花沢耕太作曲の歌詞一覧リスト  96曲中 1-96曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Blue tearsSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜花沢耕太鶴澤夢人・長戸大幸この恋に一滴の毒を垂らしましょう 青い海とキラめく心 トキめく恋がしたい  不気味な雲に心が踊る 終わらない愛をつくりたい  泣いてるのに 泣いてないみたい 笑顔が上手な君が好きだった 私を静かに眺む君は 大人すぎて遠いの ねえ、どうして? 君の涙を呑みたい Blue tears  欠伸した後に目を潤わせて笑う 世界で一番に 麗しくて愛しい顔  目が合うといつも上手く話せない 足りない言葉に胸が痛む  泣いてるのに 泣いてないみたい 二人の愛がユラユラ舞い躍る 雨が降れば掴めなくなる 雲が膨らみ出す ほら、急かすように 君の涙を呑みたい Blue tears  泣いてるのに 泣いてないみたい 君が解けないから 君に、溶けたい 煩う愛には気づかないフリ そんなのやめて ただ見つめ合いたい 君の涙を呑みたい Blue tears  君の涙を呑みたい Blue tears
春風トレインChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太麻井寛史ふわり吹いた風はまだ少し冷たくて 君の手の温もりを ふと思い出した 三度目の春が来ても 一人に慣れた今でも ずっと忘れない  改札の向こう側 ベンチに座って いつも先に君が待ってくれてたんだ 僕を見つけ嬉しそうに 「早くしないと遅れるよ」って笑ってた  線路沿いの桜が咲いてる スーツ姿は似合うかな  扉が開いて僕は今 新しい世界へゆくよ ガタンと揺れたなら出発さ 隣には その笑顔は 無くても  当たり前なんてもの何処にもないのに いつだって勘違いしてしまうんだよ そうやって同じことを繰り返しては また失くす 馬鹿だよな  踏切を越えた辺りで スピードが上がる 花びらが舞う  窓から変わるがわる流れる 景色が飛び込んでくるよ 君は今どんな景色を見てるかな それがどうか素晴らしいものであるように  扉が閉まって僕は今 新しい世界へゆくよ どんな未来が待っていようとも 風纏って 少しだけ 誇らしく  いつかは誰かと恋をして 誰かを愛したとしても 君がいたから僕がここにいるんだ それだけは 変わらないよ いつまでも
決意Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太麻井寛史「健やかなるときも病めるときも 愛することを誓いますか?」 そんな風に聞かれたら  この先何があるかなんて分からないし 自信が無い訳じゃないけど なんて答えたらいいんだろう  考え過ぎてしまう 悪いクセなんだよなぁ そんな僕を見てきみが笑った 釣られて笑った 幸せはこんなとこにあった  最後の恋をしよう 決して消えない想い きみのためならさ どんな今日も頑張れるって本気で思った 出会った瞬間、恋に落ちた二人 そんなんじゃないけれど I'll be for you 今日は二人の新しい記念日  1人だけでも生きていけるんだろうけど 1人だけじゃない時間を愛おしく思ってる  似た者同士なのに似ても似つかない かけられた魔法もいつかは解けてしまうかな 繋いだ手をぎゅっと握った  最後の恋をしよう 明日もしも世界が終わり迎えても 僕らちゃんと笑っていたいね 笑っていようよ  選んだ道がもしも正解じゃなくて 間違っていても I'm here for you ふたつ並んだふたりの足跡  ありがとう おやすみ おかえりなさい 何気ない言葉に秘める 「貴方に出会えて良かった」  最後の恋をしよう どんな未来だろうときみと描きたい 良いも悪いも全部背負って行くと誓うよ 出会った瞬間、恋に落ちた二人 そんなんじゃなくたって I'll be for you 今日は二人の新しい記念日
One VoiceChicago PoodleChicago Poodle山口教仁・辻本健司花沢耕太Chicago Poodle冒険に出たあの2009 「I believe」自分を信じて走り出したけど 急な坂上がって飛んで転ぶ日もあった  さよならと巡り合いを重ねて 今ここにあなたと僕がいる  wo wo wo 支えてるつもりが支えられて wo wo wo 励ますつもりが励まされて wo wo wo 勇気付けるつもりが勇気付けられて wo wo wo 背中押すつもりが背中押されて ここまで来れたんだ  これからも一緒に歌ってくれ 一人一人違う声で  生きる意味って何だろう? たったひとつのタカラモノを見つけて やっと気付かされたんだよ  シナリオのない人生 あなたと共に エンディングは god only knows  wo wo wo あなたが聴きたいのはどんな歌 wo wo wo 僕が歌いたいのはこんな歌 wo wo wo 一緒にいるこの時間だけは wo wo wo ずっと笑っていられるんだ 大袈裟なんかじゃない  これからも一緒に歌ってくれ 一人一人違う声で  犬も吠えれば風が吹く  wo wo wo 支えてるつもりが支えられて wo wo wo 励ますつもりが励まされて wo wo wo 勇気付けるつもりが勇気付けられて wo wo wo 背中押すつもりが背中押されて ここまで来れたんだ  これからも一緒に歌ってくれ 一人一人違う声で
Wonderful DaysChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太にわか雨が上がったら 出会ったあの日の 匂いがしたんだ  スマホの中のフォトグラフ 君は笑顔で 変わらないまま  掴みたい 掴めない 思い出は手触りだけ残した  ずっと巡る巡るhappy love song 夢の終わり告げるring a ding dong 「またね」って手を振ったんだ ぎゅっとありがとうで満ちてるlife 今日もまた歌うから 君がどこにいても届けよう  何かあると黙って僕の そばにいてくれた 全て受け止めるように  怒ったり わがままだったり 色んな顔をもう一度見せてよ  ずっと巡る巡るhappy love song まるで旅立ちへのcelebration 虹の橋が空に架かった きっと「お別れ」は「さよなら」ではない いつかまた会えるから 「寂しくないよ」なんて嘘だけど  白い花咲く いつもの散歩道 柔らかな風に包まれて  ずっと巡る巡るhappy love song 夢の終わり告げるring a ding dong 「またね」って手を振ったんだ そうさ 良いとき悪いときeverytime 僕は僕を歌うから 君がどこにいても 届けよう くすぐったい笑い声が聞こえるよ
ツナグモノChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太麻井寛史・Chicago Poodleやっぱり君は君のままだね 久しぶりのそのsmile  この街の人 景色 匂いが 僕を僕にしてくれる  少し下を向いていた 心が今またほら 青い空に向かってゆく  何回も何回もimageしよう 素敵な未来を 失敗も後悔も 親友さ 人生で一回の出逢いからそう 全てが始まる 今日も明日も僕らを繋ぐもの それで強くなれる  たとえば君がつらいときに 僕は何が出来るだろう?  誰かを笑顔にすることなんて そんなに簡単なことじゃない  変わらない故郷 今思うことは 「ただいま」より「ありがとう」  どんなに返しても返し切れない ものを貰ったから 途中で逃げ出すのだけは嫌なんだ  ときには暗いトンネルの中を迷い それでも知らぬ間に射し込む朝陽 そしてまた  何回も何回も乗り越えてゆこう どんな高い壁も その先で待ってるよ そう未来が 君と約束した夢の続きを いつか見せるから 遠く離れても僕らを繋ぐもの それがあれば進んでゆける
Free BirdChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太麻井寛史・Chicago Poodleシンと静まるまだ誰もいない朝 少し冷たい風  似合うだろうか 新しいシャツも 新しい心も  張り付いた不安は自分自身のこの手で 剥がすしかない  fly so high!  何千何万回羽ばたけば 届くのかな 夢のありか 何秒何分何時間何年で 追い越せるかな 今の自分を  like a free bird 真似しないで 飛び方なんて自分次第 like a free bird 向かい風に よろめいても前を見据えて  二年付き合った昔の恋人に この前偶然出会った  順風満帆な彼女を少し羨んだけど 今なら言える  thank you for your love!  容赦なく雨が降り続き 目の前さえ見えないときは お気に入りの音楽でも聴こう そして歌うのさ 生きてる素晴らしさを  堤防沿いの坂道を一気に駆け上がる さあ あの青いソラへ  何千何万回羽ばたけば 届くのかな 夢のありか 何秒何分何時間何年で 追い越せるかな 今の自分を 勝敗よりも大切なもの 見つけられるかな いつかちゃんと  like a free bird 真似しないで 飛び方なんて自分次第 like a free bird 向かい風も 楽しみながら自分を信じて
Another StoryChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太麻井寛史・Chicago Poodleビルとビルの隙間から差し込む夕陽に 身を隠すように二人 足早に歩く  初めて手を繋いだね 周りから見れば 僕らは何処にでもいる恋人同士かな  今日はもうさよなら 君の帰る場所は僕じゃない 分かってるけれど…  好きだけじゃどうしようもない 出逢ってしまったから仕方ない 今は君の抱きしめ方がまだ分からないよ その命綱外して僕の方へ飛び込みな なんて言えたならもうひとつの物語 始まるのかな  なまぬるい風が運んだ運命に似た恋 空も雲も見慣れた街も違う色してた  進めるのかな 擦り傷じゃすまない痛みが 襲ったとしても  「好きだけじゃどうしようもない」 誰かの乾いた声が響く 僕はただ必死に耳を塞いだ「分かってるよ」 冬の匂いが混じる街 鳴り止まない愛の歌 君が心から笑えればいいな それだけで…  好きだけじゃどうしようもない そんな言い訳はもういらない あの夏の日からずっと君だけを見つめている たった一度その身体 強く抱き締められたら この瞬間にだってもうひとつの物語 始まるのに
ずっと煌めく君は僕のダイヤモンドChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Chicago Poodle「ごめんね」なんて言葉 君はいらないだろうな あの日昔の彼女に会ってしまった 誤解を招いた僕は馬鹿だ  手離しちゃ駄目なものはいつでも 当たり前のように輝いてた  ずっと煌めく君は僕のダイヤモンド 誰と過ごしても想い出に勝てやしない きっと遅いよね だけどずっと笑わせたかった 君の代わりに残ったのは 君が好きだという想いだけ  夏の終わりを告げる花火が燃える この街は今夜お祭り騒ぎで すれ違う恋人たちは幸せそう  よく通ったあの店を覗く いつかの君がいるような気がして  ずっと煌めく君は消えないダイヤモンド その輝きは日ごとに増してゆくよ 「もう戻れない」 言い聞かせ前に進もうとしても 君の笑顔を思い出す度 君が好きだと思い知る  ずっとタカラモノ 光り続けるダイヤモンド 朝も昼も夜も夢の中でもそう 新しい日がまた何食わぬ顔でやって来る 君の代わりなんて何処にもいない 今も君を待っている
愛のレストランChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太麻井寛史・Chicago Poodle少し冷めたフライドポテトをかじりながら 「出来立てってどんなだった?」って考えた  君が「何も分かってない」って出てってから 平気なフリしてアレコレ悔やんでいる  キスよりも大事なものを見落として ずっと上手くやれてるような気でいたよ  愛のレストラン シェフは君 いつも当たり前に振る舞ってくれていた 柔らかな笑顔を もっとちゃんと噛みしめりゃ良かった  たまに酸っぱかったり塩っぱかったり甘すぎたり 思ってたような味じゃなくても美味しかったり  今ひとり 胸に残る君の味思い出してる どれもこれも特別な日々(じかん)  愛のレシピなんてない 心、心こそが大事なスパイスで 足りてなかったんだ 君を想う気持ちも何もかも  愛のレストラン シェフは僕 ちゃんと心込めて振る舞ってみせるよ 下手くそでもいいよね いつも君だけに味わって欲しいから 「出来立てより美味しい」 そんな未来にしようよI love you
Love AddictChicago PoodleChicago Poodle山口教仁・辻本健司花沢耕太大楠雄蔵・Chicago Poodle昨日も、今日も きっと明日も同じだろうな ずっと上の空 仕事も手につかない  一挙手一投足で 天国に行ったり奈落に落ちたりしてる そんな僕がいるんだ  Without your love, I lose control 君の君による君のための僕でいよう なんて言ったら笑うだろ? だからいつも通りお気に召すまま 君の跡で僕は満たされる  どっちがホンモノ? 君といるとき いないときの僕 空っぽのグラスと まだ少し残る甘い香り  薄暗い部屋の中 鮮明なのは君のクチビルの赤だけ クラクラしてしまうよ  Without your love, I lose control  笑ってしまうくらい 初めて誰かのために生きる意味を 思い知らされた  Without your love, I lose control 善も悪も君の前じゃまるで無力で 簡単に飲み込まれてしまう 果ては地獄へと続く道でもいい 君となら怖いもんなんてない
PIN0625Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太麻井寛史・Chicago Poodleいつか二人で話した夢なんて とっくに忘れてしまってた  「何がいけないのかさえも分からないの?」 何処を探しても見つからない言葉を  All I need is you 今さら好きだって言ったって遅いよね 左側にはまだ君がいるような気がして  なんて顔してんだ 鏡の中のお前は 消せないでいる写真とはまるで別人だ  暗証番号0625 変えなくちゃな  All I need is you 今さら好きだって言ったって遅いよね 左側にはまだ君がいるような気がして  誰のためでも無いなら笑えるよ 後悔するくらいなら離さなきゃ良かった  All I need is you 今さら好きだって言ったって遅いよね 左側にはまだ君がいるような気がして  いちかばちか、ぶつかってみようか どうせ『これ以下』なんて無いから いっそこんな自分なんていっかいぶっ壊して 真新しい馬鹿になってまだ知らない世界へ
Made in SmileChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太岡本仁志そして僕は途方にくれた後 まだ行けそうな気がして起き上がる  夢までの最短距離 示した地図なんてない ぐっとペダルを漕いで夜明けを追い抜く  いつだって笑顔の行く先は誰かの笑顔になる 僕らの夢は Made in Smile Everything will be Alright! 忘れないよ 今のキモチを  そして君は恋に敗れた後 傷んだ心のまま 立ち尽くす  想い出を消してくれる 都合のいい薬なんてない ギュと握りしめて「今」を乗り越えてく  真っさらな笑顔に出逢うため今日がまた始まる 僕らの愛は Made in Smile Everything will be Alright! 無駄じゃないよ どんな場面も  風が吹くように 花が咲くように 生きるって当たり前だけどホント奇跡だよな  どんなキレイな宝石より輝くその笑顔 本当にありがとう Made in Smile Everything will be Alright! 僕は今日も僕でいれるよ  いつだって笑顔の行く先は誰かの笑顔になる 僕も君もそう Made in Smile Everything will be Alright! 忘れないよ 今のキモチを  Made in Smile Everything will be Alright! そして自分を愛してみよう
Pleasure/通り雨の帰り道Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太宮崎諒季節外れの通り雨に どうしようもなく空を見ていた 神様に文句の1つでも言いたい気分  「一緒に帰ろう」 傘を差し出した君 あれ?なんだ?これは夢か?  Pleasure pleasure 君がいる、それだけでどんな毎日も 愛せるような気持ちになる 太陽みたいな優しさに どうしようもないくらいに想いが溢れだす  いつもなら煩わしいと感じていた駅までの道が こんなに短く感じるのは何故だろう  揺れた肩が歩くたび触れる 隣にいる、それだけでいい  Treasure treasure 僕たちは大切なモンや要らないモンを いっぱい抱え込んだまま取捨選択を迫られている 僕は君のことを離したくないよ  何回も描いていたよりもずっと幸せな時間 1年後も10年後も100年先も忘れやしないから  Pleasure pleasure 君の目が捉える世界にいたいんだ 足音が重なった なんでもない事が嬉しい 嗚呼、もうどうなったってちゃんと言わなくちゃ どうしようもないくらいに僕は君が好きだ
Shooting StarChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太岩倉さとし・Chicago PoodleShooting Star 0.3秒後に消えてなくなっても Shooting Star イマを踊る僕ら 心光らせよう  「ちゃんと見えるかな」 夏の星座を数えながら ふらふら 夜の匂いの中を歩いてく  いつかはきっとサヨナラ だからこそ今を愛し合おう 俯いた心の腕はいつも君が掴んでくれる  Shooting Star 目を閉じればそっと見えてくるモノ Shooting Star どんな闇の中でも迷わないヒカリ  ずっと雨宿りしてた 雨すら降っていないときも 上手くやることこそが大人になることだって  傘もささずにほら 雨の中少年(ぼく)が笑っている 確かめるように君は僕の瞳を見つめていた  Shooting Star 叶いやしないって決め込んでた願いが Shooting Star 君の中で微かに光り始めている  まるで明日を迎えにゆくように 星がひとつ滑り落ち そして消えた  Shooting Star 何百万光年向こうからのメッセージ Shooting Star きっと奇跡は起こる 誰の元にだって  Shooting Star 0.3秒後に消えてなくなっても Shooting Star ヒカリが僕も君も過去も未来も あの約束へと繋いでいく
ふたりひとつChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太大楠雄蔵・Chicago Poodle出逢えた日から今日までのこと 今その全てを抱きしめて  たくさんの喜び 突然の悲しみ ちゃんと分け合って生きてゆこう  目には見えない心を お互いの心で見つめながら  笑い合って 響き合ってchange my life 新しい僕をありがとう いつだってその笑顔で生まれ変われるよ もっと もっと もっと もっと ずっと 離れず想い出増やしてゆこうよ ふたりひとつの未来へとさあ 歩いてゆこう  上手くいかないことばかり考えたり 何かあったら誰かのせいにしたり 僕は君が思うような人間じゃない そう思うと不意に怖くなる  求めてばかりいたかな 僕の中で作り上げた「君らしさ」を  もともと僕らはひとつひとつ 分かり合えない夜に苛立って 醜さや 愚かさと 対峙してゆくのだろう この青空が黒く曇って 明日が素晴らしい日じゃなくても ふたりひとつならどんな風に 見えるんだろう?  目を覆いたくなるような 凄惨なニュースが今日も飛び込んでくる 僕は君に会いたい 君と話したい 君を抱きしめたい  笑い合って 響き合ってchange my life 新しい僕をありがとう いつだってその笑顔で生まれ変われるよ  もともと僕らはひとつひとつ だからこそ支え合い続けよう 当たり前は当たり前じゃない 全部噛みしめて 悩んだって 迷ったって 悔やんだって つまずきながらでもいいじゃない ふたりひとつの未来へとさあ 歩いてゆこう
Life is BeautifulChicago PoodleChicago Poodle辻本健司・花沢耕太・山口教仁花沢耕太Life is Beautiful 希望 絶望 その向こう行こう Life is Beautiful そうさケセラセラ  Life is Beautiful 七転び八起き それはさておき Life is Beautiful たぶんケセラセラ  嘘をついてしまった あの日の僕の“純粋”に なんでこうなってしまったんだろう それでも それでも それでも  Life is Beautiful 喜怒哀楽 その手で開く Life is Beautiful 君とケセラセラ $Life is Beautiful 酸いも甘いも 夢も現実(うつつ) も Life is Beautiful 全部ケセラセラ
答エアワセChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太あの手この手ダメだもっかい まさに今試されてる  神様からの「宿題」 それがアイってものなんですか?  答え合わせしよう キミが○つけて オレの全てを  いつもヤーレン騒乱 タリルラッタ emergency 発令中! 心号解読困難なんです。  まざる まざる キミでいっぱいの in my head 笑えるかい? Don't worry worry homework 夢中  誰にもいじくれないモノが このカラダにあって  「キミじゃなきゃ意味がない」って またオレに叫んでくるんだ  答え合わせしたい オレのやり方で キミの全てを  そしてヤーレン騒乱 タリルラッタ imagination 全開中! 浮世を儚む暇などないんです。  Hey,boy! ヘボい奴じゃ絶対に そう no gain 笑えやしねえ I'm going 強引 猛進です to you  I wanna ヤーレン騒乱 タリルラッタ satisfaction 追求中! 「満点」取れちゃう気さえしてるんです。  ああでもこうでもないと言ったって 「this is life !」イカすだろう? Don't worry worry homework 夢中
夢色キャンバスChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太あきれるくらいキレイな空 未来へと続くような この手で何が出来るだろう? この足で何処にゆけるの?  海岸沿いの道歩けば 太陽の匂いがする この街の風はいつも優しく 僕の背中を押してくれるんだ  一枚のキャンバスに僕達はそれぞれの今を描いてゆく 色んな夢のcolor がきっとあるはずだからそう この両手を使ってガムシャラに思い通りに描いてみよう さあ出来上がるのはどんな「未来」だろう  「正解」を探すよりも 「可能性」を信じてみたい 誰に笑われても譲れないものが ココにひとつだけあるんだ  笑顔も涙も全部使って鮮やかな色に変えてみよう shiny and rainy day いつだってその繰り返しだから 共に悩み、学び、ほら描こう 想像さえしない自分を 大切なモノを見逃さずに生きていたい  どんな形だろうと確かな輪郭で 描いたその絵は強く美しい  一枚のキャンバスに僕達はそれぞれの今を描いてゆく 未来をイメージするんだ 一度きりのこの瞬間に 下手くそでもいいさ ガムシャラに好きな色で塗りつぶすんだ さあ出来上がるのはどんな「自分」だろう  そしていつか誇れたらいいな 他の何処にもないその一枚のキャンバスを
泣いたらええChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太まだアイツのこと好きなんか? 上の空でいるお前やけど  俺の気も知らず「いい人やね」 ほんまにキツイ言葉やわ  ゆっくりでいい 何もかも忘れられるまで 上手く笑おうなんてしなくていい  泣いたらええ 泣いたらええ いつも笑いにせんと 今日は強がらずに素直になったらどうや  泣いたらええ 泣いたらええ 俺に出来ることは ただお前の傍におるだけ  「分かるわ」なんてよう言えへん 人の気持ちはややこしい  愛すること 愛されること 上手く噛み合うなんて 奇跡に近いもんと違うんかな  好きやけど 好きやけど お前をよう抱きしめられへん 意気地なしでしょうもない そんな男じゃあかんかな?  泣いたらええ 泣いたらええ 誰にもばれへんよ この街は知らん顔やから  甘えたらええ 甘えたらええ なんぼでも甘えたらええ 俺はここにおるから 何処にも行かへんから  泣いたらええ 泣いたらええ ほんまは俺の方が 泣きたいくらいやけど  今はただ泣いたらええ
Good-bye, what a wonderful worldChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太雨は上がるように 虹は霞むように 夜は白むように 雪は滲むように それは悩みだって そして痛みだって いつか嘘のように 何もなかったように  消えてくれるのだろうか どれくらい待つだろうか  Good-bye, what a wonderful world 大切なものを失うたびに still on the winding road 生きてる意味を見失う  風は撫でるように 空は包むように 花は落ちるように 月は揺れるように それは優しさも そして苦しみも 当たり前のように あなたのすぐそばに  何も言わずに立っている 何も言わずに待っている  Good-bye, what a wonderful world 綺麗事だらけの世界では still on the winding road 本当の自分の声が聞こえない  can not move back again 大切なものを手にするたびに so I will do I do 誰にも渡したくなくて壊してしまう  I don't know what's going on now. And I want to know where you are.  何回も繰り返されるように 人の夢のように 永遠に思えた道も途絶えるように 笑っていようが 泣いていようが 今日は終わっていく 何もなかったように  明日はどんな日だろうか 答えは見つかるだろうか  Good-bye, what a wonderful world 大切なものを失うたびに still on the winding road 生きていく意味を思い知らされるんだ  the life is up to you 綺麗なだけじゃないこんな世界でも so I will do I do そう信じられるものが ただひとつあれば歩いていけるんだ
LaTaTaChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太僕らを未来へと導くマエストロ ブレない姿勢と言葉で正義を謳う  アイアムシナリオライター すべて脚本通り 用意された『真実』の味はどうですか  UPSIDE DOWN LaTaTa 踊れバカになれ 上も下も右も左も嘘だらけ フワッとした時代の傍観者 その行く先は神のみぞ知る  トレンドに異常に敏感な僕たちは 誰でもいいからお手本がいないと不安  アイアムマスコメディア みんな評論家気取り 大喝采も炎上も僕ら次第なんだ  INSIDE OUT LaTaTa 踊れバカになれ 誰かのせいにしたってケツを拭くのは自分です フワッとした時代の体現者に振り回されて目が回る  LaTaTa 踊れバカになれ 声高に叫んだって誰も気付かない アタマ空っぽにしてGO AWAY で何も成さずに寝て起きる  あん中には何があるんだろう?  UPSIDE DOWN LaTaTa 踊れバカになれ 全てが他人任せだなんて笑えない 「まぁいっか」と諦めGAME OVER それがイヤなら覚悟が要る  LaTaTa 踊れバカになれ 上も下も右も左も俺もお前も フワッとした時代の放浪者 でも行く先は我のみぞ知る
just my special ladyChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太夜にひっそり浮かんだ 月もひとりぼっちみたいだ  左隣いつもあった 笑い声が妙に恋しい  飲んだくれて 切なさとじゃれて 夜風受けふらふら こみ上げるモノしまい切れなくて  まだ好きだなんてちょっと情けないかい? just my special lady 胸の痛みすら懐かしくなるまで 待って泣いて泣いてもいいだろ? 闇にとけてく  空になってしまったボトル 悲しい笑顔のサヨナラ  ずっとあなたに生かされてたんだなぁ 時が経てば経つほど 記憶の色はもっと鮮明になって  戻らないときに手を伸ばしても くだらないなんて言わないでくれよ この想いをそっとそっと抱いて欲しい そのぬくもりで  フシギなくらいに気がつけばまた あなたの夢の中眠り続ける  こみ上げるモノしまい切れなくて まだ好きだなんてちょっと情けないかい? just my special lady 胸の痛みすら懐かしくなるまで 待って泣いて泣いてもいいだろ? 闇にとけてく
withChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太ありがとういつも そばにいてくれて でも知らぬ間に傷つけてた ほんとにバカでごめんよ  少しずつだけど気づいていたよ 一人だけでは生きてはゆけない 人はたぶんみんなそうでしょう?  遠く長いこの道の途中 立ち尽くすこと何度もあったけれど  振り返れば何もかもが 愛の意味を教えてくれた あなたに出会えて良かった 二度とは来ない今このときを 抱きしめよう  この街に生まれ この風に吹かれ 愛し憎んで 許し許され 生きているんだ 僕らはそう  弱さを知って始めて 強くなれる あなたが気付かせてくれた  かけがえのないものはいつも 当たり前にあるものだった あなたに出会えて良かった 不器用だけど伝えたいのは ありがとう  不完全な生き物なんだ だから寄り添いあってるんだ 誰かのために生きてみよう そして自分を愛してみるんだ  ひとりひとつのイノチの唄 声の限り歌い続けよう 笑いあえたならいいな どんな場面もどんな瞬間も あなたとともに 生きてることを確かめ合うようにずっと
空遠くChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太このまま目を閉じていれば 一瞬でも寂しさ忘れられるかな  雲を染める夕暮れどきには 泣きそうな想いが浮かんでは募る  もっとちゃんと君に伝えたかったのに その温もりが今さら愛おしくて すれ違いも誤解も傷つけ合った嘘も 君がくれた優しさも 素直になれたら涙溢れた あの日の二人は遠くて眩しい  また季節が移り行くたびに 空の色も少しずつ違って見えるのに でも僕は壊れかけた秒針みたい 揺れるけど動けない  もっと色んな君を知ってたはずなのに 思い出すのは悲しそうな横顔 僕はどんな風にその目に映っていたの どんな未来を見ていたんだろう  もっとちゃんと君に伝えたかったのに 見守ってくれた ずっと愛していてくれた 意地っ張りで不器用で口下手なとこも 君が照らしてくれたんだ あの空のむこうで笑っているよね もう届かないと分かっているけど ありがとう
シナリオのないライフChicago PoodleChicago Poodle山口教仁・+DN花沢耕太Chicago Poodle本能に逆らいながら進化している 「苦手な部分」は「個性」だと「ストレス」さえも「楽しみ」に変え 追い風より向い風が好き  新しい「これからの常識」身につけよう 「これまでの常識」を捨てて 一度しかない人生 予想できないから面白い!  「シナリオのないライフ」君になって欲しいよ「ワイフ」 未来は自分にしか作れない  そして隣には君の笑顔が イノチがありこの夢がある 1+1が 3にも 4にも 5にも 6にも なってゆく  人生は波乱万丈 だから愉快 君よ「follow me」 最後の1秒まで僕は君に何が出来るだろう  oh oh oh OH OH OH 「シナリオのないライフ」 oh oh oh OH OH OH  現実、人生を泳ぐのへたくそです たしかに「何も無い」けれど「何でもあり」と笑い飛ばそう 心はずっと走り続けている  「シナリオのないライフ」君になって欲しいよ「ワイフ」 どんな失敗も後悔も明日の糧になる  そして隣には君の存在 未来がありこの僕がある 春夏秋冬 喜怒哀楽でいつも駆け抜けてゆこう 人生は「捨てたもん」じゃない いや、そもそも「捨てるもん」じゃない 君と僕の「らしさ」 どんな設計図描けるんだろう  一旦自分の全てを白紙に戻したい時があるよね アドレス全消去 そんな勇気があるといいな  画用紙を買って来て 自分の名前を思いっきり 僕は紙いっぱいに太く大きく書いてみた  愛だけじゃ生きてはゆけないが 愛なしじゃ生きる意味はない 丸くて固くて棘があったり いろんな手触りがある人生 「木を見て森を見ず」じゃもったいない 口癖も怒った顔も大好きさ 僕が笑えることが君のシアワセに繋がるように  みんな「未完成」だから面白い  oh oh oh OH OH OH oh ohoh OH OH OH 「シナリオのないライフ」
Endless JourneyChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太岩倉さとしファイティングポーズ崩さずに生きてくのはつらい ましてや夢が叶うなんて保証は何処にもない 派手に転んだトラウマがまだ身体に残ってる そいつを上手く手なずけられるか少し怖いけど  始まりのとき 期待で胸を震わせたら 自分を信じて  切り開くんだ その手で 勇者のように 怯まぬように その瞳(め)でどんな世界を捉えるんだ? endless journey 余計な荷物はもう全部捨てていこう life is only once, never again  「一体何のために生まれて 何を残せる?」 なんてことばっか考えていちゃ陽がまた暮れてしまう  己の「ブキ」を ちゃんと光るまで磨くんだ 自分を信じて  イノチをもっと揺らして 荒野をゆくんだ 何度倒れても 歩みをずっと止めずに ここからが 見逃せないストーリー 自分でさえ知らない自分を探す旅 this is wonderland, changing myself  例えば砂漠やジャングルのような どんな険しい場面にいたって この「オモイ」が道標  あの日描いたビジョンに「近道」なんて ありやしないんだ 歩みをずっと止めずにここからが 揺るぎないストーリー イタミを知って初めて強くなる 変わってゆける この瞳でどんな自分を捉えるんだ? endless journey 大切なアナタに 違うケシキ見せましょう we live only once, never again
おやすみChicago PoodleChicago Poodle山口教仁・+DN花沢耕太Chicago Poodle何気ない今日の終わり もう明日が顔を覗かせてる  笑った顔がそっくりだって 誰かに言われたね  何気ない今日の終わり 君はもう夢の中  優しくできてるかな 悲しませてないかな 君の寝顔を見てたら胸がぎゅっとなりました 想い出の糸を一本ずつ大切に編んでいこう どんな風が吹いたってほつれたりしないように おやすみ また明日  所詮は他人なんて風に 少し前なら思えたのかな  黙っていたって分かってしまう 君の考えること  茶化してた僕の口癖 いつの間にかうつってるよ  僕の知らない僕を 君の知らない君を 少しずつでもお互いに 見つけていけたらいいな おやすみ また明日  僕が生まれてきたわけは君に出会うためじゃない 君を守るためだ なんてたまにはカッコつけさせてよ  涙なら半分にしよう 笑顔なら倍にしよう 僕と君の明日を 今日よりも愛せますように 想い出の糸を一本ずつ大切に編んでゆこう どんな風が吹いたってほつれたりしないように おやすみ また明日
君の笑顔がなによりも好きだったChicago PoodleChicago Poodle山口教仁・辻本健司・+DN花沢耕太岩倉さとし君の笑顔がなによりも好きだった 同じことで笑いあったね ふとした瞬間に いろんな君を思い出す  『僕が現実的過ぎた』と今になって悔やんでる 『君との夢のために』もっと生きるべきだった  君のいない 秋祭り 今の僕はyounger than yesterday  花びらが舞うように君は笑ったね もっと笑わせたかった 晴れているのに冷たい雨が降っている  君の笑顔がなによりも好きだった みんな一人じゃ生きれない 君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい  絵空事みたいな未来も本気で信じられた あの日の僕たちに こんな日が来るなんて  人間(ひと)は何故 強がって かけがえのないモノを失くすのだろう  この声は明日(あした)の君に届くかな? 無邪気に笑いあってた どうして僕には今も君しかいないんだろう  君の全てがいつも僕にチカラをくれる 運命なんて信じない だけど君に出逢えた このキセキ信じていたい  『君の決断』は揺るがないことはよく知っています 僕の真ん中にある『君のカケラ』 君を失って初めて強く思った 『生きる意味』ってなんだろう  花びらが舞うように君は散ってゆく 不器用にしか愛せなかった あの頃僕は今よりもっと老けていた  君の笑顔がなによりも好きだった また今日の日が始まる ふとした瞬間に いろんな君を思い出す 君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい
ともし灯Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太風になびいてる長い髪と 茜色の空模様 強がりな笑顔 華奢なカラダ 抱きしめてもいいですか?  いつかの傷 癒えないまま かかえているのでしょう?  溢れる感情をあなたの唇へ注ぐよ どんな哀しみもいつかは雪のようにとけてゆく 僕があたためよう  見せかけだけの優しさとか コトバはもういらないから 古びたこの赤いレンガ道を ただ並んで歩いてゆこう  シアワセになる近道など 何処にもないのでしょう  脈打つ鼓動重ね合わせ心が見たいよ 街のあかりが消えてもあなたを灯すよ 僕がそばにいよう  あなたはあなたでいいんだよ 昨日も今日も明日もずっとそのままでいい  あなたを見つめるこの瞳に 今何を思いますか? 分かっているから そうさずっと 僕はココで待ってるから  偶然とか運命とか もうどうだっていいでしょう?  溢れる感情をあなたの唇へ注ぐよ イノチの輪郭を鮮明に照らしてみせるから 僕がそばにいよう 灯し続けよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
More Soul TrainChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太「ノンストップで理想郷へとgo!」 そんな列車があったらどう? われ先にと急いでソイツに乗り込むだろう?  発車を告げるベルが響く  I want to take me higher 欲望際限ないや それが人間なんだ かいかぶるな 誰も邪魔させないぜ I can ride on 妄想トレイン foolish heart?  脳内開放モード! 本能のwheelで 煩悩というステージ 走り抜けろ 夢見心地でけっこう You can ride on More Soul Train oh, cool heart  長いトンネルの途中 ふと我に返る感情 コイツは本当に俺の望んでる場所に着くのか?  車体が揺れる度に不安がよぎる  Do not thinking, baby どうなったっていいか 楽園にはきっと華が舞い 四六時中お祭りさ I can ride on 妄想トレイン foolish heart?  節操ない世間を首出して覗いて 我関せずじゃアンタ 憧れのあの子に笑われんぜ? You can ride on More Soul Train oh, true heart  「あれ?なんだ!?ここどこなんだ?どうなってんだよ? 約束が違う! ここじゃねえ!!」  公約なんて守られねぇぞ! 選び抜けよ自分のrailway  I want to take you higher スーパーマンじゃないや それが人間なんだ みくびるな 君も連れてってやんぜ I can ride on 妄想トレイン foolish heart?  飽食の時代を 情報の洪水を 運命の展開を 走り抜けろ 夢見心地でけっこう We can ride on More Soul Train go straight go!  いつだって We can ride on 妄想 トレイン いつまでも止めないで More Soul Train
煌ランナーChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太誰も知らない明日に向かう 自分だけが手にしたいイノチの証を求め  僕の中に隠れてる色んな顔した奴らと 向き合う勇気が必要なんだ  何よりも強い願いを握りしめたなら  煌ランナー 息を切らしながら走ってゆく ただ心の声のままに 上り坂でしか見えない景色があるから 不恰好なフォームだって走り続けるよ  荷物は少ない方がいい 少しばかりの自信とお気に入りの歌があればいいさ  大事そうにずっとしまい込んでいた スニーカーが今大地を蹴り上げる  どんな瞬間もちゃんと心に刻んでゆけたなら  昨日を悔やむより 明日を怖れることよりもそう 今を生きる奇跡を唄うよ 雨が降って足元がぬかるんでも 何度転んでもそう 走り続けるよ  水上公園までの道 いつもと変わらない青空 今日は何だか違って見えたんだ  全てに意味があったと思えるような life  煌ランナー 自分を追い越すため走ってゆく ただ心の声のままに ノートの切れ端に描いた夢がまだ あの日のままずっと 僕を呼んでるんだよ  雨はやがて七色の光となり 目の前の道を照らしてくれるんだ
タカラモノChicago PoodleChicago Poodle山口教仁・DN花沢耕太君の手を握る5センチ手前で 僕の手はフリーズしてしまった  震えながら勇気を出した 君を見つけたあの夏の日  絶対に伝えたいこのオモイを 昨日でも明日でもない今こそ  たった一言でもタカラモノ 見つめあっているといつも 元気をもらえる気がするよ 両手にありったけの想いを込めたなら簡単に ほつれたりしないはず  たったひとつのタカラモノ あれから一瞬一瞬が積み重なって 僕ら今ここにいる 泣いたり笑ったりして この景色に色んな色を足そう  僕は君のために強くなれるそして 僕の家族になって欲しいんだ  どうしようもなく 不安に駆られたときも その笑顔が何度も救ってくれた  転んでも掴みたい未来 君だけを守り続けるから  世界でひとつのタカラモノ 夕暮れの夏の君は 切ないくらいキレイだった  出会ってくれてありがとう 笑ってくれてありがとう イノチの真ん中でキミを抱きしめた  お互いの思いがもしすれ違って たまに不協和音になっても ずっと奏であい続けよう 大切な僕たちのハーモニー  幸せの唄歌い続けよう  やっと探し当てたタカラモノ 正しい地図なんてないから たとえ迷子になっても進んで行こう 君と僕は違う生き物 だからこそ一緒にいたいんだ  将来大家族のタカラモノ おばあちゃんの君おじいちゃんの僕 しわくちゃだけど誰よりもシアワセな顔 そんな風になろうね 同じように笑おう いついつまでも  やがて来る最後のページめくるその日まで  お互いの心に瞳を開き 今という瞬間を奏で合おう
カクテルスケッチChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太届いているのかな 離ればなれのときも カクテルのように混ぜ合わせる 僕色の想い  ときどき喧嘩して 仲直りするたびに 似ているような 似てないような 君のことを確かめる  一人じゃ出来ないことも 二人ならばどうだろう そうやって僕らは強くなれる  泣いて笑って 怒って笑って 何でもない毎日もいつかは思い出 二人の全部をごちゃまぜにした色で 今を忘れないように 塗りつぶしていくんだ  忘れっぽい僕は いつも君に怒られる 今日は何の日?って聞く君の イタズラっぽい笑顔が好き  季節は巡るけど きっと今日という日は もう二度と繰り返してくれないから  誕生日も記念日も それ以外のどんな日も 僕ら二人を創ってる要素 乾杯しよう 別に代わり映えもない今日だけど こうしていられる事が奇跡みたいに思えないかい  『なんにもしてくれなくてもいい ただ側にいてくれたらそれだけで僕はもう大丈夫!』 ‥なんて言えば 君はきっと調子に乗るから 心にしまっておくよ さよならする日まで  泣いて笑って 怒って笑って 何でもない毎日が大事な思い出 二人の全部をごちゃまぜにした色で ずっと忘れないように 塗りつぶしていくんだ
ミスターベイベーChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太待ってるだけじゃノーさ 三年先でも千年先でも 何にも降っても沸いてもきやしねぇ  「レベルアップしたいな」言うのは簡単やるのは難関 最初の一歩がどうにも出ないんだ  オモテヅラ かっこよくキメてます 「ホントは誰かにおんぶに抱っこです」  進入禁止と決め付けてた場所 覗いてみたくないかい?  Hey! ミスターベイベー いざ参ろうか ぎゃーぎゃー泣いてたって そうさ勇敢なふり  昔憧れだった なんでも出来ちゃうヒーローみたいに なるのは無理だと分かっちゃいるけど  せめて君の前じゃ ちょっとは自信のあるとこみせたい 願望あるのが男というもんです  「以上以下もない僕は僕だ」 そんな風に開き直ったもん勝ちさ  進入禁止と諦めてた場所 覗いてみたくないかい?  Hey! ミスターベイベー いざ参ろうか ぎゃーぎゃー泣いてたって 今日も勇敢なふり アッパレな脳内 問題はないさ 理論武装ほどいて たまにゃ冒険もあり  そして勇敢なふり
雨のち太陽Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太天気予報で「今日は雨の心配ナシ」だって聞いたから 傘を持たないで出かけたら通り雨  そんなとき思う 神様はいつだってこんな風に気まぐれで たいてい思い通りには進めない事ばかり  それもいいんじゃない 一度も負けないで勝ち続ける奴なんていないもん どんな明日を描けるか、だろう?  筋書きなんてない 僕たちの未来 後悔も絶望もいつかは人生の‘いいスパイス’だったって笑えるかも 大逆転もどんでん返しも無い でも進んでいくんだ 大丈夫 雲の向こうには揺るがない太陽  当たる気がしない 雑誌の占いにさえ右往左往する ちっちゃい自分を見て自問自答する日々  これが正解です それは間違いです なんて誰も教えちゃくれないけど 秘めたる想い 君にもあるだろ?  確率わずか1%未満 決してそれはゼロじゃない! そうやって思えたら少しはこんな自分も愛せるかな 想定外の結果を嘆くより 泣きたいだけ泣いたら そん次はちゃんと笑えるよう前を向いていたいよ  雨粒がアスファルトに跳ねる 水溜まりに映った雲の隙間から 優しい光 確かな光  筋書きなんてない 僕たちの未来 自分を見つけたくて 何回も挑んでは 綺麗にノックアウトされて空見上げる そのたび立ち上がるだけの心を決して無くさなければ 大丈夫 辿り着けるだろう 君だけの太陽
退化論Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太人間なんて変に進化し過ぎてしまった不完全体 言いたいことと思ってる事は正反対、が基本です  大昔、僕らはみんなサルだったんだ 本能よどこへ行った? 愛されたいキスだってしたい 今夜くらいさらけ出してくれ  I wanna be the No.1 じゃない Everybody Let's shout together!! 無礼講です I'm gonna be a nature posture 歌いたいように歌えないと憂鬱(ブルー)  寒さを凌ぐため 服を着るようになった僕ら 本当の自分隠すように 今日も余計にシャツを買うんだ  真っ暗な世界に丸い月の輪郭がぼやけてる どうしても眠れない今夜くらい甘えさせてくれ  I wanna be a fantasista Now every night 止まない 夢想派クリーチャー I'm gonna be a nature posture ヒトが滅んでも地球は青い(ブルー)  I wanna be the No.1 じゃない Everybody Let's SHOUT together!! 無礼講です I'm gonna be a nature posture 裸んなれよ  I cannot be a fantasista Now every time 泣きたい 理想はフリーダム But I'm gonna be a nature posture 同じサルなら俺は歌いたい
ツヨムシChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太もしもお前が僕ならどんな風に 生きていくのだろうか? 想像してみたよ  ビルの隙間沈んで行く 赤い夕日は何故だか妙に胸にせまる  白黒じゃない 今いる世界 たどり着く場所は誰も分からないから 理想ではない でも悪くはない 鏡を覗きこみ笑いかけている  夏の終わり あのとき君と交わした約束  きっと誰もが不安を抱いて だから誰かを信じたくて寄り添っている  風に吹かれ巡る日々に それぞれの宝物(もの)を探し求め続ける たとえそれが傷ついたり 迷いや悲しみ ともなうとしても  家路を急ぐ途中 見上げた空に星ひとつ おんなじようだけど毎日変わるんだ 僕を包む全てが  白黒じゃない 僕らの未来 たどり着く場所に君がいればいいから 自由ではない でも悪くはない 鏡の男はきっと笑ってるだろう?  あるがままに なすがままに 生きれる強さを僕は手に入れたくて また明日を迎えるんだ 僕らしい僕でいれる この世界で  時々つよがって 転んでまた起きて それでも先へと 先へと向かうんだ
1225 ~君がいたクリスマス~Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁・辻本健司花沢耕太あの日あの場所でなぜ君に伝えられなかったのか いつまでも胸に Holy night 忘れられない  大きなプレゼント抱えて 君が待つ部屋に急いだ 小さなクリスマスツリーと ぬくもりで幸せだった  特別だなんて言わなくてもいいくらいの距離感 甘いルール  あの日あの時君がくれた大切な宝物 飾らないその笑顔はなによりも綺麗 このまま離したくない気持ちと 言えそうにない秘めた夢(おもい) 銀色に輝く Holy night 雪が降り積もる  LOOPして聴こえるのは 僕が選んだBGM 甘い香りがするキャンドル 窓に映る揺れる灯  ずっと二人でいられると思いたかったんだけど 失う怖さ気づいてた  はしゃぎ合って黙り込んで 迫りくる何かを感じ抱き合った  あの日あの場所で君に伝えたかった言葉 「叶えたい夢があるからそばに居て欲しい」 今もし君がどこかでこの歌を聴いたなら 変わらないこの京都(ふるさと)思い出して欲しい
ありふれた今日の特別な場面Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁・辻本健司・DN花沢耕太いま両手広げて自由に描いてみよう 未来はいつだって無限の可能性をイメージ  目の前にはどこまでも煌めく Blue 深い深い青が広がっている  知りようもない未来が有り 知りたい明日がある どんなときも君がいる そう願う僕がいる  ありふれた今日の ありふれたこの場面 でも何より特別な場面 そう君となら未来の糸を紡いで行ける 僕が僕でいれる場所 探し当てたんだ  生まれた場所も育った場所も違うけど 君が解き明かしてくれた 生まれてきた謎を  移りゆく日々の中僕らは何を残せる? なんにもしなくて良かったあの頃は終わった  ありふれた今日の ありふれたこの場面 でも何より特別な場面 悔しくて流す 嬉しくて流す涙もある 今、この瞬間を大切にしたいんだ  僕らはどこまで 行けるだろう  みんな幼い頃はどんな夢を持ってたんだろう 映画みたいなドラマチックな展開はなくても これが僕らの人生なんだ  ありふれた今日の ありふれたこの場面 でも何より特別な場面 この坂を上れば君の住む街が見える 五線譜じゃ表せない想いを紡ごう  今この日常が最高の贅沢なんだ
一番先に、君が好きB.B.クイーンズB.B.クイーンズ松塚大輔花沢耕太こころの中でささやいた 一番先に、君が好き 旅行よりも 宝石よりも  どんな時でも支えるよ 守りたいんだ ありったけ 隣にいても 離れていても  ちゃんと君には言いたい ありがとう  春を歩いて 夏を走って 秋を渡って 冬をくぐって ふたりの距離は きっともっと近くなる  寝ても起きても思ってる 一番先に、君が好き 優しい言葉も 楽しい笑顔も  ちゃんと君には言いたい いっしょだよ  空を見あげて 雲をつかんで 花を見つめて 夢をえがいて ふたり手をつないで きっともっと強くなる  もう一度 君には言いたい ありがとう  春を歩いて 夏を走って 秋を渡って 冬をくぐって ふたりの距離は きっともっと近くなる  空を見あげて 雲をつかんで 花を見つめて 夢をえがいて ふたり手をつないで きっともっと強くなる
旅立ちの朝にgrramgrram久川実津紀花沢耕太今日から始まる日々 予想すらできないけど 夢見て望み続けた場所へ今 足を踏み入れる 振り返れば色んな周りの人に支えられていた  旅立ちの朝に 立ち止まって息を吸い込んでみれば 昨日までとは違う知らない匂いがした 何か手放すごとに何か手に入れてゆこう  小さなこの手の中 広い宇宙を浮かべて ひとかけらの自信を持って このままどこまで行けるだろう 焦らなくていい 目の前にあることから1つずつ  旅立ちの朝に 見た景色はずっとそこにあるけど 引き返すことはしたくないから覚えておくよ 変わらないまま変わっていきたい なりたい自分へと  旅立ちの朝に 耳をすませば、声が遠くで聞こえる きっと誰かが待っているから歩いて行こう 道は無くても進んでいけば 道ができるはず
1人で数える記念日grramgrram久川実津紀花沢耕太忘れることなんてできるはずないよ 忘れ方を知らないから あなたとの写真を捨てても まだすべて思い出せるの  1人で数える記念日 この部屋の中 時計の音だけが 時間を刻む 「あの日に戻れたらもっと大切にできるのに」 …そんなわがままばかり。  去年の今ごろは 夜空の下でプレゼントを渡した そのあとに誓ってくれた言葉 うわべではなかったはず  1人で数える記念日 消さないでいてほしい 確かに感じた幸せだけは 私の名前を呼ぶ声・つないだ手のぬくもりが 恋しくてどうしようもない  でも本当は、前に進めないこんな今が大嫌いで あきらめなければいけないって分かってる  1人で数える記念日 最後にするよ あなたの幸せ願えるように、 いつかもし街で会えたら また笑いあえるように 思い出は忘れない  「ありがとう」ってきっと伝えたい あなたがいたから“こんなにも誰かを想えるんだ”って 初めて知ることができたの まだ泣けてしまうけれど少し強くなるから
世界の片隅でgrramgrram久川実津紀花沢耕太今日も太陽は不平等だから すべてを照らしてはくれないみたい 人が他人(ひと)の見えない所で傷付いている  どうして頑張りすぎてしまうんだろう この地球(ほし)の中じゃ 小さな存在なのに 世界の片隅で  いくら努力しても報われないこと 泣きたいときでも泣けないこと 何も持たずに生まれてきて、何か背負う  誰かに願われていたいから Ah 自分を良く見せて 静かにため息をする 世界の片隅で  未来が期待して待っていた姿にはまだなれてないけど 痛みを知って優しくなる 新しい世界へ
幸せはまぼろしgrramgrram久川実津紀花沢耕太思っていたよりは恋をするって難しくて 君のこと知ろうとすればするほど分からない 話しているときに見せてくれるその笑顔が かすかなこの願いを照らしている いつかは必ず…  幸せはまぼろし 想いは届きそうもない もしも なんて想像ばっかふくらんで 理想に現実が追い付けずに置いてかれてゆく 365の君を近くで感じたい だけど、臆病さが邪魔をする 気まずくなればどうしようって 考えてはまた日が沈んでゆく 明日こそは!って繰り返し誓うの  友達の数が多い君はたぶん良い人 あの子から聞いた悪い噂は気にしない そんなことよりも君の目に映りたくって わざと近くを歩いてみたりして、 臆病なりにがんばりたい  幸せはまぼろし 想いは届きそうにない 他の誰よりずっと想っていても 好きって、悔しい。辛い。不安定。 地図の無い旅路! 心では叫んでも、それは無言と同じこと 恋は勝ち負けじゃないのに、 今 自分以外に君を見ている子がいないかって焦ってる 眠れそうにもない そんなひとりの夜  よく考えてみれば いつだってダメだとかできないとか はじめから決めつけている そんなんじゃ…  幸せはまぼろし 想いは届きそうもない もしも なんて想像ばっかふくらんで 理想に現実が追い付けずに置いてかれてゆく 365の君を近くで感じたい だけど、臆病さが邪魔をする 気まずくなればどうしようって 考えてはまた日が沈んでゆく 明日こそは!って繰り返し誓うの
あなたがいないgrramgrram久川実津紀花沢耕太会えないのに会いたくて 壊れてしまいそうな夜 遠ざかるあの日々へ今すぐに帰して 真冬の風 抱き合えたぬくもりを想う  あなたがいない そんな世界では生きる意味はもう無い なくしたのは1つなのに全て失った  これからは片想い 時の流れに逆らって思い出に寄り添えば 心ひび割れてゆく 忘れようとしてる時間は、あなたを想っている時間なの  あなたがいない 埋もれていく2人の幸せそうなメール 強くなれない そんな自分を責め続けている
新しい朝は来るgrramgrram久川実津紀花沢耕太何を言われても言い返せない弱虫が 黙って傷付き1人で泣いていた 「生まれてこなければよかったのに。」 とつぶやいて、この胸切り刻んでいたの  そんな雨のような日々に 大きな傘で包んだくれたヒト あなたを忘れるなんてできないから  新しい朝は来る どんな顔していても 雨のち晴れで人は支えあってゆく 私の手を引いたあのうしろ姿は もう遠く小さくなってしまったけど  目を開ければ輝く窓辺のグラス 空から注がれている優しさ こんな些細な景色が目に映るって それなりに立ち直れてるね  どんなに“ありがとう”って思っても足りないけど 私は今、少しずつ笑顔を拾い集め出せているよ  新しい朝が来て 明日が今日になる いらないと思っていた未来に立っている 消すことのできない記憶ならそのままで ただ乗り越えていまえばいいんだよね  新しい朝は来る どんな顔していても 悲しみのすべてが敵とは限らない 心を着替えたら外へ出かけてみたよ 色付いた景色が広がっていた この先にいる私に会いに行く
心の指すほうへgrramgrram久川実津紀花沢耕太なんだか最近は未来がよく見える 諦めている証拠だな もう少しだけ、がむしゃらに 叶えたい夢を追いかけたいのに足がすくむ 進むべき道ぐらいは決めなけりゃ 10年後の自分が今めがけ叫んでくるよ  心の指すほうへ 埃かぶったこの夢をもう1度動かして歩けば にじんだ願いが溢れるぐらい光放つ どんな道選んでも間違いじゃない 必ずどこかへたどり着く 生き方に答えは探さない この今に値段はつけたくない  それでもこの脚は でこぼこな道をうまく歩けないときがある 誰かを下に見て安心したあと 無力さに気付いて恥を知る 無表情な顔をして見つめてくる現実へ 今すぐに私から微笑んでやる  心の指すほうへ 迷い込んだ夢の中 頼りにしたいのは あの日の自分に誓った決心という名前のコンパス 花びらひらひらと舞い落ちてゆけ その次に咲いてくる花は 前より強くてきれいな花になると信じているんだ  引き算の人生にしたくないんだ 正直でいつまでもいたいから… 心を騙したままでは 後悔するのは自分だよ  遅いも早いもない 本気になったその時が自分のスタートライン 失敗も経験だから怖いもの知らずでいけばいい  心の指すほうへ 埃かぶったこの夢をもう1度動かして歩けば にじんだ願いが溢れるぐらい光放つ
HelloChicago PoodleChicago Poodle杉岡秀則花沢耕太朝焼けの空に浮かんだ三日月 欄干にもたれながらずっと眺めてる 君と出会った日から今までのことが VTRのように流れてくる  無くならないって思ってた愛も いつのまにかカタチを変え 次第に重荷に思えていたんだね やさしい顔をしている自分に疑問符を打ち 戸惑う  耳を澄ませば聴こえてくる Hello,Hello,Hello その声はこの胸に響いてる 君が選ぶ道の先にいる君はきっと この別れを微笑(よろこ)んでるのかな?  雲のすきまから射す白い光 この胸の闇に向かって輝いてる かなえたい夢が色褪せる前に 大幅にシナリオを書き換えてしまおう  「僕なら誰とだってやれるから…」 そんな強がりを せめて最後ぐらいは言わせて欲しいよなぁ 新しいシャツを着て 君がくれた物は全部 あの部屋に残していくよ  風を受けて Hello,Hello,Hello 遠くまで 悲しみを忘れるまで それが何のためになるという訳じゃなくても 未知の未来(さき)に向かって行くんだよ  夢・希望・野望や妄想に膨らんでる脳です。 現実(いま)・不安・失望につかまってると 何もできない 誰一人守れないんだ  だからこうやって Hello,Hello,Hello 僕はまた呪文のように繰り返す 今いる場所から過去の僕に送るエール そしてそれはつながっているんだよ  聴こえるよ Hello,Hello,Hello 僕の中 未来からのメッセージ 今見える素晴らしき経験(けしき)を忘れないように 心を枯らすことのないように Hello,Hello,Hello I change my mind.
流星Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太誰も知らない 秘密の場所に 君を初めて誘った日は 言葉一つ選んでいる間に 数え切れないほどの流星を見た どうなんだろう?それが知りたくて あともう一歩踏み出せずにいたままで 煌めく空を眺めてる その横顔に見とれてた sha la la la 僕に気づいて笑ってた can't stop loving you 言いかけてやめた言葉をしまいこんで そっと君に触れた  春の香り 夏の木漏れ日 秋の風 冬の静けさ 時の流れに気づかないままで 移り行く季節にとまどっていた どうしてだろう?何故に時間は 互いを知らぬ間に変えていくの?  煌めく空の片隅で 独りきりの月を見てた sha la la la 胸の奥が軋むようなメロディ Don't stop loving me! 同じ景色を見ているはずの君は今頃何を思うの?  求め合うだけでなく与え合うものもあるって教えてくれた この場所でいつも二人で 重ねあった想いは今も 変わらない 煌めく空を流れてた あの星にかけた願いが 今 僕の中で動き始めた can't stop loving you 誓うよ そっと、だけど、もっと、そして、ずっと君の傍にいよう
Listen to my heartChicago PoodleChicago Poodle杉岡秀則花沢耕太アップライトピアノの鍵盤(しろくろ)に集まっていた 思い出がよみがえる 「そんな遠い昔のことじゃないな」って つぶやいて浮かんだメロディ  胸に積もるもどかしさを ずっと抱えたまま  'Cause I need you oh, listen to my heart あの日僕の心はそう泣いていたんだ oh Do you miss me? I miss you so listen to my song ねぇ届いてくれよ Oh, Love song  独り言ばかりで 君を感じられないや そんな痩せた毎日じゃ 何かがちがう  12の音で伝えたいよ 言葉にできないなら  I love you, so listen to my heart 今も君の心をまだつかめないけど oh Would you catch it? I wanna stay and have a day with you ねぇ信じてくれよ La la la Try again once more, it can be the dearest love song  放り投げた缶コーヒーを そっと受け止めて欲しくて…  「忘れない」と言った君のくちびるから「さよなら」が聞こえていたんだ So I listen to my heart 胸のどこかにまだ少し痛みがあるんだ Please, listen to my heart きっと何処かで聴いていてくれよ oh La la la Try again once more, it can be the dearest love song
愛燦燦Chicago PoodleChicago PoodleChicago Poodle花沢耕太間に合ってくれるといいけれど 渋滞(とまった)まんまじゃ無理だなぁ ギラつく日差しの照り返しの上で 不完全燃焼で燻ってる  『いつも俺(おまえ)は人前で自分を見せない』  『I need your love』 愛燦燦でいられたら今 こうやって無くなりそうな君の影を 追いすがることもせずに済んだ? 『I need your love』 見逃してた君のサイン si si si 悔やんだっていまさら どうにかなるわけじゃないな たぶん  できるだけ冷静でいたい僕を 挑発するように時計は進む  容赦ない暑さの中 胸の奥が凍てついてく  『I need your love』 そう簡単じゃない運命の迷路 もしかして最初からこうなることも 想像ついてたんだろうな たぶん 『I need your love』 いつもながら君のペース si si si 何年付き合っても 毎回振り回されてトラブル  間違ってたんだよ 間違ってたってよかったんだよ 君と出会えたってことをいつまでも誇りに思うよと言える  車窓(まど)のむこうに僕の夢 しぼんでいく  『I need your …』 『I need your love』 愛さえあればという青さと Ah 断然現実主義の君の志向の 両極を照らす夏の太陽 『I need your love』 まさか僕独りのコメディ? si si si さよならも言えない もう散々な脚本なんかいいや  『I need your love』 神がかりな才能などないが ひょっとして念じれば通じることが あるならあやかりたい気分 『I need your love』 消えそうな声であがいている si si si 情けない男を 笑いたけりゃ笑えばいいよ Yeah ラララララ ラララララ 精一杯の愛の歌を… 愛燦燦でいたいという願いを…
ネガポジChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太真昼の町並みは人が溢れて オレンジの陽は沈み独りになる Oh, come on!! Keep you twinkling? No? 消えてしまったっていいのかい?  雁字搦めに慣れたその手は 不安に耐える事は出来ない Oh, come on!! Keep you twinkling? No? 誰かの支配に Sleep  地図を見たって分からない “How to”本も参考にならない Oh, come on!! Keep you twinkling? No? 簡単にしてくれ Oh, come on!! Keep you twinkling? No? それをあいつに訊いてくれ  いつも孤独を嫌って 誰かと繋がりを探す また誰かに出会って 恋に落ちてゆく そして恋をする度に 守る事を知り 守ろうとする度に 何かを失う  Negativeよりきっともっとmore better and don't worry about me, and watch tender please Positiveまずその1歩からStardom don't need a word because you will go your way  真昼の町並みは人が溢れて オレンジの陽は沈み独りになる Oh, come on!! Keep you twinkling? No? それを自分に訊いてくれ Oh, come on!! Keep you twinkling? No?  Negativeよりきっともっとmore better and don't worry about me, and watch tender please Positiveまずその1歩からStardom don't need a word because you will go your way
oneChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太夕べから降り続く 雨が少し残る 通いなれたこの大きな道を 今までも そしてこれからも 僕は歩き続けるだろう 雨雲の間から少し 太陽が笑った  「どうにもならないことがある」って 言い訳を ポケットに入れて 歩くのは 止めにしよう  たった一つの宝物 それを手にするための旅をしよう I just take my「one」 まだ見ぬ自分 探すため そんな一つの希望さえ 持てないのは時代のせいじゃないさ I just take my「one」 僕なら行ける この先へ  お気に入りの 曲は今日もこう言う 「僕たちは素直に生きていけるだろう?」 分かってるよ だけどそれが けっこう難しいってことも つじつま合わせて生きることが 当たり前になってる  似合わない服なら すぐに脱いで 自分を良く見せることを 全て捨ててしまえばいい  ほんの少しの自信を 大切に育めばそれでいい I just take my「one」 コンプレックスも 愛してやる 一人一人の人生さ 思い思いの設計図(プラン)を画(えが)けばいい I just take my「one」 まだ見ぬ姿 イメージしよう  見慣れた 改札をぬけて ため息 「明日もこれを繰り返す?」と 問い掛けてみた  たった一つの宝物 それを手にするための旅をしよう I just take my「one」 近道のないルートでいい そんな一つの希望さえ 持てないのは時代のせいじゃないさ I just take my「one」 選ばれる前に 選んでみよう  やがて見えてくるのかな 答えなんか分かりはしないけれど I just take my「one」 必ず手に入れたいんだ 君も僕と同じだろう?待っているだけじゃ近づいて来ない We just take our「one」 僕らは行ける この先へ
IfChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太雨が止んだ街に 虹が架からなくても 「キレイね」なんて言って 僕に見せるくしゃくしゃの笑顔を守らなきゃって思うんだよ  弱さみせるのが下手なところも どこか似ているんだよ  もしも涙がこぼれそうな時は あなたを包み込む雨を降らすよ Oh Baby だからありのまま いて欲しいな いつまでもふたりでいようよ  忘れられない 過去や傷跡は 僕に預けていいから  もしもあなたが 歩んでゆく道に 暗く険しいとき があるとして それを照らすのが僕ならば 幸せなことだなって想う  もしもあなたと たどり着いた先が 思い描いたような 楽園じゃなくても すべて受けとめていくと決めたんだ 今誰かのために 生きてみてもいい それがあなたならば うれしいよ
Ebony & IvoryChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太新品(サラ)のTシャツは着れないまま 引き出しの奥のほうで眠ってたんだけれど 次の週末に待ちに待ってた出番が決まったよ  めったに会えない スケジュールをボヤくのも今日で終わりそうさ  ラララライララライララライ 想像(イメージ)の世界の中じゃ いつもライララライララライ 主役級のボクがいる 世に言うただの夢追い人 許してくれる女性(ひと) こんなヤツは君の瞳にどう映るの? まるで正反対の性格に惹かれあったらしい 不思議に響く ハーモニー  以心伝心ってよく言うけれど つながってなんかないのに つながってるって感じられるのは 愛の魔法にかけられたからなのかな  想いは遠く 風に吹かれて  君にライララライララライ 頑張らない一日を 僕にライララライララライ 少し頑張る気持ちを この楽天的なところは 気に入ってるけれど それなりに悩んだりして暮らしている 日の当たる部屋のレースのカーテン越しに 太陽が夏を連れてくる  BGMを選んで ルートを覚えて 予報通りなら雨のち晴れで 2人が好きな街の匂い  そんなライララライララライ ゆるやかな季節(とき)の中で もっとライララライララライ 愛の歌を聴かせてよ いつもわがままばかり困らせて 申し訳ないのだけど すこし調子はずれて 照れるのがいいな  ライララライララライ この世界の片隅で 君とライララライララライ 夢を乗せて走るんだ ありふれたラブソングだとしても 気にしなくていいのさ 自然体でいることがうれしいよ こんなにシンプルな思いでつながる Ebony & Ivory
Slow riverChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太いつも通り深夜のテレビをザッピングして 描いていた自分とのギャップ目を背けて眠りにつくam3:00  染まっちまった色は何だ? あまり好きではない色か? 錆びて落ちてゆく 嘘の鎧はずせよ  どこへ行くのか この流れは 強がりも悲しみも喜びさえ飲み込んで この手握り締めた希望は やがてあの海へとつなぐ奇跡 まだ見ぬ明日へと遥か続いている?  迷路に入っている 子供のようさ もう 行き当たっても ただわめいているだけ 僕らいつでもそうだろ?  「そこへ行くのはとても無理だ」 嘆き悲しむ暇があるだけ僕ら幸せ 神も仏もいないこの世を 自らの手でただ泳いで行け 遅くてもかまわない まだその先へ  どこへ行くのか この流れは 欲望も愛情も清濁併せ呑み込んで 生きた証はそこにあるか? 大きくうねり曲がりくねる河は 誰も知らない遠い海へ  あいも変わらず目指す景色(もの)が まだ消えぬまま胸に鮮明にあるから行くよ あの日握り締めた君の手 やがてあの夢へとつなぐ奇跡 まだ見ぬ明日へ続いてゆく
Love & free peace foreverChicago PoodleChicago Poodle杉岡秀則花沢耕太不思議な事 山ほどあるけれど わからないんだよ 何も今は 「弱さを知り 初めて強くなる」 易しいようで これがハード  青い空の白い雲を 見つめたい 何も恐れず  Love & free peace forever, and we can make it better 手をつなごうよ Oh my friends Let's enjoy singing a song under our only sky 信じ合おうよ Oh my friends  無限大の宇宙に比べれば 小さく見える you&I 思いやりとふれあいのやさしさで 「幸せ」感じ pay it forward  未来生きる「子供」たちに 白い雪を降らしたいよ Oh  Love & free peace forever, and we can make it better 手をつなごうよ Oh my friends Let's enjoy singing a song under our only sky 信じ合おうよ Oh my friends  悲しい涙には もう終わりを告げよう 生きとし生きるもの 全てに… I wanna say  Love & free peace forever, and we can make it better 手をつなごうよ Oh my friends Let's enjoy singing a song under our only sky 信じ合おうよ Oh my friends  Love & free peace forever, and we can make it better 手をつなごうよ Oh my friends Let's enjoy singing a song under our only sky 信じ合おうよ Oh my friends
Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太ひとかけらの自信片手にやれることはやってきたつもり だけどやることなすこと全て中途半端さタチが悪いな 途方に暮れる暇などないほど速さで時は流れる とても歩調を合わせられずに いつも僕は遅れてばかりさ  「明日も宜しく」と自分につぶやいた 手探りの毎日で明日こそやっと何か掴めるの?  夢を見る事すら出来ずに怯えているだけじゃ何も出来やしないよ だから行くしかないんじゃないの? 行けるところまでは There is no turning back now  ベットの中で育つ不安が朝になって僕にのしかかる だけど泣いたりわめいたりしてもくだらないストレスつのるだけ 単調なリズムで流れる毎日も決して悪くない 派手にキメこむチャンスはいつもそこにあるような気がしてるんだ  「明日も宜しく」と自分につぶやいた 手探りの毎日で明日こそやっと何か掴めるの?  夢を垂れ流してきただけ今までの自分はもう終わりにしよう だからやるしかないんじゃないの? やれること全てを There is no turning back now  突っ立てるだけじゃ人生なんて知らん顔して通り過ぎて行くんだ だから今やるしかないってことさ  夢をみる事すら出来ずに怯えているだけじゃ何も出来やしないよ だから行くしかないんじゃないの? 行けるところまでは There is no turning back now  夢を垂れ流してきただけ今までの自分はもう終わりにしよう だからやるしかないんじゃないの? やれること全てを There is no turning back now
ネオンChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太どんだけ挑んでも負けそうになって弱気の虫が暴れて 倒れこみそうになる度 モーレツな波動突き上げる  光 遮られ 寂しさに抗うように言葉にした 「何も怖いもんないさ」という 無用な強がりを押し通したんだ  暖色のネオンが照らしている 濡れたアスファルトの上 キミが笑う  トビラアケロ ココロノトビラアケロ 享楽と緊張の狭間(あいだ)で優雅に揺れる夢を見てる 僕は… 人の群れに紛れた独りの夜に 斬新な邂逅 それを求めてる  どっかで聞いたようなありふれた戒めは通用しない まるで別世界とでも言える 異空間に迷いこんだよう  アドレスも知らぬ街をさまよう 臆病者の肩越しに そっとささやきかける  月を越えろ 十六夜の空の向こう 幻想 ∞ 広がるこの偉大なる生命力は折れないんだ 瑠璃色の闇に潜む影を追う 後悔無き旅情 果てに何を見る?  不思議な瞳の 輝きの裏の事情を 知る由も無く またそうすることで壊れることを避けているのか? 夢をみよう 儚き夢でもいいよ 前進と渇望 僕はまだ行ける  トビラアケロ ココロノトビラアケロ 傀儡のまんま終わるのが嫌ならやらなきゃ何も変わりやしないんだぞ 暁を迎えるまでの序章 Now, I sing my song. ここに立っている
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フワリChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太線路沿いに伸びる家並み あの日と変わらないこの景色  東京に行ったという友人(ツレ)は それなりに忙しそうだよ  梅雨明けの夏空みたら 蘇ってきたかも? 怖いもん知らずの頃の あの気分  僕たちはただ風にふわり揺れ まるで雲のように大空を漂って なんとかなる そう自分に言い聞かせて 夢の行く先を探ってた  高2で別れた彼女も 冬になる前に結婚するらしい  周りの慌しい状況 そういう年齢(とし)になったんだな 嘆くな 我ら マイペースで行こう  いま僕たちがいる時代は不安に揺れ 疑いを持たず生きるのは難しい ならばせめて 自分を信じてみよう 日はまた昇り 明日は巡る  きっと色々な 駆け引きやら何やらで 無くしたくないもの 無くすこともあるだろう  僕たちはまだ風にふわり揺れ なすがままという地図広げ 旅をする 「立ち止まるな」 誰かの声がして 振り向けば道がつづいていた そしてまたほら 風にふわり揺れ まるで雲のように大空を漂って あるがままでいたいと願いながら 夢の行く先を探ってる フワリ揺れて
京の小雪路Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太失くした笑顔 思い出す この季節の空 白く ふざけあったときは もう戻らず はるか遠く消えゆく  君と二人で 過ごした面影を そっとこの手で掴む 京の小雪の路よ 生まれ変わるなら 永久(とわ)の恋をしよう そう願い込めて 今日このときを刻む  君からつないだ 手のひらは やけに冷たく小さかった 「また来ようね」って 雪の中 君は照れて笑った  いつも二人で 語った夢だけが この胸に残る 京の小雪の路よ 水面流るる鴨川のほとりで もう逢えぬことを 今日また胸に刻む  大きな背中のマスターは 今もあの店で僕らを待つ 重ねた思い出を詰め込んだ あの店で  生まれ変わるなら 永久(とわ)の恋をしよう そう願い込めて 今日このときを刻む  今 一人で歩く小雪路に まだ君を探す 無常(ああ) この声は聞こえず 季節(とき)は巡れど 忘れることはない 手をつなぎ歩く 京の小雪の路を 君と二人で…
CryChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Last Night 眠れずにいた 今の自分(すがた)を考えて 友人達は身を固めていく 幸せな家庭を築くために  僕は僕の道を行くよ そう言いきかせても 不安になる  今はCry Cry Cry 思い通りにならない毎日で 泣きたい 泣けない ソレの繰り返しさ だけどTry Try Try もう少しだけ胸を張れるように できることをこの両手で 試してみよう  いつか夢見たあのステージは 今も僕にはまぶしくて 幼い頃想像していた未来の自分は 消えてしまったのか?  ありのままでいようとすればするほど それが難しくて  今はCry Cry Cry 笑えない失敗(ミス)さえも 経験値さ 時が たてば それも思い出になる そうだろ? だからTry Try Try 転んだ数だけ起き上がればいい それだけのことさ さあ進もう 扉を開けて  I can step into the sun place oh いつか You can step into the sun place oh 君と  僕は僕の道を行くよ そう それだけは 譲れそうにない  今はCry Cry Cry 思い通りにならない毎日で 泣きたい 泣けない ソレの繰り返しさ だけどFly Fly Fly いつかこの場所から飛びたてるまで 今は準備をしておくんだ Fly high anyday  そしていつか君に見せたい僕の姿がある そのときは笑って迎えて だからtry to smile 諦めないって決めたんだ 僕自身が信じることを いつもこの胸に
ブルームーンChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太手を伸ばせば指先で触れそうなくらいの 夜の淵 黒い闇  陽は眠り 星が流れ 街路樹揺らす風 生ぬるく頬を舐める  もしこの世界がいつか苦しみで満ちたなら 「二人で飛び立とう」なんて笑って見上げた ブルームーン  あやふやにはぐらかしてた 将来が顔を覗かせてる タイムリミットは迫ってる  この世界の中で僕は何の為に生まれたの? あの場所に君を連れて行くためかなぁ ブルームーン  この現実(とき)と理想(ゆめ)の果てに何が待つと言うのだろう? 辿り着けるかどうかなどわからないけど行こう ムーン  茶化しながらもなお下手な絵空事を描いてる 「二人でいつか行こう」 なんて笑って見上げた ブルームーン
WonderingChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太降り注ぐ雨が 僕を濡らす いつか晴れるように 目を瞑り祈る 「サヨナラ」の言葉が口をつく 不意に そして分かれた道 戻れないほどに  Don't you wanna be with me? 声にならないよ 願い 断ち切って  そうNight & Day 想い 思い出すのは君の面影 この手を伸ばして 届くなら 叶え wondering wondering いつしか夜の空に包まれていく  降り注ぐ雨が また夜を濡らす  心が枯れるほど 狂おしく凍みる  Do you wanna be alone? 僕は違う そばにいて欲しい  I need your love 少し遅すぎたのさ 時は幻 思い焦がれて信じた願いよ 叶え Hope, and Kiss, I wish…探し続けるのか 君の面影 答えのないまま 悲しみが目を覚ます Baby  雨よ 降りしきれ  そうNight & Day 想い 思い出すのは君の面影 この手を伸ばして届くなら 願いよ 叶え Oh, I need your love 少し遅すぎたのか 君は幻 思い焦がれて信じた願いよ 叶え!  僕の心 まるで虹のごとく fly in the sky wondering wondering 信じた気持ちが 鮮やかに消えていく
Baby my “Jenny”Chicago PoodleChicago Poodle杉岡秀則花沢耕太いつも一緒の列車に 乗りたいけど I can't ride from platform あなたを 春夏秋冬見送る  僕の気持ちはpurple 真冬に咲く 一輪の凛とした 向日葵のよう  I got nothing but baby my Jenny But you love me, I won't be alone any more Please never leave me alone Baby my Jenny, Are you ready? I don't wait for any more Please hurry up! Yeah!  今も一緒に君の手を つなぎたいけど I'm very shy Fly high to the sky in my mind 白昼夢では許されない  “木を見て森を見ず”“灯台もと暗し” 極端な性格は 直らないのか?!  I got nothing but baby my Jenny But you love me, I won't be alone any more Please never leave me alone Baby my Jenny, Are you ready? I don't wait for any more Please hurry up! Yeah!  You are my treasure You are my pleasure You are my angel Jenny, Jenny, Jenny and Jenny!!!  僕の気持ちはpurple 真冬に咲く 一輪の凛とした 向日葵のよう  I got nothing but baby my Jenny But you love me, I won't be alone any more Please never leave me alone Baby my Jenny, Are you ready? I don't wait for any more Please hurry up! Yeah!  I got nothing but baby my Jenny But you love me, I won't be alone any more Please never leave me alone Baby my Jenny, Are you ready? I don't wait for any more Please hurry up! Yeah!
one more time, I say “Love you”Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太「行き場を探していただけ」 誰かも言ってたな あなたはもういない 醒めた夢の向こうみていた 暗がりの中一人で 静かに揺れた心を  伝えたい また この僕の中を one more time, I say “Love you” 明日がくる前に 全てを受け入れられたら この胸の痛み 消えてくれるのか? Try this, I will understand  「信じられなかっただけ?」 今自分に問いただす タバコはもう切れた 誰もがそう ありふれた孤独感じて 眠れぬ夜を過ごしてる  掴みたい ただ あなたの心を one more time, I say “Love you” 明日がくる前に 全てを受け入れよう 何かを犠牲にしても yeah Try this, I will understand  「もういいよ…」 あの頃が手を振る 繰り返しはもう やめだ  届かない もう あなたの中へ one more time, I say “Love you” 明日がやってきても いずれ忘れゆくのか? あの香り、身体、イメージの全てを Try this, I will understand  I go to the truth because I listen the sound of you One more time I say love you You go to the truth because you listen the sound of me One more time I say love you Try this I will understand
オーレオChicago PoodleChicago Poodle杉岡秀則花沢耕太心から 「ありがと」って なかなか伝えきれないものだね だから言うよ 思いを込めて Thank you for everything tonight  つまづいて 踏み外して 時々涙が溢れ出るけど 目を開いて 前見るよ Thank you for everything tonight  上を向いて歩いてみよ きっと見つかるから 光とぬくもりの世界 飛び込んでみなよ  オーレオ オーレオ 誰も一人では生きられやしない 支えなしでは歩めやしない  立ち止まり 耳澄まして 胸に手を当ててみてみると 不思議ない位 見えてくる Thank you for everything tonight  地に足をつけて歩もう きっと見えてくる 心とやさしさの世界 もう迷わないで  オーレオ オーレオ 幸せになる薬なんてない 勇気を持って回り道しよう  Thank you for the music Thank you for the friends Thank you for the around us Thank you for the Reo!  上を向いて歩いてみよ きっと見つかるから 光とぬくもりの世界 飛び込んでみなよ  オーレオ オーレオ 誰も一人では生きられやしない 支えなしでは歩めやしない  きっと見えてくる 心とやさしさの世界  オーレオ
太陽は知っているChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太ゴールテープみたく白く光ってる あの飛行機雲 どうすりゃ 近づける?  全速力でペダルを漕いで ここではないどこかへ このレースに終着点なんてあるんだろうか  太陽は知っている  泣いたら笑ってぐっと涙こらえて この道を駆けてゆく 頭をそっと青空に向けたなら 今が動き出すよ 信じたものってずっと磨いていたら いつか輝くの? 終わりのない青春だなんていうけれど それはホンモノか?  あれもこれもそつ無くこなしてく 友達をたたえて 心は ねじれてた  スタートラインはおんなじなのに ヨーイドンでダッシュして 気が付けば周回遅れで走っていた  太陽は知っている  ないものねだってないで 自分自身を大切に育てりゃいい アイツも笑っていたってひとりで泣いて 朝を迎えてんだ あの日未来はもっと煌いていて 無邪気でいられた いつまでもガキじゃないさなんて悲しいぞ それでほんといいの?  夏の夕日は 胸の奥の奥まで 優しく優しく溶かしてく  そして笑って泣いて泣いては笑って 巡る日と手をつなぐ いつかはきっとたどり着く場所がある そんな気がするんだ  泣いたら笑ってぐっと涙こらえて この道を駆けてゆく 春夏秋冬いつだってお天道様は ありのままを照らす 最後に笑ってもっと愛していたいね 今ある全てを ふたつとない人生だ 手抜かず生きりゃみんなホンモノさ
桜色Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太風に 誘われ 花びら舞った ほんとに ありがとう 心から  さよならと巡りあいを僕らは 何度も重ねて生きてく 「またね」と手を振る君の笑顔は 咲き誇る 桜色  今 伝えたくて いろんなコトバ 探してみたけど 浮かんでくる言葉 全部 君がくれたもの 嗚呼 僕らは自由を求めては 誰かに甘えていたのさ  でも 余計なことなどなにもなかった 思い出は 桜色  さよならと巡りあいを繰り返し きっとまた君に会える日が来る くしゃくしゃに丸めた夢はポケットに 詰め込んだまま行くよ 色褪せぬ 桜色  君に出会えて ほんとにありがとう
GET UP! ~不屈のファイティングマン~Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太掴みとれ! 今を逃すな! 右往左往してんな 迷わず進め 始まりの狼煙が上がる いざ未体験の未来(さき)へ GET UP! GET UP!  誰もいない 戦場に立って 心を研ぎすまして 深呼吸 戦う準備 何よりまず 自分に勝つことが重要  誰かの声が聞こえたんだよ 捕まえろ! 今がその時 縦横無尽でOK 意志(きもち) を見せろ 逆境でこそ輝いてくれ いざ不退転の決意 GET UP! GET UP!  どうせ頑張ったとこで 無駄だよって笑う奴もいるけど ちょっと待って‥そうじゃないだろ 無駄かどうか決めんのは自分  そんな風に僕は変ったんだよ  どこまでも 不屈のファイティングマン いっそ逃げちまえば楽になるけど あくまでも 諦めの悪い性格(たち)だよ どんな困難があれど GET UP! GET UP!  一生分の 涙を流せ! 善悪も正不正も 掻き分けていけ 恐れずに その手伸ばして まだ可能性を信じ GET UP! GET UP! 掴みとれ! 今を逃すな! 右往左往してんな 迷わず進め 始まりの狼煙上がった今 いざ未体験の未来(さき)へ GET UP! GET UP!
PEACE!!Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太埃まみれの古い 青い表紙のアルバム 開けば 懐かしい場面(シーン)甦ってくる 誇らしい 満面の笑顔 僕からのピースサイン 僕に向けてる?  いま君の目に映る僕はどんなもんだい?憧れられるかい?  まっすぐに道無き道でさえ行くよと そう言ってみせて 震えていた 今すぐに答えなど出ないこの世界で 多少 不恰好だって 笑っているのは 精一杯僕なりの強がりです。 going my way 本当は泣きたい気分  久しぶりに会った学生時代(あのころ)の連れは とてもタイとスーツの似合う男(ヤツ)になってた  「あんま変わらねぇな」と茶化しあってみても そう言いきかせているだけ  まっすぐに引こうとして歪んだラインも アリだって認めて進んでけたら まっすぐに歩けない寄り道の日々も ちょっと自由奔放でいいじゃない?と思える もう一回あともう一回と求めてる going my way 本当は泣きそうな気分  帰りにひとり ショーウインドーに向かい 全身全霊でピースサイン まっすぐに伸ばす手で ピース ピース  まっすぐに道無き道でさえ行くのさ どうやってみたって 傷は覚悟 まっすぐに見つめる自分自身の中にあった 未完成な言葉をつなげよう 他人(ひと)がそれを「夢」と呼ぶなら going my way 本当にシアワセな気分
心キミ模様Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太暮れかけた冬の空に雪がちらつけば ひっつき虫みたいに君は身を寄せる 街灯が照らす二つの影はひとつになり 今歩いてく  まるで雪のように 心キミ模様 胸に降り積もってく 言葉にできない 想いを抱きしめ その横顔ずっと見つめていた ねえ 愛の色? 瞳に写るのは  僕らの青さがいつか壁に当たったとしても そう 大切な部分(ところ)だけは失くしたくない 散らかった僕の部屋にともる小さな灯り 消えかけた夢  何も出来なくて 心揺らめいて 逃げ出したい夜も 下手な嘘でもいい ただ一言欲しい 悲しみの向こう側いけるから ああ white snow 静かに煌めく  まるで雪のよう 心キミ模様 夜明けに向け 降り積もる なにもないけれど 心重ねれば 闇の中でもきっと 夢中になれる ねえ 愛の色? そう white snow 二度と戻れない 瞬間(イマ)を忘れない
No RegretChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太夜の匂いと風の音 人気の無い公園 少し遅れて君が来る 月明かりを背負って  白い吐息は静かに絡み合い ふたりだけの時間(とき)が流れてく  会えなくてずっと… 「会いたいよ、もっと」 僕はわがままを言う 「どうすればいい?」 止まれないから 行けるとこまで行こう 半端な気分で君の深さを 知れば痛い目にあう そう知りながら求めてしまう 君が放つヒカリ  かけがえのないものさえも 壊してもいいんだよ 『こぼれた水は戻らない』 それでもかまわない  走り始めた二つの運命を 月だけがそっと見つめてた  「会いたくてずっと待ち続けた」と 君は欲しがるわりに 後悔しないよう 傷つかぬよう なにを恐れてるの? 退屈な今日を 始める前の 優しい空の果てに ぼんやり浮かんだ 銀色の月 愛に満ちた光  何故 惹かれあうフシギな人間(いきもの) 愛をむさぼり ねだる  このまま 愛をとめないで 抱き合うほどに 切なく心揺れる なんもかんも全部 敵にまわして 世界に背いても 最期微笑んで 「後悔ない」と 言われりゃすぐに逝ける 僕を選んだ君の心に 灯す永久(とわ)のヒカリ
愛と呼べる言葉(もの)Chicago PoodleChicago Poodle花沢耕太・山口教仁・辻本健司花沢耕太人は誰も それぞれの 愛のカタチ 持ってる  同じ時代 同じ想い 違う笑顔 違う季節(とき)  行き先知れない 僕らの道標  ためらったり 戸惑ったり 気付かないフリして 傷つけ合うほど 目を逸らしてしまう時は 集めてみよう ひとかけらの 愛と呼べる言葉(もの)を ただそれだけで 確かめ合える This is your song 贈るよ  憎しんだり 疑ったり 求め合ったりして 誰もが弱さと 手をつないで歩いてる 探してみよう 数え切れない 愛と呼べる言葉(もの)を ただそれだけで 強くなれるよ This is my song 歌うよ  かけがえのない This is our song 歌おう
30Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太齢30歳 いつの間にやらもうアラサー 何気に随分 運動不足なこの頃  来る日も来る日も「今日こそは!」って言うけど 明けても暮れても 自堕落な冒険者  人生(とき)は あぁ無常 変わらぬもんなど何もない 流れ行くように この身任せて 気付かないフリ 逃げ足の早さが自慢 それじゃダメなんて存じております。  珈琲は無糖で煙草は軽めのメンソール だけど案外すぐ 凹むおこちゃまなプライド  来る日も来る日も「俺こそが!」って言うけど いま一つ押せない 臆病な冒険者  時間(とき)は あぁ無情 永遠などとうに幻想 やがて実を結んで 花を咲かせて 上を向いたら あまりに空が綺麗で 情けなくなって 涙が溢れた  大切な人を守りたいよ こんな僕に出来るのかな  晴れたらジョギングでもしよう  あぁ無常 時計の針は戻らない 一秒先じゃなくて今すぐ さぁ着替えたら 目覚めたライオンのモード どうせ三日坊主なんて言わないで
雨上がりのバラッドChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太雨上がりの町並みを照らす太陽 分厚い雲の合間 降り注いでいるよ Wo 君を感じれば 強くなれる気がした  遠いあの夏の日に 夢を語り合ってた空き地も 見る影もないくらい 変わり果てたよ  涙も悲しみも この歌に変えて  雨に濡れたアスファルト 帰り道ひとり こみ上げる想いをただ 胸の奥に溶かしてく もう 離さない 君を守りぬくよ ずっと  本当の自分の弱さも認めて 飾りの無い姿で  雨上がりの町並みを照らす太陽 懐かしい匂いがして 戻らない時間へ飛ぶ あの日言えなかった言葉 今なら言えるよ Ah ひねりもないけれど 『君を愛してる』
film of lifeChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太退屈だけどもきちんとこなしてる 僕はいつでもエキストラ もちろん主演のお膳立ては 板にはついてきたけど  阿呆くせぇと笑ったあいつの 言葉が今更蘇ったんだ  誰の人生だって手を抜いたら あっちゅう間にもうエンドロール いつもタフで勇敢な主役は無理でも 愛すべき場面(シーン)を飾ってんのは 結局自分自身で ならばやるよ do!and do!  小さすぎる服を着ているときのような 窮屈さを感じるときがあって やっぱ僕だけサイズの合わない世界で生きている?なんてちょっと待てよ! 違うだろ  阿呆くせぇと笑ってかき消した 「やるべきことやれてるかい」  誰の存在だって真似仕様がない 大事な個性(もん)をひとつは 生まれながら持ち合わせてるはずだろう? つらいつらいなぁって嘆いてんのも 演出上のプロローグ 思えたなら 強くなろう  サイコロ転がして 出た目の数進む ゲームじゃない 一歩ずつ前に行くしかない  正解なんてでっちあげの 混沌混迷it's my world 分かってんだ簡単にヒーローにはなれんけど 完全無い!って言い切れんのかい?どんでん返しのラスト oh  台本どおりじゃない毎日 そいつで全然it's all right ただずっと信じたものだけ見据えて まだ見ぬ場面(シーン)を飾ってんのは いったいどんな自分だい? 笑うために do!and!do! 明日へ続く僕のストーリー
アイノタネChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太無邪気な笑顔も 涙流す顔も おんなじくらいに 愛おしいんだ 少し前までは 一人で眺めてた 夜明けの景色 違って見える  横で君が歌うメロディ ちょっと はずれてるなぁ だけどずっと 聴いていよう  あぁ 人間(ひと)は生まれるときに 「愛」それを手にして 誰かのために使えるように その小さな両手に握る 愛の種よ 大きな花になれと願う uh yes  最近のニュースは 暗い話題ばかり 民衆(ひと)の気分(ムード)も沈んでしまう だけど信じたい 僕らの未来 甘くないとわかっていても  普段割と抜けてるように見える そんな僕(ヤツ)だけど いざとなれば 頼ってよ uh  あぁ 他人(ひと)に調子合わせて 「I」見失わないで 逆にさ マイペースでちょうどいい つかず離れず理想だけれども いつも傍にいたい僕がいる oh yes  時にはぶつかったり 行き場を失ったり 平坦じゃない毎日も あるけど 僕らは人間だし そんなの当然だし 乗り越えられるよ Yeah  ほんとのこと言うと いまだよくわかんないよ どこにでもある平凡だけれど特別なもの  愛 影も形も無い 目には見えない だけどさ 確かにあるよ ドクンドクンドクンってこの胸のド真ん中  あぁ 僕なりのやり方で 「愛」水を与え 陽をあて 育てよう 大切な人のため 伸びろ伸びろ今大きく伸びて 愛の種の花を咲かせましょう oh yes
Is This LOVE?Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太(キミ+ボク)÷あらゆる事情=理屈じゃ解けないラブストーリー タフな思考回路をわずかに狂わせている 君という存在が問題です Is This LOVE? スリル満点の熱いDEAD OR ALIVE  UH 独りじゃ癒えそうにない 痛み抱え UH そこに何があるんだろう まだ見ぬ世界  青空の果て 探し続ける 2人の形XYZ  (キミ+ボク+ユメ)時間を×ほど 想いは強くなっていく 「いつだってそばにいたい」と願うけれど こんな僕じゃきっと愛せない Is This LOVE? 君の永遠と僕の永遠はイコール??  Uh 出口なき迷路みたい 複雑な自由(フリー) Uh 現在(いま)まさに夢みたい 目の前は蜃気楼(ミラージュ)  触れられるほど そばにいるのに まだ掴めないXYZ  キミが嬉しそうに笑うのを見るのが 何より重要なモチベーション そんな大それた筋書きじゃなくても きっとみんな挑んでる人生です Is This LOVE? わりと単純に見えて難解なゲーム  何が嘘で 何が本当なんだって? 時代の空気(リアル)を この身で感じたい 自分らしさ 得意のスマイル 失くしてはいけない 「至極厄介」も「welcome !」だって思えばいいんだろう 「神は乗り越えられる者に試練を与え給う」 わかっちゃいるけど君がいないとこの先進めない  答えは無くても この宇宙(そら)の果て 探しに行こう 2人の未来XYZの向こう  (キミ+ボク)÷あらゆる事情=理屈じゃ解けないラブストーリー 地球(ほし)を何周もして巡りあえた奇跡を 「これだ!運命だ!」って思ってしまう Is This LOVE? 見つけたよ THIS IS LOVE ∴僕の永遠は君の永遠とイコール!!
Fly ~風が吹き抜けていく~Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太岩倉さとし・Chicago Poodle風が吹き抜けていく  グラウンドに寝そべって ぼんやり眺めていた あの日 空には夢が広がっていた どうしよう?って考えて考えて悩んでは 思い描いてる 自分を探していた  あくまでも超プラス思考 立ちはだかる壁は乗り越えてきたのさ  Fly! 急な坂上がって飛んで 遠いもっと彼方へ 晴天だって曇天だって 大混乱が待ってたって 「Oh my god!」 でもアッハッハと辛い時こそ笑えますように 少年だった僕らが 嫌いだった大人になった どうやったって来る明日は 意味あるもんなんだ 誰にもみせず流した涙も… 風は少しだけ、少しだけ、微笑むように ヒュルルーララルー吹き抜けてく  ほんのちょっとの後悔と数多の憂鬱 君の声援(こえ)で吹き飛ばしてきたんだよ  ナンセンスな上昇志向?! そろそろここらで汚名返上の場面(シーン)作ろうか?  Fly! シュンとして落ち込んでたって 誰も気にしちゃいない 「もうダメ」とへばってないで その気になって自ら立って 「Oh my god!」ほらアッハッハと苦しい場面でこそ笑える度胸を 「それ以上」も「それ以下」も 存在はしないのさ 積み重ねた努力(モノ)は裏切らないもんさ 戦う準備 ちゃんと出来ているよ 僕らは少しだけ、少しだけ、戸惑いながら 前へ前へと進んで行く  君がくれたんだよ 踏み出す勇気を 折れない心(ハート)を 優しさも強さも全部 胸にしまって行くよ  Fly! 急な坂上がって飛んで 遠いもっと彼方へ 妙な空回りしたって 「全然まだ行こうぜっ」て All day longそうアッハッハといつか心から笑える日が来る 「栄光は掴んだのか?」って そんな大事(おおごと)なんだっけ? 「完全燃焼でした」って言い切れりゃいいんじゃない? 誰かがきっと胸に刻んでいるはず 風は少しだけ、少しだけ、微笑むように ヒュルルーララルー吹く抜けてく
キズナChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Chicago Poodle音の無い 真夜中過ぎに 思い出した 今日のミス あぁ嫌になっちゃうよな 笑えないときでも 笑い飛ばしてくれる そんな存在(キミ)  そうさどんなときも 感じられるそばに 目に見えぬ想い いつだって僕たちは キズナという魔法で繋がっている やわらかなその笑顔を 胸に抱きしめて  何も言わず 差し伸べられた その手はなんてあたたかいんだろう いつか同じように この手を使えたら 嬉しいな  大事なとき 照れて言えずじまいだから この歌に乗せて あぁ本当にありがとう 気づかぬようにそっと見守ってくれた さりげないその優しさを 僕は守りたい  明日は雨もあがり七色の虹がかかる 僕には見える  そうさどんなときも 感じられるそばに 目に見えぬ想い そうやって僕たちは 大切な人を想い 繋がって  風の歌も 空の色も 街の騒音(おと)もなにもかも 自分なりの構えで キズナという魔法をかけて生きてく 誰もがそう独りじゃない この世界の中
ハレルヤChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太Chicago Poodle今月あと 10日で 僕らの記念日(アニバーサリー) カレンダーにしるした ハッピースマイルの絵(マーク) 気合入れて予約したんだ 話題のあのレストランを そんなよくある平凡なストーリーでいいんだ  何回も何十回も何百回も何千回も伝えたくなるほど 溢れ出してくる「愛のうた」 どんなに困難でも何べんでも転んでも 支えあいましょう Baby ハレルヤ いつまでも ふたりで居られますように  駅前の交差点 角のスタバを抜けて 2つ目の信号で待ち合わせ いつも遅れて怒らせてばかりじゃダメってそりゃそうだ 君に愛想つかされる前に自己改革  最初から最後まで最高だって言わせてみたいと思うけど 詰めの甘さはまだ治っていないのさ あんまり期待しない方がいいという君に 一泡吹かせてやるよ ハレルヤ 予測不能 物語はまだ途中  どうして僕といるの? どうして君がいいの? どうして惹かれあっているんだろう? 解けないままでいい 永遠の疑問  君の笑顔を見ることは 僕の喜びに変わり 出逢いに導いてくれた神に感謝 OH  何回も何十回も何百回も何千回も伝えたくなるほど 溢れ出してくる「愛のうた」を君に 泣いたり笑ったり落ち込んだり張り切ったり ふたりでいきましょう Baby ハレルヤ いつまでも ハレルヤ いつまでも二人で居られますように
泡沫Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太岩倉さとし・Chicago Poodleこの淫靡な妄想は周囲(まわり)に知られたら かなりヤバイ 昼間っから人前で堂々としてたんだよ  友人ぶってはみるが 脳内じゃ恋人だ 醜悪だってわかってはいても 増えてゆく頭(こ)の中(こ)だけの秘密(はなし)  Why do I do 喉の奥飲み込んで閉じ込めてる想い グラグラと僕の中でまた暴れ出すのか? 愛の迷宮 深入りしてしまいそうな君の瞳(め) 行き場のないコレを受け止めてくれるか?  Alone alone alone alone いつでもずっと空っぽでした 君といれた どんな時間(とき)も決して満たされず  最終電車の中で 明日に向かって 集中力を高めてイメージ あどけなさ残るその笑顔  Why do I do 願わくばこの身体このココロの全て ゆっくりと君の中にねじ込んでみたいのさ 倍増していく快楽(よろこび)に酔いしれて僕は行く 泡沫の夢だとしても ソコがまたいいから  こんなにずっと思えど どんなにずっと思えど 伝わんないと叶いやしない “わかってるよ”  Why do I do 欲望を食べて大きくなりすぎた想い 知らず知らずのうちに僕を壊してしまうけど 愛の迷宮 痛みさえ格別の媚薬といえる いびつに歪んだ思考は紅く腫れて疼く
空の青Chicago PoodleChicago Poodle花沢耕太・山口教仁花沢耕太花沢耕太ああ 空は何故青いんだろう? ぼんやりと考えた  ああ ちょっと疲れているのかな また同じ夢をみた  標識のない道が 目の前に続く Let me go Let me know  ああ 人間(ひと)は なんて弱いんだろう 僕もまた そうなんだ  あきれるくらい 澄んだ青が目に飛び込んだ この空の色は最初から決まってたんだろう?  ああ 僕は歌い続けるだろう また同じ夢をみて  Life goes on…
バイバイ。Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太Chicago Poodle・Cho-ru一体何があるんだろう? あの扉のむこう 見慣れたこの場所からの風景(けしき)を 胸に焼き付けるよ  飛び出そう 踏み出そうここじゃないところへ 本当はずっと一緒にいたいけれど 旅立ちの時間(とき)はもう間もなく…  I can't say GOOD-BYE‥バイバイ。いつかどこかで GOOD-BYE‥バイバイ。また会える日まで 晴れなのに雨降る妙な天気 傘がなくてよかったよ アメアメフレフレ smile & cry  数え切れぬ季節越えて ここまで来たんだよ 少し急ぎ足気味のスピードで 夢を追いかけてさ  飛び立とう 両手をまっすぐに広げて 本当はずっと手をつないでたいけれど 自ら羽ばたいていくしかない  I can't say GOOD-BYE‥バイバイ。僕なら一人で GOOD-BYE‥バイバイ。平気なんて言えなくて カッコ悪い僕を見て笑う その笑顔を忘れないと思いながら ダメダメグダグダで smile & cry  さあ行こう 恐れずに未知なる世界へ 今 扉を開けて  I just say GOOD-BYE‥バイバイ。今までありがとう GOOD-BYE‥バイバイ。言葉じゃ足りないよ GOOD-BYE‥バイバイ。いつかどこかで GOOD-BYE‥バイバイ。笑って会いましょう 「大丈夫だよ」って君に言われたら 「当たり前だ」って言って 涙堪えながら say GOOD-BYE
アイアイChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Chicago Poodle・Cho-ru大抵のことならば 動揺しないと強がる奴ほど 意外に脆く壊れやすい 取扱い注意だそうだ  それって自分のことか? 相当己知らず  君の中の僕はどれくらいの大きさなの?  信じるものは救われる? 知らぬが仏って言葉も…  愛 哀 隣り合わせ 想いは胸の中をかき乱す 今夜(きょう)ひとりじゃいられない Friday midnight 夜が明けるまで抱きしめ合っていよう stay with me 本能を月明かりに曝して  理由(わけ)ありな二人なら 想像以上に気持ちいいから 胸(こころ)の奥の奥の方で舌を出してニンマリってそれってどうよ? 愛の媚薬の効用? 怖さ知らず  I 愛 君の全て 欲しがる僕をもっと受け止めて もう辛いから焦らしたりしないで 何も見えない 何も聴こえない暗がりでずっと stay with me 愛 哀 君を求めた 想いは諸刃の剣のよう 触れるたびに痛い アイアイ 揺らいで 揺らいで ずっと stay with me 煩悩は月明かりにバラして
スーパースターChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太大賀好修・Chicago Poodleあまりにも急に知らされたニュース 背筋も凍るような BAD・SAD・BIG SURPRISE 「早過ぎだろう!?」って人々は言う 時代(とき)が終わりを告げる  キミはいま月の上を歩いている しがらみひとつも無いステージはどう? その姿はもう見えないけど 目を閉じればそこにキミがいる  風のように 駆け抜けた 憧れの SUPER STAR 敗色濃厚 この時代なんて Oh No No 絶対にいないその替わり 悲しみの MOON WALKER Talk about とか Proud Moment を printed out to me  新しいリーダーは口々に言う 「変らなきゃいけない」と民衆を煽る 一度やってみてダメならばNO 時代の気分で揺れる  誰が今 君のことを思っている? 自分は誰か思っている? 下手なパフォーマンスはばれてしまう 真実はマスに消されてしまう  風のように 現れた 期待大の SUPER STAR?? 政権交代 ならば俄然 燃えてみるもいい 「そんなんじゃ未来 描けない」 We will be the MOON WALKER??? でもなんとか今日も trust & believe したいって言う  ナニガクロデ ナニガシロダヨ ココロオレソウサ コトバモデナイ  風受けて 立ち上がれ Who wanna be the SUPER STAR?? 不完全燃焼じゃ終われない 捨てろ!妙なプライド また踏み出せない 言い出せない やたらシャイな MOON WALKER んで結局なんにも CHANGE できないで Blue  風受けて 歌ってた あの孤高の SUPER STAR 満身創痍の 次の Step 見せてくれないかい? みんな歌ってる 泣いてる また欲しがってる けどどんなに呼んでみたって No answer to me なぜこんなにいろんなもんが消えちまうんだろう? 現実と理想の Distance は加味しないでスルー でもなんとか今日も trust & believe に浸ってる
旅人Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太岩倉さとし・Chicago Poodle最近借りてきた映画の さえないオチによく似た平凡な毎日 「明日は来るから、前を向け」と煽る  この街の持つ体温は 生まれた町より高く 多少参ってしまうけれども  誰かの真似じゃないから 人生という旅(ヤツ)はもどかしい あっちへこっちへ行ったり来たりで ルーララー 振り出しに戻ってたりして 君に書いた手紙には「うまくいってる」なんて書くけど 繰り返す日々抜け出せないんだ I go around, around, around のらりくらりと  お気に入りだったバンドの 新譜はなんだかちょっといまいちで 綺麗事だけじゃこの世は生きて行けんぞ  「シンプルなことが何よりも 難しいことだったりする」 偉い人の言う格言(フレーズ)?  誰かのための自分でいたいと願うならば僕らは 自分で自分を愛すことから ルーララー 始めたほうが良さそうだ 「最近調子はどんなだい?」一人呟く夜の片隅 身体の中に何か込み上げる ルーララーラララー グラリグラリと  今じゃもう胸に住み着いた 弱虫さえも友と言えそうなんだ  誰かの真似じゃないから 人生という旅(ヤツ)はおもしろい やるときゃやると意気込んでみても ルーララー 無理するほどどうもならんなぁ これから書く手紙には「なんとかなるさ」と書いておこう 肩の力は抜いた方がいいな? そしてルーララーラララー ぶらりぶらりと  ああ 旅すれど 辿りつけぬ 処よ ゆくすゑは いまだ見えぬ されど我はゆく 旅すれど 旅すれど 辿りつけぬ 処よ はかなき世を 憂うも それもまたあはれなり
約束Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Chicago Poodle雪にはしゃぐ子供みたいに 君は寒さも忘れて歩いた 白く吐く息 冷えた指先包んで  「愛してる」なんて言える 柄じゃない僕だけど どれくらいそばにいれる? Hard to say I love you  どこから見ても不似合いなふたり 誰もが言う「うまくいかない」と 耳を塞いで聞こえないフリしたんだ  覚えてる?いつか話した無茶な絵空事も 少しずつ輪郭が見え 色づいてきた  柔らかなマフラーのよう 君の笑顔はあたたかい  「愛してる?」なんて聞ける 柄じゃない僕だけど 変わらずにそばにいよう どんなときも まっ白なこの世界を君と歩いてゆこう 約束はたった一つ お互いに信じて 疑わないで
さよならベイベーChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太Chicago Poodle・Cho-ru君と出会って 過ごしたこの町を 歩いてみた 次から次に 甦ってくるよ その面影 この坂道を上がれば 大好きだった景色が見える  さよならベイベー また笑っておくれよ 数えきれない 大切な思い出ばかりがいまも 心彩り輝く I believe 「またいつか」と その言葉 今も色褪せぬまま あぁ 春を待つ  時は巡っていろんな出会いがあったけれど 比べてしまうんだよ だめだよね こんなんじゃ  さよならベイベー 隣にいておくれよ それだけでいいんだよ くだらない話でもしながら歩こう あの日のようにあてもなく I believe 叶うのなら もう一度 君に会いたいよ もう一度 君に会いたい  何かを探すように 繋がってた二人 まだ、今でも?  失くさなければ大事なものって 気付けないもんなんだね  さよならベイベー 立ち止まってしまうよ この手に残る ぬくもりがずっと消えないんだよ 忘れたくないだけかな? I beliebe いまも君は この場所を好きでいますか?  さよならベイベー また笑っておくれよ 涙も枯れて 疲れて眠ってしまった僕に 夢の中でも構わない I love you その笑顔も その声もすべて消し去れない あぁ 君を待つ
あたたかい海Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Chicago Poodle・Cho-ru夕暮れ空に滲む太陽 夜に溶け込んでく 今 僕のそばにある笑顔は 失いたくないんだよ  夢のつづきを 見させてくれた あたたかい海に抱かれて 信じ続けた僕の未来 波のまにまに漂う  自分に嘘をつくのも慣れた 立ち位置だって分かってる 争いを避けていられるほど 社会(ここ)は甘くない 憧れてたヒーローもいない  少し低くて耳慣れた声 何度も何度も僕の中 響き続ける ほらね今も エールを送っている  夢のつづきを 見させてくれた あたたかい海をあとにして 歩み続けてく 新しい世界 雲のすき間に輝く 光射す未来
Twinkle Little Stars~星が降る町~Chicago PoodleChicago Poodle花沢耕太・山口教仁・辻本健司花沢耕太Chicago Poodle・Cho-ru今日という日を見送るように ため息をついてみる この都会(まち)の空は汚れていて 星を見ることも忘れてた  思い出してみる故郷(ふるさと) 蘇る懐かしい感情  Ah Twinkle Little Stars in the sky 夢を見てた Ah あの頃のように 無邪気に笑いあえたなら 僕なりのストーリーをもう一回書き直してみよう 此処からでいいだろう 君と同じ星の下で  心痛むことばかりじゃないよ 誰もがずっと祈る‥  Ah Twinkle Little Stars in the sky 時空を超えて Ah あの頃の僕に 気楽に戻れたとしても 君に逢うように また絶対仕組んでやる 幾千の星降る この世界で 巡りあえるように  Ah Twinkle Little Stars in the sky 輝いてる Ah 遠く離れてても 繋がる 心と心が ここからのストーリーを精一杯描く 今 星が流れた 君のそばに 僕のそばに 今 歌が聴こえた? 僕の歌は 君の歌です
ナツメロChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Satoshi Iwakura・Chicago Poodle駆け抜ける青い風 運ぶフレーズは 白い厚い雲の上へ 放物線を描きながら 君のもとへとつながる Oh yeah  手を伸ばしても届かない世界 とんだ甘い夢を見ていた僕らは 染み付いた逃避癖でまた 目隠ししながら愛し合ったんだ  懐かしい歌声 君の横顔 僕の中で燻ぶる 愛をどう手懐ければいいのか?  駆け抜ける青い風 運ぶフレーズは 白い厚い雲の上へ 放物線を描きながら 君のもとへとつながる Oh yeah 笑ってみんだよ You said Good bye, I say Hello, hello 鏡の中の しけた顔(ツラ)した自分(ソイツ)の愛すべき人(たからもの)を 今もまだ忘れられない  いつの間にか身に纏った “弱気”と“打算”なら今脱いでしまおうか?  南に延びるこの坂道を 夢中で走りぬけて 太陽と潮風を感じたら  指で作るフレームで 限りなく青い青い青い海を囲んで 水平線を切り取れば あの日の二人が浮かぶ Oh yeah 泳いでいこう! クロールで遠い向こう広い広い海原の果てへ 色褪せないメロディーと 夢のかけらその胸に 抱えたまま さぁDive into New World  攻略本などない 思い通りに進もう ああ人生は素晴らしい  君といたあの夏 すごいでかいオレンジの夕日を見つけて 10年先も僕たちはこうしていれるかな?って笑った  そして未来予想図は僕が思い描いてたイメージ通りに うまくいってたはずなのに どこかではぐれたきりで Oh My God! 君に届いたらこの歌は大きな夏雲になって 「今ここにいるよ」とキラキラまぶしく輝く So エンディングはGod only knows?!
キミーロChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太Chicago Poodle何もかも嫌になって 途方に暮れて 泣きそうになることがあっても そんなこと僕もあるんだよ  君の知らない君の凄さ あること教えよう  どこまでも広がる真っ白な未来に 何を描こうが君の自由 デタラメな記号でも 夢のかけらでもいい 誰にも真似のできない君色  神様の意地悪で 歌えなくなって 伝えたいメロディー届かない もしそんなことになったら  愛するひとのため出来ること あるのかな?教えてよ  見通しのきかない不確かな世界で 何を願おうが僕の自由 馬鹿げた空想でも ささいなことでもいい 思い思いに重ねて描く“My Dream”  ひとりきり帰り道 涙で滲む空もまたいいよ  数え切れないほどの思い出 ほら君の心を wo 鮮やかに彩ってる 悲しむことじゃない ちゃんとしまっておこうよ そうそれは愛すべき色  どこまでも広がる真っ白な未来に 何を描こうが君の自由 今しか出来ぬこと やれるだけやってみりゃいい 誰にも真似のできない君色
ODYSSEYChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太岩倉さとし・Chicago Poodleさぁ目を覚まそうか? アラーム5:00AM 薄暗い朝だ 遠い雲の向こう そのまだ向こう 大気圏の向こうに 息をひそめたままそいつは待っている 夢という名の怪物(ケダモノ)  Ready for the ODYSSEY. It's “NEVER ENDING STORY” 見渡した世界に希望がなくても 勇敢なる一歩 踏み出す時だ 立ち向かえ 「臆するなよ 剣を持て」 さぁ飛んでみようか? コチラ準備OK ベランダから見える 町は風の中 この重大な決心 ゆらゆら揺らぐことはない 名もなき冒険物語  AでTurn to the Right BでTurn to the Left XボタンはSlow Downだ 常時ルート修正可能 臨機応変に行こう ここからが肝心 全て手に入れたら 何が変わるんだろう? 幻想(ゆめ)へ誘う(いざなう)怪物(けだもの)  Ready for the ODYSSEY. It's “NEVER ENDING STORY” 波乱万丈のほうが気持ちいいのさと 強がって笑って陰で泣いて僕たちは少しづつ大人になる さぁ一緒に行こうよ? 暗澹たる時代だ 巧くやれそうな確信はないけど 明日は今日と同じじゃないって誰かが 言ってたのを真に受けて  Are you ready? Ready for the ODYSSEY. It's “NEVER ENDING STORY” やりたい放題のフリースタイル 闇を突きぬけろ 精一杯もがいて ジタバタして居直って 夢に見た宇宙(そら)のうえ 可能性は無限大? 限界は関係ない! 「つづく」も「終わり」も要は自分次第 何回も描いて 破っては捨て また描く 名も無き冒険物語
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