真島昌利作曲の歌詞一覧リスト  341曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゆでたまごザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利真夜中過ぎに 小腹がすいた 冷蔵庫には 何かあるかな たまごがあったよ たまごがあったよ  鍋に水入れ たまごを置いた 1つじゃないよ 2つ置いたよ たまごをゆでるよ たまごをゆでるよ  うまくいく時も ダメな時もある  それぞれの場所 笑う それぞれの手で つかむ はなす 生きていく  貧乏くさい ゴージャスまとい 狂ったように 世界が踊る たまごをゆでるよ たまごをゆでるよ  貧乏くさい ゴージャスまとい 吹けば飛ぶよな 世界が踊る たまごをゆでるよ たまごをゆでるよ  うまくいく時も ダメな時もある  それぞれの場所 笑う それぞれの手で つかむ はなす 生きていく
よつであみザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利太陽に吠えれば 無情のガンさばき 疲れない夏だけが 走り回っている  チョコレートは溶けて ポケットはベタベタ おにあざみ揺れている 汗と泥にまみれ  指図はできない 真っ赤に燃えてる よつであみ投げ 僕等笑った 瞬間の鼓動に ああ  ファズのかかった午後 輝く用水路 ガラス玉 水しぶき 頭からビショヌレ  蝉共 鳴いてる 時間を 飛びこえ よつであみ投げ 僕等笑った 瞬間の鼓動に ああ  よつであみ投げ 僕等笑った 瞬間の鼓動に ああ
くだらねえザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ  くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ  おお くだらねえ おお くだらねえ おお くだらねえ おお くだらねえ  くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ くだらねえ  おお くだらねえ おお くだらねえ おお くだらねえ おお くだらねえ
不器用ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利なかなかうまくいかないもんだ そう簡単にいかないもんだ 上にずれたり下にずれたり 捻じ曲がったり外れたりする だから時々うまくいったら とてもうれしい すごくうれしい  いいことがきっとある いいことがきっとある  なかなかうまくいかないもんだ そうやすやすといかないもんだ 斜めになって歪んだりする 折れ曲がったり剥がれたりする だから時々うまくいったら とてもうれしい すごくうれしい  いいことがきっとある いいことがきっとある  いいことがきっとある いいことがきっとある
男の愛は火薬だぜ ~『東京火薬野郎』主題歌~ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利イルミネーション明るけりゃ 明るいほどに深くなる 影を宿したその瞳 男の愛は火薬だぜ  お天道様は知っている お月様ならお見通し いつか流れ星になる 男の愛は火薬だぜ  インチキ野郎吹き飛ばせ 男の愛は加速する キラリ光ったナイフだぜ 男の愛は 男の愛は 男の愛は ああ  The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man  利口になんてなれないが 真実の事はわかるのさ ギリギリだぜ綱渡り 男の愛は火薬だぜ  乾いた空をかけてゆく 乾いた風を見つけたか 獣じみてる温もりに 男の愛は火薬だぜ  狂った世を吹き飛ばせ 男の愛は加速する 屁理屈なぞあざ笑い 男の愛は 男の愛は 男の愛は ああ  The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man
青空海蔵亮太海蔵亮太真島昌利真島昌利武藤良明ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂うつを 撃ち倒してくれればよかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう  運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう  運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で  青い空の真下で 青い空の真下で
あいのロックンロールザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利わかった事が 一つだけある わからないという 事がわかった 知ってる事が 一つだけある 知らないという 事を知ってる  あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい  愛なき世界 夢なき世界 それがどうした 上等じゃねえか 愛なき世界 夢なき世界 それがどうした 俺はいらねえ  あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい  あい あい あい あい あいはしかたがない  愛なき世界 夢なき世界 それがどうした 上等じゃねえか 愛なき世界 夢なき世界 それがどうした 俺はいらねえ  あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい あい  あい あい あい あい あいはしかたがない あい あい あい あい あいはしかたがない
TRAIN-TRAIN仲宗根泉(HY)仲宗根泉(HY)真島昌利真島昌利栄光に向って走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速していく 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも  世界中にさだめられたどんな記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも  栄光に向って走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みのなかを傘もささず走っていく いやらしさも汚らしさもむきだしにして走っていく 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも
アンダルシアに憧れて足立尽(木村昴)足立尽(木村昴)真島昌利真島昌利YUKI KANESAKAアンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる 地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた  受話器の向こう側でボス 声を震わせながらボス やばい事になっちまった トニーの奴がしくじった スタッガーリーは言うのさ 今夜港で決着を 立ち入り禁止の波止場の 第3倉庫に8時半  誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじで待ってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ  ガクブチの裏の金庫に かくしたコルトを取り出す オレの手が震えてるのは 何も怖いわけじゃないさ コルトはオレのパスポート 黒くて硬いパスポート スタッガーリーの頭に こいつをブチ込んでやるさ  タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた 怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた 暗闇からマシンガンが あざけるように火を吹いた ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした  誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじで待ってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ  激しい痛みが体を 電光石火につらぬき はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った アンダルシアの青い空 グラナダの詩(うた)が聞こえた  誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじで待ってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ 必ず行くからそこで待ってろよ
あそぼーよCENTCENT真島昌利真島昌利富澤タクあそぼーよ あそぼーよ あそぼーよ ねえ  風の運動靴 はいてどこへ行こう お金は持ってない お菓子買っちゃったの  地面に耳あてて 地球は元気かな 草の匂いのなか 転がってどこまで  大事だけれども どうでもいい どうでもいいけど 大事なんだ  あそぼーよ あそぼーよ むじゃきに わらって あそぼーよ あそぼーよ いのちの はてまで あそぼーよ  知らない道を行き 知らない場所へ行き 知らない面白さ 知らない楽しさ  陽炎 ゆらゆら 忍者の修業 何にも ないから 青空がある  あそぼーよ あそぼーよ むじゃきに わらって あそぼーよ あそぼーよ いのちの はてまで あそぼーよ  あそぼーよ あそぼーよ あそぼーよ ねえ  あそぼーよ あそぼーよ あそぼーよ ねえ  風の運動靴 はいてどこへ行こう
TRAIN-TRAINKALMAKALMA真島昌利真島昌利THE BLUE HEARTS・KALMA栄光に向かって走る あの列車に乗っていこう はだしのままで飛び出して あの列車に乗っていこう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたれば ブルースは加速していく 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも  世界中にさだめられた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも  栄光に向かって走る あの列車に乗っていこう はだしのままで飛び出して あの列車に乗っていこう 土砂降りの痛みのなかを 傘もささず走って行く いやらしさも汚らしさも むきだしにして走ってく 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも
ランランザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ランラン ランラン ランラン走る ランラン走る すずかけの葉っぱは 時限発火装置つき かかとはウルトラジェット かかとはウルトラジェット  ランラン今日も ランラン今日も 直角がねじ曲がって まんまるに突き刺さる かかとはウルトラジェット かかとはウルトラジェット  夜明け前の公園で 世界はまっすぐだった 夜明け前の公園で 世界はすこやかだった 夜明け前の公園で 世界はまっとうだった 夜明け前の公園で 世界はしょうじきだった  ランラン ランラン  ランラン走る ランラン走る 暗い鉄琴たたく 冷たい夜が明ける かかとはウルトラジェット かかとはウルトラジェット  夜明け前の公園で 世界はまっすぐだった 夜明け前の公園で 世界はすこやかだった 夜明け前の公園で 世界はまっとうだった 夜明け前の公園で 世界はしょうじきだった  ランラン ランラン ランラン ランラン
カマキリ階段部長ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利カマキリ階段部長 カマキリ階段部長  新しいヤカン ぴかぴかヤカン 冷たい夜に 降る雨のよう  飾りをはずす 覚悟を決めた 季節がまるで 泣いてるようだ  自由の裏も 不自由の裏も 見てきたんだ 大きな目  カマキリ階段部長 カマキリ階段部長  カマキリ階段部長 カマキリ階段部長  小春日和と いうには少し はりきりすぎた お日様の下  昨日の涙 悲しみが今日 ぬけがらになり 転がっていく  自由の裏も 不自由の裏も 見てきたんだ 大きな目  カマキリ階段部長 カマキリ階段部長  カマキリ階段部長 カマキリ階段部長
ドラゴンザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ  ドラゴンに火をつける 一日が終わる時 じっとして立っている それだけで汗ばんで 焼却炉のカベ しみじみ火薬  ドラゴンに火をつける 一日が終わる時 薬局の看板の 足元にうめた金 野バラのトゲで ひっかいたキズ  あきらめるんじゃないんだ 力を抜くんだ やまちゃんのその笑顔で 一日が終わる  パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ  ドラゴンが燃えつきて ユーレイが踊り出す まだ眠くないけれど 一日が終わる時 バケツの中に 浮かんでる今日  あきらめるんじゃないんだ 力を抜くんだ やまちゃんのその笑顔で 一日が終わる  パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ パッパパララ
心配停止ブギウギザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利心配するのは もうやめた 心配したって しょうがない 心配しても していなくても 時間は過ぎる 同じだけ  心配停止 心配停止  心配するのは もうやめた 心配したって しょうがない 心配しても していなくても 時間は過ぎる 同じだけ  心配停止 心配停止  心配停止 ブギウギ タイコ叩いて ウキウキ  心配停止 ブギウギ タイコ叩いて ウキウキ  心配停止 心配停止  心配停止 心配停止  心配停止 ブギウギ タイコ叩いて ウキウキ  心配停止 ブギウギ タイコ叩いて ウキウキ  心配停止 心配停止  ダビドュビ ダビドュダ ダビドュビ ダビドュダ ダビドュビ ダビドュダ ダビドュビ ダビドュダ
さぼりたいザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利さぼりたい ふけたい さぼりたい ふけたい さぼりたい 今日は さぼりたい 今日は  さぼりたい ふけたい さぼりたい ふけたい さぼりたい 今日は さぼりたい 今日は  さぼりたい さぼりたい さぼりたい 今日は  さぼりたい ふけたい さぼりたい ふけたい さぼりたい 今日は さぼりたい 今日は  さぼりたい さぼりたい さぼりたい 今日は  さぼりたい さぼりたい さぼりたい さぼりたい
イエー! ロックンロール!!ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ロックンロール ロックンロール ロックンロール イエー! ロックンロール!!  錆びついた 転轍機 重いぜ 持ち上げるぜ ポイントを切りかえ ポイントを切りかえ  カチカチに 固まった 粘土で 何作ろう? 捨てたっていいんだぜ 捨てたっていいんだぜ  山ほど うんざりするけれど 山こえ 谷こえ 転がって  ロックンロール ロックンロール ロックンロール イエー! ロックンロール!!  へこんでも ふくらむよ 不真面目 ヘナチョコでも ヴォリウムがあがるぜ ヴォリウムがあがるぜ  山ほど うんざりするけれど 時にはするりと回り道  ロックンロール ロックンロール ロックンロール イエー! ロックンロール!!
縄文BABYザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利カモン 縄文BABY 土器 炎のように ドキドキしちゃう ユラユラ 燃えあがる  カモン 縄文BABY 土器 荒れる渦巻き ドキドキしちゃう グルグル ど真ん中  星の屑 降り注ぐ あの丘登れば キラキラと 輝くよ 刃の夜だよ  星の屑 降り注ぐ あの丘登れば キラキラと 輝くよ 刃の夜だよ  カモン 縄文BABY 時 一瞬の夢 恋人達の ときめき 永遠に  縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY  縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY  縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY  縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY 縄文BABY
冬のくわがたザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利冬のくわがた じっと動かない 夕陽が落ちる じっと動かない 児童公園 こわれた遊具 年老いたまま 動かない  冬のくわがた じっと動かない カレーの匂い じっと動かない 砂場のなかに 忘れられてる オモチャのクルマ 動かない  真夏のくぬぎの 歓喜と慟哭 そんな記憶だけ つっかえたまんま  冬のくわがた じっと動かない まだ5時なのに もう真っ暗だ 冷たい風が ブランコに乗る 冬のくわがた 動かない
大空があるザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ  大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ  すべてはうまくいく すべてはうまく すべてはうまくいく 心配いらない  大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ  大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ  見ろよでかい空だ 宇宙の塵だ 太陽輝いて なるようになる  空はでっかいなあ 晴れてても くもってても 昼間でも 夜中でも 見上げれば そこにあるんだ  放ってもいいんだぜ 壊れそうなら 360度 グルリと広い  大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ  大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ 大丈夫だ
ここにあるザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利好きなんだ 好きなんだ 好きなんだ Oh Yeah!  ただ一つ ただ一つ ただ一つ Oh Yeah!  やらずにはいられない 他に何もいらない 生きてるからやるだけ 今 この場所で  ここにある ここにある ここにある ここにある  ここにある ここにある ここにある ここにある
ドライブ GO!ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 明日へ  ぶっ飛ばせ ぶっ飛ばせ ぶっ飛ばせ ぶっ飛ばせ ぶっ飛ばせ 今すぐ  古い地図にはない 新しい道だ ドライブ GO! ドライブ GO! ドライブ GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO!  突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 明日へ  古い地図にはない 新しい道だ ドライブ GO! ドライブ GO! ドライブ GO! GO! GO! GO! GO! GO! GO!  突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 突っ走れ 明日へ
遠い声る鹿る鹿真島昌利真島昌利星のむこう 淡い物語 重工業が塗り替えてく  誰もいない 公園で揺れる あの日の嘘 乗るブランコ  遠い声に誘われ 遠い道に憧れ もつれた足踏み出し笑う迷子  透き通ってく 生命は転がり 夢は君を信じるだろう  虹の果ての入江 馬鹿でかい帆をあげ 思い出が船出した夜明け前  雑でも複雑でも立ち上がる蜃気楼  透き通ってく 生命は転がり 夢は君を信じるんだろう  遠い声に誘われ 遠い道に憧れ もつれた足踏み出し笑う迷子
TRAIN-TRAINBOYS AND MENBOYS AND MEN真島昌利真島昌利栄光に向って走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたれば ブルースは加速していく  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも  世界中にさだめられた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも  栄光に向って走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みのなかを 傘もささず走っていく いやらしさも汚ならしさも むきだしにして走ってく 聖者なんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも TRAIN TRAIN 走って行け TRAIN TRAIN どこまでも
青空上白石萌音上白石萌音真島昌利真島昌利亀本寛貴ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂鬱を 撃ち倒してくれればよかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑ってる奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう  運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で
VIVA! 自由!!ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利自由は最高 自由は最高 自由は最高 ランララ ランラララーン  何だって言えるんだ あたり前だろ BABY 言葉に手錠かけて 懲役 5億年  自由は最高 自由は最高 自由は最高 ランララ ランラララーン  何だってできるんだ あたり前だろ BABY 止まったり動いたり ごろごろ 5億年  自由は最高 自由は最高 自由は最高 ランララ ランラララーン  VIVA! VIVA! 自由!! VIVA! VIVA! 自由!! VIVA! VIVA! 自由!! 楽しいな  どこへでも行けるんだ あたり前だろ BABY オナラで海を渡り あちこち 5億年  自由は最高 自由は最高 自由は最高 ランララ ランラララーン  自由は最高 自由は最高 自由は最高 ランララ ランラララーン  VIVA! VIVA! 自由!! VIVA! VIVA! 自由!! VIVA! VIVA!自由!! 楽しいな 楽しいな
カーセイダーZザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利カーセイダーZ カーセイダーZ カーセイダーZ カーセイダーZ  今日も一日中 働いて 稼いだ 稼いだ 稼いだ 稼いだ 稼いだ  ビンとカンにうまり 排気ガスにまみれ 稼いだ 稼いだ 稼いだ 稼いだ  陽が暮れてく 赤い顔で 缶ビール飲んで 赤い顔で  カーセイダーZ カーセイダーZ カーセイダーZ カーセイダーZ  臭い水が靴に 染みて嫌な気分だ 稼いだ 稼いだ 稼いだ 稼いだ  陽が暮れてく 赤い顔で 缶ビール飲んで 赤い顔で  カーセイダーZ カーセイダーZ カーセイダーZ カーセイダーZ
妖怪山エレキザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利山エレキ 山奥で エレキの音がする  山エレキ 写真には 写らない 見えない  ほどほどの 問いかけに ほどほどの 答えがある  ヤッホー 呼び声も ヤッホー フィードバック ヤッホー 山はハウるよ  山エレキ 暗い夜 エレキの音がする  くらべてもしょうがない くらべるもんじゃない  ほどほどの 問いかけに ほどほどの 答えがある  ヤッホー ウサギさん ヤッホー 踊りましょ ヤッホー 山はハウるよ  ヤッホー 呼び声も ヤッホー フィードバック ヤッホー 山はハウるよ
メタリックサマーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利メタリックゆらめいて メタリックきらめいて 脱色された 夏休み 光がいっぱい  メタリック汗ばんで メタリック昼下がり 冷えてる麦茶 夏休み 遠くで鳴く蝉  まぶしく輝くメタリック まぶしく輝くサマー サマー  冷えてる麦茶 夏休み 遠くで鳴く蝉  まぶしく輝くメタリック まぶしく輝くサマー サマー  ズベ公と俺は まっぱだかだった
ふみきりうどんザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利いつでもひなたの文房具 広がったままのサイボーグ 今はダメダメの踏み切りに 半分溶けてる路線バス  しぼんだ地球に空気入れ 歯医者のおじさん四苦八苦 電信柱のひとり言 駅前広場に貼りついた  ふみきりうどん食べにいこう 暑くたって寒くたって ふみきりうどん食べにいこう カラーテレビが降っている  電車のリズムでカウンター もう少しつめてねアンタ 枕木が呑気に歌えば 忘れずに買おう藁半紙  ふみきりうどん食べにいこう 暑くたって寒くたって ふみきりうどん食べにいこう カラーテレビが降っている  ふみきりうどん食べにいこう 暑くたって寒くたって ふみきりうどん食べにいこう カラーテレビが降っている  ふみきりうどん食べにいこう 暑くたって寒くたって ふみきりうどん食べにいこう カラーテレビが降っている
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かまわないでくださいブルースザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利やなこったうんざり やなこったうんざり かまわないでください かまわないでください  なくてもこまらない ないほうがいいです かまわないでください かまわないでください  ああ ああ ああ ああ  きょうみもないんです どーでもいいんです ほっといてください ほっといてください  かまわないでください かまわないでください
東京ブキズキザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利バン バン バン ババン バン バン バン ババン バン バン バン ババン バン バン バン ババン  東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル Yeah! 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル  銀玉鉄砲 100 連発 エアガン ボーガン スタンガン  東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル Yeah! 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル  火薬の匂い 危険だぜ 電光石火 火傷する  東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル Yeah! 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル  バン バン バン ババン バン バン バン ババン バン バン バン ババン バン バン バン ババン  東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル Yeah! 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル  メリケンサック 鎖鎌 手裏剣 刀 エレキギター  東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル Yeah! 東京ブキズキ 東京ブキズキ スカッとしたいぜ スカットミサイル
行こうぜBABY!加山雄三加山雄三真島昌利真島昌利丸まった風に乗り あやふやなままで いい事もあるぜ  追いかけて遠ざかる 流星が今に やわらかいうちに  答えはただ一つじゃない 輝いてる 探しに行こう  行こうぜ BABY! BABY! 行こうぜ BABY! BABY!  闇の向こう 流れてく ドス黒い雲を 突き抜けていこう  答えはただ一つじゃない 輝いてる 探しに行こう  答えはただ一つじゃない 輝いてる 探しに行こう  行こうぜ BABY! BABY! 行こうぜ BABY! BABY!  行こうぜ BABY! BABY! 行こうぜ BABY! BABY!  行こうぜ 行こうぜ 行こうぜ
怪鳥ディセンバーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利見上げれば でっかいぜ 夜を盗んでいった 恐れなど関係ない 翼は 今 熱いぜ  かっこいいぜ! しびれちゃう!! かっこいいぜ! ぶっ飛ばせ!!  怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 7つの海を飛びこえろ!!!  長生きもよさそうだ でもそんな事よりも 金持ちもよさそうだ でもそんな事よりも  かっこいいぜ! しびれちゃう!! かっこいいぜ! ぶっ飛ばせ!!  怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! どんな夕焼けよりまぶしい!!!  怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 怪鳥ディセンバー! 飛んでいけ!! 過去も明日もない いま!!!
デイジーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利デイジー 薄着だな デイジー 濡れた顔 拭っている左手には 酸性土の青いアザ  デイジー 午前2時 デイジー ハレーション 銃のような音がしてる 森が吠える 嘘つき共  誰かの理想を生きられやしない ドシャ降りだろうが 出て行こう 出て行こう  デイジー 燈台の デイジー 向こう側 ファリンゲティの街灯りが 輝いてる まるはだか  誰かの理想を生きられやしない ドシャ降りだろうが 出て行こう 出て行こう  デイジー デイジー デイジー
小麦粉の加工ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利本を読んでいた 読みづらくなった うす暗くなった 夕方になった  本を読んでいた 一日中ただ 布団に寝転んで 夕方になった  小麦粉の加工所から水蒸気 季節の恐竜が首をもたげる  あっというまだよ あっというまだね あっというまだよ あっというまだね  本を読んでいた 何も食べないで 何も飲まないで 夕方になった  気がつけば少々腹がへっている 何か食べにいこう 何にしようかな  小麦粉の加工所から水蒸気 季節の恐竜が首をもたげる  あっというまだよ あっというまだね あっというまだよ あっというまだね
整理された箱ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利その箱はあっち この箱はそっち 降っても晴れても倉庫の整理だ  そんなに積んだら箱がつぶれるぜ おかまいなしだな 何とかなるかな  箱をかみあわせ パレットに積んで それ もう一段 倉庫の整理だ  空調の音が文句をかき消す うるさいわりにはちっともきかない  「捨てるんだったら これ 貰っていい?」 社員さんが言う 「黙って持ってけ。」  箱をかみあわせ パレットに積んで それ もう一段 倉庫の整理だ  うんざりするけど 仕事終わりには気持ちがいいんだ 整理された箱
長い赤信号ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利銀の鈴 鉄道線路 ガードくぐる 赤信号 だまし絵の街に響く クラクションの怒声  交差点の向こう側で こぼれ落ちるレモネード 痩せた駱駝の背中に 英雄のほほえみ  夕立が ほらもう すぐそこなのに  ちょうちょは隠れる 昨日の夢に  捻じ曲がるガードレール 黄金虫の風が吹く 変わらない赤信号 長すぎやしないか?  夕立が ほらもう すぐそこなのに  ちょうちょは隠れる 昨日の夢に  銀の鈴 鉄道線路 ガードくぐる 赤信号 だまし絵の街に響く クラクションの怒声
アンダルシアに憧れてイイプルギスの夜イイプルギスの夜真島昌利真島昌利アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる 地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた  受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を 立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半  誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ  がくぶちのウラの金庫に かくしたコルトをとりだす オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート スタッガーリーの頭に こいつをブチ込んでやるさ  タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた 怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた 暗闇からマシンガンが あざけるように火を吹いた ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした  誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ  激しい痛みが体を 電光石火につらぬき はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った アンダルシアの青い空 グラナダの詩が聞こえた  誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くからそこで待ってろよ 必ず行くからそこで待ってろよ
クレーンゲームザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利クレーンゲームをする とれそうでとれないよ アームがいきすぎたり とどかなかったりする 何かに似てる 何かに似てる 何かにとても似てる  クレーンゲームをする とれそうでとれないよ もう少しだったのに スルリとすべりおちる 何かに似てる 何かに似てる 何かにとても似てる  商店街 視界不良 キャベツの匂い ヘリコプター 蕎麦屋の上 飛んでいくんだ  やる事やるだけ 生活のドアホ  クレーンゲームをする 距離感を誤った それが逆によかった 景品が手に入る 何かに似てる 何かに似てる 何かにとても似てる  岩だらけの野営地には なまぬるい風 枯れた井戸の如き言葉 吹き飛んでいく  やる事やるだけ 生活のドアホ  クレーンゲームをする とれそうでとれないよ アームがいきすぎたり とどかなかったりする 何かに似てる 何かに似てる 何かにとても似てる
満月の音花澤香菜花澤香菜真島昌利真島昌利佐橋佳幸夜の工場 夏の羽根 磨いている 40ワット 風が流れ 森が鳴る 星は流れ 白い空の底 白いはウサギ ウサギは はねる  満月の音 清らかにして 満月の音 清やかにして 何にもなくて 満たされてる  マーケットの トタン屋根 輝いてた 記憶の匂い 有象無象 漂って 漕ぎだす船 あとには白波 白いはウサギ ウサギは はねる  満月の音 清らかにして 満月の音 清やかにして 何にもなくて 満たされてる  満月の音 清らかにして 満月の音 清やかにして 無常 儚き 夢をうたえ
おやつザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利楽しむ 楽しむ 自分の果てまで 楽しむ 楽しむ 生命の果てまで  働いて金稼ぐ 働いて金稼ぐ 働いて金稼ぐ 金使う  楽しむ 楽しむ 自分の果てまで 楽しむ 楽しむ 生命の果てまで  歩いたり走ったり 変わったり変わらない 手に入れて失って 始めから  3時のおやつ なんだろね?  楽しむ 楽しむ 自分の果てまで 楽しむ 楽しむ 生命の果てまで  働いて金稼ぐ 働いて金稼ぐ 働いて金稼ぐ 金使う  3時のおやつ なんだろね? 3時のおやつ なんだろね?
ミシシッピザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利Doo-wop ミシシッピ Doo-wop デルタのクィーン Doo-wop 切り捨てる Doo-wop 問答無用  根っこを掘り返して 樹液をすすっている 多すぎる意味が 無意味になる  Doo-wop アパラチア Doo-wop 炭鉱のなか Doo-wop 爆薬を Doo-wop 隠し持ってる  どす黒い指からは 皆殺しのメロディー 振り返れば 塩の柱  根っこを掘り返して 樹液をすすっている 多すぎる意味が 無意味になる  Doo-wop リバプール Doo-wop 穴蔵のなか Doo-wop 東京の Doo-wop 笹塚あたり
ファズトーンザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利折りたたみ式悩み 折りたたんだなら 捨てていこう  小手先の悲しみが ただ突っ立っている 役たたず  夏の鉄塔が踊る時だ 花の色借りて 雨上がりの夕陽の空に のびていく ファズトーン  虹の味の水を飲んだ サンダルの脱げた 乾物屋で  夏の鉄塔が踊る時だ 花の色借りて 雨上がりの夕陽の空に のびていく ファズトーン  虹の味の水を飲んだ サンダルの脱げた 乾物屋で
荒海の男ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利へさきは闇にとらわれて 持ち上げられ 突き落とされ 冷たくて暗い 嵐の真夜中  ただ一つの灯りもなく 静かに 荒れ狂っている 冷たくて暗い 嵐の真夜中 ずいぶん遠くの方から ずいぶん遠くの方まで 荒ぶる魂 海の男だぜ  フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャーマン フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャーマン  逆巻く波が砕け散り 気圧を ぶち破っていく 冷たくて暗い 嵐の真夜中  ずいぶん遠くの方から ずいぶん遠くの方まで 荒ぶる魂 海の男だぜ  フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャーマン フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャー フィッシュ フィッシャーマン
東京フリーザーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー  口から出てすぐ あっという間だぜ 口から出てすぐ 言葉は凍って 足元に落ちた カチンカチンだぜ  東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー  凍った言葉を 拾い集めたら お部屋に帰って ストーブの前で ゆっくり とかそう カチンカチンだぜ  東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー  赤道直下で 冷たいビールで かじかんだ心 燃えあがれ  東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー 東京フリーザー  カチンカチンだぜ カチンカチンだぜ カチンカチンだぜ カチンカチンだぜ
GIGS(宇宙で一番スゲエ夜)ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利薄暗い楽屋で 狭苦しい楽屋で ドキドキしながら 弦を張りかえる  渋谷の屋根の裏で 新宿の地下室で ドキドキしながら チューニングをする  ロックンロール ぶちかませ 永遠のウルトラ ミラクル 宇宙で一番 スゲエ夜 スゲエ夜  出番が近づいて 手に汗にぎって 爆発する流星 心臓は破裂  ロックンロール ぶちかませ 永遠のウルトラ ミラクル 宇宙で一番 スゲエ夜 スゲエ夜 スゲエ夜
時のまにまにザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利気に入ってた 手軽だった 便利だった  楽しかった 生産終了!  気に入ってた 気軽だった 近所だった  おいしかった 急に閉店!  おりゃいりません そんなに沢山 おりゃいりません 持てっこないし  気に入ってた 手軽だった 便利だった  楽しかった 生産終了!  おりゃいりません そんなに沢山 おりゃいりません 持てっこないし
さぁいこうのんのん真島昌利真島昌利夢の色広がって 星空へ舞いあがる 身もふたもない 退屈超えて なるようになるだろう 落ち着かないタランチュラ うそみたいだろ はだかになって  くらべても しょうがない 昨日とか 明日とか さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう  地平線 水平線 どこでもない 今ここで 言葉の意味の そのむこうまで  くらべても しょうがない 昨日とか 明日とか さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう さぁいこう
恋するギターSOLEILSOLEIL真島昌利真島昌利岡田ユミ・SOLEIL恋するギター 夢見心地の メロディ 歌わせて  恋するギター 夜空の星に 輝く アルペジオ  マイナー 気分も メジャーセブン 包み込んで  今 この時の ときめきよ 鳴り止まないで  恋するギター リズムに乗って 軽やかにステップ  恋するギター 遠くまで行こう 弦がさびる前に  揺れては 弾けて 時に甘く また激しく  今 この時の ときめきよ 鳴り止まないで 今 この時の ときめきよ 鳴り止まないで
新宿サノバガン(SON OF A GUN)シシド・カフカシシド・カフカ真島昌利真島昌利湿度20% 青空に電話かけて クリームパンかじったら もう電車は走り出す 油絵の具で盛りあがる 新宿へ出撃  雑居ビルの 地下室で 炎の色に輝く 外国製 エレキギター あふれでるメロディは 一直線 狂う50度の 風に乗っていく  突き刺さる 夢ならば もう止まらない  大ガードに陽が落ちて まさつ熱が高まれば 巨大怪獣目をさます ピカデリーでロカビリー 国道で夜が吠えてる 新宿が燃えてる  サノバガン
デカしていこうザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利笑っちゃうよ 揚げ足取り 自分の格好つけるためだけ  笑っちゃうよ アンチでしか 成り立たない存在証明  ズンタタッタと デカしていこう 笑っちゃう この星で  何も持たず 来たんだから 何も持たずに 去ってくのがいい  ズンタタッタと デカしていこう 笑っちゃう この星で  何も持たず 来たんだから 何も持たずに 去ってくのがいい
足のはやい無口な女子ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利足のはやい 無口な女子 休み時間 鉄棒で さかあがりの 練習してた じっと見てたら 目があったよ  足のはやい 無口な女子 親の事情 夏休み 遠い街へ 引っ越してった さようならも 何もなく  徒競走では いつも一番 今もはやいか 今も無口か  足のはやい 無口な女子  徒競走では いつも一番 今もはやいか 今も無口か  足のはやい 無口な女子 休み時間 鉄棒で 僕もまた さかあがるよ 全世界が さかさになる
盆踊りザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利盆踊り 楽しいな 踊り 踊れば おじいちゃん おばあちゃん 今年も来るよ  おじいちゃん おばあちゃん 綿飴食べよう おじいちゃん おばあちゃん ラムネ飲もうよ  でっかい太鼓 ドドンがドンドンドン 囃子にあわせ みんなで踊る  おじいちゃん おばあちゃん 死ぬほど踊る 心配はいらないよ もう死んでるよ  キュウリの馬の乗り心地どう? 帰りはナスの牛でのんびり  おじいちゃん おばあちゃん 楽しかったね おじいちゃん おばあちゃん 来年またね  来年またね 来年またね
ジャッカルザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利屁理屈なら ゴミ箱に捨てるぜ あとづけなら 何でも言えるだろ 型破りに こだわるあまりに 空回りしている  排水管 もぐり込んだ5月 期待外れ それはそれでいいよ アゲハチョウの背中に乗って 季節は飛んでった  ジャッカル その目には ジャッカル 何が映っている? 心配は邪魔だな  表裏も 敵も味方もない いつも無駄と 思われてる事が ただ結晶になって沈み 浮いて沈んで浮く  ジャッカル その目には ジャッカル 何が映っている? 心配は邪魔だな
散歩ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利歩いてく 初めての道 どこまでも 行けるのだ  歩いてく 初めての風 どこまでも 行けるのだ  カンブリア デボン ジュラ 未来 どこまで 行こうか?  歩いてく 初めての道 どこまでも 行けるのだ  天の川 銀河 アンドロメダ どこまで 行こうか?  歩いてく 初めての道 どこまでも 行けるのだ
どん底ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利どん底だから あがるだけ どん底だから あがるだけ  どん底だから あがるだけ どん底だから あがるだけ  どんだ 底だ もう これ以上 言葉もない どん底だ  太陽いいぞ もっと輝け このままでは 終わらない  じたばたで どたばたで てんやわんや 力抜き 手は抜かない 色々と  どん底だから あがるだけ どん底だから あがるだけ  チキショー 月を飛び越えちゃうぜ このままでは 終われない  じたばたで どたばたで てんやわんや 力抜き 手は抜かない 色々と  どん底だから あがるだけ どん底だから あがるだけ  どん底だから あがるだけ どん底だから あがるだけ  どん底だから あがるだけ どん底だから あがるだけ
逃げろ!逃げろ!氣志團氣志團真島昌利真島昌利氣志團くだらねえ朝に くだらねえ涙 くだらねえ夜に うんざり くだらねえ時間 くだらねえ季節 くだらねえ日々は うんざり  誰にも言えない 誰にも見えない  逃げろ!逃げろ!どんな道でも 逃げろ!逃げろ!生きるのだ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち  くだらねえ朝に くだらねえ涙 くだらねえ夜に うんざり くだらねえものは 捨ててもいいんだ 何もない方が いいんだ  誰にも言えない 誰にも見えない  逃げろ!逃げろ!どんな道でも 逃げろ!逃げろ!生きるのだ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち  逃げろ!逃げろ!世界は広い 逃げろ!逃げろ!生きるのだ 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち 逃げるが勝ち
青空THE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS真島昌利真島昌利堤博明ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕のゆううつを 撃ち倒してくれれば よかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートをねだるなんて 本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を 見せてみろよ  生まれた所や 皮膚や目の色で いったいこの僕の 何がわかるというのだろう 運転手さん そのバスに 僕も乗っけて くれないか 行き先なら どこでもいい こんなはずじゃ なかっただろ? 歴史が僕を 問いつめる まぶしいほど 青い空の真下で
青空Acid Black CherryAcid Black Cherry真島昌利真島昌利Nobuhiro Mitomoブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂うつを 撃ち倒してくれればよかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑ってる奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう  運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マキシマムザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利くだらねえ つまらねえ やってらんねえよ 最大限 最大限 今日も最大限  キングコブラの ハイウェイ 飛ばす マキシマム  いちかばちかで のるかそるかで ぶっ飛ばしてく 秒速マキシマム  くだらねえ つまらねえ やってらんねえよ 最大限 最大限 今日も最大限  キングコブラの ハイウェイ 飛ばす マキシマム  いちかばちかで のるかそるかで ぶっ飛ばしてく 秒速マキシマム
デトマソパンテーラを見たザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利クリームパンが パンとはじけて 公園の砂に クリームパンが 落ちて転がる 公園の砂に  その時 目の前 横切る スピード あっ デトマソ あっ デトマソ あっ デトマソ パンテーラ あっ デトマソ あっ デトマソ あっ デトマソ パンテーラ  クリームパンが 砂にまみれて 乾ききった風 クリームパンを すかさず拾い 砂を払ってる  その時 目の前 横切る スピード あっ デトマソ あっ デトマソ あっ デトマソ パンテーラ あっ デトマソ あっ デトマソ あっ デトマソ パンテーラ  クリームパンを 水飲み場にて 慎重に洗う クリームパンを 冷たい水で 慎重に洗う  その時 目の前 横切る スピード あっ デトマソ あっ デトマソ あっ デトマソ パンテーラ あっ デトマソ あっ デトマソ あっ デトマソ パンテーラ
ナイアガラザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利大地揺るがす 轟音響かせ 水煙 高く まいあがる すごいぞ こいつは ナイアガラ  流れ流れて 氷河時代の マンモス吠えてる スリリング オンタリオ湖では 大騒ぎ  グレイトフォールズ グレイトフォールズ グレイトフォールズ グレイトフォールズ グレイトフォールズ ナイアガラ ナイアガラ  大地けずって 問答無用だ きらきら輝く ナイフだぜ すごいぞ こいつは ナイアガラ  グレイトフォールズ グレイトフォールズ グレイトフォールズ グレイトフォールズ グレイトフォールズ ナイアガラ ナイアガラ  中野あたりに あったら どうする?
もれているザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利もれている 今日もあちこちで もれている 今日もあちこちで いろんなものが あちこちで今日も  もれている 今日もあちこちで もれている 今日もあちこちで いろんな事が あちこちで今日も  固定された 砂時計 反応なく 夏が終わる 夏が終わる  ダダもれダダ もれダダもれ ダダもれダダダー もれ!  もれている 今日もあちこちで もれている 今日もあちこちで いろんなものが あちこちで今日も  固定された 砂時計 反応なく 夏が終わる 夏が終わる  ダダもれダダ もれダダもれ ダダもれダダダー もれ!
焼芋ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋  冷たい風 びゅっと吹き めんこ ばさばさ 飛んでった  焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋  冷たい風 びゅっと吹き 電線 ひゅうと 風邪ひいた  涙でできた 上着着てった 父ちゃん どこかで こごえてるだろ ふるえてるだろ 焼芋 ください  焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋  冷たい風 びゅっと吹き 思い出さえ 風邪ひいた  涙でできた 上着着てった 父ちゃん どこかで こごえてるだろ ふるえてるだろ 焼芋 ください 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋 焼芋
大体そうザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利大体そう 大体そう 大体そう 大体そう  つまらないとか 面白いとか 普段は 特に考えません 目の前の事だけで 過ぎていきます また今日も  たいていの日は 特に何もない 別に普通だ それでいいのだ  大体そう 大体そう 大体そう 大体そう  ついてる時は すごくうれしい ついてない時 少しさびしい 意味なんてないけれど くたばるまでは 生きていく  たいていの日は 特に何もない 大体そうだ それでいいのだ  大体そう 大体そう 大体そう 大体そう
笑顔高橋みなみ高橋みなみ真島昌利真島昌利シライシ紗トリうまくいったり いかなかったり すべってころんだり いつだって 今だけの 風の中 ムダな時間に ムダな一日 ボーっとしてただけ 意味もなく わけもなく 過ぎていく  たったひとつ ほんのひとつ その瞬間 その永遠  たったひとつ ほんのひとつ その瞬間 その永遠  静けさに 照れては 流れてく わた雲  言葉はいつも のんびりしてて すれちがっちゃうけど いつだって 今だけの 風の中
ハードロックザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利聴こえてくる ハードロック 今夜もまた ハードロック となりに住んでる ハードロック好きの人だ  聴こえてくる ハードロック 今夜もまた ハードロック となりに住んでる ハードロック好きの人だ  聴こえないな ハードロック どうしたのか? ハードロック 大家に怒られ ヘッドホンで聴いてるんだ
ましまろましまろ真島昌利真島昌利未明の湿度に ほどけた倦怠 無償の影だけ 浮きだす朝だよ  記憶の十字路 轍を残して ななめに新しい 浮きだす朝だよ  浮きだす朝だよ 浮きだす朝だよ 浮きだす朝だよ 浮きだす朝だよ
さがしものましまろましまろ真島昌利真島昌利無色透明 駐車場には 4本足のガイコツ座る 風の指揮棒 森がうたえば 雪どけの水 しみる溶岩  オチはつかない 瞳の底で 所在ないのは いつもの通り 自由に 歩いて さがしもの  菩提樹の下 ホアンが籐の 籠を編んでる きれいな指だ  ウソはつかない 瞳の底で はかれないのは いつもの通り 自由に 歩いて さがしもの
ひき潮ましまろましまろ真島昌利真島昌利土屋玲子貝がら 拾って すすいで ながめる まぶしい 潮風 かもめは 真白 とぎれた 言葉に 波音 しとやか ならんで すわって だまって 休日
ナポリの月ましまろましまろ真島昌利真島昌利ナポリの月は ポンペイの夢 ビール注ぎ ひとしぼり  ナポリの月は 青くやさぐれ フェラーリさえ カタツムリ  湾を見おろす 古い石壁 今よりのどやかな世界を 望む猫  ナポリの月に 話しかけても 眠たそうに 知らん振り  湾を見おろす 古い石壁 今よりのどやかな世界を 望む猫  ナポリの月に 話しかけても 眠たそうに 知らん振り
ローラー・コースターましまろましまろ真島昌利真島昌利ちっちゃな大事な魔法が褪せたって 背骨の凍ったライオン失せたって 犬のそばからいつでも向い風  今いるここで生きている 象もいる 逆さにきれあがる海に猫走る 風がなければ風車は回らない  ひとから見りゃ何の役にもたたない いろんな事が今日も僕をつれてく  大雪降る日も寝苦しい夜だって 乗りこえ流れて回って転がって むずかしい事そんな沢山ない  ひとから見りゃ何の役にもたたない いろんな事が今日も僕をつれてく そして思った事考えた事 いろんな事が今日も僕をつれてく
成りゆきまかせましまろましまろ真島昌利真島昌利寺町横切り木星を抜けて 2つ目の角を左に曲がれば 10月に咲く桜もあって愉快だよ 地球の夢が行ったりきたり繰り返す 成りゆきまかせで 成りゆきまかせで  彫刻のような黄昏の道は 静かに昂ぶる調和と混沌 大きくしてもしょうがないからいいんだよ 地球が君を好きなんだってかわいいね 成りゆきまかせで 成りゆきまかせで
妙なねじれましまろましまろ真島昌利真島昌利チャンスはもう 2度とはもう 許されたキスためらう ほどけたリボンさざめく  夢の中で 待ち合わせて そのまま目がさめたような 枯葉がだまりこむような  街の中では 時は流れず 昇り降りしている非常階段  ぬれはじめた アスファルトに 大袈裟な事言わない こんがらがってるだけだよ  街の中では 時は流れず 昇り降りしている非常階段  ぬれはじめた アスファルトに 大袈裟な事言わない こんがらがってるだけだよ
わたりどりましまろましまろ真島昌利真島昌利土屋玲子招かれた空に なまめかしく 約束の地へ 予言されていた 翼の夢 海峡すべりだす  輝きのあと 無表情の気流に 雲の山脈 越えてゆく  輝きのあと 無表情の気流に 雲の山脈 越えてゆく  おまえがつかんで なぜた風が 今日ぼくに吹く
遠雷ましまろましまろ真島昌利真島昌利わだかまる雲 ひっぱるネオン 半開きの窓 南へ走る 列車の音が 風に途切れてる フラリフラフラ 考えている 考えてもない 眠くない  錆つく鉄の 橋の下には カラスの休日 海賊達の はるかな歌を 思い出している フラリフラフラ 考えている 考えてもない 眠くない 遠くの空で 雷の音  いらないものに いるものまじり ハッキリとしない ハッキリしない いつでもそんな ハッキリとしない フラリフラフラ 考えている 考えてもない 眠くない 遠くの空で 雷の音
海と肉まんましまろましまろ真島昌利真島昌利友達のクルマに乗って海へ行くはずだった 友達のクルマに乗って海へ行くはずだった ガソリン揺れて12月の夕暮れだ  筋肉痛の腕のまま海へ行くはずだった 筋肉痛の腕のまま海へ行くはずだった 行き交うクルマはさかなの顔をしてる  巨大な月とからっ風 肉まんを食べながら 巨大な月とからっ風 肉まんを食べながら 肉まんを海としてやがてあきらめた
生活ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ワッハッハッハッハーッ!  桜は咲け 今日も咲け 飲むのは酒 今日も酒 毎度どうも もうじゅうぶん カチカチにかたまってる  まわって もとに戻る 月に舞う 花吹雪 毎度どうも もうじゅうぶん カチカチにかたまってる  ワッハッハッハッ! つまらない生活なんて 笑い飛ばしちゃえよ  桜は咲け 今日も咲け 飲むのは酒 今日も酒 毎度どうも もうじゅうぶん カチカチにかたまってる  ワッハッハッハッ! つまらない生活なんて 笑い飛ばしちゃえよ  ワッハッハッハッ! つまらない生活なんて 笑い飛ばしちゃえよ
やる人ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利地球が洗われて 芯まで洗われて 偉人や有名人だけが 生きた訳でもなし 海岸道路では エンジン焼きついて 最終の流星の切符 求める家族連れ 透き通ってる氷が 止むことなく爆発する  太陽より熱い 太陽より熱い 太陽より熱い 太陽より熱い  景色がどうだって 形がなんだって どんなところでもやる人は やる人はやります 透き通ってる氷が 止むことなく爆発する  太陽より熱い 太陽より熱い 太陽より熱い 太陽より熱い
生きてる人間ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利腹がへったら食べよう 何か食べよう 腹がへったら食べよう 何か食べよう 食べよう 食べよう 何か食べよう 食べよう 食べよう 何か食べよう  眠くなったら眠ろう とっとと眠ろう 眠くなったら眠ろう とっとと眠ろう 眠ろう眠ろう とっとと眠ろう 眠ろう眠ろう とっとと眠ろう  何も言わないけど 笑顔じゃないけど 最高に楽しんでいる  イェー! 生きてる イェー! 生きてる イェー! 生きてる 人間  腹がへったら食べよう 何か食べよう 腹がへったら食べよう 何か食べよう 食べよう 食べよう 何か食べよう 食べよう 食べよう 何か食べよう  何も言わないけど 笑顔じゃないけど 最高に楽しんでいる  イェー! 生きてる イェー! 生きてる イェー! 生きてる 人間 人間
オバケのブルースザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利オバケ オバケ オバケ オバケ オーバーケー  大いなる幻と つるつるのギア  オバケが電車に乗る どこへ行くあてもなく オバケが街をうろつく どこへ行くあてもなく  大いなる幻と つるつるのギア  オバケが踊っている ジャージャーメンの雨の中 オバケが眠っている ハンバーガーの夢見てる  持てあましてる午前4時 ボリウムをあげてエレキギターを弾こうぜ  オバケ オバケ オバケ オバケ オーバーケー  大いなる幻と つるつるのギア  大いなる幻と つるつるのギア
中1とか中2ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ひどい風邪で 一週間 学校休んだ 次の日から 授業にもうついていけません  パンチラ パンチラ パンチラ パンチラ  誰かさんのラブレターを 誰かが読んだら 校庭では 鉄の棒がゆっくりと冷える  パンチラ パンチラ パンチラ パンチラ  体育倉庫にうらめしや おぼえたての一人遊び うす暗くて ほの明るい 包丁のように揺れてる  パンチラ パンチラ パンチラ パンチラ  昇降口 大事な事 あんまりないけど あの娘のこと その他にはあんまりないけど  パンチラ パンチラ パンチラ パンチラ
エルビス (仮)GOLD LYLICザ・クロマニヨンズGOLD LYLICザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利無法者が昨日 運命蹴飛ばした 何もかもがすべて 変わってゆくのなら  裏切りの城から 秘密が逃げていく 千里を走ってく 雨の馬に乗って  ゆがんだ唇 エルビス ひずんだブルースを歌えば  価値のわからない 手から手へわたり ホコリをかぶっている 宝物  今だけ 今だけ 今だけ 今だけ  惑星が燃え尽き 人として笑顔で お別れの時間だ 沈んでいく朝日  ゆがんだ唇 エルビス ひずんだブルースを歌えば  価値のわからない 手から手へわたり ホコリをかぶっている 宝物
体温ましまろましまろ真島昌利真島昌利いいにおいがする なつかしいにおい コマ送りのまま 砕け散る波に 真冬の海で溺れる 金属の夢  自転車に乗って 君と2人乗り 枯れた木の肌に 凍みる昼下がり 坂道下るスピード 凍るドーナツ  かじかむ言葉を こすりあわせて 柵の向こうがわ その先に進む 飛沫と風のライオン 君の体温  揺れて揺れてにじんで それは確かなものだ とうに朽ち果てて 砂に沈む船 赤いマフラーのためいき 君の体温
したたるさよならましまろましまろ真島昌利真島昌利なまめく 虎の縞模様 夕陽の 首が折れている 19世紀の絵の中の海へ  思い出 冬の体育館 シャッター 逆光のままで 吐く息白い 冷たいやさしさ  したたるさよなら したたるさよなら  なまめく 虎の縞模様 夕陽の 首が折れている 19世紀の絵の中の海へ  したたるさよなら したたるさよなら
はだしになったらましまろましまろ真島昌利真島昌利クヌギの樹液たれている こっそり隙間覗いてる 水たまり映す 白い夏のドレス  スマートボール遊ぼーよ アイスクリームチョコバニラ 屋上広場に 沈まない太陽  知ってる事とわかっている事がすれちがって 錆だらけの観覧車がつないだ季節です  ゆっくり溶ける金網に スズメ達は気もそぞろ はだしになったら あついよ 足の裏  知ってる事とわかっている事がすれちがって 錆だらけの観覧車がつないだ季節です
ぼくと山ちゃんましまろましまろ真島昌利真島昌利勢いつけてプロペラを 回せばエンジンが笑う オイルの匂い砂ぼこり 土曜の午後の原っぱで  ケイがUコン飛ばしてる なまあたたかいくもり空 ぼくと山ちゃん見てるだけ シャツには風がからまって  ウィングオーバーきめてる ケイは大会に出るんだ ぼくと山ちゃんほおばった 半分こしたチョコパピロ  ケイにバイバイ手を振って あじさいの道歩ってく ぼくと山ちゃん帰り道 もうすぐそこに夏がいる  夏休みには 自転車に乗って みずうみへ行こう つりしに行こう 早起きして
ずっとましまろましまろ真島昌利真島昌利宇宙の謎やがて解けて 素顔がさらけ出されて 月のマンション売り出されて 新しい街ができても  むじゃきすぎる 君のその笑顔 他に何も見えなくなるんだ  恋の謎だけは 解けないでほしい 恋の謎だけは 解けないでほしい ずっと  生命の謎やがて解けて 何も驚かなくなり 何千年眠っていた 不思議が揺り起こされても  君のそばにいる時はなぜか うれしいのに 泣きたくなるんだ  恋の謎だけは 解けないでほしい 恋の謎だけは 解けないでほしい ずっとずっと
水色の風船ましまろましまろ真島昌利真島昌利水色の風船 ずっとのぼっていく お別れの時 いざ さらば  水色の風船 小さくなっていく 3時のおやつ ロールケーキ  金魚鉢じゃないよ ほら 麦藁帽子かぶって ピアノまじりの光る坂道 葉っぱ オートバイ トマト  水色の風船 空に溶けちゃった 涙のようだ 戻らない  水色の風船 空に溶けちゃった 涙のようだ 戻らない  金魚鉢じゃないよ ほら 麦藁帽子かぶって ピアノまじりの光る坂道 葉っぱ オートバイ トマト  水色の風船 ずっとのぼっていく お別れの時 いざ さらば
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
山の師匠ましまろましまろ真島昌利真島昌利山の師匠は山にいる でっかい杉の木の下で 葉っぱを巻いて吸っている 山の師匠は山にいる  山の師匠は山にいる すべてのけもの道を行く 枯れた言葉を拾ってる 山の師匠は山にいる  ドンドンドーン ドンドンドーン ドーン ドンドンドーン ドンドンドーン ドーン  山の師匠は山にいる 満月たいこたたいてる 子熊が踊るヒララリラ 山の師匠は山にいる  ドンドンドーン ドンドンドーン ドーン ドンドンドーン ドンドンドーン ドーン
ガランとしてるましまろましまろ真島昌利真島昌利百合だって 薔薇だって その瞳は 透き通ってはさざめく波もよう  近づいて 遠のいて 逃げだしてく 色づく鬼灯より音も立てずに  いつもはやわらかい夕暮れ時が かたまり ひびわれて ぶつかる ぶつかる 何もない 何もない ようなふり 何もない 何もない ようなふりして  いつもはやわらかい夕暮れ時が かたまり ひびわれて ぶつかる ぶつかる 何もない 何もない ようなふり 何もない 何もない ようなふりして  夏光り ひたひたと こぼれ落ちる カーテンあけっぱなしの不在証明
公園ましまろましまろ真島昌利真島昌利君とギターの練習した あの公園は今はもうない 君とクワガタとりに行った あの公園は今はもうない 僕等が笑った夏は あの公園の水飲み場 飛行船が空に遠く貼りついた夏  いつでも朝のにおいがした あの公園は今はもうない 水たまりをよけ散歩した あの公園は今はもうない 僕等が笑った夏は あの公園の水飲み場 飛行船が空に遠く貼りついた夏  僕等が笑った夏は あの公園の水飲み場 飛行船が空に遠く貼りついた夏
しおからとんぼましまろましまろ真島昌利真島昌利夕立のひとしずく 風のまばたき 風のまばたき  あいまいで何となく おぼろげなんだ おぼろげなんだ  行ったり来たり 途方にくれ とりとめもなく 宙ぶらりんで  夕立のひとしずく 風のまばたき 風のまばたき  行ったり来たり 途方にくれ とりとめもなく 宙ぶらりんで
TRAIN-TRAINTHE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS真島昌利真島昌利堤博明栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速して行く  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  世界中に定められたどんなに記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴しいだろう 世界中に立てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く 嫌らしさも汚らしさも剥き出しにして走って行く 聖者になんてなれないよ だけど生きている方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも
終わらない歌THE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS真島昌利真島昌利堤博明終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった  真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度でもあった  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜 終わらない歌を歌おう ・・・・あつかいされた日々  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように
脳天気THE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS真島昌利真島昌利堤博明いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  空が晴れてる日には どうでもいい気がする あれじゃないこれじゃない 少しは忘れる  空が晴れてる日には 意味もなく遠くまで 行きたい気持ちがする みんな置いといて  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気の午後には ノーテンキで笑おう ビールでも飲みながら ヘラヘラ笑おう  強い陽射し公園で 子供達がまいあがる  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ
手紙アン・サリーアン・サリー真島昌利真島昌利THE BLUE HEARTSヴァージニア・ウルフのメノウのボタン セロハンのバスのシートに揺れている  ジャングルジムの上、ひろがる海に ぬれている君と 淡い月明り  ねじれた夜に 鈴をつければ 月に雪が降る  水平線の見える場所は もう春だ  背骨で聴いている ハチミツの雨 ヒマワリ畑で ラジオが歌うよ  手紙を書いたなら 空に飛ばすんだ 風が運ぶだろう 君のところまで  青空の下 怪獣退治 ギターを片手に  輝いている夜明け前は もう夏だ  ろうせきの道 走り抜けてく ギターを片手に  輝いている夜明け前は もう夏だ
終わらない歌奥田民生奥田民生真島昌利真島昌利THE BLUE HEARTS終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった  真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度でもあった  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜 終わらない歌を歌おう …あつかいされた日々  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように
TOO MUCH PAIN銀杏BOYZ銀杏BOYZ真島昌利真島昌利THE BLUE HEARTSはみだし者達の遠い夏の伝説が 廃車置場で錆びついてらあ 灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けて あなたに会いに行けたらなあ  思い出す月明かりに濡れた 人気のない操車場で それぞれの痛みを抱いたまま 僕等必死でわかりあおうとしてた 歯軋りをしながら  あなたの言葉がまるで旋律のように 頭の中で鳴ってる TOO MUCH PAIN  つめこまれてきたね意味のないガラクタだけ 情熱を感傷に置きかえ 思い出によりかかるあなたを見たくはないよ 打ちのめされた横顔を  忘れないあなたの白い肩 触れたらもう崩れそうな 今だけさ明日はわからない そして風が言葉もなく吹き抜けた 僕等の手の中を  あなたの唇動くスローモーションで 僕は耳をふさいでる TOO MUCH PAIN  もう一度 まだまにあうはずさ まだ今なら遅くない もう二度と戻る事はないよ 僕はまた一歩踏み出そうとしてる 少しこわいけれど  あなたの言葉は遠くもう聞きとれない 何かがはじけ飛び散った TOO MUCH PAIN
青空the LOW-ATUSthe LOW-ATUS真島昌利真島昌利THE BLUE HEARTSブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂鬱を 撃ち倒してくれればよかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう  運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で
チェインギャングTHE STARBEMSTHE STARBEMS真島昌利真島昌利僕の話を聞いてくれ 笑いとばしてもいいから ブルースにとりつかれたら チェインギャングは歌いだす 仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない  人をだましたりするのは とってもいけないことです モノを盗んだりするのは とってもいけないことです それでも僕はだましたり モノを盗んだりしてきた 世界が歪んでいるのは 僕のしわざかもしれない  過ぎていく時間の中で ピーターパンにもなれずに 一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた なんだかとても苦しいよ 一人ぼっちでかまわない キリストを殺したものは そんな僕の罪のせいだ  生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない 死んでしまうという事は とってもみじめなものだろう だから親愛なる人よ そのあいだにほんの少し 人を愛するってことを しっかりとつかまえるんだ  一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた
悲しいうわさ八代亜紀八代亜紀真島昌利真島昌利悲しいうわさを聞いたよ 昨日 オマエがこの街を出て行くなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ  悲しいうわさを聞いたよ 昨日 オマエがもうすでに死んでるなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ  いつまでもこのままで 楽しんでいたいけど うわさが本当だったら うわさが本当だったら この街には もう 朝陽は輝かない  悲しいうわさを聞いたよ 昨日 あいつが痛い目にあってるなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ
TARIN-TRAIN若旦那若旦那真島昌利真島昌利THE BLUE HEARTS栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速して行く 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい  世界中に定められたどんなに記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴しいだろう 世界中に立てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう  栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く 嫌らしさも汚ならしさも剥き出しにして走って行く 聖者になんてなれないよ だけど生きている方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で
1000のバイオリンTHE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS真島昌利真島昌利堤博明ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ  夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ  揺籠から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす  誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい
TRAIN-TRAIN青木隆治青木隆治真島昌利真島昌利古池孝浩栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速して行く 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ ここは天国じゃないんだかと言って 地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  世界中に定められたどんな記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう 世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く 嫌らしさも汚ならしさも剥き出しにして走って行く 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも
旅立ちはネアンデルタールザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ネアンデルタール ネアンデルタール  夏のいろの中 汗ばんだ背中 少しだけ眠いけど それがいい感じ よく晴れた空と 海はまぶしいぜ 風の音 そのにおい 刻み込んだなら  ネアンデルの谷から 幾千の火の玉に 乗り 旅立った さらば ふるさと  ネアンデルタール ネアンデルタール  飽きたわけじゃない いやになったんじゃない 星空のそのむこう 憧れたのだ ネアンデルの谷から 幾千の火の玉に 乗り 旅立った さらば ふるさと  ネアンデルタール ネアンデルタール
流行のクルマザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利流行のいろした 流行のかたちの 流行のクルマに 乗っかってるだけ 目的地さえも わからないまんま 流行のクルマに 乗っかってるだけ  流行のクルマに乗ってる 腑に落ちないまま 流行のクルマに乗ってる ブッブー  好き嫌いじゃない いい悪いじゃない 流行のクルマに 乗っかってるだけ 納得してない 満足してない 選択肢がない どうしようもない  流行のクルマに乗ってる 腑に落ちないまま 流行のクルマに乗ってる ブッブー  流行のクルマ 流行のクルマ 流行のクルマ 流行のクルマ
スパーク!ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利スパーク! お風呂に入って 頭を洗って うしろは干からびてる 20世紀のヘドロ  素早く一撃 光速アタック 轟音で突き抜ける 激しく火花が飛ぶ  ワンツースパーク バチバチ ワンツースパーク バチバチ スパーク!
B&Kザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利あたりまえすぎるから 気づかずに忘れてる そのへんに三兆円 落ちてるか 落ちてない  べんりときけんは 笑ってる 並んでゲラゲラ 笑ってる B&K B&K  あたりまえすぎるから 気づかずに忘れてる わかってるフリをして 知っているフリをして  べんりときけんは 笑ってる 並んでゲラゲラ 笑ってる B&K B&K
ドードードドードーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ドードーと煙 ドードーと吐いて ドードーと走る 蒸気機関車だ 涙の谷の 鉄橋を越えて ドードーと走る 蒸気機関車だ  弁当売りの 声は枯れ果てて やがて空気だけ 出たり入ったり  ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー  ドードーと煙 ドードーと吐いて ドードーと走る 蒸気機関車だ すさまじき世の トンネル抜けて ドードーと走る 蒸気機関車だ  イタリア広場を 横切っている途中 銅像の影が 長く伸びている ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー  ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー  ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー ドードードドードー
原始力自転車ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利原始の力で  夕焼け自転車 金色の血しぶき 金色の血しぶき  地平線 ベドウィンが行く それぞれの蜃気楼 街中 お面をつけて のっぺらぼう お祭り騒ぎ  原始の力で 夕焼け自転車 金色の血しぶき 金色の血しぶき  巨大な ドラゴンと俺 発火する蝋石の顔 カマキリ 切り裂く景色 花も咲く 実もなるだろう  原始の力で 夕焼け自転車 金色の血しぶき 金色の血しぶき
突風野郎~愛のテーマ~ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利愛の意味なんざ 愛の意味なんざ よくわかりません わかりません 愛の意味なんざ 愛の意味なんざ よくわかりません わかりません  過ぎてゆく時間よりも 速く走りたいのです 言葉は後出しジャンケン 成り立ちません 疾風 旋風 突風野郎 疾風 旋風 突風野郎  愛の意味なんざ 愛の意味なんざ よくわかりません わかりません 愛の意味なんざ 愛の意味なんざ よくわかりません わかりません  やってくる明日よりも 速く走りたいのです いつでもぶっつけ本番の ドンスカドンドン 疾風 旋風 突風野郎 疾風 旋風 突風野郎
洗濯日和若旦那若旦那真島昌利真島昌利ああ ああ 退屈な午後は 何をしようかな 何をしようかな ああ ああ 洗濯物干し 何をしようかな 何をしようかな  夢の先を 生命はいくよ  ああ トンチンカン たとえ話 屁理屈はもういい ああ ボクは いつか 君に会える そんな気がしているんだ  ああ ああ 退屈な午後は 何をしようかな 何をしようかな ああ ああ 天気はいいけど 何をしようかな 何をしようかな  夢の先を 生命はいくよ  ああ トンチンカン たとえ話 屁理屈はもういい ああ ボクは いつか 君に会える そんな気がしているんだ ああ トンチンカン たとえ話 屁理屈はもういい ああ ボクは いつか 君に会える そんな気がしているんだ ああ ボクは いつか 君に会える そんな気がしているんだ
黄金時代ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!! イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!! イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!! イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!!  デタラメだ ジャングルだ 雨あられと降ってくる あきらめる 言い訳は 星の数より あるけれど  黄金時代が やって来るのだぜ 眠れない夜をこえ やって来るのだぜ バンバン! ビンビン! ブンブン! ボーン!! バンバン! ビンビン! ブンブン! ボーン!!  イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!! イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!! イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!! イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!!  世界中かきまわし グルグルグルと かきまぜて どうしても どうしても 突きぬけちゃうぜ まぶしいぜ  黄金時代が やって来るのだぜ 手をのばし 足のばし やって来るのだぜ バンバン! ビンビン! ブンブン! ボーン!! バンバン! ビンビン! ブンブン! ボーン!!  イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!! イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!! イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!! イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!! イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!! イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!! イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!! イチッ! ニッ! サンッ! シッ! ゴッゴッゴー!!
団地の子供ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利空が落ちてきて 花水木枯れた 太陽も雲も 行方くらませた 空が落ちてきて ビュイック潰れた 満月も星も 行方くらませた  ひんまがった景色は 背骨の上 ヒステリックな真面目は なまけ者の顔 団地の子供は 宇宙の果てから 飛んできたという レコードを聴いた  ひんまがった景色は 背骨の上 ヒステリックな真面目は なまけ者の顔 団地の子供は 宇宙の果てから 飛んできたという レコードを聴いた
ホッテンダーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ホッテンダー!  ホッテンダー! ホッテンダー!  ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー! ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー!  顔はおなじ方を むいていたんだけど 違うものをみてた 汗にまみれて ホッテンダー! ホッテンダー!  ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー! ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー!  夜の梅が咲いて 清水は遠いね 疲れてるのかさえ もうわからない ホッテンダー! ホッテンダー!  ホッテンダー!  ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー! ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー! ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー! ホッテンダーよ 朝から ホッテンダー! ホッテンダー! 朝から ホッテンダー! 朝から ホッテンダー! 朝から ホッテンダー!!
日本の夏ロックンロールザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利畳の上でゴロゴロしてる 畳の上でゴロゴロしてる 風鈴ちりんと ロッケンロール 日本の夏はいい  人間だから欲もあります 人間だから恥もあります 花じゃないんです人間はいろいろあるんです 人間だから 人間だから 日本の夏だ ロッケンロール!  最高! 最高! 最高!  畳に座り爪を切ってる 人間だから妬みもします 花じゃないんです人間は涙も出るんです 人間だから 人間だから 日本の夏だ ロッケンロール!  最高! 最高! 最高!
南から来たジョニーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利粉になった夏が スカイツリーに降る 南から来たジョニー ピカピカのブーツで  思い出なんてない すべて捨ててきた 南から来たジョニー 揺れるは赤い薔薇  いつか手にする 憧れている 新品の自由は まだ固いけど  するり抜けたのは ただの風なのか 南から来たジョニー ガソリンにかげろう  いつか手にする 憧れている 新品の自由は まだ固いけど  粉になった夏が スカイツリーに降る 南から来たジョニー ピカピカのブーツで
燃えあがる情熱ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ないものを ないものを さもあるがごとく あるものを あるものを さもないがごとく  ほらダンナ もういきなり 燃えあがる情熱で 命輝けば 燃えあがる情熱で 命駆け抜ける  いいわけだ いいわけだ それでいいわけだ 冒険だ 冒険だ 終わりなんてない  ほらボーズ もういきなり 燃えあがる情熱で 命輝けば 燃えあがる情熱で 命駆け抜ける  ほらダンナ もういきなり 燃えあがる情熱で 命輝けば 燃えあがる情熱で 命駆け抜ける  燃えあがる情熱で 命輝けば 燃えあがる情熱で 命駆け抜ける
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
とがってるザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利とがって とがって すげえ固い とがって とがって すげえ固い とがってる とがってる  とがって とがって すげえ光る とがって とがって すげえ光る とがってる とがってる  どんな宝石よりも 本当の事だ  とがって とがって すげえ固い とがって とがって すげえ固い とがってる とがってる  どんな宝石よりも 本当の事だ
サイダーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利さっきから ゴロゴロ 鳴るよ 静かな団地 遠くから ゴロゴロ 鳴るよ 汗ばんだ風  目の前に いきなり 線路 遮断機がおりる 走ってく ガッタンゴトン もうひとつの夏  今だけしかないのだろ 何とかなるぜと地球は回るけど  涙がこぼれ落ちそうな 事は少しだけ 笑顔がこぼれ落ちそうな 事は少しだけ  今だけしかないのだろ 何とかなるぜと地球は回るけど  涙がこぼれ落ちそうな 事は少しだけ 笑顔がこぼれ落ちそうな 事は少しだけ 少しだけ
TRAIN-TRAINKeycoKeyco真島昌利真島昌利栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたれば ブルースは加速していく  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだかと言って 地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも  世界中にさだめられた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも  TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも  栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みのなかを 傘もささず走っていく いやらしさも汚ならしさも むきだしにして走ってく 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも  TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行く TRAIN-TRAIN どこまでも
他には何もザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利追憶よりなお 遠いところで ミュータント吠えて 胸をつらぬいた やらずにいられない 事があります やらずにいられない 事をやるだけなんだ ただ それだけ 他には何も 他には何も 何も何も何も何も  波光揺らめいて 夏の残照に 茶柱が立って いい事がありそう やらずにいられない 事があります やらずにいられない 事をやるだけなんだ ただ それだけ 他には何も 他には何も 何も何も何も何も  やらずにいられない 事があります やらずにいられない 事をやるだけなんだ ただ それだけ 他には何も 他には何も 何も何も何も何も
バニシング・ポイントザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利オー オー オー オー オー オー オー オー  ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ  背骨 力 チャンスは到来 行くぜ いつか 消えてしまうなら 熱狂のなか 永遠を見たか 行くぜ 今だ ハリケーン  オー オー オー オー オー オー オー オー  ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ  氷 一つ ストーブにのせて 世界中に 色がついてった 興奮のなか 永遠を見たか 行くぜ 今だ ハリケーン  ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ ララララララ
シャイニングザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング  シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング  シャーベットだな今夜は 凍りついた月が香る 薔薇の季節の手触り 憧れては流れ星  シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング  シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング  隊列を今整え 蹄を研ぐ北の旅団 夏の夜明けの朝露 憧れては流れ星  シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング  シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング  青空のワンピース 眩しくて焦げ付いた  発条切れのひぐらし あの日の風 入道雲 形容詞などなくても 爆発する流れ星  シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング  シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング  シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング  シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング シャイニング
ボッチザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利明るいのさ 太陽は あったかいぜ 太陽は デカイ奴だぜ 太陽は 真っ赤に燃えているのだぜ  一人ボッチ 太陽も一人ボッチ 一人ボッチ 太陽も一人ボッチ  動じないぜ 富士山は 威風堂々 富士山は デカイ奴だぜ 富士山は 男前だぜ立ち姿  一人ボッチ 富士山も一人ボッチ 一人ボッチ 富士山も一人ボッチ  シャラララ ボッチ ボッチ シャラララ ボッチ ボッチ シャラララ ボッチ ボッチ 一人ボッチ  笑ってるぜ 三日月が ブルーな夜 突き抜けて デカイ奴だぜ 三日月は 鋭くとがっているのだぜ  一人ボッチ 三日月も一人ボッチ 一人ボッチ 三日月も一人ボッチ
ライオンとサンシャインザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ライオン サンシャイン 風に乗って行く ライオン サンシャイン 金色の雲  視界ゼロのなか 飛び出して行った 警告を全部 背負ったまんまで ライオン サンシャイン いちかばちかで  待つ事にあきた お別れを告げた 勇者の誇りは 捨てはしないのだ ライオン サンシャイン 風に乗って行く  光を食べてる クワガタすき通る 押し花そっと 西陽にかざす ライオン サンシャイン 風に乗って行く ライオン サンシャイン 金色の雲
コロッケ定食ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利くもり空の下 だんだんよくなる コロッケ定食 食べに行くところ 天気予報では だんだんよくなる コロッケ定食 食べに行くところ  特にいい事はなかったけど 冷たいビールを飲むつもりだ  くもり空の下 だんだんよくなる コロッケ定食 食べに行くところ いい匂いがする だんだんよくなる コロッケ定食 食べに行くところ  特にいい事はなかったけど 明日は映画を観るつもりだ  だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる だんだんよくなる
TRAIN-TRAINやなわらばーやなわらばー真島昌利真島昌利栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたれば ブルースは加速していく  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだかと言って 地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  世界中にさだめられた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みのなかを 傘もささず走っていく いやらしさも汚ならしさも むきだしにして走ってく 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け
ナンバーワン野郎!ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利イェー! イェー! イェー! イェー!  やる事は わかってる 立ち上がる 立ち上がる いつまでも どこまでも 立ち上がる 立ち上がる ナンバーワン野郎! ナンバーワン野郎! いなせな まっしぐら ナンバーワン野郎!  外よりも 寒い部屋 立ち上がる 立ち上がる 外に出る 寒い雨 立ち上がる 立ち上がる ナンバーワン野郎! ナンバーワン野郎! いなせな まっしぐら ナンバーワン野郎!  イェー! イェー! イェー! イェー!  ナンバーワン ナンバーワン ナンバーワン ナンバーワン ナンバーワン ナンバーワン ワン ワン ワン ワン  やる事は わかってる 立ち上がる 立ち上がる いつまでも どこまでも 立ち上がる 立ち上がる ナンバーワン野郎! ナンバーワン野郎! いなせな まっしぐら ナンバーワン野郎!
君のためMINMIMINMI真島昌利真島昌利もう泣かないで 月がとてもきれい こんな素敵な夜なのに 涙なんていらない  もう抱きしめて 二度と離しはしない たとえ地球が砕けても 金がなくても  すがりつく 腕が欲しいなら 僕のこの腕で そうして欲しいずっと Baby Baby  ああ 君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど  「好きです 誰よりも 何よりも 大好きです ごめんなさい 神様よりも 好きです」  頬うずめる 肩が欲しいなら 僕のこの肩で そうして欲しいずっと Baby Baby  ああ 君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど
流線型ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン  枯葉残らず 蝶々になって 太陽に飛んでった 宇宙ミイラが 耳かたむける コンビナートの子守唄  金があれば リッケンバッカー 金がないから 倉庫の整理 10億年後に 船長の君と 出会うだろう 流線型  ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン  望遠鏡では よく見えないし 顕微鏡では なお見えない 空からミルク 溢れて落ちて ウサギのシッポ ぬらしてる  金があれば リッケンバッカー 金がないから 倉庫の整理 10億年後に 船長の君と 出会うだろう 流線型 多分南の方 君と出会う ピカピカの 流線型  ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン ビューン
青空miwamiwa真島昌利真島昌利松浦晃久ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂うつを 撃ち倒してくれればよかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう  運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で
あったかいザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利あったかい あったかい あったかいーな  あったかくてうれしいな あったかいの大好きさ あったかくてありがとう 温暖ありがとう 明日は今日よりも あたたかくなればいい  あったかくてうれしいな 背すじものびていくよ あったかくてありがとう 温暖ありがとう 帰る家なくたって 大丈夫 あったかい  もう凍えない もうつらくない もう凍えない もうつらくない  あったかい あったかい あったかいーな  もっとあたたかくなって そこら中にバナナとか パパイヤがなればいい それ食べて暮らしゃいい 働かなくていい 昼寝しよう いい気持ち  もう凍えない もうつらくない もう凍えない もうつらくない  あったかい あったかい あったかいーな  ホット! ホッター!! ホッテスト!!! わ~!!!!
多摩川ビールザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利多摩川ビール 夏にしみいる 食べたいよイール 君と2人  深呼吸して 胸いっぱいに 光吸いこんだ 君のにおい  わからない事は 少しねかせて おいとこう 川の中  多摩川ビール 今ここにいる 明日どこにいる 知らねー 知らねー  うす目で見ている いのちのように 宙ブラリン 川の中  多摩川ビール 今ここにいる 明日どこにいる 知らねー 知らねー 知らねー 知らねー
ひらきっぱなしザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利はじめから 全開で 行けるとこまで はじめから 全開で 待つ事もなし はじめから 全開で クツがぬげても はじめから 全開で 止まる気もなし 何事もただ いきなりだから 目がさめたらもう ひらきっぱなし  はじめから 全開で 行けるとこまで はじめから 全開で 待つ事もなし はじめから 全開で 部屋を抜け出し はじめから 全開で 虹の彼方へ やけどしちゃうぜ 火の玉BABY お前さん誰だい? ひらきっぱなし  サグラダファミリアは 今ちょうど完成
7月4日の横田基地ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ミス・エレキギター ミス・カウガール 16号にも夏がやってきた  雨あがりのみどりと青 格納庫にアメリカンパイ  ミス・エレキギター ミス・レオパルド 第2ゲートにも夏がやってきた  黒白黄色ならんでいる 笑っている ピザ焼けるよ  ミス・エレキギター ミス・ピンナップ 第5ゲートにも夏がやってきた  滑走路に陽炎立ち シェビー'57 歌うビッグママ  ミス・エレキギター ミス・ピンナップ ミス・キム・ノヴァク ベティ・グレイブル マミー・ヴァン・ドーレン マリリン・モンロー
いきもののかんザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利いきもののかんなのだ いきているオレなのだ めんどくせえ事ばかり いきているオレ今日も 信じられるのは いきもののかんだ あー  いきもののかんなのだ いきているオレなのだ 決めるのはかんなのだ いきているオレ今日も 信じられるのは いきもののかんだ あー  陽に焼けた蟻と 遊んだ夏の日 蛹が風にゆれる いきている いきている  いきもののかんなのだ いきているオレなのだ めんどくせえ事ばかり いきているオレ今日も 信じられるのは いきもののかんだ あー  陽に焼けた蟻と 遊んだ夏の日 蛹が風にゆれる いきている いきている いきている
オートバイと皮ジャンパーとカレーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利中古のオートバイ 皮ジャンパー 海までオートバイ 皮ジャンパー まごい ひごい 泳いでいる 早起きした オートバイ 皮ジャンパー いかすぜ はやいぜ オートバイ  腹がへったな オートバイ おまえ ガソリン おれ カレー 白い雲に 潮のかおり ひと休みだ オートバイ おれ カレー いかすぜ はやいぜ オートバイ いかすぜ はやいぜ オートバイ
サンデー・サンデーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利サンデー・サンデー 日曜日 S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 火曜じゃない  いい天気だな 何しようかな 別に何も しなくてもいい  サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 火曜じゃない  散歩行こうか ゴロゴロするか テレビ観るか 酒飲もうか  サンデー・サンデー 日曜日 S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 火曜じゃない  いい天気だな 何しようかな 別に何も しなくてもいい  サンデー・サンデー 日曜日 サンデー・サンデー 日曜日 S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y S・U・N・D・A・Y
死ぬまで夢を見る男つるの剛士つるの剛士真島昌利真島昌利死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男  飯食えない あたりまえ 眠れない あたりまえ 女いない あたりまえ 不安だけ ついてくる  死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男  はした金 いらないよ せこい土地 いらないよ 安らぎも いらないよ 気がつけば 野垂れ死に  死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男  本当に勝手だな 本当にわがままだ 本当に迷惑だ 死ぬまで夢を見る男  死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男 死ぬまで夢を見る男
君のためjealkbjealkb真島昌利真島昌利もう泣かないで 月がとてもきれい こんな素敵な夜なのに 涙なんていらない  もう抱きしめて 二度と離しはしない たとえ地球が砕けても 金がなくても  すがりつく 腕が欲しいなら 僕のこの腕で そうして欲しいずっと Baby Baby  ああ君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど  「好きです 誰よりも 何よりも 大好きです ごめんなさい 神様よりも 好きです」  頬うずめる 肩が欲しいなら 僕のこの肩で そうして欲しいずっと Baby Baby  ああ君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど
TRAIN-TRAIN須藤元気須藤元気真島昌利真島昌利栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速していく 見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい  世界中にさだめられたどんな記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう 世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう  栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みのなかを傘もささず走っていく いやらしさも汚ならしさも剥き出しにして走って行く 聖者なんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で
終わらない歌ニューロティカニューロティカ真島昌利真島昌利終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった  真実の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度もあった  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜 終わらない歌を歌おう ‥‥あつかいされた日々  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように
青空BEAT CRUSADERSBEAT CRUSADERS真島昌利真島昌利ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば 僕の憂うつを 撃ち倒してくれればよかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で  青い空の真下で 青い空の真下で 青い空の 青い空の
脳天気THE BLUE HEARTSTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  空が晴れてる日には どうでもいい気がする あれじゃないこれじゃない 少しは忘れる  空が晴れてる日には 意味もなく遠くまで 行きたい気持ちがする みんな置いといて  いい天気の午後には ノーテンキで笑おう ビールでも飲みながら ヘラヘラ笑おう  強い陽射し公園で 子供達が まいあがる
夜の中をTHE BLUE HEARTSTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利風に足をからませて 月の光のゼリーを 木の葉に包んだら そろそろ出かけよう  火星の春に咲く 花をちょっと見にいこう 夜の中を2人 ほうき星にまたがっていこう  セブンイレブンのとなりにある 公園で待ちあわせをしよう すこし寒いかもしれないから あったかいセーターを着ておいでよ  気楽にひとっ飛び 気ままに一休み 夜の中を2人 フワフワとただよっていこう  輝く星に耳をかたむけ 神話や笑い話を聴こう 夜のジグソーパズルをしよう ピッタリはまれば とてもいい気持ち  風に足をからませて 月の光のゼリーを 木の葉に包んだら ほうき星にまたがっていこう
HのブルースTHE BLUE HEARTSTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利もう あいつが BLUESを1発 そう しぼり出す ダイナマイトみたい もう 嫌な事も くだらない事も そう 吹き飛ばす ダイナマイトみたい  月曜も火曜日も たいして変わらない つまらない毎日に 風穴をブチあける  もう あいつの 安っぽいスリル そう 吹き飛ばす ダイナマイトみたい
スピードTHE BLUE HEARTSTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利ギターを弾く音がする ベースを弾く音がする ドラムたたく音がする 歌いまくる声がする スピードをつけながら笑ってる  UFO見てる奴がいる 幽霊見てる奴がいる 大手を振る奴がいる オーディオ聴く奴がいる スピードをつけながら笑ってる  スピード スピード ものすごいスピードだ  雷よりでかい音 魔人が今日歩きだす 稲妻より鮮やかな 話す言葉意味不明  砂漠よりも渇いてる 何もかもがわからない 泉よりも濡れている その姿は風のよう スピードをつけながら笑ってる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キューティパイTHE BLUE HEARTSTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利3.1 4 1 5 9 2 6 5 3 5  8 9 7 9 3 2 3 8 4 6 2 6  4 3 3 8 3 2 7 9 5 0 2 8  8 4 1 9 7 1 6 9 3
MINI SKA BOXMINI SKA BOX真島昌利真島昌利あれも欲しい これも欲しい もっと欲しい もっともっと欲しい  俺には夢がある 両手じゃ抱えきれない 俺には夢がある ドキドキするような 家から遠く離れても なんとかやっていける 暗い夜に一人でも 夢見心地でいるよ  建前でも本音でも 本気でも 嘘っぱちでも 限られた時間の中で 借り物の時間の中で 本物の夢を見るんだ 本物の夢を見るんだ  あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい  俺には夢がある 毎晩育ててる 俺には夢がある 時々ビビってる 何だかんだ言われたって いい気になってるんだ 夢がかなう その日まで 夢見心地でいるよ  あれも欲しい これも欲しい もっと欲しい もっともっと欲しい あれもしたい これもしたい もっとしたい もっともっとしたい
チェルノブイリLarge House SatisfactionLarge House Satisfaction真島昌利真島昌利誰かが線をひきやがる 騒ぎのドサクサにまぎれ 誰かがオレをみはってる 遠い空の彼方から チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘を抱きしめていたい どこへ行っても同じことなのか?  東の街に雨が降る 西の街にも雨が降る 北の海にも雨が降る 南の島にも雨が降る チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘とKissをしたいだけ こんなにチッポケな惑星の上  まあるい地球は誰のもの? 砕けちる波は誰のもの? 吹きつける風は誰のもの? 美しい朝は誰のもの?  チェルノブイリには行きたくねぇ
1001のバイオリンCHEHONCHEHON真島昌利真島昌利ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ  夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  揺篭から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす  誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい
フンカーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利火山の近くで生まれたよ 火山と育った火山の子 フンカー フンカー ドドンドン フンカー ドドンドン  火山の灰にのって飛ぶ 赤道直下 北極海 フンカー フンカー ドドンドン フンカー ドドンドン  国立公園のレンジャー達は 鉱石調査のあいまに風を食べている  フンカー フンカー フンカー フンカー  マグマのちから エネルギー あつく燃えてる火山の子 フンカー フンカー ドドンドン フンカー ドドンドン  国立公園のレンジャー達は 鉱石調査のあいまに風を食べている  フンカー フンカー ドドンドン フンカー ドドンドン  フンカー フンカー ドドンドン フンカー ドドンドン
ジョニークールザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利希望も夢もない なんだかわからない 大好きな事 ひとつだけある 名誉も地位もない なんだかわからない 大好きな事 ひとつだけある  ただそれだけがある どんな寒い時も それだけある なくならない  ゴー! ジョニー ゴー! ゴー! ジョニー ゴー! ゴー! ジョニー ゴー!  希望も夢もない なんだかわからない 大好きな事 ひとつだけある  ただそれだけがある どんな寒い時も それだけある なくならない  ゴー! ジョニー ゴー! ゴー! ジョニー ゴー! ゴー! ジョニー ゴー! ゴー! ジョニー ゴー!
ムーンベイビーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利月で出会った 可愛いベイビー 月光のキス あめあられ I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY  月で出会った 可愛いベイビー 雲にまぎれて 言葉が消える I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY  ないしょにしとこうぜ ないしょにしとこうぜ 生まれたてのサソリのように  月で出会った 可愛いベイビー モチを食おうぜ ウサギがくれる I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY I LOVE YOU COME ON BABY  ないしょにしとこうぜ ないしょにしとこうぜ 生まれたてのサソリのように
酒じじいザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利そんなうめえ話 あるわけねえじゃろう 畑さ出て汗かき 酒今日もうめえし  癒しもデジタルも おらよぐわがんね 畑さ出て汗かき 酒今日もうめえし  うめえなあ もう一杯 ちょーだいな うめえなあ  日が出て昇ってく かたむき沈んでく 畑さ出て汗かき 酒今日もうめえし  うめえなあ もう一杯 ちょーだいな うめえなあ
恋に落ちたらザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利あのねあの あのねあの あのね あ あのね あのね  あのねあの あのねあの あのね あ あのね あのね  あのね あのね あのね あのね あのね  あのねあの あのねあの あのね あ あのね あのね  あのね あのね あのね  あのね あのね あのね あのね あのね  あのねあの あのねあの あのね あ あのね あのね  あのね あ あのね あのね  あのね あのね あのね
グリセリン・クイーンザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利グリセリン・クイーン  ひどく寒い夏に 99本のギター 99人のガキが 1本づつ買ってった グリセリン・クイーン 生きているうち できる事は何でも グリセリン・クイーン やってしまう 毎秒が伝説  グリセリン・クイーン  海の近くにある 古ぼけた食堂は 満月のすぐ下 オムライスが自慢 グリセリン・クイーン 生きているうち できる事は何でも グリセリン・クイーン やってしまう 毎秒が伝説  グリセリン・クイーン グリセリン・クイーン
ネギボーズザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利本日 ネギボーズ 明日 リンゴ頭 君と鉄塔と あとキリギリスは ピカピカじゃんか 光ってるじゃんか  あげ足とられて ぶざまに転がる 転がる途中で 見た気がするんだ ピカピカじゃんか 光ってるじゃんか  何もないけど全部ある 何もないけど全部ある  はだかの俺は理由なし 旅にでるのに理由なし
1000のバイオリンCHEHONCHEHON真島昌利真島昌利ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ  夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  揺篭から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす  誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい
ゴーゴーゴーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ゴーゴーゴーゴー ソウルトレイン ゴーゴーゴーゴー 突っ走ってく 乗るもおりるも 自由なんだぜ  ゴーゴーゴーゴー ダーティハリー ゴーゴーゴーゴー クヨクヨするな 明日はなくても 今はあるだろう  真冬の電柱よりも 冷たい雨にぬれて オレは核ミサイルだ 飛び出すぜ 飛び出すぜ 飛び出しちゃうぜ  ゴーゴーゴーゴー ソウルトレイン ゴーゴーゴーゴー 突っ走ってく 乗るもおりるも 自由なんだぜ 真冬の電柱よりも 冷たい雨にぬれて オレは核ミサイルだ 飛び出すぜ 飛び出すぜ 飛び出しちゃうぜ  ミステリートレイン ミステリートレイン
自転車リンリンリンザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ハンドル持つ 手が冷たい 自転車こぐ バイト帰り 凍っちゃうよ  坂道だよ 上り坂だ 立ちこぎだよ 晩メシには 何食おうか?  家賃10円になればいいのになあ  リンリンリン リンリンリン  自慢されて みてみたけど それはいいや 別にいいや いらねーってば  家賃10円になればいいのになあ  リンリンリン リンリンリン
ニャオニャオニャーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ノラネコ会議は ダラダラ続くよ どーしよーかニャー 何しよーかニャー 日なたでぽかぽか 眠くなっちゃうよ どーしよーかニャー 何しよーかニャー メガバイト ギガバイト アルバイト断られ ネコの手を貸しますよ お呼びじゃない? ニャーオ ニャーオ ニャオニャオニャー ニャーオ ニャーオ ニャオニャオニャー  ノラネコ会議は デビーのワルツで どーしよーかニャー 何しよーかニャー 乳脂肪 体脂肪 つくしんぼう飛んでった 背中かいー 縁石の角にスリスリー ニャーオ ニャーオ ニャオニャオニャー ニャーオ ニャーオ ニャオニャオニャー
海はいいザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利バシンとドアをあけて ギュワンと道をすべり 海へ行こう 海はいい 海はいい  ハワイの風が吹いて フラフラ フラダンスよ 海へ行こう 海はいい 海はいい  海はサヨナラホームラン 海はたっぷりナポリタン 海はギンギラロカビリー 海はみなしご旅ガラス おとぼけ仁義でござんす  シーシーシー シーラヴジュー ビュービュービュー オーシャンビュー  ドカンと波に乗って パンパカパン冒険王子 海へ行こう 海はいい 海はいい  海はサヨナラホームラン 海はたっぷりナポリタン 海はギンギラロカビリー 海はみなしご旅ガラス おとぼけ仁義でござんす  シーシーシー シーラヴジュー ビュービュービュー オーシャンビュー
太陽さんザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利太陽いつも ありがとう おかげで今日も あたたかい 富士山はしろく 空はあおあおあお  太陽いつも ありがとう おかげで今日も 元気だよ 遊びに行こうよ ビューティフルサンデー  布団も干して行くがいい ウルトラ・エナジー ノラネコもジイサンもみな ひなたぼっこさ  水金地火木土天海冥 さん さん さん さん さん さん さん  雪の降る日は雲の上 順番待ちの時もある 突き抜けてみれば そこで笑ってる  見えないけれどいるのだよ ウルトラ・エナジー 冬型の気圧配置さ しょうがないのさ
まーだーまーだーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利仲良し象さん達 鼻をからませる 葉っぱを叩いて 雨の音だけが 響いてる  じっと動かないのは 疲れたんじゃない ウレタンの顔が ぐるぐる回るよ 夢中だよ  握る傘の上では アフリカが踊る ないよりも あればまだ 捨てられるのに まーだー まーだー これから  ライオン自宅待機 風邪気味だからね 薄陽が射してる 鳥が飛び立って 雨笑う  握る傘の上では アフリカが踊る ないよりも あればまだ 捨てられるのに まーだー まーだー これから
ジェームス・ディーンザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利風が凍りついても こだまは鳴りやまない 花が枯れて散っても 夏の匂い消えない ボンゴのリズム スパイダー カビくさい 階段の上  人類はわりと最低だけど 人類はてんで最高なんだぜ  光をビュンと集め ジェットエンジン点火 コーラは冷えているし 夏の窓はあいてる グレッチ ギブソン フェンダー エレキギターで王様だ  人類はわりと最低だけど 人類はてんで最高なんだぜ
たこあげ大会ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利今日の僕に 今日の風吹く 今日の僕に 今日の耳たぶ 今日の僕に 今日の風吹く 今日の僕に 今日の髪の毛  戦艦大和 公園の中 横切っていく  たこたこもっと 高くあがれ 吹け吹けもっと もっと風吹け たこたこもっと 高くあがれ 吹け吹けもっと もっと風吹け  戦艦大和 公園の中 横切っていく  糸がもう足りないよ そりゃないぜ そりゃないぜ
レッツゴー宇宙ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利そろそろだ 出撃だ 掛け布団 ふっ飛んだ 誰のせいじゃない 誰のためじゃない そろそろだ 出撃だ 掛け布団 ふっ飛んだ 誰の朝じゃない 誰の夜じゃない  砂場で拾った 翼を広げて 助走をつけたら 靴が風になる レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー宇宙  そろそろだ 出撃だ 掛け布団 ふっ飛んだ 誰のせいじゃない 誰のためじゃない  流星群だぜ 月の子供達 新しいブギで 愉快に揺れてる レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー レッツゴー宇宙
ハリケーン・リリ, ボストン・マリ(Original long version)GOLD LYLICAAAGOLD LYLICAAA真島昌利真島昌利そろそろ一人前になる炊きは妙にはりきって 鍋のすすを顔中に塗りたくって化粧している そうだいくつもの夜にいくつもの感情 揺れているのは ランプの炎 ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには笑わない ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには泣かない  臆病者が唱えてるやさしさはいつも無責任 耳に心地良い言葉にいつまでも酔っばらっている 死んだ後までも見栄をはるつもりだな 俺は手強い日々を走り抜けてゆく ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには笑わない ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには泣かない  ブロードバンドにゲッベルスの幽霊忍び込んだぞ! 俺は目をこらしたが粒子がひどく荒れ狂っていた やがて得体の知れぬ恐怖が俺の すぐ真後ろを通り過ぎてった ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには笑わない ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには泣かない  誰をうらむ訳じゃなし誰をにくむ訳じゃなし 映画で観たようなUFOが落ちてくる そしてUFOのドアが開けば 光るグレッチ エディ・コクラン ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには笑わない ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには泣かない
ダンス・ナンバーニューロティカニューロティカ真島昌利真島昌利ダンス・ナンバーで 踊り続けよう くだらない事は たくさんあるけど 誰かが決めた ステップなんて 関係ないんだ デタラメでいいよ  カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ  人の目ばっかり いつでも気にして 口先ばっかり 何もしないで そんなのちっとも おもしろくないよ そんなのとっても たいくつなだけさ  カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ  時間はまるで ジェット・コースター 流星みたいに 燃えつきてしまう 明日 世界の終わりが来ても ダンス・ナンバーで 踊り続けよう  カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ
未来は僕等の手の中カイジ with レッどぼんチリーずカイジ with レッどぼんチリーず真島昌利真島昌利月が空にはりついてら 銀紙の星が揺れてら 誰もがポケットの中に 孤独を隠しもっている あまりにも突然に 昨日は砕けていく それならば今ここで 僕等何かを始めよう  生きてることが大好きで 意味もなくコーフンしてる 一度に全てをのぞんで マッハ50で駆け抜ける くだらない世の中だ ションベンかけてやろう 打ちのめされる前に 僕等打ちのめしてやろう  未来は僕等の手の中!!  誰かのルールはいらない 誰かのモラルはいらない 学校もジュクもいらない 真実を握りしめたい 僕等は泣くために 生まれたわけじゃないよ 僕等は負けるために 生まれてきたわけじゃないよ
煙突のある街Bank BandBank Band真島昌利真島昌利Bank Bandアパートの窓を開けると 憂鬱な気分になるぜ 薄曇りの空の下に 煙突が突き刺さってる 赤と白のストライプで 彩られたあの煙突 灰色の工場の壁 スモッグを吐き出しながら  この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする  工場のベルの合図で この街は動き始める あんまり言いたくないけど 俺もそこで働いてる 工場の機械の音が 俺から耳を奪い取る 時間を殺す場所さ 自分を殺す場所さ  この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする  このあいだのストライキで 俺は前歯を失った 怒号と血の騒ぎの中 要求は削りとられた 組合幹部の奴等は うまいこと立ちまわってる もう少し我慢をすれば 甘い汁が吸えるのかな?  この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする  俺はたまに手を抜いている バレなきゃ罪は問われない 隣りの部屋の学生は 一晩中咳をしてる 煙突のあるこの街で 俺達は訴えられた 責任逃れをしようか? 俺は今夜暴発する  この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする  この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする この街を流れる川は 耐え切れない臭いがする
アゲハチョウ柳田久美子柳田久美子真島昌利真島昌利柳田久美子・山本哲也灯かりつけたら夜は いつか湿った風だ 屋根突き抜け 伸びてく影 大きなピアノ畑 遠い草原走る 蒸気機関車うたう 古い映画の青いメロディー 夏服着ていた空  脱臼した街にアゲハチョウ 踊ってた 真昼の星 ゆらゆら陽炎 踊ってた  日傘かすかに揺れて 痛いほど憧れた 光りの中 忘れていた うっとりと 忘れていた  脱臼した街にアゲハチョウ 踊ってた 真昼の星 ゆらゆら陽炎 踊ってた
アンダルシアに憧れて山崎まさよし山崎まさよし真島昌利真島昌利アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる 地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた  受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を 立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半  誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くから そこで待ってろよ  がくぶちのウラの金庫に かくしたコルトをとりだす オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート スタッガーリーの頭に こいつをぶち込んでやるさ  タクシーで港に着くと ボス達は青ざめていた 怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた 暗闇からマシンガンが あざけるように火を吹いた ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした  誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くから そこで待ってろよ  激しい痛みが体を 電光石火につらぬき はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める うすれていく意識のなか オレはカルメンと踊った アンダルシアの青い空 グラナダの詩(うた)が聞こえた  誰か彼女に伝えてくれよ ホームのはじでまってるはずさ ちょっと遅れるかもしれないけれど 必ず行くから そこで待ってろよ  必ず行くから そこで待ってろよ
中ノ森BAND中ノ森BAND真島昌利真島昌利中ノ森BAND・三宅伸治朝礼台の上 雪が降りつもって あの娘の顔を  桜の枝にも 雪が降りつもって あの娘の指を  あの娘の匂い あの娘の響き あの娘の形 あの娘の感じ  雪が降ります 雪が降ります むちゃを言うなよ 困らせちゃうよ  百葉箱の上 雪が降りつもって 西高東低  さみしい花壇に 雪が降りつもって それでいいんだ  飽きることなく 止むこともなく このままずっと ずっとこのまま  雪が降ります 雪が降ります むちゃを言うなよ 困らせちゃうよ  雪が降ります 雪が降ります むちゃを言うなよ 泣くなよ心
はさんじゃうぜPUFFYPUFFY真島昌利真島昌利木下裕晴・古田たかし太陽が 燃えている 本気だぜ やる気だぜ いま 力 出さなければ いつ 力 出すんだよと  クヌギの葉 揺らす風 夕立の 気配だぜ どこへでも 行けるんだぜ 何だって できるんだぜ  クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ  太陽が 燃えている 本気だぜ やる気だぜ いま 力 出さなければ いつ 力 出すんだよと  クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ
はやいクルマPUFFYPUFFY真島昌利真島昌利上田ケンジはやいクルマで すごいドライブ 花火の雨の中 吠える恐竜 はやいクルマで すごいドライブ すれ違うクルマに スティーブ・マックイーン 流れるテールは 惑星の記憶 みどりの目光る 宇宙の子供さ  ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン  はやいクルマで すごいドライブ ホットロッド燃えてる 悪魔とレース アクセル踏みつけ 銀河のヘアピン 流れ星ひとつ 輝いて消える  ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン  ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン ブーン
いきなりくるザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利いきなりくる いきなり100 じょじょにじゃない いきなり100 昨日はガイコツだったのに 今日はサイダーになってる  いきなりくる 思いがけず いきなりくる 不意打ちだぜ 骨と肉は眠ってても 血だけやけに 騒ぎ出すぜ  探しても 見つからない いきなり とりついて 来るのだぜ  いきなりくる いきなり100 じょじょにじゃない いきなり100 昨日はガイコツだったのに 今日はサイダーになってる  探しても 見つからない いきなり とりついて 来るのだぜ  いきなりくる いきなりくる いきなりくる
レフュージアザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ダイオキシン晴れの午後 ラジオの音まで曲がる バカな疲れだけがたまるのだ 俺の足はひれに ほら なっちまう  冷えすぎた星の上で 熱すぎた星の上で つながって流れてきたんだ なんてタフなやつだ 俺 死なねー  婆さんになった マリリン・モンロー 焼酎でも 飲みますか 日本海ほどの 涙がこぼれて 天国ブルース歌う レフュージア レフュージア  冷えすぎた星の上で 熱すぎた星の上で つながって流れてきたんだ なんてタフなやつだ 俺 死なねー  婆さんになった マリリン・モンロー 焼酎でも 飲みますか 日本海ほどの 涙がこぼれて 天国ブルース歌う レフュージア レフュージア
はさんじゃうぜザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利太陽が 燃えている 本気だぜ やる気だぜ いま 力 出さなければ いつ 力 出すんだよと  クヌギの葉 揺らす風 夕立の 気配だぜ どこへでも 行けるんだぜ 何だって できるんだぜ  クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ  太陽が 燃えている 本気だぜ やる気だぜ いま 力 出さなければ いつ 力 出すんだよと  クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ  いま 力 出さなければ いつ 力 出すんだよと  クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ クワガタ行くぜ 行くぜクワガタ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ はさんじゃうぜ
こたつねこザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利こたつねこ こたつねこ こたつねこ こたつねこ  ギターで冬の爪を切って みかん食べよう  こたつねこ こたつねこ こたつねこ こたつねこ  新年を静かに寿ぐ みかん食べよう こたつ船に乗ったら 七つの海ひとまたぎ こたつティーを飲んだら 明日への希望が燃えるよ  こたつねこ こたつねこ こたつねこ こたつねこ  夏休みはラジオ体操しよう 一、二の三 こたつ船に乗ったら 七つの海ひとまたぎ こたつティーを飲んだら 明日への希望が燃えるよ  こたつねこ こたつねこ こたつねこ こたつねこ
東京ジョニー ギターザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター  プラグをつっこんで 爆音で鳴らせよ ロックン・ロール エレキギター 無敵のヤングガン 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター  チョーキング一撃 いかれたハウリング ロックン・ロール エレキギター 無敵のヤングガン 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター  アンプフル10 カッコイイ音 地球を鳴らせ ジョニー ギター 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター  プラグをつっこんで 爆音で鳴らせよ ロックン・ロール エレキギター 無敵のヤングガン 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター  アンプフル10 カッコイイ音 地球を鳴らせ ジョニー ギター 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター 東京ジョニー 東京ジョニー 東京ジョニー ギター
笹塚夜定食ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利おかず ふりかけ おかず ふりかけ おかず ふりかけ おかず ふりかけ 笹塚の夜 笹塚の夜  逃げろ 出て行け 逃げろ 出て行け 逃げろ 出て行け 逃げろ 出て行け 笹塚の夜 笹塚の夜
ギリギリガガンガンザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利夕陽がまぶしい 真っ赤にまぶしい 空き缶 蹴り上げ はじまりはじまり  導火線バチバチ 今この瞬間 なりふりかまわない ロマンチックだ  ギリギリガガンガン ギリギリガガンガン 今日は最高 今日は最高 ギリギリガガンガン ギリギリガガンガン 今日は最高 今日は最高の気分だ  自分でわかるぜ 自分で決めるぜ あふれっぱなしで カミソリ切れるぜ  導火線バチバチ 今この瞬間 笑っちゃうくらいに ドラマチックだ  ギリギリガガンガン ギリギリガガンガン 今日は最高 今日は最高 ギリギリガガンガン ギリギリガガンガン 今日は最高 今日は最高の気分だ  ギリギリガガンガン ギリギリガガンガン 今日は最高 今日は最高 ギリギリガガンガン ギリギリガガンガン 今日は最高 今日は最高の気分だ
ワハハザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ワハハのハ  夜を飛びこえて ウォーウ ウォウウォ 時間がきました ウォーウ ウォウウォ 片足を あげたまま しびれちゃうまで  はなればなれでも ウォーウ ウォウウォ いつか歌い出す ウォーウ ウォウウォ 君の声 その笑顔 しびれちゃうのさ  うまくやれる うまくやれる だから笑ってりゃいいんだ 今日も明日も  旅に出る時は ウォーウ ウォウウォ 帰ってくるのか ウォーウ ウォウウォ ろくでなし 流れ者 高い青空  うまくやれる うまくやれる だから笑ってりゃいいんだ 今日も明日も ワハハのハ  ポプラの木の下 ウォーウ ウォウウォ 陽光すかして ウォーウ ウォウウォ この角度 宝物 忘れられない  うまくやれる うまくやれる だから笑ってりゃいいんだ 今日も明日も うまくやれる うまくやれる だから笑ってりゃいいんだ 今日も明日も ワハハのハ
紙飛行機ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利団地の窓から 飛べ紙飛行機 メロン色 若い空を 突き抜けてゆけ  夢の中でした 待ちあわせが今日 風に乗り すき通るよ ビー玉  グルグル回って 少しガマンして 忘れた振りをして 君の窓辺へ  揺れて 乱れて 紙飛行機 スーイ スーイ スラララ スーイ スララ  今日走ってゆく 今走ってゆく 明日とかわからないし 別にいい  よじれて ねじれて 急旋回して おつぎは急降下 君の窓辺へ  揺れて 乱れて 紙飛行機 スーイ スーイ スラララ スーイ スララ
まーまーまザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利夜明けの晩に すべって転ぶ 記憶の内の 用水路には鰻が眠ってる  星が流れる 音を聴いてた 月が満ちてく 音を聴いていた夜露 でびしょびしょで  明るすぎるぜ  100ワットでは まぶしすぎるぜ 30ワットくらいで ちょうどいい感じ にみえる  明るすぎるぜ
くじらなわザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利くじら ひっぱって ひっぱって ギューギュー ひっぱって ひっぱって ひっぱって ギリギリ ひっぱって ひっぱって ひっぱって ネジネジ ひっぱって ひっぱって ひっぱって 30年 くじらなわ  きりん ひっぱって ひっぱって ギューギュー ひっぱって ひっぱって ひっぱって ギリギリ ひっぱって ひっぱって ひっぱって ネジネジ ひっぱって ひっぱって ひっぱって 30年 きりんなわ  みんな ひっぱって ひっぱって ギューギュー ひっぱって ひっぱって ひっぱって ギリギリ ひっぱって ひっぱって ひっぱって ネジネジ ひっぱって ひっぱって ひっぱって 30年 みんななわ
草原の輝きザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ゆらめいてる きらめいてる あふれだして 流れだして 水野郎  ジュースじゃない コーラじゃない 紅茶じゃない ココアじゃない 水野郎  草原の輝き まぶしい 人類はいつでも OK  固体になる 気体になる オタンチンが 死体になる 水野郎  楽しいのが余興なんだ 悲しいのも余興なんだ
あさくらさんしょザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ありがとう ソロリ ソロリといく ありがとう ノラリ クラリ かわす もう十分に はやいはずだが もっとはやくと 指揮者はどなる  ありがとう ユラリ ユラリ わらう ありがとう スルリ スルリ ぬける その指揮棒は グニャグニャとした 性器のようで いとすさまじき  わかったんじゃない 思い出したんだ さんしょの木 植えかえる 一人 汗かき  わかったんじゃない 思い出したんだ さんしょの木 植えかえる 一人 よろこび
やわらかいザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利日々まるで 滑稽だ 肉体のスピードで靴の底へる おなかもへるもんね  台風が近づいて 教室の窓が鳴る君が走るよ 砂の波の上を  やわらかい
エレキギターザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利エレキギター エレキギター かっこいいぞ エレキギター しびれちゃう もう世界は俺のもの  エレキギター エレキギター かっこいいぞ エレキギター しびれちゃう もうすべてをぶっ飛ばせ
キラービーザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利ブーン ブーン ブブーン ブーン ブーン ブブーン ピカピカのキラービー  ブーン ブーン ブブーン ブーン ブーン ブブーン 邪魔者は皆殺し  おまえのピンチをいつでも 救いに行くんだキラービー  ブーン ブーン ブブーン ブーン ブーン ブブーン
クロマニヨン・ストンプザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利人間 人間 人間 人間 人間 人間 人間 人間  宵越の 金もたねえ てやんでえ しゃらくせえ  クロマニヨン クロマニヨン クロマニヨン ストンプ  勝っただの 負けただの てやんでえ しゃらくせえ  クロマニヨン クロマニヨン クロマニヨン ストンプ
TRAIN-TRAIN平川地一丁目平川地一丁目真島昌利真島昌利上田禎栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速して行く  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだかと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい  世界中に定められたどんな記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう 世界中に立てられるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう  栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く 嫌らしさも汚らしさも剥き出しにして走って行く 聖者になんてなれないよだけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で
ハリケーン・リリ,ボストン・マリGOLD LYLICAAAGOLD LYLICAAA真島昌利真島昌利家原正樹そろそろ一人前になる炊きは妙にはりきって 鍋のすすを顔中に塗りたくって化粧している そうだいくつもの夜にいくつもの感情 揺れているのは ランプの炎 ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには笑わない ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには泣かない  臆病者が唱えてるやさしさはいつも無責任 耳に心地良い言葉にいつまでも酔っぱらっている 死んだ後までも見栄をはるつもりだな 俺は手強い日々を走り抜けてゆく ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには笑わない ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには泣かない  ブロードバンドにゲッベルスの幽霊忍び込んだぞ! 俺は目をこらしたが粒子がひどく荒れ狂っていた やがて得体の知れぬ恐怖が俺の すぐ真後ろを通り過ぎてった ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには笑わない ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには泣かない  誰をうらむ訳じゃなし誰をにくむ訳じゃなし 映画で観たようなUFOが落ちてくる そしてUFOのドアが開けば 光るグレッチ エディ・コクラン ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには笑わない ハリケーン・リリ, ボストン・マリ 誰も君のようには泣かない
ずっと松たか子松たか子真島昌利真島昌利森俊之宇宙の謎やがて説けて 素顔がさらけ出されて 月のマンション売り出されて 新しい街が出来ても  伏目がちな君の微笑みの 他に何も見えなくなるのさ  恋の謎だけは解けないで欲しい 恋の謎だけは解けないで欲しい  ずっと…  命の謎やがて説けて 誰も驚かなくなり 幾千年眠っていた 不思議が掘り起こされても  君のそばにいる時はいつも 嬉しすぎて泣きそうになるよ  恋の謎だけは解けないで欲しい 恋の謎だけは解けないで欲しい  ずっと…  時間が終わって 季節が終わって 歴史が終わって 音楽消えても  ずっと…
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