村松利彦作曲の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ICloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | ねえ そばにいて 離れないように 手をつないで ねえ そばにいて ずっと 君は僕の夢で たった1つの全てだ | |
同じ速度でCloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | 星のカーテンが2人を 隠してるみたいに 君と僕の2人だけ 夜の空に響いている 掛け違えた僕のボタンを 笑って直してくれる 大きなお世話も君にされるなら そんなに悪くもないな 揺れる街灯の下で 君の名前を呼ぶよ あまりにも君が綺麗に 笑うもんだから 周りの景色は全部 白く染まって 笑う君を見て僕が笑う そんな僕を見て君も笑う 歩幅は違くてもいい ずっとずっと2人 同じ速度で 雨が降る夜は 傘を差して歩こう 変わらず不揃いだっていい 不器用だっていいから この先もずっとずっと そばで笑って 笑う僕を見て君が笑う そんな君を見て僕も笑う 喜びは2倍にして 悲しみは2つに分け合うのさ 1つ2つ歳を取るたび まだ見たことのない君に出会うんだ 歩幅は違くてもいい ずっとずっと2人 同じ速度で 掛け違えた君のボタンを 笑って直してあげる いつまでも君の春が 僕の春であるように | |
GloomyCloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | 仕事終わり 12時前 君からの「お疲れ様」に どれくらい救われているのだろう? お店もほとんどやってなくて 仕方なくコンビニへ向かう 急に涙がこみ上げてきた もういい大人になったから 君にはわがままを言わない それでも本当は抱きしめてほしいの 君に 会いたいな 今さら言えないや 終電駅のホーム 君を想う 会いたいよ やっぱり言えないよ 心に下書きがいくつも重なってる 電車の揺れに心揺れて 迷うわたしの悪い癖 “本当のこと”はいつも言えず きっと君も疲れてるから わたしだけ少し我慢して “これでいいの”と首しめて苦しめてしまうの わたしは 会いたいな 今さら言えないや 終電駅のホーム 君を想う 会いたいよ やっぱり言えないよ 心のモヤモヤが君と同じだったら 反対方向終電と「会いたい時は言ってね」って 君から届いた連絡に見透かされているようで 会ったら涙が溢れてしまいそう 会いたいな はみ出したこの愛が 少しずつ君まで伸びていく お似合いの人になりたいよ こんなわがままなわたしを許してね 会いたいな 今すぐ会いたいな 終電駅のホーム 君が待ってる 君と見てみたいの 見えない未来を いつまでも解けない魔法にかけられてさ | |
365Cloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | ドラマみたいなハッピーエンドもない 悲劇のヒロインにもなれやしない 一番星に願ってみても1番欲しいものは届かなくて 今日までどれだけ泣いてきたの? 誰にも見られないように 涙を隠したあの帰り道 冷たい雨に濡れながら 履き潰したスニーカーも 僕らまだ歩いているなら バッドエンドにはならないんだよ 365 を繰り返す 巡り巡る日々の中 あなたは誰と どんな夜を どんなふうに越えてきたの? 360°を見渡せる その景色はどう目に映っている? 悲しみや苦しみの涙も 流してきた数だけ僕らには大切があるの 辛い時には泣いたっていいよ そばにいてくれる人があなたにもいるでしょう? 自分らしさなんて探さなくたっていいよ あなたはあなただから 360°何年も何周も回って また回り始めたその5°の中 大切なことに僕ら気づいてくんだよ 変わらぬようで 変わる日々に あなたもそう あの頃と違って 何年も何周も歩いてきたあなただから 大丈夫だって 365 を繰り返す 愛しいこの日々の中 あなたは誰と どんな顔して どんなふうに笑ってきたの? 360°を見渡せる その景色はどう 目に映っている? あなたが笑ってくれることで どれくらいの幸せに僕は気づけて いけるのだろう 素晴らしい世界の中で あなたが今 隣にいてくれる 昨日と同じような変わらぬ日々にも花束を | |
Sweet magic melodyCloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | 雨が降ってるような気持ちに 鏡を見て溜息が逃げるように漏れ出した お気に入りの洋服だって この憂鬱な気持ちに勝てやしないな 時間をかけて 言葉を探して 1つ1つ繋げてく音符の数 これでいいかな?君に届くかな? なんて思って歌ってるんだよ Sweet sweet sweet 頼りない日々を 繋げるメロディ oh こんなにも こんなにも Sweet sweet sweet 音が弾んで 君が笑えるように oh こんなにも こんなにも 君に届けたいメロディがまだいくつも残ってる あぁずっと 代わり映えのない毎日に あぁちょっと 疲れが溜まってるんです あぁもっと 笑っていたいだけなのに あぁどうやって 抜け出せばいいんだろう “なんだかつまらない夜だ” そう呟いた君の耳元で 僕が歌を歌ったら君は笑うかな? ねぇこっちへおいでよって シャープな音が弾んで ココロオドルように 魔法のメロディを Sweet sweet sweet 目に見えなくても 確かにここにある oh こんなにも こんなにも Sweet sweet sweet 頼りない日々を 繋げるメロディ oh こんなにも こんなにも Sweet sweet sweet 音が弾んで 君が笑えるように oh こんなにも こんなにも 君に届けたいメロディがまだいくつも残ってる ドキドキワクワクの世界へ 君に届けこのメロディ この想い | |
スターマインCloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | 弾けて水蹴る淡い光 一瞬で消える花火みたいに 僕らの夏も過ぎ去ってしまう 目を瞑ってた 怖くないよって手を握って 走り始めたあの夜のこと 僕らは大人になっても忘れることはないでしょう これまでのこと全部話して これからのこと朝まで語り合っていたいよ いつも背伸びしてるのに大人になりたくない そんな矛盾してばかりの日々 時計の針が僕らをまた終わりに1秒近づける どれだけ僕らが足を止めても 弾けて水蹴る淡い光 一瞬で消える花火みたいに 僕らの夏も過ぎ去ってしまう 目を瞑ってた 怖くないよって手を握って 走り始めたあの夜のこと 僕らは大人になっても忘れることはないでしょう 夜の公園 街灯の下 笑う2つの影に 夜と朝の間で終わりのない今日が欲しかったの 弾けて水蹴る淡い光 一瞬で消える花火みたいに 僕らの夏も過ぎ去ってしまう 止まれと願ってた どれだけ季節が巡って 僕らが大人になっても またいつか夢の続きの話をしよう 弾けて水蹴る淡い光 一瞬で消える花火みたいに 僕らの春が終わらないように 今歌うんだ 澄み渡る青空の下 茜色に染まる坂道と 見上げた夜の空に浮かぶ月 ねぇ 全てが愛しかったよ | |
スピカCloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | 雨上がりの夜に 月が笑う 君も無理して笑ってみせた 大人になっても不安なままだね 答えのない道の上じゃ 頑張ってること自分じゃ気づけないの 不安を答えに変える悪い癖 ビニール傘に透けた心 溢れ出した涙まで隠さなくたっていいんだよ ほら 伝えたい君の想いが いつか星になって走り抜けるから 涙したあの日の夢が いつか月になって僕らを見ているから 眠れない夜は 朝を待って 星を数えては 歌を歌う 夜の隅に声が響いたら 月の影に沿って見えない明日へ ほら 伝えたい君の想いが いつか星になって走り抜けるから 涙したあの日の夢が いつか月になって僕らを見ているから 転んでしまったのは 前にと進んでたからでしょ?って 君だけが僕を見ていてくれたんだね 泣いて泣いて泣いて泣き止んだら 涙色の日々を乾かすようにと 夢をぶら下げて今日も僕ら走るんだ ほら 伝えたい君の想いが いつか星になって走り抜けるから 涙したあの日の夢が 今日は月になってさ ほら 伝えたい君の想いが いつか星になって走り抜けるから 涙したあの日の夢が いつか月になって僕らを見ているから 未来の話は笑ってしようよ いつか星になるまで | |
手の鳴る方Cloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | 手の鳴る方へ 誰にも邪魔されない場所で 燃える炎を心に灯せば くだらない日々も飛び越えて 明日はきっとこの手の中に Oh 空に歌えば Oh 明日が笑う Oh リズムに乗って どこまでも遠く 手の鳴る方へ Baby 君と夢の中 今宵は忘れて踊り明かすんだ Baby 君と夢の中 今宵は忘れて歌を歌う 歌を歌おう | |
春風Cloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | ああ 春の風に乗ってどこまでも 桜舞うこの季節に僕らは歩き出す 新しい日々の始まりを 不安に先を越されてしまったな 明日が少し嫌になって 目を閉じたベッドの中 遠い街に住むあなたの声を 時々聞きたくなるんだ 「嫌になったら帰っておいでよ」 そんな言葉に甘えたくなるけど ああ 夏の風に乗ってどこまでも あの雲を掴むように僕らは手を伸ばした 遠い街にいるあなたの事を 時々浮かべているんだ “もう少しだけ頑張ってみるよ” 長い夜を越えて咲く花のように ああ 秋の風に乗ってどこまでも 遠い街 窓の外に 同じ月を見てる ああ 雪溶けるこの季節に 優しい風が吹く | |
ハローグッナイCloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | 朝からうるさいアラームを 止めては自分を騙すの 「嫌だなぁ」そんな声をコーヒーで流した 飲み込んだ言葉の後味が 苦くてコーヒーのせいにした 本当は全部わかってるはずなのに 見て見ないフリを1日して 家へと帰る道の途中で 「疲れたなぁ」って飲み込めなかった言葉 誰にも言えない悩み抱えて 癒えない傷痕ばっか隠して でも君に会えればどうでもいいんだ 眠れない夜はどうしたらいい? 君の声が聞きたくなった ハローグッナイ おやすみを ハローグッナイ 何度でも 広い世界で君だけが 1人 涙を落とさないように ハローグッナイ この歌を ハローグッナイ 君だけに 1人じゃないと思い出せるような 優しい歌がいつも君のそばにあるから 東から昇ってはまた 西へと向かって沈んでく 変わらないまま今日が終わってく 気づけば桜は散って花火が咲いて 森は色づいて白く染まり 春に出会うんだ 変わらない夜はどうしたらいい? 繰り返しはもう嫌なんだ ハローグッナイ 変われない ハローグッナイ 毎日に 君が落とした涙の種は いつか花を咲かすから ハローグッナイ この歌を ハローグッナイ 君だけに そっと背中を押してくれるような 優しい歌がどんな夜もそばにあるから 変わりたい夜はどうしたらいい? 月が今日は綺麗だった ハローグッバイ 繰り返す ハローグッバイ 毎日に 窮屈になったら飛び出せばいいよ 迷わず月を目指せ ハローグッナイ きっとまた ハローグッナイ 笑えるさ 疲れた夜は休んでいいんだよ 優しい歌がいつも君のそばにあるから 優しい人よ だから今日はおやすみ | |
HELLO NEW WORLDCloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | 退屈な日々 体育座りで膝抱えて それで本当にいいの? ねぇはにかんで Ready go,then? 投票箱に紙を書いて入れるんだ 変わるか変わらないかの 二者択一の決勝戦 例えば人生の黒幕が神様でも このままじゃいられない 人生にリトライなんてない モラトリアムな毎日の 鳴り止まぬ愛の旋律が 戻らない夏の秒針にしがみついた 鏡に映ってる最低な僕に ここらへんでさ 手を振って じゃあね 今日でばいばい Tu tu ru ru tu tu tu ru ru 全自動な日々 まるでオート機能みたいだ 自分じゃ無くなるようでさ ねぇどうしたいの? What can I say? ギア上げて トップスピードで走るんだ 逆風で崩れた 前髪だって気にしなくていい 例えば人生の黒幕が神様でも このままじゃいられない 人生にアンコールすらもない モラトリアムな毎日の 鳴り止まぬ愛の旋律が 戻らない夏の秒針にしがみついた、愛の 鏡に映ってる最低な僕に ここらへんでさ 手を振って じゃあね モラトリアムな毎日の 鳴り止まぬ愛の旋律が 戻らない夏の秒針にしがみついた 鏡に映ってる最低な僕に ここらへんでさ 手を振って じゃあね 今日でばいばい Tu tu ru ru tu tu tu ru ru | |
PhotogenicCloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | 何枚も心に重ね着 何回も加工して創造 何倍も膨れ上がる理想と 反対に現実の僕は 満開に成長できてますか? 惨敗 液晶の中の僕に 大事なことは一体なんだろう? 大切なものは絶対これだろう? 愛されたい そんな愛もういらない あなたは一体何が欲しいんだい? 毎日を着飾っても心の隣には誰もいない 会いたい 本当は愛してたい 画面越し透けて見える心 目に見えないものより隣にいるあなたを愛したいの オーライ 本当の僕よ ドンマイ 嫌なこともある 包帯が外れて傷が見えた いいかい?いい加減分かったかい? 限界 心の嘘はもう 本来の君のままが好きです 苦しい思いを隠してしまっても 幸せな人にはなれやしないんだよ なんだい 欲しかったものは 案外近くにあったみたい灯台下暗しってこれか 愛されたい そんな愛もういらない あなたは一体何が欲しいんだい? 毎日を着飾っても心の隣には誰もいない 会いたい 本当は愛してたい 画面越し透けて見える心 目に見えないものより隣にいるあなたを愛したいの | |
僕らの愛のうたCloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | あぁ 愛しい人よ 僕らは愛の中 おはようとおやすみのあいだ いくつも幸せが眠っている 止まれとは言わないから 時間よゆっくり進んめ 使い古された愛の言葉 それも君が口にするのなら どんなラブソングも敵わない まるで魔法みたいに 親の裾を掴んだ横断歩道 今じゃ手を繋いで君と歩くのさ 赤に信号が変わる前に 右手の幸せを強く握るのさ あぁ 愛しい人よ 言葉には上手く出来なくても 溢れる気持ちを 僕らは愛と呼ぼう 重力に逆らうように 無理矢理に笑ってみせても そんな下手くそな笑顔じゃもう 何も隠せてないよ ありふれた昨日が僕らの今日と 明日を当たり前にしていくけど 何1つ特別じゃなくてもいい 当たり前を君と笑っていたいのさ あぁ 優しい人よ 涙はもう似合わないから 当たり前の日々を 僕ら幸せと呼ぼう あぁ 優しい人よ 涙はもう似合わないから 当たり前の日々を 僕ら幸せと呼ぼう あぁ 愛しい人よ 言葉には上手く出来なくても 溢れる気持ちを 僕ら愛と呼ぼう 僕らは愛の中 僕らの愛のうた | |
未来へCloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | 目を閉じて朝になれば 昨日の嫌な事も忘れられるかな? 理想と現実の中 引っ張られてちぎれそうになった 夢ってそんなに大事だったっけ? 分からなくなってぐしゃぐしゃに丸めて捨てた それでも諦められなくて これだけはきっと誰にも譲れないんだよ 昨日の涙が夢見る君を きっと未来へと繋いでくれるから 雨降る夜も風が強い日も その心の差す方へと 変わらない今日も明日に進んでいくのに いつまで僕は昨日の僕のままでいるんだろう 誰かのせいにしてまた目を閉じるの? 叶わないからって諦められるものじゃないでしょう? 今日の涙が夢見る君を 暗い未来に連れ去ろうとしても 止まない雨はない いつかは晴れて 綺麗な虹がかかってる 昨日の涙が夢見る君を きっと未来へと繋いでくれるから 雨降る夜も風が強い日も その心の差す方へと その先に君の未来が待ってる | |
モノクロームCloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | モノクロの日々を染めるように 音のない日々を鳴らすように 行け 今日よりも きっと素晴らしいはずの明日へ あぁ 不甲斐ないな 部屋の天井を眺めてる 焦る心が空回りしている 思ったことの半分も 出来ずに今日が終わって 「仕方ないよ。」なんて言い訳した ヒーローになれなくてもいい そうやって逃げてばっかだ でも、君の人生は君が主人公でしょ 笑い者になったっていいから 靴紐を結び直したら 世界の真ん中を歩いて行こう モノクロの日々を染めるように 音のない日々を鳴らすように スキップしてみても 越えられない日もあるけど 堪えた涙を握るように 溢れた想いを燃やすように 行け 今日よりも きっと素晴らしいはずの明日へ 成功と失敗 勝利と敗北 人生はそれだけ? 学校の教科書にも 夢の叶え方は載ってなかったんだ 決められたレールに乗っかったって 未来は分からないから 僕は僕が生きる明日を信じなくちゃな モノクロの日々を染めるように 音のない日々を鳴らすように 堪えた涙を握るように 溢れた想いを燃やすように 悩んだ日々が花咲くように 行け モノクロの日々を染めるように 音のない日々を鳴らすように スキップしてみても 越えられない日もあるけど 変わらない毎日は君が 変わるため必要な日々だ 行け 今日だって 何1つ無駄じゃないから 行け 今日よりも きっと素晴らしいはずの明日へ | |
ユニオンCloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | ゆらゆら揺れる僕の心 あなたの言葉に溶けていく ガラクタのゴミの中で 見つけた1つの宝石の話 アンバランスな2人でも 退屈よりはいいじゃないか ドラマチックな夜だから 2人 歌い 愛を誓うのさ ゆらゆら揺れる僕の心 あなたの言葉に溶けていく ガラクタのゴミの中で 見つけた1つの宝石みたいだ きらきら光る薬指に にやにやと笑う横顔が 僕にはもったいないくらい きっと今日は人生最高の日 寝起きの少し低い声 「行ってきます」に寂しい顔 待つ人がいる帰り道と 「おかえりなさい」で見せる顔 今日あったことを話したり 未来の話をしてみたり おやすみを言って思うんだ きっと今日も人生最高の日 | |
Rainy daisyCloque. | Cloque. | 村松利彦 | 村松利彦 | レイニーデイジー 濡れても綺麗に笑うのは レイニーデイジー 涙は乾くから 泥だらけのスニーカーと 濡れた服と前髪が揺れる 傘なんていらないよ 明日は忘れて レイニーデイジー 濡れても綺麗に笑うのは レイニーデイジー 涙は乾くから レイニーデイジー 右手を高く上げて レイニーデイジー 涙は乾くから | |
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