Daijiro Nakagawa作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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互いの宇宙JYOCHO | JYOCHO | Daijiro Nakagawa | Daijiro Nakagawa | JYOCHO | 相変わらず 君は感覚で 辻褄合わす 互いの宇宙を 相変わらず 君は感覚で 壊し合った 互いの宇宙を 自転を止めて 目を覚ました いつなら 眠れるだろうか 会えないなら 空っぽにして いつかは 想い出しておこうと思ったんだ 言葉とは 近い方法で 痛みを拾う 近い法則で α 託した 名前を抱えて 温度を保つ センスをわけたい 相変わらず 君は感覚で 辻褄合わす 互いの宇宙を 愛を見せて? 影が消えた 題名を残したくないから いつか消えて 無くなるのに 繋げた 輪郭が広がる 自転を止めて 目を覚ました いつなら 眠れるだろうか 会えないなら 空っぽにして いつかは 想い出しておこうと思ったんだ |
pure circleJYOCHO | JYOCHO | Daijiro Nakagawa | Daijiro Nakagawa | JYOCHO | ただしさ 此処には無いとおもう 欠片を用い 命で逢わせていく 視えない 繋がる手が在るという 眠りにつく前に 鼓動が揺れる証を聞かせて 回転する同じ風景の中に 円を形成、循環させる 高い碧が 見下ろす 象るもの 街と読んだ 墜とした 呼吸を探せ ただしさ 此処には在るとおもう 欠片を用い 命で逢わせていく 視えないなら 見なくていいのかな 生きて繋ぐ それは円になって証になる? |
ユークリッドJYOCHO | JYOCHO | Daijiro Nakagawa | Daijiro Nakagawa | JYOCHO | 平行線の中に 見えた街の温度 鏡を使う あなたを映す 周る衛星の中に いれたらいいのにな 解りあえない わたしが遺る 僕は 記録が うまく出来ないから 「もう、“何か”を見落としている?」 線と線の間 うまくぬけられたら 「そう、“確かに外にいる”と思った?」 どうせ雨と記憶で流れ消えるのに 緑を塗る時間が寂しい 食卓には 置かれた心も無いけど 肌の感触が いつまでも慣れないから 僕は、自然が、合わない、かもしれない、 こう、綺麗そうに、みえる場所、 、、、 「最後には、“巻き戻る風景”だけだろう? もう、一からやり直すのかな」 |
familyJYOCHO | JYOCHO | Daijiro Nakagawa | Daijiro Nakagawa | 君が産まれたら 光と握手して 言葉を覚えたら 七つを数えよう 悪いもの取り込んで 汚れていくのだろ 少しずつ観えてきて 優しさ手に入れた 朝が来たから 今日を祝福した 今に手を重ねたら ここで僕は誓うのさ過去と 夜が来たから きっと弱い光に 少し君は気づいた ここで生きていけるのさ 朝が来たから 今日を祝福した 全ては一つになる 一つの点が全てになる 君とこれからの先は 意識の海になる 今に手を重ねると そこで生きていけたのさ | |
安い命JYOCHO | JYOCHO | Daijiro Nakagawa | Daijiro Nakagawa | 最近の話をしていた 誰かの命が消えて行く毎日だろ 最近の僕らは少しの 要らない強さで生きていくのだろ 安い命に変わってどうして 無関心に僕らは歩んでいくのだろう? 画面を見れば麻痺したニュースで 今日も1日がまとめられていくのさ 凍ったままの言葉さえも 雪降る心に 体温で向かった そんな暮らしで僕ら生きて “何かが変わる”そんな気がしていた 最近の話をしていた どこかで僕らはわかっていたんだろう? 正しいこと常に持ってたのさ 自分を壊して触れずに歩むのさ 明日のページは変わらないけど 栞を挟んで書き足していくのさ 雪の流れに抗ってゆく また、いらない強さで生きていくのだろ 凍ったままの言葉さえも 雪降る心に 体温で向かった そんな暮らしで僕ら生きて “何かが変わる”そんな気がしていた | |
故郷JYOCHO | JYOCHO | Daijiro Nakagawa | Daijiro Nakagawa | 幼少の景色に雨が降る 何かが何かが消えていく 気がついた頃、掌にある 想いを繋げてきたのかな この街と話したことはない 守りとしるしを映してた 記憶を繋げていくのは、今 見えない夢から声がした 此処へ繰て 此処へ還るのか “答え”探すために 僕らは今日を歩く 浮かんでた水面の先で 僕の言葉さえも 優しくいのちに成った ふかいところであいましょう? 此処へ繰て 此処へ還るのか 此処へ繰て 此処へ還るのか この場所が 0=0になるなら “答え”探すために 僕らは今日を歩く | |
太陽と暮らしてきたJYOCHO | JYOCHO | Daijiro Nakagawa | Daijiro Nakagawa | 振り返れば もう戻れないから 目を閉じるとその沈めた影 咲いていた 花を照らした 祈りでは届かない距離だ 描いていた 忘れていたこと 凍った太陽と燃えていた指針を 振り返れば もう戻れないから 君と温度の関係性は壊れた 途切れた記憶を繋ぐ場所にいた 振り返ると もう届かないから 斜線のなかに居る、夜をこわして、 きみが沈んでいく、時間もおぼれていた 振り返ってみても まだ戻れないから 目を閉じれば そのロウソクが溶けた? 照らしているのは 君の中にいた 優しさにはもう気づけないから | |
あの木にはわたしにないものをJYOCHO | JYOCHO | Daijiro Nakagawa | Daijiro Nakagawa | 涙は燃え落ちた 心臓なくして どうして生きるのに 冷めた砂を食べるの? 彗星は 屋上で落ちるまねをしたのか どうして脚の無い夕焼け 森を見せたの? あの木にはわたしにないものを あの木にはわたしにないものを ■深海の橋で息を止めて渡りたい。 ■死んで冷えた手で太陽に触れてみたい。 いつか土じゃなくあなたに還れた時は 鐘を作って二日、三度鳴らしたい あの木にはわたしにないものを あの木にはわたしにないものを 予定では今日がわたしの誕生日 あなたには涙が出る種をあげましょう | |
365JYOCHO | JYOCHO | Daijiro Nakagawa | Daijiro Nakagawa | 両手でふれた熱と 両耳がふさがるほど 視界は迷い込んでいく 声が螺旋状に伸びた あなたと分け合ってる 一つの球体を分ける ナイフとフォークを出して 捧げるものは無くていい 60秒 君が泣いているなら 60分 嘘も抱きしめた 走らせた列車もいつかは 止まる 僕らの命と同じか? さよなら 此処で最後の言葉を「日が来れば元にもどれるから」 365日24時間息をしてるだけで 此処に生まれた意味はあるから さよなら 此処で最後の言葉を「目を閉じれば全てなくなるから」 365日24時間息をしてるだけで 此処に生まれた意味はあるから | |
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