木谷雅作曲の歌詞一覧リスト 34曲中 1-34曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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イエスタデイsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra・平川達也 | あの日誓った夢の影が ここまで伸びてきた 花びらが埋める坂道を 君と歩いていた 言葉はなくて それでもよくて 僕らの世界は永遠だと思ってた 桜並木の下で逢いましょう そして季節はめぐり行くでしょう 長い髪が風に揺れてた 君だけを見つめていた 足早に過ぎる時間の中で 夢も姿を変える いいわけばかりの逃げ道を ひとり 歩いてきた 欲しがってみたり 自惚れてたり 拭えぬ過ち 君が遠くなる 桜並木の下で逢えたら あの頃のふたりがいるのかな 涙色した雨の中で想い出すイエスタデイ 離れ離れの距離を埋めたくて すれ違う心 抱き寄せたくて その小さな君の笑顔が まだこんなに愛しいんだよ 言葉はなくて それでもよくて 僕らの世界は永遠だと思ってた 桜並木の下で逢いましょう そして季節は巡り来るでしょう 涙色した 嗚呼 雨の中で 思い出すイエスタデイ 例え世界が汚れてしまっても 回り続けて行く明日へと その小さな君の笑顔が たったひとつの光なんだよ あの日誓った夢の影が 春風に歌うイエスタデイ |
identitysacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra・平川達也 | 他愛もない青春をかけ抜けてます 染められ易い心 ひとつ持ってます worry about アイデンティティ worry about アイデンティティ 歪んでゆく風景に戸惑ってます とり残されるようで実は焦ってます worry about アイデンティティ worry about アイデンティティ 歌いながら こう願ってるんだよ 認めてほしい それだけ 初めて あなたが僕に笑ってくれました ありがとう心から今も感謝しています 忘れません 閉め切った部屋のカーテン 爆音のミュージック 憧れのロックスターも悩んだんだろうか worry about アイデンティティ worry about アイデンティティ なんで俺は欲張ろうとするんだろう 「愛してほしい 誰より」って あなたがいてくれて本当によかった…よかった 膝抱え泣いていた僕を救ってくれました 愛してます 生まれながら待ち合わせたもの 認めてほしい誰もが願ってる いつも 今も ずっと 初めて あなたが僕に笑ってくれました ありがとう心から今も感謝しています あなたがいてくれて本当よかった…よかった 膝抱え泣いていた僕を救ってくれました 愛してます |
かげぼうしsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra・平川達也・水上裕規 | oh my baby 君のこと忘れなくちゃ 無理矢理出した答ゆえ今も戸惑うよ oh my baby 苦しいよ ひとりよがりの 恋はしないと決めたよ今さら遅いけど 離れて暮らせば何かが見えてくると思った 女々しさだけ涙と流れてく愚かもの oh my melody 君がいない部屋は今日も 不気味なほどに静かだよ 聞こえるは蝉の声 悲しみの影ぼうし 離れて暮らせば何かが見えてくると思った 抜け殻だけ集めて嗚咽あげ崩れてく oh my baby 僕はまた進まなくちゃ 次 会えた時は上手に笑ってられるように all my memories 君の匂い残る部屋は 不思議な程に優しくて 聞こえるは蝉の声 愛しさの影ぼうし |
さよならさえも言えなくてsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra・平川達也 | 洗いざらいを吐き出して 君と向かい合って話しあえばよかった 辛いことから逃げ出して 夜を彷徨って俯いては泣いてた どんな風に伝えりゃいいのかも 分からないで独り震えてた ああ いつも 僕は君に 君は僕に 甘えていたんだろうか さよならさえも言えなくて また会えるような気がして 離れていく背中を見てた あたりまえのものなどない 気付いたとこでもう遅い 運命の人 そう決めていたはずなのに 楽しかったことばかり 思い出しちゃうんだ 笑い声がこだまする 互いに刺した棘は抜かないよ だってこんな悲しい唄はふたついらない 見つける度 染みる度に背負ってく罪悪感だ 時に母親のような人 時に子供の瞳をした 選んだ道は正しかったのかな 君に出逢えてよかった 偽らないで言えるから 幸せになってくれよ きっと 心から 自分自身が傷つくことより 傷つける方が怖かったよ いつも 僕は君を 君は僕を 本当に愛していたんだ さよならさえも言えなくて また会えるような気がして 離れていく背中を見てた 君に出逢えてよかった 別の道歩き出した 二人の前 相も変わらずに 明日は来る |
look at me Dadsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | なぁ おやじ 俺は今 素敵な想い出がフラッシュバックした グーッと腕を伸ばしたら 届きそうなほどに 鮮明な風景 なぁ おやじ 家の横 公園で二人はキャッチボールした 寒そうに捨てられたダンボールが たったひとつのホームベース 速い速いスピードに 少し怯えながら 只々 大きなグローブを広げて 大事なものはちゃんと掴んで来たよ もう一度 笑ってくれ もう一度 叱ってくれ 頼むよ 錆ついた右腕をあげてくれ 世界一の笑顔は 俺に勇気をくれた 今なら くたびれたグローブで受けてやる Look at me dad なぁ おやじ 電話ごし 淋し気な声だけ引っ掛かっている 公園もいつからか 大人達のせいで駐車場になった 広い広い背中が 少し丸く見えた “まだまだやれる”と強がる姿勢は 昔からさぁ 何も変わっちゃいないな “空振りしてもいいんだぞ 思いっきり振り抜くんだぞ” 濁声もこだまして 優しく響いていた どこまで情けなくても どこまで年老いても あなたは俺だけのヒーローに間違いはない Stand up straight 速い速いスピードで 流れて行く時に 只々 心のグローブを広げて 大事なものはちゃんと掴んでゆくよ もう一度 笑ってくれ もう一度 叱ってくれ 頼むよ 錆ついた右腕をあげてくれ 世界一の笑顔は 俺に勇気をくれた 今なら くたびれたグローブで受けてやる Look at me dad Stand up straight | |
生きて生きてsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 「死にたい」だなんて言う前に ちゃんと生きてみろ お前の足でこの大地をぐっと踏みしめろ 意味や理由が見当たらないと嘆いているなら 「生きてること自体に意味があるのさ」と叫ぼう はぐれかけた日々を抜け出し 誰もがみな 居場所見つけるんだ 生きて生きて 生き抜いたやつだけに 渡される権利があるのさ 愛の中で死ねること 影を抱いて光に会いに行こう 最初は少し眩しいが そのうち慣れるだろう 「愛されたい」とか言う前に 他人を愛せよ そしたらお前がお前自身 もっと愛せるさ 面倒くさいやつ 不器用なやつも 一度受け入れろ 向かい合って話してみたら案外いいやつ そうだろ? また明日が来る保証なんて誰にもありゃしねぇぜ でも大切な人が「また明日」って手を振るから “その笑顔にまた明日も無事に会えますように” 析りにも似た願いを込めて僕も手を振る「また明日」 溢れ出した涙がこんなに温かくて それでまた泣けたよ 生きて生きて 生き抜いたやつだけに 渡される権利があるのさ 愛の中で死ねること 影を抱いて光に会いに行こう 最初は少し眩しいが そのうち慣れるだろう さあ行こう 行こう!! | |
あたりまえだと思ってるものsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | SACRA・平川達也 | 言葉以外で君に伝えるための 術を探してた ベランダで眠れぬ夜を過ごしてたんだよ 争うために僕ら生まれたわけじゃないと話してた ため息は白く固まって夜空へ飛んでった 愛しすぎて苦しみも伴って 傍にいるよ これからは何時でも あたりまえだと思ってるもの 大切にしたいと願うほど もっとちゃんと向き合わなくちゃなあ 粉雪が手のひらに舞い降りて 5秒後に形を消していく 僕らこんな温もりを持ってまた明日へと 合わせ鏡で僕に足りないものを 映し出しとくれ 素直な君の心に憧れてるから 「風邪ひくよ」と肩にかけてくれたセーターが 複雑に絡まる気持ちを解いてく たったひとつの約束をしよう 微笑みだけは絶やさずにいよう ずっとずっと年老いたってさ 思いやりという糸で縫われた デコボコだけど確かな絆 やっと愛の輪郭にそっと今触れたよ あたりまえだと思ってるもの 大切にしたいと願うほど もっとちゃんと向き合わなくちゃなあ 粉雪が手のひらに舞い降りて 5秒後に形を消していく 僕らこんな温もりを持ってまた明日へと そしてまた明日へと |
君の存在sacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 歩き出すことに怯えて そこで随分立ち尽くしているね 何食わぬ顔で過ごすのも 疲れ果てて 心が泣き出しそうだろう 何かにダーリン 捕らわれたり 悪魔に勇気さらわれたりしてるなら 誰もが同じ 鍵をかけた扉を今 涙を拭き開けてみせて 声を聞かせておくれ 君の存在 僕がいったい どれくらい大切に想うか 伝えていきたい 咲かせてみたい 希望の色に満ちた花を その種を君も僕も胸の中に持っている oh…I wish for the sun 自ら交わした約束 裏切ったのはこっちの方だと もういいよ 充分責めたろう 許すことで世界は動き始める 焦らずほら 話してごらん みっともなくたって構わない 僕が傍にいるから 人ひとりを信じられたら そんな自分を信じてやれる 素直になれるといいなぁ 遥か人生 路は単線 険しくもちゃんと歩いていくんだ 時は残酷 されど尊く 必ず明日を連れてくるんだ 君がもしも 躓いても 肩をかすからつかまって walk on your feet やまない雨なんてない 明けない夜なんてない 君の存在 僕がいったい どれくらい大切に想うか 伝えていきたい 咲かせてみたい 希望の色に満ちた花を その種を 君も僕も胸の中に持っている Oh… 旅すがら 泣きながら またいつか迷った時 ここに来て この場所で 今日みたく話そうよ 君の存在 僕の存在 世界中でたったひとつ oh…I wish for the sun | |
get back, go homesacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 街工場で働く人達の手の平の堅さを僕は知ってる I know 彼等が昼休み弁当のフタを開ける瞬間の笑顔を僕は知ってる I know 愛する家族のため 愛する誰かのためと I know get back, go home dead tired 何不自由ない生活の中で新しい病原体の出没を僕は知ってる 恐いな それをカガクでどうにかしようとしてモルモットの命が奪われるのを 僕は知ってるんだ 恐いな 全ては人間のため 全ては僕らのためと どうかな get back, go home dead tired get back, go home dead tired 今日もどこかで流れているブルース 今日も遠くで聴こえる憂いのブルース 隣の国の核兵器ミサイルの矛先が 日本に向いてると誰かが言ってたんだ おい まじかよ 戦争を知らない若者達が戦えるわけないでしょって誰かが言ってたんだ そりゃ そうかも 愛する日本のため 愛する母国のためと oh no!! get back, go home dead tired get back, go home dead tired 今日もどこかで流れているティアーズ 今日もどこかで途絶える救いのブルース 明日は僕らが奏でるべきブルース 明日は僕らがうたうべき救いのブルース | |
アンバランスsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | SACRA・平川達也 | 泣かないで僕はここだよ 目をつぶって感じてごらんよ ふたりして乗り越えていこう 立ちはだかった悩みや問題も だましだまし過ごしてても 答えは出てこないし 恋の行く方見つめてたら 僕も涙溢れてた だから できるだけ遠くへあなたを奪い去って 名もない街で静かにふたり暮らしてたいな しがらみが多くって勇気が足りなくて 想像の世界を行ったり来たりいてるだけさ 会いたいよ 誰ひとり傷つけないで 愛せはしないって百も承知だけど まわり道の向こう側で 待っていてくれるの? そんな風に信じれたら 少し強くなれそうだよ いつだって 華奢な手のひらが甘い唇が 僕の心をギュッとつかんで離さないよ 愛しきあなたへ揺るぎない決心で 何もかんもすべて捧げることをいつか誓えたなら 平凡だっていい 平凡ぐらいがいい アンバランスなふたりは寄り添いあって 歩いていければいい だから できるだけ遠くへあなたを奪い去って 名もない街で静かにふたり暮らしてたいな しがらみが多くって勇気が足りなくて 想像の世界を行ったり来たりいてるだけさ 愛しきあなたへ揺るぎない決心で 何もかんもすべて捧げることをいつか誓えたなら 迎えに行くよ |
Do it Do itsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 遊ぼうぜ 今日ぐらいは日常を置いていきなよ 「なんかつまんねぇ ちっちゃな人間に なっちゃいないか?」自問自答 川面はねた石が静かに向こう岸に着地する頃 損も得も勝敗さえも風に消えてなくなるだろう ほら不甲斐ない自分にさよならを 手を振ってバイバイ Do it Do it ye ye 少年時代の僕が言ってるよ 奔放ぐらいがいいじゃん Do it Do it ye ye 全力疾走 共同幻想 さぁさぁ一緒に Do it Do it ye ye できないと 最初から決めつけるのはナンセンスだろ? 何回も crash & build 唯一無二の僕でいたい 形変える雲が大きなカブトムシに見えたトワイライト 土手を歩くイカす老爺が吹いた草笛の音 汗かいて 触れて 匂いかいで 全身で feeling Do it Do it ye ye 寝そべった芝生がチクチクと くすぐってきたんだ Do it Do it ye ye 老若男女 共存共鳴 声合わせて Do it Do it ye ye 情熱電池 充電完了 さぁご一緒に Do it Do it ye ye 句読点なくめくられる日々の中で 大事なものを見失ってしまいそうなら 幼い記憶を紐解いてタイムスリップしてみてはどうだろう いつだって答はシンプルだった 今でも答はシンプルなはずだ 湿らせた指で明日の風を探す ほら不甲斐ない自分にさよならを 手を振ってバイバイ Do it Do it ye ye 少年時代の僕が言ってるよ 奔放ぐらいがいいじゃん Do it Do it ye ye 全力疾走 共同幻想 さぁさぁ一緒に Do it Do it ye ye 老若男女 共存共鳴 声合わせて Do it Do it ye ye 情熱電池 充電完了 さぁご一緒に Do it Do it ye ye 限界なんて存在しないぜ 言ってみちゃえよ Do it Do it ye ye | |
i want lovesacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 夜の首都高の上には 真ん丸な月が浮かんでいて 僕の孤独をめがけて 少し痛いスポットライト わざと照らしてんだ tonight 時計の文字はミドリ 冷たく過ぎてく 時間は午前をまわり 家まであと何マイル? あなたはすでに寝てるのかな i want love, i want kiss それだけでいいのに i want love, i want kiss 明日は来るのに i want love, i want love, i want love 心が泣き出しそう 二度と後には引き返せないから 探してる求めてる僕だけにあう parking 後ろからのクラクションに慌てて車線変更 負けた気がしてついついアクセル踏み込んでいた あなたに話せば笑われるよ i want love, i want kiss 僕だけじゃないだろう i want love, i want kiss あなただってそうなの i want love, i want love, i want love なぜだか淋しいんだ i want love, i want kiss それだけでいいから i want love, i want kiss 明日が来るから i want love, i want love, i want love 心が叫んでる 心が叫んでる | |
Everything's gonna be all rightsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 真夜中午前0時 仲間と飲み騒ぎ 腹かかえて笑ってた もう咽せかえるほどに 「そういや、ここ最近笑ってなかったな」 そんな単純なことで大事なものに気づく やめる理由はいくつもあるけど たった一回笑うため 僕は生きている oh oh Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right 飛び出して行こうか 呼んでるぜ未来が 朝陽が日常へと連れ戻しにきても 熱い想いは冷めずに 胸温めていたよ 時の器に逆らいながら 「ここでいっちょやりますか!」って腹を決めたんです Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right はみ出してみないか 広いんだぜ世界は Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right 飛び出して行こうか 呼んでるぜ未来が Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right はみ出してみないか 広いんだぜ世界は Everything's gonna be all right… | |
ダンデライオンsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | I'll be with you. I won't let anybody get in your life, our love. So you don't need to be afraid. So you don't need to feel alone. One day 月の光呑み込んで鮮やかに揺れていた 「不安で君が眠れない夜に見つけ出して」と願う 決して独りにさせないよ いつまでも Dandelion 哀しみが僕を踏みつけて孤独な風が甘えても 君が微笑みを取り戻せる時を待ち続けたい 伸びしかけた腕涙を受け止めるよ どんな人にも眩しいくらいの朝が頬を寄せ こんな憂いの日々にも終わりを告げる Morning Glory やがてただ君は恋を手に優しすぎるほどの吐息 僕の身体に吹き注いでもう大丈夫だと泣いた 「何も言わないで」空高く消えた幻 決して独りにさせないよ いつまでも Dandelion 哀しみが僕を踏みつけて孤独な風が甘えても 君の微笑みをこの胸に今日だって勝ち続けたい やがてまた君が何もかも投げやりになりそうな時 ためらいや迷いなど捨てて月が照らす場所へ 何も言わないですべてを受けとめるよ What this love is for? | |
ひとつ星sacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 肩を狭めて行き交う街 君の背に似た影を探してしまう 聞こえるはずもない声が 人ゴミをかきわけて今僕に届いた 遠く想う度にいつも 愛しさが胸しめつけるよ 深いため息 夜空にとけてく 星がにじむ街 願いは途切れてしまうかな 今日も君に会いたい 好きになる程に臆病になってくこの気持ち どうか受け止めてくれないか ひとつ星よ 鋭くとがる三日月に ぶらさがる誘惑が呼んでいるけど はぐらかして来た過去達が 何度となく行かないでと裾を引いて拒んだ 冗談ばかりで自分を ごまかすことが上手くなった 本当は報われたいばかりなんだけどな 隠し切れないよ 忘れられないよ 例えば僕が歪んでも 胸の痛みさえ道づれにしても いつまでも恋が色褪せないままに 続くならば 切なさ抱えて流れ消えてゆくひとつ星は僕の中にある 星がにじむ街 願いは途切れてしまうかな 今日も君に会いたい 好きになる程に臆病になってくこの気持ち どうか受け止めてくれないか ひとつ星よ | |
Beautiful Lifesacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | もしも産まれ変わっても また君と出逢いたい ありふれてる日々に彩りをくれる人 ねぇこの場所を選んで 降り立ってくれたんでしょ? きっとそうでしょ? 君と寄り添って生きて行こう 羽根などなくても you're my angel こっそりしまった言葉がある 今さらだけど愛しているよ なぜだが泣けてきちゃうよ 君といたい Beautiful Life 近頃は何かと忙しい僕だから 手帖に忍ばせた君が笑ってる写真 そうだ 次の休みの日は 映画にでも行こうよ 約束だよ 君の存在で強くなれる かけがえない人 本当ありがとう 陽だまりみたいに優しくて 抱きしめてるようで抱きしめられてる 明日も晴れるといいね 頬を寄せ 寝顔にキス 記憶に刻んだ 幾つもの 思い出達を道連れにして 君と寄り添って生きて行こう 羽根などなくても you're my angel こっそりしまった言葉がある 今さらだけど愛しているよ ほら また 泣けてきちゃうよ 君といたい Beautiful Life | |
二人の影sacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | バスが揺れてる 一番最終列 君が仕掛けた恋の罠 明日の行方に 不安はあるけど 君の唇がそれさえも塗り潰した 忘れないよ冷たくて華奢な手のひらが 怯えながら探してた本当の僕の気持ち 肩の上ではじけた髪の匂い 茜色の空が映す 二人の影は頼りなく伸びていく ろくに君の瞳も見れずに 願い続けた 連れて行ってくれないか 永遠の国へ できるならノンストップで 揺れる度に右腕に当たっていた胸が 男心くすぐって持て余していたんだ もどかしくて歯痒くてでも優しくて 茜色の空が映す 二人の影は限りなく近づいて 相も変わらず飽きもせずに 願い続けた 連れていってくれないか 永遠の国ヘ バスが揺れてる 一番最終列 今はひとりきり微笑み少し泣いた | |
ハイジャンプsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 重ね重ね 口癖ように名を呼びあって 知らず知らず 馴れ合いの空気を吸い込んでいる 終始ペースは君のもんで 機嫌はいつも波打つ風 約束さえ果たされぬままに季節は移ろい 放っておいた傷口はもはや化膿しはじめた 煩わしくもある毎日や日常を乗り越えていくため 恋や友が支えなのに またそれで悩んでしまうよ まわるまわる時代の針 自分すら見失ってしまいそうさ それでも何度も試みろ 1・2・3のステップでもって 常に自分を越えるためのハイジャンプ 疲れ切った身体を揺らして 運んで行くよ ハイウエイ横 見える海で癒されまた進む FMから流れこんでくる 戦略に満ちたヒットチャート 摺り替えられた偽りのアート手おくれか間に合うのか 走れ走れ夢を乗せて お前が信じる路をひたすら 不安や邪念は追い抜いてゆけ 吹き付ける寂しさをものともせず ぼんやりしている暇などない ハイスピード モラルもラりる ルールもなく 売り買いされる愛の行く末は? まわるまわる時代の針 自分すら見失ってしまいそうさ それでも何度も試みろ 1・2・3のステップでもって 常に自分を越えるためのハイジャンプ まわるまわる時代の針 自分すら見失ってしまいそうさ それでも何度も試みろ 1・2・3のステップでもって 常に自分を越えるためのハイジャンプ | |
はばたけない鳥たちsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 言いたいことを 口にすればね キレイゴトだって かたづけられて 言えば言うほど 時代の波に 逆らっているように思える近頃の僕です ビルを横切り 人だかりの中 居場所を求めて 背伸びしてみる いつになく 満たされぬまま 蹴りとばす虚しさ 無情にひびきわたる 想うようにはいかないもんだ 風向きはいつも変わるんだろう 助走をとって 涙も味方につけられるように はばたけない鳥たちよ 今はどこで羽根を休めているの 音をたてて壊れゆく ゆがんだ日々の中で 新たな自分を見つけて あなたを守れる強さがほしい 十人いれば十色の悩みやわがままが そりゃ あるんだろな それでも心を削り売ってまで 寂しさをまぎらわす必要はないと思う 手放したものは大切なもの それが何かも気づかぬまま がむしゃらに幼き夢のために生きる 路に迷った旅人よ 風の行方を今日も追いかけているの 数えきれぬ絶望よ 僕を支える力に いつの日にか変われ はばたけない鳥たちよ 今はどこで羽根を休めているの 心開き広げたら ひざを抱え泣く夜も飛び越えられるさ はばたけない鳥たちよ めくるめく日々の中で 新たな自分を見つけて 愛しき人を守れる強さを 胸にいつも この胸に | |
たねsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 腐ったって人は人間という名を 捨て切れはしないのさ あがいても涙を流してみても 理解ってくれやしない気持ちを無駄にはしない 神は少し不平等に 幸せのたねをまき散らした だけど君の黄金色の その胸の光を見ているからね 大人への階段を 一段飛ばしで駆けては来たけれど スピードの速さで 花畑に気付けなかった悔しさを 何かと引きかえに 暮れゆく今日に さよならを云いながらね 祈りをまるめて 近い未来 小さな約束だけでも 笑っていられるさ 何でも紙一重のこの時代に 善と悪の境ははっきりさせなきゃ 神は少しいたずらに 夜空の星をかすませていく でもね君のささやかなる 明日への夢なら輝かせている そしていつも黄金色の その胸の光を見ているからね 知ってるからね いつか花を咲かす光のたねを | |
Everytime looking for lifesacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 伝えたいことが山ほどある でも なかなか言葉になってくれない 悔しくて独り泣いてる日々にも やがて夜明けが訪れること まだやりかけの夢の続きなら 誰かのおかげで描けてること rainy day 土砂降りの雨 消えない苦しみゆえ 考えすぎて すべて嫌になって 逃げてしまいそうにもなるけど 負けないで さんざん迷いながら 僕ら Go way 歩いていこう 間違って 転んで 遠回り Everytime looking for life 遥か未来へ 他人と比べて焦ったりしては 時々自分を失くしてたこと だけど心と話したから 僕らしさってヤツに出逢えたこと sunny day 結局人間が好き 醜くも美しい いつだってそうさ 捉え方次第だ 雨のち晴れのイメージを広げて 傷ついて知った温もりを 深く my soul 刻んだなら 「生き抜いていくんだ」 っていうプライドと共に move by myself 今踏み出そう 答がないことが答かもしれない でも あともう少し 嗚呼 悪あがき 少年のまんまで探し続けたい 僕には僕にしか歩けない道があるよ 君には君にしか歩けない道があるよ 僕には僕にしか歌えない唄があるよ 君には君にしか… 負けないで さんざん迷いながら 僕ら Go way 歩いていこう 「生き抜いていくんだ」っていうプライドと共に一歩踏み出そう 間違って 転んで 遠回り Everytime looking for life 遥か未来へ | |
へたくそなラブソングsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 日記みたいに詩を書いて 君に届けられたらいいな 錆びた古いギター鳴らして 君宛のメロディー みっともないくらいジェラシーを抱え怒ってた頃よりは 「愛する」って本当の意味 解った気がしてる 黄昏 空の五線紙に君との時間を並べて おぼろげ 明日の保証は誰にもないのならば 歌うたいのへたくそなラブソング ありったけの想いを詰め込むよ 受け取ってくれるかい こんな僕のせめてもの償い 終わらないジュブナイル くだらないことだって君とだったら笑える Love Love Love 命燃やして愛していたい 仕事の帰り 道くさして かわいいシュシュを見つけたのさ 君にきっと似合うはず 気に入ってくれるといいな 最近僕は変だ 君のせいだよ 毎日だって会いたい これは恋の病 聞いてよ ベランダのプランター トマトが花を咲かせた めちゃくちゃ嬉しくなったら 君が浮かんだんだ ほらね 愛はあげたりもらったりするものじゃなくて 二人で育ててくもの 君といると強くも弱くもなる僕は まるで小さなこの部屋に住む 滑稽なカメレオン Yes Yes Yes 君の色に染まっていたい 一緒に年老いて しわくちゃになって たまに喧嘩して 毎日キスをして 歌うたいのへたくそなラブソング ありったけの想いを詰め込むよ 受け取ってくれるかい こんな僕のせめてもの償い 終わらないジュブナイル くだらないことだって君とだったら笑える Love Love Love 命燃やして愛していたい | |
Platonic lovesacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 水面に描かれた永遠に続く円のように 純粋なこの心 あなたを想う気持ちには 何ひとつ偽りのないものなの 人を愛することに理由なんてないものだよね あの頃のときめきは現在じゃないに等しいけれど それ以上の幸せは胸にあるよ いつの日か目の前の高いハードルを 手をつなぎ「せーの」で跳べるかな あなたが側にいるだけで 時間の流れが穏やかに まるで向日葵揺らす風みたい だから今言葉はなくとも 抱きしめることが愛の証 他に何もいらないくらい Platonic love 二人で描いてた喧嘩話やエピソードも 互い大きな声で現在も笑えてしまうけれど 僕には大切な思い出だよ 寂しさに埋もれ凍えそうな夜は 包んでくれる愛のカーテンが いつでも 求めあったり与えるじゃなく 静かに優雅な日を待とう そして生まれくる希望ともうひとつの夢 ここまで二人歩んだ路 今から築く新たな途 すべて僕に委ねたなら It's so good sign あなたが側にいるだけで 時間の流れが穏やかに まるで向日葵揺らす風みたい だから今言葉はなくとも 抱きしめることが愛の証 他に何もいらないくらい Platonic love | |
晴レワタル空sacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 「毎日同じ生活にどうも息が詰まりそうだ」 なんだかんだ文句ばっか垂れてる 焦らなくてもいいじゃない 休息も必要なんで ONとOFFをちゃんと切り換えて たかがしれた僕らの人生 力抜いて笑い飛ばして oh yeah yeah yeah yeah 世の中に飼い馴らされ 老いてくだけは嫌なこった 免許取ってどっかドライブ行きたい 鏡に向かい言ってやるのさ「お前本当よくやってるって」 oh yeah yeah yeah yeah 晴れ渡る空を見上げて たまにゃのんびりとwow… 風にふわり揺られながら 何も考えずwow… mind game 人のことを想いやる そのつもりがアダになって そんなこんな淋しきイエスマン 家族・恋人 いまだ恵まれず ひとりきりもまたいいじゃないか oh yeah yeah yeah yeah いつでも幸せそうだね なんて言われてもwow… どこかが違う気がしてた 隙間風ともwar… 捉え方で素敵な人生 息を大きく吸って吐いて oh yeah yeah yeah yeah 弱いならば弱いまんまで生きていけるさwow… 負け惜しみは言いたくないから せめて僕らしく笑っていたい 晴れ渡る空を見上げてたまにゃのんびりとwow… 風にふわり揺られながら何も考えずwow… mind game | |
五月雨sacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | SACRA・平川達也 | 雨模様のバス停までさ パジャマのまま送ってくれた あなたの姿が愛しくて愛しくて 曇り硝子窓はイタズラ 外の世界を遮るから 人差し指でもどかしさを拭い去った 両手を小さく振り続けた 最初のカーブで見えなくなるまで あなただけいれば それ以上も以下も望まない ゴーゴーバスがロードを走り抜けていく 五月雨よ ひとり僕の帰りを待つあの人を どうぞ包み込んであげてくれないか 昨晩不意にあなたが見せた 重なり合う涙の理由を 僕はどれくらい受け止めてやれたのだろう 待ち続ける女の辛さ 待たせている男の苦さ 試し合うことでは何ひとつ生まれない 幼稚なルールに縛られてた 昨日までの二人にさよなら 坂道を上り下り山手通りを横切り ゴーゴーバスよどんどん走り抜けてゆけ 五月雨がやがてサラリサラリとまたやむ頃に 信用そして信頼 少し築けたらいい 次の休みの日には ゆっくりお出かけしましょ 約束通りに右手と左手つないで二人で あなただけいればそれ以上も以下も欲しくない ゴーゴーバスよロードを走り抜けてゆけ 坂道を上り下り山手通りを横切り ゴーゴーバスよどんどん走り抜けてゆけ 五月雨よ ひとり僕の帰りを待つあの人を どうぞ包みこんであげてくれないか |
エンドレス・ループsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra | ぐるぐる回る地球に 輪廻の種を抱いて 僕らは生まれた ただでは生かしませんと わざわざ神様が仕掛けた トラップにかかってしまった 恋をして 傷ついて 懲りずに恋をして 抗って はいつくばって 悪あがき エンドレス・ループ エンドレス・ループ 魂は続いていく 儚く 強く 各々使命を持って プログラムされた遺伝子 すべてを操る たかだが100年弱の限られたこの時間で 僕らができることって何だろうか 争って戦って心引き裂かれて 奪い合って 忘れ去って 繰り返す エンドレス・ループ エンドレス・ループ 誰かが笑う時 誰かが泣いてる 乳飲み子は必死な眼差しで乳房を探している 眠い目をこすり 母親はそれに応じている 生命はこんな風に繋がるんだ 繋げるんだ 抱き合って 重なって 血潮に飛び込んで 漂いながら 丸まって 時を待つ エンドレス・ループ エンドレス・ループ 産声は響いている 何処かで今でも 恋をして 傷ついて 懲りずに恋をして 抗って はいつくばって 悪あがき エンドレス・ループ エンドレス・ループ 魂は続いていく 儚く 強く |
月光と仮面sacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | シングルベッド シーツの海に 二人で浮かんでいた 半端なままの優しささえも 愛と呼んでいた その場しのぎ 抱き合っても 傷つけること気付いてるのに かいかぶらないでくれ 月光に透けた本性も僕さ 何度でも途切れそうな 子守唄 歌ってよ 剥ぎ取られてく仮面の奥に どんな暗闇があっても 触れちゃいけない秘密もあるさ 目を閉じていよう 今の時間を僕らなりに 認め合えたら もう一度キスを 真実は悪戯に 月光に透けて儚く揺らいでは もう少しで届きそうなとこで 消えてしまう かいかぶらないでくれ 月光に透けた本性も僕さ 情熱と静寂の波に 溺れていたいから 何度でも途切れそうな 子守唄 歌ってよ | |
セツナストーリーsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 雨上がり濡れた車道 映りこんだ赤信号 夢のベクトルの方と君の事を想ってた 伸ばし続けた可能性 選ぶ時期がきたみたいだ どこから手をつけようか 考えてたら青になっていた ここから行く路 間違いなどないけれど なるべく僕らしくいたいと願うから いつか儚い運命が僕を待ってたとしても 君のすべてをきっと守っていられますように 約束の場所 描くストーリー ついてきてくれるかい 強くアクセル踏み込んで 愛するものは増えてく それゆえ臆病にもなる 怖いもん知らずだった時代が少し羨ましくなる 手にするためには何かしら捨てなくちゃ それがもし君と過ごす時間だというなら 僕が目指すものって何だろう?って疑いもするよ 君はそれでも全部悟っているかのように 微笑んだまま いつも通り目の前に座って 今日の出来事を話すだろう 飛び散った水しぶき 照らした月灯り 「栄光はこちらです」と誘われてるかのよう 今行くから 虚しさの中だからこそ気づけた温もりを 僕を走らせてく力と強さに変えて いつか素晴らしい運命が僕を包んだとしても 君とのあらゆる日々を忘れてしまわぬように 約束の場所 描くストーリー ついてきて欲しいんだ 強くアクセル踏み込んで | |
夢旅sacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | 夢旅の途中で挫折して 故郷に帰った友がいる 泣きながら君は電話して「お前はきっと夢をつかめ」と言った ある夏 夜中に二人して 学校の校庭に忍び込み 大きな花火を打ち上げて 夢語った風景思い出した 星の夜空に散って消えた光の輪 今もまだ憶えてるよ 嗚呼 強く焼きついて 友よ 明日の行方は誰にも分かりはしないけど 二人で見上げたあのガーベラが ほらね いつでも見守ってる 「君の分まで頑張る」だとか そんなキレイ事は言えないから それぞれの路のその先で 笑ってまたきっと必ず会おう 秋の匂いをはらむ冷たい夜風が 首筋を撫でた後で 嗚呼 胸をしめつけた 旅の果てには何がある 行かなきゃ分かりはしないだろう いつも振り返ればガーベラが「ここにいるよ」と手を振ってる 出逢い別れ 繰り返す度 優しくなれるような気がして 時の儚さを受け入れ「いま」を積み重ね生きるのさ 巧くなんてやれなくてもいいよ いいよ 君らしくあれればいい 友よ 明日の行方は誰にも分かりはしないけど 二人で見上げたあのガーベラが ほらね いつでも見守ってる 夢旅の途中で挫折して故郷に帰った友がいる 泣きながら君は電話して「お前はきっと夢をつかめ」と言った | |
真夜中の太陽sacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | ちっちゃなマッチ箱みたいなアパートの中 今日も笑い声が響く ひとつ深く息を吸って いつも通りの「ただいま」 あなた達の前では泣かないこと あの日私が私と きつく結んだ指切りをずっと ほどかないで来られた 愛する者のためなら この命さえも惜しくない 嘘みたいな本当の話 気づく日が来るから心配いらない 真夜中の太陽 目に見えはしなくても きっとちゃんとそこにいてくれる愛 愛 素敵な未来の始まりはいつも 目の前にある「いま」だよ そう運命は変えていけるもの 守り抜いていく という強い気持ちを 一本の矢に例えて 「辛い」想いの的に放って 「幸せ」に変えてきた 時に怯んで我が身を 恨んだりもしたけど いつか全部笑い話 その時が来たなら乾杯しよう 真夜中の太陽 忘れたりしないように この傷が気付かせてくれる愛 愛 絶望の傍に希望は潜んでる 目を凝らして見つけなくちゃ もう明日の声が聞こえてる あなた達を愛している 永遠の片想い そんな気もする でもいい 真夜中の太陽 目に見えはしなくても きっとちゃんとそこにいてくれる愛 愛 「ありがとう」「ごめんね」 「おかえり」「おやすみ」 幸せを運ぶ人でありたい ありたい 素敵な未来の始まりはいつも 目の前にある「いま」だよ そう運命は変えていけるもの 変えていけるもの | |
我愛イ尓sacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra | どうかアルファスター 今夜アルファスター この願いを叶えてよ Wow.... 我愛イ尓 (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) Wow.... 夜空に (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) 単純明快 男の恋の歌 (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピドゥー) ぼんやり頭は微熱に侵され 会いたい 会いたい それしか浮かばない 高嶺の花だと気付いちゃいるけど 付き合ってみたいよ ラッチャッチャッチャッチャ Wow.... 我愛イ尓 (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) Wow.... 永遠に (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) 一切合切 捨ててもかまいません (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピドゥー) 正真正銘 恋の病なのです どうかアルファスター 今夜アルファスター ぼくに勇気をおくれよ Wow.... 我愛イ尓 (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) Wow.... こんなに (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) 絶対本命 切ない片想い (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピドゥー) 派手さはないが 素朴な笑顔が とてもかわいくって ドキドキしちゃうや 妄想ばかりが膨らみすぎて 思考回路が パピプペポパポ ピプペポパポパポ Wow.... 我愛イ尓 (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) Wow.... 夜空に (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) 絶対本命 切ない片想い (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピドゥー) 単純明快 男の恋の歌 また今宵も星空におやすみ |
スタンドアップ ブレイバーsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra | I sing my song 誰の真似じゃなくて listen reason 現在じゃなきゃ駄目なんだ この声よ届け この想いを乗せて 君へ 崩壊寸前 未来(あす)なきジェネレーション 全身全霊かけて守らないと 奪われたなら 奪い返しに行こう 僕らの後に続け 目眩く時代を 共に叫んでみようぜ stand up braver 迷わずに 恐れるもんはないさ 君は独りじゃないさ 大丈夫 大丈夫 愛はここにある 聖者 亡者 紙一重でつながってて きっと見えないとこで試されているんだ 目を目を合わせ 手と手を重ね 僕らは体温を分け合っていける動物 閉ざされた未来を こじ開けて見ようぜ wake up soldier 時が来た 本音の一歩手前で話し合おうとしないで 全部 全部 見せてくれればいい 説教臭いとほざくか 真っ向から受け止めるか 損得勘定抜きで買って出てみせる先導者 巡り行く時代を 共に歩んでいこうぜ stand up braver 迷わずに 赤く灯った信号 隠されている暗号 stand up braver 読みとれば 恐れるもんはないさ 君は独りじゃないさ 大丈夫 大丈夫 愛はここにある |
ひとつだけ鴉取駿(岡野浩介) | 鴉取駿(岡野浩介) | 生田真心 | 木谷雅 | 木之下慶行 | 流れる景色刻んで 抜け出す街見下ろして 色とりどりに 溢れたノイズ 重ねた日々は辿って 出会いは奇跡になって 続いてゆくよ 痛みも連れて ありのままで居るって ちょっと勇気が居るんだって 飛ばない記憶で 当たり前の今を過ごしてきた ひとりきり ほら風が吹いて見上げた 睫毛に触れて散った花びら 両手を伸ばして 掴んだ想いも 上手く言えなくてただ見つめた 君の涙を止める指先 溢れたキモチは胸に秘めたまま たったひとつ 流れる雲目で追って 無心で歩いてたんだ こんな時間も 大切な今日も 求めないでいるって ちょっと勇気がいるんだって 飛べない記憶で 本当の自分を探してた ひとりきり ほら雨は止んでヒカリ差した いつしかココロに咲くひとひら 君が笑うから 優しい歩幅で 上手く言えなくて振り返れば そこにある確かな温もりに 溢れたキモチは胸に秘めたまま たったひとつ ほら風が吹いて空見上げた 睫毛に触れて散った花びら 両手を伸ばして 掴んだ想いも 上手く言えなくてただ見つめた 君の涙を止める指先 溢れたキモチは胸に秘めたまま たったひとつ |
ねぼすけタンポポsacra | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra | いつも通り慣れた帰り道 風の匂いかぎ分ける またひとつ季節が変わると 柔らかな便りが届いた 「ねぼすけタンポポ、ほら出番だぞ」 「乾いた空に腕を伸ばせ!」 長い間土に眠らせた 夢を上手く咲かせずに 虚しさの徒然に現在を なんとなくで過ごしてた 「お前自身を見くびっていたろう?」 「踏み込まれるのが怖かったんだよ、何をしていたんだろう」 くだらねぇと笑い飛ばして 僕はもっと広い世界へ 心を開いたゲットアウト いつかきっと夢が芽吹いて 命がそっと根を巡らせて 想いの限りに健気な花 咲かせますように 特に晴れてるわけでもないし 恵みの雨降るでもない 妬みの中のその日暮らしは もう懲り懲りさ 「ねぼすけタンポポ、ほら気付いたろ? まわりに変化を望む前に自ら変われ!」 胸のポッケ奥にしまった 子供みたいな好奇心で 光を探してゲットアウト 凍りついた頭とかして 悔し涙 土に返して 明日は必ずゲラゲラゲラ 笑えますように 「言い訳せずやってみろ まずはそこから」 壊せ全部 くだらねぇと笑い飛ばして 僕はもっと広い世界へ 心を開いたらゲットアウト いつかきっと夢が芽吹いて 命がそっと根を巡らせて 想いの限りにゲットアウト 失くすもんは今更ないさ 明日に向かって その気になって 笑えますように |
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