湯浅譲二作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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耳をすましてごらん本田路津子 | 本田路津子 | 山田太一 | 湯浅譲二 | 湯浅譲二 | 耳をすましてごらん あれははるかな 海のとどろぎ めぐり逢い 見つめあい 誓いあったあの日から 生きるの 強く ひとりではないから 旅をつづけてはるか ひとりふり向く 遠いふるさと 想い出に しあわせに 寂しくないわと ほほえんで 生きるの 強く あの海があるから 空を見上げてごらん あれは南の 風のささやき 時は過ぎ 人は去り 冬の世界を 歩むとも 生きるの 強く あの愛があるから |
はしれ ちょうとっきゅう童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 山中恒 | 湯浅譲二 | 小森昭宏 | ビュワーン ビュワーン はしる あおい ひかりの ちょうとっきゅう じそく にひゃくごじゅっきろ すべるようだな はしる ビュワーン ビュワーン ビュワーン はしる ビュワーン ビュワーン はしる まるい ひかりの ボンネット じそく にひゃくごじゅっきろ とんでくようだな はしる ビュワーン ビュワーン ビュワーン はしる ビュワーン ビュワーン はしる あおい ひかりの ちょうとっきゅう じそく にひゃくごじゅっきろ すべるようだな はしる ビュワーン ビュワーン ビュワーン はしる ビュワーン ビュワーン はしる まるい ひかりの ボンネット じそく にひゃくごじゅっきろ とんでくようだな はしる ビュワーン ビュワーン ビュワーン はしる |
インディアンがとおる童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 山中恒 | 湯浅譲二 | インディアンが とおる アッホイアッホイ アッホイホイ ちいさなはなを みつけてとった アッホイアッホイ アッホイホイ だれにおみやげ やるのかな アーホホホホ ホー インディアンが とおる アッホイアッホイ アッホイホイ ちいさなきのみ みつけてとった アッホイアッホイ アッホイホイ だれにおみやげ やるのかな アーホホホホ ホー | |
藍より青く本田路津子 | 本田路津子 | 山田太一 | 湯浅譲二 | 湯浅譲二 | 海よりも 空よりも 青いきらめきを あこがれて丘に立つ ふたつの心 わかちあいし夢あれば 波高く風吹けど 目をあげて 手をとって この道を行く 寂しさに 胸ふさぎ 白い花を摘む あきらめとなぐさめの 街をさすらう いのち燃やす愛の時 よみがえれあこがれよ 今こそは 今こそは あのきらめきを ララララララ……… いのち燃やす愛の時 よみがえれあこがれよ 今こそは 今こそは あのきらめきを |
耳をすましてごらん南野陽子 | 南野陽子 | 山田太一 | 湯浅譲二 | 若草恵 | 耳をすましてごらん あれははるかな 海のとどろき めぐり逢い 見つめあい 誓いあったあの日から 生きるの強く ひとりではないから 旅をつづけてはるか ひとりふり向く 遠いふるさと 想い出に しあわせに 寂しくないわと ほほえんで 生きるの強く あの海があるから 空を見上げてごらん あれは南の 風のささやき 時は過ぎ 人は去り 冬の世界を歩むとも 生きるの強く あの愛があるから |
大阪府豊中市立第十五中学校校歌校歌 | 校歌 | 谷川俊太郎 | 湯浅譲二 | ふりむいた友の笑顔に ゆれうごく心を開き ひびきあう歌の調べに おのずから体ははずむ 生き生きと日々を刻んで 新しい自分を創る ああ 豊中十五中 ひともとの道の野花に かぎりない世界を学び よみがえる朝の光に めくるめく地平をのぞむ この丘をふるさととして この空に明日を願う ああ 豊中十五中 | |
わたりどり東京少年少女合唱隊 | 東京少年少女合唱隊 | 阪田寛夫 | 湯浅譲二 | 岩河三郎 | 去年の今日のこの空を わたって行った鳥の列 今年もおなじこの空を 小さな影がすぎて行く 去年の今日のこの空を ななめに切って行くけれど 今年はまるであざやかに 光って見える鳥の列 私は鳥を思いやる その苦しみとその勇気 私は鳥を感じとる その目が見てるこの世界 夕日の街を見おろして あしたをのぞむわたりどり 暮れ行く今日の空の下 地球はまわる熟れて行く わたしもやがて旅出つだろう |
はしれちょうとっきゅう真理ヨシコ | 真理ヨシコ | 山中恒 | 湯浅譲二 | 若松正司 | ビュワーン ビュワーン はしる あおいひかりの ちょうとっきゅう じそく 二百五十キロ すべるようだな はしる ビュワーン ビュワーン ビュワーン はしる ビュワーン ビュワーン はしる まるいひかりの ボンネット じそく 二百五十キロ とんでくようだな はしる ビュワーン ビュワーン ビュワーン はしる |
光る夏の歌阿世知守 | 阿世知守 | 谷川俊太郎 | 湯浅譲二 | 若松正司 | はぜろもろこし 空まではぜろ はぜろもろこし 空まではぜろ 空ではかみなり怒ってる 夏がおなかを おなかをすかせてる 走れ逃げ水 川まで走れ 走れ逃げ水 川まで走れ 川ではやまめがはねている 夏がきらきら きらきら光ってる とけろヒマラヤ 海までとけろ とけろヒマラヤ 海までとけろ 海では地球もはだかんぼ 夏がひりひり ひりひりこげている 歌えひぐらし 夜まで歌え 歌えひぐらし 夜まで歌え 線香花火の終わるころ 夏は大きな 大きなあくびする |
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