藤本一馬作曲の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハートストリングスAzumiAzumiAzumi藤本一馬初めての海辺で泣くように 戸惑うこと溢れてる 正直をうしなっていくほど 真っ直ぐに生きたいだけ  Ah 君がいなければ 僕の胸の弦も鳴らない ハートストリングス  君といた夏の日に 届けてくれた愛のこと 夜空を見上げて 今 気づいたのさ 壊れてしまった日々を その傷あとを消したのは 遅れて届いた君の愛だって  心がない誰かの言葉は 一日を憂鬱にしても  Ah 君がいたから 僕らの琴の流線 導く ハートストリングス  君といた夏の日に 届けてくれた愛のこと 知ってしまった夏の終わりに サヨナラを言う君の叶わなかった想い 今 時を越えて 救われてゆくから  君のいない夏の日 心に響くハートストリングス  君のいない夏の日 心に響くハートストリングス
a seed of loveorange pekoeorange pekoe長島智子藤本一馬I will sow a seed of love just one, spread to the world I will sound my voice of love just one, spread to the world I wonder sometimes is this way right, or not? but the only way is to keep on music is always near like your smile here my belief is love love believes in you so I will sing by various ways reach out to your heart
月の小船orange pekoeorange pekoe長島智子藤本一馬きこえてくる いつかの夜の詩 かすかな震えに さそわれている  時計の針 刻んでいるように 知らない間に うばわれては  月の小舟に そっと乗りこみ 欠けては満ちていく きみをおもって  きこえている いつかの夜の詩 くもり硝子ごし 眺めている  ゆらゆらゆらゆら 踊っているように ゆらゆらゆらゆら 浮かんだふたりの影  月の小舟に そっと乗りこみ 欠けては満ちていく きみをおもって  月の小舟に ずっと揺られて 満ちては欠けていく きみをおもって  きこえている いつかの夜の詩 隠された朝に 滲んでいく
風の記憶(HOME)orange pekoeorange pekoe長島智子藤本一馬祈りに似た雨が降る 静かなる道を行くように 光の雨降る場所へ もうそろそろ帰ろうか  風の記憶 僕らが知った どんな僅かなことも 風の調和 僕らは忘れないさ 遥かな希望  we always choose our peace  土の香りに誘われ 古い記憶を辿れば 誰かが守ってくれた 遠い遠い息吹を知る  風の記憶 僕らが知った どんな僅かなことも 風の調和 僕らは忘れないさ 遥かな希望  we always choose our peace we alwaus save our home
Foggy Starorange pekoeorange pekoe長島智子藤本一馬愛すべき夜 踊り明かすまで この火がそっと 燃え尽きるまで ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 朝の光に見送られて帰ろう  まるで小さなダンスホールには 切なくする魔法がある ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 見上げたならFoggy Star  恋人たちが語る物語 来る冬が融けてしまうまで ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 夏の記憶に誘われて踊ろう  まるで小さなダンスホールには 切なくする魔法がある ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 見上げたならFoggy Star
Desert Danceorange pekoeorange pekoe長島智子藤本一馬いつの日か期待が 移り気に染める日暮れ  独り追い越しては 明日の君は何処へゆく  悲しみと 約束は 留まらず 流れ行き  あの地平に響くわ  踊る君を映す 太陽に誓いをたて  ほどけ続ける紐 なびく髪に絡む色  叶わずも 走りゆけ 構わずに どこまでも  あの地平に届くわ
シリウスの犬orange pekoeorange pekoe長島智子藤本一馬どのくらい はやく走れるのか どのくらい ここにとどまれるか 何もわからなかった  語る僕のシリウスの犬 確かにかつてそこにいたんだ 遠く輝いてるなつかしい 明日を追い求めていこう ララル…  荒野では ひときわ澄んでいる 見失う 消えてしまう前に 心に決めるのさ  遠く輝いてるなつかしい いつかは たどりつけると知った 描く絵の中には永遠 額の奥を奪えないさ ララル…
燈台orange pekoeorange pekoe長島智子藤本一馬find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul  さまよう霧にまぎれる真実 覆う歴史 開ける視界  find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul  恐れずにみて 指し示すのは 意志の光 抱く燈台  find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul
FLOWERorange pekoeorange pekoe長島智子藤本一馬風吹く丘で 心は凪いで 星廻るのを ふいに思えば  古い痛みは 終わりを告げて 新たな音が 鳴り響きだす  日々を行く 旅するように いつの日か まだ見ぬ地図描いて 抱くときまで  愛の花咲く 僕らの旅路 芳しく彩る 瞳を開けて 世界よ輝け 光あつめて 祈りこめて歌う 君は聞こえる?  さあ 僕とともにいこう このメロディ ああ 君のもとでひかれ そのいのち
a new songorange pekoeorange pekoe長島智子藤本一馬どこに行けば 道はあるのかな 日が暮れても ずっと探してる 君の声が 聞こえなくなっても 迷子のまま 手を伸ばし続けた  かけがえなかった あの歌はもう消えても  明日はまたいい日がくる 僕が歌おう 君の笑顔思い出してる  使い古した靴は捨てよう  懐かしめば 前には行けない 抱きしめたら すぐに離せない それでもまた 繰り返すようでも 風が吹けば 拭い去るのだろう  名前のない 草が揺れた どこかで
Outro~a seed of loveorange pekoeorange pekoe長島智子藤本一馬I will sow a seed of love just one, spread to the world I will sound my voice of love just one, spread to the world
Music is Freedomorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬目が覚めるような(目が覚めるような) 未知なるリズムに(ひかり差すうたを) 混ぜたグラスには(混ぜたグラスには) 鮮やかな果実 魔法のリキュール  目を閉じなければ(耳を澄ませれば) 輝きは増すよ(弾ける果汁よ) 広がっていくよ(広がっていくよ) 美味しくて もう 忘れられないわ  まだ知らない世界をもっと もっと見てみたい 生きているんだから  ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから  まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ  待ちきれない明日をもっと もっと創るため 音は生まれてる  ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから  ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由に踊らせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー 間違いじゃない どんなことだって  まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ  まだまだ行こうよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いてく) 今か今かと 待ちわびるように  まだまだ行けるよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いて<) 君と一緒にずっと行きたい
ゆらぎorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬ざらつく粗い映画に時折ゆらぎが上る なにもかもが変わらないのは それだけかなしい どれだけわかりたくても 夢想に聞こえるばかり 砂の嵐がかき消していく 何も言わない 明日がもうそばにあるわ …ゆらぎだした…  秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな  呟くままにまかせて とばりに窓に染みこむ つもりつもる細かな雪 どうしようもないことがわかってしまったこと …ゆらぎだした…  春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている  ひとつひとつ 数えている ほんとうだったよ どれくらいが届いているの? …ゆらぎだした…  秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな  春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている
Gipsy Soulorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Gipsy Soul ここででは終われない もう疾走にまかせて 叩き突く 眠ってた世界  どうして? いてもたってもいられない もう いっそ どうなったってかまわない 前に進むのさ  まるで時間ごと流浪したGipsy お願いもう一度だけチャンスをちょうだい ちょうだい  Gipsy Soul ジレンマにイデオロギーは 一掃 粉砕して蹴散らした 眠りから覚めた  かつて痛んでた跡地に出た芽から 湧き上がる衝動に乗る このままじゃいられないんだ  まるで時間ごと流浪したGipsy お願いもう一度だけチャンスをちょうだい ちょうだい
スパークル・ジャーニーorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬軽い話題わるいわけじゃないけど bitterな心 きづいてないんじゃないでしょ?  すぐにしらないそぶりしてないでよ 煙にまかれたのに横顔にダウン  なんてわざとなのに しってるんでしょ 2人ならば行ける スパークル・ジャーニー  ふるえるような 時間がいい  君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ぽんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて  目眩がして くらくらさせて  君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ほんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて  いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて…
神秘orange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬この世の中に神秘がある限り 私たちは保たれる 畏敬の念が呼び覚ましている 謙虚であることを  櫛風沐雨の日々に  白樺の林を走り抜けた先に 見出せる 光芒を あなたを  ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ  神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ  解き明かせぬ旅の途中で帰路につく それこそが答えだと 知ったわ  ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ  神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ
踊る星orange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬単なる進化心が 導いて来て 将来熟考して 往来闊歩して?  真っ直ぐいきたいわ 誰かのじゃなく 白黒じゃなく 私の道はここに 地を這ってでも転がっていくだけ  ローリング・デイ 踊る星が目覚め コズミック・ウェイ 光源へ向かってく ローリング・デイ ざわめく秘めごと コズミック・ウェイ 煌めく綺羅星  ユーモラスな日進 ヒップにいこう月歩 時計はいらない お決まりはいらない いつでも 空を見上げ転がっていくだけ  ローリング・デイ 踊る星が目覚め コズミック・ウェイ 光源へ向かってく ローリング・デイ ざわめく秘めごと コズミック・ウェイ 煌めく綺羅星
ユートピアorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬ようこそ この舞台へ 秩序はハレーション 完全になる幻想は捨てて 全体のなかでルーツで進化を辿れ  ラララ  こうした事態には 予想は邪魔なだけ ユートピアにはつま先立ち 恐れないで 自然に還って行け  ラララ  原生樹木は知っているのさ なにがあっても心で進んで行け  ラララ
スピカorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先  “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を  滲んだ瞳を隠していることにきづいて やさしいきみのことだから おくってくれたんだね  仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩   舟の帆先 またたきが終わるまえに 記憶の倉庫のなかに しまっておきたいから  仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩  朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先  “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を
Landscapeorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto愛を抱いて この地を行こう 時にまた 立ち止まり  愛を胸に この地を行こう ほほえみをたやさずに  あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても。  あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても… きっと いつの日までも。
Green Flashorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Gen Ittetsu・Kazuma Fujimotoいつの日か 思い出して たとえば そう こんな風景  君がいて 僕がいた 心に刻み込んで  迷うとき 思い出して 君の目に宿る光 僕は今 歌にして 君に贈りたいのさ  この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに  風に舞う木の葉のように 一瞬で変わったとき 君はただ ありのまま そこにいればいいのさ  この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに  夜が明く 前の闇 そこに差し込む 見事なGreen Flash その光  この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば そこには  この広い世界でめぐりあって 今こうしていること ただふたりで 同じ未来を見たら 歩み出せば 全てを癒して… 気づいたろう? 奇跡は君の手のひらに
南風orange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto日が落ちた 葉の向こう  みじかい雨が とおりすぎた 音たてて 奏であう  今日のよろこび 語るように  なつかしい匂い ふわり 運んでくる 南風  あなたと手をつないだら 歩いてゆこう ゆっくりとはてしなく あなたと出会えたことは 偶然じゃなく この今を共に生きていくため  こうして ひとつ ひとつを…  心地よく 頬撫でる 南風さえ あたりまえの奇跡があるから
ルビィのこころorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto紙切れにピエロ ケラケラ笑った やっぱ山あり谷あり それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド  振り子に色づけ 明日も大騒ぎ やっぱ朝から晩まで それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド  だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている!  言葉ならどうだ まだまだ早けりゃ さっと掴んだ楽器にうたってもらおうか うたえ! ギターよ さあ  だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている!  言葉ならどうだ 陳腐でもいいさ やっぱ歌ならうたえる 不思議なくらいだね そうこなくっちゃ! さあ  振り返らずに前を向いていこう 僕らにはいくらでも道がある 輝く空に歌をうたおう 僕らにはいくらでも愛がある
エメラルドの祈りorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto湖畔に 浮かんでいる ムーンボウ グラスに 溶けている water flow いろどり そえている butterflies 川面に 流れる フラワー・ボート  夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり  Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever  夢のような夜に 月を臨むふたり そこで聴いた詩に エメラルドのいのり  夢のような夜に 月を臨むふたり 指をつたう香り エメラルドのいのり  Lovers' river Flows through the fever Lovers' flavor Stays forever
グレイスフル レインorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto一面銀色 君にも見せたい この世界には まだ幾つも ほら美しい景色が  今さら、気づいて… 躊躇う歩みに やさしいきもちで掛けてくれた 天のはごろもみたいに  静かに 雨降る この地が 確かに 肩押す  あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに  とけだす思いに流れは寄り添い まるで天国にたゆたっている河が運んでいくように  いつしか 知らずに 大きなうねりに ゆだねて  あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 君といっしょに  君がうまれた意味を語ろう こうして雨が降るたび 約束するよ  あの夏 あの冬 あの日々 あの色 語る 'ここにいるよ' すべてが微笑む 祈りを信じて きっと何もかもはまっ白 ここからはじまっていく 忘れることはないから ここからはじまっていく 君といっしょに 黄金色(きんいろ)の羽根  時を超えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている  君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい  さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに  揺られ 流れ そして  あの日出会えたことが こうして残っていくよ 君に伝えたい  君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに  揺られ 流れ そして祈りは また時を回し出し ふたりをここへ辿り着かせ  君の名前を聴いたとき 羽ばたく羽根を聴いたんだ まるで そう 今までも ずっと側にいたみたい さよならなんていらないさ またきっと会えるとわかる まるで そう 黄金色の羽根が降っているみたいに
光の中へorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimotoこの地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 女神の雄々しい勇気  両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ  さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない  この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 獅子の小さい優しさ  両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ  さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない  両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ  さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない  万華鏡の世界は輝く夜空より 輝きに満ちている あなたもひとりじゃない
君の夜空orange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる  振り返ったら 歩いて来た道に咲く花 心を分けた 過去の人たちが微笑んでいる それでも立ち止まってはいられない 目の前には もう 抱きしめたい人がいるから  君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって  君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる  未来がどんな風に描かれても 伝えきれない気持ちがある人がいるから  君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 今までを願い続けた 二人をさらって  君の風たちにも 春の暖かさを 君の庭中にも 幸せの葉たちを 言葉より大切なものをあげる ずっと側にいる
Beautiful Thingorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬藤本一馬たとえば メランコリックに響いた黎明(れいめい)や たとえば 繊細な感動の中届くエコー  What a beautiful thing 溢れても 代わりのないもの  何よりも 今 君に告げよう そばに居るよ 星の言葉 確かなこと 君想うこと この世にある The Most Beautiful Thing  What a beautiful thing 静けさの奏でる和音(ハーモニー) 聴いて  何よりも 今 君に告げよう そばに居るよ 星の言葉 どんなことより 今 君に告げよう そばに居るよ 愛の言葉 確かなこと 君想うこと この世にある The Most Beautiful Thing
Honeysuckleorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬藤本一馬裸足になったら 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 魔法のように honeysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう  モノクロに咲く記憶の花を 閉じ込めていたままでは 気づかないまま通りすぎていく カラフルな果実の街 風が君の外では既にあたたかく吹いているの はためかせる悪戯にもう気づきはじめているでしょ?  息を吸って 歌いだしましょ 踊りだしましょ 愛も恋もくちびるで覚えましょ  裸足になったら ひとくちだけの恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 溢れだしていくわ 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出したならhoneysuckleから 魔法のようにhoneysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう  伝えきれない アシンメトリーなふたりも 愛が愛を呼んでいく この坂を降りて 海に臨むときには…  裸足になったら ひとくちだけの恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 溢れだしていくわ 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出したならhoneysuckleから 魔法のようにhoneysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう
Introductionorange pekoeorange pekoeナガシマトモコ藤本一馬Kazuma Fujimoto調べはいつも 私であり 私でない 世界の詩よ  音は知っている いつのまにか 忘れられた 世界の詩を
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