水政創史郎作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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一匹狼 LONELY WOLF諸星和己 | 諸星和己 | 松井五郎 | 水政創史郎 | 夜空を巡る星が 寂しそうに 俺を見る ほんとに言いたいことさえすべて 風になってゆく いつも孤独は消えやしない 愛はなんにも救えやしない 涙がちぎれるまで ずっとひとりでかまわないさ やすらぎからはぐれて 傷ついた昨日に さよなら Woo… Woo… わずかな夢のために なにかまた 失くすのか おまえの腕に抱かれて眠る そんなときにさえも… いつか信じるものが欲しい どこへもいかないものが欲しい 涙がちぎれるまで ずっとひとりでかまわないさ ためいきまでさらして 届かない明日に さよなら Woo… Woo… いまは慰めがあればいい 静かな想い出があればいい 涙がちぎれるまで ずっとひとりでかまわないさ 優しさからはぐれて 傷ついた昨日に さよなら 悲しみに背を向けて 俺はひとりでかまわないさ さまようしかなくても 報われぬ季節に さよなら | |
First Love藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 水政創史郎 | KUDO・富田素弘 | 屋上で空に投げた教科書が 落ちてゆくページを めくりながら おかしくて笑った 駆け下りた階段 割れた窓が秘密の鍵だった 僕らの Love Love Love 何にもわからずに Love First Love 昨日も明日もなくて 金網の大きな穴くぐり抜け 公園で日が暮れるのを待った 缶コーラ片手に 揺れていたブランコ 蛇口ひねり顔を洗いながら 僕らは Love Love Love 何にも恐れずに Love First Love 昨日も明日もなくて 雲は黙って 僕らを見つめ 過ぎて行った 消えかかった 落書きたちが 涙のように Love Love Love 何にもわからずに Love First Love 昨日も明日もなくて Love Love Love 何にも恐れずに Love First Love 昨日も明日もなくて |
DO NOT藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 水政創史郎 | 富田素弘 | 何処までも連れて行く そう誓った 見えていた 遠くへつづく道 何処までもついてゆく そう頷いた その瞳 見つめて生きてきた 激しい雨の中で 乾いた風の中で 泣いた DON'T LET ME DOWN 真っ白なふたりに戻ろう DON'T SAY GOOD BYE その涙が僕に愛の意味を教えてゆく まぶしい朝の中で 切ない夜の中で抱いた DON'T LET ME DOWN もう一度 ふたりで歩こう DON'T LEAVE ME ALONE 君のない明日は見えない DON'T LET ME DOWN 真っ白なふたりに戻ろう DON'T SAY GOOD BYE その涙が僕に愛の意味を教えてゆく |
RAIN STORY藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 水政創史郎 | 富田素弘 | ソファーにもたれて いつのまにか眠っていた 窓をうつ雨の音がする 遠くのクラクション 振り向いた君が消えてゆくよ 微笑み残して 夢の中 あの時好きだと言いたくなって傘の隙間を どこまでも 追いかけて探したよ あの時 急に降り出した 君の手をとって走った 雨宿りできる場所まで 降り続ける雨 高架線の下 濡れた顔に 白いハンカチ投げて 笑ったよ 髪の雫を指先にのせ君を写した 不思議だよ ひとつずつ少しずつ輝いた 雨の中でふたりは初めて恋になった 雨の中でふたりはまるで恋人だった いつまでもやまない雨を見ていた 目を閉じ静かに雨音だけに包まれていた 切なくて 苦しくて今すぐに逢いたくて 雨の中でふたりは初めて恋になった 雨の中でふたりはまるで恋人だった いつまでもやまない雨を見ていた |
SLOWLY藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・水政創史郎 | 水政創史郎 | 富田素弘 | 遥かな遥かな誰も知らないところへ ふたりであてもなく たどり着いたところ 柔らかな日差しに 腕をのばし寝ころんで クローバーの花が咲く 美しい丘の上 壊れた時計のネジを巻いて 心を求め合いながら SLOWLY緩やかに SLOWLY君を愛してゆく SLOWLY緩やかに SLOWLY たくさんの過去や 残された未来を 今日からふたりでひとつづつ話そう 大切な古本のページを破いて 君の胸のポケットにこっそりしまおう ふたりは荷物を残したまま 翼を追いかけて行くよ SLOWLY緩やかに SLOWLY君を愛してゆく SLOWLY緩やかに SLOWLY 空の青さはその高さを 海の青さはその深さを 言葉を超えた声で僕らに教えてくれる 生まれて響き合う新しいメロディの中で 憎しみや愚かさは静かに溶けてゆく 壊れた時計のネジを巻いて 心を求め合いながら 求め合いながら SLOWLY緩やかに SLOWLY君を愛してゆく SLOWLY緩やかに SLOWLY君を愛してゆく SLOWLY緩やかに SLOWLY‥‥ SLOWLY緩やかに SLOWLYどこへ行こうか |
耳元のアイツ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 水政創史郎 | 富田素弘 | 窮屈なニホンのその真ん中で 錆びついたシステムに繋がれて もうすぐ夜が始まる 透明な首輪が音も無くはずれる 耳元でアイツが囁きかける 我慢なんてくだらない気持ちは捨てなよ スリルが欲しくないかい デタラメで笑えるヤバイ夜にしなよ 嘘つきなニホンのその片隅を 矢印に従って歩いてた 甘そうな香りにつられ 正直なウサギが罠にかかって叫ぶ そしてまたアイツが囁きかける 楽に金稼げるゲームさ どうする? スリルが欲しくないかい 体が凍りつくほどのハデな スリルが欲しくないかい デタラメで笑えるヤバイ夜にしなよ スリルが欲しいだけさ 体が凍りつくほどのハデな スリルが欲しいだけさ デタラメで笑えるヤバイ夜にしよう スリルが欲しいだけさ 赤いハートが震えだすほどのスリル |
わらの犬藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 水政創史郎 | 水政創史郎 | 有賀啓雄 | 街は 雨.. 雨... 雨.... やがては変わる時代を流して 誰かを深く愛したい oh boy どうして こんな世界へ 君の肩にも やさしい雨がふる こらえきれぬ 涙のように びしょ濡れの僕は とてもなさけなく 君さえ守れない まるでわらの犬. きれいな 雨.. 雨... 雨.... 凍える僕らを暖めるように 誰かを強く信じたい oh girl どうして こんな世界へ 君を抱きしめた なんども抱きしめた こわれそうな 瞳をみつめて 微笑んだ涙が とても切なくて 声さえ届かない まるでわらの犬 君の肩にも やさしい雨がふる こらえきれぬ 涙のように びしょ濡れの僕は とてもなさけなく 君さえ守れない まるでわらの犬 in the rain in the rain きれいな 雨.. 雨... 雨.... |
三日月藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・水政創史郎 | 水政創史郎 | 有賀啓雄 | ひび割れたガラス窓 泣き顔を写してた 瞼を伏せるたびに 小さな嘘になる 蒼い夜の底に裸のまま沈んでゆく 儚い泡をつかみながら CRESCENT MOON 折れそうな細い光抱きしめて CRESCENT MOON 消えるようにこの腕の中に沈め LOVE・IF・EVER LOVE・IF・EVER 夜明けの露のように零れ落ちる雫 乾いた指に流れ静かに目を開けた 時計捜すように窓の明かり見上げている 夜明けがふたりの顔を照らす CRESCENT MOON 薄い闇に細い光震わせて CRESCENT MOON 白い影を残したまま消えてゆく CRESCENT MOON しがみついて 夜をいくつも過ごした CRESCENT MOON 風のような見えない未来みつめて CRESCENT MOON 折れそうな細い光抱きしめて CRESCENT MOON 消えるようにこの腕の中に沈め LOVE・IF・EVER LOVE・IF・EVER... |
sunshine中村雅俊 | 中村雅俊 | 水政創史郎 | 水政創史郎 | 富田素弘・水政創史郎 | 沈む夕陽を 僕らは追いかけた 昇る朝日も 二人で眺めてた 青い空で やがて混じり合う 君は太陽で 僕は唄う翼 君が背を向けて 見つめる手のひら すべてが僕には 愛おしくて i want to tell you it's sunshine to love it's sunshine on you it's sunshine to love 二人を繋ぐ 溢れる 陽ざし もしも涙で 頬を濡らしたら 君の心を そっと抱きしめよう そして約束を 二人交わすのさ 何も恐れぬ 物なんて無かった 僕を抱きしめた 震える指先 すべてが僕には 愛おしくて 夢みてるような 静かな口笛も すべてが僕には 愛おしくて すべて i want to tell you it's sunshine to love it's sunshine on you it's sunshine to love 二人の影 重ねて 溶かした sunshine |
みんなのうた2斎藤工 | 斎藤工 | 水政創史郎 | 水政創史郎 | 富田素弘 | 退屈すぎる物語を 僕は逆さまに読んでいる 間抜けなメロディ口ずさみながら 錆び付いたコインロッカーの前で 君を待ってる 君を待ってる 絶望さえ 忘れたまま 君を待ってる 君を待ってる 水の枯れた噴水のそばで やさしい夕立を眺めた 言葉のない歌を歌いながら エメラルドカラーの芝の上で 君を待ってる 君を待ってる 手がかりさえ 無くしたまま 君を待ってる 君を待ってる 真夜中過ぎの博物館で 剥製のオオカミの前で 君を待ってる 綱渡りから落っこちたピエロが 僕の寂しさに気付いても 君を待ってる 絶望さえ 絶望さえ忘れて 僕は待ってる みんな待ってる 君を待ってる |
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