永谷たかお作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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RED MOUNTAINりすこ・ふうり from STAR☆ANIS | りすこ・ふうり from STAR☆ANIS | 只野菜摘 | 永谷たかお | 永谷たかお | この夏のあいだに 夢をいっぱい体験しようよ どこまでゆけるのかを チカラあわせて 経験したいよ ひさしぶりに会えて あふれだすの 話したいこと 時々 黙りこむ そこにも意味や言葉があるの みたことないほど 壮大な月が 昇るときいた夜を待つ 1年 1度の 数日だけしか 咲かない花のように 風は 熱い砂をはこんでくる くしゃくしゃねって笑っちゃう 髪もシャツも 昼と夜がかさなるとき 光は生命力を高める 疑問符も よせつけない その存在 灼熱に染まる 燃えていく赤いMountain 駆けぬける姿や 高く強く はばたく翼 命につながってる 美しさ 目にやきつけておく 陽焼けをしちゃうね 気をつけてても へいきだよ今は それでいいの メイクや ドレスは おやすみのオフ 自然なままのオアシス 生きることに 無駄な動きはない 動物たちの営みや 歌やダンスも ここにいるって叫んでいる 空の下で 表現してる さびしさと 気高さで 見守っている 輝きのなかで表情をかえる Mountain ぜんぶ 奇跡みたいだね 奇跡だけじゃないよね ずっと昔からそこのあったもの 気付かないままでいたなら もったいない すべて吸収したい 生きることに 無駄な動きはない 動物たちの営みや 歌やダンスも 昼と夜がかさなるとき 光は生命力を高める 疑問符も よせつけない その存在 輝きのなかで表情をかえる 灼熱に染まる 燃えていく赤いMountain |
リトル・レジスタンス羽多野渉 | 羽多野渉 | 永谷たかお・キミオ | 永谷たかお | 永谷たかお | 木漏れ日に導かれ僕は森の中へ あの頃の思い出がちらついた遊歩道 くたびれて足を止め、ふと空を見上げる 笑い声 あの頃の記憶へと導くような 何もかも変わらない繰り返しの中で 飛び出したこの家を 僕は愚かなレジスタンス カバン一つと自転車 飼い猫に後ろ髪引かれてる でもダメだ 連れて行けないよ 僕はこの街を出るんだ 新しいことを始める時には いつでも胸の中に 少しの不安と大きな希望が 混ざり合っているんだ とても小さなレジスタンス いつまでも変わらない繰り返しの日々を 飛び出した あの頃の 気持ちを未だ覚えている ガタガタ走る自転車 新しい景色新鮮だけど 独りきりは心細すぎて 僕はこの足を止めたんだ 街を出て僕は大人になっても 変わらず胸の中に 喜び怒りに哀しみ楽しさ 混ざり合っているんだ ひとりぼっちのレジスタンス あの頃に抱いてた ちっぽけな憧れは 今も僕の中にあって 僕を突き動かしてる 新しいことを始める時には いつでも胸の中に 少しの不安と大きな希望が 混ざり合っているんだ 街を出て僕は大人になっても 変わらず胸の中に 喜び怒りに哀しみ楽しさ 混ざり合っているんだ とても小さなレジスタンス 僕の中のレジスタンス |
タイトロープ ラナウェイWake Up, Girls! | Wake Up, Girls! | 只野菜摘 | 永谷たかお | 永谷たかお | 揺れている 止まらない タイトロープ ラナウェイ さよならを 僕はここから 狭き道をゆく 言葉のカケラばかりを 気にして ぶつけあっても 何にもわかりあえない 時間が 哀しかった 心をこめていてもダメなものがあると はじめて思い知った 僕の失敗 きみもねそうでしょ 風が吹く つきささる砂埃舞う 痛みでも わざと別れに この日を選ぶ 揺れている 止まらない タイトロープ ラナウェイ さよならを 僕はここから 狭き道をゆく ボタンのかけちがいだと いう意味 よくわかるよ 不思議だ おなじTシャツを 持っていて知りあったのに 描かれた胸のロゴや 熱い文字を ずっと かかげて忘れないで 選びとろう それぞれの道を 歩きだす 僕は右 きみも右へと 偶然に やはり僕らは すごく似ていた 前を向く 戻れない タイトロープ ラナウェイ その先で 深い意味まで よく解るように グラついた きみの手があった 笑顔なくても 歩きだす 僕は右 きみも右へと 偶然に やはり僕らは すごく似ていた 風が吹く つきささる砂埃舞う 痛みでも わざと別れに この日を選ぶ 揺れている 止まらない タイトロープ ラナウェイ さよならを 僕はここから 狭き道をゆく |
outlander rhapsodyWake Up, Girls! | Wake Up, Girls! | 只野菜摘 | 永谷たかお | 永谷たかお | 風が吹いてる 草原からは 聴いたことのない音がしてる 渦の真ん中 目を閉じたなら 方向さえも 失くしてゆきそう 古いシューズを履いてきたんだ 汚れることを覚悟してた ある晴れた日の 僕たちだけの ポンコツぎみな 冒険さ 遠くに魔物がひそむという 伝説を確かめる 子どもみたいでも どこにいても少し 浮いている気がした ここではない どこでもない そんな気がしてた outlander rhapsody すばらしいチカラを そう 奇跡でもかまわないから 何か1つ 手にいれたかった 大きな夢を広げられても 勢いだって最初だけだ やがて普通の毎日になる ねじを巻くように 擦りへらす ほんとは 街にも魔物はいる 複雑な表情で 大人たちが笑う どこにいても少し 浮いている気がした ここではない どこかにある そんな気がしてた outlander rhapsody すばらしいチカラを そう 勇気でもかまわないから ずっと1つ 手にいれたかった 伝説の少年は 永遠に 消えた 少年のままで きっとおなじことを みんな感じていた もしも時が 忘れていくためにあるなら 僕らは 冒険の旅人を続ける ここにもある どこにもある そんな気がしてた outlander rhapsody すばらしいチカラを そう 勇気でもかまわないから ずっと1つ 手にいれたかった |
Baby Blanket,24レン(吉岡茉祐) | レン(吉岡茉祐) | 辻純更 | 永谷たかお | 永谷たかお | 指先で触れた次は sotto 腕で引き寄せてあげよう motto 時には冷たいところも好き… 無意識に探している素足 他には何もいらないとさえ思う自分がいて 離れたくない離したくない 24時間 愛しきものよ ベルベットの眠りが 溜息のように瞬きに口づけをする Baby Blanket, 24 love 抗えない夢へと Baby Blanket オヤスミはSilent 頬を寄せてくっつけた sotto 朝には側にいないよ kitto それでも嫌いになれるはずない 夜にはまた抱き締めてしまう 愛情なのか愛着なのか? そんなのどっちでもいい… 連れてけるなら連れて行きたい 24時間 恋しきものよ 暗闇も日差しも 向こう側との境界線を壊してくる Baby Pillow, 24 love 目を閉じたら一瞬で Baby Pillow シアワセなSilent またやって来る おいで ewe[ひつじ]たち軽く柵を飛び越え 同じ夢みよう 生まれ変わることができるとしたら いいかも… Blanket, Pillow 愛しきものよ ベルベットの眠りが 溜息のように瞬きに口づけをする Baby Blanket, 24 love 抗えない夢へと Baby Blanket オヤスミはSilent |
未来トランジットみほ from AIKATSU☆STARS! | みほ from AIKATSU☆STARS! | 只野菜摘 | 永谷たかお | 永谷たかお | take off and fly away and go ahead 未来の途中 トランジット 大きく きみに手をふる チャージのための時間ありがとう やさしいソファーと言葉に エネルギーもらった 今は ひとつ場所に とどまりたくない自分がいるの たとえ飛びたったあとに 時が流れてても わあ この星 ねぇ 綺麗よ まだ知らない国まで 夢を運んで これからめぐり逢うチャンスたちに 私は絶対 ひるまないよ どんなにすごい人たちがいるの 翼が折れそうなピンチにさえ 学ぶことはあるはずよ take off and fly away and go ahead 未来の途中 トランジット 慣れないカタコトでもいい 勇気をだして 気持ち伝えた ほんとは人見知りだけど 笑顔のニュアンスで 想像していたよりも 苦いコーヒー あまいお菓子に 遠い異国にいること 熱いほど感じる うん 時々 メール 送るね 刺激うけた仲間や 街の写真を 私は旅人を演じてると 感じている瞬間もある そうだとしても 演じきりたいと思う いつかはめぐり逢う恋でさえも きみには絶対 かくさない my friend and promise and good luck 進むための トランジット 離れていたはずの空白や 距離や地図の壁もこえて 一瞬でわかりあえるような気がした これからめぐり逢うチャンスたちに 私は絶対 ひるまないよ どんなにすごい人たちがいるの 翼が折れそうなピンチにさえ 学ぶことはあるはずよ take off and fly away and go ahead 未来の途中で トランジット 進むためのトランジット |
願いは負けない星だからHappy Clover | Happy Clover | 畑亜貴 | 永谷たかお | 永谷たかお | 守らなくちゃ 守らなくちゃ この願いよ負けない星になれ 絶望から立ち上がる 強い想い受けとめて 私たちは戻れない それでもかまわない 会いたいから 笑顔で約束をしよう 逃げないで 涙も晴れる日が来る 敵は自分の弱さ 守らなくちゃ いま翼天を駆ける きれいな夢だけ信じてよ 守らなくちゃ でも闇が宙を裂いたら 黒い (黒い) とびら (とびら) 開きそうな空へ ああ勇気と ああ覚悟で この願いは負けない星よ 希望の花咲く時を 望む気持ち熱い炎 私たちが向かうのは しあわせな未来さ がんばるから 笑顔の君を見るため 逃げないよ とにかくあきらめないよ 敵は自分の脆さ 星になるよ まだ力満ちてきて 彼方へ届けと愛を呼び 星になるよ ほら光まぶしい世界 祈り (祈り) 捧げ (捧げ) 抱きしめる空よ ああ誰もが ああ待ってる 照らしながら戦う星を 倒れそうな身体に響いた 君の声に導かれ… 星になるよ まだ力満ちてきて 彼方へ届けと愛を呼び 守らなくちゃ いま翼天を駆ける きれいな夢だけ信じてよ 守らなくちゃ でも闇が宙を裂いたら 黒い (黒い) とびら (とびら) 開きそうな空へ ああ勇気と ああ覚悟で この願いは負けない星よ |
Rolling life羽多野渉 | 羽多野渉 | 永谷たかお・キミオ | 永谷たかお | 永谷たかお | Rolling life with you Rolling life with you Hey! It's all right! Hey! It's all right! 相変わらずの 仲間たちも それぞれの道 見つけたけれど みんな集まれば 冗談ばかりで いつまでたてど 中身は変わらず 「いろいろありすぎて」 笑えない話 「いろいろありすぎた」 それは過去のこと だから、パーティを始めよう いつもの店に集まるんだ さあ笑顔を見せてよ だから、パーティを始めよう 今までのことも これからも 笑い飛ばして 乗り越えていこう ありがとう その気持ちを 伝える 僕らのやり方 顔合わせれば 喧嘩ばかりで 会わない時は 少しだけ気になる 結果集まれば 冗談ばかりで 仲間だなんて 感じる瞬間 「いろいろありすぎた」 それは昔話 「これからどうしよう」 未来を行くんだ だから、パーティを始めよう いつもの店に集まるんだ さあ笑顔を見せてよ だから、パーティを始めよう これからのことを話そう 泣き笑いして 夜を越えよう だから、パーティを始めよう いつもの店に集まるんだ さあ笑顔を見せてよ だから、パーティを始めよう 今までのことも これからも 笑い飛ばして 乗り越えていこう 今まで 過ごした時間は 最高の 宝物 ありがとう その気持ちを 伝える 僕らのやり方 |
約束カラットみほ・ななせ from AIKATSU☆STARS! | みほ・ななせ from AIKATSU☆STARS! | 只野菜摘 | 永谷たかお | 永谷たかお | 約束カラ飛びたつ光 私を強くする 小さくてもキラリ重たい 指きり 飾る ココカラ 贈ったり贈られたりの やさしさや ほめられた日の言葉 それはだいじなコレクション 地味なときも チカラをくれる いつも自分らしさ忘れないでいてねって それが あなたとの約束 なくさない 宝石のカットのような夢は いろんな面をもってる 角度を変えて見れば キズや くもりもあるけれど 輝いてる 約束カラット 一緒に歩いてく 心のなか つけたリングは 指きり 誓う イマカラ たくさん集めてゆきたい 想い出や未来のビジョンたちや いつかほんとのジュエリーや 自分からのご褒美のビジュー どこへでも持ってゆける けして はずさない 誰も 愛をこの胸カラぬすめない 街じゅうに存在するすべて いろんな面をもってる 角度を変えて見れば たぶん 完璧じゃないけれど 約束カラ飛びたつ光 私を強くする 小さくてもキラリ重たい 指きり 飾る ココカラ 宝石のカットのような夢は いろんな面をもってる 角度を変えて見れば キズや くもりもあるけれど 輝いてる 約束カラット 一緒に歩いてく 心のなか つけたリングは 指きり 誓う イマカラ |
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