畠山凌雅・宮崎恵輔作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Afterglowヤなことそっとミュート | ヤなことそっとミュート | 畠山凌雅 | 畠山凌雅・宮崎恵輔 | あれからどれだけの朝日が登ったんだろう まばたきの度に 同じ景色にすがってる wake me up wake me up 君が残した今日 目をそらす日々 wake me up wake me up wake me up again again again 「またね」って最後に君は静かに笑って 頷いた僕は 気付きもしなかった 君の不在は太陽光を受けた 月は以前より 儚くて あの日から 僕の半分は遠く君と眠ったまま 瞼を破った 視線をたどって 夢の中でまた続きを まばたく境界線 残されて彷徨う 涙も流せない それもかまわなくて祈るように眠った 今だけは 永遠の夢を 何度目だろうか またさよならを言った 僕は今君から覚めよう 半分になった僕はそれでぜんぶになった 懐かしい声がしてる君だけが知る僕も あの日からいないと 夜空が白んできてる これが最後なんだ 振り返る 永遠の夢を 「また」はない さよならを知った 君はそっと朝露に溶けて 頬をなぞった この涙 僕は覚めようこの世界を 確かめるように wake me up wake me up wake me up again again again | |
天気雨と世界のパラードヤなことそっとミュート | ヤなことそっとミュート | 畠山凌雅 | 畠山凌雅・宮崎恵輔 | 空模様はちょっとアイロニー グレイをもっと濃く照らす ばら色の日々なんてない そう示すように 今日を止まり木に 裸眼じゃ明日の空も知れない ただ免罪符を探して 空きカンをそっと ついばんでは 欲を掻いている カラスと人々は ダブルるけど お天気雨を合図に 春風がはにかんで ロールプレイングな生活 洗い流した 世界の秘密が踊って 光差し込んだ 理屈は置いといて 感じて 玉虫色のツメは隠したつもりで なくしてしまったんだ 伸びきった日々 乗り越える度 明日の誰かを 裏切った気がした 今はない到達地点と その結び目の 名を叫んだ お天気雨を合図に 春風がはにかんで ロールプレイングな生活 洗い流した 世界の秘密が踊って シャツの色を濃くした それだけのことで 輝いていく 雨粒のビート パラードの音色 すさんだ思いを 光が溶かす瞬間 (雨粒のビート パラードの音色) 揺らいでる想いを 雨 固めるんだ (陰を跨いだ日溜まりを) なぞった指先の雫 その色は? お天気雨を合図に 春風がはにかんで ロールプレイングな生活 洗い流した 見慣れきったはずの世界へ 綺麗だなと伝えた 理由に意味はなくて それだけ… (雨粒のビート パラードの音色) ばら色の日々なんてないさ 知ってる 雑多な色に 輝くんだ 空模様にメランコリー ああ綺麗だなとこぼした それだけのことで | |
D.O.Aヤなことそっとミュート | ヤなことそっとミュート | 畠山凌雅 | 畠山凌雅・宮崎恵輔 | 愛すべきこのときを 始めよう 今ここで叫んで 途中下車はないさ 逃げられない Dead on Arrival. 後悔の反対 こだわって 選んだものは まるで絵にならない 悩んでばっかだ また受け売りのせい 放り投げてあげるよ さあ手を伸ばして I will break your heart. 嘘も真実もいらない よく見せて 君の正体 刻ませて 鼓動の由来 後先のあいだ その一瞬に 他のものは必要ない こじ開けて つかむんだ 枯れ尾花 そっと揺らいでる その本性は不確かな自由よ 皆 誰もが フェイクです 見る角度で 変わるもの それの何が悪いの? It's not the question. I will break your heart. 嘘も真実もいらない よく見せて 君の正体 刻ませて 鼓動の由来 後先のあいだ/ その一瞬に 他のものは必要ない こじ開けて つかむんだ 生きたままで退場 あり得ない 寄る辺なく 彷徨って しがらみを支えにするの さあ準備してよここがブレイク 愛すべきこのときを 終わるまで 今ここで/叫んで 途中下車はないさ 止まるな I'll catch your dead. | |
ワンダーゲートヤなことそっとミュート | ヤなことそっとミュート | 畠山凌雅 | 畠山凌雅・宮崎恵輔 | 語ろうと紡いだ 静寂は 詩人のよう 私に唄った 止まることなく 進む その先の景色を 何度でも迷い 途中で見つけたもの ひとつひとつこの手で 温めてる 本気で信じて止まないこと 落としては拾って 少し近づいた To the gate of wonder 崩れそうな夜空 星たちが縫い止めた ひたむきさに 酔って さ迷って 眠れば 原風景のデジャブ 痛いほど癒す 何度でも迷い 進むんだ だってそうでしょ 新しさはときどき 懐かしくもあって そんなとき君と 笑いたいんだよ 踏み出した今日が 明日の道になる To the gate of wonder 山上に迫った 下弦の月 雲の上で休むよ また夢を見ていた 君と私 空を落とすように 宇宙を蹴って 流星を浴びた 2つ目の惑星に降りて 浮かぶハンドルを回せば どんな運命さえ自由自在 夢じゃなくまるで未完成のレシピ 朝が来た後で 開いた心に さあ手を握って 連れていくよ まだまっさらな荒野を進もう 終わることのない この旅を 迎えに行こう それはどんな景色だろう? | |
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