松浦晃久作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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だから 憶えている中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 松浦晃久 | 富田素弘 | 大事な あなたと いくつのシーズン 過ごしただろう 夜明けのシートで 抱き寄せた冬が 遠く見えた いつか あげた パールのリング 手の中に包み くちづけている横顔 あなたと同じ気持ちで いるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you ふたりの言葉が 未来のように 途切れてゆく 自分を責めても これからのあなた 憎めないよ 空に やがて 誰もが帰る 忘れない人に 辿り着く日が 来るなら もう一度 抱いて 体に刻む ただ 愛するあなたを… 忘れるための別れの言葉は さがせない with you あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 憶えていたい心は あなたのそばにいる あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you |
eternity工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 松浦晃久 | 松浦晃久 | 夕べの電話はごめんね 久しぶりなのに おしゃべりの邪魔をしてる こぼれる涙 忙しくしてるあなたを 抱きしめていたい 思いっきり 強く 強く 離れぬように 手が触れたときわかった 指からませてほどいた 許されない恋ですか あなたと私 結ばれない愛ですか 愛し合っても 遠くない 未来で 待ってるわ あなたを… |
MotherlandCHEMISTRY | CHEMISTRY | 浅田信一 | 松浦晃久 | どこまでもつづく夢 カケラ集めて 息することも忘れそうになってた 気がつけばすぐそこで 明日が待ってる このまま夜が終わらないといいのに うまれた街並みに 背を向けてはじめて あなたからのやさしさが 僕の心しめつける 未来に待ち焦がれ見下ろした ひとつだけ心に焼きつけた 歩道橋からの夕暮れは 枯れ草色に染まってますか この部屋に最初の冬が来て あざやかに世界は色づいて 今度帰る時にはきっと照れずに 感謝してるとありがとうと言える 押し込めた気持ちすら 吐きだせなくて 近頃うまく笑えないことばかり 暗い部屋にともる 留守電に残された 呼ぶ声さえこの胸の いちばん奥をかすめてく 靴を脱ぎ夢中で追いかけた 空の下気ままに吹いていた 河原の風は今も シロツメ草を揺らしてますか この街に毎年春が来て 少しずつ確かに時代は過ぎて あなたに降る未来に息づくものが ただ陽だまりにつつまれますように | |
No Color LineCHEMISTRY | CHEMISTRY | 川畑要 | 松浦晃久 | 今井大介・Paul Riser | 真っ暗な未来(あした)には 笑い声届けよう 澄みきった大空に この歌を響かせよう 幼い頃 迷わないように 夕暮れの道 急いだ きまって目にする花だけ 頼りに歩いていた 歌いながら 色が違う 形も違ってる 香りさえも違うだろう それでも 野に咲く花たちは 何ひとつも間違いを起こそうとはしない 争いを知らずに育った僕たちは まだ微笑んでいる 傷ついて悲しみを知る前に 今の世界 変えられるはず きっと 真っ暗な未来には 笑い声届けよう 澄みきった大空に この歌を響かせよう いつまでも響くだろう この両手は 知恵をためこんでは 痛み生んでしまうけど 叶うなら いつもマイク握ったり 愛する人を強く抱きしめたりしたい 大きな空 見上げているとなぜか心まで和んでいくよ いつまでも忘れずにいたいよ 無邪気な笑顔 子どものような ずっと 争い知らずに育った僕たちは まだ微笑んでいる 傷ついて悲しみを知る前に 今の世界を変えられるはず きっと 真っ暗な未来には 笑い声届けよう 澄みきった大空に この歌を響かせよう |
UsCHEMISTRY | CHEMISTRY | 関陽子 | 松浦晃久 | 河野伸・PE'Z | 眠い町 眠い空を 見上げて伸びをしてみせる 絡まったヘッドフォンを だまって君に投げる 朝靄のアスファルトに かがんで紐結わえてる 先の減ったこのソールも 優しく馴染んでるだろう? 信じるのはウソだと 思うだけの僕はもういない 地図にない 途を求め 迷い合ってもいいだろう 擦り減らした思い出は しまいこんで笑い合い 傷ついて 閉ざされても 誰かと出会えるのなら 歩いてく 振り返れば今も あの日の僕らが霞む 言いあてる次の言葉 足もと見て探してる でたらめな天気予報 口にしてはぐらかす 変わるコトは弱さと 思うだけの僕はもういない 満たされる はずはないと 知りながらただ行くだろう 砕け散ったプライドに とどめさして笑い合い つまずいて 戸惑う日も あしたを迎えるのなら 歩いてく 目を開ければ遠く 知らない僕らが映る 地図にない 途を求め 迷い合ってもいいだろう 擦り減らした思い出は しまいこんで笑い合い 傷ついて 閉ざされても 誰かと出会えるのなら 歩いてく 振り返れば今も あの日の僕らが霞む |
My Destiny東方神起 | 東方神起 | 小山内舞 | 松浦晃久 | Maestro-T | 帰りたい。長い夜に 僕の胸は まだ迷っている 帰れない。淡い朝に 告げた誓い 嘘になるから あの頃の 僕らの影が いま立ち上がり 動き出す You know that I'm still waiting for you Another day, another night 未来はそこに 立ち止まっているけれど Now living without your love 君の ふるえる肩を 想い出しては 言い聞かせてる 現実(いま)だけが せつない my destiny 忘れたい。君の瞳 君の涙 君のためいきを 忘れない。リングはずし 気持ちかくし 過ごす毎日 心だけ 叫んでいるよ もう一度だけ 伝えたい You know that my heart's beating for you Another way, another line 永遠なんて 信じていた 蒼い季節(とき) But living without your life 君と まわり道でも 手をとりあって 歩きたかった 想い出と 溶けあう my destiny ふたりでいれば 風も波も雲も 越えられる 気がした years ago かなうなら one more chance 時間旅行へ 飛びたい spread my wings Another you, another me 生まれかわっても 結ばれぬ想いならば So living without you near 君と 夢で会えたら それだけでいい それだけがいい 痛みさえ 奪って my destiny (Another day,) another night 今はふたりで それぞれの道を進む Now living without your love 君の 揺れる睫毛を 思い出しては 言い聞かせてる 現実(いま)だけが せつない my destiny |
FOCUS中島美嘉 | 中島美嘉 | 中島美嘉 | 松浦晃久 | 田中義人 | 次々現れ 走り抜けてく また走り出す 視界が広がる 見えなかった物が見えた 呼吸が乱れ 走り抜けてく また走り出す 気付けば追い越すものがなくなっていた 嘘さえも僕の目は容易く見抜けるんだ だから君と出会った時迷わなかった 君が笑顔を忘れたら 僕が代わりに写し出すいつでも 鮮やかな日々を 抱きしめるより先に今 ただ見つめていたいほどに輝く my focus is on you ページをめくる 遡ってく まだ残ってる 過去に出会えた同じ時過ごしたみたい ここからは君と僕二人でつくるストーリー そう何でも幸せは君の中にあるから 君が何かを願うなら その全て叶えていけるように 僕を信じていて 大丈夫なんていわないで いつだって頼ってほしいからこのまま my focus is on you |
MY GENTLEMAN中島美嘉 | 中島美嘉 | 中島美嘉 | 松浦晃久 | 松浦晃久 | なんだ そうだったんだ もう届かないんだ 涙は出ないけど 心が折れたんだ あなたを知ってる気で 今までいたけど 知らない事の方が 多いみたい 会いたくて 会いたくて 我が儘になれなくて いい子だなんて 都合いいだけ 恋しくて 嬉しくて 輝いていた あれはもう 幻と気づかされた 優しさで傷つけた My gentleman 誰よりも愛してる 自信はあるけれど 誰より愛されてる 自信はないから 約束も忘れるほど 夢中ななにかが 他にあるなら それが答え バカみたい バカみたい 本気で思ってた わたしだけが特別だと 恋しくて 悔しくて 眠れない夜 明けてゆくこの空に 想い任せ 晴れるまでこの胸に My gentleman |
声遥海 | 遥海 | 澪 | 松浦晃久 | 渇いた心の奥で 確かに声が聞こえた 勇気を拾い集めて 目を上げれば 遠くに見えていた 蒼穹の光 誰かが今日も何処かで 名も無き声に傷つく 行き場を失った 悲しみを掬い 何を信じ何を知って 何処へ向かえばいいと言うのだろう 新しい今日が始まる 見上げた空はいつしか重なり 一つに変わっていく 同じこの場所から いつも迎えよう ちゃんと進んでいくよ 聞こえているよ あなたの声 誰かの汗も涙も 届くことなく 消えてく 目に見えるものが全ての世界の中で 何を掴み何を捨てて 何処へ向かえばいいと言うのだろう 新しい今日が始まる たとえ 冷たい向かい風に疲れて 動けなくなっても 同じこの場所から いつも始めよう 一歩ずつでもいいよ 大切に歩き続けよう 怒りや悲しみ 生きづらさに 何度 折れそうになったとしても 忘れないよ 超えていく先に 光があること 新しい今日が始まる 見上げた空はいつしか重なり 一つに変わっていく 同じこの場所から いつも迎えよう ちゃんと進んでいくよ 響かせていくよ 私の声 | |
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