滋賀県民謡作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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淡海節 (引き潮から満ち潮へ)やのとあがつま | やのとあがつま | 滋賀県民謡 | 滋賀県民謡 | 上妻宏光・矢野顕子 | 船を引きあげ 漁師は帰る あとに残るのは 櫓と櫂 波の音 ヨイショコショ 浜の松風 去年見たときゃ 矢がすり島田 今年見たときゃ 丸髷で 来年は ヨイショコショ 子供(やや) 抱いて嬉しかろう 船を引きあげ 漁師は帰る あとに残るのは 櫓と櫂 波の音 ヨイショコショ 浜の松風 秋が来たので 燕は帰る あとに残るのは 萩 桔梗 月がさす ヨイショコショ 虫の鳴く声 |
淡海節香西かおり | 香西かおり | 滋賀県民謡 | 滋賀県民謡 | 舟をひきあげ 船頭衆(りょうし)は帰る あとに残るのは 櫓(ろ)と櫂(かい) 波の音 ヨイショコシヨ 浜の松風 秋が来たので 燕(つばめ)は帰る あとに残るのは 萩 桔梗 月がさす ヨイショコショ 虫の鳴く声 雪はこんこん 厳しい中に 香りゆかしや 早咲きの 花にたわむれ ヨイショコショ ひなのうぐいす | |
淡海節美空ひばり | 美空ひばり | 滋賀県民謡 | 滋賀県民謡 | 船を引き上げ 船頭衆は帰る 跡に残るのは 櫓(ろ)と櫂(かい) 浪の音 ヨイショコショ 浜の松風 去年見たときゃ 矢がすり島田 今年見たときゃ 丸髷(まるまげ)で 来年は ヨイショコショ 子供(やや)抱いて嬉しかろ たづなゆるめて はなのり帰りゃ 鈴に浮れて 勇む胸 花が散る ヨイショコショ 里の夕暮れ | |
淡海節滋賀県民謡 | 滋賀県民謡 | 滋賀県民謡 | 滋賀県民謡 | 船をひきあげ 漁師は帰る あとに残るのは 櫓と櫂 浪の音 ヨイショコショ 浜の松風 手綱ゆるめて 花の路帰りゃ 鈴に浮かれて 勇む駒 花が散る ヨイショコショ 里の夕暮 あおよ泣くなよ もう家ゃ近い 森の中から 灯が見える 花が散る ヨイショコショ 里の夕暮 | |
淡海節(ごあいさつ)成世昌平 | 成世昌平 | 滋賀県民謡 | 滋賀県民謡 | 忘れましょうよ 浮世の事は 笑いも 涙も 夢もある 成世昌平の ヨィショ コ ショ… おもろい唄の世界にご案内 | |
昌平の淡海節成世昌平 | 成世昌平 | 成世昌平 | 滋賀県民謡 | そえぬ恋路と 別れてきたが つのる想いに身をこがす 見たさ会いたさ 想いがつのる 恋の八尾は ヨイショコショ オワラ 雪の中 惚れちゃならぬと 知りつつ惚れて やがて別れの朝となる 送りましょうか 送られましょか せめて二天の橋までも ついて行きたや ヨイショコショ 想い二天の別れ橋 | |
淡海節・箱枕成世昌平 | 成世昌平 | もず唱平 | 滋賀県民謡 | 歳(とし)は十九で源氏名(げんじな)おこう 明けて二年の茶屋暮し 故郷(くに)が恋しゅて ヨイショコショ 歌う追分 後生(ごしょう)大事の女の夢を たった一分(いちぶ)じゃ買えもせず 背中震わせ ヨイショコショ 泣いた若い衆 島田乗せたら こぼれる涙 主(ぬし)に帰られ 箱枕 中でチリリン ヨイショコショ 鈴が鳴る鳴る 惚れたあのひと北前船で ヤンサノエ 波涛千里の海を行く 今日はどこやら ヨイショコショ 佐渡か酒田か 蝦夷の地か | |
淡海節成世昌平 | 成世昌平 | 本條秀太郎 | 滋賀県民謡 | うれしめでたや 思うこと叶うた 今日の佳き日を 寿ぎて 鶴と亀とが ヨイショコショ 舞いを納めて 福の風 暗に忍んだ二人の逢瀬 月の悋気(りんき)が気にかかる どうかそのまま ヨイショコショ 顔を出すなよ 雲の陰 春の弥生に女子の祭り ひしのもちとや白酒に 重ね盃 ヨイショコショ ほほにほんのり桃の色 | |
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