蓮沼執太作曲の歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Hello Everything蓮沼執太フィル蓮沼執太フィル環ROY・蓮沼執太蓮沼執太US いくつもの 言葉を 束ねる 流れて 忘れて 思い出す US いくつもの 仕草を 重ねる すべてに 流れる 空気のような  まぶしい朝日 カーテンの隙間から光 窓あけて 外の空気 流れ込んで 見つけた 近くの木 昼下がり 増えた緑 揺れる影に 見えた形 木の下のベンチに裸足で座ってるカップル かわいい 枝と枝のあいだ 夕焼け 少しずつ変わる色だけ 鳥がとまる 木の実食べる おいしい 白い息が 影の中で さぁ 溶けていくの 暗くなると 眠くなるよ おやすみ またあした
SoulOsci蓮沼執太フィル蓮沼執太フィル蓮沼執太蓮沼執太手をとって溢れ出す歓びを  鮮やかな空の下 走り出す  手を広げ 回り出す パラソルに7色の風  うつむきな test for the sun. just falling the view 連れ出していく
wannapunch! - Discover Tokyo - Sunny Day in Saginomiya蓮沼執太フィル蓮沼執太フィル蓮沼執太蓮沼執太夜を越えてきた いくつもの日々 なぜ 時の流れ すぎていく スルー  そっと手のひらから 落としてみる雲を 飛び越えていく  歩幅を広げていく 進んでいく まるで 一瞬のようで sit up straight and  じっとしていられない ストロボの中で 入れ替わり交差していく 光と影  When the time stops my hands wake up clearly in the morning.  You see me and I see you. I see you and you see me too.  淡く消えて 越えて 横に通る雲は ちぎれ上がる
YY蓮沼執太フィル蓮沼執太フィル蓮沼執太蓮沼執太待ちわびて 歩く 進む 曲がる 止まり 見上げる 見渡すかぎりの空から 仲間たちの声が聴こえる  未来を腕の中で考える 表情を隠すように 天を仰ぐ 胸をはって 息を吸う  どうやら まだ何も起こっていないような すべてはキレイに終わってしまったような 空っぽな場所 風に揺られ 安心した声が響く それは現われては消え 大切な物はここにあると教える
ZERO CONCERTO蓮沼執太フィル蓮沼執太フィル環ROY・蓮沼執太蓮沼執太街はあかるく そこにはいない すべてが見える 言葉の彼方 誰かが見てる エトセトラ飛ぶ 小さく燃える 星が現われ 歩きはじめる 葉が舞い落ちる 光のなかで また覗き込む  さっき光り出した 街の明かりが遠くに見えた 歩いていたまま目線を上にあげてみれば 星空もまた光り出してた いくつあるのかすべて知りたいんだと思えて 見渡してみたけれどそうじゃないって気付いたの 色んな光が見れる ここでも 分かった気がして呟いた  まだ光ってるな 街の明かりが近くに見えた 歩いていたまま目線を上にあげてみれば 月が少しだけ消えかかっていた どこへ続くのかもっと知りたいんだと思えて 目を凝らしてみたけれどそうじゃないって気付いたの 色んな光が見れる どこでも 分かった気がして歩き出した
Earphone & Headphone in my Head - PLAY0蓮沼執太フィル蓮沼執太フィル蓮沼執太蓮沼執太いくつもの流れる星でさえ 外にいる 滞る 地上からの星からの合図たち 言葉の奥を見つめてる 軽くなる 変わり続ける ルールの外で 僕たちは笑っている まるで新しい時と光 変わり続ける ゲームの外で 僕たちは笑っている まるで世界が目で見えるかのよう  まだ知らないイメージ話していく 浮かび上がる 通じ合う 飛んでみる あの言葉を 柔らかく包みあう この瞬間が すこし救われる気持ち
ONEMAN蓮沼執太フィル蓮沼執太フィル環ROY・木下美紗都蓮沼執太一斉に振り向く光の中、一緒に行こうと言ったのは誰? 熱烈なノックの中、ぼくはうまれる時を、たずね、たばね、  一斉に振り向く光の中、全てと唯一を同じくはかりあう 熱烈なノックの中、ぼくはうまれる時を、たずね、たばね、  一瞬を数えはじめれば 一回きりの瞬きの中 一緒に行こうと言ったのは誰 いったい 何故なのか モノラルの物音が鳴る ステレオの物音に変わる モノポリーをしてるみたいな みんなと僕らのこのあいだ ユニゾンしてる ユニヴァース越える 1を1で割って 今の意味がここに現れる 何か見える気がした 行けるならばまだ行こう 時をたずね たばね 光を振り返らせるのさ 1人なんだけれど1人じゃない
やくそく坂本美雨坂本美雨坂本美雨蓮沼執太蓮沼執太だいじょうぶ これからは いいことしか 起こらない だってきみは 優しく生きてきたよ 生きてきたよ  ひとつずつ 触って 悲しみも 見つめて 抱えきれないほど 愛しいひと 生まれて また こわくもなるけど だいじょうぶ これからは わるいことは 起こらないよ  これからはもう いいことしか 起こらないよ 言いきれるよ
Waving Flags坂本美雨坂本美雨坂本美雨蓮沼執太蓮沼執太旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても  きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう?  重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう  陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか  眠って起きて眠ってまた目が覚めてまどろんで 小さな虹の踊る部屋 昨日よりあったかいね 今日もきみはきれいだね 寝ぼけ顔もぜんぶいいね こんなに素敵なきみがとなりにいて 夢みたいだな  きみはなにもかも 知ってるような顔をして なにも言わない夜もある ただ静かに寄り添って めちゃくちゃな世の中で 散らばった胸の中 ぎゅっとにぎりたい 強く それしかできないけど  旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ  できるだけ一緒にいよう 長く 永く  重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう  陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ  旗を振るよ たとえ遠く離れてしまっても  きみだけを愛してるよ そこから見えるでしょう?  旗を振るよ ここにいるよ 一人にしないよ  できるだけ一緒にいよう 長く 永く  重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう  陽がのぼる 灯をともす どこへでも行こうよ  重ねゆく これからを 歌おう 奏でよう  陽がのぼる 灯をともす どこまで行こうか
your name is magic word坂本美雨坂本美雨坂本美雨蓮沼執太蓮沼執太Your name is magic word swallowed my saddest dreams  I'll be your magic word you'll never be alone.
坂本美雨坂本美雨坂本美雨・環ROY蓮沼執太蓮沼執太どうしても捨てられない本と 少しの服 古い写真 お茶碗と ネコを連れて 踏み入れた この部屋  胸の奥にこびりついた うたがいを捨てるための ゴミ箱も作ったんだ 体じゅうで信じてみるよ  あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ  一緒にね 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きていく時間の イコールをそう、ふたりにして  遠くのほうから声 子供が遊んでるみたいです 昨日がとても長くて疲れていた体 夢から目覚める 眠りすぎたな 外は薄暗い いま何時だ 壁の時計は六時を少し過ぎたところだ 明け方なのか 夕方なのか 混乱してるままベッドから始められる 当り前を僕はやっと知ったばかりだよ 少し遠くに置いてしまった君 呆れることを知らない君 すごく近くて 今となりに おはようって言った二人  こんな日がくるなんてね ひとりぼっち知らなかったら ふたりで作る当たり前の かがやきも知らなかったよ  あなたは答え合わせ 足して割って掛けて引いて ここまで生きてきた時間の イコールはそう、あなたなんだ  いつかは 答え合わせ 足して割って掛けて引いて 並んで生きてく 毎日の イコールはまだ、 わからないけど
VOICE坂本美雨坂本美雨山田亮太蓮沼執太蓮沼執太百人か二百人の私たちと声たちは 同じひとつのからだで立ち上がり歩いていく  許された言葉を交換しあって 消えていく声たちの生きている時間はいくつなのか  百年か二百年たってもう一度
Q & A?坂本美雨坂本美雨坂本美雨蓮沼執太蓮沼執太What day were you born? Which town are you from? How did you grow up? What did you think of me? ah  What book did you like? Which page made you laugh? Who was your first love? ah What is your dream?  If I count everything I don't know 'bout you, there's too much but, our story we walk is gonna be so beautiful…!  Our life Our love Our home Our song  Our fruit Our rain Our child Our night Our voice Our sun Our time Our...
ドア坂本美雨坂本美雨坂本美雨蓮沼執太蓮沼執太Oh my love, I finally found you 今までの涙は あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた  愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ  乾いた湖 爪先で なぞった ひび割れ 重ねて それでも探した  これからは あなたのいる世界で息をしていく たくさんの言葉よりも 持っていけるものよりも  冷たい風の吹く日は 安らかな日向になろう 陽の照りつける午後にはやさしく揺れる木陰に  oh my love I finally found you I was born when you walked into my life You showed me how beautiful this world can be, the dawn has come, now I know and I can see  愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ  oh my love I finally found you 今までの涙も あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた  愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ
ニュー蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太SHUTA HASUNUMA風を飛び越えて 月に登る 照らす まだ見えぬ 朝の大地を  雲が流れ出し しずく渉り CITY LIGHT 緑まで 作り出す  影の SPECTRUM 動き出すと 合図 FLASH する 真っすぐに  空気を CRUISE 道が開いて 空へと続くか 帆を上げるの 離れのとき 近づくいま 浮かび上がる僕らの  小さくなる輝き 点滅 REPEAT SIGN CYCLE する暮らし 上空から流れ星 意気揚々と 力が入る 午前0時 暗闇から音があらわれる まだここにいることを強く願う 混じり合う無色の閃光 七色と0のあいだ 未分化される 大きな美しさ それは体 それは心 宇宙からの響き 有限の時間 軌跡の証し 無限にある世界 通じ合う体と心 幕が上がる まだ旅ははじまったばかり 鳥が目覚め 横に並ぶ 空気が動き 海が広がる 港が見える 灯台が波を映す時 すべてを休むのか ここに眠るのか  遠ざかる夜の中へ ゆっくり話をしようか 白いしずくの先へ  変わらぬものと 変わるものとが 過去を運び 現在を与えている SUSTAIN が 続きのびる未来 この CRUISE で 未知の ECHO が続く  街に凛とした音楽が 流れ ENDLESS CRUISEへ
ストローク蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太SHUTA HASUNUMATHRILL な道を 肩で風を切る 手を叩き 弾む 時々 歩幅広げ 時を 駆け抜ける ここで出会い 目を見て 笑う  君が映す この胸の ひとりごと 指先で大空に書いて 脈を打つ RYTHEM と BEAT は SPEED 上げて より近くへ  僕が映す この心の ひとりごと 指先で大空に書いて 脈を打つ RYTHEM と BEAT は 祈りを越えて よりひとつへ  THRILL な道を 肩で風を切る 涙ひろい 乾き ドキドキ 歩幅広げ 時を 駆け抜ける ここで出会い 目を見て 笑う
クリーム貝塚蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太SHUTA HASUNUMA僕の中で何かが変わり 景色を覚えておこうか それは誰もが持っている瞬間か 静かに、目を閉じ、溶けていく  つれづれと 入り込む 華やかに 魅せられて 靡かせて 感じたい 近いひと 遠いひと  君の中で何かが変わり 家族と覚えておこうか それは誰もが持っている瞬間か ふたたび、世界に、戻ろうか  黄昏 夕日が落ちそうな 心からの景色に感謝伝える 波のにおいがする その音が聞こえる 上から下へと  僕の中で何かが変わり 景色を覚えておこうか それは誰もが持っている瞬間か ふたたび、世界に、戻ろうか、目覚める
ハミング蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太SHUTA HASUNUMA静かなここは かつて大きな音が いま聞こえるのは それとは違う景色 知らない過去の 風景と空気は 土地と人間で繋がっているのよ  種膨らみ 草木なびき 空がうなり 陽は黙る 土が鳴き 風が踊り 水が笑い 血が通う  小さい瞬き 人が生きるなんて ささやき 閃き 喜びと苦しみ 知らない未来の 風景と空気は 土地と人間で繋がっているのよ  あのリズムにのって 良いかもしれないよ あのハミングにのって 良いかもしれないよ あのステップにのって 良いかもしれないよ あのシュプレヒコール
RAW TOWN蓮沼執太蓮沼執太鴨田潤蓮沼執太SHUTA HASUNUMA丸の内中央口 雨のなか皇居方面へ 日比谷通り和田倉門 千代田線二重橋前駅の  6番口階段下って 改札から PLATFORM に 「多摩急行小田急線の 唐木田行きに乗ってきて」って  うまいなあきみはさ ぼくの気管すぐ乗っ取って SAX みたい吹きこなし 喉から手出させる魔法で  こわいなあきみはさ 詰まれてる言葉に押させた つかめない都会のさ 生のきみに会いにいくって  国会議事堂前駅下車 1番出口を上がって 茱萸坂(ぐみざか)左へ上る 総理官邸前右へ  246に沿ってゆく 国会図書館前交差点 右へ東京 METRO 背に 「国会前 BUS停で乗って」って  うまいなあきみはさ ぼくの気管すぐ乗っ取って SAX みたい吹きこなし 喉から手出させる魔法で  こわいなあきみはさ 詰まれてる言葉に押させた つかめない都会のさ 生のきみに会いにいくって  平河町交差点を越え 麹町4丁目交差点越え 市ヶ谷橋渡り神田川 沿って外堀通り西  牛込柳町駅を越え 若松町交差点を越え 雨足も止まない鼓動も 近づいて近づいてだから  こわいなあきみはさ ぼくの気管すぐ乗っ取って SAX みたい吹きこなし 喉から手出させる魔法で  こわいなあきみがさ 詰まれてる言葉に押させた つかめない都会のさ 生のきみに会いにいくって
フラッペ蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太SHUTA HASUNUMAWHITE N BROWN との真ん中の CREAM と JELLY との相性の 僕はゆっくりと吸い込んで 自由をあそんでいる  こことよそとの真ん中の 出会いは はじめ 流れまかせ ぼんやりと渦を作り 自由をあそんでいる 自由をフラッペする  謎は深みを増して 僕を困らせていく 君の知らないフリはノドをひんやりさせていく  僕と君との真ん中の 出会いは はじめ 流れまかせ あっという間に SHAKE されて 自由をあそんでいる  GLASS の汗をなぞる時に はしゃいで走る DRIVER は CURVE 曲がり 僕の家へ 自由をあそんでいる 自由をフラッペする  自由をあそんでいる 自由をフラッペする 僕をフラッペする
起点蓮沼執太蓮沼執太鴨田潤蓮沼執太SHUTA HASUNUMA終わりが瞳にはりついたはじまりは ぐるりと一頻り見渡して踊りだす しらないゆく先へ軸足をあずければ まわるまわる SPEED をいだいて遠くまで もう少しでつかめるゆく先へ  右手をみてぎゅっと握っておもいきって 滾って引っぱって走ってってのときって 見聞きしてたこととちがって したがって 瞬間ででたおもいつきで変えていって 機転をきかせた DRIFT 視点をずらした旅人 知ってる知識支点にしないでTEMPLATEすてて 「聞いて、聞いて」衝動の蜷局の音 WINDING AROUND AND AROUND そう、起点はここからの咆哮
アコースティックス蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太SHUTA HASUNUMAぜんぶ片づけて 地図を広げる それが地球で ここに住んでいる 空に舞い上がり 星空見ても 思い出すものは もうそこには無い  はやいスピードで回り続ける 軽い重力で 交信し続ける 空気と気配があれば 聴かせてくれる 調べのなかに 幻がある  ぜんぶ眠りつき 夜がすぎるから それが地球で 鮮やかに帰る 晴れた朝になって 土のにおいに 思い出すものは すぐそこにある  雨上がる この線路の先へ 染上げる 赤黄緑へ 強い心はまた震えて 棲む光  ぜんぶ片づけて 外に出てゆく それも地球で ここに住んでいる 坂を上りきり 青空見てて 思い出すものは いまここにある
めでたい環ROY環ROYRyo Tamaki蓮沼執太噛みくだいて話せれば 分かち合える君と涙 曖昧な表情と返事の理由 停まってる瞳でみつめている 街の目覚めよりも前に消えてた 雨雲の下に言葉残した 水たまり 風 濡れた赤レンガ ここじゃないどこか探してた  声を聴く めでたい あるふれた 営み 好きな人 会いたい 布団くるまる また明日  枕がある まっくらが終わり 昨晩がいつのまにか生まれた 街を満たす目覚めの音 起き抜けでまだ瞳はそぞろ スズメとハト バスケットボール 電柱のかど カラスが飛ぶ 窓ガラスすこしずつ収められていく色 学び 知る もう一度 一緒 思いをみて ただ思いを写し その思いにまるをつける 氷は溶ける 微笑みは脆く 涙は深い 髪を整え 靴を履き 扉を開ける 青空の下では 影は時々二重になる 揺らぎをしる ここはいつも新しい 兆し つぼみとほころび  声を聴く めでたい 思い寄せる 繋がり 願いかける 静かに 灯りともし また明日  答える人よ ここときけども 霞立つ頃 冬の匂いの空気やうやう かつても いまも 伝える人よ ここといえども 冴えた月代 忘れた雪の空気やうやう かつても いまも  噛みくだいて話せれば 分かち合える君と涙 曖昧な表情と返事の理由 停まってる瞳でみつめている 街の目覚めよりも前に消えてた 雨雲の下に言葉残した 水たまり 風 揺れた上り坂 ここじゃないどこか ここにあった  声を聴く めでたい あるふれた 営み 好きな人 会いたい 布団くるまる また明日 声を聴いた めでたい 今日も僕らはいつかみた風景のなか 好きな人に会いたい 願い湛えて 布団からおはよう 声を聴いた めでたい 今日も僕らはありふれた営みのなか 好きな人に会いたい 願い 布団を飛び出ておはよう
チャンス feat. 中村佳穂蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太この流れに 羽ばたいていけば 思い描く 空間があると はじけるほどの バイアスかわして 夢でみた あの時 あの感じで  NOW YOUR CHANCE 行ってみれば NOW YOUR CHANCE 不思議にはじまる NOW YOUR CHANCE 明るい 部屋で NOW YOUR CHANCE そのまま 微笑む  つぼみのまま変わらずに来て ただ時だけが過ぎていって 芽吹いて 育ち ここを訪ね 自分はいつものままで居て  代わる代わる外の世界と内の宇宙が反転して 空に映るプロジェクションに 自分のすがた ありのままで  この流れに 羽ばたいていけば 思い描く 空間があると 風に舞って 僕の近くまで 夢でみた あの時 あの感じで  NOW YOUR CHANCE 行ってみれば NOW YOUR CHANCE 不思議にはじまる NOW YOUR CHANCE 明るい 部屋で NOW YOUR CHANCE そのまま 微笑む  どうも ありがとう と言える 日々の中で いつも 会話からはじまる このやりとり 同じ時の流れ 同じ感じを知り どこに居る 僕らの位置 ひとつの点で  グリッドの中を歩くと 街の光 舞い上がる 枯れ葉 気配の訪れ そこに そっと雪の上で耳を傾けるように 静慮する あなた 繋がりが 在ると  この流れに 羽ばたいていけば 思い描く 空間があると 見えなくても いつもここにいるさ 放射状に拡がーる 大きなー光  NOW YOUR CHANCE 行ってみれば NOW YOUR CHANCE 不思議とひらめく NOW YOUR CHANCE 信じてみれば NOW YOUR CHANCE そのまま 君に 微笑む
ALIVERYUTistRYUTist蓮沼執太蓮沼執太今ここにある景色を スワイプ して重ねる きのう 君 あした 私 カットアップ して繋がる  桜並木が恋をして 風なびき 葉が擦れ 音になる それぞれの道をつくり バラバラのリズムが動き出すのさ  ほっぺ ふくらまして 遠くを眺める 雲と飛行機が クロス 抽象へ  聞こえてる 君の声 木々がざわめく 反応 伝えてる 僕の声 波がザブンと 感動 触れている 時の声 大地が揺れた 記憶 届いてる 夢の声 夜が眠る 約束  今ここにある景色を スワイプ して重ねる きのう 君 あした 私 カットアップ して繋げる スクロールする 日々の記憶 フラッシュバック して思い馳せる きのう 君 あした 私 タッチ していま再生する  桜並木が恋をして 風なびき 葉が擦れ 音になる それぞれの道をすすみ バラバラのリズムで走りだす 朝の足音 一歩ずつ 太陽が弾んで ランチする 夕暮れ笑い 満ちる月 夜が耳を澄まし おやすみと いま  カーテンをあけて 光は淡く 雲が灰色 目をこする いま 布団が呼んでいる こらえて 深呼吸 水が顔に触れれば 身体の奥目覚め リビングから音が お皿とお箸が触れる 響くポリリズム コーヒー口にふくみ せっかちな朝の空気 忘れる やっと はじまる 午前7時 整う気持ち テレビから漏れる時の報せ まだ知らない世界 ここに広がる みんなはどこへいくか知らないけど トーストをかじる さくりと響く ハミングしながら 服をまとえば 鮮やかな私 静かに 生まれる 窓の外の鳥 音楽を聴いて ダンスして 良い 1日を 祈るよ 「もう出なきゃ」靴ひも結んで 「行ってきます」ドア開けて 風 アスファルト濡らす 真夜中の雨 導くよ 水たまり飛び越えて 軽やかなステップを刻めば 時計の針と シンクロニシティ いま誰かがわたしを待っている 遠い空の向こうが青くなり もっと先の宇宙を感じたら みんなが挨拶 活気溢れる この目に見えないもの信じ いまここにいることをつぶやけば すれ違う人々 犬や猫 ガードレール 木々 自転車と 信号わたって あなたに手をふる 新しい景色 芽生えはじめる  今ここにある景色を スワイプ して重ねる きのう 君 あした 私 カットアップ して繋げる スクロールする 日々の記憶 フラッシュバック して思い馳せる きのう 君 あした 私 タッチ していま再生する  桜並木が恋をして 風なびき 葉が擦れ 音になる それぞれの道をすすみ バラバラのリズムで走りだす 朝の足音 一歩ずつ 太陽が弾んで ランチする 夕暮れ笑い 満ちる月 夜が耳を澄まし おやすみと  いま 駆ける 夜空へ 待っていて  手のひらの光 心に知っている  聞こえてる 君の声 木々がざわめく 反応 伝えてる 僕の声 波がザブンと 感動 触れている 時の声 大地が揺れた 記憶 届いてる 夢の声 夜が眠る 約束
HOLIDAY feat. 塩塚モエカ蓮沼執太フィル蓮沼執太フィル蓮沼執太蓮沼執太聞こえる いつかの 君の声 サイレンス  吐く息は白く 足早くターミナル 放射状 鮮やかに 僕らのアクセス バスタを背にして 甲州街道を眺め 喧騒の中で 君を探してる  空白を埋めて 乾いた地面に 手をあてて 痛みをとくように触れる  振動微かに 音が走り出し 新しい時 すぐに駆けつける  街のネオンが 2人を包む はじまり告げる 声あつめ 影が動いて 指先 光 ふと振り向いた  聞こえる どこかで 君の声 サイレンス  どこまでも続く この道に灯り 交差する想い ひとつひとつ触れ 手のひらに書いた 宛先に送る 消えていきそうで 新たに生まれる  街のネオンが 2人を照らす 淡くなりそう 目に焼き付け 影が動いて 指先 光 ふと振り向いた 描いた線は形を作り 一瞬の中で 輝いて 影をあつめて 地上に光 ふと振り向いた  聞こえる いつかの 君の声 サイレンス  聞こえる 見えない 音が 響く  そびえ立つビルの 窓に星空 闇をやぶって ガードレールこえ 呼吸を整え 街灯の下で タクシー飛び乗り 君に会いにいく  街のネオンが 2人を照らす はじまり告げる 声あつめ 影が動いて 指先 光 ふと振り向いた 冬の景色が彩り求め すべての中で 輝いて 影をあつめて 地上に光 ふと振り向いた  聞こえる いつかの 君の声 サイレンス ここに棲む どこかで 生きてる サイレンス
呼応蓮沼執太フィル, xiangyu蓮沼執太フィル, xiangyu蓮沼執太・xiangyu蓮沼執太蓮沼執太Holding your hands under the light Sprouting out in the sunshine The lines are growing straight up Looking up forward to 呼応して  つつがなく 溢れる 青い水 輝いて うつむいて 交わる 両足揃えてしずかに 鳴く こんな時だけど 腹出して ぐー  つつがなく 溢れる 青い水 輝いて うつむいて 交わる 両足揃えてしずかに 鳴く こんな時だけど 腹出して ぐー  つつがなく 溢れてく 輝いて うつむいて つつがなく 溢れてく 輝いて うつむいて  つつがなく青い水 輝いて うつむいて  つつがなく青い水 輝いて うつむいて Take off your watch. Let's get in the water Rooted and entangled in the depth here Nothing can be seen, deep in the sphere Dig in to the ground to connect it though the peer I go up and up in the air Seeing you though, behind the bright flare Now it overlaps, and goes back and forth ここにある いつもいる 呼応  時計置いて 地中感じよう ぴったりと地面にかかとつけて 雫舞い 球体潤い 気持ちいいね と声をあげてる  I go up and up in the air Seeing you though, behind the bright flare Now it overlaps, and goes back and forth Feeling it close by, always. 呼応… つつがなく 溢れる 青い水 輝いて うつむいて 交わる 両足揃えてしずかに 鳴く こんな時だけど 腹出して ぐー つつがなく 溢れる 青い水 輝いて うつむいて 交わる 両足揃えてしずかに 鳴く こんな時だけど 腹出して ぐー  つつがなく 溢れてく 輝いて うつむいて  つつがなく 溢れてく 輝いて うつむいて つつがなく青い水 輝いて うつむいて つつがなく青い水 輝いて うつむいて  空気に浸り混じり 電波とあなたを結んで 音の波 行ったり来たり ここにある いつもいる 呼応…  Holding your hands under the light Sprouting out in the sunshine The lines are growing straight up Looking up forward to 呼応して
PASSPortRYUTistRYUTist蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太It's been a long time or it might be the first time Let's take a walk slowly on 5th avenue to Central Park and have a picnic in pajamas By your magic Let's chill out  久しぶり というか初めてね 旅 五番街 まっすぐ のぼって セントラルパーク 魔法 かけられて パジャマ着て ピクニック まったり DAY  I wanna touch it from the sky Can you see it from the ground I'm gonna get there  This is my passport that takes you 一気に アップデート  This is my passport that takes you 一緒に  ハドソン イースト わかれ道 船が向かってる 女神へ 時差ボケのまま 風ふかれ このまま知らない場所へ 連れてって  It's our last scene だけ覚えてる  This is my passport that takes you 一気に アップデート  This is my passport that takes you 一緒に  旅の中休みには ゴロゴロ ルームサービス 窓から街 眺める もう夜はすぐそこまで
Eco Echo蓮沼執太フィル蓮沼執太フィル蓮沼執太・大谷能生蓮沼執太蓮沼執太境目にある別れと 触れることでわかり合う この皮膚の表と裏 離れてはまたひとつに  不思議と浮かんで放たれて 力が抜けて 雲近くに まだ息が出来て 羽ひろげてる 街には光がうごめいて 空には横切る君たちと 青い屋根が見える ここに住んでる  リクライニング戻して 急いで向かう スピード ハンドルを切って 横目に 公園で鳥が挨拶  数拍 アカウントなしで空に放つ言葉 とばす やわらかい風に乗り 紡ぐ日々の声 別れた思い つなげてみれば あらたな気づき 明日へのヒント Echo Echo ここにあらわれる デザインされた天気のせいで 雲の動きが鈍り 頭ぼんやり 切れ目から光 まぶしい くらい 木々がざわめき 道が開かれる 不思議と浮かんで放たれて 力が抜けてく雲近くに まだ息が出来て羽ひろげてる Eco Echo 行こう Eco Echo  Eco Echo 行こう 響いて 次第に消え  Eco Echo 行こう 聞いて ここで  Eco Echo 行こう 魅せられて 君に  Eco Echo 行こう Say You're hearing 聞いている  こだまする日々の暮らし みんなで話をしよう この音が消える前に響き合う 地上の声 ありがとう
#API蓮沼執太フィル蓮沼執太フィル蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太薄ら and matter 刻んでる リズム 体からまだ 流れゆく 重力 それぞれ 感じ方 この場行き交う 谷の果てまで2ケツでマイウェイ  チリバンバン  煌めき 間近に 捉えたtail 否応に ちらばり 水玉gum 坂道 途中に 生まれたベイブ あながち そんなファジー 包まったペイン  whatまだねえ 待ってて 晴れて whatsday マジで 感じて 攫って someday  チリバンバン  薄暗い 朝靄の中で いま この曲がり角をすぎて その先 出会う 強い命 イメージが重なり 接触
ずっとIMI蓮沼執太フィル蓮沼執太フィル蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太・千葉広樹I mean it. 話しかけて I mean it. 導かれて  まあ深く 考え事して あぁ 一晩中 起きてるよ また知らない ところで 誰かが 痛み 感じてる  身体の中で響く ギュッと胸を掴み 刺激する 強く 抑揚あるリズムは 私に触れ 太陽 顔を出してく 朝  I mean it. 話しかけて I mean it. 導かれて  弱い君 いつも 私を支えてくれる 少しでもいいから 光 照らしてください  弱い君 いつも 私を支えてくれる 少しでもいいから 光を  ふと足下 小さな虫が 荷物を運んでいるよ いまここ 私は君に 話しかけ続けるよ  ひとりで生きているって 別の道 見せてくれよ 私はまたここにきて 行き先 見失った 夜明け 光 照らす君 見つける そうして私 前に進んでいくんだ 少しずつ  気づかなくても 話しかけ続けるよ  繰り返し 繰り返し このメッセージ 導かれるように 繰り返し 繰り返し 君へ ずっと I mean it
1/2 SLEEP -半分寝てる-蓮沼執太フィル蓮沼執太フィル蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太・千葉広樹起きてるか寝てるか わからない ぼんやり 天井眺め  ベッドに横になって 世界を旅しているようだ  君の側で寝ていたいから 君 を探 してる夢の中  うとうと 目の前 淡く溶けて 抽象 消えてく  自分たちの 美しさ まだ知らない だけなのか  Maybe you just don't know your beauty yet. Maybe you just don't know my beauty yet.  窓から見える通りに 男の子が 蹴った コーラ 空き缶 跳ね上がって 地面についた時に 音だけが強よおく響く  あぁ、ボーッとする 部屋の外の雨 音が不揃いに 反復してポリリズムへ  サイコロ振って 決められえない 一歩進んで 一回休んで ゴール目指すだけが答えじゃない まだ寝てる?もう目覚め?  起きてるか寝てるか わからない ぼんやり 天井眺め  ベッドに横になって 世界を旅しているようだ  君の側でねーていたいから 君 を探してる 夢の中  うとうと 目の前 淡く溶けて 抽象 消えてく  アラームが遠くから ゆっくりと 近づいて 伝え 奥の方 暗闇から この現実へ 君と共に戻る  自分たちの 美しさ まだ知らない だけなのか  Maybe you just don't know your beauty yet. Maybe you just don't know my beauty yet.
ゆう5時蓮沼執太フィル蓮沼執太フィル蓮沼執太・xiangyu蓮沼執太蓮沼執太「正しさってなんだ?」と真面目な 顔して君が言う 正義を信じていくほどに 自分を攻めるんだろう  壁にかかる 円盤の針が 交差して 離れ離れ いまを刻む  ゆう5時  ららら と、口ずさむ  会話がとまる 空白はまる ちょっと余る 自由さがある  だいたい ゆう5時 だいたい 夕焼け 今日が溶けゆく トロリと徐々に  これから街に 灯ともり  陽の長さ 季節違えば あしたを想像する一番 いい時間 ゆう5時  太陽照る 馴染みの海 冷えた氷 舌でほどく 波風立たず 時を忘れ  爪先まで 風通しよく  この島の先へ サンセット 目にやきつけに 急にあたりの声 サイレンス 鳴り止んで  この曖昧な 色した空 またあしたの 出来事も 覆い尽くす ゆっくりと 隠れながら 沈んで こう言う
GPS蓮沼執太フィル蓮沼執太フィル蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太ただいま GPS ぼくの場所 示してる ソファーに倒れて フォト見返し 時が逆再生する 一日  元気ないように みえたけど 笑顔は いい感じに  またね!と手を振って さあはじめよう いまを  I'm changing into what I'm not What am I supposed to do?  息をひそめて タップしてみた なぜだかわかんない ぼくのグーグルマップに 記憶がある場所 きみに会うことは心安らぐからか?  I'm changing into what I'm not What am I supposed to do?  I never knew. You've lived in fear It was much deeper that I thought Even music won't get to your heart どうしよう?  見つめる目線の先に水鏡 揺れてるモアレは きみを整える  I'm changing into what I'm not What am I supposed to do? I'm changing into what I'm not  おかえり GPS きみの場所 示してる コップに 水入れ ゴクゴクッと 芯から潤う リブート 「わからないけれど、頼っていいよ」 そう言葉にして 渡して またね!と手を振って あまねく時 響け  心にある怖さが消えぬ日も うつる雲 眺め ため息でも いいさ  I don't need my GPS わかっているから ふっと見せた笑み 今日いち よかったこと
文明単位のラブソング小林幸子、鎮座DOPENESS、蓮沼執太、川田十夢小林幸子、鎮座DOPENESS、蓮沼執太、川田十夢川田十夢・鎮座DOPENESS蓮沼執太掘りおこす 砂をはらう 押しなべる 時をはかる 闇をつかむ 調べ尽くした朝を  ごらん パレードが行くよ 時代時節 様々な 人間模様 巻き起こる ドラマ ひっきりなし 方方 語り継がれ 作られてく 歴史 今は 令和 生きる 僕ら その手に握りしめた パーソナルコンピュータ 飛び交う情報 アクセスするデータ 再生ボタン タッチすれば 流れる 千本桜 ゲンゲン ゲロゲロ ゲゲゲロロ 振り返れば 平成 バブル弾けた頃 テレビにラジオ 席巻する TKサウンド 安室奈美恵になりたかった 女子達はガングロ 遡り 昭和 第二次世界大戦後 皆働きまくって 高度経済成長 夢を語らい クルクル回る レコード 人々が集う 花の都 大東京  燈をともす 空にいのる 伝えきく 書きおこす 歌をうたう 踊り明かした夜を  天下分け目 関ヶ原の戦い 見事 勝利し 徳川家康公 江戸の時代 粋でいなせ てやんで べらぼうめ 火事に喧嘩 宵越しの金は残さね 浄瑠璃 ぺんぺん 音色響かす 弦 弾く バチは イチョウの葉 中東から インド 中国 琉球 大阪 経由し 数多の芸能は 一気に花開いた 1823 鎖国真っ只中 7/6 一隻の船 オランダから出島 ピアノを持ち込んだ シーボルト医師 あの子みたさに やれこれ これわとさ もしやくるかと 窓押し開けて 聴こえてくるのは オワラ ハラハラ おわら節 坂の町 越中八尾 編笠被り 舞って 祈るは 五穀豊穣  鉦 と 太鼓 が チャンココと 念仏で踊るは 五島列島 飾り兜 ビロウの葉の腰蓑 治安孝行 先祖供養 なくよ うぐいす 平安京 ひらがな カタカナ 生んだ 国風文化 社会風刺 鳥獣戯画 義経千本桜 いがみの権太 天平文化 仏教と国家 万葉集 皆々 詠った 数々の和歌 鳳凰羽根を休め しょうとなり 儀式 お祭り いにしえの響き ごらん パレードは行くよ 時代時節 様々な 人間模様 巻き起こる ドラマ ひっきりなし 方方 語り継がれ 作らてく歴史  掘りおこす 砂をはらう 押しなべる 時をはかる 闇をつかむ 調べ尽くした朝を  消えてゆく 名前の数 生まれゆく 名前の数 確かめる 時の数 夢の数 生活の残り香を
one window蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太四角いフレームの先 君がいたような 空気の香りを通して 繋がっていく 窓から
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