白根一男作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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愛馬ヒロファイターとのふれあい白根一男 | 白根一男 | 久保梅子 | 白根一男 | 若い命を ひたすらに 走る事だけ うえつけられた ヒロファイターよ くじけちゃだめだ 傷つきつまづき ここまで来たが もう安心だ 信濃の空気は うまいだろう お前にとって はじめての 小諸の冬は 寒かったろうね ヒロファイターよ 元気を出そう 雨の日風の日 こゝまで来たが もうすぐ春が そこまで来てるよ 頑張ろう 記念に植えた 梅の木も かれんな花を ほころばせ ヒロファイターよ お前のことを 皆なで幸せ 祈っているよ もうこれからは 元気に暮そう ヒロファイター | |
男の純情詩集白根一男 | 白根一男 | 杉紀彦 | 白根一男 | 宮崎慎二 | 見果てぬ夢の 灯りのように おまえ待たせた 雨上り 初恋みたいに うつむいて 純な気持で 肩抱いた せめて 男の純情詩集 出逢うのが遅すぎたなんてもう決して言わせないよ…… あるいて来た別々の道が今、ひと筋にみえて来たもの。 茨の道と 言いたかないが 人の月日は 古い傷 おまえのぬくもり 抱きしめて つらい昔を 遠くする これが 男の純情詩集 何も言わず たゞだまって熱い想いに耐えるだけだったら…… おれもおまえもこのまゝ死んで行くしかなかった。 いゝさ……もう後へは戻れない。 おまえの心がおれのねぐらおれの心におまえが住めば どこへ流れようと生きて行けるさ。 わけ知り顔で 生きてはいても 何も見えない 人の道 一途に生きたい この恋に 少しあしたが 見えりゃいい 酒よ 男の純情詩集 |
母恋椿白根一男 | 白根一男 | 島田謦也 | 白根一男 | 夢の古巣に 待つものは 昔恋しい 山と河 お母さん お母さん 呼んで見たとて 泣いたとて 母は帰らぬ 空の星 ひと目逢いたい 母さんは 今じゃこの世の 人じゃない お母さん お母さん 情あふれる 白椿 僕を残して なぜ散った 風が身に沁む ふるさとは つきぬなげきの 星月夜 お母さん お母さん やさし面影 胸に抱き 明日もつづける 歌の旅 | |
慕情の夜白根一男 | 白根一男 | 浅岡千鶴子 | 白根一男 | 愛していますと この胸に 頬すり寄せて 泣く君の 肩をやさしく 抱いた手に あゝ この火の想い この火の想い 込めて‥‥ 切なく さとす夜 どれほど愛しさ 燃えたとて これがこの世の 道ならば 言ってはならぬ ひと言を あゝ こらえる辛さ こらえる辛さ 酔って‥‥ 男の むせぶ夜 面影強く 打ち消して ふとふり仰ぐ 月一つ その冷たさに また悶え あゝ いとしき人の いとしき人の 今は‥‥ 幸わせ 祈る夜 | |
夢あわせ白根一男 | 白根一男 | 杉紀彦 | 白根一男 | 亜乃庸 | おんなの夢が おとこなら おとこの夢は 明日へ行く 俺でよければ 一緒においで 二人歩いた 迷い道 これでいいのか これでいいのか 俺とおまえの 夢あわせ 夢あわせ 流れる月日 とめられず 青春はるか 風ばかり 時によろけて 傷つきながら 共に歩いた いばら道 つらい時でも つらい時でも 俺とおまえの 夢あわせ 夢あわせ 二つの夢を 合わせたら 重ねる想い 明日へ行く 数えきれない 苦労の数が 二人おんなじ ひとつ道 生きて行こうぜ 生きて行こうぜ 俺とおまえの 夢あわせ 夢あわせ |
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