玉置浩二作曲の歌詞一覧リスト 601曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
太陽は振りむかない和田アキ子 | 和田アキ子 | 川村真澄 | 玉置浩二 | 最後は無理して 微笑んであげる わたしのことなど 心配しないで 別れの涙は 悲しみじゃなくて 昨日を 洗い流すため あなたひとりがすべてじゃないよ 恋を恋で忘れさせるの 愛されて だまされて 燃えつきたなら また明日 初めから 燃えればいい ah 傷ついて あきらめて きれいになるの いつも 太陽みたいに 男はいつでも少年だなんて 大人になれない 口実じゃないの それでも本気で 好きになったなら 泣いても 仕方ないじゃない 結婚だけが女じゃないよ 恋をいつもしていたいから 誘われて 乱されて その気になって ときめきに 火をつけて 燃えればいい ah 嘆いても 恨んでも 振りむかないわ いつも 太陽みたいに 愛されて だまされて 燃えつきたなら また明日 初めから 燃えればいい ah 傷ついて あきらめて きれいになるの いつも 太陽みたいに | |
似合わないふたり和久井映見 | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 玉置浩二 | あなたには はき古したJeansを 私には はなやかなドレスを あなたには アウト・ドアの休日 私には 読書する日を あなたには 苦く入れたコーヒー 私には バラ色の紅茶を 会う時は見つめられていたいのに 夢ばかり見てる人なの 似合わないふたり すれ違う気持ち ズレた感じ つらくていいの 同じじゃないから 愛されることで 何もかも 許したい あなたには 追いつめない視線を 私には 抱きしめる両手を 甘えたい時に甘えたいのに ためらいが ストレスになる 似合わないふたり こじれてく気持ち せつなすぎて 泣きたくなるの いちばん遠くの タイプにひかれて 運命が動くのね 似合わないふたり すれ違う気持ち 気まずくても近くにいたい 大切に思う それだけでいいと 思えても言わないわ | |
離れても和久井映見 | 和久井映見 | 和久井映見 | 玉置浩二 | 風が吹く丘の上で あなたには少し大人ぶって 「私なら大丈夫」 意地を張ってみたけど ホントは あえなくなるのが こわくてたまらないと 言い出したいけれど 自分を隠してる 離れても 離れても 信じていたい 離れても 離れても 心は揺れないで 抱きしめた温もりなら 今だって強く感じてる 言葉にはしないけど 唇がおぼえてる ホントよ 見つめる瞳が なんだか優しいから 泣かずにいたいのに 気持ちが保てない 離れても 離れても 信じていたい 離れても 離れても 心は揺れないで くちづけを胸の奥に 仕舞い込んでばかりいられない 引き留めて「行かないで」 そう言ってしまいたい ホントは 離れても 離れても 信じていたい 離れても 離れても 心は揺れないで こんなふうに私のこと 隠さずに見せてしまったら どれほどのつよがりも もうつうじないけれど それでも いいもの | |
Winter Leaf~君はもういないRyu | Ryu | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 安部潤 | 街ゆく人影は 夕暮れに吸いこまれ ベンチで肩寄せあってる 恋人たちを見てる 遠くに光る星が 僕をずっと見てるように 夜の灯り淋しく にじんでいた あの日 僕に何が足りなくて 何があればよかったのか もう少しだけ あと少しだけ 北風が 僕を叩いて 舞い散る この落ち葉たちが 今でも 僕を なぐさめる 愛されることより 愛したいといわれた 夏のまぶしさより君は 静かな冬が好きと たじろぎもしないで 君は そばにいてくれたよ そっと手を伸ばしてみた 君はもういない あの日 僕に何が足りなくて 何があればよかったのか もう少しだけ あと少しだけ 北風が 僕を叱って 舞い散る この落ち葉たちが 今でも 僕を なぐさめる 愛しているよと |
MR. LONELYRISU | RISU | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 森藤晶司 | こんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで 汗流して できなくって バカなやつだって 笑われたって 涙こらえて 何もないけど いつでも 野に咲く花のように 君が優しかったから 僕は 元気でいるから どんな時でも どんなことにでも 人の気持ちになって この心が痛むなら むだなことだって 言われたって かまわないから 何もないけど なかよく 野に咲く花のように 君と暮らしていた頃を 思って 元気でいるから むくわれないことが 多いだろうけど 願いをこめて 何もないけど 僕らは 野に咲く花のように 風に吹かれていたって いつでも どんな時でも 何もないけど 君のために 野に咲く花のように 遠くに離れていたって 笑って 元気でいるから |
メロディー feat. Micro from Def TechLisa Halim | Lisa Halim | 玉置浩二 | 玉置浩二 | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ | |
傍にいる吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 吉田美奈子 | 玉置浩二 | TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE | そうじゃない聴こえているのは遠いクラクション そうじゃない声がするのは風の吹き抜ける音 どうしても消えない思いがあって こんなにも愛する人がいる 夕闇の寂れた舗道 蒼い路地 逢いたいと名前を呼んで 不意に泣きたくなる 恋しくて言葉さえ失っても 悲しみに心まで失くさないで 微笑んで 微笑んで 独りじゃないから 愛してるあなたを愛す人がいる 愛してるあなたの傍にいる 恋しくて言葉さえ失っても 悲しみに心まで失くさないで 愛してるあなたを愛す人がいる 愛してるあなたの傍にいる |
無言坂吉幾三 | 吉幾三 | 市川睦月 | 玉置浩二 | 野村豊 | あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂 |
愛の習慣由紀さおり | 由紀さおり | 残間里江子 | 玉置浩二 | 新川博 | すこし間(あいだ)あいて ぎこちないふたり 手を握るのさえも 時間かかるのよ 不思議ね 見つめるのも 照れるわ 昔ならば 電話 1時間おきだわ 声をきくだけでも 想い昂まった そうだわ 忘れた日はなかった 心をひらき からだを寄せて 許し合った夜 数えきれない なのに この空しさ 埋められないの 心変わりほどの激しさはないの 愛してる度合いも そうは変わらない それでも くちづけまで 遠いわ 男と女 会わなくなると 他人に戻るの 簡単なのね もう一度 ここから はじめましょうか 男と女 会わなくなると 他人に戻るの 簡単なのね もう一度 ここから はじめましょうか |
恋祭由紀さおり | 由紀さおり | 市川睦月 | 玉置浩二 | 目をつむると 浮かんでくるわ ぼんやりと 夕暮れの 哀しい景色が そこで誰を 探しているの あれは 幼い迷い子の 私 恋は夏の日の 蛍火のきらめき 指をすり抜けて 茉莉花(まつりか)の向うに 消えてゆく 恋はいつも よく似ているわ 梔子(くちなし)の 花影の 赤い蛍に 明日なんか こなくていいと 泣いて ふるえて燃えつきた 私 恋は揺らめいて 蛍火の囁き 心ときめかせ 秋風の向うに 消えてゆく 恋は蛍飛ぶ 遠い日のお祭り 私ひとりだけ 置き去りにしたまま 消えてゆく 消えてゆく | |
ワインレッドの心優里 | 優里 | 井上陽水 | 玉置浩二 | CHIMERAZ(ON MUSIC) | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
夏の終りのハーモニー with Lil'BjyA-Me | jyA-Me | 井上陽水 | 玉置浩二 | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | |
恋の予感山本潤子 | 山本潤子 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 鈴木康博 | なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ |
夏の終りのハーモニー(Duet with 尾上松也)山崎育三郎 | 山崎育三郎 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | |
メロディー山口ひろみ | 山口ひろみ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ | |
ima just gunba(がんばろう)柳葉敏郎 | 柳葉敏郎 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 涙こらえ 笑われながら おなじ馬鹿を なんどもしてた (You're just only lonely) 向かい風も 怖くなかった 胸のなかに 少年がいる (You're just only lonely) がんばろう 耳をすませば ほら聴こえるだろう がんばろう 誰のものでもない 夢はいつでも そうだろう あきらめたり くじけたときに みあげた空 まだ届かない (You're just only lonely) 思わず蹴った 石ころのように 俺はまだまだ ちっぽけじゃないか (You're just only lonely) がんばろう もしも傷ついても唇かんで がんばろう 誰のものでもない 心はひとつ そうだろう がんばろう 耳をすませば ほら聴こえるだろう がんばろう 誰のものでもない 夢はいつでも そうだろう がんばろう もしも傷ついても涙をふいて がんばろう 誰のものでもない 心はひとつ そうだろう がんばろう いつまでも明日をあきらめないで がんばろう どこまでも明日をあきらめないで そうだろう そうだろう | |
交叉点 ~そう それがそう~薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 阿久悠 | 玉置浩二 | 運命と感じることが いくたびとあったでしょう 何気ない出来事なのに 特別に思う そう あれが そうよ 微笑みのあとに 哀しみが来るなど いつ 誰が 思うでしょう しあわせなのに 淋しさの時に また笑うあしたを なぜ思えないの 巡り来るのに ずいぶん すてきな人と すれ違い めぐり逢っても 吹きぬける風と同じに やり過ごすばかり そう あれが そうなの でも 私はまた たたずむ交叉点に 誰かのいたずらなのか 運命が近づいて来る 行き過ぎることもあるけど 立ち止まることも そう あれが そうなの ひたむきに生きて ただ夢を見つづけ その人にだけに 起こるいたずら 起こるいたずら | |
コール薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 須藤晃 | 玉置浩二 | Ryo Yoshimata | 眠れず 窓の外 夜明けを見てた 独りぼっちで名前を 呼び続けてた 生まれた青空は きれいな朝の色 星も闇も どこかへ 静かに消えた いま 叫ぶから 声が聞こえたら すぐ ここへ来てほしい 微笑みなら きっと 返せるはずだから 贈るものは何にも 持たないけれど ただ 君の手が 白く暖かい手が 必要さ いま そばにいて 他の誰でもだめさ 君じゃなきゃだめさ 涙 ぬぐうため 君の暖かい手が 必要さ いま 叫ぶから 声が聞こえたら すぐ ここへ来て いま |
手の中に…森山良子・玉置浩二 | 森山良子・玉置浩二 | 森山良子 | 玉置浩二 | ねえ 覚えてる? 約束した日のぬくもり すべてが むなしさと絶望の間に こごえた夜 でも今は… もう何もいらない 二人たどりついた あなたを強く守ってゆく 離さない あなたにもらった 大きな力を 愛を夢に勇気に変える 生きつづけるため 二人をへだてた 時が二人を結ぶ 今を明日を歌う 闇の音は もう聞かない どうぞ そばに ずっといてね もうこわくない ねえ どれくらい ねえ 話したら この心 | |
たとえ毎日が森山良子 | 森山良子 | 遠藤京子 | 玉置浩二 | 涙のその意味 私もよく知ってるわ だから一人で泣かないで つながってるから 愛されてるから 痛む心を打ち明けて 私に たとえ毎日が 同じに見えても 信じ始めてる 愛を 人はそんなに弱いものではないと ささやかだけれど 思える時 選ぶ哀しみと 選ぶ喜びと すべての鍵は胸の中 あなたも たとえ毎日が ありふれていても 感じ始めてる 愛を たとえ毎日が 同じに見えても どこかがいつも生まれ変わっている たとえ毎日が ありふれていても 信じ始めてる 愛を たとえ毎日が 同じに見えても 信じ始めてる 愛を | |
メロディー森恵 | 森恵 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | Kounosuke Ohsaka | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ |
100通の手紙森光子 | 森光子 | 秋元康 | 玉置浩二 | 白い便箋に 右上がりの文字 何度も 何度もしたためて…… 口には出せない 思いを晴らすの あなたが まだ 愛しい 窓から射し込む月明かり 青いインクよ 一途さが目にしみる 100通の手紙が 引き出しに眠って この恋の長さを教える 100通の手紙が 私の どこにも 届かない 愛よ 宛名はいつでも 書かないでいたの 心がつぶやくだけでいい 私が死んだら 一緒に燃やして 誰にも 気づかれずに…… 時間の向うに忘れられ 色褪せて行く 大切な思い出よ 100粒の涙が 追伸を滲ませ 愛してた深さを知らせる 100粒の涙が 私の “かしこ”で結ばない 愛よ 100通の手紙が 引き出しに眠って この恋の長さを教える 100通の手紙が 私の どこにも 届かない 愛よ | |
ワインレッドの心森進一 | 森進一 | 井上陽水 | 玉置浩二 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | |
悲しみよこんにちは森口博子 with 酒井ミキオ | 森口博子 with 酒井ミキオ | 森雪之丞 | 玉置浩二 | 酒井ミキオ | 手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑(わら)うわ …きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑(わら)うわ …きっと 約束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ |
悲しみよこんにちは森川由綺(平野綾) | 森川由綺(平野綾) | 森雪之丞 | 玉置浩二 | 藤間仁 | 手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの あなたに逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 思い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと約束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ |
大切なコト桃乃未琴 | 桃乃未琴 | 桃乃未琴 | 玉置浩二 | 五十嵐慎一・名越由貴夫 | 雨の日は肩にもたれ ボンヤリと夢を見ていたい 晴れた日は手をつないで なつかしいあの川へゆこう 心まで混雑して すりきれる日々のあいまに いつからか恋をして 失くせない恋を知って ああ…愛する人の喜びも悲しみも感じていたい 泣きながら笑いながら 大切を心で知るのよ 愛に手が触れる時に穏やかな光が二人を照らすよ 願うのは小さな未来 明日見る夢を守りたい いつからか傷ついて いくつもの傷を抱いて ああ…愛する人よ 流れゆく 時を今 感じていたい 泣きながら笑いながら 大切を心で知るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が照らすよ 泣く時も笑う時も 大切なアナタが要るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が二人を照らすよ 喜びも悲しみも感じていたい 泣きながら笑いながら 大切を心で知るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が照らすよ 泣く時も笑う時も 大切なアナタが要るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が二人を照らすよ 愛に触れ、 手、愛に触れ、 手、愛に触れ、 手……… |
最後に涙はみたくない本木雅弘 | 本木雅弘 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 誰かが呼んでいる 心 震わせて みんなほんとは 孤独 おんなじ夢を見た 瞳に気づけば ひとはどこかで めぐり逢う ごらんよ 疾風(かぜ)が吹く 嵐になる 痛みも悩みも 吹きとばす つかんだ 情熱をはなさないで 最後に涙はみたくない やれるかい? みつけた幸せが 突然に消えて 愛がどこかで さまよえば ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 想い出 ぬくもり 巻き込んで ぬぐった 涙から 生まれ変る 明日がかならず そこにある やれるかい? このままじゃ 終わらない このままじゃ つまらない ときめきが 止まらない ためいきじゃ くだらない 悲しみじゃ 終わらない 悲しみじゃ つまらない つらくても 止まらない どこまでも 止まらない このままじゃ 終わらない このままじゃ つまらない ときめきが 止まらない 涙みたくない ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 痛みも悩みも 吹きとばす つかんだ 情熱をはなさないで 最後に涙はみたくない ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 想い出 ぬくもり 巻き込んで つかんだCHANCEから はじめられる 明日がかならず そこにある ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 痛みも 悩みも 吹きとばせ つかんだ情熱をはなさないで 最後に涙はみたくない やれるかい? | |
嘲笑メレンゲ | メレンゲ | 北野武 | 玉置浩二 | 星を見るのが好きだ 夜空をみて 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい 君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃 ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい | |
メロディーMay J. | May J. | 玉置浩二 | 玉置浩二 | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ | |
夏の終りのハーモニーMOOMIN | MOOMIN | 井上陽水 | 玉置浩二 | Shunya Mori | 今日の ささやきと 昨日の争う声が 二人だけの 恋のハーモニー 夢も あこがれも どこか違ってるけど それが 僕と君の ハーモニー 夜空を ただ さまようだけ 誰よりも あなたが 好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜の お別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を 飾るハーモニー 夜空を ただ さまようだけ 星屑のあいだを ゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 夜空を ただ さまようだけ 誰よりも あなたが 好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 忘れずに 忘れずに |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
嘲笑村松徳一 | 村松徳一 | 北野武 | 玉置浩二 | 星を見るのが好きだ 夜空を見て 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい 君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日あの頃 ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい | |
ワインレッドの心村上ゆき | 村上ゆき | 井上陽水 | 玉置浩二 | もっと勝手に恋したり もっとKiss を楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥じらうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | |
ワインレッドの心武藤昭平 | 武藤昭平 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 沖仁 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
熱視線稔幸 | 稔幸 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 多田三洋 | これっきりだなんて 決して言わせない 何をおびえ泣くの じれったいほどの くちづけした後は 涙なんか邪魔さ ひきとめる指先 忘れられなくなる夜に 踊ろう… 抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて 戻っては来ないそぶりで背をむける 乱れ髪もとかず からっ風みたいに不意にからむから 嘘が下手な女(ひと)だ すべてを失くしても 消えそうなひとときの夢に 踊ろう… 抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて すべてを失くしても あなたを愛していたいだけ 踊ろう… 抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて 抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて |
夏の終りのハーモニー翠千賀 | 翠千賀 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | |
悲しみにさよならMs.OOJA | Ms.OOJA | 松井五郎 | 玉置浩二 | tazz | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続きさがすの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… |
ワインレッドの心Ms.OOJA | Ms.OOJA | 井上陽水 | 玉置浩二 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | |
終らないでI Love You~You're Mine~マリーン&玉置浩二 | マリーン&玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 手をひかれ 泣きながら歩いたわ 海を “さよなら”は 風の音聞きながら YOU'RE MINE わかってきたのよ あの日のこと 今 やっと気づいたの YOUR EYES YOUR KISS 夢のような YOUR EYES YOUR KISS あなたの大きな手が ささえてくれたの はなさないわ I LOVE YOU わからない 腕の中 見上げてた空を “忘れない”波の音聞こえてた YOU'RE MINE 消えそうな夜も 冬の朝も すっと ずっと 探してた YOUR EYES YOUR KISS 涙拭いて YOUR EYES YOUR KISS あなたのやさしい瞳が ぼくを見てるから かわらないで I LOVE YOU YOUR EYES YOUR KISS I'LL NEVER NEVER KNOW YOUR EYES YOUR KISS あなたの “大きな海”を “見上げてた空”を “その愛”を I LOVE YOU | |
メランコリーの奇跡松永夏代子 | 松永夏代子 | 銀色夏生 | 玉置浩二 | 思いつめた瞳で かがやく夕日をみないでね なんとなくおかしくて それだけつらい 愛がすべてを越えるのなら 傷つかずに 遠い同じ夢を胸の奥で もやせるのに メランコリーの雨 涙よりもつめたいのね ヘッドライトをながめ かなわぬ恋とあきらめて これ以上は抱けない あなたもつらい 信じるものがみえてるから 平気だから きのうはきのうだと 今あなたが気づかないと メランコリーの雨 ただひたすら せつないだけ 青く光る街に 二人でなら 身を投げても メランコリーの雨 その涙は かなしくない | |
ローゼ・ワインより甘く松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 玉置浩二 | 石畳の中庭に 蒼い月の光 あなたはワインのコルク抜き 酔わせるつもりなのね 危険だわ Ah 帰る時間を忘れさせるほど 頬が熱い ありふれた手と知っててときめくの ローゼ・ワインより甘く 白いキャンドル吹き消せば 星はきらめくスパンコール 優しく髪を撫でる指を 払いのける力が消えてゆく Ah 私の手から時計外すのね 隠しながら 帰さないよと瞳でささやくの ローゼ・ワインより甘く 迷う心はふるえるヴァイオリン 揺れる音色 帰さないよと瞳でささやくの ローゼ・ワインより甘く | |
行かないで松下優也 | 松下優也 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 山内薫 | なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのがうれしくて 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで A行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで 行かないで 行かないで このままで |
無言坂前川清 | 前川清 | 市川睦月 | 玉置浩二 | 伊戸のりお | あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂 |
サヨナラのSEXY BELL本田恭章 | 本田恭章 | 大津あきら | 玉置浩二 | 武部聡志 | サフラン色した雨の人並の中 君の孤独なシルエット見送る僕さ ひとつぶの涙 もう君に届かない 凍りつく冬の瞳 なぜ傷つけたの “サヨナラBoy”と 悲しみひるがえして It's so beautiful Sometimes 時には吐息のベルを鳴らし 口づけを待つ君が Sexy Sometimes 君からふりむく愛があれば 今すぐにスクランブルこえて Fall in love あふれる想いは 雨音のピアニシモ 君の全て追いかける なぜささやいたの “サヨナラBoy”と 抱きあう真実だけ It's so beautiful Sometimes 時には吐息のベルを鳴らし この胸で泣く君が Sexy Sometimes 歩道につまずく君のそばへ やるせない Memories投げて Touch me, Feel me, You're beautiful Kiss me hard again, Fall in love Sometimes 時には吐息のベルを鳴らし 口づけを待つ君が Sexy Sometimes 歩道につまずく君のそばへ やるせないMemories投げて Sometimes 時には吐息のベルを鳴らし 口づけたあの夜が Sexy, Fall h love |
ONE NIGHT HEAVEN本田恭章 | 本田恭章 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 武部聡志 | Love me more 鏡の中で見つめた僕の瞳に In the dream 君が生まれる熱いときめき Love me more, このくちぴるにルージュは君がひかせる in the dream, 二人一つの夢を見せようか 誰もいない One Night Heaven ざわめきから抜け出して 心をほどく時に Just like Honey, Hold me now Love me more、 鏡に投げたナイフが君を連れ出す In the dream、僕の破片は君の涙 夜をこえて One Night Heaven どんな時も離れない 心にふれておくれ Yes, my Honey, Feel me now 一人きりの One Night Heaven さみしさから手を離し 心は夏のままに Yes, my Honey, Hold me now |
サヨナラ☆ありがとう堀田家BAND | 堀田家BAND | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 藍色の蒼空(そら) 泳ぎ回れた キラキラと光っていれたよ 愛に巻かれて 僕らは育った だけど日々は流れる魚の群れのよう 離ればなれになっていったとしても 輝いていられるように Love だね さよなら ありがとう 愛する人よ いつの日か また逢えるのなら 会いたい 会いたい 涙あふれてきても さよなら ありがとう 愛しい人よ いつの日か また逢えるから 笑って サヨナラ☆ありがとう 紺碧(こんいろ)の蒼空(そら) 星が流れた ピカピカに光って消えた 愛に叱られ 僕らは学んだ だから日々は輝く君の笑顔のよう 青いリンゴがいつの間にか色づいて 変わっていくみたいにさ Love だね さよなら ありがとう 愛する人よ いつの日か また逢えるのなら どんなに どんなに 生きてることがイヤんなっても さよなら ありがとう 愛しい人よ 生まれてきて 良かったって 涙に サヨナラ☆ありがとう 100の言葉を並べたてるよりも たったひと言でいい Love だね さよなら ありがとう 愛する人よ いつの日か また逢えるのなら 会いたい 会いたい 涙あふれてきても さよなら ありがとう 愛しい人よ いつの日か また逢えるから 笑って 笑って 笑って 涙に サヨナラ☆ありがとう | |
ワインレッドの心BENI | BENI | 井上陽水・英詞:BENI・Eric Zay | 玉置浩二 | Why do you just hide all your love from me Why won't you reveal what you feel for me What good is chasing yesterday? As simple as falling in love like this If only you could let them go And the moment you stop resisting Oh how you could be loved Your eyes remain so clear and indifferent I'm lost in your mystery I know deep inside you burns a fire Bittersweet red wine Just open up your heart in this moment and I'll be there Pour your love in me Why don't we make love, like we did before? Going till the mornin' then you'd ask for more Come over here babe don't you cry Laced with words that tear you inside So open that wine tonight And the moment you stop resisting Oh how you could be loved All you can do is just shy away from All that you can ever claim I know deep inside you burns a fire Bittersweet red wine Your heart, your soul, adrift and astray and so full of doubt When the lights go out Til' the moment you surrender And reach out for love you crave Your eyes remain so clear and indifferent I'm lost in your mystery I know deep inside you burns a fire Bittersweet red wine I wanna see your heart under covers your soul bare Lay with me tonight | |
愛なんだV6 | V6 | 松井五郎 | 玉置浩二 | CHOKKAKU | 風のガードレール 行きたい場所もなく どうしてこんなに 渇いているんだろう 胸に巡る まぶしすぎる夢も 時の流れにいつか 消えてしまうのかい YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない明日の太陽 孤独なんか なんでもないふりで どうして心は 道に迷うんだろう わかりあえる 誰か探しながら すれちがいの優しさに 戸惑ってばかり YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽 知りたい ふれたい 見つけたい いつかほんとの愛だけかなえたい いつでも どこでも 与えたい もっとすべてを変えてみたい 逃げない 負けない 離さない いつも感じることなら嘘つかない いつでも どこでも 求めたい もっとすべてが変わるまで YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない ふりむかない かならずある そう... いつだって きっといまから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽 |
ワインレッドの心布施明 | 布施明 | 井上陽水 | 玉置浩二 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | |
恋の予感藤あや子 | 藤あや子 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 小林信吾 | なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたたは今夜も 星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ |
DISTANCIA ~この胸の約束~ <20 Years After Ver.>福耳 | 福耳 | 杏子 | 玉置浩二 | 「帰るわ」 ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず 壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今 「信じてる」 伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受け止めて レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節の変わりめを 知らせてる こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今 こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝やいてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今 | |
嘲笑ビートたけし | ビートたけし | 北野武 | 玉置浩二 | 星を見るのが好きだ 夜空を見て 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい 君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃 ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい | |
風の街のジュウちゃんビートたけし | ビートたけし | 山本伊織 | 玉置浩二 | 言葉じゃ言えない 見えない 笑えない おまえとあうんの呼吸を かわしたい 肌先で季節を感じる都会に馴れ それなりにおもしろく生きてく術も得た 憧れのジュウちゃん 俺の金ピカのジュウちゃん 風を追っても 虹を渡っても 空虚ばっか…たどりつけない夢がある 何度も言わなきゃ気付かぬ 娘もいれば とたんにめでたくほれあう 娘もいるさ 雑踏のネオンの流れに身をまかせ 酔いつぶれへらへら笑って生きている まぶしいぜジュウちゃん 俺の支えのジュウちゃん だれも認める 粋な風来坊 うわさばっか…こすにこせない人がいる 憧れのジュウちゃん 俺の金ピカのジュウちゃん 風を追っても 虹を渡っても かまうもんか…影を踏みたい夢もいい | |
あなたに平原綾香 | 平原綾香 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 島健 | Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに… |
マスカット平原綾香 | 平原綾香 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | Nagacho・新田雄一 | つぶぞろいのブドウを あなたの手でひとつぶ もがれ皮をむかれ まる裸にされた 何ももう怖くない この実はあなたのモノ 溢れそうなわたしに はじまってく カウントダウン 朝焼けの空に飛んでく つがいの鳥がはばたく ふたりでいようって ひとつになって 見果てぬ空に 何がある‥ どんなに愛し合っても いつか別れが来るから 抱いて抱きしめて 父よりも強く 母よりも優しく 心をよせて あなたが頬ばった わたしは甘いマスカット こぼれ落ちた涙を あなたの指でひとつぶ ぬぐってくれた瞳に 光が射し込んだ 何ももう怖くない この世が終わったとしても 溢れそうな想いが はじまってく カウントダウン 子供の頃のわたしが 子犬を抱えひとりで 道に迷って 雨が降り出して 遠くで手を振っていたのは誰? どんなに求め合っても 命に限りがあるから 抱いて抱きしめて 空よりも広く 海よりも深く 心よせて あなたが頬ばった わたしは甘いマスカット 朝焼けの空に飛んでく つがいの鳥がはばたく ふたりでいようって ひとつになって 見果てぬ空に 何がある‥ どんなに愛し合っても いつか別れが来るから 抱いて抱きしめて 抱いて抱きしめて 抱いて抱きしめて 忘れないように あなたを愛して あなたに愛されたことを |
心のなかにいる平井菜水 | 平井菜水 | 真名杏樹 | 玉置浩二 | ひとりになると 今の言葉を悔やむのに ドアをしめれば 子供みたいに 泣くことも出来るけど まるではじめて 恋したように不安なの 心のなかにいる 遠い面影にゆれながら あなたという空を 見あげふるえてる そう みんな青い鳥 嵐の夜も 星はどこかで光ってる こんな私に驚くでしょう 願いごと 聞こえたら だから優しく見つめないで そんな目で 心のなかにいる それがあなただと わかるたび どうして淋しさを 隠したくなるの しあわせに帰りたい 心のなかにいる 遠い面影にゆれながら あなたという空を 見あげふるえてる Ah 今も 心のなかにいる それがあなただと わかるたび どうして淋しさを 隠したくなるの しあわせに帰りたい 手をのばせば 愛はきっとそこに 二人は知っているのに | |
ロマン一青窈 | 一青窈 | 須藤晃 | 玉置浩二 | 田中義人 | たった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち 結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから 遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い 眠ろう |
嘲笑PUFFY | PUFFY | 北野武 | 玉置浩二 | 星を見るのが好きだ 夜空を見て考えるのが何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星とぼくらが今 見る星とほとんど変わりがない それがうれしい 君といるのが好きだ 星について考えるのが何より楽しい 星も笑ったあの時悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星となんにも変わりがない それがうれしい いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい | |
Truthパク・ヨンハ | パク・ヨンハ | 松井五郎 | 玉置浩二 | mk | 抱きしめていいの そばにいていいの 二人のほかにはもう なにもないから 悲しくなる夢も 止められる朝を 僕らは信じていい どんなときでも どうか心の すべてをくれないか 愛しても 愛しても まだ君を愛したい どこにもないどこか ここにあるなにか 消えない迷いはもう 僕にあずけて どうかこの手を 握っていてほしい さみしさも やすらぎも 伝えあい 許したい どうか心の すべてをくれないか 愛しても 愛しても 愛したいから どうかひとりで 明日へ行かないで 僕だけが 僕だけが ただ君の 愛でいたい |
ほゝえみをあげようパク・ヨンハ | パク・ヨンハ | 松井五郎 | 玉置浩二 | mk | 眠りかけた 君のゆびさきが 夢の淵で 僕を探している ここにいたい もっとそばにいる 迷う心を 支えられるように いまあるものだけで 幸せになれるのに はじまりは二人でいいよ いいよ そんなふうに 愛しあってゆこう こんなふうに 時をうまく重ねて 涙だって抱きしめて どこにもいかない ほゝえみをあげよう 過ぎた日々を 貼ったアルバムは 君を守れる 僕の力になる 応えることばかり 考えてしまうなら 無理なんかしなくていいよ いいよ そんなふうに 信じあってみよう こんなふうに 緩い流れに任せ 涙だって抱きしめて 誰にも消せない ほゝえみをあげよう いまあるものだけで 幸せになれるから このままの二人でいいよ いいよ そんなふうに 愛しあってゆこう こんなふうに 時をうまく重ねて 涙だって抱きしめて どこにもいかない ほゝえみをあげよう |
ワインレッドの心パク・ヨンハ | パク・ヨンハ | 井上陽水 | 玉置浩二 | イ・ギョンソプ | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥じらうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたはその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
夏の終りのハーモニーbird | bird | 井上陽水 | 玉置浩二 | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれもを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | |
MR.LONELYBank Band | Bank Band | 玉置浩二 | 玉置浩二 | Bank Band | こんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで 汗流して できなくって バカなやつだって 笑われたって 涙こらえて 何もないけど いつでも 野に咲く花のように 君が優しかったから 僕は 元気でいるから どんな時でも どんなことにでも 人の気持ちになって この心が痛むなら むだなことだって 言われたって かまわないから 何もないけど なかよく 野に咲く花のように 君と暮らしていた頃を 思って 元気でいるから むくわれないことが 多いだろうけど 願いをこめて 何もないけど 僕らは 野に咲く花のように 風に吹かれていたって いつでも どんな時でも 何もないけど 君のために 野に咲く花のように 遠く離れていたって 笑って 元気でいるから |
メロディー半崎美子 | 半崎美子 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 武部聡志 | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ |
行かないで林部智史 | 林部智史 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安部潤 | なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで |
名前のない空を見上げて林部智史 | 林部智史 | MISIA | 玉置浩二 | 西村真吾 | もしも晴れたら 君と手をつなごう 風が吹いたら そっと肩を寄せて もしも雨が降ったら 君と傘を差そう 降り注いでくる 小さな花たちを見つけて 名前のない空を見上げて 君と何処までも 歩いていきたい もしも明日に迷った時は 君の名を呼びたい Yes, I always call your name, your beautiful name. もしも夜空に星が輝いたら 誰より先に君を思い出すよ もしも願いが一つ光り届くのなら 何より先に幸せを君へと祈るだろう 名前のない星を見つけて 君の名をつけたい 愛しさとともに まぶた閉じて眠るときまで 君の名を呼びたい Yes, I always call your name, your beautiful name. 名前のない夢を見つけて 君の名についた 愛しさとともに まぶた閉じて眠るときまで 君の名を呼びたい Yes, I always call your name, your beautiful name. |
愛してんじゃない白竜 | 白竜 | 田村コウ | 玉置浩二 | もう逢わない 決めたこと 街の底に転げ落ちて 今日も暮れてく もう言わない 棄てたから 濡れたままで歩き回り 夜の向こう側へ 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい しがみつき 力尽き 風に吹かれて千切れてゆく 夢のぬけがらよ 結ばれて ほどかれて まばたくように闇に消えた 冬の花火よ 愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい 愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい | |
田園望海風斗 | 望海風斗 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 武部聡志 | 石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘 何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘 何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない |
ワインレッドの心野口五郎・岩崎宏美 | 野口五郎・岩崎宏美 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 中川幸太郎・野口五郎 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな思い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
いつも忘れてはいないから西村雅彦 | 西村雅彦 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 亀田誠治 | ためいきに降る雨 ふたりを閉ざした夜 遠くを見るのは どうしてだろう 誰だって迷うけど 誰かを愛している 傷つきながら 優しさを信じてく いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから 僕はただ そばにいる 思い出の数だけ 失うなにかがある だけどかならず ほほえみに許される いつも 忘れてはいないから 抱きしめていたいから 悲しいなら……いまは 眠るだけでいいから この腕で いつまでも いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから このままで いつまでも |
しあわせのランプ夏川りみ | 夏川りみ | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 醍醐弘美 | 幸せになるために 生まれてきたんだから 好きな人と 一緒にいなさい 大切なことなんか 分かってくるんだから 好きなことを やっていきなさい それでも どうしても やりきれなくなった時は この空を見上げて やさしかった頃のことを思って なつかしくなったら しあわせだって言って 笑っていなさい もしも君のランプがなけりゃ 闇に迷う人がいるよ 友達がいるように 家族や仲間がいるように 僕には君がいなけりゃ ダメさ この星を見つめて めぐりあった頃のことを思って 逢いたくて たまんなかったら さみしいよって言って もどってきなさい 幸せになるために 生まれてきたんだから 好きな人と 一緒にいなさい |
哀愁のMidnight中森明菜 | 中森明菜 | 有川正沙子 | 玉置浩二 | 萩田光雄 | あなたの部屋に来たのに 不安な胸さわぎ 言葉も途切れたままで やりきれず目を閉じる 摩天楼から 見おろすライトはまるで ちぎれた首飾り 最初は気まぐれ Accident 二度目は危ない Love Affair ようやく本気になる頃に 別れが見える Midnight その気もないなら二度と 誘ったりしないで 蒼い夜のせいじゃない 肩が冷えてゆくのは こんな時間に 電話のベルが7回 続いて今切れた 男と女は Mystery 自分で傷つく Pessimist 今さら愛しているなんて 言えるはずない Midnight 最初は気まぐれ Accident 二度目は危ない Love Affair 私が本気になる頃に 終わりが見える Midnight |
アサイラム中森明菜 | 中森明菜 | 三浦徳子 | 玉置浩二 | 砂埃りが舞う空に lonely kiss 届けましょうあなたに lonely kiss ベッドの上起き上がる lonely boy 海を渡る白い手紙 lonely boy 愛してる いない 確かめたくって 旅に出た私 私の負けだわ オアシスはもう あなたとわかった 私 あなたの 囚われ人 I love you… Forever… 絹のヴェールふるえる misty dream エスプレッソ甘く苦く misty dream 愛してる いない どうでもいいこと 今度だけ私 私の負けだわ デスティニーはもう あなたとわかった 二人 お互い 囚われ人 I love you… Forever… 愛してる いない 確かめたくって 旅に出た私 私の負けだわ オアシスはもう あなたとわかった 私 あなたの 囚われ人 デスティニーはもう あなたとわかった 二人 お互い 囚われ人 I love you… Forever… | |
雨のレクイエム中森明菜 | 中森明菜 | 芹沢類 | 玉置浩二 | 萩田光雄 | 銀杏の並木は人影もなくて 二つの傘がふるえてる 落葉のジュータン 爪先うずめて たたずむ私 おいていってね すぐに地下鉄の駅がある この場所でサヨナラをしたいから もしもあなたにあの日逢わなければ 涙など知らずにいられたのに 突然あなたが投げだした傘に 枯葉と雨が舞い落ちる 悲しみだけだね あげられたものは あなたの声がかすれているわ 私そんなに不幸じゃない こんなにも愛(いと)しさを知ったから ひとつの傘で寄りそって歩いた あの時のふたりにもどれないの 静かな雨はレクイエムのようね こらえてるくちびる ふるえそうよ |
永遠の扉中森明菜 | 中森明菜 | 夏野芹子 | 玉置浩二 | 千住明 | 恋の予感なら 殺すことできる 嵐を避けたら Kissも穏やかね 強さを覚えて 素顔を隠した 守るための嘘 どうぞ飛び越えてね 心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して Um……Um…… ねえ 宝石のように 齢をまといたい 確かめる術は 愛をあげること あなたが見つけた 私の勇気を 育ててください 朝日昇るほどに 心を抱くわ 愛しく抱くわ 鼓動さえ あどけない始まり 私の 心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して 心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して この時 抱かれたままに あなたのままに 永遠と呼ばれたら 幸せ…… |
陽炎中森明菜 | 中森明菜 | 中森明菜 | 玉置浩二 | 鳥山雄司 | ひかる道 彼方 陽炎景色 愛しさを おいて 今は抜け殻ね 夢を追うことは 誰にも出来ると 強さで守った 笑顔 引きずってた あんなに あなた 愛した私 幸せと 思えるの 今でも Mm Mm… Mm… かさねゆく 愛を 身に纏いながら 冷めた唇で 探す情熱を 滲むフォトグラフ 二人の笑顔 知る人もなくて 深い海の底へ あんなに ふたり 子供のように あどけない 眼差しの 温もり 全てが輝やき 時を 愛した私 幸せと 思えるの 今でも Mm Ah… Ah… |
恋の予感中森明菜 | 中森明菜 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 千住明 | なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ |
サザン・ウインド中森明菜 | 中森明菜 | 来生えつこ | 玉置浩二 | あいさつするのよ海風(うみかぜ)に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして テーブル届いた果実酒は 見知らぬ人からメッセージ 背中越しとまどうわ強い視線に 白いチェアーに脚を組んで 頬づえつくのも気になるわ 映画的な気分で少し メランコリックに髪をかきあげて 危険なこころ ココナツ葉かげのシルエット ほてった身体をひとやすみ 見えすいた視線なら無視してポーズ 誘惑しなれた男たち 目移りするわよシーサイド 思わずつられて手を振った 白いヨットの上の美少年 まぶしい瞳 誘惑しなれた男たち ホテルの窓にも声かける 洗いたての髪なびかせて いたずらぎみに一瞬ウインクを 危険かしらね | |
さよならじゃ終わらない中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 悲しくて 泣いてるんじゃない この腕がとても あたたかくてうれしいだけ さよならじゃ なにも終わらない わたし気がついてた あなたみたいな わがままなひと ひとりにしておけない 生意気な 女だったけど 誰よりもきっと あなたのこと見ていたかった あきらめて あきらめきれずに つらくなるだけなら あなたの胸を 叩きながら いつでもそばにいたい さよならだけじゃ 愛は終わらない わたし気がついてた 傷つくたびに 強くなりたい あなたに抱かれながら あなたに抱かれながら | |
無言坂中森明菜 | 中森明菜 | 市川睦月 | 玉置浩二 | あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂 | |
19 June中村雅俊 | 中村雅俊 | 中村雅俊 | 玉置浩二 | 目を閉じて別れを告げる時、見えるのは僕ですか? それとも幸せに臆病な君ですか? ひろかにわかっていた 何時かこの恋が終ること 運命に逆らえたら いいと思うけれど 無口な君が悲しいネ 笑顔はもっと悲しい 何もなかったふりをして 君は別の景色の中にいる 色褪せていく写真のようなあの日々 思い出と呼ばないで あまりに僕は傷ついてる 僕らは椅子取りゲームに夢中な子供だった 気が付けば僕一人 椅子に座っていたネ 幸せだったかと聞かれても 答えに苦しんでる 楽しいことは一つあった でも悲しいことは二つあった 口唇かむ癖だけは いつまでも覚えておくネ かたく君を抱きしめて 僕は笑顔のままで泣いている 言葉にとぎれたら サヨナラさ それでも明日は来る サヨナラを言う前に ずっと言いたかった言葉… “愛してた” 6月19日 | |
あゆみ中村あゆみ | 中村あゆみ | 須藤晃・玉置浩二 | 玉置浩二 | 幼い日 母にいわれた あなたはいつも なんでもないよな 場所で転ぶね 強がっては我慢して ひとりになって泣いて 擦りむいたひざを隠して笑っていた 大人になって 弱さを見せずに 意地を張れば つらくなるだけよ 素直になって 涙を 流して誰かにすがってもいいから あゆみ 心を開いて もっと遠くへたどり着くために 大きな声で 叫んで すぐそばにある手を握りしめていなさい 長い間 見つめてた 涙色の雨 傘もささず ぬれたままで 肩にもたれ歩けたなら いつか風が吹いて 輝いて光あふれた空の下で 悲しくても寂しすぎたから 苦しくても傷ついてたから こわくないわ 何も どこにも行かないわ ひとりじゃないから あゆみ 愛しているよと 濡れたままで抱き締めてほしい 忘れないわ あなたを こんな私のために 泣いてくれたあなたを こんな私のために 泣いてくれたあなたを あなたを | |
田園中村あゆみ | 中村あゆみ | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘 何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘 何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も 何かを 頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない | |
夏の終りのハーモニー中村あゆみ | 中村あゆみ | 井上陽水 | 玉置浩二 | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | |
恋の予感中西保志 | 中西保志 | 井上陽水 | 玉置浩二 | なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ | |
ワインレッドの心中西保志 | 中西保志 | 井上陽水 | 玉置浩二 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 悲しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | |
ロマン中田裕二 | 中田裕二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | 大坪稔明 | たった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち 結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯(ひ)に きっと なれるから 遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨(さまよ)ってた 君に会うまでは つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡(から)め 寄り添い 眠ろう |
花束中島美嘉 | 中島美嘉 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | トオミヨウ | あふれる涙を あたたかな花束にして 朝の光を浴びて そっと寄りそうのは誰? 昨日の哀しみ達の ささやきが聴こえてくる 見ず知らずのモノに 水を与えてくれて ありがとう! かえせるものは 何にもないけれど あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして 月の光を浴びて そっと祈ってるのは誰? 明日への不安達の 誓いが聴こえてくる 通りすがりのモノに 道を教えてくれて ありがとう! もう迷わない 歩き出してみる わたしと わたしの まわりの 苦しみや痛み 全てを 笑って あふれる涙を ゆるしてくれるのなら 花束にして あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして あふれる想いを あたたかな花束にして |
メロディー中島美嘉 | 中島美嘉 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | Shin Kono | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ |
プレゼント中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 朝日が 静かに 君の手にふれる 見上げた瞳に 空が生まれる ここにある なにげない一日は いま僕から君へのプレゼント 悲しいことも そっと抱いてごらん それは優しさに いつか変わるんだ この世界には 愛があふれてる 幸せを願う その声に応えて ひろがる 夜には 星たちが集う 誰かの気持ちを風が伝える はじめての 詩のような 輝きが いま君から僕へのプレゼント 心が刻む 音を聴いてごらん たいせつなことがきっとわかるんだ この世界には 夢があふれてる 晴れた日の道に 咲く花のように | |
あした元気になーれとんねるず | とんねるず | 松井五郎 | 玉置浩二 | 一番星 咲いた 夕やけの空 屋根の上なら 届きそうな気がするよ つむじ風が吹けば オンボロ傘を ひらいて飛んだ 夢の森は遠くない きらきら光る 笑顔が光る 魔法なら消えないから 大きな声で 大きな空へ あした元気になーれ きらきら光る 夜空に光る 涙より素敵なこと 大きな声で 大きな空へ あした元気になーれ 膝小僧を抱いて 口笛吹いて きみの心に そっと書いた らくがきは Goodnight…… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
星降る夜にセレナーデとんねるず | とんねるず | 松井五郎 | 玉置浩二 | 星勝 | 星屑だらけの この夜空 ふたりで見たことを 忘れないで 小さなハモニカ たからもの あなたが好きな歌 聴かせたい 悲しいことより 楽しかったこと 地図に描こうね そしていつか またふたりで 戻ってこようね 明日もいいけど ほんとうは 道草いつまでも していたい 星屑いつまでも 見ていたい |
NaNaNa(太陽なんていらねぇ)TOKIO | TOKIO | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安全地帯 | NaNaNa… 大人にならねぇ 飾りはいらねぇ 心が乾いちゃしょうがねぇ 離しちゃいけねぇ 夢しか見れねぇ 約束なんかじゃねぇ感じねぇ 空まで行きてぇ 自由が旗めく 風だけいつも感じてぇ 忘れちゃいけねぇ 愛しか知らねぇ 常識なんかじゃ届かねぇ 目の前の壁を一人じゃ超えられねぇけど Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 信じることで 愛することで 手を貸すことができたとしても お前がいなきゃ何の意味もねぇ Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 真っ暗闇で ビルの谷間で 泣きじゃくってるお前がいたら 太陽よりも熱く…抱いてやる NaNaNa… 騙されたって 気にするこたぁねぇ 何にも取られちゃいねぇから 愛し方も知らねぇくせに 愛することしかできやしねぇ 胸の奥にグサリと刺さった 人の痛みを感じられんなら じわーっと流れる涙ってやつもいいもんだ いつの時代も悲しみは消えねぇけど Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ うぬぼれたって バカをみたって 負けを背負って坂を登る お前の心に俺の光 が届くなら Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 真っ暗闇で ビルの谷間で ボロボロんなってる俺がいたら 太陽よりも優しく…抱いてくれ NaNaNa… Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 信じることで 愛することで 手を貸すことができたとしても お前がいなきゃ何の意味もねぇ Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 真っ暗闇で ビルの谷間で 泣きじゃくってるお前がいたら 太陽よりも 太陽よりも 太陽よりも熱く…抱いてやる NaNaNa… |
DISTANCIA ~この胸の約束~デーモン閣下 | デーモン閣下 | 杏子 | 玉置浩二 | 「帰るわ」ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず 壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま 「信じてる」伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受けとめて レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節のかわりめを 知らせてる こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま | |
夏の終りのハーモニーDEEN | DEEN | 井上陽水 | 玉置浩二 | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | |
ワインレッドの心天童よしみ | 天童よしみ | 井上陽水 | 玉置浩二 | 伊丹雅博 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥じらうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
無言坂テレサ・テン | テレサ・テン | 市川睦月 | 玉置浩二 | あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂 | |
メロディーT字路s | T字路s | 玉置浩二 | 玉置浩二 | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ | |
あなたにつんく♂ | つんく♂ | 松井五郎 | 玉置浩二 | Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに Goodbye | |
悲しみにさよならつるの剛士 | つるの剛士 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 中村圭作 | 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… |
悲しみよこんにちはつじあやの | つじあやの | 森雪之丞 | 玉置浩二 | 手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃいけない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 思い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ | |
花束鶫真衣 | 鶫真衣 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 三浦秀秋 | あふれる涙を あたたかな花束にして 朝の光を浴びて そっと寄りそうのは誰? 昨日の哀しみ達の ささやきが聴こえてくる 見ず知らずのモノに 水を与えてくれて ありがとう! かえせるものは 何にもないけれど あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして 月の光を浴びて そっと祈ってるのは誰? 明日への不安達の 誓いが聴こえてくる 通りすがりのモノに 道を教えてくれて ありがとう! もう迷わない 歩き出してみる わたしと わたしの まわりの 苦しみや痛み 全てを 笑って あふれる涙を ゆるしてくれるのなら 花束にして あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして あふれる想いを あたたかな花束にして |
恋の予感チョン・テフ | チョン・テフ | 井上陽水 | 玉置浩二 | 岩崎文紀 | なぜ なぜ あなたは きれいになりたいの? その目を誰もが 見つめてくれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただ かけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ想いが 夜空にゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただ かけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを また みせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただ かけぬけるだけ |
田園CHOPSTICKS | CHOPSTICKS | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 出川和平 | 石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘 何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘 何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も 何かを 頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない |
スコールTUBE | TUBE | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 釣俊輔 | 小高い丘の上のチャペルで 僕らは渚に愛を誓った 突然のスコール茜色の空に 鐘の音が鳴り響く うつむいて歩いてたこともあったけど 決して振り返ることはなかった 右も左もわからないままで 僕らは舟を漕ぎ出した 向こう岸でやさしく手を振るのは あの日の君‥ 破れてしまった帆を揚げて 迎えにいくか?持っていようか? ありふれた毎日や見慣れたこの景色が 茜色に染まって 激しく心に 僕の心に鳴り響くのは 夕日か? 朝日か? あふれる夢と一握りの勇気は 光と影と汗にまみれて 白い砂浜に打ち寄せてく 波が静かにさらった 間違いはきっと正しいところへ導いてくれる 何もかも捨ててもう一度 探しにいくか?待ってるだけか? 鮮やかに蘇る 見果てぬ恋の慕情 茜色に染まった 渚に煌めく 君は幻か ありふれた毎日や見慣れたこの景色が 茜色に染まって 激しく心に 僕の心に鳴り響くのは 夕日か? それとも 朝日か? |
恋の予感CHIHOMI | CHIHOMI | 井上陽水 | 玉置浩二 | Edison | なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ |
恋の予感DURDN | DURDN | 井上陽水 | 玉置浩二 | DURDN | なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 『好きだ』と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ |
ワインレッドの心DOUBLE | DOUBLE | 井上陽水 | 玉置浩二 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あたしはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたはその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | |
田園daisuke katayama | daisuke katayama | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘 何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘 何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない | |
悲しみでは終わらない田村英里子 | 田村英里子 | 松井五郎 | 玉置浩二 | あなたなんかを なぜ 好きになったんだろう 涙のような MOONLIGHT 傷つくだけのひとなのに 悲しいのなら もう 逢わずにいれば いいの だけどそれだけじゃ なんにも終わらない 愛しさを 逃げたくない…ずっと つよくいま抱きしめて つよくただ抱きしめて 長い夜も つらい夜も FOR YOU 夜明けがくる 思い通りにゆく めぐり逢いなどない さみしさに泣いて でもふりむかないで 幸せは かならずある…きっと つよくいま抱きしめて つよくただ抱きしめて どんなときも どんな夢も FOR YOU 忘れないで つよくいま抱きしめて つよくただ抱きしめて FOR YOU…MY LOVE 風がいま吹きぬけて 涙 もう 忘れたら どこか遠く ふたりだけの 愛を 捜しにゆこう | |
しあわせのランプ玉城ちはる | 玉城ちはる | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | しあわせになるために 生まれてきたんだから 好きな人と一緒にいなさい 大切なことなんか わかってくるんだから 好きなことをやっていきなさい それでもどうしても やりきれなくなった時は この空を見上げて やさしかった頃のこと思って なつかしくなったら しあわせだって言って笑っていなさい もしも君のランプがなけりゃ 闇に迷う人がいるよ 友達がいるように 家族や仲間がいるように 僕には君がいなけりゃだめさ この星を見つめて めぐりあった頃のこと思って あいたくてたまんなかったら 淋しいよって言って戻ってきなさい しあわせになるために 生まれてきたんだから 好きな人と一緒にいなさい | |
Beautiful World玉置浩二 feat. 絢香 | 玉置浩二 feat. 絢香 | 絢香 | 玉置浩二 | 松本晃彦 | 美しき世界 美しき世界 忘れないで また会う日まで… 憶えていて 止まぬ雨はない 当たり前のしらべに 幸せを感じて ほしい 涙は枯れ どこまでも続く 雲に あなたを描く 強く 前に進むため ここから 美しき世界 美しき世界 もう泣かないで 心の中に愛 いつかまたね 忘れないよ ずっと 生きてく 指切りをして Beautiful World 見上げた空がくれたもの なぜ生まれたの? 言葉にするのが 愚かに感じるほど 自分自身に問う 日々 そばにいたい 夢の中彷徨っていたい あなたを感じ 触れたい あの頃のまま 笑顔で… 美しき世界 美しき世界 もう泣かないで 心の中に愛 いつかまたね 忘れないよ ずっと 生きてく 指切りをして Beautiful World 見上げた空がくれたもの 美しき世界 |
愛がある玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なにがどうなって こうなって 僕らはここにいまいるんだろう めぐり逢いだって こうなんだって 決められたわけじゃないのに 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある 抱きしめあって はじめられる みんななんだって 言いあって 争いばかりしているんだろう いくら泣いたって 傷ついたって 戻れない道しか見ないで 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある なにもかも やり直せる 誰に訊いたって こうだって 欲しい答えなんかないんだろう だけどふれあって 話したい 夢は同じかもしれない 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある 抱きしめあって はじめられる つないだ手と手で 見つめあう瞳で 心と心で あたたかい言葉で なにかを変えたい いま 愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある Oh Baby それでそれでいい 愛がある なにもかも やり直せる | |
愛されたいだけさ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 安藤さと子・玉置浩二 | ほんとうにしたいことを まだ心がどこかに隠してる なんだってできる君を そのからだは知ってるはずなのに 愛されたいだけさ きっと ほかになにもない 強く深く抱きしめられるまで 夜が渇れるまで 逢いたいと思いながら ひとりきりで眠れるはずがない どうなってしまうかなんて いまふたりに答えはなくていい 愛されたいだけさ もっと 君しかいらない 痛みさえもわかりあえるから 許しあえるから どこかへ逃げよう このまま消えよう いますぐ逃げよう どこまでもふたりで逃げよう 愛されたいだけさ きっと ひとつになれるさ なにもかもが与えられるから 求めあえるから どこかへ逃げよう このまま消えよう いますぐ逃げよう どこまでもふたりで逃げよう |
愛してるよ玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・星勝 | 頭にくるなら かかってきな あの娘のぶんまで むかってきな 何でもいい 何だっていい ブラブラしてりゃ 何でもよくなって 相手にされなきゃ うれしい 意見なんかないから 楽しい あたりまえだろう あたりまえだろう うまい話なんか ないないないない いいかげんにやっちゃって バッチリだって かっこつけてりゃいいじゃない いいかげんでずうずうしい そんな奴も嫌いじゃないんだろう そうだろう 愛してるよ あんな問題なんか むずかしくもない つべこべ言わずに 考えてみな 何でもいい 何だっていい イライラしてりゃ 何でもいやになって 相手にされなきゃ 恥ずかしい 意見が言えなくて くやしい あたりまえだろう あたりまえだろう 答えなんか最初から ないないないない いいかげんに言っちゃって バッチリだって かっこつけられないんだろう いいかげんでおかしい そんな奴は好きじゃないんだろう そうだろう 愛されないぞ バカバカしい プライドや ルールなんか なくなれ そんなこんながあっても うれしい なんだかんだ言っても 楽しい こうなりゃもう 本当にもう ゲラゲラ笑ってりゃ カッカッカッカッ いいかげんが似合っちゃって びっくりしちゃって かっこ悪くてもいいんだろう いいかげんがおもしろくて 迷惑でも やめられないんだろう そうだろう いいかげんな奴だって そんな奴が嫌いじゃないんだろう そうだろう 愛してるよ |
愛してんじゃない玉置浩二 | 玉置浩二 | 田村コウ | 玉置浩二 | 玉置浩二・星勝 | もう会わない 決めたこと 街の底に転げ落ちて 今日も暮れてく もう言わない 捨てたから 濡れたままで歩き回り 夜の向こう側へ 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛してんじゃない 愛してんじゃない 会いたい 結ばれて ほどかれて 瞬くように闇に消えた 冬の花火よ 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛してんじゃない 愛してんじゃない 会いたい… |
愛だったんだよ玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 歩いても 歩いても 夜通しじーっと待ってても 流れてく 流れてく 指折り数えてく 「あとひとつもうないね」と 重ねた月日を惜しむように ひとりひとり 名前呼んだ 泣き声まじりで 元気でやれよと差し出した それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって コロがってたんだよ 山がある 川が見える 君と住んでた町がある 僕は月に 君は星に キラリとポロリと 光って溢れてコロがった それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ こんなに泣いてもわかるんだよ そう あったんだよ いつだって コロがってたんだよ それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって 君は君らしく 僕は僕のように 強くなく 弱くもなく 光って溢れて… そう あったんだよ いつだって 愛だったんだよ |
愛なんだ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | トオミヨウ | 風のガードレール 行きたい場所もなく どうしてこんなに 渇いているんだろう 胸に巡る まぶしすぎる夢も 時の流れにいつか 消えてしまうのかい YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない明日の太陽 孤独なんか なんでもないふりで どうして心は 道に迷うんだろう わかりあえる 誰か探しながら すれちがいの優しさに 戸惑ってばかり YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽 知りたい ふれたい 見つけたい いつかほんとの愛だけかなえたい いつでも どこでも 与えたい もっとすべてを変えてみたい 逃げない 負けない 離さない いつも感じることなら嘘つかない いつでも どこでも 求めたい もっとすべてが変わるまで YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない ふりむかない かならずある そう いつだって きっといまから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽 |
aibo玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 汗にまみれて 働いて どうにかやってきたよ 立ち直りたかっただけだよ 君のせいじゃないよ あれからどこに行って なにしてた 泣いたりしてないよね そばにいなくても 朝から晩まで ふたりで 遊びまわっていたね 寝るところなんてない毎日でも それで充分だったね あのとき一緒になって なにみてた 泣いたりしてないよね そばにいなくても これからどこに行って なにしてく 泣いたりしてないよね そばにいなくても | |
I'm Dandy玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なぜ哀しい なぜ寂しい なぜむなしい(Just a broken heart) 涙を流しとり乱し はめはずし(Just a lonely girl) 傷つきかたばっかりうまくて 疑うしかできない恋じゃ We're alone 悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ All night long 心の嵐 思いだし すぐ泣くし(Just a movin' love) 瞳をそらし デリカシー わずらわしい(Just a burnin' love) 半端な夢だったら捨てて からっぽからはじまりゃいいさ We're alone 悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ 綺麗な Dress にふれて ホンキで奇跡と戯れて 悲しい Dance はやめて もう愛はどこへもいかない All night long 悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ 綺麗な Dress にふれて ホンキで奇跡と戯れて 悲しい Dance はやめて もう愛はどこへもいかない All night long | |
I'll Belong…玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | I'll Belong いつまでもふたりで 夢をみつけてゆこう I'll Belong どこまでもふたりで 時をわたってゆこう その笑顔は もうとてもあたたかい 傷ついたこころは ふれずにいたけど ただ知りすぎてゆくのを おそれていただけ I'll Belong なによりもたしかな 愛を教えてほしい I'll Belong かわらない幸せ きっと教えてほしい その涙は いま最後のひとつぶ やさしさのちからを あきらめないから これから作る想い出 二度と泣かせない いつまでもどんなときでも きみだけを連れて 昨日までの悲しみに ゆれるさみしさに Goodbye Goodbye I'll Belong いつまでもふたりで 夢をみつけてゆこう I'll Belong どこまでもふたりで 時をわたってゆこう |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
愛を伝えて玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 星の数ほど 願いをこめた 光あふれる 愛を 与えて 月の光を 幾千日も みつめていられる 瞳 与えて 今夜も夢に おやすみ 花のように やさしく 明日また 会えるように 夜明けの雨に おはよう 風のように 自然に 今日から 会えるように 君だけを愛してる 夢の数ほど 想いをこめた 光あふれる 愛を 与えて 愛を 伝えて | |
青い“なす”畑玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | とまと畑がある 家の庭の限られた そこで 真っ赤に色づくと 「思われ」「慕われ」「覚悟した」 手をかけ 汗まで流して ひとりで耕す 勘違い 待ってる間に 晴れわたり いいこと してると「思われ」た そのあと引き受け あと引けず ひとりで取り組み むだ使い やってる姿が欲しくて わからん 知らんで「慕われ」た 広がる そのまんまでいい ちっちゃな このまんまもいい 動かず あのまんまいてくれた 青い 青い 空がいい 大切な家がある とまと畑のそば すき間に わずかに青い空 強く 強く生きていた ほんのわずかなやさしさに 語らず 静かに「覚悟した」 とまと畑の“青い”なす 花咲くふるさとに 星が落ちて 僕は じゃがいもの白い花に じいちゃんの笑顔 たぐる 覚えてるよ 青い空を 僕は 忘れず暮している つかの間の夏の空を | |
碧い瞳のエリス玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして 泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして | |
明かりの灯るところへ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 外は激しい雨と北風が続く この世界の汚れ 洗うように ひとつの屋根の下で灯す ロウソクの火 命がなにかを告げようと 揺れている 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心の奥にあるだろう どれだけ強がろうと人なんて脆い わずかなまちがいで絶えてしまう 神様はなにをいま伝えようとしてる 夜の向こうには どんな朝 あるのかな 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心を熱くするだろう そばにいるよ 僕のてのひら つよく握った 君を守っていたい 生まれてきた 奇跡にただ 導かれながら 君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がある もうすぐ雨も止むだろう | |
朝の陽ざしに君がいて玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる なんとなく呼ぶだけで 振り向いた君の 瞳のなかにある 幸福になる意味 僕はいま 気がついた 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある きっと夢見た 色をして さみしさも 消して行く いつもならなにげなく 通り過ぎる季節 だけど君といる時間が 好きな香りのまま 微笑みで刻まれた 誰もひとりで いられない いまほんとに そう言える そっと優しく 見つめあう 愛だけを 信じてる 朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある いつか広げた 手のひらに 春風が 吹いてくる | |
あなたに玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる あなたは 心の中に いま 何をみるの 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに Goodbye | |
あの丘の向こうまで玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 探してたんだ こんなところを どこにでもありようで ないような生き方を 花を咲かせてみたいな 道ばたに あふれるくらい 風に吹かれて行こうか あの丘の向こうまで 忘れてたんだ こんな毎日を 誰にもでありそうで なさそうな気持ちを 雲にかくれていたんだ あんまりくよくよしないで 風に吹かれて行こうか あの空の向こうまで ほら きれいだろう 探してたんだ こんなところを どこにでもあるようで ないような生き方を 河原に下りてみたいな 草むらに寝っ転がろうよ 風に吹かれて行こうか ふたりで行こう 花を咲かせてみたいな そこらじゅう あふれるくらい 風に吹かれて行こうか あの丘の向こうまで |
あの頃へ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ 春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう あの空は あの風は いまも胸に 限りなく あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら 街の灯が 瞳に灯る 神様の 願いを見た 夢だけで 終わらないこと あといくつ あるのだろう あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた 美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい | |
あの時代に…玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 今から僕らができること 君が泣いたり してること 想いが愛を越えること もっとやさしく なれること 教えて きかせて ずっと同じこと くりかえしていても きっとふたりは 涙がこぼれてくるんだ 悲しいことだけじゃないよ 言葉にならないほどの 特別じゃない夢を見てた あの時代に… 春は渚の風を待ち 冬は枯葉の歌に泣き 好きかってやったよね 倒れても 笑いころげた 青春に 教えて きかせて ずっとちがうこと くりかえしてきても きっとふたりは 涙があふれているんだ 手をふる君にサヨナラ 花に埋もれてた ふるさとで 特別じゃない夢を見てた あの時代に… | |
甘んじて受け入れよう玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉 | 一寸先も見えない暗闇だ 何処へ行く当てもない 何の手がかりも無いままで 頼れるのは自分だけ 折れ曲がったり捩じれたり 潰れそうになってったり それでもどうにかこうにかやって やっとひと息ついたくらい 夜明けに向かって この地球(ほし)は廻るんだ オンボロになるまで行くぞ 全速力に耐えられる足腰と 柔軟な考え方で 遙か彼方を見渡す眼差しと 静かな心を持って 甘い囁きには耳を貸さず 草の根を嗅ぎ分けて ある時は勇敢に闘って ようやっと途中くらい 夜明けに向かって この地球(ほし)は廻るんだ オンボロになるまで行くぞ 善い事だって思ってやろう 良かったかは二の次で どっちにしたって何か言われるんだ 甘んじて受け入れよう 夜明けに向かって この地球(ほし)は廻るんだ オンボロになるまで行くぞ |
アリア玉置浩二 | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | 忘れようとした すべてを受け止めて 後ろを 振り向かず 歩いた 忘れようとした それでも あきらめず 必ず 戻れると 信じた 朝陽の中に 夕暮れの街角に あなたはいる 忘れようとした あれから 何度も 悲しい 幻に 出会った 花散る道に 粉雪の空港に あなたを見る 夏の谷間に 真冬の浜辺にも あなたはいる | |
いい顔で玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・田村コウ | 玉置浩二 | 玉置浩二・星勝 | カボチャに乗って ほうきで飛んで 魔法の呪文をひそかに唱えて レッスン1 野獣になって 美女を守って 魔法のランプで暗闇照らして レッスン2 やる気になったら やれそう いく気になったら いけそう 弱気だけはダメー 病気になっても 遊ぼう 迷惑かけても 遊ぼう たくましくやれ 悲しくたって笑ってる 笑顔はきっと誰かをささえてる 苦しくたってそのままで 誰にも愛される いい顔で わがままだって 嘘つきだって 最後は自分と真っ向勝負さ レッスン3 損得なんて よしあしなんて 最後はどうでもいいことなんだよ レッスン4 飛ぶ気になったら 落ちそう 死ぬ気になっても つらそう 手を離しちゃダメー 短気になったら 冷やそう せつなくなったら 走ろう 投げ出さないで 淋しくたって笑ってる 涙はもっと素直になったとき くやしくたってこのままで 誰より輝いてる いい顔で 幸せになるって なんだかとっても無理さ 幸せになるって 本当に全然無理さ 奇跡を待っているよ いつの日も待ってる 君の顔も 僕の顔も 明日の夢見てる 悲しくたって笑ってる 笑顔はきっと誰かをささえてる 苦しくたってそのままで 誰にも愛される いい顔で |
行かないで玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたにふれたのがうれしくて Ah 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで いつか心は いつか遠いどこかで みんな想い出になると知らなくていいのに 知らなくていいのに Ah 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで Ah 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで | |
=(イコール)玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 古い本にはこんなことが書いてある いつも感謝を忘れずにいるように 長い道のり 先を譲ってあげなさい 倒れそうなら肩を貸してあげなさい やると決めたことは 最後までやり通して あなたがいるから 僕は勇気を持てるんだ あなたがいるから こんなに素直になれるんだ あなたがいるから いつか願いが叶うんだ あなたがいるから 世界は素晴らしいのさ 雨が降ってる しばらく止みそうにもない 見えない答えを探しているようだ どんな悩みも僕に話してくれるかい 何も言わずに黙って聞いてるから 生きてるその重みを ひとりで背負わないで あなたがいるから 僕は優しくなれるんだ あなたがいるから 涙が暖かいんだ あなたがいるから きっと祈り続けるんだ あなたがいるから 世界は素晴らしいのさ ふたりで夢を見よう 同じ夢を見よう あなたがいるから 僕は勇気を持てるんだ あなたがいるから こんなに素直になれるんだ あなたがいるから いつか願いが叶うんだ あなたがいるから 世界は素晴らしいのさ | |
いつか帰ろう玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 忘れていたよね 抑えてた気持ち 苦しいのは 君の方なのに 幸せをいつも 支えていたのは やさしい瞳で 隠した涙 いつか帰ろう ふたり 心をたどり ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ 季節は巡るね 花もまた咲いて そんな風に 僕らも変れる そして帰ろう ふたり 風をたよりに ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ きっと帰ろう ふたり 心をたどり ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ | |
いつの日も玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・トオミヨウ・星勝 | 夜明けに色づくビルの谷間が 涙に浮かぶのは どんな人にもまた朝が 訪れるから 帰る場所がわからないまま 月がうろついてるなら いつの日も笑って 見送れるように うれしくても 悲しくても 忘れてしまっていても まるで昨日の事のように 覚えていてあげよう たどり着く場所などないけど 風は吹き荒れてく 振り向きもしないで 答えてはくれない モノクロのフィルムに綴られた 夢と希望と愛は いつの日も笑っていた 全部君と僕 胸の痛みとそのつらさが 今でも消えてないのなら まるで昨日の事のように 受け止めていてあげよう 世界を変える事など 僕には できやしないけど いつの日も笑っていられるように いられるように いつの日も… |
いつもどこかで玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・安藤さと子・松井五郎 | 玉置浩二 | 君の行くその道が なだらかな道であるように 心ふさぐ雨の日にも おだやかな気持ちでいますように 泣いている人の傍で やさしく咲く小さな花になって 暗闇に迷う時は 僕の愛を感じるように 止むことなく繰り返される 痛ましいことから 目をそむけないで 君が見た空の先に 輝く明日があるように 吹きすさぶ風の中にも ひたむきに歩いて行けるように 忘れないでどんな時も 僕が君を包んでいるよ | |
Will...玉置浩二 | 玉置浩二 | 並河祥太 | 玉置浩二 | Will わすれない So wonderful キラキラの微笑み あの日の風のささやき 君にもきっと 聞こえるメロディー うそじゃない So wonderful Yes, wonderful...Will you...? 消えない 夢の ときめき 子供のような 笑顔がいいね そよぐ風 So wonderful 飛べるかもしれない I love you so...Will you...? | |
Winter Leaf~君はもういない玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | トオミヨウ | 街ゆく人影は 夕暮れに吸いこまれ ベンチで肩寄せあってる 恋人たちを見てる 遠くに光る星が 僕をずっと見てるように 夜の灯り淋しく にじんでいた あの日 僕に何が足りなくて 何があればよかったのか もう少しだけ あと少しだけ 北風が 僕を叩いて 舞い散る この落ち葉たちが 今でも 僕を なぐさめる 愛されることより 愛したいといわれた 夏のまぶしさより君は 静かな冬が好きと たじろぎもしないで 君は そばにいてくれたよ そっと手を伸ばしてみた 君はもういない あの日 僕に何が足りなくて 何があればよかったのか もう少しだけ あと少しだけ 北風が 僕を叱って 舞い散る この落ち葉たちが 今でも 僕を なぐさめる 愛しているよと |
Woo Woo玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | Woo Woo Woo Woo 消えないあどけない傷を 見えないしがらみのことばがえぐる 言えない気持ちを奪い 絶えない孤独に僕はつかまる ミタイ ミタイ 未来 迷うように 愛してるよ ヨワイ ヨワイ 誤解 かばうように 愛してるよ Woo Woo 君が欲しい Woo Woo どこまでだって Woo Woo 君が欲しいんだ Woo Woo 苦しくたって はかない抱きしめた痕の 訊けない虚ろな君のまなざし ズルイ ズルイ 世界 探るように 愛してるよ アマイ アマイ 期待 許すように 愛してるよ Woo Woo 君が欲しい Woo Woo どこまでだって Woo Woo 君が欲しいんだ Woo Woo 苦しくたって 消えない愛しさにふれて 見えない幸せがふたりをつなぐ 癒えない痛みはすべて 絶えない時間に捨てればいいのに | |
遠泳玉置浩二 | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | 針が重なる 真夜中 僕らは シーツの波間 抱き合い 泳いだ あどけない 笑い声が 風になって 髪をとかした 霧にかすみ 揺れる島が 一秒ごと 僕のそばに 近づく 蜜がきらめく 斜面を 僕らは ひとつの 小舟で ゆっくりと 滑った 落ちてゆく めまいさえも 渦になって 二人つないだ 震えている 青い森が 一秒ごと 僕の視界 うめてく あおむけに 漂ってる 時間(とき)のかけら たぐり寄せてた さざ波打つ 君の海が 一秒ごと 僕の影を 飲み込む | |
延長戦玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | やめるかい? 逃げるかい? それは正しいことかい? 神様に配られた カードの柄は見えない 助けあえる 人もないとき 目の前の壁は 向かうしかない 越えたいなら 飛びたいなら その先に在るもの 知りたいなら 捨てるかい?つかむかい? 嘘はついていないかい? 違う道 選んでた 別の自分は見えない 心だって 傷くらいつく ダメだって言うのは いまじゃなくていい 越えたいから 飛びたいから まだ吹いてくる風 知りたいから たったひとり 走る背中は 誰かがかならず 見てくれている 越えたいなら 飛びたいなら その先に在るもの 知りたいなら 越えたいだろ 飛びたいだろ どんな続きなのか 知りたいだろ 越えたいから 飛びたいから まだ吹いてくる風 知りたいから | |
遠雷玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | Oh No 嵐にちぎれた羽根 Oh No 二度とは帰れない街 さまよう影は 名前も失くし Oh No 灯りを忘れた窓 Oh No 夜明けが遠のく部屋 ホコリまみれの 子供の顔は なにを見てた それは だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの なにも知らない 僕は知らない Oh No 叫んでも届かない聲 Oh No 正しい目がつく嘘 瓦礫の下で 咲いてた花は なにを見てた それは なぜ なぜ な・なぜ Baby なぜだったの なぜ なぜ な・なぜ Baby なぜだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの なにも知らない いつも知らない なにも訊かない わざと訊かない Oh No 僕らはなにをしてる Oh No 僕らはなにをしてる | |
おいでよ 僕の国へ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | ある日僕が見た夢は とても不思議な夢 僕は君と入れ替わり この世界を見てた なんだって人間はこんなにも やっかいな生き物 妬み 痛み 哀れみで 幸せを欲しがる 「ありがとう」と「ごめんね」 「おはよう」と「おやすみ」 それくらいでほんとは なんとかなるんだよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ 餌を食べて昼寝して 爪でも研ぎながら 陽のあたる屋根でも探し 空を眺めていよう どうだっていいようなことなのに 関係をこじらせる 金と嘘とプライドで 心 満たしたがる 「こんにちは」と「さようなら」 「愛してる」が言えたら かなりのことはたぶん 解決するんだよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ 「ありがとう」と「ごめんね」 「おはよう」と「おやすみ」 それくらいでほんとは なんとかなるんだよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ | |
大きな“いちょう”の木の下に玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 働き続けの 誰かさん 泣き虫ぼうやの 手の鳴る方へ 渡って あふれて すべった しあわせ虹色 すべり台 のんびり屋の やぎさん のびのび暮して 夜が明けた 遠くのお国は 日が暮れた やさしい やぎさん 目が赤い 働き者の ありさん あんまり 忙し過ぎたんで 帰り道に 迷った 気まぐれ お天気 信じてた 違う道を 教えられて 何時間も 雨に打たれたって……… 前を向いて 少しずつ 少しずつ 一生懸命 歩いた 風の中も 冷たい雪の中も ここまで「ほら がんばれ」 なかよしこよしの 風が泣く 正直者の ありさん きっと きっと いけるよ 大きないちょうの木の下ヘ | |
御伽話玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 旅をしているんだ どれぐらいたつんだろう 何も持ってないから たいへんだったよ 雨 風のしのげりゃ どうにかなるもんさ 想い出して あたたかな場所を 今はくたびれて さまよってるんだろう 無理はしないでるけど ギリギリなんだよ 君らのスピードにゃ もうついていけないよ 想い出して おだやかな時間を 戦いたいならいつだって その相手になろうか 愛されたいなら何べんも おいで 罪なら捨てていきな 罰は束ねて 迷いも恐れも 拭きとっていけばいい 思い上がってなけりゃ なんとかなるもんさ 想い出して ささやかな夢を わけあいたいのはいつだって 優しさと痛みと 破片になって転がってった 心と心 抱きしめたいならいつだって その相手になろうか 愛されたいなら何べんも おいで 生まれた町も 帰る場所も 求めているものも 違ってるけど 想い出して |
終わらない夏玉置浩二 | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | 丘の上 君がいて 白い歯がこぼれて 僕を誘った 蝉時雨だけ 聞こえた 丘の上 君がいて ガラス玉の瞳 僕を汚(けが)した 柔らかな雲 流れた まだ終わらない夏 君が一番 美しかった あの夏 丘の上 君がいて 甘くかすれた声 僕を突き剌す 太陽さえも 凍らせ まだ終わらない夢 色をなくして 愛のかたちが ぼやける まだ終わらない夏 二人の首に 愛の鎖が 巻きつく まだ終わらない夢 目を奪われて 愛の運命(さだめ)に 倒れる | |
Only You玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 夢みてる その笑顔 逢いたくて つらい Only You 瞳にうつるものは なにもかもが いまは 胸をしめつけるだけ もうすこし そばにいて 抱きしめて いたい Only You この想いなにひとつ 言えなくても いまは ただ恋におちるだけ Only You 失うだけしかない 恋だったとしても この心に Only You ただあなたがいるだけ | |
All I Do玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | All I Do 涙をふいて All I Do 僕を信じて あの頃のふたりは いつだって傷ついてた 名前を呼ぶ声だけで やさしさまでつたわるのに だから All I Do あきらめないで All I Do 僕を信じて 消えかけた夕暮れ 遠ざかるあの想い出 はじめてのくちづけ 忘れるのはさみしいから だから All I Do あの日のように All I Do ほゝえみかけて All I Do 想い出して All I Do うつむかないで All I Do 涙をふいて All I Do 僕を信じて | |
かくれんぼ featuring.金子マリ玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 玉置浩二・トオミヨウ | 声が聞こえた すすり泣くような 邪気を払うのか 愛はふりだしに あのね あのとき 目をつぶって祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ 柱時計のねじを巻くように 正気の沙汰か 夢はふりだしに あのね あのとき 耳を塞ぎ祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ あのね あのとき 口をつむり祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ もういいかい? まだだよ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
風にさらわれて玉置浩二 | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | あのローカル線の 赤い電車の窓から 国道沿いの街並み 光る水田の波と 鉄に錆びついて 石も割れて砕ける にぎやかな祭りばやしも 風にさらわれて 泥だらけの手でつかんだ ボールを宙にほうり投げ 空に吸いいこまれて 見失ったあの日 さよならなんて 数え切れない程くりかえし 慣れてしまった 僕だけど 別れはやっぱり つらい 泥だらけの手でつかんだ ボールを宙にほうり投げ 空に吸いこまれて 見失ったあの日 楽になりたくて 人を許してしまおうと もがいてみても 果たせず 風にさらわれて 今は もう |
風の指環玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | レンガ色の壁に 閉店の貼り紙 好きな場所ばかりが消える 枯れた葉を拾って 見上げた空までも 変わりはじめた気がするよ 流れる時間にまぎれ 僕らはなにかを失くすけど かたちがなくても 信じてみないか 思いは確かに ひろがるのだから 古くなったシャツも 着れないわけじゃない ひとつしかないものにできる 想像してみようよ 今日という記しに 風でできた指環作ろう 重たい荷物を持たせ 心が自由を試すなら なにもないことも 楽しんでみないか なんでもできるよ ほんとにできるよ かたちがなくても 信じてみないか 思いは確かに ひろがるのだから | |
家族玉置浩二 | 玉置浩二 | 須藤晃・玉置浩二 | 玉置浩二 | 遊びすぎたよ 早く帰りたい 父さん母さん 信じていいよ そろそろ僕の事 オフロに入ろう ゴハンにしよう 丸く座って はじで笑ってる 僕さ 神の居る場所で 花は換えたよ 好物は必ずあげるよ 一番(時々) 大切な(頼むよ) 家族(僕を) だから(助けて) 「感謝を忘れず 死んでもはなれず 信じる愛は『ここ』」 | |
悲しみにさよなら玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ 泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら… | |
哀しみのスパイ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松任谷由実 | 玉置浩二 | トオミヨウ | モスクワは グレイの雨 忍び寄るたそがれ 帰る国を失くすひとを 声を殺し抱きしめ 私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそらした瞳が 哀しければいい キイ・ワードはラフマニノフ 電報をうつから 世界の果て流されても 愛せると誓った 冬近い街の So lonely lights かけよる幻 You hold me tight ひきはらう部屋を見まわし 遠い日々を探す 私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそらした瞳が 哀しみのスパイ |
悲しみよこんにちは玉置浩二 | 玉置浩二 | 森雪之丞 | 玉置浩二 | トオミヨウ | 手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと約束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ |
金持ちさんちの貧乏人玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 「やあー、いくのか。ひさしぶりだなぁー。よし!緊張するなぁー。」 いくぜ この朝の すがすがしい そのスタイルで ワン ツー スリー ミニスカートの先がいい ハイヒールで いち にい さん 胸はって 恋して どうするつもり 今夜は しゃんと しゃんと やんなきゃ 金持ちさんちの貧乏人 良くも悪くもない 金持ちさんちの貧乏人 金もって いかんでくれよ 金持ちさんちの金持ちさん 金持ちさんちの 金持ちさんちの貧乏人 いくぜ この夜の 街がいい いたずらな マンションホテル イロハより ABC 落書きなら アルファベット 見栄はって チャックインして どうするつもり 今夜は しゃんと しゃんと やんなきゃ 金持ちさんちの貧乏人 良くも悪くもない 金持ちさんちの貧乏人 金持って 逃げんでくれよ 金持ちさんたら金持ちさん 金持ちさんたら 金持ちさんたら貧乏人 |
CAFE JAPAN玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 夢のつづき話して 闇を明るくしては どうでしょう? ささやかな暮らしと 未来をつなぐのは なんでしょう? なじみの顔ぶれと ひいきのみなさんで 今宵のパーティーは 星でも見ましょう お茶でもいれましょうか 望みはなんでしょうか 時間はあるでしょうか 気晴らしになるでしょうか 大きな樹の下で 君と出逢っていたなら どうでしょう? つつましい言葉や 想い出はあせないで いたんでしょう 「まだまだやれる」とか 「さみしくなるね」とか 消えゆくものたちを 惜しんでくれませんか? 愛してみれば いいんだい 愛されてれば いいんだい ふたりでいれば いいんだい いつでも そばに ミュージック 恋して泣くでしょうか しあわせあるでしょうか お金もいるでしょうか 平和になるでしょうか 汗をかいてりゃ いいんだい 涙があれば いいんだい ともだちいれば いいんだい 笑っていれば いいんだい お茶でも 飲みましょうかい 愛されてれば いいんだい いつでも そばに ミュージック | |
からっぽの心で玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 失くした鞄は どこだろう まだ これから続く道なのに いつのまにか巡る 日々のどこかで おんなじまちがいに 立ち止まりながら どれだけの涙を流す 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか 好きなはずだった この街 でも 自分を守る鍵がない すれ違う誰かの 名前覚えて いられる場所ばかり 探し続けてる なつかしい朝焼けも忘れ 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか 悩んで 悩んで それでも行くのなら からっぽの心で 風と行けばいい 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか そこがどんなところか | |
カリント工場の煙突の上に玉置浩二 | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | カリント工場の煙突の上に 浮かんだ雲を眺め 帰り支度してる太陽を 追いかけて家路をたどった 風に揺れる万国旗を見ながら 遠い世界を旅してた ばあちゃんの家のはなれで 一晩中星を数えた 僕は 町を捨てた 夢を探し始めた 白い紙にクレヨンで描いてた 零戦や潜水艦の絵も 葡萄色の着物を着てた 母親の似顔絵も ずっと 胸の奥に 刻み込まれたまま 空よ 僕を忘れないでくれ 大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ 僕が今でも泳げないわけは 川で溺れたあいつのせいさ 堤防から放り投げた 花束は流れて消えた 路地裏で泣いてたあの娘が捨てた 赤い口紅のついてた煙草 さびれた商店街のアーケード 破れた金網越しのネオン いつか 町に戻って 変わらないままでいて 空よ 僕を忘れないでくれ 大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ 市営住宅の中の広場で リレーしたんだ みんなで 空よ 僕を忘れないで 思い出してくれ 大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ カリント工場の煙突の上に | |
キ・ツ・イ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 魔法にかけられてる Dancin' shoes 走りだした OーAーOHーA 涙も見せあえればいいじゃない 男と女 OーAーOHーA 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて キ・ツ・イ ごまかしきれない瞳で Dancin' Night 夢にふれた OーAーOHーA ぎりぎりで純情じゃしょうがない 男と女 OーAーOHーA 燃えつきそうさ 魅せられそうさ どこまでだって 抱きしめあって 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて キ・ツ・イ 燃えつきそうさ 魅せられそうさ どこまでだって 抱きしめあって 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて 燃えつきちゃって 魅せられちゃって いつまでだって 踊りつづけて 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて 燃えつきちゃって 魅せられちゃって いつまでだって 踊りつづけて 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて | |
君だけを玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉 | ブナの木陰で 寄り添いながら そっと 話そう 子供の頃の 夢を見ながら 少し眠ろう だからどうか そばにいて 離れないで どんな時も 抱きしめて Kissをして 君だけを 見つめてるよ いつまでも ずうっと ずうっと 時が止まった 銀色の草原で 踊ろう 夜空に消えた あの星に 涙を流そう だからどうか そばにいて 離れないで どんな時も 抱きしめて Kissをして 君だけを 感じていたいから… どうか そばにいて 離れないで どんな時も 抱きしめて Kissをして 君だけを 見つめてるよ いつまでも ずうっと ずうっと |
キラキラ ニコニコ玉置浩二 | 玉置浩二 | 須藤晃・玉置浩二 | 玉置浩二 | ハイ 元気ですか 心配してますか どんな暮しですか ニコニコしてますか 変わらずいますか まだ休めませんか 山は高いんですか キラキラしてますか 海へ行こうよ 世界は広いよ 360度の 水平線の朝 大切なことを すぐ忘れるから 僕が君の輝く星になる おはよう どんな天気でも おはよう あったかで まんまるに生まれた ニコニコしてる 君の笑顔に おはよう 全力で笑って 365日 晴れのちくもり 雨 もし疲れたら 僕がおぶってあげるよ 君の涙の中には いつも僕がいる だから どんな時も キラキラニコニコだね | |
グライダー玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 覆われた雲 届かない光 先が見えない そんな日もあるさ できることなら荷物を下ろして あの人のそばに飛んで行きたいでしょう それでいい それがいい 流れに身をまかせて あなたはいつでも 自由にやればいい 右も左もわからない時は 前を見つめて 自分の呼吸で 澄み切った風 黄金色の太陽 頬に感じて 飛んで行きたいでしょう それでいい それがいい 流れに身をまかせて あなたはいつでも 自然にいればいい そのまま そのまま 何も持たなくていい あなたはいつでも 自分を信じて 果てしないこの空を 翔る鳥のように 何処へでも行けばいい それでいい それがいい 流れに身をまかせて あなたはいつでも 自由にやればいい そのまま そのまま 何も持たなくていい あなたはいつでも 自分を信じて | |
GRAND LOVE玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 良かったら いっものカフェ 好きな曲をかけて 足りないものだらけだけど ゆっくりしてて あったまったら いつものように 笑っておどけてみせて 今までにしてきたことなんか 全部忘れて あれこれと仕事もあって 逢えなかったけど できるなら ふたり いつまでも いつまでも 地球を回して踊ろうか 愛が どこまでも どこまでも 「まあーるく」なるまで これくらいしか 出来ないけど 今夜も 歌うよ LOVE SONG |
元気な町玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | しかられても あつまって 遊んでた いつまででもいたかった はなれたくなくて みんな輝く季節に 走り出したあの時 その目に何が見えたの good time きみと二人で good time いつでも good time みんな笑顔で good time 思い出すのさ 生まれた町 手をたたいて だきあって 喜んで いつまででも手をふった さよならの日に 風に浮かんだ帽子は 夢をはこぶ飛行船 その時何が見えるの good time 世界中から good time とどけて good time 愛し合えるさ good time 思い出すのさ 元気な町 一日中笑ってたり ずっと泣いてた時も その目は何を見てたの good time きみとならんで good time いつでも good time みんな笑顔で good time とどけて good time 好きと言えるさ good time 思い出すのさ 生まれた時 | |
恋の予感玉置浩二 | 玉置浩二 | 井上陽水 | 玉置浩二 | なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ | |
古今東西玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 目もくれず がむしゃらに 手当たりしだい やめるんだ 何だかかんだ いってないで 何から何まで 捨てるんだ ガンバレ ガンバレ ガンバレ ガンバレ 何すんだ 死ぬもんか いいも悪いも 無くすんだ 何のまねだ 生きてんだ どうもこうもない 許すんだ ガンバレ ガンバレ ガンバレ ガンバレ 腹立たしい 疑わしい 煩わしい 今も昔も 息苦しい いかがわしい そんなもんだ 野を越えて 山越えて 真面目も不真面目も 飛び越えて 海を行く 空を行く ところかまわず 愛が行く ガンバレ ガンバレ ガンバレ ガンバレ 肌淋しい うら悲しい 嘆かわしい 西も東も 馬鹿馬鹿しい 忌々しい そんなもんだ |
このゆびとまれ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 小さな流れ星 このゆびとまれ まーるい お月さま ともだちになりたい もしも空をとべたら おもちゃの町 あるはずだよ みつけたら きっと行こうね 風になれる秘密は la la la la ほら聞こえたかい いつまでもなかよく Goodnight | |
コール玉置浩二 | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | 眠れず 窓の外 夜明けを見てた 独りぽっちで名前を 呼び続けてた 生まれた青空は きれいな朝の色 星も闇も どこかへ 静かに消えた いま叫ぶから 声が聞こえたら すぐ ここへ来てほしい 微笑みなら きっと 返せるはずだから 贈るものは何にも 持たないけれど ただ 君の手が 白く暖かい手が 必要さ いま そばにいて 他の誰でもだめさ 君じゃなきゃだめさ 涙 ぬぐうため 君の暖かい手が 必要さ いま 叫ぶから 声が聞こえたら すぐ ここへ来て いま | |
GOLD玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | KAE.M.BLACK・玉置浩二・松本晃彦 | いこう 遠くまで二人きり 捨てよう 何もかも笑いながら いこう 真夜中に出る舟で 今日までの二人に 手を振って 見知らぬ街 僕らは 別々の場所に降り はぐれそうになったら 追いかけるのは止めて 思い馳せよう 星屑と地の果てへ あの頃の二人に 辿り着くから 黄金色に輝く 天使に導かれて 独りぼっちで寂しかった その手に舞い降りるさ だから いこう 星屑と地の果てへ もう一度 もう一度 生きられるから 笑いながら いこう |
サザン・ウインド玉置浩二 | 玉置浩二 | 来生えつこ | 玉置浩二 | トオミヨウ | あいさつするのよ海風に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして テーブル届いた果実酒は 見知らぬ人からメッセージ 背中越しとまどうわ強い視線に 白いチェアーに脚を組んで 頬づえつくのも気になるわ 映画的な気分で少し メランコリックに髪をかきあげて 危険なこころ ココナツ葉かげのシルエット ほてった身体をひとやすみ 見えすいた視線なら無視してポーズ 誘惑しなれた男たち 目移りするわよシーサイド 思わずつられて手を振った 白いヨットの上の美少年 まぶしい瞳 誘惑しなれた男たち ホテルの窓にも声かける 洗いたての髪なびかせて いたずらぎみに一瞬ウインクを 危険かしらね |
淋しんぼう玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 夕暮れの街で 歩道橋の上で 流される人を ぼんやり見てた やせこけた街路樹に 頬ずりする野良猫 何にも信じられないままで 泣いてた 君は 淋しんぼう どんな色が好きかと 君に尋ねたとき 空を指差して 水色と答えたね 坂道を上ると 見えてくるよ ふるさと ちんじゅの森に囲まれてる 小さな町並み どうしてこんなに涙が あふれてくるんだろう さよならさえ出来ないままで 笑ってる 僕は 淋しんぼう 星を数えながら 胸の奥で叫んでた やさしい人になれるのかな 逃げないで いられるのかな |
さよならにGOOD BYE玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | OH- GOOD BYE GOOD BYEでしょ そうじゃないんでしょ さよならにでしょ なら、こうしよう あの、もしかして もう一回して もうやめましょう わかりません なんで どうだか 誉められ 責められて Oh ジャズなんでしょ ズシャでもいいんでしょ 逆で言うんでしょ 意味はないんでしょ ジャンケンポン ほら負けちゃうでしょ こんなに異常な関係だって ああ さよならにGOOD BYE さよなら さよならでしょ そうしたんでしょ GOOD BYEじゃないんでしょ ならそうしよう あの、どうにかして もう二度と もうやめましょか たまりません なんで どうだか 慕われ 嫌われて Oh ジャズなんでしょ ズシャでもいいんでしょ ジャムが良いんでしょ バターじゃ嫌でしょ 嫌なんでしょ でも大好きでしょ 今度は妙な涙んなって ああ そつないけれど ジャズなんでしょ ズシャでもいいんでしょ 逆がいいんでしょ どうでもいいんでしょ ジャンケンポン ほら勝ったでしょ ほんとは冗談だって言って ああ ああ ああ さよならにGOOD BYE |
サーチライト玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | トオミヨウ | ラムネの瓶の 中のガラス玉 どうしても直ぐに 手に入れたくて 雨に濡れたまま 泣きながら 泣きながら 粉々に 割ったんだ Oh~ 怖くて 寒くて 眠れなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトを ずっと 信じてた 信じてた けなげに咲いてる ありふれた花 枯れてもいいと思ってたのに 乾いたこの心で ちぎっても ちぎっても どうしても 枯れなくて Oh~ 涙が溢れて とまらなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトは そうなんだ 君なんだ 君なんだ 怖くて 寒くて 眠れなくなって 誰かの胸を 探した夜に 必ず君を照らす Oh~ サーチライトに 僕は なれるかな なれるかな サーチライトを ずっと ずっと 信じてる 信じてる |
懺悔玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 救われたいなら ひざまずいて 胸につけてる“鎧”を 気付かれないように そっと下ろして ほら 勇気を出して すがって 取り憑かれたいなら 息を殺して 爪に描いてある“呪文” を 見つからないように そっと印して ほら その気になって 横たわって ダメになっちゃえ! ぶらさがっていい いい 癖になたっら こんなはずじゃなかったと 言えばいい イカれちゃったら 目隠しして 顔にかかってた“ぼかし” を 暴れないように そっと剥がして ほら 子供のように ねだって ダメになっちゃえ! さらけだしてりゃいい いい クズになったら 恥ずかしくもないよ ダメになっちゃえ! こぼれ落ちてりゃいい いい こわくなったら 何にもできないよ どうにもならないよ 誰にも言えないよ 昨日まで失くしてた 夢のカギを 明日の朝 早く 探しに行こう |
しあわせのランプ玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 幸せになるために 生まれてきたんだから 好きな人と 一緒にいなさい 大切なことなんか 分かってくるんだから 好きなことを やっていきなさい それでも どうしても やりきれなくなった時は この空を見上げて やさしかった頃のことを思って なつかしくなったら しあわせだって言って 笑っていなさい もしも君のランプがなけりゃ 闇に迷う人がいるよ 友達がいるように 家族や仲間がいるように 僕には君がいなけりゃ ダメさ この星を見つめて めぐりあった頃のことを思って 逢いたくて たまんなかったら さみしいよって言って もどってきなさい 幸せになるために 生まれてきたんだから 好きな人と 一緒にいなさい |
シェルター玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | ことばは知らぬ間に尖って 誤解が幸せを狙って 優しさは答えを焦って 不安がほゝえみを奪って どこへ逃げても 逃げきれなくて なにが起きても なにが消えても 僕だけはわかってあげる さみしかった気持ちなら ここへ ここへ それでかまわないよ 途切れた想い出を繋いで 涙は何度でも拭って 心のほころびを塞いで あたたかくなる手を握って 深いところで 救われたくて 雨に濡れても 風を受けても 君だけは守ってあげる 言えなかった苦しみは ここへ ここへ それでかまわないよ ひとりの夢も 伝えあいたくて なにが起きても なにが消えても 僕だけはわかってあげる さみしかった気持ちなら ここへ ここへ 雨に濡れても 風を受けても 君だけは守ってあげる 言えなかった苦しみは ここへ ここへ それでかまわないよ | |
7:30am(アルバムVersion)玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 銀色の月あかり 靴底に空いた穴 地図にない道ばかり 手探りで来たんだね どうしようもなく 疲れたら 思い出すだろ 帰り道 Mmm… ヒュルル ヒュルル ヒュルヒュルル 風が泣いているんだよ 何がどうで 正しいとか それはこうで違うとか そんな上手くいかなくて 眠れないでいたんだね 簡単なことじゃないけれど 心のままにやればいい Mmm… どうしようもなく 疲れたら 思い出すだろ 君のこと Mmm… ヒュルル ヒュルル ヒュルヒュルル 風が泣いているんだよ | |
祝福玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 無茶をやってきたけど ひとりじゃないと思うと 何も怖くなかった 不思議だね やすらぎや温もりを 取り戻す間もなくて 僕らはいつもの通り また旅に出る まわりの何もかもが 見えてなかったな そうだ今夜は踊ろう 好きなリズムに乗って 今日というこの日を生きて行こう あれやこれやあったけど ふたりじゃないと思うと 胸が苦しくなった 不思議だね 感動や想い出に 浸っている間もなくて 明日の朝早くに この街を出る うかれたり落ち込んだり 大変だったな だから今夜も踊ろう イヤなことは忘れて 今日というこの日を笑い飛ばそう そうだ今夜は踊ろう 好きなリズムに乗って 今日というこの日を生きて行こう | |
She Don't Care玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 泣きまねに見えるよ 噛んだくちびる 遠くなる気がする どうすればいい なにを なにをみてるの 知りたい She Don't Care ふるえるわけを 教えて 追いこまれそうだ つまさきのしぐさが つかみきれない 慣らされてゆくのが 怖くなったよ なにが なにがほしいの 知りたい She Don't Care 愛していても どうして She Don't Care なにかがさむい こんなに 追いこまれそうだ She Don't Care ふるえるわけを 教えて She Don't Care 愛していても どうして She Don't Care なにかがさむい こんなに She Don't Care このままいたら きっとこなごなさ She Don't Care She Don't Care | |
ジェスチャー玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | いつものメンバー いつものゲーム いつものルールで台無しだ いつものスタイル いつものペース いつものリズムでバッチリだ 大丈夫! 問題ない もう ぜんぜん心配ない 大丈夫! 安心して そう ぜんぜん関係ない いつものジェスチャーだい いつものデート いつものKiss いつものコースで台無しだ いつものポーズ いつものSEX いつものジュースでバッチリだ 大丈夫! 問題ない もう ぜんぜん心配ない 大丈夫! 安心して そう ぜんぜん関係ない 今夜もジェスチャーだい 大丈夫! 身近な武器 問題ない フリフリ もう ぜんぜん心配ない 素晴らしい 大丈夫! 身近な武器 安心して フリフリ そう ぜんぜん関係ない バッチリだ 大丈夫! 身近な武器 問題ない フリフリ もう ぜんぜん心配ない 素晴らしい 大丈夫! 身近な武器 安心して フリフリ そう ぜんぜん関係ない いつものジェスチャーだい |
次男坊玉置浩二 | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | TOMI YO | 夕焼け空は 悲しいなあ かあちゃん 田んぼで笑ってた タケノコ レンコン シイタケと 盆と正月 村祭り 鍋一杯のにしめだよ 顔見りゃわかる 親だから 立派な人になれんでも 人に好かれるいい人に 愛にしくじり 金にしくじり さあそこからが人生さ 静かに かあちゃん 笑ってた 親孝行も たまにしろ とおちゃん 背中で怒ってた ズボンにちゃんとシャツいれて 腹を冷やすといかんがな 裏のじいちゃん 元気だぞ 今でもリヤカー 引いてるぞ お天道様にはうそつけない 何から何までお見通し 情けに負けて 勝負に負けて さあそこからが人生さ 小声で とうちゃん つぶやいた 愛にしくじり 金にしくじり さあそこからが人生さ やさしく かあちゃん 笑ってた ほんとだな 夕焼け ほんとに 悲しいなあ |
JUNK LAND玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | どっち いく? どっち?いこうー ほら今日も ポンコツ車の エンジン全開にして 目の前の道なら いつもデコボコ 雨が降ってきたって 行くしかない 月と星と太陽とそれと君つれて シートはギシギシわめき ミラーもなくって くねくね曲がった坂を 登ろう 僕のスピードは 誰も変えることができない どんな風が吹いたって 負けるわけない 待ってる人の その前で 泣いてる人の その前で 困ってる人の その前で 迷ってる人の その前で 笑ってる人の その前で 祈ってる人の その前で 遊んでる人の その前で 愛してる人の その前で 大丈夫だよって言いたくて 一緒にグラグラんなって ほら今日も ポンコツ車の窓を全開にして さびついてた車輪は いつもガタガタ 破れちまった 旗でも高くかかげ 月と星と太陽とそれとネコつれて 後輪タイヤがひとつパンクしちゃって ギザギザかけてくハートを あわせて 僕のスピードじゃ何も 変えることができない どんな風が吹いたって 負けるわけない 待ってる人の その前で 泣いてる人の その前で 困ってる人の その前で 迷ってる人の その前で 笑ってる人の その前で 祈ってる人の その前で 遊んでる人の その前で 愛してる人の その前で 心配ないって言いたくて こんなボロボロのまんまで (抱きしめたい) ガラクタだけど (君を君を) WOW 心を込めて (抱きしめたい) 昔のように (僕と僕と) 僕と暮らそう ガラクタだけど (君を君を 抱きしめて) WOW 心を込めて (僕と僕と KISSをして) 緑の丘で (二人で 二人で) 二人で暮らそう ガラクタだけど (愛して 愛して 愛して) WOW 心を込めて (君を愛してる) 昔に見たもの (大好き 大好きな) そう ジャンクランドで ガラクタたちと 限りなく青い大空 そう ジャンクランドで |
純情玉置浩二 | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | TOMI YO | いつだって会いたいよ かあちゃんに会いたい リュウマチで手が痛むかい? やせてないか? はらへった ぺこぺこさ あたたかいメシをくれ 胸に抱かれゆらゆら眠るまで オレを見ていて 大バカもので なんのとりえも なくても おまえが宝物 その言葉だけ 投げ出さず いた 桃太郎 鬼退治 鬼だって かまわない 地獄などない 待ち合わせは 天国さ 働いて 働いて 汗ながせ 涙より 神様なぞいないぞ この世には ひとりにならず 大バカもにで なんのとりえも なくても おまえが宝物 その言葉だけ 投げ出さず いた 思ったように 好きに生きなよ あせらず 男は泣くんじゃない その言葉だけ 投げ出さず 大バカもので なんのとりえも なくても おまえが宝物 オレのお守り くしゃくしゃの 純情 かあちゃん おっかちゃん おかあさん |
常夜灯玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 街角に立って 口笛吹いてくれよ 夜のパズルに迷い込まないように 答えはいつだって 未来を照らしている 星に手が届く はずもないのに やりたいようにやっていいんだよ 悲しいくらいでちょうどいいんだよ どこまでも続いてるまっすぐなこの道 たどりついた先には光が待っているようだ 腹ペコになって吠えてる心よ 走り出してくれよ! 今よりもう少しいい夢みせて やりたいようにやっていいんだよ 淋しいぐらいがちょうどいいんだよ やりたいようにやっていいんだよ 本気になって愛していいんだよ 常夜灯に群がる虫ケラたちのように 何千何百回もくり返して言うだろ? やりたいようにやっていいんだよ 悲しいくらいでちょうどいいんだよ やりたいようにやっていいんだよ 淋しいぐらいがちょうどいいんだよ |
スイカの種 feat. 沖仁玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | トオミヨウ | ミシンの音は 機関車の音 足踏み 遠く セミの鳴く声 蚊帳の中には 昼寝の僕が 薄目で見てた はるかな青い空 入道雲 手をかいて泳ぐまね 畳にスイカの種 生きてるみたいに輝いてたんだ ちちんぷいぷい おまじないだよ やさしくなでて 痛いの飛んでけ 両手で抱え 神楽祭りに 雨降り仰ぎ ちゃんと届けたよ ハイゴクロウサマ 縁の下 合わせた手に 線香花火消えて クロが死んだ日 思い出したんだ 庭に水まき今日も暮れてく あんなに熱い夏はもうない 怒鳴り散らされ でもみんな笑ってた ちゃんと生きてた 風の歌だけほら泣いていたよ ひとりぼっちはさみしいから 畳にスイカの種 生きてるみたいに輝いてたんだ 生きてるみたいに輝いてたんだ |
スイスイ玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | つまらんことが なんでこんなに いっぺんに もののみごとに びっしりぎっしりつまって がんじがらめで 身ぐるみいっさいはがされたって言って それでも大丈夫だよって 笑ってんだ いるだろう そんなやつ いるだろう 友達かい? いるだろう ひとりぐらい いるだろう 俺かい? そんなやつじゃ ないぞって 言ったって無理 あの娘のために裸になって スイスイ 泳いでいって 溺れそうになって あの娘を スイスイ 飛んでいって 人波に流される あの娘を助けたいんだ どこから見ても正真正銘ニッポン人 どちらかといゃ平和な田舎者 無類まれなき典型的なお人好し 風まかせ人まかせの風来坊 いるだろう そんなやつ いるだろう 仲間かい? いるだろう わかんないかい? いるだろう 俺だよ! そんなやつは いないぞって 言ってたって無理 誰かのために裸になって スイスイ 輪になってこう せちがらいのが世の中なら スイスイ パァーッとやってこう かっこつけてた頃の あの頃のオレでいこう 暇がない 暇がない 暇がない |
スコール玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | トオミヨウ | 小高い丘の上のチャペルで 僕らは渚に愛を誓った 突然のスコール茜色の空に 鐘の音が鳴り響く うつむいて歩いてたこともあったけど 決して振り返ることはなかった 右も左もわからないままで 僕らは舟を漕ぎ出した 向こう岸でやさしく手を振るのは あの日の君‥ 破れてしまった帆を揚げて 迎えにいくか?持っていようか? ありふれた毎日や見慣れたこの景色が 茜色に染まって 激しく心に 僕の心に鳴り響くのは 夕日か? 朝日か? あふれる夢と一握りの勇気は 光と影と汗にまみれて 白い砂浜に打ち寄せてく 波が静かにさらった 間違いはきっと正しいところへ導いてくれる 何もかも捨ててもう一度 探しにいくか?待ってるだけか? 鮮やかに蘇る 見果てぬ恋の慕情 茜色に染まった 渚に煌めく 君は幻か ありふれた毎日や見慣れたこの景色が 茜色に染まって 激しく心に 僕の心に鳴り響くのは 夕日か? それとも 朝日か? |
STAR玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・田村ユウ | 玉置浩二 | Baby ごらんよ あんなに きれいに 遠くから 僕らを 見てる 空を Baby ごらんよ どんなに 泣いても いつの日か 争うこともなく ちっぽけな 祈りを 集めていたい この星と暮らそう 愛をともし 暮らしていこう Oh Baby ずっと 忘れないで 愛は ここまで 聞こえる 愛は かならず 聞こえるはず Oh Baby 耳を すませば Baby ごらんよ こんなに やさしく 君だけを 想って あふれ出す ちっぽけな 涙を 信じていたい この星で暮らそう 愛を重ね 暮らしていこう Oh Baby きっと 忘れないよ 愛は どこから きたんだ 愛は どこまで いくんだろう Oh Baby 教えて この星と暮らそう 愛をともし 暮らしていこう Oh Baby ずっと 忘れないで 愛は ここまで 聞こえる 愛は かならず 聞こえるはず Oh Baby ずっと 忘れないで 愛は ここまで 聞こえる 愛は かならず 聞こえるはず Oh Baby Baby I love you | |
砂の街玉置浩二 | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | 星屑は空の砕け散る涙 三日月は夜のナイフ 人波の海に二人して溺れ すがり合い砂に埋もれ 僕が残ってあなたが見えない どんなに探しても 暖かい街で南風抱いて 暮したい今度会えたら 濡れた肩かばい歩いてた夏も マロニエが凍る冬も 風が結んだ誓いがほどけて 時間が止まる午後 あなたが見えない どんなに探しても | |
SPECIAL玉置浩二 | 玉置浩二 | 須藤晃 | 玉置浩二 | コルクの弾丸(たま)ひびく 射的場 白い綿菓子ほおばって メリーゴーランド ジェットコースター 聞こえてる はしゃぎ声 ミントのキャンディー くわえて 観覧車 コイン ポケットにジャラジャラ 鳴らして歩こう まだ夢を(夢を)夢を(夢を)見ていたいね そうスペシャル きっとスペシャル もっとスペシャル ときめくこと ずっとスペシャル きっとスペシャル もっとスペシャル はじけて ひかり かがやけ 輪投げの輪がはまって 鐘がなる ピンボールねらえハイスコア 腕まくり ボクシンググローブ つけてなぐる サンドバック 不思議な歌 くちずさむ パントマイム 魔法のランプでピカピカ てらして歩こう まだ夢を(夢を)夢を(夢を)捨てないで そうスペシャル きっとスペシャル もっとスペシャル ときめくこと ずっとスペシャル きっとスペシャル もっとスペシャル はじけて ひかり かがやけ 人生は遊びさ 楽しまなきゃ たったひとつの 特別メニュー どこでもスペシャル いつでもスペシャル ひとりひとりのもの Woh そうスペシャル きっとスペシャル もっとスペシャル ときめくこと ずっとスペシャル きっとスペシャル もっとスペシャル かがやくもの そうスペシャル きっとスペシャル もっとスペシャル ときめくように ずっとスペシャル きっとスペシャル もっとスペシャル かがやいてゆけ… | |
正義の味方玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・星勝 | 太陽が笑っているよ 僕には君がいるよ 昔よくみた正義のように 空を越えて 弾よりも早く 愛を助けに行けるだろうか ガンバッテ 誰よりも ガンバッテ 輝いて ガンバッテ みんなもっともっと元気だった ガンバッテ 負けないで ガンバッテ 強くいて ガンバッテ 夢でよくみた正義の味方(ヒーロー) 世界中が闘っているよ 君には僕がいるよ 昔よくみた正義のように 闇をこえて 星よりも彼方 愛は届いてくれるだろうか ガンバッテ 何よりも ガンバッテ あたたかく ガンバッテ みんなもっともっと愛し合って ガンバッテ 泣かないで ガンバッテ 抱きしめて ガンバッテ 本当の愛を教えて もう一度みせてほしい あの優しさと勇気を この世で一番正しい 正しい愛は必ずここにある ガンバッテ いつまでも ガンバッテ どこまでも ガンバッテ 愛は輝く正義の印 ガンバッテ 君のために ガンバッテ 僕のために ガンバッテ みんなもっともっと元気だして ガンバッテ ガンバッテ ガンバッテ 心の愛は正義の味方(ヒーロー) |
SACRED LOVE玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・星勝 | 今 自然に 心で感じる そばにいてほしい人は 今どうしているのですか いつも逢えるの ときどき逢えるの 離れてて 逢えないの もう一度 逢いたいの 暗い夜明けでも 凍えそうな真夏も 心にあるのは 暗い夜明けでも 凍えそうな真夏も 心にあるのは いつも幸せを 歌った君と 愛の日の永遠を 誓った あのときの僕だよ |
セコンド玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・トオミヨウ | Gong… 積み重ねて来た日々は 老いと苦みと空虚を おいてけぼりにしたまま 想い出を連れ去ってく 集めたものじゃなくて 残せたものはなんだろう シワとシミがふえるだけ Gongは 聞こえちゃいない 最終ラウンド セコンドアウト そんなに素敵な 毎日じゃなかったろうけど いい景色の あるところへ 連れていってくれるから 君に 君だけに Gong… Gongは 聞こえちゃいない 最終ラウンド セコンドアウト あんまり ときめく 出来事も なかったろうけど いい景色の あるところへ 連れていってくれるから 君に 君だけに Gong… |
Sendenfor玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | She is cryin' dance dame more She is dancin' night mare need more Set got Man Ray co-but mouth zoo …Yes I Do Oh let ryu Send Den For It lay reed two cue say lit…I Love You Can pet key Send Den For Hat worry cut she say met more Mot bali bali motto may so Cut perma not cow know joe mo Wood take that need oh bow let so She is movin' make make so She is feelin' two car marriage so You met me take at so bed ted …Yes I Do Oh let ryu Send Den For After care mot…I Love You Count pay key St.Rent Hoom Hat through hot dog shit name more Kit so lay not lit now let take so What oh do look oh too late mo Chot key need not lue Urban lemon Hat worry cut she say met more Mot bali bali motto may so Pan too Rama not un no joe UNTO net who that need How much rich so She is cryin' dame dame more | |
宙玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | KAE.M.BLACK・玉置浩二・トオミヨウ・松本晃彦 | わかってるんだから 覚悟決めなきゃ 誰のせいでもないんだし いつの間にか自分だけしか いられない場所をつくってしまった 空はどこまで行っても宙(そら)なのに 愛より重いもの この世にないことに まだ気づかずに生きてたよ 熱い夏の宙(そら)に 話したいこと いっぱいあるけど 胸がつまって 何も言えなくて やんちゃでばかで よちよち歩きさ 愛より強いもの この世にないことに あなたをなくして気づいた 長く寒い冬に 愛より重いもの この世にないことに まだ気づかずに生きてたよ 熱い夏の宙(そら)に あなたに会えてよかった この宙(そら)の下で |
それ以外に何がある玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二・トオミヨウ | 私よりも悲しい瞳をした人に 会ったよと 笑いながら 君は涙こぼしたね 光も闇も 虹の彼方へ 銀河を渡り 幾千年の 時を越えて 何億光年も前から きっと 形もない言葉も それでも何かになって 想い合って 僕らは つながっていたんだろう 想った通り やってごらん 何があっても 構わない この世界はもう 君と僕のモノだよ 生命も死さえも 風の谷間で 山河を渡り 幾年月の 調べを聴いて 何千何万年前から ずっと 心もない魂も それでも何かになって 感じ合って 僕らは涙を流すんだろう 愛し合って 傷つけて 泣かせたり 淋しくさせてしまったり わかってても 同じ事を繰り返してしまうんだろう 孤独も 恥も 嘘さえも 痛みも 怒りも 僕らには 全部必要だから きっと あるんだね だから いつの日か 子供の頃に 想い描いた みんなが仲良く暮らせる 世界があるはず 二人でいれば それ以外に何がある |
大切なコト玉置浩二 | 玉置浩二 | 桃乃未琴 | 玉置浩二 | トオミヨウ | 雨の日は肩にもたれ ボンヤリと夢を見ていたい 晴れた日は手をつないで なつかしいあの川へゆこう 心まで混雑して すりきれる日々のあいまに いつからか恋をして 失くせない恋を知って ああ…愛する人の喜びも悲しみも感じていたい 泣きながら笑いながら 大切を心で知るのよ 愛に手が触れる時に穏やかな光が二人を照らすよ 願うのは小さな未来 明日見る夢を守りたい いつからか傷ついて いくつもの傷を抱いて ああ…愛する人よ 流れゆく 時を今 感じていたい 泣きながら笑いながら 大切を心で知るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が照らすよ 泣く時も笑う時も 大切なアナタが要るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が二人を照らすよ 喜びも悲しみも感じていたい 泣きながら笑いながら 大切を心で知るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が照らすよ 泣く時も笑う時も 大切なアナタが要るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が二人を照らすよ 愛に触れ、 手、愛に触れ、 手、愛に触れ、 手……… |
大切な時間玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 玉置浩二 | ずっと忘れないから ぼくがいつも見てるから うれしく泣いてた あの時のきみ きっとかなえてあげる きみと初めて出会った 喜びをいつまでも 楽しかった やさしかった あの日のように 楽しかった やさしかった 抱きしめたかった もう少しだけ | |