石川よしひろ作曲の歌詞一覧リスト 28曲中 1-28曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
涙のTeen Age石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | Sixteen 涙声の夜中の電話アイツが 彼女と別れた夜 Endress 女心 朝が来るまで話した 別れた意味も分からずに 涙の Teen Age 今思えばすべて笑い話 風より自由な思い出さ 誰でも Teen Age 覚えている 熱い汗と涙 あの日の心は飾らない Eighteen 無我夢中でゴールを抜けたお前の 夢はまだ元気か? Last Song 歌いながら本気で泣いた卒業 迷いは何もなかったろう? 瞳は Teen Age 見つめている 今よりも遠くへ 大事な明日を抱きしめて 誰でも Teen Age 胸の奥で光る汗と涙 あの日の心は忘れない 涙の Teen Age 今思えばすべて笑い話 風より自由な思い出さ 瞳は Teen Age 見つめている 今よりも遠くへ 大事な明日を抱きしめて 誰でも Teen Age 胸の奥で光る汗と涙 あの日の心は忘れない | |
雨あがりの街石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | コンクリートに弾ける夏の雨 今夜もまた眠れない 曇った窓をつたい落ちて行く この街のホコリすべて洗い流して 悲しくなんかない 淋しくなんかない 強がる事ばかりぶきように覚えてしまう 悲しくなんかない 淋しくなんかない いつの間にかみんな言い訳を覚えてしまう 光る星空 雨あがりの風に 乾いた日々をさらせば 意気がるだけがすべてじゃないさと この胸につもるホコリ吹き飛ばされる 悲しくなんかない 淋しくなんかない 狭い空を見上げつぶやいていた夜もある 悲しくなんかない 淋しくなんかない 夏の雨に濡れた この街は輝いている 悲しくなんかない 淋しくなんかない 強がることばかりぶきように覚えてしまう 悲しくなんかない 淋しくなんかない 夏の雨に濡れた この街は輝いている | |
Midnight Brother石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 埋め立てられた港の外れに ガラクタの時間が集まる 心は誰かと殴りあってた いつもどこか冷たい目をして 俺たちには俺たちのやり方 カタガキなど捨てちまうのさ たとえ 激しい荒波の日も 負け犬になれない 優しい人のぬくもり 忘れられないだけ… 中途半端と呼ばれ続けて 素直に笑うこともできない ただ正直に生きてるだけさ だけど声は空しく響く 俺たちには俺たちの生き方 金も名誉もあてにならない いつか 涙が枯れる時まで 思い切り泣きたい 本当の人のぬくもり 思い出したいだけ… ただいつもこの道の行く道を探して 俺たちには俺たちのやり方 カタガキなど捨てちまうのさ | |
Wish石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | どうしてもうなづけない ことばかり周りに多すぎる 明日まで決められてしまう 誰のために生きているのか 気の向くままに思いのままに 歩いて行こう地図はいらない どうせ誰かが使い古した 生き方なんて馬鹿馬鹿しい このまま流されたら 何にも始まらない 自分をただ見失う 熱いほど叶う願い それだけは守っていたいから もう一度確かめよう 自分の中に眠る願い 土の匂いの思い出だけは きっといつでもぬくもりがある わがままなほどがむしゃらだった あの頃よりも素直になれ 泣いても笑っても 明日はまた来るから 本気で今走るだけ どうしてもうなづけない ことばかり周りに多すぎる 明日まで決められてしまう 誰のために生きてゆくのか… 熱いほど叶う願い それだけは守っていたいから もう一度確かめよう 自分の中に眠る願い | |
夏が来る前に…石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 急にマジになると笑われそうだから いつも言えなくなる 胸の奥の思い今夜は聞いてくれ 去年お前と会った季節 来る前に 約束しようか…生まれて初めて こんな優しい気持ちになれたから 心から素直に愛せるのさ 同じ夢を追いかけるように 心からすべてを許せるのさ 同じ波に漂うように 生まれた街のこと話してくれないか… どんな事でもいい お前の初恋やお前の仲間達 波が風より光る夏が来る前に 約束しようか…思いの強さを 今までお前が会った誰よりも 心から素直に話せるのさ 同じ夢を探してるように 心からすべてが始められる 同じ道を歩いてくように 心から素直に愛せるのさ 同じ夢を追いかけるように 心からすべてを許せるのさ 同じ波に漂うように | |
Another Day石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | Hey Boys 誰か助けてくれるさ Hey Girls 誰か愛してくれるさ 生まれて死ぬまでに何か一つつかもう 世界で一番幸せなヤツと呼ばれたい Just Another Day もう一つの明日が Another Day もう一人の自分が Hey Boys 誰か教えてくれるさ Hey Girls もっと素敵になれるさ 何かを信じたらどこまでも信じたい くだらない誘いはただ耳をふさいでしまおう Juts Another Day もう一つの明日へ Another Day もう一人の自分が Hey Boys 誰か助けてくれるさ Hey Girls 誰か愛してくれるさ 生まれて死ぬまでに何か一つつかもう 世界で一番幸せなヤツと呼ばれよう Just Another Day もう一つの明日が Another Day もう一人の自分が Just Another Day もう一つの明日が Another Day もう一人の自分が | |
If石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 二度と会えないそんな気がした お前の部屋のドアを閉めて… 昔話じゃ何も燃えない たぶん言葉を選んでいる お前の夢と俺の毎日が どこかでずれたのさ もしも今 出会った二人なら何も 分からずに言える事もあるさ だけどもう お前が痛いほど分かる 迷わずに愛した日が揺れる 別れ話をすることもない このままきっと会えなくなる 悲しすぎると人に言われても どうにも出来なくて… 泣きながら 抱き合い求めれば逃げる これ以上惨めにはなれない だからもう お前の思い出を乗せて 真夜中の高速を走ろう お前の夢と俺の毎日が どこかでずれたのさ もしも今 出会った二人なら何も 分からずに言える事もあるさ だけどもう お前が痛いほど分かる 迷わずに愛した日が揺れる 泣きながら 抱き合い求めれば逃げる これ以上惨めにはなれない だからもう お前の思い出を乗せて 真夜中の高速を走ろう | |
Hold On石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 抱きしめてもすり抜けてくお前は風のよう 心なんてとてもつかめない 夏の夜も冬の朝もお前に会いたい 毎日が短すぎる Oh no どこか淋しそうな瞳 見つめられたら止まらない 心も体も腕の中へ 他に何も見えなくなるほど 息もつかせずに腕に中へ 伝えたい 熱い想い Hold On 向かい風に逆らうのがこの恋のかたち 安らぎなど遠い雲の上 乱されてもうなされてもお前に会いたい 太陽が眩しすぎる Oh no 誰の手にも負えないほど わがままなこと知りながら… 心も体も腕の中へ 誰にもお前を渡せないさ すべてそのままで腕の中へ 愛したい 一年中 Hold On 誰の手にも負えないほど わがままなこと知りながら… 心も体も腕の中へ 他に何も見えなくなるほど 息もつかせずに腕に中へ 伝えたい 熱い想い Hold On 心も体も腕の中へ 誰にもお前を渡せないさ すべてそのままで腕の中へ 愛したい 一年中 Hold On | |
Home Town石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 消えて行く街並み ビルの影は冷たい 埠頭から流れる熱い風が変わった 振り向けば近すぎて 言葉にすれば遠い記憶 幼い頃を思い出す この街が変わっても人の心はきっと変わらない 誰だって辛い時たどりつく生まれた Home Town 埃にまみれて 今はもう動かない 半分壊され疲れ果てた時計台 黄昏が写し出すビルは日時計 時を刻む 何も憎めやしない 過ぎて行くこの時を止める事が出来ないならば この胸に行き続ける昔と今を愛していたい この街が変わっても人の心はきっと変わらない 誰だって辛い時たどりつく生まれた Home Town 過ぎて行くこの時を止める事が出来ないならば この胸に生き続ける昔と今を愛していたい | |
Burger Street石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | バーガーショップから 見えるビルの壁に いつかお前が刻んだ 出会った日付さ 夜の海が見たいと 車飛ばして 街の黄昏頬に 感じてる二人さ 俺のすべてお前に届けたい 命かけて愛してきた 今も変わらない 俺の腕を最後まで離すなよ いつまでもいつまでも お前を守りたい | |
今、僕たちにできる事オールナイトニッポンパーソナリティーズ | オールナイトニッポンパーソナリティーズ | オールナイトニッポンリスナーズ | 石川よしひろ | 久保こーじ | 冷たい雨に君が打たれても 心の中が濡れるわけじゃない 力をこめて握りしめた手の 温度は誰も変わらないから 辛いことだけで負けそうな時は 心を暖める魔法が欲しくなる 今 僕らに出来ることは この瞳そらさないこと 抱きしめたい 抱きしめたい かけがえのない君を 傘がないこと脅えてるだけじゃ 冷たい雨は決して止まない ラジオからの唄が届く夜には 同じ夢をみてる きっと同じ夢を 今 僕らに出来ることは やさしさを忘れないこと いつの日でも どこにいても 明日を分け合う君に 辛いことだけで負けそうな時は 心を暖める魔法が欲しくなる 今 僕らに出来ることは この瞳そらさないこと 抱きしめたい 抱きしめたい かけがえのない君を 今 僕らに出来ることは やさしさを忘れないこと いつの日でも どこにいても 明日を分け合う君に La La La La La…… |
メリーゴーランド柳葉敏郎 | 柳葉敏郎 | KAKEI | 石川よしひろ | 土屋真奈部 | 昨日歩いた道も 今から歩く道も 誰が決めた理由(わけ)じゃない なんとかなるさ 昨日飲んだ酒より 今ここで飲む酒は 夢を見させてくれるさ まるでメリーゴーランド まわる まわれ 古時計の針より 早く遅く 止まらずに 刻んでゆけ まわる まわれ 古時計の針より 早く遅く 止まらずに 刻んでゆけ 昨日通った道も 今から通る道も 誰が教えた理由(わけ)じゃない なんとかなるさ 昨日飲んだ酒より この店で飲む酒は 夢を支えてくれるさ それはメリーゴーランド まわる まわれ 錆びた都会(まち)の足音 早く遅く 止まらずに 聞かせてくれ まわる まわれ 錆びた都会(まち)の足音 早く遅く 止まらずに 聞かせてくれ まわる まわれ 古時計の針より 早く遅く 止まらずに 刻んでゆけ まわる まわれ 錆びた都会(まち)の足音 早く遅く 止まらずに 聞かせてくれ |
青春のキャンドル石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | Dr.Strange Love | 一番大事なものは何か 恋人それとも遠い夢か 明日を思えば不安になる 昨日を思えばただ溜め息 このままもう帰らないでお前を連れて 誰の目も気にしないで抱きしめていたい 青春のキャンドル 風に吹かれて 二人の手の中で揺れてる Stardust Love 青春のキャンドル 消さないように 心の真ん中で燃えてる Stardust Love お前をいつまで愛せるのか こんな毎日で守れるのか 弱気だって思われて嫌われるくらい 何もかも投げ出してしまえるのだろうか 青春のキャンドル 雨に打たれて 今にも消えそうに揺れてる Stardust Love 青春のキャンドル 消えないように 雨上がりを願う二人は Stardust Love 青春のキャンドル 風に吹かれて 二人の手の中で揺れてる Stardust Love 青春のキャンドル 消さないように 心の真ん中で燃えてる Stardust Love 青春のキャンドル 雨に打たれて 今にも消えそうに揺れてる Stardust Love 青春のキャンドル 消えないように 雨上がりを願う二人は Stardust Love |
Liberty石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 井上鑑 | 夜明けの海をお前と見てる 思い出が小さく見えた 車のライトお前の笑顔 いつもより淋しく見えた 何か言いたいことがあるなら 隠さないでほしい ただ愛しあう 裸のままで かざらないで話そう心のすべてを ただ愛しあう 裸のままで 理由なんていらない自由な二人だから 冷たい風に震える肩を 抱き寄せて口づけていた 何も失うものはないこと 忘れないでほしい ただ見つめあう 心のままで 迷わないで話そう明日のすべてを ただ見つめあう 心のままで 言い訳ならいらない自由な二人だから ただ愛しあう 裸のままで かざらないで話そう心のすべてを ただ愛しあう 裸のままで 理由なんていらない自由な二人だから |
二十歳の夜石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 恋と夢は同じ道を歩いては行けない あの日二人悔しくて夜明けまで泣いた 思い出せば悲しいほど無理に背中向けた 心だけが急いでた 二十歳の夜さ 誰よりも分かりあえる その気持ちが苦しくて 優しさをまちがえてた 恋は戻らない どんなに悔やんでみても もう届かない 冷たい手でふいた涙 いつかは星になると 淋しそうに笑ったね 二十歳の笑顔 夢よりも大事なのに その気持ちが言えなくて さよならをまちがえてた 恋は忘れない 夜空を見上げてもまだ 星にならない 誰よりも分かりあえる その気持ちが苦しくて 優しさをまちがえてた 恋は戻らない どんなに悔やんでみても もう届かない さよならをまちがえてた 恋は忘れない 夜空を見上げてもまだ 星にならない | |
ENDLESS DREAM石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | いくら話しても話したりない あこがれがあるから たとえば初めて恋した日のように 言葉にならない想いだけを抱いて 心からかなえたい夢だけ信じたい 限りなく近づけるたった一度の自分に 淋しさを越えていく夢だけ守りたい 輝いた青空をいつも見上げながら 陽炎の中に揺れる明日は 終わらない夏の日 時間の早さに戸惑い悩むより 眠れぬ想いに素直でいたいだけ 心からそばにある愛だけ伝えたい 悲しみの涙さえ思い出に変えていける 優しさを忘れない愛だけ届けたい いつまでも太陽を追い続けるように たとえば初めて恋した日のように 言葉にならない想いだけを抱いて 心からかなえたい夢だけ信じたい 限りなく近づけるたった一度の自分に 淋しさを越えていく夢だけ守りたい 輝いた青空をいつも見上げながら | |
曇り時々晴れ石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 自分らしくありのままを うまく出せない時には 心の中の雲行きが 悪くなってしまう 荒れたままじゃ眠れないし いい夢も見れないから そんな日は友達とでも 何か話そう 強い風が吹き荒れた次の朝には 眩しい青空か嵐が決まって来るさ 少しづつ悲しみに 勝てそうな心の空 太陽が見えてくる 曇り時々晴れ 恋に破れ何もかもが ばからしく思えてくる あんなに愛していたのに 今は思い出 飛ばされそうな風の中を歩いたら 輝く星空か大粒の雨が降るさ どうしても淋しさに 負けそうな心の空 太陽が隠れてる 曇り時々晴れ 強い風が吹き荒れた次の朝には 眩しい青空か嵐が決まって来るさ 少しづつ悲しみに 勝てそうな心の空 太陽が見えてくる 曇り時々晴れ どうしても淋しさに 負けそうな心の空 太陽が隠れてる 曇り時々晴れ | |
いつかまた会える石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 一人きりの夕焼けは いつもあの日思い出して 胸が急につまるのさ 空がとても綺麗だった いつかまた会える そう信じてる 涙ふきながらお前は言った 真夏の出会いがかげろうの中で 短いけど熱く心燃やした 真夏のさよならお前のすべてを 一つ残らず焼きつけて 遠い街に行くことを 目と目合わせそらさないで 淋しそうに打ち明けた 胸の奥で受け止めてた きっとまた会える そう信じたい 涙ふきながらうなずいていた 真夏の出会いが太陽の下で 長い影を一つ伸ばしていった 真夏のさよならお前のすべてを 一つ残らず忘れない いつかまた会える そう信じてる 涙ふきながらお前は言った 真夏の出会いがかげろうの中で 短いけど熱く心燃やした 真夏のさよならお前のすべてを 一つ残らず焼きつけて 一つ残らず忘れない | |
胸いっぱいの片想い石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 胸いっぱいの片想い 今日もまた眠れない 初めはみんな片想い すべてを好きになる 知り合ってからどこにいても 頭の中で考えている 会えば何にも言えずに 時間だけが過ぎていく 瞳に映る星空を見つめてる 胸いっぱいのせつなさを 今夜こそ伝えたい 初めはみんな片想い 自分を励まして 恋をしてると夜が長い 静かすぎると心が痛む 夢の中で会うたびに 愛の言葉探してる 通り過ぎて叫んでも届かない 会えば何にも言えずに 時間だけが過ぎていく 瞳に映る星空を見つめてる 胸いっぱいのせつなさを 今夜こそ伝えたい 初めはみんな片想い 自分を励まして 胸いっぱいの片想い 今日もまた眠れない 初めはみんな片想い すべてを好きになる | |
明日への卒業石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 悲しみに Graduation 傷ついたあこがれと 小さな自分を信じてやりたい 悔しさを Revolution 歩きなれた道から 新しい明日へ卒業 Endless 時の早さに振り回されて 暗闇の中つまずいた時は 制服のまま海を歩いた 真冬の風に帽子を押さえて 心からの笑顔も心からの涙も 教えられたわけじゃない 忘れない いつも… 淋しさに Graduation 優しい思い出だけ この胸に刻んで守ってやりたい 夢だけで Revolution 時はまだ止まらない 新しい明日へ卒業 Endless 孤独な夜をいくつも越えた 今のすべてをただあきらめてた 小さな窓に映る朝焼け 眩しい空もため息で曇る 人を好きになるのも人を抱きしめるのも 教えられたわけじゃない 忘れない いつも… 悲しみに Graduation 傷ついたあこがれと 小さな自分を信じてやりたい 悔しさを Revolution 歩きなれた道から 新しい明日へ卒業 Endless 淋しさに Graduation 優しい思い出だけ この胸に刻んで守ってやりたい 夢だけで Revolution 時はまだ止まらない 新しい明日へ卒業 Endless | |
同じ気持ちで石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | いつも同じ笑顔で いつも同じ気持ちで 今はもう遠いあの頃を 決して忘れない グランドに捨てられた タバコの数だけ 歩きながら下を向いた 夢にしがみついてた 晴れた日の波しぶき 眩しすぎたのは 破れかけた恋のせいか… たぶんそれだけじゃない 素直になるたびに傷つけあってた 言葉に出来ない痛み誰も抱えて いつもあの日の笑顔を いつもあの日の気持ちを 真っ直ぐに歩くことだけが すべてだった頃 雨の日は制服を 彼女の傘にして 震えながらバスを待った 明日また会えるのに 永遠の初恋を 心の底から 迷いもせず信じていた たぶんそれだけじゃない 目と目が合うたびに優しくなれたよ 言葉に出来ない想い誰も抱えて いつも同じ笑顔で いつも同じ気持ちで 今はもう遠いあの頃を 決して忘れない いつも同じ笑顔で いつも同じ気持ちで 今はもう遠いあの頃を 決して忘れない いつもあの日の笑顔を いつもあの日の気持ちを 真っ直ぐに歩くことだけが すべてだった頃 | |
Spirits石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 遠い昔に聞いた話しの中で 俺達が生れて育った場所も ブルーグレーに染まった時代があった 今思えばどこかの街に似ている テレビニュースに映る子供達 泥にまみれて 叫んでる 世界中の幸せを集めて この海の果て流れて行け 世界中の優しさで抱きしめたい 限りない強さで… 乾いた喉を抑えて生きてるうちに いつか心も乾いてしまうだろうか… 薄い毛布で夜を過ごしてみれば 朝の光が胸の奥までしみ込む いつもどこかで誰かが笑えば 誰かが闇に 怯えている 世界中の悲しみを空に投げて 太陽で燃やし尽くせ 世界中に喜びを今この手で 熱い風に祈る 世界中の幸せを集めて この海の果て流れて行け 世界中の優しさで抱きしめたい 限りない強さで… 世界中の悲しみを空に投げて 太陽で燃やし尽くせ 世界中に喜びを今この手で 熱い風に祈る | |
I Love You石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 偶然に知り合って 朝まで話した はじめて電話をした時から 恋が始まった さっきまでこの部屋で 過ごしていたのに 一人になるとすぐに会いたい 不安になるのさ I Love You I Love You So I Love You I Love You So まだ知らないこと まだ言えないこと それが愛に変わるさ 部屋の鍵渡すには 少し早すぎる 君の事ばかり考えると 眠れそうにない I Love You I Love You So I Love You I Love You So そっとささやいて そっと抱きしめて すべて愛にかえよう Always そばにいて Always 寄り添いながら I Love You I Love You So I Love You I Love You So まだ知らないこと まだ言えないこと それが愛に変わるさ 偶然に知り合って 朝まで話した はじめて電話をした時から 恋が始まった | |
どしゃぶりの夏石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 真夏の空を走り抜けたのは あの夕立と届かない想い すり切れるまではきなれた靴を 脱ぎ捨てられず泥だらけのまま 明日を手さぐりで 何度も探してた どしゃぶりの心 数えきれない夢が 胸を焦がして逃げて行く 青空の真ん中を 見上げたままで動けない 夕日が濡れて輝くように 涙の後はきっと笑えるさ そうつぶやいて そうなぐさめて ただ眩しさに目をふせていた 仲間と歩いても 死ぬほど淋しくて どしゃぶりの心 伝えきれない愛が 雨を弾いて流れてく あの夏の真ん中で 一人で空を見上げてた 数えきれない夢が 胸を焦がして逃げて行く 青空の真ん中を 見上げたままで動けない | |
恋はやめられない石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 石川よしひろ | 考え過ぎてハデにふられる恋も 知らず知らず近づく恋も 本気になればなるほどただせつない だけど恋はやめられない これが最後と思ってもまた一人に戻る 缶ビール飲み干して笑い飛ばして 好きで好きでたまらないと それがそれが言えないで 青空より青い恋が空の果てに 逃げてしまう 海からの風さびついた橋渡り 狭い部屋に届く頃には 一人じゃとても淋しくていられない だから恋はやめられない こりないヤツと言われてもまた胸が騒いで 缶ビール飲み干したことも忘れて… たった一つ言えることは 好きで好きでたまらない 青空より青い恋をいつもいつも 追い続ける 好きで好きでたまらないと それがそれが言えないで 青空より青い恋が空の果てに たった一つ言えることは 好きで好きでたまらない 青空より青い恋をいつもいつも 追い続ける | |
INSIDE藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 石川よしひろ | 富田素弘 | 喜びも悲しみも 遠く今は胸の奥で 息をひそめ 何気ないタイミングに ソーダ水の 泡のように 浮かぶ記憶 あの日君に吹いた風 僕は見失い そっと落としてった夢 静かに拾った いつまでも君はそばにいるよ 偶然の幻に 人ごみへと影を追って さまよう影 歌詞のないメロディーを 囁いてはとぎれとぎれ 切なくなる 今も君がくれた夢 色褪せないまま いつもあの時の言葉 勇気をくれるよ 夢があるかぎり 君がいるよ |
ONE MORE KISS渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石川よしひろ | 都会の空の 窓を細く開けて 「たぶん 最後のKISS…」 私は顔を背けた 気づいていたの 座り心地の悪い 助手席のシートの 深さに心沈んで キスまでの距離が uh… あんなに せつなかった あの日に戻れるなら ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも愛してた あなたのための 嘘ならつけたのに 自分の心には 嘘はつけなかったの 照れながらくれた uh… 花束もジョークも 微笑みも もう届かない ONE MORE KISS YOU 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る ONE MORE KISS ME 言わずに 離れてゆくの 流れてく季節の真ん中で そんなに簡単に 恋など出来ない だから こんなにも 愛してた ONE MORE KISS 言えずに 会えなくなった 流されそうな街の片隅で はしゃぎ過ぎた夏の記憶の向こうに この胸の 痛みが甦る | |
ペガサスブレッド&バター | ブレッド&バター | 明川哲也 | 石川よしひろ | 駆け抜けてく 海辺の道を一人 もう季節じゃないけれど いつか来たね 流れる星探しに あの岬をまた目指す 変わらない夜空と 変わりゆく世界 過ぎ去りしパノラマ 巻き戻すは翼持つ星 蒼いペガサスの鼓動が伝わる 二人あの日見つめた星さ ずっと離れないと約束したよね 忘れたことは一度もないよ 君の微笑み 闇と光 何度越えてきただろう 迷い道も歩いた 星空さえ滲んで見えなくなる 倒れた夜もあったよ 巡り会い さよなら 繰り返しても 永遠に物語る星はひとつ 君のまなざし 時がすべて押し流すと信じてた それは若さゆえのあやまり 時が過ぎて僕は心を知ったよ 消えることなくまたたく星が この胸にある 蒼いペガサスの光に触れるたび 僕はあの頃に戻るのさ 君を求めていた気持ちは今でも 揺らぐことなく燃えてる 星の輝く限り | |
全1ページ中 1ページを表示
|