石田正人作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ニックネームはCrazy池田政典 | 池田政典 | 松井五郎 | 石田正人 | あだ名で呼びあった 昔の仲間たち なんだか影が薄いぜ 限界ぎりぎりに アクセルを踏み込み 死ぬほど のぼせたじゃないか 他人の女に ちょっかいだす 飲んだくれあいつも メカと喧嘩は負け知らず カミカゼのおまえも Get crazy もう一度 なにも怖がらないで 心を乱暴にしよう Get crazy 俺たち 大人にははやすぎる くだらないままがいい Come on 週末の0時には 国道が待っていた 誰にも止められなかった ネクタイをはずせば いまでも聴こえるだろう 真夏が破裂した音が あのスタンドで働いてた 潮風のあの娘も DanceとKissが 誰よりも うまかったあの娘も Get crazy もう一度 ルールを飛び越えられる 自由をとり戻したい Get crazy 俺たち 消えるにははやすぎる 馬鹿にされたままでいい Come on Get crazy もう一度 なにも怖がらないで 心を乱暴にしよう Get crazy 俺たち 大人にははやすぎる まじめすぎるよりも ありふれるよりも くだらないままがいい Come on | |
キッチンで泣いた井上昌己 | 井上昌己 | 古賀勝哉 | 石田正人 | もう会えない予感がした その笑顔がやさしすぎたから ふと淋しいあなたが居た あたらしいヒトに夢中なくせに もしもこの恋が 本物だったら 飾る必要もないはずと 雨にノー・メイクで会いに来たわけは ときめく気持もこわれたから 好きなひとに会わせる 顔じゃないわね 鏡の自分にあきれながら 嫌われてもいい気がした 破れかけたジーンズ選んだ さよならさえ聞けなかった 嘘をついたのは私だったね そしてその夜はキッチンで泣いた 冷たいフロアー 膝を抱き だけど真夜中におなかが空いたと 冷蔵庫あけて いい気なもの そんな風にあなたを忘れてくかな わからない わからない 心なんて もう会えない予感がした その笑顔がやさしすぎたから ふと淋しいあなたが居た あたらしいヒトに夢中なくせに 嫌われてもいい気がした 破れかけたジーンズ選んだ さよならさえ聞けなかった 嘘をついたのは私だったね | |
Never Give Me Up!小川美由希 | 小川美由希 | 麻生圭子 | 石田正人 | 夜更けは一人がツラくって 屋上に昇る 風が強く吹く日の方が 遠くが見えるね クラい夜に浮かんだ ちいさな灯りが 泣きかけてるこの心に 愛をくれる Never Give Me Up! 一度やりかけた夢は 悲しくってもあきらめたくないから Never Give Me Up! 遠く離れてもキミは やさしい目できっと守ってくれる 明日はアタシの風が吹く 膝をついてキミの名前 思わず呼んでた まるで人に見られたように テレ笑いをした 強がっては言うこと 聞かずにいた頃 君がいつもただ一人の 味方だった Never Give Me Up! 何度クジけても夢の 傷跡なら残ったりしないから Never Give Me Up! 遠く離れてもキミの あの想い出いつまでも忘れない 明日はアタシの風が吹く Never Give Me Up! 一度やりかけた夢は 悲しくってもあきらめたくないから Never Give Me Up! 遠く離れてもキミは やさしい目できっと守ってくれる 明日はアタシの風が吹く | |
SECOND FRAME酒井法子 | 酒井法子 | 朝水彼方 | 石田正人 | 西脇辰弥 | ひとつだけのテーブル フランネルのカーテン 小さな窓にときめきが見えてる きっかけはいつだって 自分の気持ち次第 違う景色に飛び込んできたのよ いつでも優しい 花束飾ろう 新しい部屋 私らしく輝いてる 忘れないで あの日の 忘れないで さよなら 思い出の形は眩し過ぎるけど 私には 始まる 私には できるの ここで生まれてゆく すべて大事にしたい 一枚だけの写真 なくしたように捨てる 小さな恋と呼べる日は来るよね あなたの好きな色で そろえていた私も これからはもう変わってゆくはずよ 春から夏へと 秋から冬へと 季節は流れ 私らしく生きてゆくの 甘えないでいたいの もたれないでいたいの 思い出の形は眩し過ぎるけど 私には 始まる 私には できるの ここで生まれてゆく 明日を大事にしたい 忘れないで あの日の 忘れないで さよなら 思い出の形は眩し過ぎるけど 私には 始まる 私には できるの ここで生まれてゆく すべて大事にしたい |
ハートの森へつれてって酒井美紀 | 酒井美紀 | 宮原芽映 | 石田正人 | 十川知司 | 瞳をさまして(さあ おいで) 追いかけてハッピネス (Oh, Happiness) 光る景色ごと 駆け出すハートをつかまえて (ヘイ!) 風がほどいてゆく 若草のリボンを 小鳥たちが 運んでゆくわ 何処にだって行ける(行ける) 一緒にいるだけで(だけで) 魔法の杖 持ってなくても 木立ち抜けたら きっと驚くほど そう わたし 綺麗になる つれていって(さあ おいで) あおい森の中 (Oh, Happiness) 見たい夢はまだ いくつもかくれてるの 瞳をさまして(さあ 行こう) 追いかけてハッピネス(Oh, Happiness) ひなぎくのKissで あなたに勇気をあげるから バスケットにいっぱい(いっぱい) つめこんだときめき(ときめき) 秘密の場所 見つけたいのよ はなさないでね 昨日よりもずっと そう わたし あなたが好き つれていって(さあ おいで) 口笛を吹いて(Oh, Happiness) あなたのまわりで世界が煌いてる 瞳をさまして(さあ 行こう) 追いかけてハッピネス(Oh, Happiness) 光る景色ごと 駆け出すハートをつかまえて つれていって(さあ おいで) 永遠のハッピネス(Oh, Happiness) ひなぎくのKissで あなたに勇気をあげるから |
again相楽晴子 | 相楽晴子 | 相楽晴子 | 石田正人 | 重実徹 | 陽だまりの 窓辺にぽつんと うつむいた あなたの横顔 強がりな その瞳 くもらせたのは なぜ 胸の中 熱くしてた日々 ただ二人 そばにいるだけで 幸せと 感じてた日々が なつかしい 同じ淋しさを分け合ってるだけ そう つぶやいて あなたは 遠くを 見つめてる 涙ふいて 笑顔から すべては 始まる すれ違いの 愛の中 失くした 言葉が見える 傷つけ 合うより素直な 心と ほほえみ選んで 優しさを忘れてた 暮らしは もうやめて その重い 扉を開いて いつもより 少し顔あげて その涙かわくまで 風にふかれましょう 彼との間に 少し距離をおき 愛してたこと もう一度思い出したなら 輝いてた あの頃の あなたにもどって 通り過ぎる ざわめきが 思い出に 変わる 日まで 涙ふいて 笑顔から すべては 始まる すれ違いの 愛の中 失くした 言葉は ねえ きっとすぐに よみがえる 心配しないでまぶしすぎる 太陽が 二人を照らして くれる |
遠い恋人相楽晴子 | 相楽晴子 | 古賀勝哉 | 石田正人 | 重実徹 | 東京湾(とうきょうベイ)を見下ろすビルの 屋上で ふたりして 降る雨を見ていた 湾岸道路 光りの列は この街のネックレス 切なさがにじむよ 好きに なっちゃいけないと わかっていたの 出逢った時 キスした時 抱かれた時 この胸が痛い 親友の恋人よ そばに居ても愛は あの子のものなの その笑顔ずるい 憎めない見つめかた そして秘密だよと 口癖みたいに つぶやいてあなた 遠くを見る 今日の現在(いま)だけ 楽しめばいい うまくゆく恋なんて退屈と強がる 非常階段 手すりにもたれ 危なげなバレリーナ 爪先で踊るよ 後ろ指をさされても 奪いたいのよ 馬鹿な嘘よ ぜんぶ嘘よ いいえ本気 この胸が痛い 親友の恋人よ どんな夜も心 あの子のものなの 会いたくて辛い 悲しみが増えるだけ 衿にまわす腕の ほどきかたさえも 知らないで私 あなたを見る この胸が痛い 親友の恋人よ そばに居ても愛は あの子のものなの 抱きしめて強く 悲しみよ雨になれ 悪い遊びだねと ひとごとみたいに ささやいてあなた 私を見る |
天地無用!SONIA | SONIA | 枯常夏子 | 石田正人 | 伊藤真太郎・TAKU・TAKU・Dr.神津 | あんたの せいじゃないわ 知らん顔 してればいい いつでも 男だけが 痛い目に 会わされてる さあ 早く逃げるのよ Hu Hum 女から 近づいて 誘いをかけたくせに “男なら責任を取れ” なんて言われるわ 本当の 目的は 男に気づかせずに 未来まで 奪ってく 女は怖いものよ いつのまにか立場 逆さまになってる 気づいてよ!“こんなはずじゃ Ah ない!”って あんたの せいじゃないわ 知らん顔 してればいい いつでも 男だけが 人生を 奪われてる さあ 早く逃げるのよ Hu Hum “愛”なんて“幸せ”と なにも関係ないわ 与えても 捧げても まだものたりないのよ “気後れ”と“気配り”を 始めたその頃から 少年は 少しずつ 女の奴隷になる 下手に動くたびに 上手く騙されてく 働いて 吸い取られて Ah 死ぬだけ あんたの せいじゃないわ 情けない 顔しないで くちびる 近づいたら 人生が 狙われてる さあ 早く逃げるのよ 下手に動くたびに 上手く騙されてく 天と地も 見えないほど Ah ねじれて あんたの せいじゃないわ 知らん顔 してればいい いつでも 男たちの 人生は 狙われてる さあ 早く逃げるのよ Hu Hum |
瞳の中のファーラウェイ長山洋子 | 長山洋子 | 川村真澄 | 石田正人 | もしも 言葉のない時代なら もっとうまく見つめるのに 今は 風の向きが変わるたび 時の流れ もどかしいの 雨の朝には 虹を渡って 夜更けは 三日月の弓 引いて 熱い思いを届けたいのに あなたの瞳は So far away 果てしない 夢を映すよ まばたきもせず So far away さぁ 越えよう あなたの後を ついてゆくから すべてわかりあうよろこびより みつからない 心が好き そっと こぼれる涙の数で やさしさなら 倍になるね たとえ暗い空で はぐれても 流星にまぎれ見失っても わたしだけには あなたの影が 光って見えるの So far away さざ波が 白い渚を染めてくように So far away さあ越えよう どんな場所でも そばにいるから So far away 果てしない 夢を映すよ まばたきもせず So far away さぁ 越えよう あなたの後を ついてゆくから もうひとりでいる 自由なんて 欲しくない 二人なら | |
くちづけだけじゃ君を奪えないNONSTOP | NONSTOP | 古賀勝哉 | 石田正人 | NON STOP | 時間も忘れそうな都会の夜 乾いたアスファルトで君を抱けば 見せかけだけのモラルじゃ 消せない欲望に このまま帰したくない心が燃える くちづけだけじゃ君を奪えない わがままな愛だけれど この想いの強さだけは 偽りじゃないから くちづけだけじゃ君に届かない 飾らない心のまま どんな愛の言葉よりも ときめきを信じて 抱きしめたMy Love 無邪気にはしゃぐ君と過ごした夏 何度もすれ違いを重ねたけど 抑え切れない鼓動が弾ける瞬間に 見えない戸惑いさえ情熱に溶ける くちづけだけじゃ君を奪えない 欲張りな唇でも 軽はずみな優しさなら いまはいらないから くちづけだけじゃ君に届かない 想い出も裸にして どんな恋の駆け引きより ときめきを信じて 抱きしめたMy Love 誰もがそれぞれのときめきの中で いくつもの場面を重ねてゆくだけ いつかはきっと涙も 何気ない笑顔も すべてが忘れられない想い出になる くちづけだけじゃ君を奪えない わがままな愛だけれど この想いの強さだけは 偽りじゃないから くちづけだけじゃ君に届かない 飾らない心のまま どんな愛の言葉よりも ときめきを信じて 抱きしめたMy Love |
JUST ONLY LOVENONSTOP | NONSTOP | 古賀勝哉 | 石田正人 | NONSTOP | 唇を重ね合う二人の温もりが 傷ついた昨日までの君を包む純愛 揺れる想いを裸にして強く抱きしめ合えるだけで 胸に溢れる愛しさに言葉はいらないから ずっと I Love You, I Want You この恋は危険な Game じゃない もっと I Love You, I Want You 君だけを見つめていたい Just Only Love “想い出を刻むだけの恋はいらない”と つぶやいた瞳の奥にある遠い未来 出逢った頃のときめきさえ忘れかけてた二人だけど 君の心をもう二度とひとりにさせないから ずっと I Love You, I Want You 情熱は永遠に失くせない もっと I Love You, I Want You 君だけを感じていたい Just Only Love 一秒ごとに変わってゆく都会暮らしに流されてた ふたつの胸の寂しさは涙じゃ消せないから ずっと I Love You, I Want You この恋は危険な Game じゃない もっと I Love You, I Want You 君だけを見つめていたい Just Only Love |
IF WORLDは信じない光GENJI | 光GENJI | 森田由美 | 石田正人 | もしもの話さ 白雪姫 王子さまが森を 通らなければ いつまでも 眠り覚ませない 悲しいThe end…IF WORLD そうさ 君と僕が あの日 出会わなかったら 歴史さえ ゆがんだよ 一秒ごとの不思議たちのシッポ つかまえて 回せよ 回せ メビウスリング 体じゅう 風をころがして 走れよ 走れ 永遠の輪を 心に とぎらせないように IF WORLDなんて のぞかない 信じなきゃ…今を もしもの話さ 狼が 道草している 赤ずきんに もっと早く 襲いかかったら もつれたHappy end…IF WORLD そうさ タイミングが ずれちゃ 変わる物語 おなじ惑星(ほし) おなじ時代(とき) えらびあった僕らだもの ラッキーチャンスだよ 飛ばせよ 飛ばせ 高く夢を テレパシー きっと 伝えたい 泣くなよ 泣くな 悔しいことも 大事な明日(あす)のリハーサル IF WORLDなんて 飛びこえて ふりむいちゃ 負けさ 好きなんだ… 誰よりも… かがやきを過ごしたい 君と… わかるだろう… 回せよ 回せ メビウスリング 体じゅう 風をころがして 走れよ 走れ 永遠の輪を 心に とぎらせないように IF WORLDなんて のぞかない 信じなきゃ…今を | |
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