D-51作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
We could be good friendsD-51D-51吉田安英D-51野崎洋一知らず知らずのうちに 「こんなやつだ」と決めつけて ろくに話しもせずに 心の鍵をかけちまう  We could be good friends 信じるってさ 疲れるけど We could be good friends かけがえのない人かもしれない  優しさケチったあの夜の 後味の悪さったらひどいよな すれ違うだけの人ばかり そんな中で出会えたのなら  We could be good friends 歩み寄るのも 楽じゃないけど We could be good friends 近づかなきゃ 心は知れない  難しそうで 難しくはない 笑顔で名前を呼んで たわいもない話しでもしよう  We could be good friends また誰かと すれ違ってく  We could be good friends 支え合える 分かち合える We could be good friends かけがえのない人かもしれない
わナンバーD-51D-51吉田安英D-51久下真音ときめく『わナンバー』の車を降りてきた 長い髪を揺らしてるその姿が眩しくて 汗ばむ肌をそっと拭って笑う顔に 時が止まるそれを見た花達が歌うよ  33℃のマボロシか ねぇ聴かせて声を 永遠の夏の在処なら知ってるよ  果てしない青空とあの海が僕らを呼んでるよ 踊りだす風達に吹かれたら君はマーメイド 焼けつく太陽だって恋する真っ白な砂浜へ 今君に見せたいよ まだ誰も知らないSummer  無防備に照れながら両手で髪束ねて 迷っているその仕草また僕の胸焦がした 見上げるその視線につられて顔上げたら 夏に染まる鮮やかな空色に包まれて  夢の様な夏の午後 少しだけ大人へ できるだけかっこつけて君を口説くよ  果てしない青空とあの海が僕らを呼んでるよ 踊りだす風達に吹かれたら君はマーメイド 焼けつく太陽だって恋する真っ白な砂浜へ 今君に見せたいよ まだ誰も知らないSummer  33℃のマボロシか ねぇ聴かせて声を 永遠の夏の在処なら知ってるよ  果てしない青空とあの海が僕らを呼んでるよ 踊りだす風達に吹かれたら君はマーメイド 焼けつく太陽だって恋する真っ白な砂浜へ 今君に見せたいよ まだ誰も知らないSummer
DaisyD-51D-51吉田安英D-51澄み渡る空 絹のような風 織りあげた言葉とメロディー 君が大好きな花の名前 デイジーとこの歌に名付けるよ
Another skyD-51D-51吉田安英D-51Kei Suzuki並んだ缶コーヒー 浜辺の階段で 響く笑い声 変わらない距離 好きな人いる?って 聞かれて困った 好きな人いる?って 聞けやしなかった  一月に出逢って 不思議と気が合って 夏が来る頃は 失うのが怖くなって 友達でもいいって 胸の痛みに耐えて君を見てた  それにも限界があって リセットはできない止められない 愛しい笑顔見て 覚悟を決めた 深く息を吸って ただ素直に好きって伝えよう 心でカウント 数えるよ3 2 1...  「ありきたりな言葉だけど 笑わないで聞いてくれよ」 ぬるい風が 背中を押すから ちっぽけな勇気出して Oh i love you... 悲しくなるほど 君を想っている  朝方の空に 滲みだす光 眠り起きればもう 昨日に変わる 時間は過ぎ去って 季節も巡って 思い出さなくなる日 訪れるかな?  君は真っ赤にした目で 何度もごめんと繰り返した その言葉が深く 心に刺さってる いつかまた誰かに 恋をすることができたなら あの日々のように笑い合いたい さよなら...  忘れ方が わからなくて 余計君が浮かんでくるよ つたい落ちる 雫は思い出 叶うならば会いたい Oh i love you... 長い一日の終わりを待っている  忘れ方が わからなくて 余計君が浮かんでくるよ つたい落ちる 雫は思い出 叶うならば会いたい Oh i love you... 長い一日の終わりを待っている  並んだ缶コーヒー 浜辺の階段で 響く笑い声 もう聞こえない 時間は過ぎ去って 季節も巡って 思い出さなくなる日 訪れるかな?
ひとりじゃないD-51D-51吉田安英D-51NAOKI-Tひとりじゃないよ 俺がいるから ふたりじゃないよ みんないるだろ それが繋がって そして輪になって 今一つになって 涙を越えてゆこう  憧れてたこの街に 夢一つをもってきたのさ 胸張ったビルが輝いて見えてた だけど今じゃ時間に追われて 満員電車の隅でゆられて 誰かの物語の脇役みたいさ  遠く狭い空を見上げてついたタメ息 孤独をつつく風 人恋しくなって 閉じ込められた様で 窮屈が寄り添い 時には居場所無くしてしまうけど  ひとりじゃないよ 俺がいるから ふたりじゃないよ みんないるだろ それが繋がって そして輪になって 今一つになって 悲しみ越えてく  ひとりじゃないよ 俺がいるから ふたりじゃないよ みんないるだろ それが繋がって そして輪になって 今一つになって 涙を越えてゆこう  時々僕らは忘れ 失ったと思い込む 求めれば意外に近く優しさはある なぜか世渡りばかり覚えて自分だけがつらいって顔して 気がつけばその優しさに背を向けてた  泣き虫な心をなぐさめる毎日 何かすがるものを手探り探して 倒れ込むベッドに重い体沈め 深い眠りに落ちていく時も  ひとりじゃないよ 俺がいるから ふたりじゃないよ みんないるだろ それが繋がって そして輪になって 今一つになって 悲しみ越えてく  ひとりじゃないよ 俺がいるから ふたりじゃないよ みんないるだろ それが繋がって そして輪になって 今一つになって 涙を越えてゆこう  信じるってこんな時代では簡単なことじゃないけど 確かな言葉がなくても温もりくれる人がいればいい  一人じゃないと君は笑った 二人じゃないと僕へ叫んだ ただ嬉しくて 心強くて 全て救われて悲しみ越えてゆける  ひとりじゃないよ 俺がいるから ふたりじゃないよ みんないるだろ それが繋がって そして輪になって 今一つになって 悲しみ越えてく  ひとりじゃないよ 俺がいるから ふたりじゃないよ みんないるだろ それが繋がって そして輪になって 今一つになって 涙を越えてゆこう
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