江口洋介作曲の歌詞一覧リスト 22曲中 1-22曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夢ゴコチ江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 西平彰 | そんな風に見つめないで サイドシートから オレはわりと 見かけよりも その気になりやすい 組みなおしたその足もとが非常にもどかしく ふととぎれた会話のすきまを天使が 今夜は君を抱きしめたいよ もっと深く 知りたいから 今夜は君を抱きしめたいよ すぐに今 すぐに夢ごこち 終わるまでは 終わらないよ 恋の物語 でも本当 うそじゃないよ すごくすてきだよ サンルーフをあけて夜風が誘う甘い香り ほらきれいだねなんて星空はうわの空 今夜は君を抱きしめたいよ もっと遠くへ つれてくから 今夜は君を抱きしめたいよ すぐに もう すでに夢ごこち このまま君をはなさないよ 青い月夜の 虹を渡り 今夜は君をはなさないよ Every Day Every Night 今夜は君を抱きしめたいよ もっと深く 知りたいから 今夜は君を抱きしめたいよ あまい一夜の 夢ごこち |
愛がわからなくて江口洋介 | 江口洋介 | 山口のばら | 江口洋介 | 西平彰 | そして君は奴の許に嫁いでゆく 熱い恋の名残と 思い出を置いて たとえば春の夜に 桜の木にもたれて うつむく君を抱きしめた 潤んだ夏の空に かさねた愛の言葉 このまま時が止まるならば どうして 人は寂しいのだろう どうして 笑顔見せよう あの頃の俺には 愛がわからなくて わがままなそぶりで 君を傷つけた 冷たい雨に打たれても 君がそばにいた あの日に時が戻るならば どこから 風は吹いてくるのだろう どこから 道は別れたのだろう どうして 君をなくしたのだろう どうして 笑顔見せよう いつでも 喜びの風に乗って いつでも 春はやってくるから 俺達 一緒だったから だから 祈ってる うまくやりなよ |
Oh!My!Girl江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介・Something Wild | 誰だってひとつぐらいは 秘密があるだろう どいつもそいつもこいつも 知らん顔して 言えなかったよ これだけは だましたわけじゃない ひさびさのヒットだったよ この一週間は 朝が来るまでフワフワ うかれてたのに 昨日までの出来事が 砕けちっていく Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がいっちゃうなんて Oh!My Girl まさか嘘だろ Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がいっちゃうなんて Oh!My Girl オー・マイ・ガッド そんなの無理だよ すべてを知りたいなんて 男と女とあんたは 違いすぎる 知らないほうが幸せな こともあるだろう Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がエネルギー Oh!My Girl 愛しているよ Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がエネルギー Oh!My Girl オー・マイ・ガッド Oh!My Girl お前が Oh!My Girl お前が Oh!My Girl お前が Oh!My Girl オー・マイ・ガッド |
12階の昼下がり江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 西平彰 | 窓を今あけたままで 風がゆれてる 窓をそうあけたままで 風がさそってる テーブルにあいたグラス 汗をかいてる きみが食べかけたままの オレンジの香りが Ah このまま 二人で こんなふうに Ah このまま ゆっくり 遠くとけていく 少しずつ近づいてる 君の吐息と 12階のこの部屋で 光をなぞってる Ah このまま 二人で こんなふうに Ah このまま ゆっくり深くとけていく そっと 耳もと 甘いささやきに 本当のことなんて 今はききたくないから 窓を今あけたままで 風がゆれてる 窓をそうあけたままで 風がさそってる |
明けていく街江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 半年ぶりに 皮ジャンに 腕通した 季節だけは 同じことを 繰り返す 冷たい風が 吹き抜けてく あの夜に お前は急に この街から 出て行くと ギターケースに思いを つめこんで一人 自分を試すため 逃げるんじゃないと 明けていくこの街を お前を乗せて 駅に向かった 一言も話さずに あの歌だけが 流れていた よく二人して おやじの車 乗りまわして ガソリン代を 半分づつ 出しあった すれたジーンズ、Tシャツ けむい部屋の中で しゃがれた声で 朝まで歌ってた どこかの街角で ふとラジオから あの歌を聞いて 迷っても俺達は 今もこの街で 待っているから ただ過ぎていく 毎日だから 誰もが 見失って しまうのさ どこまで行っても たどりつけない そんな夜には 今でも俺達は あの時のままで ここにいるから どこかの街角で ふとラジオから あの歌を聞いて 迷っても俺達は 今もこの街で 待っているから | |
アーア 湘南江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 真夏の明け方 約束の場所に集まって あの娘とあいつらと 海までとばして行こうぜ OH- 久しぶりじゃねぇーかよ OH- みんな変わらないぜ なつかしいカセットを流してつるんで走る NO- みんなおかまいなしさ OH- もっとボリューム上げて AH- どこまでも OH- とばそうぜ AH- このまま OH- はしゃごうぜ It's All Right ちょっとはまともになったか なんてののしりあい いつでも遅刻するアイツを また砂にうずめて NO- 誰もおかまいなしさ OH- もっと 笑いとばそうぜ AH- このまま OH- 夢見たい OH- このまま OH- 夢見たい AH- どこまでも OH- とばそうぜ AH- このまま OH- はしゃごうぜ It's All Right | |
タッチ ダウン江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | どこかの街に 転勤で行かなくちゃならねェーと アイツは荷物をまとめて、バスに乗る 俺よりギターをうまく弾いてた 髪の長いヤツは 急に店をつぐことになっちまったと なりふりかまわず はしゃいで、笑いころげてた でかいことばかり 考えて Get Your Way, Go on やられちまうなよ You know It's a Long Way 始まったばかりサ Get Your Way, Go on いじけちまうなよ どこまでも タッチダウンするまで 行こうぜ 愛車のために 小金をかせがなくちゃならねェーと アイツは夜通し トラック飛ばすのサ やりたいことが 見つからずにバイトに明け暮れる アイツは今も 渋滞のドまん中 思い通りになんて うまく いきやしねェーサ たたきのめされて 気づいても Get Your Way, Go on 逃げちまうなよ You know It's a Long Way 前をふさがれても Get Your Way, Go on くさっちまうなよ いつまでも タッチダウンするまで行こうぜ 思い通りになんて いつもきまりゃしねェーサ 押しつぶされて 気づいても Get Your Way, Go on やられちまうなよ You know It's a Long Way 始まったばかりサ Get Your Way, Go on いじけちまうなよ どこまでも タッチダウンするまでやろうぜ タッチダウンするまで行こうぜ | |
She's so good江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | お前と出会った男は みんなお前にうかれて とりあえずいい女だなんて 噂の的になってる She's so good おきまりの She's so good 長い髪を She's so good かき上げて チヤホヤされてるだけさ まわりの視線 気にしながら 街をツカツカ歩いて 何をそんなに見せつけたいの 本当は何をしたいの She's so good 生意気な She's so good その口びる She's so good さめた目も そんな飾りぬぎすてて 朝が来るまで Take Action お前のすべて No No No No 時計はずして Make a Motion 感じるままに 夜をつきぬける 過ぎ去った夜をかぞえて 週末をくりかえして マニキュアの傷 気にしながら今度の夜を待ってる Feet so good 誰とでも Feet so good 細い腰を Feet so good からませて 踊り続けていたいか もとめるたびに Fake Affection 気づかないまま No No No No 明日のことも Make a Fiction 夢見るように くりかえすだけ なくしたものも 気づかないで 感じるままに No No No No 明日のことも 気にしないで 夢みるように Get On Get On 朝が来るまで Take Action なれたしぐさで No No No No 時計はずして Make a Motion 感じるままに 夜をつきぬける | |
東の風に江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 藤井丈司・門倉聡 | 今どこで何してるの ただ君を思うだけで いつもと同じ街さえ変るよ 別々に過ごしてても どんなに離れていても 胸にはやさしい君がいつでも OH うつむいてた 寂しい影はもう 消えたよ 見つめ合える 恋を離さないで 東の風に乗せて このトキメク思いを 遠くの君に送りたい 東の風に乗せて このトキメク思いを 愛の行方を信じて 届けたい なにももう飾らないで なにももう迷わないで ただ一人のこの僕を見つめて OH 悲しんでる 君は見たくないよ もう 輝いてる 明日を追いかけて 東の風に乗せて このあふれる思いを 時を越えて伝えたい 東の風に乗せて このあふれる思いを 愛の行方を信じて 届けたい 愛すること求めることだけで 時に 別の誰かを傷つける事も でも悲しみを抱きしめていても ふりむかないで 明日を夢見て 東の風に乗せて このあふれる思いを 時を越えて伝えたい 東の風に乗せて このトキメク思いを 愛の行方を信じて どこまでも 離さない |
誰でもない君へ江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 星勝 | 眩しすぎる空の果てに何を描いて 風に揺れる胸はめぐりめぐる 君の声は遠く海を越えて眠るけど 世界中の旅は明日に向かってる 春も夏も秋も あの雲は消えて 背負う影をいつか 光にかえてく 嘘も意地も涙も ふるえた言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと かじかんでく指を離さずに歩き続けた 二人の冬は霧雨に凍りついたままで どしゃぶりの雨にすべてを流せたら 憧れのあの場所に心が還るのに 朝も昼も夜も 溜め息に隠れて 熱い胸は時に 泣いているけど 歌も音も呟きも 優しい言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと ゆれるゆれる想いが どこかで出会うなら 強い瞳の奥を 離しはしない 遠い国の錆びれた 街角を歩いてる 同じ空の下で 今を歩いてる 恋も愛も夢も この空の下で 背負う影をいつか 光にかえてく 嘘も意地も涙も ふるえた言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと |
Ready, Go!江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 星勝 | Ready, Go! Ready, Go! 明日に今飛び乗れ 夢の電車は行く エメラルドの星を照らし 愛の橋を渡り まよう夜をぬけて まぶしい時が走り出す どこまでも 続くならば YO! 出会いは一瞬の すれちがう夢 OH OH OH Ready, Go! リズムよ高鳴れ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! 燃え尽きるまで 熱いチャンスを Yes, We can do it 傷つき泣いた恋 遠く離れた街 すべてを今振り返れば 数えきれないほどの その涙の数だけ 大きな愛をうねりだす きらめいたその瞳に YO! 出会いは瞬間の たった一つの奇跡 Ready, Go! リズムよ 鳴りひびけ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! とまどいを捨てた 輝く君は Yes, We can do it Ready, Go! リズムよ高鳴れ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! つかんだ笑顔が 踊り出すまで Ready, Go! リズムよ鳴りひびけ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! 燃え尽きるまで 熱いチャンスを We got to go |
On the Road~街という名の女~江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | HARUO KUBOTA | 風の街 時は流れる 夢の地図 遥かに続いて 眠れない 部屋を出ていく 雨の夜 車を走らせ あてもない「街」 孤独から逃げ出して うつむいた声 アスファルトに こぼれ落ちている 交差点の ざわめきにまぎれ サヨナラも 言わずに背を向け 帰れない「街」 孤独から逃げ出して 求め続けた 夢の果て 頬をかすめてた 君のこと何度も 忘れようとした くり返す毎日 裏切ろうとした SO FAR AWAY 電話から 記号が応える 今夜君は 静かに眠れる 何を探して 雨の街を 離れたのか 過去の自分を 演じること これでやめにする 君のこと忘れて 歩こうとした どこまでも一人で 歩こうとした SO FAR AWAY SO FAR AWAY, BREAKIN'AWAY SO FAR AWAY, NEVER AGAIN 「街」という女を愛した メッセージなら 残してと それだけを告げる 君のこと何度も 忘れようとした くり返す毎日 裏切ろうとした 君のこと忘れて 歩こうとした どこまでも一人で 歩こうとした 君のこと何度も 忘れようとした 振り向かず一人で 歩こうとした |
Silence江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | HARUO KUBOTA | さめたヤツは目が覚めた ニルヴァナわたり世に戻った きれたヤツはふっきった 濡れた理由は涙じゃなかった 死んだヤツは目を閉じた 穏やかに眠ったふりして 花は柔らかく緑 記憶の砂を塗り替えていた 紅いアゲハが迎えに来た朝 あの人を連れてった 紅いアゲハが羽を休めてた 悲しくも強くも見えた 白いテントには赤く 紋章が染みついたように 深い河は流れ出し 紫の笑顔を浮かべた 甘いミツを吸いつくした後で 血の意味に気がついた 甘いミツは今でも匂ってる ザクロの奥に恋したまま 10月1日にすべて終わる 10月1日にまた始まる 甘いミツを吸いつくした後で 血の意味に気がついた 甘いミツは今でも匂ってる 闇に泣く恋しさに 紅いアゲハが迎えに来た朝 あの人を連れてった 紅いアゲハが羽を休めてた 悲しくも強くも見えた |
恋をした夜は江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 初めての夜だった 星も月も青くて 君の部屋の灯りを ひとり遠く見ていた ぎこちない挨拶で そっと君を呼び出し 高鳴る胸の鼓動 かくしながら歩いた 恋をした夜は すべてがうまく行きそうで 迷いのかけらも吹き飛ばし 夏の風に乗り 君がやさしく微笑えめば ずっと どこまでもつづく恋と 僕は信じてる おやすみの言葉さえ 何度もくりかえして 君のうしろ姿を熱く熱く見送った 孤独な夜には 何か壊れていきそうで ひとり 立ち止まってたけど 恋をした夜は すべてがうまく行きそうで 迷いのかけらも吹き飛ばし ふたり風に乗り 君のその手をはなさずに 遠く どこまでもつづく恋と 僕は信じてる 恋をした夜は すべてがうまく行きそうで 迷いのかけらも吹き飛ばし ふたり風に乗り 君のその手をはなさずに 遠く どこまでもつづく恋と 僕は 今も 信じてる | |
愛は愛で江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 星勝 | 行き先が見えない曇り空の真下で 人の話がうわの空を通り過ぎる 傷つきたくないしらけた顔を隠して 決めてが見えず明日をまたごまかしてる どこに行くんだよ この胸の苛立ちは どこに行くんだよ ふざけた涙は 愛は愛でいつかどこかにたどりつくさ 本気で笑って泣いて傷だらけでも 夢は夢でいつかすべてをかける日が来るさ この空を突き破り求め続ける やり直したいなんて思いたくはないよ いつも輝く明日を追いかけたいよ 時代のせいなどと決めつけたくないよ たとえ汚れたこの手の中でも いつも泣いてるよ この胸の高鳴りが いつも泣いてるよ 腐った涙が 愛は愛でいつかどこかにたどりつくさ 本気で笑って泣いて傷だらけでも 夢は夢でいつかすべてをかける日が来るさ この空を突き破り求め続ける OH OH OH 遠くで OH OH OH 叫んでいる OH OH OH 聞こえてる OH OH OH 君の声が 愛は愛でいつかどこかにたどりつくさ 本気で笑って泣いて傷だらけでも 夢は夢でいつかすべてをかける日が来るさ 新しい明日を求め続ける それぞれの明日へと走り続ける 愛は愛でいつかすべてをかける日が来るさ 本気で笑って泣いて |
It's Fine Today江口洋介 | 江口洋介 | 森雪之丞・江口洋介 | 江口洋介 | 長田進・西本明 | You can get what you want Say-yeah-yeah-yeah You can drive anytime Say-yeah-yeah-yeah You can get what you want Say-yeah-yeah-yeah You can drive anytime Say-yeah-yeah-yeah It's fine today くいっぱぐれた 俺達に神様 愛などをください いつの間にか からっぽのハ-トに 愛をください 憂鬱な出来事 We have lonliness ジョ-クで固めて We've gotta happiness 夜空へ飛ばそう あいつが Lost in love ハハハハ 乾杯しようぜ おまえが Fall in love ククククつきあいやめるぜ 彼女が Honest love ヤヤヤヤ あの事ばらすぜ どいつもこいつも Crazy love 笑わせてくれるぜ It's fine today 懲りもせずに 夢見る俺達に 星などをください 追いかけるほど 逃げていく未来に 光をください 誰を恋しても We have lonliness 裏切られたって We've gotta happiness いこうぜ天国 あいつが涙の Broken heart Say-yeah-yeah-yeah おまえがあの娘と Funky love Say-yeah-yeah-yeah 彼女は誰かと One night love Say-yeah-yeah-yeah どいつもこいつも Crazy love Say-yeah-yeah-yeah It's fine today 朝まで歌おうぜ We have lonliness 気にせず寝ようぜ We've gotta happiness 明日は晴れるさ 俺達はいつか Chenge my heart Say-yeah-yeah-yeah あいつがあの娘と Dance Dance Dance Say-yeah-yeah-yeah ウインクひとつで Dreamin'love Say-yeah-yeah-yeah どいつもこいつも Tune up heart Say-yeah-yeah-yeah You can get what you want Say-yeah-yeah-yeah You can drive anytime Say-yeah-yeah-yeah We can get what we want Say-yeah-yeah-yeah We can drive anytime Say-yeah-yeah-yeah It's fine today |
逃げられた天使江口洋介 | 江口洋介 | 秋元康 | 江口洋介 | 長田進・湯川トーベン | 君は僕の腕から 思わせぶりなキスで いつでも すり抜けて行くよ 逃げられた天使 あどけなく WOW WOW WOW 微笑みながら 今 何を考えてるの? 無防備な WOW WOW WOW 君のハートに 弄ばれているのか? 謎めいた 魔法をかけられ 僕だけが 虜にされてしまった 君は翼 広げて 人混みのその中へ 愛しさだけを残して まるで夢でも 見てたように 僕は 何もできずに その場に立ちつくして 切なく 見送っていた もう一度天使 わからない WOW WOW WOW 君の気持ちが… 知りたいから 後を引く 愛になど 縛られたくない 気まぐれを 追いかけている 僕なのさ 君は僕の腕から 誰の腕へ行くのか 独り占めができなくて つかまえる日を 待ってるのさ 君は僕の腕から 思わせぶりなキスで いつでも すり抜けて行くよ 逃げられた天使 君のペースに ふりまわされて 君のペースに ふりまわされて |
Blueな夜江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | こんな夜は眠れない 君の事 考えていた 押し潰されそうな胸で 乾く喉 うるおした 狭いキッチンの窓を開けて 夜空に掛かる橋を見た サヨナラは言えなくて 別れから逃げていた 言い残した優しい嘘は 胸を締め付けるけれど 許されるなら君の 痛みを打ち砕いて 真夜中に刻むギターで 奇跡を呼び起こせ Blue な夜 えぐり出した言葉が 宙を舞って消えてくたび 君の面影だけが サヨナラの指輪だけ リアルになっていくけど 君が眠る遠い街も同じ空の下 許されるなら君の 痛みを打ち砕いて 真夏の透明な空 橋を掛けて Blue な夜 サヨナラは言えなくて 別れから逃げていた 言い残した優しい嘘は 胸を締め付けるけれど 許されるなら君の 痛みを打ち砕いて 真夜中に刻むギターで 奇跡を呼び起こせ Blue な夜 Blue な夜 |
Ride On~新しい日々江口洋介 | 江口洋介 | 坂元裕二・江口洋介 | 江口洋介 | トオミヨウ | 傷が残る 革のシート Z1-R 話しかければ 風は答える 雲がちぎれ モノクロに焼き付く 冷たい光 この目を刺した 君の街まで走れよ 新しい日々はいつだって 風が連れて来る 走り出した 俺の頬を切れ 見慣れた日々の裏側で 世界は輝いて 立ち止まるな 俺に呼びかける声がする 熱を帯びて焼けた匂い 街の息 はじまる予感に ふるえている 君の街まで届けよ この先のカーブを曲がったら さえぎるものはない 光が差す 海が見えてくる なくしたものの数だけ 世界の地図になる ふりむけば朝が来て 明日が見えてくる 世界に答はないけど 愛おしさも切なさも あふれてる 新しい日々はいつだって 風が連れて来る 走り出した 俺の頬を切れ 見慣れた日々の裏側で 世界はきらきら 輝いて 俺に呼びかけている |
虹を見た街江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 高野勲 | 遠くの記憶の中に うまれた街がある 彼方で鉄を叩く音 ラジオから届くメロディー 色褪せたアルバムに映る 古びた家には 草木を揺らす風の音と 微かな土の香り 夏の日差しが滲む 路地裏の空を 汗をかいて走ってた 少年時代 躊躇わずに振り返らずに 飛び出した朝に ひとにぎりの夢の欠片を 握りしめた 虹を見た街 行き先見失ったなら 帰っておいでよと そんな言葉かけてくれた 貴方の横顔 吹きすさぶ風こらえて 登った坂道 悔し涙を流してた 少年時代 通り過ぎてゆく 毎日の中で 時の早さに気付いても 喜びも悲しみも 痛みさえも 共に抱きしめて行こう もう二度と戻れない時に 人を思う もう二度と帰れない場所を 人は想う 躊躇わずに振り返らずに 重ねて行く 人と出会い人と別れて 旅は続く 虹を見た街 遠くの記憶の中に うまれた街がある 彼方で鉄を叩く音 ラジオから届くメロディー |
青く眩い月の光江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 高野勲 | 青く眩い月の光に 今夜二人は 冷たくなった心 静かに解く 君の願いと乾いた嘘を 絡み合わせて 切なさのスレスレに 船を浮かべた 叶わぬ思いを 伝えようとして 吐息混じりの言葉は 途中で途切れた 流した涙より 偽りの言葉で 上手くやり抜ける 術を知りながら 青く眩い月の光で 手探りのまま 孤独を抱いた身体 重ね合わせて 降り始めた雨は今夜も 止む事を忘れ 出会った夜と同じ そして今でも バラの花束を 撃ち抜かれても 手にした物は 全てが消えゆく定めと 背中に絡みつく 赤い風切って 狂った朝日に 輝くマシンが叫ぶ 流した涙より 偽りの言葉で 上手くやり抜ける 術を知りながら 果てしない未来に 光など無くても 君の明日さえ 時に歪んでても 君のそばにある 日差しを追いかけろ |
希望の唄江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | トオミヨウ | 抜けるような 深く青い空 風に 答えを探し 今日も人は 息を殺して 生きている 乱れていく 履き違えたモラル 街は 誹謗中傷 並べたて 落ちて行く 心だけ残し 何処へ向かう 輝いてるこの地球に 未来は来るはずと こんな気持ち抱いたまま 眩しすぎる空 君にはどう見えているの 巡っていく 世代を超えた 遠い過去の過ちを 背負わされ生きる 何処かで泣いた声は聞こえない あらぬ良識で 輝いてるこの地球に 夜明けは来るはずと そんな涙抱いたまま 眩しすぎる空 君にはどう見えているの 閉鎖された 青空の向こうまで 七色の虹が 架かる時 何処からか聴こえた 希望の唄に 零れ落ちる 熱い涙 生きていく証し 輝いてる未来は 君との中に 重ねてゆく心は 君との中に 愛の意味に気付いたら 抱きしめるほどに 聴こえるよ 希望の唄が 希望の唄が |
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