よみがえれbird | bird | bird | 永積タカシ | | いわゆる午後の昼下がり 日なたがそっと誘ってる 木陰でそうね ひと休み すべてのかたちあらわれて それともそんな気分じゃないほど 闇にかこまれて となりの窓からあの歌が 少女の声とやってくる たぶん彼女はその歌に 自分だけの光探してる 瞳の奥底に 通り雨きたら やがて風とともに ひらめきが頬に 失くした心に咲く花 よみがえれ さよなら二度と戻らない 瞬間よ 君と見たあの夏の夜空よ 鏡の中に閉じ込めた 昨日の顔になにを見た ひとみしりな性格は 優しい食事でスタンバイ いいかけた言葉に 低気圧きても やがて虹とともに きらめきが頬に 失くした心に咲く花 よみがえれ さよなら二度と戻らない 瞬間よ 君と見たあの夏の夜空よ 最後に笑顔をくれた日よ さよなら 心に咲く花 よみがえれ 想い出に灯火は生まれる |
さららハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木正人 | 君がいて 僕もいる 幸せにそっと 切なさが香るのがいいね この先君が どんなに変わってもいいよ 僕らまた笑って 話せるはずだから シャララララ 歌ってた夜は もう明けてしまうよ サラララバイと 手を振って 君とまた逢えるまで 僕も旅に出るよ また秋が来て 雨が降る日は ちょっと僕を 思い出してくれたらいいんだ シャララララ 歌ってた夜は もう明けてしまうよ サラララバイと 手を振って 君とまた逢えるまで シャララララ 歌ってた 日々はいつかかすんでしまうの? サラララバイと 手を振って 君とまた逢えるまで 僕の旅に出るよ 僕の旅に出るよ 僕の日々に帰ろう |
うららかSUNハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | HIGH WAY スッとばせ ごきげんな 旅路へ 口ずさむんだ OLD ROCK & ROLL BAND なつかしき あのBGM ひまならひとつ どーだい? 虹のアーチを ローハイド お日様踊る show time 行き先なんて ナイヤイ HIGH WAY スッとばせ ごきげんな 旅路へ 口ずさむんだ OLD ROCK & ROLL BAND なつかしき あのBGM あの娘どこの子 ハイサイ 一夜かぎりの アイアイ 口説けるわけが ナイヤーイ! 三十路まぢかの shy guy HIGH WAY スッとばせ ごきげんな 旅路へ 口ずさむんだ OLD ROCK & ROLL BAND なつかしき あのBGM ウララカ ウララカ 旅の準備は ALL RIGHT |
嘆キッスハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | たいして かっこよくもないのに 全然オシャレが 死んでるのに めちゃめちゃ 美人としゃべてる 手なんかつないで 見つめあってる いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ あ゛ー ずりー ずりー ずりー ずりー ずりーなぁ 二人に届け なげキッス これはただの ただのボヤキッス なぐさめあった 夜もあった もてない同士じゃん って言ってたのに ムアムアムードに ひたってさ ロイホをバハマ思ってる いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ え゛ー ずりー ずりー ずりー ずりー ずりーなぁ 二人に届け なげキッス これはただの ただのボヤキッス 二人に届け なげキッス これはただの ただのボヤキッス 二人に届け なげキッス |
きのみハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | うつむきがちな時も その身を 責めなくてもいいよ それが 君らしさだよ 心を 伝えたいのに 言葉がたりなく なるんだね それも 君らしさだよ 傷をおそれて 心をとじた 見えた物も 消えてしまうんだ 何を覚えて 人は急ぐの? あせることは 何もないはずなのに どんなに時がたっても 忘れないでおこうよ 君は君らしくいて 僕も僕らしくゆこう |
ステルトミチルハナレグミ | ハナレグミ | BIKKE | 永積タカシ | | 思い出に腰かけ 遠いをみつめてる サラサラとゆれた 君の声 変わる季節が 今 しとやかに降りだす 雨音くりかえし ハラハラ落ちる 葉の色が 光の中で 消え チルチルミチル ステルトミチル 雨のしずくに 花と散る 花と散る ひとりで歩く道 雨上がりのサクラ 想い出す言葉 今も香る 振り返らずに また こんなに早く散る 花びら踏みしめて あいまいな言葉 君に送る すてきれぬ思い 今 チルチルミチル ステルトミチル 吹きぬける風 君を散る チルチルミチル ステルトミチル 僕の肩ごし 花と散る 花と散る |
MUSICAハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 闇夜を洗う波のリズム 悲しみ運ぶ風の吐息 MUSICA 僕の友達 行き交うしずくの交差点 広がる波紋の四重奏 MUSICA 僕の恋人 ミファ そら 白々瞼を閉じる 素知らぬ顔の街じゃ 僕の自由はブルースさ 誰かが僕を呼んでるような いつでもいつまでもそばにいて MUSICA 僕の友達 MUSICA 僕の恋人 |
トゥインクル原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 永積タカシ | オオヤユウスケ・原田郁子 | いつだって ぼくらは きゅうくつが 苦手みたいで 広い空が 見える場所へ出たくなるの いつからか ぼくらは 複雑なもの 見すぎて 黒いお目眼が 日に日に悪くなっちゃうの しあわせを呼ぶメロディー 君と僕ににあうメロディ- うたいながら しあわせを呼ぶメロディー 君と僕をつつむメロディー うたいながら ゆこうね スマイル スマイル ひびくハーモニー しあわせを呼ぶメロディー 君と僕ににあうメロディ- うたいながら じーーーん 胸が よろこぶ メロディー うたいながら ゆこうね |
明日へゆけハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 窓辺にもたれ 僕を太陽に 透かせば 胸の痛みが オレンヂににじんだ たった一粒の プライドをかばって 四つ五つ六つ ウソをかさねたんだ ねぇいいでしょ たまには ずるくても 笑うこと 忘れる ぐらいなら 明日へゆけ 明日へ 明日へゆけ 明日へ 当たり前だと 思ってたことでも 不意に消えてゆくことがあるって 僕はどこかで わかっているから 失意に暮れる ことなどないよ ねぇいいでしょ こんなままでも いいでしょ 幸せと呼べたなら 明日へゆけ 明日へ 明日へゆけ 明日へ… |
ティップ ティップハナレグミ | ハナレグミ | 若葉サイクル | 永積タカシ | | Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 合い言葉 Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 踊ろうよ Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 新しい Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 君のクツ ステキだね 知らないだれかの横に座ってさ ツンとすましてた君と目が合えば Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 合い言葉 Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 踊ろうよ 夜明けまで ちょっとずつぼくらの距離はちぢまって 細いゆびしたきみの手にふれたら Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 目くばせで Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua ぬけだそう ベッドまで あとすこし |
督促嬢ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | ある朝 君はやって来た 真白い顔の かわいこちゃん 上目使いに 三つ指ついて 月曜までに 振り込んで あなたの役に 立ちたいのって… かね かね かね 食うガール She's a 令嬢 かね かね かね coolガール 督促嬢 ある朝 君はやって来た 黄色い顔に 日焼けして 涙ながらに 声つまらせて 月曜までに 絶対よ あなたを 信じたいからって… かね かね かね 食うガール She's a 令嬢 かね かね かね coolガール 督促嬢 ある朝 君はやって来た 真っ赤な 鬼になってた くわえタバコに 舌うち捨てて 差し押さえたっていーんだぜ! 出るとこ出たっていーんだぜって… かね かね かね 食うガール She's a 令嬢 かね かね かね coolガール 督促嬢 |
ねむるのまち ~Tidur Tidur~ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 好きな子ができたら やさしくやさしくしてあげよう! おひさまも照れ笑い 赤いホッペが可愛いネ Tidur Tidur Tidur 眠りのじゅもんとなえたら でかけよう ねむるのまちへ Tidur Tidur Tidur まぶたをそっととじたら でかけよう ねむるのまちへ いっぱい泣いてもいいさ なみだを空へ返すと 雨ふり坊主がよろこんで お礼に虹をかけるのさ Tidur Tidur Tidur 眠りのじゅもんとなえたら でかけよう ねむるのまちへ Tidur Tidur Tidur 明日はあしたにまかせて でかけよう ねむるのまちへ でかけよう ねむるのまちへ |
僕は君じゃないからハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | ボクは君じゃないから 君のいいとこ知ってるんだ ボクは君じゃないから 君を好きになれる ボクは君じゃないから 君の笑顔を知ってるさ ボクは君じゃないから へたなウソにもうなずけるよ 何がよくて 何が悪いかなんて 天気できまること 今日ないものでも 明日になれば 手に入れられるのさ ネェ そうでしょ ボクは君じゃないから 君の寝言で相談にのるよ ボクは君じゃないから 君のはぎしりに歌もそえられるさ ボクは君じゃないから 違うアイデアも持ってるよ ボクは君じゃないから ささいなこともダイヤに変えられる 何が新しくて 何が古いかなんて そろそろどーでもいいこと 今日って日があって 君と逢えれば それでもーいいのさ 何がよくて 何が悪いかなんて 天気できまること 今日ないものでも 明日になれば 手に入れられるのさ ボクは君じゃないから |
ボク・モード キミ・モードハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | ブルーになってる ボク・モード わけは聞かないのが キミ・モード しゃべるより先 手を引く君が とびきりのダンス 見せてくれた そんな何でもないこと それがうれしいよ ふさいだ扉をノックする ハネルピアノのリズム 飛び乗って波のりの気分 だれかがいつもソバニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけの スウィンギン 月までとどく ハミング ちょっとはじけて ダイビング 朝までつづく ハミング 無口になっちゃう ボク・モード 笑ってうなずくのが キミ・モード 小さな指鉄砲 ふりむく僕の ホホにつきさして 君は大笑い そんな何でもないこと それが楽しいよ あたたかな風が胸をさす ユルイベースのリズム とかすユーツな気分 変わらず君がココニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング |
PAN!DA!!ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのパンツは なにパンダ? しまパン ひとつ はなパンふたつ でかパン みっつ パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのパンツは パンパンダ! パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのごはんは なにパンダ? しょくパン ひとつ じゃむパン ふたつ ちょこパン みっつ パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのおなかは パンパンダ! パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのりょこうは なにパンダ? フライパン ひとつ かんぱん ふたつ かいぱん みっつ パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのおやこは サイパンダ! |
緑のアーチ湯川潮音 | 湯川潮音 | 湯川潮音 | 永積タカシ | | ほら見えてきたよ 赤茶色の屋根 吹きぬける風は 灰色に染められていく 空が回るのを見たことがある? ここではそれを感じるんだ 抱きしめて 何も言わないで 自然に 浮かんでくる この景色のため 何かしてあげたいな ほら聴こえてきた 壊れたマンドリン 照りつける日差しは 真っ赤に燃やされていく 大事な声が聴こえなくなったとき ここではそれが見つかるんだ 抱きしめて 何も言わないで 自然に 伝わってくる 君がくれたのは 言葉じゃなくて想いなんだな 抱きしめて 何も言わないでも 時があの人を連れ去る それでも悲しみは笑って送り出したいな 言葉じゃなくて想いなんだな |
どれみれげえハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | (ドレミレ)げえ (ファミレド)ーだい (ドレミレ)げえ (ファミレド) (ファラ)おの王さま どんな顔? どんな人? おひげもじゃもじゃ 顔はにこにこ 腰をふりふり できたかな? (ドレミレ)げえ (ファミレド)ーだい (ドレミレ)げえ (ファミレド) (ミソシ)るつくるの(ド)ーやるの (ド)ーやるの お湯がぐつぐつ とおふトントン (ミソ)をいれたら できあがり (ドレミレ)げえ (ファミレド)ーだい (ドレミレ)げえ (ファミレド) |
フレルマインドハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 悲しみを 見つめただけ 人を好きになれるはずさ 忘れてた 気持ちにだって 時が来れば また出逢えるよ 歌 歌っていれば 孤独もわけないさ 人が去ってゆく そこには わけもあって 愛もあんだ わけもあって 愛もあんだ ふれるまい おうまい ふれるまい とうまい はかなきを 知るほどに 日々が 色を増してゆくよ まだ見ぬ人達にも 時が来れば すぐ出逢えるよ 耳すましてみよう 孤独じゃないもんさ 人が去ってゆく そこには わけもあって 愛もあんだ わけもあって 愛もあんだ ふれるまい おうまい ふれるまい とうまい… |
愛にメロディ畠山美由紀 | 畠山美由紀 | 原田郁子 | 永積タカシ | 秋田慎治 | 星に願いを 愛にメロディを 歌いましょ こころを燃やして 甘いキスをした ついにキスをした あなたを 知りたい あぁ このまま 夜に溶けてゆく 月影に見果てぬ夢 あなたに恋してしまうなんて 星に願いを 愛にメロディを 歌いましょ こころを燃やして 人目も気にせず 永いキスをした あなたを もっと知りたい あぁ コトバはもういらないの 蒼い夜に ララララ 月影に見果てぬ夢 あなたに恋してしまうなんて 星に願いを 愛にメロディを 歌いましょ こころを燃やして 聴こえるでしょ 恋のハーモニー |
ohana songohana | ohana | 原田郁子 | 永積タカシ | ohana | パラリルラーラ パラリルラーラ 123で オハナ! リズムにあわせて 手を鳴らせば キミもボクも ドゥビドゥビドゥ たちまち 晴れ晴れ シャララ シャララ オハナ! オハナ! オハナ! シャララ シャララ オハナ! オハナ! オハナ! オォォォ~~~~~~~~ オハナ!!! |
くすりのくすりohana | ohana | 永積タカシ・原田郁子 | 永積タカシ | ohana | 胸の いたみ とれないんなら ひとついかが? くすりのくすり かわいい顔が 台なしだよ 空をみあげ くすりのくすり 笑ってしまおう この身のダメさ加減を 腹へりゃ ぐぅ! ぐぅ! オシリは ぶぅ! ぶぅ! くすりと笑えばさ こころのくすりさ 不安もぜんぶ 明日へのキーさ おひとついかが? ラフ ラフ アット ミー! なんやかんや 絵になる日々じゃん おひとついかが? ラフ ラフ アット ミー! 笑ってしまおう この身のダメさ加減を 腹へりゃ ぐぅ! ぐぅ! オシリは ぶぅ! ぶぅ! くすりと笑えばさ こころのくすりさ 不安もぜんぶ 明日へのキーさ おひとついかが? ラフ ラフ アット ミー! なんやかんや 絵になる日々じゃん おひとついかが? んー ごいっしょに! こころゆくまで! ラフ ラフ アット アット ミー! |
サヨナラCOLOR武田雅治 | 武田雅治 | 永積タカシ | 永積タカシ | Tosh Masuda | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
きみはぼくのともだち太田裕美 | 太田裕美 | 原田郁子 | 永積タカシ | 笹路正徳 | 眠れないのなら そばにいるよ 星のみえない夜 こころの奥に沈む 悲しみ そこまでゆこう 自分をうまく出せずに わかりあえずに そっとキズついて ホントを探し続けるうちに 遠くまで来たんだね そばにいるよ ちいさな明かり灯して そばにいるよ きみはぼくのともだち あの頃ぼくらが 好きだった歌を歌おう 誰にも頼らないで ひとりきりで 生きているきみは ホントを探しつづけるうちに 遠くまで来たんだね そばにいるよ ちいさな明かり灯して そばにいるよ きみはぼくのともだち きみはぼくのともだち |
やわらかくて きもちいい風原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 永積タカシ | 原田郁子 | やわらかくて きもちいい風 わたしの頬をなでた だいじょうぶだよって 言われたような気がして 大きく 息をすいこんだ いつのまにか 遠くまできたんだね 流れゆく空 ゆらめく光 胸のおくに しまいこんでいたこと もうぜんぶ おいてゆこう 目をとじれば うかんでくる 海と 山と ちいさなふるさと ごめんね まだ 帰れないや 旅を つづけなくちゃ ほんとは 話したいことが 山ほどあるの あれからずいぶん いろいろあって 手紙の返事も だせないまま 目をとじれば うかんでくる 海と 山と ちいさなふるさと ごめんね まだ 帰れないや 旅を つづけなくちゃ やわらかくて きもちいい風 |
あいのこども原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 永積タカシ | | あいの あいの こども そらのうえから やってきたの さがしつづけた そのあいに であうため やってきたの あいの あいの こども くものうらがわを さまよう あいのないひとに きずついて きょうも また さまよう ラララ とおくから きこえてくるよ ラララ かなしい ひかりの うた あいの あいの こども ひびきあう しあわせを おかねしかない せかいを ぬりかえて いきてゆけ ラララ とおくから きこえてくるよ ラララ かなしい ぼくらの うた |
コードSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 69年のゴールドトップさ 丸い声でノドをならしてる 真夜中のビルからつれ去って逃げた だれかの手の中でネムル前に D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 だれも知らない公園に行こう 気付かれないように ケースでしばらくネムッテて カンソウ肌で ノドがかわくなら 待っててすぐに オイルをぬってあげよう D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 |
まわれダイヤルSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | かける理由が必要で 借りた物返すことにする やわらぐ話用意して 5分ごとにくすぐって 距離たもつのも重要で 汚れた手ではふれぬように あとは自然を意識する 受話器に花咲くように マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ しゃべる口調に気をつけて 強くもなく弱くもなく 笑い方にも注意して 小さな声で小きざみに 息の吸い方も重要で 5秒1回の割合で あとは自然を意識する 受話器に花咲くように マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ |
ボク・モード キミ・モードSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | ブルーになってる ボク・モード わけは聞かないのが キミ・モード しゃべるより先 手を引く君が とびきりのダンス 見せてくれた そんな何でもないこと それがうれしいよ ふさいだ扉をノックする ハネルピアノのリズム 飛び乗って波のりの気分 だれかがいつもソバニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 無口になっちゃう ボク・モード 笑ってうなずくのが キミ・モード 小さな指鉄砲 ふりむく僕の ホホにつきさして 君は大笑い そんな何でもないこと それが楽しいよ あたたかな風が胸をさす ユルイベースのリズム とかすユーツな気分 変わらず君がココニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 夜明け前 上がるぜ!グルーヴ はでなクラッシュ 上がるさ!グルーヴ そんな何でもないこと それが楽しいよ あたたかな風が胸をさす ユルイベースのリズム とかすユーツな気分 変わらず君がココニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング |
ゆっくりまわっていくようだSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | テーブルをかこむ空と テーブルを抜ける風は 仕事を続けるぼくらに おだやかな時間をくれる 真昼の空をあおぐこともできぬ 暗い部屋から飛び出した今は すべてがゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ まぶしい太陽こげたトースト にが味のききすぎる紅茶 たいしたものなどなにもないよ けどムズムズするほどどこか幸せだ 季節のひとつも感じることもできぬ 疲れた街から飛び出した今は すべてがゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ 足元に咲くこの花も 大空流れてくあの雲も すべて僕らのそばにあるさ いちょう並木のカフェテリアで 僕らを刻み続けてくカメラ あわただしさの中でかき消される時 一つ残らずおさめてくれる 疲れた顔を洗うこともできぬ ハードな日々から抜け出した今は すべてがゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ てのひらに咲くこの花も 大空流れてくあの雲も すべて僕らのそばにあるさ たとえ憂鬱な日々が 明日くるとしても 笑おう 笑い続けようぜ 今を笑い続けようぜ ゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ… たとえ憂鬱な日々が 明日くるとしても 笑おう 笑い続けようぜ 今を笑い続けようぜ |
サヨナラCOLOR大澤誉志幸 | 大澤誉志幸 | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLOR高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 永積タカシ | 永積タカシ | 小林信吾 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLORリクオ | リクオ | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらうひとばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLORカサリンチュ | カサリンチュ | 永積タカシ | 永積タカシ | カサリンチュ | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたいの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLOR村上ゆき | 村上ゆき | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLOR竹中直人 | 竹中直人 | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
家族の風景笹川美和 | 笹川美和 | 永積タカシ | 永積タカシ | | キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 友達のようでいて 他人のように遠い 愛しい距離が ここにはいつもあるよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 何を見つめてきて 何と別れたんだろう 語ることもなく そっと笑うんだよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 |
サヨナラCOLORrieco | rieco | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木daichi秀行 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風立てられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLORFUKI | FUKI | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLOREIKO | EIKO | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
家族の風景海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 永積タカシ | 永積タカシ | 武藤良明 | キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 友達のようでいて 他人のように遠い 愛しい距離が ここにはいつもあるよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 何を見つめてきて 何と別れたんだろう 語ることもなく そっと笑うんだよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 |
サヨナラCOLOR海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 永積タカシ | 永積タカシ | 武藤良明 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |