秋山黄色作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイデンティティGOLD LYLIC秋山黄色GOLD LYLIC秋山黄色秋山黄色秋山黄色KIRO AKIYAMA・KEITA KAWAGUCHI思い出した 思い出した 瞬き一回と絶望の感覚を 目が覚めても夢を見てた 僕らの一瞬が輝くストーリーの  時計の秒針よもう少し笑ってくれ あんたでいっぱいいっぱいだったんだ  凍り凍りつく明日を壊すんだ どうしても無くしたくないものばかりなんだ 運命の先にあなたを見つけた もう涙に意味なんかないんだよ  目まぐるしく廻る世界の隅で まるで叫び声のような息をする 数千の時を超えまた会えたら 絶望の少し先で笑うんだよ  思い出した 思い出した 流れる風景と それが好きなこと この世界で出会えたこと 生きていいのに 息苦しいこと  僕等は無意味の意味も知れずに居る 吐きそうな夜を繰り返して それでも這って進んで叫んでやれ ここに居る事を 呆れるほど  きっともう一度明日を夢見れたら もう二度と孤独をどうか隠さないでいて 運命の先にあなたを見つけた もう涙に意味なんかないんだよ  「何気なさ」を誰かと生きる為に 選んだ道で印を刻み込む 数字で描けないから命だろう 鏡には自分だけ映せばいいから  歩く死人に わかってるのに 言えないよ  凍り凍りつく明日を壊すんだ 遠い遠い思い出にぶん殴られたんだ 運命の先にあなたを見つけた もう涙に意味なんかないんだよ  全て投げ出すように息をしても どうせ…どうせ同じくらい苦しいよ 好きに生きたい 好きに生きていたい 選んだ未来なら笑えるから
AYATORI秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色痛み悲しみはどうも話せたが 弱みは絡みあやとりのように 姿形がどうにかなった これでも分かってもらえますか?  あんたの大事な物とか いまいちピンと来てないが すれ違ってしまったことだけが 嫌にはっきりと分かったよ  心はどっかで 蝶結びのように解いていけると 自惚れていたんだ 「簡単」と「シンプル」が似て見えたんだ  何で分かってくれないの? で、分かっていないこと 誤魔化した 答え合わせがしたい君を無視して  間違いに意図を通す 言葉の綾と理 たった一言三言で 僕の何が分かるっていうの  お互いの粗探し 大人と大人で たった一つの糸すら ほつれほつれ もう戻らない  痛み悲しみはどうも話せたが 弱みは絡みあやとりのように  両手を差し出すこともなく 本を一人読み耽ってた 正しいことが好きな俺は 正しくない自分が嫌いだ 嫌われた俺は それ以上に誰かを嫌いになって 自分のことを少しマシだと思うようになっていたんだ 大事にしてねってあなたは笑った  間違いでもいいから!! 言葉の綾と理 たった一言三言で 僕の何が分かるっていうの  それこそあなたらしい 絡まりに絡まった イヤホンのほつれすら 言葉が似合う証みたい  痛み悲しみはどうも話せたが 弱みは絡みあやとりのように  手と手の中 作り出したい物が 違う 誰かと誰か できてしまう 歪な花 世界で一つの正しくなさ  右手に紐を通す 多分間違いだ 残った指にも通す 難しくて嫌になりそう  だから必ずある あなただけの形が たった一つの紐でも あなただって分かる形  痛み悲しみはどうも話せたが 弱みは絡みあやとりのように 姿形がどうにかなった これでも分かってもらえますか?
生まれてよかったと思うこと秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色あなたがいたこと 綺麗だと思えたこと 死ぬほど、ではなく 死ねるほど 命を遊びのように ヨーヨーの軌道のように できる何かを探す夜に 居場所があったこと  曖昧なこの世界を生きる足に 力があったこと 生まれてよかったかどうかを 沢山 話そうとするあなたがいたこと  月っきりさ 僕らの今は 幸か不幸か どうだ 涙を出せ 何十億のやるせなさが どうにかリズムを奏でている  帰り道には 命が終わりたがる 死ぬほど、ではなく 死ねるほど 細やかな欠伸とともに 滲み出す涙の奥に 本当の涙を隠し 袖で拭っている  安全な一日なんて一度もない 時は進んでいた 生まれた時点で僕たちは 病気になってしまっていた 幸せってなんだろう  月っきりさ こんな孤独を 一人で 一人で 一人で 見ていたのは 何十億のこの気持ちは 何の為なのか教えてくれ  絶望の朝が来た これはそんなアルバムさ 晴れ渡る空に 心 投げ出してみようよ  消えるなら意味ないじゃん 金も名誉も地位も  消えるなら意味ないじゃん ペットも平和もヒビも 意味がないなら意味ないじゃん 意味がないなら意味ないじゃん  ほら 今 出会いの全てを無意味と 無意味と 無意味と 捨ててみてよ  君との出会いも 死んだあいつの願いも いつか殴られたあの痛みも 捨てられなかったから 心はこんなに重いんだろう  月っきりさ 僕らの今は 幸か不幸か どうだ 涙を出せ 何十億の意味を探し どうにか今を踏みとどまる  あなたがいたこと 綺麗だと思えたこと 帰り道が少し うれしいこと この絶望が誰かの意味になること そのおかげで少し 生きれること
Caffeine Remix feat.Deu秋山黄色秋山黄色秋山黄色・Deu秋山黄色もう何回うずくまってしまったか 覚えていない位には 切ない匂い 覚え過ぎたんだ 排水口 なだれ込んだ心の中身達  シンクにレモネード 零した次の夜が 目を閉じ 開けた時には すぐ傍まで顔を見せている  叶わない思いの類が バスルームのノブを落として 一人に慣れた最近をまだ叫んでる  最後のお願いを聞いておくれ 僕の事を十秒間だけでいいから教えてよ  ただ過ぎるのを待ってた 正し過ぎるのも違くてさ ずっと書いては消して 吐いては捨てた 繰り返すための裏返しの繰り返し やんなっちゃった活動写真 足んない勇気、愛とセロトニン 生きてるだけで待ちぼうけ  子供が永遠笑っているような純粋な事では 消せない病気 隠し過ぎたんだ その幸せ 包み込んだ後ろの歪み達  さあ 喚き出す狭いフロアで ああ 暴れ出すアルカロイド 「なにもないってわかってるくせに」 「こんなこといつまで続けるつもりなの」 喜びも悲しみも過ちもこの僕も 本当はぜんぶ だれかがうけとってくれ  何もかも揃えた世界が「必ず」にクロスを掛けた 一人で泣いた現実は狂っていなくて  最期のお願いを聞いておくれ僕の絶望を 動悸の止まない あなたの夜の隣で流して  シンクにレモネード 零した
クソフラペチーノ秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色スタバに行ったって 甘いもの食ったって 君たちみたいにできないんだ 没落マン stop  野武士みたいな face で カプチーノ飲んだってきめえきめえきめえ 顔だけなら良いけど心もだ ほらうんとかすんとか歌った歌ったら  パイプパイプ ライフ回復 ナイフナイフ ライフ回復 確かめ合って脅かし合って ほらうんとかすんとか歌った歌ったら  スタバに行ったって コーヒー飲んだって お洒落な事とかできないんだ 僕だしな  パイプパイプ ライフ回復 ナイフナイフ ライフ回復 恥ずかしさって 大人みたいで 大人の君の目と釣り合わない  遠くに逃げた 遠くに逃げた 話し声が止まない! どうしてだ どうしてなんだ
クラッカー・シャドー秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色薄暗い 吸ってもいい酸素が無い 薄暗い 食べたい物が無い 欠けた心とは裏腹に また蝋燭が増える 3月だ  そんじゃまあ またあとで話そう そんじゃまあ またあとで話そう 酔ってる時の話は聞かない君だ  薄暗い 血の巡りが悪い 薄暗い きっと天気も悪い 欠けた心とは裏腹に また蝋燭が増える 8月か  そんじゃまあ またあとで話そう そんじゃまあ またあとで話そう 酔ってるうちは冴えないギャグで 済んでしまうから  明日になったら変わるかな とっくのとうに手遅れかな また揺らいでいる 俺の物じゃない命  薄暗い部屋 今日も一人 薄暗い部屋 今日も一人 薄暗い部屋 今日も一人 眩しい空 みんな一人  明日になったら変わるなら とうとう希望はなくなるよ また揺らいでいる 俺の物じゃない命 クラッカー・シャドー  存在くらい曖昧なものはない 存在くらい曖昧なものはない 酔ってる時には吐き気がするほど笑える  明日になったら変わるかな とっくのとうに手遅れかな また揺らいでいる 俺の物じゃない命  明日になったら変わるから 世界もそれなり笑ってよ また揺らいでいる 俺の物じゃない命 クラッカー・シャドー
サーチライト秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色なにかを振り払いたくて駆け抜けた 目に見えない物は全部優しさだと思いこんでさ  なにが正しいのかが分からないままでも 時計の針は心を容赦なく刻むから 僕らは弱さも迷いも捨てなくていい 抱えた全てを強さと叫ぶから  光はいつも 人を照らす 夜更けにそっと瞼を腫らす 守るのも捨てるのも どうせ同じくらい苦しいんだよ 日差しの中で理想を歌い 夕暮れに涙を映して忘れないで 譲れなかったあの日が 今日を笑えるその日まで もがけ 僕らの足  思い通りに生きれない 不甲斐ない 酷く悩みたくなくて 忙しさで誤魔化してた  自分で自分を笑うこともできず 誰かに笑われる事もできないんだ  生きてる限り痛みは続く 人である限り分かってしまう みんな同じなんだと だからなんだようるさいよ 嘘で固めて笑ってみろよ 軋む心 殴られるより痛いだろ 生きるのが上手いってのは 傷つけるのも上手いんだよ 自分の事すら  人生はきっと後悔の塊だ 幸せもきっとそんなに便利なものじゃない 優しさだけじゃ駄目だ 分かってる 分かってるけど 凍えても花火みたいに生きるお前が良いんだ ごめんな…  鈴が鳴った気がした  夏みたいだな なんでだろう もっと聞きたいよ  光はいつも 人を照らす 心にだって影はできる 貴方にも私にも あの子みたいな子供にも 弱さと生きる事は楽じゃない 強さもきっとロクなもんじゃないよ だから悩み続けよう そんなもんだろう もがけ僕等の足
SCRAP BOOOO秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色怒りもろとも捨てちゃうと 少し意味わからんくなるけど  誰かの為に 自分の為に生きなきゃ  蛾なのか蝶なのかぱっと見わからん 楽しいやつに限ってきまって 「どっちでもよくね」とよく言っている Hey SCRAP & SCRAP SCRAP Boooo  味が消えるまで噛まれたガムだけ 俺を笑えよ  言い訳なんて 良いわけがない のに「言い訳は無い」って泣きそうなお前からは たくさんの言い訳を聞きたいわけ  「なんにでもなれる」と思ってた ただ「なりたい自分」が曇ってた この一歩 正しいか先に教えてよ 答えはいつも失敗の後  だからこそさ 言い訳して 情けなさを縫って恥を繋げて 言葉で広げ 痛みの訳 成功じゃ知れなかったんだぜ それ  心は完成するような絵画ではなく 誰かの為の空模様がいいから  SCRAP & SCRAP SCRAP Boooo  「自分が嫌い」で片付く事なら 片付けちゃうよ 好きになりたくて 散らかり始めたものばかりでしょう  順調に間違いだらけのパーツで出来ていく きっと そんな君しか知らない倫理を どうか どうか 捨てずにいて  スクラップアンドビルド用のSCRAPのBEAT 日常 出揃ったらSelamat pagi. SCRAP & SCRAP SCRAP Boooo
SKETCHGOLD LYLIC秋山黄色GOLD LYLIC秋山黄色秋山黄色秋山黄色久しぶりに君の笑った顔を見た気がした 胸に灯れ 出来る限りSlow motion  この短い夜が最後になるならきっと会いに行くんだ 僕ですらそう思うのさ のうのうと  抱きしめ合っている隙に泣いてしまうくらい 痛みを話すこともできない 弱点のある君がこんなに好きなのに  ああ 絵に描いて 渡すべきなんだよ この僕の想いも 笑う前に  「居なくならないでね」 「君こそね」 能天気に約束して肩を叩く きまってどちらかが破るのさ 今回もまた僕じゃなかっただけ 震えた手はサインを作ってた 僕は何度もそれを見落とした ねえ 約束なんて「守る」っていうただの合図さ 本当はただ手を繋ぎたいだけ  もう一番側で君を見ていたいと思えば思うほど 居れない理由も色濃くなるの そういうもんさ  優しさを受け取ったままに出来る人はそんなにいない 自分自身を誰かと思えば痛くしない?  ああ 繊細で 美しい心模様が映っているの 僕の目には  他人の痛みで顔が歪む 君はいつどこで笑うのさ 傷の数ばかり数えてた どうしてその痛みには気付かない? 僕らは自分勝手なフリをして 人の事ばかり考える ねえ幸せだってちょっとくらいは痛みがするから 不幸くらいでは離せない 分かるかな  別の心が欲しいとか 悲しいこと言うもんじゃないよ 顔も自分じゃ見れないでしょう 心を映す鏡がいるんだよ ねえ どうかな…  「居なくならないでね」 「君こそね」 能天気に約束して肩を叩く きまってどちらかが破るのさ そんな当たり前を包むものが愛なんだろう どうやら僕のほうが君のこと 上手に絵に描いて渡せそうだ ねえ少し驚いてしまうかもしれないけど 君はこんなに綺麗に笑ってたんだよ
ソニックムーブ秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色死ぬほど美味いハンバーグ食べて 本当に死にたいよ なんですか その目は? 目の醒めるような夜風に舞ってあなたを… だ だってこんな日は  No! Education Sonic Move 駅へと だってこんな日は Oh! I just don't know why but ヘトヘト なるまで走りたいよ  針千本 飲まず今日も ねえ のうのうと生きてる Sonic Move ↑Bで戻りゃいいんだって 生き死にもバカにしたいよ!  死ぬほど痛いも辛いけど 生きれるほどの居たいで居たいの 雑草だらけ In Animal Forest! 取り返しなんか大概つかないんだけれど リセットはしないよ うっせえから… 「What do you mean?Say again!?」  生きていたってもう これ以上に良い事なんて起こりません そんなね 勘違いをしたいくらいに アジフライと鯛 いくら 魚介類食べたい 20005回分食べたい  ハリネズミでもなかろうにね ジレンマ共に生きてる Sonic Move 傷つくのは慣れてしまったろう? A piece of cake 楽勝だぜ  海ができるまで泣いたなら サーフボードを買いに行きたいね 山のような悩み事も 消えないんなら せめて登りたいんだけれど 落ちるのは怖いぜ いつまでも… 「Getting Over It!」  What do you mean?Say again!?  No contestにしちゃったのかい? 堂々としとるよ Sonic Move 良くない「良さ」ってあるんだけど 捨ててもいいものだったのかい  「正しそう」が決まるまで 待つ気なんて「正気」なの? 間違いって決断の一部だよ 皮も川のように  ねえ 愛してるかい 変わらずまだ あなたの居る速度 雑草だらけじゃん 俺の村! 長く放置をしてもこんなもんだけれど リセットはしねえよ うっせえから… 「What do you mean?Say again!?」
ナイトダンサー秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色一度止まればもう二度と 走り出せないような気がして 今を必死に生きていた 勇気と無謀はきまってよく似ていた  それでも僕は 「これしかない」って思えたあの日を捨てずいる 勇気で掴むまで 全てが無謀な挑戦だ  ずっと夢の中に居たいけど 夜風にあたって目が覚めたのなら 空を睨むんだ  涙の数を世界がずっと見ないフリしている 意義ばかり数えている いつでも! 何度躓いても飾り気のない愛で 支えあい暮れる日々ならば それが何よりいいのになあ  星より光る夢がほしいって 心だけ打ち上げている  「才能」なんて言葉を口にしそうな時は 決まって諦める支度をしている この夜空に比べたら ちっぽけだよ人間なんて なあ そんなふうに思えないもどかしさ 感じる場所が心だろ  天才の内訳は99%努力と 多分残りの1%も努力だ  走れば走るほど世界が僕を一人にするけれど 優しさだけ連れて行こう この先へ あいつもこいつも気付けばもう居なくなってしまったな 光のような孤独を行け 足跡が道になるまで  それこそ光る星のように 離れても見せてやろうよ 涙の数を世界がずっと見ないフリしている  火が灯る 心が何かを決めたなら 信じぬけ 守り通せ 一人でも! 汚れ増やして また夢中になって踊る 噛み締めた夜と世界を繋ぐ その未来に用がある  道がないことが道標に そのあなたの夢を教えて
年始のTwilight秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色お雑煮食うくらい 特に薄暗い 例年通り進まないね…Don't cry 一体どうしたらいいんだろう? ねえ「UP&Down から SURF のスタンス!」  あけおめことよろ今年もコソドロ 高校卒業後の物心 時間も鼓膜も貰います (ピャー!) なおかつお金もおくれやすヨオ~  ねえ STAY PLANE BRAIN 時代がどう? NO 脳震盪 ねえ STAY GRAY BLEACH 未来はどうせ NO HINT  支度だ 大人が泣くとこすげえ見たしな From 底より上昇しようよ 優柔不断ってクスってなるね 思えばいつもそうだね…  「死にたい日々」はめっちゃ楽だ だから「守らなきゃ」で背負った爆弾 君の為ならボロボロになれるね なんで男ってどこでも寝れる?  (たまに分かんないよ) …そんな五時半 (なぜに頑張るの) …そんな五時半 (また牡蠣食べたでしょ) …体 序二段 (何時終わりなの?)  ねえ STAY PLANE BRAIN ブレブレ 日本の近況 ねえ STAY GRAY BLEACH 俺くらいはアホでいよう  同情してかつお金もくれ Hey yo 俺の中のロック消えてくれ 頼むもっと上手く生きさせてくれ シニカル顔で笑いたくねえ  1 2 シンプルに愛を伝える事に躊躇してしまうのは 3 4 有り余るこれが愛なのかどうか分からないから  スマホより割れやすいその心に 触れる俺の手は優しくなきゃまずい まず考えようってのが優しさ 愛だと信じて零す ただいま  お雑煮食うくらい 特に薄暗い 例年通り進まないね…Don't cry 一体どうしたらいいんだろう? ねえ「UP&Down から SURF のスタンス!」
日々よ秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色KIRO AKIYAMA鼓動に呼ばれて 2つを見るよ 記憶は途切れ 2つを知るよ  酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜 現代式円環視 虚ろう 虚ろう世界と隔離 僕だけなのだ  至極ふざけた病気にかかった定かではないけど 14くらいか 飽きるほど目を腫らした頭の殆どが凍ったんだ  道行く果ての涙 隙あらば未来との対話心 酸欠のいたずら いちぬけた いちぬけた…  「財布の中身を見て憂いている毎日の方がよっぽどいいや 財布の中身を見て憂いている間は僕はここにいる」  酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜 諦観おこがましい 笑みよ 笑みよ絶望で酔おうと 夜は働いているんだ  「恋心捻じられ憂いている 毎日の方がよっぽどいいや 失望の隙間で揺れ動いている間はそうした人でいる」  道行く果ての涙 隙あらば未来との対話心 酸欠のいたずら いちぬけた…  「目をそらすだけの日々が嘘みたいに笑う君が いつか僕を見つけた時には どうか声を出さずにいてくれ」
FLICK STREET秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色誰かの影を踏んで 鬼を誰かに渡した 役割のない俺の脳内は自由が満たした  すぐさま夏が歌って 君はどこかへ消えた めくる漫画の1ページの速度感で 塗り替えてしまった 記憶の中  右手右足 左手左足 ギターと君が……… (?)  今踏みしめた路上が 次の一歩も受け止めてくれんのかな 自分一人信じられない なんてね 信じらんない……  歪んだ蜃気楼に足音 木霊して 感情が震えだす  ねえ どうして どうして 思い切り生きるほどに死にたくなんの? 心臓より少し重たいりんご バク バク バク ねえ どうして どうして  あからさま過ぎたんだ 都合良すぎる世界が 瞬く間に 瞬きの間に瞼の裏側  イライラさせやがって 俺の世界はここだ 息を吐き切るように生き切ってしまえ 御冥福なんか祈らないで  君と 君から 君との 君は今 君っ てどこに? ねえ 通して 通して この先に いるのでしょう 空のその向こう 感傷がこの夢を覚ませた バク バク バク ねえ 通して 通して  心か体で切り裂き合っている 小さくなってしまう 「もう少し生きてみよう」 誰かにとってのそれが 俺にとっての君なら 生きてほしい って言うだろうね 重なっていく ふしぎ  チラチラする Flick Street 重なっていく Flick Street グラグラする?Flick Street 大丈夫だよ Flick Street 信じて Flick Street 信じて Flick Street  ねえ どうして どうして 思い切り生きるほどに死にたくなんの? 心臓より少し重たいりんご バク バク バク ねえ どうして どうして  脳みそのどこをとっても 偶然強くなった部分は無い 「君がいないから! 君がいないなら!」  自分を切り付けた憂鬱は 俺に唯一ある 誰かの痛みに気付く勇気に 変わりますように
秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色このまま凍っていようかと 閉じた一重瞼には 少し眩しい海辺の光 もう夜になっていた  正しく居たいって 思うのがもう 心に影を落とす 十分なほどの灯りになっていた 一つ選べば 幾つか落とすのは 知っている顔だけしていた  灯台の下で 仄暗く蹲る 箇条書きの嫌さしさが 僕を眺めていた もう光がきっと 肌に合っていない 目を痛めてようやく みんなに気付いた ごめんね  いい人でいたいのはどうして? はっきりしないのはどうして? 耳触りのいい理由が 耳障りだからだろうか 僕は 変われるだろうか  氷みたいです 今日は でもね なんだか前を向けそうだよ 自分の力じゃなさそうだよ 明々としたあなたたち  もしかしたら 苦しい思いは 優しい人を巻き込むのか  積み上げたエナジードリンク まだ甘い匂いがした 「理由」じゃなく この「意味」を 全て教えたいんだ 僕にできることは あと何がある 手に残った少しの今迄 そのまま  自分を許すのは時間が要りそうだけど 時計を眺めても 手には入らないよ  新しい陽光を探して夜に向かう 蛍火の美しさを僕は見つけたいんだ  灯台の下に本当の歌う意味がある 消えたくなくて 死にたいという人の為だけに 無意味じゃない今を 理由なく生きるから 「やり直したい」事ばかりだ これから
負け負けの負け秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色12月寒さに懲り懲りと 思った矢先に田川に飛び降りよ もう何度冬に 負けてしまったんだろう 早朝に昇る朝日も冷たいよ  ねえ 冷めきった弁当が ねえ あるんだよ ケース・バイ・ケース 美味い時が こだわってるの 実に俺だけ  一人でも花は咲くよ 西日に当たらなくとも 夏までには笑えるよ 信じた俺を殴りたいよ  4月血色色とりどりと 思った矢先に殺人 骨折り損  もう何度春に 奪われてしまったんだろう 早々に変わる心と死ねないよ  一人でも花は咲くよ 西日に当たらなくとも 全てあるのに何も無いよ 笑いすぎて嫌になるよ  耳に穴でも開けてしまいたいよ プライドを煙にして吐きたいよ 自分らしさを毒気で買って 違う人になりたいよ  一人でも花は咲くよ 西日に当たらなくとも 恥だけ増えて夏が来るよ 一生秋には慣れずにいるんだろう
見て呉れ秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色一線は愛の言葉 「君の為」と零して 元通り 僕は笑える  軋む音が聞こえたよ はっきりと もう楽になっていたい 生まれ落ちたはずが 終わり方がてんで分かんないよ  息を吸わないだけで 生きてる事が染みて 幸せを追い抜いているんだって 伝わる訳がないよな  胸に風穴が空いたとしても きっと心までは見えやしないよ 誰一人同じ様に笑わない 教えてほしいんだ よく語る口で  愛したい美しさがいつでも 脳を蝕んでいった  心についた傷の数だけ 強さの表れって言うんじゃない 窒息しそうなヤツの見て呉れ 歪な見て呉れ…  履いて捨てれるくらいの そんな世界でいいよ 情けのないその口から聞かせて 笑えるほどの綺麗事  誰かのせいにすればするほどに きっと眠気も無く夜がくるのさ 躓いて間違えたその心ごと 「自分のせい」って事を愛してほしいんだ  誰に何を言われたの? 画面の向こう側が綺麗かい オセロみたいに変わるの? ひらひらと ビビんなよ  自分の形なんて きっと誰にも見えない 分かり合えないって最高だね 伝わる訳がないよな  ありふれた痛みすら日々の跡 そっと認めていく 滑稽な見て呉れ 分かり合えない同士笑い合おう 教えてほしいんだ よく語る口で  一線は愛の言葉 「君の為」と零して 元通り 僕は笑える
夕暮れに映して秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色時間を金に変えた 金をお酒に変えた もうなんもなくて笑えた 面白いけど楽しくないって普通かい?  薄汚い心のせいで 受け取り損ねた物ばっかで 滑稽な日々でいるけれど 許してよ 許してよ  忘れられない 忘れられない 忘れられないもんな どんなに転んでいた思い出だって俺なんだぜ  自分でいる事は恥じたくないよ あなたが去ろうとも 愚かでどうしようもない恋だってあるんだぜ  夕暮れに時間があった 最後にあなたと笑った 最初みたいだった あなたも分かっていた  自分でいる為に捨てた何もかもを 惜しむ愚図な心だけのうのうと有るのは 悪いよな 悪いけど  忘れられない 忘れられない 忘れられないもんな 許せば許すほど意味が無くなっていってしまう日々 自分で決めた事守る以外に何かがあんのかよ あなたが好きだと言ってくれた俺の保ち方  「でももう行かなくちゃ」 太陽が落ち暗くなると 「でももう行かなくちゃな」 瞳の光が見えてしまうよ  忘れたくない 忘れたくない 忘れたくないんだよ どんなに転んでいた思い出だって俺なんだぜ 幸福な事で日々を満たしても傷が痛むように あなたがくれた幸せは傷なんかでは消えないから
夢の礫秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色大切なものができたら 奪われたくないから 誰も「子供のまま」を愛さない それでもね 夢はきっと空に浮かんだまま  ねえ 僕とあなたで二人分 いつか描いた道を歩こう あなたにはどう映るのかな 最初に信じるのは自分だから  夜より暗いこの心の中で 変わらず星を探しているんだ それがあなただと信じているから 少しだけ また抱えて 言っていないことがある  なんでうまくいかないんだろう… 伝えたい ガラクタみたいな心ごと  変わらないものはいくつある? 両手で収まるかな 誰も今の自分を愛さない 選ぶんだ 見るか叶えるか自分の手で  きっと心は叫ぶから 補い合って行くんだろう きっと生まれる前から もう十分なほど夢を見てた  僕等だけに見えている世界を 不確かでも信じていたいんだ 他の誰かには意味のない事でも 夢は今でも離せない 光の粒がここにある
Lonely cocoa秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色夢のかけら ありもしない理想を映してた ベッド這い出て 目を擦る 広い部屋  日々は変わり 携帯なしじゃ風呂も入れない 君と出会う前は 俺はどうやって寝ていたっけ  「大丈夫」って言うたび 心臓から黒い手が出て 首を絞め心を窒息させ 鬱血した言葉 疑惑と不安の結晶が パスコードを押させてる  こうして 夢の中 今よりも 素敵な今が あったような… 違うんだ違うんだ 吐き出した腹の中 血まみれでウケるから 君は居ない  愛想ばっかでごめんね  愛想ばっかでごめんね 君の形 滞納ばっかでごめんね 日々の形 退屈ばっかで 退屈ばっかで 俺の笑顔は胃袋の下  失った後に 答え合わせの様に気付くけど そのどれもこれもが 好きだった! 愛せなかった! ばっか  きっとまだ気付けていない傷の付け方が 見つかるのを 待たせてる  愛想ばっかでごめんね 君の形 滞納ばっかでごめんね 日々の形 退屈ばっかで  退屈ばっかで 俺の笑顔は胃袋の下  優しい人は 自由になれないけど 不自由に慣れる事も 愛と呼べる 人間でいたいよ  ひどく傷を負いましたが 不思議と隠しておきたい 出血を抑えてでも君と居たい 変わり始めた20代に 変わらず一人で飲んでるココアと今は言葉しか無い 今は言葉しか無い  愛想ばっかでごめんね  愛想ばっかでごめんね 君の形 滞納ばっかでごめんね 日々の形 退屈ばっかで 退屈ばっかで あげた物など一つもない  見つけた夢のかけら 映し出してよ いつかきっと追いつくから 安くも高くもない日々 こんな人生の値打ちに 値切りをしているグズからさ  2つのココアを買えばいいのに
吾輩はクソ猫である秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色穏やかな昼下がりに 触れんとこうと思うほどには どろっとしてるな 気持ちが 俺はいい奴だ  せめてもの言葉くらい 丸くしようと思うほどには 尖ってしまった 行動が 兄さんかっけーな  一つでも愛を叫べれば 良くなりそうなもんなのに 具合悪そうにしてしまった 猫背すぎないか 俺 猫舌すぎないか 俺  体硬くてしょうがないが だからしょうがないねって 言わせないように もう 言わせないぜ 猫みたいに生きるなら 可愛さの方もほしいもんだ 図々しさで笑顔にしてやりたいもんだ 図々しいかな マイネームイズ イディオットキャットである  社会が俺を理解しなかったから 俺も社会を理解しない そう考えれば考えるほど はい! 社会ってのは君なんだな~ 猫の目を気にして生きるアホじゃないやろ でも君の目は気になるよ 素敵に映っていればいいな 君の素敵な目に 人ってアホだね  人生は長い暇つぶしらしいけれど 暇じゃないからすぐ終わるだろうな  後悔はどうせすんだから 全開でいけ 猫みたいに生きるなら 落ちている時も前を向く 前向きさで笑顔にしてやりたいもんだ  鬱陶しいかな マイネームイズ イディオットキャットである  未だにちょっと苛立つことに 心をすっと蝕まれるけど 嫌われる勇気で自由をゲット もれなく孤独もセット  命はいくつでも足りないが 人生は一度で足りればな 南無阿弥陀仏 ありがたいね 猫みたいに生きるから そこのあんたちょっと笑っていけ 雨ニモ負ケテ風にも負けて 雪ならちょっとはしゃいだらいーじゃん いい暇つぶし  マイネームイズ イディオットキャット But ウィーアーザ イディオットキャット である
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