滝上裕司作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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カエデ紘毅 | 紘毅 | 滝上裕司 | 滝上裕司 | 佐藤準 | 情熱の色と赤い羽根 ひらひらと空に舞い上がり 「さよなら」最後の言葉を 君は残して歩き始めた 眩しいあの日々 ふと並木通り 押し寄せる人波に鼓動消した 出会ったその意味を 会えない痛みを 声に出来るまで きっときっときっと 君の未来に 僕だけが見えなくなる ずっとずっとずっと 歩く歩幅で もう君が居ない事確かめる 一人楓道 葉音の歌 踏みしめたら 優しいリズムが溢れ出す 責めたりしなくて良かった だけど上手く笑えなかった 孤独なこの街 きれいな横顔 儚き虹 そこにある全てが 当たり前だとは思えない痛みを 声に出来るまで きっときっときっと 君の涙に 僕だけが迷いながら ずっとずっとずっと 僕の涙を さえぎる傘もなく見上げた空 雨の楓道 きっときっときっと もし今度また 会えたなら笑ってほしい ずっとずっとずっと 君を捜して 振り返る度に変わる街並 変われない僕を そっと抱きしめて |
片想い紘毅 | 紘毅 | 前川紘毅 | 滝上裕司 | TAKKRATTS | 話しかけても合わない視線 気まずい距離でずっと 気がついたら「元気?」だとか くだらない話ばかり メールアドレス聞いてみたけど なんて送ればいいの? 最初だから明るく行こう! 絵文字使いすぎたかなぁ 陽が傾いた空の下 グラウンドに残るのは 帰る君と偶然のように駅ですれ違うため 恋しくて 恋しくて 眠れない夜がまた 肩寄せ合うやわらかな姿映し出すよ 変幻自在 君も恋も 操れる僕が居た夢は覚めて にやけながら背伸びする今日も 3つ離れた君の机に 投げたルーズリーフ いないと知って聞いてみたんだ 好きな人いるの?なんて 好きだと伝えたいけれど 近くなった僕ら 涙とか流すのなら 今はこのままでいい 逢いたくて 逢いたくて 眠れない夜がまた 肩寄せ合うやわらかな姿映し出すよ 変幻自在 君も恋も 操れる僕が居た夢は覚めて にやけながら背伸びする今日も 恋しくて 恋しくて 眠れない夜がまた 肩寄せ合うやわらかな姿映し出すよ 少しだけ もう少しだけ 君を追いかけさせて 目を見つめてこらえきれず言いたくなっても 恥ずかしくて 口をふさぐ 2人片想い |
二子玉紘毅 | 紘毅 | 前川紘毅・滝上裕司 | 滝上裕司 | TAKKRATTS | 風とキラキラ舞うあなたの背を ずっと追いかけてたあの瞳で そっとユラリラ川面を揺らした 光る未来の向こうに 試験休み明けの夕焼け 刻む傷は机の隅 別れの季節が足音を立てる 雪が残る校庭には 顔を出した小さな花 変わらないでいよう 何が変わっても 二人並んで 歩くバス通り ふと触れた手と手 鼓動が高鳴る 風とキラキラ舞うあなたの背を ずっと追いかけてたあの瞳で そっとユラリラ川面を揺らした 光る未来の向こうに 時には言葉じゃ足りなくなるけど smile again きっと 歩き出せるよ 細い路地を抜け自転車で 坂を下り多摩川まで 水辺に降り立ち 見た飛行機雲 遠くまでほら 投げた小石は 泣き笑いまた想い出に跳ねた 風とキラキラ舞うあなたの背に 口ずさむ歌届くように 僕らユラリラ川面を見つめた ひとりひとりの行く先 「好きだ」と言葉じゃ言えずにいたけど smile again きっと それもいいんだよ 桜ヒラヒラ舞うあなたの背に 降り注ぐ花びらさよならじゃない 涙ユラリラ川面を揺らした 寂しいけどもう行かなきゃ 時には言葉が足りない朝には smile again きっと 歩き出せる |
坂道~Graduation~ひまり | ひまり | 滝上裕司 | 滝上裕司 | HIMARizm | あの日あの校舎をそっと照らしてた 月を見た僕らはまだ制服のまま 何を信じてもそれはとても自由 名残り雪が次の色を導くまで 長い坂の途中で聞いた 君の言葉思い出す 「旅立つ事」と「さよなら」が上手く括れぬまま 遠くまで見つめた あの日の僕らの行く末を ただ一人願っている いつも… 逃げてゆく夕日も やけに長く伸びた影も 揺らしながら君を見た日もいつか 笑いながら君と歩きたい あの日から何度も通り過ぎた風 青い春がこの街にも花を散らす ホントに伝えたい事は この手のひらすり抜ける 「君の夢」と「僕の距離」と答えじゃない明日 桜舞う坂道 描かれた未来の先に 心を飛ばしてみる いつも… 今も聞こえるかな ランプの灯が揺れる駅舎 むかい鐘を待つ旅立ちもいつか 躓きながら君を見てたあの日 逃げてゆく夕日も やけに長く伸びた影も 揺らしながら君を見た日もいつか 笑いながら君と歩きたい 歌いながら君と歩きたい |
東京ハロー紘毅 | 紘毅 | 滝上裕司 | 滝上裕司 | 佐藤準 | イメージ通り明治通り通り君の言う通り この街は確実に過ぎる今日の早さを思い知る やさしい昨日より 「理由なんて無い」 風が止んだビルの影で 始まりを待つのさ 僕の白いflag hello good-bye hello 果てしなくそのムコウにある扉を開けたい 青に変わりまた動き出す街を歩けば 人は出会い 繰り返す別れの意味を知る 西空に染まる 金色のregrets 駆け込み乗車には容赦なく閉まる車両 人は急ぎ足でどこに向かうの?ってきっと尋ねても 答えはしないから 「理由なんて無い」 独り言が増えたような… 気付くも照れながらまた一人笑う hello good-bye hello 変わってゆくやり方を自分で選べずに 抱えきれない夢を結局は持て余してる 君がそばに居ればそれはそれでいいのかなぁ 西空にハロー あの頃のregrets hello good-bye hello 果てしなくそのムコウにある扉を開けたい 春になればまた動き出す街を歩いた 君と出会い未来をただ信じれた気がしてる 西空に染まる 金色のregrets |
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