村山達哉作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PRELUDE −青月光−月森蓮(谷山紀章)月森蓮(谷山紀章)石川絵理村山達哉閉ざされたドア 失くしたはずの鍵(キー) 拓かれる記憶の海に今  青く研ぎ澄まされた moonlight 射し込む 淡く月の光に 浮かぶ横顔  気がつけば たぐり寄せてるように 指先であの微笑捜す  刻まれる鼓動 果てしない道を 超えてゆく極みを追ってただ行く  あれは現実なのか すべて幻? 真実(こたえ)見つけたように 心揺れてる  どうしても 消せない面影から 何もかも始まっていくprelude  閉ざされたドア 失くしたはずの鍵(キー) 拓かれる記憶の海に今  永遠を 数えあげる愚かさも いつの日か愛せるのかもしれない  In the moonlight night You're shining within my heart Is that just a dream? Now I close my eyes And I'm trying to look inside  刻まれる鼓動 果てしない道を 超えてゆく極みを追ってただ行く
Invitation堀江由衣堀江由衣松浦有希村山達哉磯江俊道プラチナの雨が降る 色のないこの世界 雫さえ 鋭角な毎日 にじんでく想い出は 未来の兆しなの? 透明な森を抜け出したら  ねぇ なつかしい瞳はDeja-vu いま 時空(とき)を超え あなたに出会えた  信じていてね 永遠が始まる煌めきを 誰よりずっと近くで わかりあえる奇蹟 名前を呼べば 閉ざされた蒼いドアが開く ここから先は 夢だけが ふたりのInvitation  銀色の風の中 ありのままの心 解き放ち 原始に還るから 優しさに目覚めてく 忘れかけた願い あざやかに 命を紡いでく  もう迷わずに 進んでいける ひとりじゃないと 教えてくれたの  みつめていてね 同じ空 夕焼けに尾をひいて ひこうき雲は 二度とない 瞬間を映すの 悲しみは そう いつかしら 静かなFantasia あの頃よりも 少しだけ 強くなれたみたい  感じていてね いつまでも まっすぐな光を はるかな場所を旅立って この胸に届くの 明日になれば 揺れながら 形は変わるけど あふれつづける愛だけが まぶしいInvitation
天使の唄山下久美子山下久美子山下久美子村山達哉村山達哉ためらったふたりの空に 浮かぶ月は遠く輝く 哀しくて優しい人ね とても 不思議 恋に落ちるわ  そばに ねぇいるだけで あなた 幸せなのでしょうか  逢うたびに苦しくて不安な夜 永遠へと続く かすかな願い 昨日 今日 明日へとわたしは今 愛のために君のために生きてる  たいせつなあなたの空を 泳ぐ天使 羽を休めた 嬉しくて切ない恋ね そっと 触れて 夢に誘うわ  なみだ ねぇかわくまで なにも 言わずにみつめていて  逢えなくてときめいた時間だけが 永遠へと続く たしかな祈り 昨日 今日 明日へとわたしは今 愛のために君のために生まれる
Moonshadow岡崎律子岡崎律子岡崎律子村山達哉村山達哉・磯江俊道・加藤敏樹・加藤道明暗い夜 月あかり ひとりで見てた夜の向こう  聞こえたの 背中から それでいいの? このままでいいの? 憂鬱 退屈 幸せ 流されるように生きてる 誰か私をみつけて 消えそうな心 叫んでた  あなたの手 その指から こぼれてくる愛の囁きを きかせて さわっていさせて  あなたより あなたよりも 大事なことなんてないのでしょう 生きてる意味がわかるから  誰が見ていなくても 私の心がいつも見てた  神様が試してる 嘘をつくの? 素直になるの?  逢いに行きたいのならば どこへでも行こう 今すぐ 何が起ころうと平気 今の私には走れるわ  あなたの手 その指から こぼれてくる愛の囁きを きかせて さわっていさせて  あなたより あなたよりも 大事なことなんてない気がした 生きてる意味が欲しかったから  あなたの手 その指から こぼれてくる愛の囁きを きかせて さわっていさせて  どんな日も どんな事も 永遠などないこと知ってる それなら 今を生きてみるだけ  生きてゆくしかないの
甘いマンゴーbebebebebebe村山達哉村山達哉マンゴー色の魅惑の写真 幾度の夜を迎えて忘れられず 初めて買った不思議な写真 いつしか僕は恋に落ちた  西陽が差して想いはつのり 誰にも見せず机に隠し続け 踏切までが僕の世界で 夢だけのせて鳥は飛んだ  毎日毎日が決められつくされて 台風も来ないから 喧嘩をする事も恋する切なさも 忘れてた忘れたあの日までは いつも通る道で君が僕を呼んでいた 小さな古本屋  マンゴー色の魅惑の写真 幾度の夜を迎えて忘れられず 初めて買った不思議な写真 いつしか僕は恋に落ちた  写真の君は甘いマンゴー
横顔bebebebebebe村山達哉村山達哉雨やどり映画の後で 傘を持たぬ人たちは何を待つ  思い出す映画の中で 愛し合う恋人たちキスをするキスをする何度も 待ちわびてた一緒に見ると 昨日までの約束 眼鏡かけたあなたが好き 見つめてしまう横顔をあなたの横顔を  雨やどり映画の後で 傘を持たぬ人たちは何を待つ  優しいから私に合わせ 遠くを見てたのね 何も知らず私ひとり 見つめていたの横顔をあなたの横顔を  ひとりずつ道へ出て行く 車と水たまり避け飛んで行く飛んで行く そうね 雨が止んだ帰ろう
旅の途中bebebebebebe村山達哉村山達哉次の駅でこの窓を開けたなら 凍りつくより前に瞼閉じて こんこ雪来い 恋におちた雪来い 夢で逢ったあの人を連れて来てよ  少し長いマフラーもてあまし ひとり感じてる 答えない旅の途中 気がつけばそこには  こんこ雪来い 恋におちた雪来い 夢で逢ったあの人を連れて来てよ  真冬の太陽は眩しくて泣きたくなるけど 雪とけて春の予感 気がつけばそこには  たどりつけば見えるかな わかるかな 夢で逢ったあの人に逢えるかしら  ひらり ひらり 粉雪
万華鏡bebebebebebe村山達哉村山達哉あなたに あなたに 昔あげたもの くるくる回した 万華鏡ひとつ あなたは あなたは 何時間ずっと くるくる回した 万華鏡ひとつ 歩いて 歩いて ころんで泣いても 忘れて 忘れて 疲れて眠った 叫んで 叫んで 私を困らせ 叱った私が あなた抱きしめた  ユリの様に白く美しいマシュマロの肌 何にも汚れてない時間 親指、人差し指、中指、小さなお手々 しゃんと しゃんと生きて  大人になる日なんて知らない 明日かもしれない この手を巣立ってゆく時間 お化粧なんてどこで覚えて 心配させて しゃんと しゃんと生きて  あなたに あなたに 昔あげたもの くるくる回した 万華鏡ひとつ あなたは あなたは 何時間ずっと くるくる回した 万華鏡ひとつ
五月雨bebebebebebe村山達哉村山達哉五月雨 あなたに逢った 遠く長く暗いあの雲の空 いつかは光の中で 伸びてゆくこの木に身をまかせたい 言葉は臆病だから あなたのそばにいるそれだけでいい 私はあなたを愛し あなたを待ち続けこの雨になる 華やかにざわめく天女たち 惑わされないでねあなただけは 訪れた寂しさを忘れて この木に囁いた愛が全て 私はあなたを愛し あなたを待ち続けこの雨になる
翌(あす)なき春bebebebebebe村山達哉涙溢るる夜 星はまばたき 全て忘れよ 今も僅か残る その温もりを そっと抱きしめて  この大地に 眠れるその日まで ばら蒔きたい 愛の愛の花びらを その日まで 人は皆去りゆく 名残り惜しさは綴れ錦に  二度と還らぬ日々 時は冷たく 背を向け去りぬ 翌なき春
月とペンギンbebebebebebe村山達哉村山達哉夜空にまんまるなお月様 どうしてそんなに輝いてるの? 三日月、満月、顔を変えて 遠くのペンギン見つめてる  終わりを知る事ないふたりの愛は 国も空も超えて行く 寒さの裏側のパラソルが 閉じても気づかない なぜかしら?  終わりを知る事ないふたりの愛は 国も空も超えて行く 流れるいくつものペットボトル ピンクの口紅が付いていた 珊瑚は今日もひとつ眠るよ なくした物ばかり感じてる ぐるぐるまわる地球がまわる
私の靴箱bebebebebebe村山達哉村山達哉田舎旅立つ朝は 風が止んで 駅へ向かう風景 オレンジ色  新しい生活の 扉開けて 靴の数の分だけ 愛した人 愛した人 私の  靴箱には ひとつひとつにメッセージ 見かけは 柔らかくて 歩くたびに傷つけられて 泣いた  靴箱には ひとつひとつにメッセージ 心は ガラス細工 その時には 気づいてあげられない  靴箱には ひとつひとつにメッセージ 別れて いつか出逢う また新しい扉を 開けましょう  もうすぐ オレンジの季節
誰もいない海bebebebebebe村山達哉村山達哉いつも 赤い自転車走りぬけてく 白い砂が 降って ブレーキかけて見上げた太陽 熱く腕で ぬぐった汗の数 気にもせず 背中の麦茶はいつも同じ味  あの坂の向こうは海 誰もいない海がある 待っててもうすぐ着くよ 呼んでる海が 海が 呼ぶよ  ハンドル握りしめ風に乗る いつものこの犬なんて名前かな?  あの坂の向こうは海 誰もいない海がある 待っててもうすぐ着くよ おむすび ひとつ食べて行くよ ごめんね
乱反射桐谷美玲桐谷美玲松尾潔村山達哉鈴木俊介・村山達哉かがやいた波を集め 君はまぶしすぎるね スカートが濡れたのと 困り顔で笑って 僕はただ この時間がつづくこと 祈った  ほかの人とくらべなくていいよ いつも 君は君のままで 変わることだけが 強さじゃないはずさ きっと  ここではない場所に行(ゆ)くとしても どうか 君は変わらないで 昨日とはちがう道を歩いてゆくふたり  変わりゆく時のなかで ずっと変わらないこと もし道に迷ったら またここに来ればいい 今はまだ 夢の途中 never end
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