矢野達也作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フェイクナイト・シンデレラ心世紀心世紀矢野達也矢野達也矢野達也YOU COULD BE SAFE THOUGH IT'S MISTAKE PURITY IS FAKE IT'S SOMEONE'S SAKE  YOU COULD BE SAFE THOUGH IT'S MISTAKE PURITY IS FAKE IT'S SOMEONE'S SAKE  身業(しんごう)までのクレッシェンド 何故か詰まらない言問(こととい) 後ろメタなSTANCE 非常識な混線だって辛い、愛、哀  口実如何に拠らず そっと目を逸らす 不器用だってもう好い訳 冴えないまま建て付けるくらいの正しさなら 喪われたままの僕がただ痛んでしまうんだ  黙殺 生まれついた違和感をどうか 笑えないままの諧謔に流して 呼吸も正論も許されたくもない 明日にだって溶けるだろう  率直に満たされた理想像 本当の喪失も恋も 見過ごした振りした そこにいられないように 想いは背徳で  無理解者が公然と晒し上げる水準線 無理……、 たいした評判の映画がホント面白くなかった 滑落していくエモーション 生き残ってしまったけどどうしよう? 逃避行、行くあてもないけど GOING ON 言うまでもないけど 脳裏を汚してくノイズに もうひとつ混ざってしまう前に  ここにいるよ、知らないでいいよ 綺麗に汚れていられたまま 確信犯にしつらえた 優しさは嫌いです 笑う声のしない方へ わだかまるゼロ解答で 道化師じゃない存在証明  間に入る他意も偽善も空しいから おしとやかなままのアリバイで終わってしまうんだ  優柔不断なのは世界の方だ 有り体な不条理のレシピエント 差し出された名前捨てたら ニセモノでも偽らないで  朴訥に乱されてディストーション 荒唐無稽だって黒いよ ねえどうして、 蹂躙した妄想絡めたメロディ 言葉、敗北して 透明な強い風は理由を教えて 恒星で不平等に価値を浸す 逆張らないけど欲張りたい 役立たないかもしれない 美しき殺風景に ひそかな革命  YOU COULD BE SAFE THOUGH IT'S MISTAKE PURITY IS FAKE IT'S SOMEONE'S SAKE  YOU COULD BE SAFE THOUGH IT'S MISTAKE PURITY IS FAKE  黙殺 壊れてたルールをどうか 鳴りやまない性(さが)の介錯でバラして 傷と幻想、そんな偶発もない 通りすがったアノニマス  黙殺 生まれついた違和感をどうか 笑えないままの諧謔に流して 呼吸も正論も許されたくもない 明日にだって溶けるだろう  率直に満たされた理想像 本当の喪失も恋も 見過ごした振りした そこにいられないように 想いは背徳で
組曲 -to All Ages Concerto-Altessimo & 彩Altessimo & 彩真崎エリカ矢野達也矢野達也不意に貴方と仰ぎ見た日 あった空の色のような 継ぎ目ない物語を描きましょう 古今東西×Session! 邂逅遭遇 如彩なし 眼差しを交わして Alte liebe 結ぶ縁(えん)爪弾こう! 吟じましょうOperaさえ!  伝わってきた想いの先端に立って今 尊重と革新 注いで カデンツァは花鳥風月 アドリブさあ粋に 情熱よ交われ…在るがまま!  あらゆる理由(ワケ)を伴奏にして 今というメロディを 紡ぎましょう (Join us!) とある手拍子、彩を纏って…歌になる! それぞれ違う鼓動たちが 調和し繋がってく その軌跡はこれからを描く (来い、明日!) 千古不磨のレゾナンス 千変万化の ~組曲~  本日も誠によろしき異彩で 花の舞か我々かどっちつかずご勘弁! 不体裁? いや鬼才? よろづ差異…すべて彩! 浮世の華が…サァ開花!  昼と夜さえ五線に (そっと載せて) 世界 織り成そう (うつくしき) 遠慮なく吹き込む息の行方見守れば…  そう! 諧謔のふんだんに篭る旋律ってユモレスク 寄席て返すスケルツォ 実は隣り合うんです 「ゴメンください~!」  古きを温めて Crescendo! (いざや!) 新たに知ってゆく Ensemble! (最高級!) 僕らのなか燃えて尽きない何者かの誘い 示し合わすように Hey, singing 夢中を旅してたら… 気づく真髄は… “相容れない音楽なんてこの世に無い!”  手を取ってみたら響く Chord 天晴れなフレーズ 思うよりも近くにいる (Let's fun!) どんな音色とだって僕らは…! 誰かの喜びのカタチに 一つまた触れてゆく 折衷じゃなく、そのままで良いんです (圧巻!) いと素晴らしき ~組曲~  (Concerto!) (ヘイ!ヘイ!ヘイ!協奏!) (ヘイ!ヘイ!飛んでけ Vibrato!) Woh oh… Woh oh…  スキャットで侘び寂び表した次は…パッと! 派手に Orchestra 呼び込んで リズミカルに洒落ましょう 気分は Maestro 瞬間を束ねて…高らかに!  異なる光、混ざり合って 今というメロディは 進化してゆく (Join us!) とある手拍子、彩を纏って…歌になる! それぞれ違う鼓動たちが 調和し繋がってく その軌跡はこれからを描く (来い、明日!) 千古不磨のレゾナンス 千変万化の ~組曲~  (サァ、おいで!) 不意に貴方と仰ぎ見た日 あった空の色のような 継ぎ目ない物語を描きましょう 古今東西×Session! La la la la… La la la la… 祈りだけじゃ終わらないんです (Yes!) ずっと続く夢を言祝ぎ、どこまでも流れてく共鳴和音 (Music!) 嗚呼… 千変万化の ~組曲~ この出会い…永遠となれ!
ENVY土岐隼一土岐隼一RUCCA矢野達也矢野達也La La La La La...  薔薇のような招待状 「まさか罠かも」と想っても 興味本位で 封を切り 此処へ来たのなら 同罪さ  嗚呼「キミでしょう?」 俺の琴線に 触れるドレスコードで判る マスカラが弾く 粒子(ひかり)のリズム 絡める 密なミュージック  “ENVY”感じて魅せてよ ほら一層 開(はだ)けた真心(こころ)で 焦れったい距離 同じ酸素 吸えば 予感が恋に化ける  誰もが気付かないまま 2人の夜 加速する 大胆な熱視線 裸の言葉 寸前の瞬間(ところ)で止めて 「狡(ずる)だね」  La La La La La...  熱し易く 冷め難い 理想論と踊っていても そんな序章(プレリュード)経て 波があるから 恋とは 止められないんでしょう  嗚呼「知りたい」 唇は媚薬 耽美主義に溺れるじゃなく ただ純粋無垢に キミが欲しいと 胸が叫ぶから“ENVY”  なんて倒錯的恋と 他人(ひと)に嘲笑(わら)われても 想いを疑わない I promise you 確信めいている鼓動 全て 抱いて “Won't you come in!?”  その華奢な指を 預けて欲しいよ 夜空の涯(は)てまでも行こう 饒舌な虹彩(ひとみ) 融け合うように 恥じらい厭わず 嗚呼  “MAZY”美しい迷路 ほら一層 深みにハマるよ 不可侵な距離 もし踏み込んだなら 何が待っているの?  “ENVY”感じて魅せてよ ほら一層 開(はだ)けた真心(こころ)で 焦れったい距離 同じ酸素 吸えば 予感が恋に化ける  誰もが知らぬ間に 2人の夜 染まっていく 大胆な熱視線 裸の言葉 寸前の瞬間(ところ)で止めて これじゃあ まるで 共犯者みたい  La La La La La...  「もう焦がれているだけは 終幕(おわり)でいいかい?」 “Can't stop”今すぐに
Resonate Blessing都築圭(土岐隼一)都築圭(土岐隼一)真崎エリカ矢野達也矢野達也そう 最初の姿 硝子のように 透き通って 佇んでる まだ名前も空も夢も知らない One note  でも不思議なほど ごらん 音符は変わってく さあ 見せようか 生まれ変わる Moment  天上の人 使う魔法のように 音に魂 与える 祝福で Cantabile…fly 羽ばたくよ Opus 気付いたら 鼓動のメトロノーム 駆け出してるはず どんな瞬間より心 震わせてしまうだろう きっと君が、出会うメロディー  そう 在るだけでは 意味にならない 空気 揺らす 寄せ集まり 無機物にも似た彼らに 授ける One Soul  手始めに Capriccioso ピアノ気まぐれに Singing でもそれだけで 色づくさ 味気なかった Music…Bravo!  優しい風がそっと吹き込む部屋 遠くから弦の音 そんな出来事でまたひとつの命宿せる あふれてく Unbounded sounds もう旋律は Ah 止まりはしないだろう  あどけない 産声をあげるような 森の息吹のような みずみずしいフレーズの行方 不安がらないで ステップで 描き出す 三連符 あとはアドリブ 感情がほら Crescendo 広い五線 -世界- どこまでも きっと君は、知ってゆけるさ  一人きり 胸に溜める思いじゃ 抱けない命 -オト- がある 誰よりも僕は知ってる だから届けるよ  神様が 使う魔法のように 音に魂 与える 祝福がある Cantabile…fly 紡がれてく Opus このメロディー 沈黙のフィラメントに 灯った光さ あの日から 生きている 限りない 鼓動 -リズム- 乗せ きっと君に、未来を手渡そう Resonate Blessing 果てしない旅へ La la la la…
紫紅月のメメントモリIV KLOREIV KLORE矢野達也矢野達也矢野達也照らす光は夜を紅く染めた月 一夜だけの淡い夢 薄闇の中で  沈む日を見送って 夕闇に溶け出した 日差しに永らえない者たち 幽世に潜んでいた影もいつしか 束の間の栄華を唄う animato  今宵限りを愛そう memento mori 運命の終わり、夜が明けるまで  照らす光は夜を紅く染めた月 絡めた手の優しさに涙誘う solitude 揺れる silhouette 悲しみ持ち寄って踊れ 永遠に似た夢路の終わりは 儚くて……  人ならざる者の祝宴 寄せ合ったその身をただ抱きしめて 密やかな baiser(ベーゼ) 絡まり合ったさだめに喪失繰り返して 流れ着き辿り着いたこの場所  日溜まりが 温もりの全てではないと知った 月影に艶めく白い花 暖かな切なさなら僕にもわかった 静かに華やぐ心 cantabile  全ては泡沫 赤裸々なままになって 抑えつけてた沈黙の軛(くびき)ははずれて 明けない夜を願った 月灯りは満ちて しなやかに生きられない(僕ら) 孤独を(息を吸い込んだなら) 誤魔化してくれよ(溺れよう) 仮初め  今宵限りを愛そう memento mori 紡いだ誓いが果てるときまで 踊り明かそう  夜を照らす光は今を包み込んだ Moon Light 繋いだ手は離さない 並べあった solitude 揺れる silhouette 悲しみ持ち寄って踊れ 永遠に似た夢路の終わりは  今この瞬間が終わって 二度とは会えなくなったとしても 忘れずにいよう 僕らがこの場所で出会えたことを 月は満ちて たなびく光が思い出させてくれる、いつだって きっとそれだけで 一人ぼっちじゃないことを忘れない 闇に踊る 許されなくても 月灯りの下、此処にいた 共にいた
罪がないのならばそれが罪だ音無いちえ(和氣あず未)、夢大路文(倉知玲鳳)、露崎まひる(岩田陽葵)、大場なな(小泉萌香)音無いちえ(和氣あず未)、夢大路文(倉知玲鳳)、露崎まひる(岩田陽葵)、大場なな(小泉萌香)中村彼方矢野達也矢野達也また目をそらしたね そこのあなた 言いたいことはある? 罪がないのならばそれが罪だ どういう意味ですか 暗中模索 蛇の道は蛇 かみ合わない二つの証言 誰かがこの場 乱しているの? 埒が明かないこの法廷劇  つまり今 ここに正しさは ひと欠片すらないのでしょうか とりあえず犠牲を差し出しましょう もし あなたが捕まりたくないなら そして ピルエット ピルエット ピルエット ぐるぐる続く午後 ダルセーニョ  どこへ逃げる小さな真実 法廷の中 不穏な空気 メビウスの帯 誰も石を投げられない (そして招かれざる証人に 賽は投げられたのです) みんながみんな帰る場所がある たどり着きたいところがあるの  偉い人が決めた法律なら 従えばいいのでしょう (いいのでしょうね) 例外は認められない (なぜ認められない) 判決下せないまま 責任あっちこっちへ (悪役にはなりたくない) ピルエット ピルエット 途切れ(まひる・なな) (ピルエット ピルエット 途切れ 途切れ)(いちえ・文) 先延ばした未来 風になびいて  少しずつ 少しずつ変わっていく 何か明るい方へ (ないのよ ないのよ) おんなじ舞台は二度とないのよ もし 多くの人が望んでいても そして ピルエット 閉じる ピルエット 太陽も沈んだら……  乱れた息が誘った あの一言 筋書きとはこうも脆くて  どこへ逃げる小さな真実 トゥッティ ティタ トゥッティ…… 踊るように すり抜けてゆく そして ピルエット ピルエット ピルエット 少女に罪はないのよ ないのよ  次の季節が忍び寄ってきた 扉をコンコン叩いてる 判決をさあ 言い渡しましょう 何も異議はないはずだから  つまり今 心にぬくもりは ひと欠片すらないのでしょうか 罪を燃料にしてどこへ向かうの この国の行く末はもう 危うい そして ピルエット ピルエット ピルエット 壊れたように回り続ける もう限界のようね そのようね フィーネ (そうね 限界のようね) フィーネ
ハイパービリーバー!!伊瀬谷四季(野上翔)伊瀬谷四季(野上翔)新谷風太矢野達也矢野達也移り行(ゆ)く毎日は 明日(あす)に向かった引力で ココロ 突き動かしていく All Right! ただひたすらな思いを 抱(いだ)き歩いてる ハンパじゃない景色のプロローグ  オレンジに染まった街で 帰り道 反省会 理想に近づこうと 影は伸びてく  百万回の挫折と感動とキラめきが オレを待っている カラダ中(じゅう)を 震わせて 叫びたいから 経験は全部 歌になっていく 不器用つまった青春も 勢いが武器なんだ Sing Out!  遠く いつか聴いた あのメロディが耳に残ってる 涙目じゃ終われない 道はまだ途中だろ だから アコガレを忘れない 口ずさむよ 空 見上げれば あの彼方へ 届けたいから  未完成な努力を 不安定に重ねた いつか それが形になる つまり So High! 今日も自分スタイルで がむしゃら挑んでいく 時々には少しのモノローグ  努力は大事だってさ 何度もリベンジ 諦めは悪いほうだから 続けてく 言い訳なら要らない ただ進むんだ 息切らして限界ピークでも 駆けのぼる坂道 ほら 未来図の可能性 全力で掴み取るぜ  何百万回 越えてくハードルは いつしか自信になっていく 目指している 果ての果て まだ見たいんだ 「もう一回だ」って手を伸ばしたら 熱くなった胸の衝動が 歌ってく意味なんだ Sing Out!  灯り出す明かりは 確かなミチシルベ 一番の高みへと続いたヒカリ 伸び続けた影は 未来の色になるよ 届いてますか  オレは 歌うから  百万回の拍手と歓声と喜びが オレを待っている カラダ中(じゅう)を 震わせて 歌いたいから 夢は全部 現在(いま)になっていく あの時 描いた光景も いつの日か 絶対に、Sing Out!  遠く いつか聴いた あのメロディが耳に残ってる 涙目じゃ終われない 道はまだ途中だろ だから アコガレを忘れない 口ずさむよ 空 見上げれば あの彼方へ 届けたいから  これまでの全て 信じてく  届け ハイパーVoice!!
Sign of HopeAltessimoAltessimo真崎エリカ矢野達也矢野達也柔い陽が射し込む午後のほとり 思いを噤んだ僕らの 深いもどかしさ抱きしめるように 旋律は飛び立った  だけど伝わらない…と 項垂れたその時、起きた奇跡 鮮やかな共鳴 まなざしがぶつかる音 君がいた  もしもこの歌声を受け取ってくれるのなら 世界はまだ終わりじゃない きっとそう信じられる Have a dream 戸惑ってしまう日でも Ah 行こうどこまでも 理想を翳して Sign of hope, Certain of it どんな空さえ超えて Sign of hope, Certain of it  届くメロディあるから  不完全な言葉が空気に変わり 肺から漏れる僕らは そんな絶望を撫でてくみたいに 旋律を紡いでた  祈りに似た脆弱な音色は 一瞬で晴れは呼べない でも…ほら ちゃんと響いたから 未来の麓に君といたね  何度地に落ちてもまた羽ばたく鳥のように 悲しい夢を飛び越えて 一歩を踏み出そう いつも  さあ 新しいプレリュードを掲げ Conduct 始めよう 遥かな未来の果てなにが待ってるのか 分からなくても 僕らはーーー  もしもこの歌声を受け取ってくれるのなら 世界はまだ終わりじゃない ずっとそう信じられる Have a dream 戸惑ってしまう日でも Ah 行こうどこまでも 理想を翳して Sign of hope, Certain of it どんな空さえ超えて Sign of hope, Certain of it 届くメロディあるから
SELENiTE中恵光城中恵光城中恵光城矢野達也矢野達也月影に揺らぐ 言の葉をください 想いを染めて 歌うわ  何かを手に入れて失って 自分には何もないんだと 闇の中 姿も見えずに ただ痛みを感じてる  『満ち足りる』定義(いみ)は何ですか? 目を閉じて あなたにとっての答えは 本音(こえ)の中にある 着飾らなくていい 溢れたなら  月影に揺らぐ 言の葉をください 想いを染めて 歌うわ その哀しみを 音にのせて流したあと 生まれゆく光を受け取って ねえ  誰かと出逢い別れを告げて 自分に価値を見出せなくなって 世界において自分の意義を 自問自答するばかり  ふと振り返れば そこにいたのは 無数の分岐で 選ばれなかった、それは……。  過去に置いてきたあなたを見つけて 進むために置き去りにしたまま 独りきり泣いて 蹲って 声殺して 未来想って 「抱きしめて」って云えないままの その心を  どうか愛して あなたを許せるのは 何より誰よりも あなただけ  月影に奏でるSelene 淡いしるべとなれ 闇に迷う人を 照らして いつかわたしが 光を失う時が来たとしても 旋律(メロディ)は 残り続けるから  今度は<痛みや哀しみが 心蝕むなら この歌に重ねて 癒していけばいい> あなたが<愛や思いやりが 芽生えたその時は 胸に灯る光 忘れないで> 奏でて
DaydreamOuro KroniiOuro Kroniiモリタコータ矢野達也矢野達也Every day, Every heart Ri-La-Ru-Ra Don't you hear the Ringing? Ri-La-Ru-Ra-Ra-Ra  醒めない 夢にRi-La-Ru-Ra 疼く月 Ri-La-Ru-Ra-Ra-Ra  幾度、叫んで 涙しても その手は虚無を切り 世界は朽ちる 誰もいない 時の果て  やがて 壊れゆく 現のロンドに 甘く 誘われて 目を閉じた そして もう一度 貴方に逢いたい いつか 忘却へと 染まるその日に  The time flows cruelly unchangnig inhumanity We've reached the point of no return Don't know how, how we should do.  其れは誰にでも 等しく降り注ぐ 残酷な程の安らぎとすれば  受け容れて 受け容れて 終わりへと進む針の音 そう、求めてる 求めてる 在りし日の 面影を  さらに 襲い来る 流転は暴虐 決して 抗えぬ 必然に いずれ 訪れる 救いは空白 または 其れさえも 運命  全てはうつろう 無情な無常 鋭く牙を剥き 優しく蝕む 刻々と 確実に  やがて 壊れゆく 現のロンドに 甘く 誘われて 目を閉じた さらに 襲い来る 流転は暴虐 決して 抗えぬ 必然にさえ既視感 いつか 忘却へと 染まるその日に  Every day, Every heart Ri-La-Ru-Ra Don't you hear the Ringing? Ri-La-Ru-Ra-Ra-Ra
孤悲駒形友梨駒形友梨矢野達也矢野達也矢野達也話したいことはいくつもあった わかり合える気がした わかり合えた気がしてた ひょっとしてしまった二人だったから 奇跡を信じた瞬間、それは嘘じゃなかった  君が向かってく先は あまりに遠すぎて 無邪気なその手を もう一度掴むこともできないまま  きっと 私からせめてさよならを言わせて 何一つ決められなかったこんな、悲しみだから 少しだけ君に近づけるように 進んでいけるように  恋しい残り香ひとつひとつ並べて 幸せだった日々の後悔を辿った 生きとし生けるものに終わりが来るとしても あの頃がずっと続けばいいと願ってる  いつしか思い出達は 遥かへと過ぎ去って 大切なことさえ 時間の中他人みたいに 薄れるから  生まれ変わっても君の言葉を聞かせて それは無情そして無限に続く、愛しさだから いつかまた君に巡り会えるように 静かな祈りを  あの日どこかで感じていた 避けられない別れの気配 わかりきった後悔ばかり繰り返して いつだって遅すぎたことに気づく  降り止まない雨に滲む世界 懐かしい木漏れ日に背を向けて 二人は何処へ……  せめて 私からさよならを言わせて 失くしながら止められなかったこんな、悲しみだから いつかまた君に巡り会えるように 静かな祈りを  別れの唄を  それは無情そして無限に続く  巡り会えるように  話したいことはいくつもあった 
夢現.GREEN DAYS南夢芽(若山詩音)南夢芽(若山詩音)矢野達也矢野達也矢野達也走り出した夢の中で 懐かしい人に出会う  色あせてく記憶が泡になっても 忘れられない人に  あの日ついたわからない嘘が 君を私を物語を動かして 過去を、曖昧な情景を 世界の秘密を紐解いて はじめて、幕が上がる  それは夢うつつのGREEN DAYS 巻き戻せない瞬間を 探してそれでも世界は回るから 止まらない恋も 不思議な悲しみさえも 巡ったその先、いつか 向き合えるように  終われずいた昨日の場所で 失くした歌口ずさむ  触れられずに 信じてしまってたこと 解ける日を待ってる  今更片付けられない 誰かの言葉だけじゃ 本当がわからないから  過去も、茫然な感傷も 触れてみたいんだ 君とだったら 少し大丈夫かもしれない  夢うつつのGREEN DAYS 立ち止まれない瞬間を 話して重ねて 世界は変わるから 疑いたいときも 悔やんだあの日々さえも 気づけばどこかで、いつか 思い出になってる  語らない時間に 置き去りになったような気持ちで 正しささえも見つけられなかった 緑の真っ直ぐな心 手放してくれない 君の声が夜に終わりを ためらいにピリオドをくれる  夢うつつのGREEN DAYS 巻き戻せない瞬間を 探してそれでも世界は回るから 止まらない恋も 不思議な悲しみさえも 巡ったその先、いつか 向き合えるように  夢から目が醒めてそのまま また始まるこれからに 笑ってる君といつか見た思い出が待ってる
Only one more rendezvous牧島輝牧島輝モリタコータ矢野達也矢野達也幻想は 悪戯(イタズラ)に絡み合い 醒めることのない夢へ 無垢な白い肌と魂(たましい)は 禁断の果実の味  ワインの様に紅いルージュから こぼれ堕ちた吐息に誘われて 消えない微熱(ねつ)で 全てを魅せて ふたりだけのkissを続けるように  Oh, Baby 理性と本能のrendezvous[ランデブー] 惑い 惑わされて いつしかOne more kiss 身も心も 運命さえも 捧げ 永遠のmemoria[メモリア]  真紅に 染まる月が降り注ぐ 堕ちた深淵の果てで 心奪うような瞳が 時間さえ止めてしまう  業(カルマ)は甘く溶ける恋の証(あかし) 愛し愛されるのも罪と罰 醒めない夜に 全てを賭して 理(ことわり)など 超えてしまえばいいさ  Oh, Baby 刹那と悠久のrendezvous[ランデブー] 熟れて 果てしのない 欲望One more kiss 押さえきれない 想いだけを捧ぐ 純愛のrosary[ロザリオ]  巡り合うことない真理(さだめ)の先に 出逢うことを赦されたのなら いつまでも離れられない この身が果てるまで  Only you 偶然と必然のmystery 辿りついた真実(こたえ) 奇跡にOne more kiss 何も要らない お前以外 だから  Oh, Baby 理性と本能のrendezvous[ランデブー] 惑い 惑わされて いつしかOne more kiss 身も心も 運命さえも捧げ 永遠のmemoria[メモリア]
empty駒形友梨駒形友梨駒形友梨矢野達也原知也・矢野達也絡み合う笑い声の群れを 切り捨てていく興味なんてないから 大抵のことは思い通りに出来る つまらない人生  ばかだ 本当に欲しいものだけどうしてこの手を伸ばせないの 星も流れない冷たい街で生きていけるのは 君と越えていく夜があるから  夢だとか将来の自分を語り出すの 私より大人なくせして 真っ直ぐな瞳(め)がどこか寂しそうなのはどうして  ばかだ とっくに捨てたガラクタさえほらまた救い上げていくの 星も流れない冷たい街で生きていけるのは 君が見つめてる明日があるから  いつか話してくれた お気に入りのハッピーエンドみたいに 逆さまだった2人も結ばれるかな 後1つ何かが重なったら叶うの?  教えて ばかな私が出来る全てを 二度と1人にはさせないの 星も流れない冷たい街で生きていけるのは 君と越えていく夜があるから  連れ出して ただ2人だけで 戻れないくらい遠く なんて伝えたら どんな顔するの? 君のため練習していた 初めての愛の言葉 今は大切に閉まっておこう
オービタル駒形友梨駒形友梨矢野達也矢野達也矢野達也誰かのせいにしたい憂鬱に慣れて 降参したい、投げ出したい 他でもない重力から脱出する理由を伺ってる、ただ  虚しく巡る世界には 嘘みたいな瞬間が懐かしいから 決定的な言葉とか未来で近づいて/離れてみたい  金輪際何度だけって期待させないでよ ちょっとした解けない記憶 ねぇ、星の数のメーデー、メーデーも 強制終了したい時分  嗚呼 彷徨ったって遠く輝くだけ 真空の先で囚われたいの 約束も私から破りたい 新しい夢で会いましょう  だって可能性次第、足りきらない科白 信じたい? ボーダーは曖昧 誤魔化しきれない感傷さえ発掘されるのを 怖がっていたくはないから  Look at me! Can't you see? Every night and day 妄想みたいな鈍感だって悔しいから 設定できない覚悟とか繋いで 紺碧に沈んでいたい  邁進したい コンマだけ数えきらないでよ 残酷で あどけない魅力 ねぇ、星の数のメーデー、メーデーも 完全燃焼できない まま  彷徨ったって遠く輝くだけ あともうひと押しで選べない最後 大切なものだって失くしたい 不透明な表情で謳って  あ~~! もう!!  内密なメロディ 触れていたいだけ どうしようもない 最適な解を完璧な最期にしたいだけ 幸せって叶えるものでしょう?  ねぇ!  金輪際何度だけって期待させないでよ ちょっとした解けない記憶 ねぇ、星の数のメーデー、メーデーも 強制終了したい もう一切 だってサヨナラもいらないから 今度だけは通りすがらせてね ねぇ、停止できない喧騒に感謝して  星になって願いかけるだけ 偶然だけに囚われたいの 約束も私から破りたい 新しい夢で逢いましょう  lala...  back in time there's no lies we're just passers by
アクアリウム駒形友梨駒形友梨結城アイラ矢野達也矢野達也揺れて…  漂うのは 美しく碧く ネオン 暗闇も怖くない キミは 小さな鰭を踊らせて何処へゆく  打ち寄せる感情が胸のなかで叫ぶのに 深い海 沈んでる 砂のように 記憶を閉じこめたまま ひとり見ている  どうして 手を差し伸べてあげられないのだろう …見ていたいから  かすかに泪を浮かべている アクアリウム  迷いなどない光が眩しすぎて 目をふせた キミと 水の中では言葉など不要 余計なものは剥がれて  解き放つ感覚が物語を変えてゆく 好きなように好きなだけ泳いでいいの  いつか笑って話せる時が来ると 本当は初めからわかっていたのかも 遠回りして痛み促したのは わたしね  打ち寄せる感情が胸のなかで 見ていてと果敢に水をかく 解き放つ感覚が物語を 見てるよ…  旅立ちの笑みを浮かべている アクアリウム
invincible self駒形友梨駒形友梨結城アイラ矢野達也矢野達也幼い手のひら 測れない空のスケール 届きそう…届かない つま先だちのダイアリー 名前も知らない 想い湧き上がるたび そよぐ風は歌になる(ステキな)  不安に押し潰されそうな夜の色も あなたと居れば光に変わって 瞳に映る総てがいとおしい 優しさに 抱きしめられてるみたい  どこまでも invincible self 音の波を走ってく 声を弾ませて とびっきりの時間を 今 invincible self 恐れることなど無い 夢なら ここにある 目覚める兆しを祝うように  大人になるほど 矛盾を受け入れてしまう 何故だろう?ため息も 日常だよとダイアリー 笑顔のマスクを つけっぱなしのままじゃ 真実の声 きこえないの (寂しいよ)  ときには反発する様な激しい姿 あなたにだけは知っていてほしいけど 誓った手のぬくもり忘れないで 切なさも 明日に変えてみせるから  どこまでも invincible tones 高らかにもっと響け メロディ積み上げて 私らしく向かおう 今 invincible tones 素直に笑えばいい 愛ならここにある 生きてる証を刻むように  もしあなたが迷いそうなときは 心の輝き 見えなくなるときは その迷いも 暗闇もね 明るく照らす光になろう…私がなろう  どこまでも invincible self 音の波を走ってく 声を弾ませて とびっきりの時間を 今 invincible self 恐れることなど無い 夢ならここにある 目覚める兆しを祝うように  きっと きっと 走り続けるから ずっと ずっと あなたと一緒に  今 invincible tones 素直に笑えばいい 愛ならここにある 生きてる証を刻んでる  きっときっと ずっとずっと…
starting in the haze駒形友梨駒形友梨矢野達也矢野達也高橋諒・矢野達也目と目が合って はじめまして 二度目の雨 君は不思議なままで  今始まる物語の予感 流れ出した水音が 視界と未来を霧に閉ざしたら  濡れた足音を 陽光(ひかり)射す森に浸しながら 走り出すの 懐かしいようで知らない声に導かれて  反射する兆し ときに涙してときに笑って 巡り合うの なくしたようで新しい私を探しながら
メイズ駒形友梨駒形友梨矢野達也矢野達也高橋諒・矢野達也(鳴り止まない切なさと) (残り香、悲しみ)  そっと見つけ出して 孤独な夢路に 導きはないの  無感情に経過してく日々よ 風化せずに残ったままの傷跡 陽の射さない朝を、また……  引き返せるなら 迷った過去を 抜け出せなくなる その果てを教えて 意味のない表情なら 通り過ぎたのに  (鳴り止まない切なさと) (残り香、悲しみ)  そう、忍び込んで 醒めない心を畳めずに  乾燥しきった影よ それでも囚われたままの轍を 誰か壊して欲しいの  (isolated from you all night long) (I'm calling you, but all alone) (it never solve this all the way) (it never solve this all the maze)  そっと塗りつぶして 沈めた期待に 導きはないの  (鳴り止まない切なさと) (残り香、悲しみ) (鳴り止まない切なさと) (残り香、悲しみ)  もしできるのなら この誓いを忘れてしまえる その術を教えて 君の名を手繰りながら サヨナラを探す  (isolated from you all night long) (I'm calling you, but all alone) (it never solve this all the way) (it never solve this all the maze) (鳴り止まない切なさと) (残り香、悲しみ) (farewell to the maze you made) (somewhere bell ringing in the haze)  引き返せるなら 迷った過去を 抜け出せなくなる その果てを教えて 君の名を手繰って 傷ついたとしても 愛しい痛みの終わりを 見届けるために  (farewell to the maze you made) (somewhere bell ringing in the haze) (鳴り止まない切なさと) (残り香、悲しみ) (鳴り止まない切なさと) (残り香、悲しみ)
ズルい女SLOTHSLOTHSLOTH矢野達也いつも通り得意な角度の 写メをSNSにアップロード 完璧な光の当たり具合 盛れてない自撮りなんてかなり辛い ノンフィルターでも元々良い から加工やり過ぎず程々に ちょっと露出が多めな服装にしてメイクで顔面もフル装備 したらMonday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, Sunday Morning 月火水木金土日一年中休まずいつも通り 1,2,3 From A to Z 待ち構えるイイねの通知 男心くすぐるの天下一 だってあの子は絶対に  ズルイ女 ズルイ女 狙った獲物は逃さない ズルイ女 ズルイ女 狙った的は外さない ズルイ女 ズルイ女 狙った獲物は逃さない ズルイ女 ズルイ女 狙った的は外さない  スタイルはバッチリモデル並み やっぱり当たり前にモテるらしい 上目遣いで掴む男心 小悪魔とは全女の子のこと 自分でかわいいって気付いてることくらい男だって気付いてる のに夢中になっちゃう身体・心 今日も虜にしちゃう馬鹿な男 したらMonday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, Sunday Morning 月火水木金土日一年中休まずいつも通り 1,2,3 From A to Z 待ち構えるイイねの通知 男心くすぐるの天下一 だってあの子は絶対に  ズルイ女 ズルイ女 狙った獲物は逃さない ズルイ女 ズルイ女 狙った的は外さない ズルイ女 ズルイ女 狙った獲物は逃さない ズルイ女 ズルイ女 狙った的は外さない  肌荒れ辛いとか言いつつあげる自撮り 太ったとか言いつつあげる自撮り でも本当はかわいいのはわかってる しかも載せる自分よりブスは一緒に チヤホヤされたいの丸わかり この世はズルイ小悪魔ばかり 騙される男も頭悪い でもしょがないだってあの子は  ズルイ女 ズルイ女 狙った獲物は逃さない ズルイ女 ズルイ女 狙った的は外さない ズルイ女 ズルイ女 狙った獲物は逃さない ズルイ女 ズルイ女 狙った的は外さない
トマレのススメ駒形友梨駒形友梨坂井竜二矢野達也矢野達也[ボクらは...]  “踏み切るためには 足を止めなくちゃ” 隣で キミが呟いた ほら 何気ない瞬間の 何気ない哲学 ボクの ココロに風が 吹いた  代わり映えのない毎日と 見慣れた街並みを ボクらは 退屈と言うけど 探してた 幸せって 思ってるより 身近にあるもの  立ち止まれば 見えて来る 目の前には キミの背中 ここからは未来しかない 焦らないで 自分らしく トマレ ススメ 走り出そう 明日への 扉を開いて  “スタートラインは やると決めた場所” だから ボクらにしか見えないね ほら どこにだって行けるよ 真っ白な地図をひろげ 足跡を刻んでく  もしも せわしない毎日に 息が詰まる時は 星を見上げ 休めばいい ストップと スタートで ボクらは また 大人になってゆく  立ち止まれば 聞こえて来る 忘れかけた 大事な気持ち 胸の奥からの メッセージ 受け取ったなら 大丈夫 トマレ ススメ おそれずに 新しい 幕が 今 上がる  [トマレ ススメ]  “準備ができたら 前に進まなくちゃ” 思いっきり それだけで 世界は変わる 変わり続けてゆくはずだから  立ち止まれば 見えて来る 目の前には キミの背中 ここからは未来しかない 焦らないで 自分らしく トマレ ススメ 走り出そう 明日への 扉を開いて 次の一歩で....
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