菅田将暉作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
あいつとその子菅田将暉 | 菅田将暉 | 菅田将暉 | 菅田将暉 | トオミヨウ | こんな日に限って 素直な言葉が 出てきません いちびって 煙を吐いて 生きてきました 足元がおぼつかない僕は 真心が落ち着かない頃に あなたに出会えて 愛について一度考えました これからも これからも あなたと過ごしたくて仕方ないよ これからも これからも くもった空の下 みじかい晴れ間に 手を伸ばし 雨を待つ あなたは とても綺麗でした 憧れにすがりついた僕は 映画を観ても泣けないよ 女々しく生きたら あなたは振り向いてくれるのですか 束ねてた 髪が今 僕が触れたから ほどけたね 赤い花が舞う空に ほんの少しの緑を ちらかる僕の空に ころがるあなたの花芽を これからも これからも あなたと過ごしたくて仕方ないよ これからも これからも これからも これからも あなた 早く起きて 今日は休日 朝ごはん 作ったわ 昨日のお酒を抜きなさい |
エメラルド菅田将暉 | 菅田将暉 | 菅田将暉 | 菅田将暉 | タイヘイ・越智俊介 | 燦々と落ちる雨音 山々と風のモーション ちょっとさんさんと午後のアイスティー 三々と五々の若者 24時間二重の窓から 公道を駆けるハクビシン 坑道の中のカナリア 講堂に飾る狛犬 行動を起こす余所者 風立ちぬ荒野も 吹き荒ぶ大地にも ああ 風立ちぬ今から動き出す山際に 煌めいた僅かなもの 欠けないまま 煌めいたエメラルド |
ギターウサギ菅田将暉 | 菅田将暉 | 菅田将暉 | 菅田将暉 | トオミヨウ | 揺れるピアス 邪魔な前髪 ふりきって なりふり構わず 凹んでいく指先 あぁ ピアノは習ってたのになぁ 白黒つかない濁った音色 誰にも見せない 俯いた時間 ウサギみたいに瞳は赤い 誰とも会わない そう決めた日曜日 ウサギみたいに瞳は赤い されるがままに 拾いうつろう すり減ってゆく 錆がまわる あぁ かくれんぼはもう飽きたよ はやく見つけてよ なんて言えないよ 名前も知らない 四つのコード 爪弾いては 眠れない うまくノラない 僕の体温 ウサギみたいに腰はふれない 何かとうるさい ふたつの恋愛 誰にも言えないけれど どうかするかい 笑っちゃって歌えないよ ポップソングを 走り出したら止まれないような ゲームソングも ガラにもなく飛び跳ねてしまう ヒップホップを 味わい尽くして酔いが回る ラバーズロックも なんでもいいから せめて一曲を 隅っこに 誰にも見せない いつかこのギターの隣で 歌ったり 叫んだり ふたり その肌ざわりが あぁ 眠らなきゃな ウサギみたいに瞳は赤い 誰にも見せない 俯いた時間 ウサギみたいに瞳は赤い 誰とも会わない そう決めた日曜日 ウサギみたいに瞳は赤い |
つもる話菅田将暉 | 菅田将暉 | 菅田将暉 | 菅田将暉 | 川口圭太 | ぐでんぐでんのマフラー ゆるやかな始まり 君からのプレゼントなんて 僕の手にはない この体 凍てつく心 蔑ろにした いつもの喫煙所 ぐでんぐでんのマフラー 恥ずかしがらずに 僕からのプレゼントだって 言えば良かったな その体 染みつく仕草 蔑ろにして いつもの喫煙所 三人がけのベンチに一人 どかっと座って 煙を吐いて足を組んでは 首が折れ曲がる いつもより白い煙がマフラーを撫でた いつもより赤い月には踊らされたくない 何気ない言葉 欲しさにつけこんだメロディ 伸びきった気持ちに 針を通して 君は僕に首ったけ ぐでんぐでんのマフラー 懐かしがらずに 神さまのプレゼントだって 泣けばよかったな あの体 逸らした視線 蔑ろにした いつもの喫煙所 味気ないくもり空なら どうせなら雪でも降ればいい ほつれた毛糸から カゼ カゼ カゼ 何気ない言葉 欲しさにつけこんだメロディ 伸びきった気持ちに 針を通して 君は僕に首ったけ |
ドラス菅田将暉 | 菅田将暉 | 菅田将暉 | 菅田将暉 | 川口圭太 | 勘違いしないでくれ このドラマに最終回なんてものは多分ないんだ 明日からも生きていく我々は 今日もマシンガンをぶっぱなしてやる あぁ憧れたムービースターは 世界平和を願ってトロフィーを捨てた 唖然とたじろぐ我々を尻目に カンペを見ながら一人で長い台詞をしゃべった 頬を伝う透明な液体を すごいねで片付けちゃうのは なんだか寂しいね ゴミ袋と一緒に風に舞った 涼やかな空は暗闇の中 わき腹をつつく風の音が 許された 許された 許された 許された 許された 勘違いしないでくれ このドラマに最終回なんてものは多分ないんだ 明日からも生きていく我々は 今日もマシンガンをぶっぱなしてやる あぁ憧れたあのディレクターは 五臓六腑を抉ってトロフィーを受けた 唖然とたじろぐ我々を尻目に ワインを呑みほし一人で真っ赤に燃えて眠った 聞こえてくるあの人の叫びを エンディングテーマにしちゃうのは なんだか悲しいね 蔑んだ瞳の奥に 艶やかな口紅が見えた 欠け慣れた台詞を使い回し 狂わした 狂わした 狂わした 狂わした 狂わした もう少しいっしょに夢を見ようよ 目が醒めることを言わないでよ わかってるから わかってるから 夢を見ようとしているんじゃないか だからもう少しいっしょに夢を見ようよ 瞬きは、壁の向こう側に ピカピカの土煙りをあげた ケミカルな匂いだけは分かったもんで どうしたもんかと突っ伏して どうしたもんかと突っ伏して どうしたもんかと突っ伏して どうしたもんかと突っ伏して ゴミ袋と一緒に風に舞った 涼やかな空は暗闇の中 わき腹をつつく風の音が 許された 許された 許された 許された 許された |
ゆらゆら菅田将暉 | 菅田将暉 | 菅田将暉 | 菅田将暉 | 越智俊介・シミズコウヘイ・タイヘイ | ふとよみがえる思い出を ガムのように噛んで 靴のかかとを踏んで ゆらゆらゆら 度付きのサングラス パパのようにかけて ポケットに手をつっこんで ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら しょっぱいものを食べて あまいものを食べて しょっぱいものを食べる ゆらゆらゆら 左足の小指 タンスの角にぶつけて 悶絶しながら笑った ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ららゆららら ゆらららゆら らゆらゆら 焼き鳥屋のおばさん に言われた言葉 なんか悔しいけどありがとう ゆらゆらゆら ベルベットの生地に 群がる二人 さてなにを作ろうか ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら... 真っ暗闇のトンネルで ピカッと灯りをとばして あの子の涙を拭いた ゆらゆらゆら 新しいものを見つけた時に 何かが欠けて行く ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆらゆら ゆらゆら 空を見上げても 星が見えない事に気付いた けど別にいいんだ ゆらゆらゆら 心と体が離れたときに 会いたくなる 何かを諦めた時に 気付いた時に 嘘をつき始めたのはあの子のせいだ 見えたものを見えたように 好きなものを好きなように |
全1ページ中 1ページを表示
|