石坂まさを作曲の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢おんな恋おんな沢千鶴沢千鶴石坂まさを石坂まさを心の芯まであなたが染みて 切ない想いを抱いて泣く この愛信じて生きたなら ふたりは一緒になれますか 夢おんな 恋おんな あなたのおんな 折り鶴そっと抱きしめて私は 待ってます  着物の柄まで好みに合わせ あなたに似合うと云われたい 訳などないけど哀しくて ひとりで酔ってる 涙酒 (なみだざけ) 夢おんな 恋おんな あなたのおんな 私を想って くれるなら命も 捧げます  生まれて一度の人生ならば 明日に灯りを 点したい いけない人でも好きな人 罪なら私が かぶります 夢おんな 恋おんな あなたのおんな 優しい言葉に負けたからあなたに ついてゆく 
心歌ちくらひろしちくらひろし石坂まさを石坂まさを人に生かされ 人生 人を生かして 人生 友とは 心を 分けあい 共に歌える 者なり  酒を呑むのも 良き哉 酔って泣くのも 良き哉 時には 怒りの 拳で 今日を語るも 良き哉  遠い虹には 憧れ いつもそばには 哀しみ それでも 明日を 信じて 心 飾って 歩こう  それでも 明日を 信じて 心 飾って 歩こう  
倖せそうな女敏いとうとハッピー&ブルー敏いとうとハッピー&ブルー石坂まさを石坂まさを結婚しそうで しなそうで 倖せそうでしょ 私 こんな女も いいものよ 華やかに 妖しげに夜は 街をお店を 彩どり 私だけ置き去りにされて ワインクーラーを飲んでる さみしそうだと 誘わないでね 一人遊びも 楽しいものよ 結婚しそうで しなそうで 倖せそうでしょ 私 こんな女も いいものよ  気が向けば 若い子を連れて ディスコ ジェニーで踊るわ あの人の思い出もいつか 筋がとぎれた映画ね とてもきままなシングルライフ 人はそれぞれ 訳ありなのよ 結婚しそうで しなそうで 倖せそうでしょ 私 あなただけには わかってね さみしそうだと 誘わないでね 一人遊びも 楽しいものよ 結婚しそうで しなそうで 倖せそうでしょ 私 こんな女も いいものよ
心ぐらし藤田まこと藤田まこと石坂まさを石坂まさをいろはにほへとの 人の世は いろはにほへとの 顔をして いろはにほへとの 生きかたで 生きかたで すずめ すずめ もう わしゃいやじゃ こんな人の世 もういやじゃ  春かと思えば 夏が来て 夏かと思えば 秋が来て 秋かと思えば 冬が来て 冬が来て うさぎ うさぎ 何見て跳ねる 跳ねる気持ちに わしゃなれぬ  前向きゃ この頃 夢がない あの日に帰れる 道がない 気がつきゃいつでも 独りぼち 独りぼち かごめ かごめ かごの鳥ゃ誰じゃ かごを抜け出せ 明日には  一年 365日 あれこればやしに はやされて 人間稼業(にんげんかぎょう)の 忙しさ 忙しさ ちょうちょ ちょうちょ 浮かれて飛ぶな 心ぐらしが わしゃしたい 
南国旅情美帆さゆみ美帆さゆみ石坂まさを石坂まさを空にそびえる 開聞岳を 薩摩富士よと 指さす人よ 旅の情けか 指宿の宿 心と心が 結ばれて 恋じゃないけど 忘れられない 人が優しい 南国旅情  花はツツジか 霧島あたり そぞろ歩きは 吹上砂丘 汽笛鳴ったら 遊覧船が ふたりを乗せてく 桜島 旅はつれづれ 鳥のさえずり 風も歌うよ 南国旅情  佐多の岬は 夕焼け小焼け 波が悲しみ 砕いて散らす バスに揺られて 流される日々 人生 良き哉 夢の旅 南十字星 祈る倖せ 今日が明日呼ぶ 南国旅情  
このはなさくや姫美帆さゆみ美帆さゆみ石坂まさを石坂まさを神話の故郷 金峰山 天照大神の 神様が 見つけた このはなさくや姫 さくや姫 この世にお米の 花咲かそう この世に未来の 夢咲かそう 人の笑顔が 人の笑顔が ソレソレ 明日を呼ぶ  瓊瓊杵尊と 結ばれて 海彦 山彦 産んだ人 いつか日本の 母となる 母となる 海彦 海を守りなさい 山彦 山を守りなさい 人の笑顔が 人の笑顔が ソレソレ 明日を呼ぶ  邪馬台国の 卑弥呼かな 加世田の遺跡が 謎を呼ぶ 日本を創った 姫がいる 姫がいる 幸福 キラキラ 星になれ 悲しみ シクシク 雨になれ 人の笑顔が 人の笑顔が ソレソレ 明日を呼ぶ  霊峰富士の お山から 女の願いを 祈る人 そうさ このはなさくや姫 さくや姫 この世にお米の 花咲かそう この世に未来の 夢咲かそう 人の笑顔が 人の笑顔が ソレソレ 明日を呼ぶ  
One More Chance~孤独の賭け~夜叉夜叉石坂まさを石坂まさをワンモアチャンス サイは投げられた ワンモアチャンス 後はやるだけさ 暗い荒野に キラリと光る 星をこの手に この手につかむまで ワンモアチャンス 一人ゆくだけさ ワンモアチャンス 俺に明日はない  ワンモアチャンス 道はまだ遥か ワンモアチャンス みんな孤独だぜ 風がつめたく この頬 打つと 俺の身体の 身体の血が燃える ワンモアチャンス 誰が指さそと ワンモアチャンス 俺は俺なのさ  ワンモアチャンス 虹よ消えちまえ ワンモアチャンス 花よ散っちまえ 腹をすかした ノラ犬野郎 ついてくる奴ぁ くる奴ぁ影ばかり ワンモアチャンス 泣いてたまるかよ ワンモアチャンス 牙をむくだけさ 牙をむくだけさ  
心の荒野矢野明矢野明石坂まさを石坂まさを何処で生きても 野良犬で 花を摘むたび 枯れていた 水がほしくて 水はなく 心の荒野は まだ続く  月がさえても 肌寒く 星を探せば 遠すぎて 側にいる奴ぁ 影ばかり 心の荒野は まだ続く  明日は地獄か 地の果てか どうせ生きてる 屍を 鬼が時々 越えてゆく 心の荒野は まだ続く 
女町エレジー三笠優子三笠優子石坂まさを石坂まさを女に生まれて よかったわ 本当はいいこと ないけれど せめて心で 思わなきゃ 生きてはゆけない この私 生駒は 哀しい女町  家では奥さんが 待つんでしょ さとした言葉に また涙 倖せなんか いらないと 嘘で飲みます コップ酒 生駒は 哀しい女町  山と山に 囲まれた ここは 大阪 奥座敷 別れてしまえば 他人でも 想い出します 雨の夜は 生駒は 哀しい女町  母さん本当に ごめんなさい 逢いに帰れぬ 今の身を 忘れはしません 母さんの 背中で遊んだ あの頃を 生駒は 哀しい女町 
春夏秋冬川中美幸川中美幸石坂まさを石坂まさを人は喜び 哀しみ怒(おこ)り あとで楽しい 酒を飲む 甲斐性無くても あんたには 夢があるわと 泣かす奴 人生は 春夏秋冬 その日その日の 顔を持つ  ほかの奴なら 辛抱できず 愛想つかして 逃げただろ いつも単衣の 着物きて そっと微笑む いじらしさ 人生は 春夏秋冬 きっと二人の 花が咲く  一つ山越しゃ 今度は川が 照る日曇る日 雨の日が 傘になってね 寄り添って 月が雲間に 見えるまで 人生は 春夏秋冬 心重ねて 生きるもの
あなたに片想い柳澤純子柳澤純子石坂まさを石坂まさを街はずれのスナックで朝まで過ごそうと あなたに誘われて お酒が飲みたいわ だけど私は駄目なのよ 夜がまだまだ こわいから  待っててね この私 大人になる日まで 大切に育てるわ あなたに片想い  週末にはふたりして旅行に出かけようと くちびる奪われて涙が止まらない とても素敵な人だけど いつもあなたはうそばかり  待っててね この私 大人になる日まで 大切に育てるわ あなたに片想い  今夜はカラオケで歌っているかしら 女の人たちに やさしさふりまいて なぜかあなたが 気になって 雨の降る日は 眠れない  待っててね この私 大人になる日まで 大切に育てるわ あなたに片想い
心友~心歌第一章~秋吉恵美秋吉恵美石坂まさを石坂まさを自らの心の子と 書いて 息子と 云うなら 俺がやり残した ことを 受け継いでくれ このひとすじの道 あせらず 急がず 男らしく 何かを 成し遂げてくれ 風に狂って生きても 風のやさしさ 忘れず 風の旅人のように 夢を追ってくれ  心の友よと 書いて 心友と 呼ぶなら 心 判りあえる お前が 心友達 初めて酒を交わした あの夜を 忘れるな 怒り語った お前に 我が姿 見たから 俺がいなくなっても 嘆くことはない いつもお前の中に 生きているから  人に幸あれよと 書いて 倖せと 読むなら 人の喜ぶことを 一つ 願ってくれ 日々戦いに 疲れきった 人には まだ明日が あるよと 励ましてくれ お前なら きっと出来る 俺に出来なかった ことが 人の世の暗さに 灯を点すことが
イコマ≪女町エレジー≫憂歌団憂歌団石坂まさを石坂まさを女に生まれてよかったわ 本当は、いいことないけれど せめて心で思わなきゃ 生きてはゆけない、このあたし 生駒は哀しい女町
涙ぐらし角川博角川博石坂まさを石坂まさを泣き虫ね私は 二年の想い出を 飲めないお酒で 消せるでしょうか もういやもういや 夜更けの足音に 耳をすまして待つなんて だから涙そっと かくれて又ふいて 明日はこの部屋 出てゆく私  疲れたの私は 小さな夢をみて あなたに迷惑かけたでしょうか 寒いわ寒いわ 一人で膝を抱き 胸であの歌くちずさむ いつかふたり きっとあなたのアパートで 暮らせるその日を信じていたの  生きるのよ私は あなたと別れても この身に望みを 抱けるでしょうか いいのよいいのよ 自分に負けたのよ だからもう一度やり直し 夜の汽車に乗って この町捨てるけど あなたの倖せ 祈っているわ
心宿木村悠希木村悠希石坂まさを石坂まさを大場吉信今日も一日 無事だったよと お前と 酒を飲む みそ煮のサバの 骨を抜いては おもわず ホッとする このひとときが やすらぎなのさ 心の宿 なのさ 戦い疲れた 人々は今 夢路に 着くだろう  一輪挿しに花を活けては お前が 口ずさむ いつもの歌が いつものように 微笑み 連れてくる 子供のように お前の膝で ふと目を 閉じたなら 少年の日の 忘れた夢が やさしく 駆けめぐる  ひとつ人生 生きるってことは 色々 あるけれど 愛と云う字を 手のひらに書き 心を 受けあおう 俺にとっては お前の胸が 心の宿 なのさ 見つめることで 確かめあって 明日を 歩きたい
命かざって真木ことみ真木ことみ石坂まさを石坂まさを幸せそうな 顔していても 胸には言えない 傷がある 恨みはしません 泣きません それが私の 運命(さだめ)なら 生きてゆきます 生きてゆきます 命かざって  もう戻れない あの故郷(ふるさと)へ 甘えられない 母さんに ゆるして下さい この不幸 いまに小さな 花になり 咲いてみせます 咲いてみせます 命かざって  この世はきっと 悲哀の海で 人はさまよう 木の葉舟 悔(くや)みはしません 負けません 明日(あす)に希望が あるかぎり 生きてゆきます 生きてゆきます 命かざって
命預けますGOLD LYLIC藤圭子GOLD LYLIC藤圭子石坂まさを石坂まさを命預けます 流れ流れて 東京は 夜の新宿 花園で やっと開いた 花一つ こんな女でよかったら 命預けます  命預けます 嘘もつきます 生きるため 酒も飲みます 生きるため すねるつもりは ないけれど こんな女でよかったら 命預けます  命預けます 雨の降る夜は 雨になき 風の吹く日は 風に泣き いつか涙も 枯れはてた こんな女で良かったら 命預けます
生命ぎりぎり藤圭子藤圭子石坂まさを石坂まさを夜に疲れた恋に疲れた蝶々が一人 酔って泣いてる花の陰 いいよ いいのさ 私のことなら放っといて 誰も知らない東京で 生命ぎりぎり 生命ぎりぎり 燃やして 死ぬのさ  好きで恋して好きで別れた男のかげを 思い出さすな夜の雨 どうせ酒場にゃ よくある話のその一つ うわべばかりのしあわせに 酔った私が 酔った私が 馬鹿 だったのさ  誰が泣こうと誰が笑おとネオンの町は 背中あわせの人ばかり いいよ いいのさ 飾った愛などいるものか いつか花咲く夢をみて 生命ぎりぎり 生命ぎりぎり 燃やして 死ぬのさ
明日からあなたは鶴岡雅義と東京ロマンチカ鶴岡雅義と東京ロマンチカ石坂まさを石坂まさをお酒に酔ったまま眠っちゃ駄目よ パジャマはいつものベッドの上よ お金のない時もあなたと一緒にいるだけで テレビのドラマの恋人みたい 愛しているからこの部屋出るけれど 明日からのあなたは幸せをつかんでね  仕事の重荷にはなりたくないの あなたは誰にも負けない人よ 許して下さいね突然勝手に身をひいて 二人の想い出だいじにするわ 私と別れて三日が過ぎたなら 表札をはずして何もかも忘れてね  女の可愛さは素直さだけよ 化粧や言葉にゃだまされないで 最後のお願いはも一度誰かと暮すなら 私もうらやむ良い人にして 片道切符で夜汽車に乗るけれど 明日からのあなたは幸せをつかんでね
新宿の女水森かおり水森かおり石坂まさを・みずの稔石坂まさを石倉重信私が男に なれたなら 私は女を 捨てないわ ネオンぐらしの 蝶々(ちょうちょ)には やさしい言葉が しみたのよ バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女  何度もあなたに 泣かされた それでもすがった すがってた 誠尽(まことつく)せば いつの日か わかってくれると 信じてた バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女  あなたの夢見て 目が濡れた 夜更けのさみしい カウンター ポイとビールの 栓のよに 私を見捨てた 人なのに バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女
新宿の女GOLD LYLIC藤圭子GOLD LYLIC藤圭子石坂まさを・みずの稔石坂まさを小谷充私が男に なれたなら 私は女を 捨てないわ ネオンぐらしの 蝶々には やさしい言葉が しみたのよ バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女  何度もあなたに 泣かされた それでもすがった すがってた まことつくせば いつの日か わかってくれると 信じてた バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女  あなたの夢見て 目が濡れた 夜更けのさみしい カウンター ポイとビールの 栓のよに 私を見捨てた 人なのに バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女
女は恋に生きてゆく藤圭子藤圭子石坂まさを石坂まさを池多孝春貴方はいいでしょ 私がいなくても 私はだめなの 貴方がいなけりゃ 女はひとりじゃ 生きてゆけないわ 男の愛が あればこそ 悲しみも 喜びも ネオン化粧に 隠して 生きるのよ  貴方に今日で 三日も会えない このせつなさは どうすりゃいいの あなたが 私を 変えてしまったの 小雨のように 泣き虫に 悲しみも 喜びも 貴方しだいの 女にさせたのよ  貴方が死んだら 私は死ぬけど 私が死んでも 誰も泣かない お酒を飲んでも とても酔えないわ 貴方のことを 思ったら 悲しみも 喜びも ネオン化粧に 隠して 生きるのよ
命火藤圭子藤圭子石坂まさを石坂まさを小杉仁三いのちびよ 誰を頼って 生きりゃいい 夜の東京は 寒すぎる 恋をして傷ついて 想うは母のこと 夕焼けのふるさとが まぶたを又よぎる いのちびよ 明日という日は 来るかしら  いのちびよ 人は家路を なぜ急ぐ みんなおんなじ 顔をして 雨の日は酒を飲み 陽気に騒ぎたい 知っていてふさぎこむ ギターは嫌いだよ いのちびよ 故郷(くに)の歌でも 歌おうか  いのちびよ 肌にタバコを押しあてて 愛の未練を ちぎりたい 人の世のしあわせを なんども追いかけて つまずいて又歩く 女の遠い道 いのちびよ 生きてゆくって なんなのさ
漂流者たち西城秀樹西城秀樹石坂まさを石坂まさを青春とは名ばかりの海を 漂いさまよって 倖せには ほど遠い朝を 迎える事がある そんな時 君のために悩み そんな時 君のために歌い 心の哀しみ ただ背おってあげたい 恋に流れ 愛に流れ 夢に流れる 漂流者たちなら  故郷とは色あせた駅に 汽笛がびびくだけ 夕焼けには父母も薄れ 戻れる道もない そんな時 君と共に歩き そんな時 君と共に微笑み ふるえる肩先 ただ抱いてあげたい 昨日流れ 今日を流れ 明日も流れる 漂流者たちなら  そんな時 君のために悩み そんな時 君のために歌い 心の哀しみ ただ背おってあげたい 恋に流れ 愛に流れ 夢に流れる 漂流者たちなら
浪花の夢三笠優子三笠優子石坂まさを石坂まさを銭が仇の 世の中だろと 俺は浪花の 夢を売る なめたらあかんでぇ 男のいのち 暗い御時勢 愚痴など云わず 芸に笑って 芸に泣け  徳利一本 めざしが二匹 ごめんなさいと 云うお前 あんじょうしようや 夫婦のきずな 辛い時代を 連れ添ってこそ 味が出るのさ 人間の  月が浮かべば 枯れ葉が沈む 浮世流転の 涙川 きばらなあかんでぇ 芸道魂 生きて流れて この手につかむ 明日と云う日が 勝負だぜ
新宿の女北原ミレイ北原ミレイ石坂まさを・みずの稔石坂まさを猪俣義周私が男に なれたなら 私は女を 捨てないわ ネオンぐらしの 蝶々には やさしい言葉が しみたのよ バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女  何度もあなたに 泣かされた それでもすがった すがってた まことつくせば いつの日か わかってくれると 信じてた バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女  あなたの夢みて 目が濡れた 夜更けのさみしい カウンター ポイとビールの 栓のよに 私を見捨てた 人なのに バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女
新宿の女細川たかし細川たかし石坂まさを・みずの稔石坂まさを竜崎孝路私が男に なれたなら 私は女を 捨てないわ ネオンぐらしの 蝶々には やさしい言葉が しみたのよ バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女  何度もあなたに 泣かされた それでもすがった すがってた まことつくせば いつの日か わかってくれると 信じてた バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女  あなたの夢みて 目が濡れた 夜更けのさみしい カウンター ポイとビールの 栓のよに 私を見捨てた 人なのに バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女
新宿の女小川みすず小川みすず石坂まさを・みずの稔石坂まさを石倉重信私(あたし)が男に なれたなら 私(あたし)は女を 捨てないわ ネオンぐらしの 蝶々には やさしい言葉が しみたのよ バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女  何度もあなたに 泣かされた それでもすがった すがってた まことつくせば いつの日か わかってくれると 信じてた バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女  あなたの夢見て 目が濡れた 夜更(よふ)けのさみしい カウンター ポイとビールの 栓(せん)のよに 私(わたし)を見捨てた 人なのに バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女
新宿の女松尾雄史松尾雄史石坂まさを・水野稔石坂まさを私が男になれたなら 私は女を捨てないわ ネオンぐらしの蝶々には やさしい言葉がしみたのよ バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女  何度もあなたに泣かされた それでもすがった すがってた まことつくせば いつの日か わかってくれると信じてた バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女  あなたの夢みて目が濡れた 夜更けのさみしいカウンター ポイとビールの栓のよに 私を見捨てた人なのに バカだな バカだな だまされちゃって 夜が冷たい 新宿の女
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