木下理樹・戸高賢史作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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All the light We will see againART-SCHOOL | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹・戸高賢史 | 細い指から こぼれ落ちていった希望 飛んでいた鳥が頬を撫でて行った そっと セントルイスの舗道で 落ちていた人形 覚えてるよ 君の瞳にあった光を 死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか 君の澄んだ瞳 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に こんな争いに破れそうな時は きっと 懐かしいメロディ唄ってくれよ そっと モノクロームだった世界が鮮やかになって 覚えてるよ 君の謹にあった光を 死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか その傷の理由 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に 消えてなくなる前に セントルイスの舗道で落ちていた人形 覚えてるよ 君の瞳にあった光を 死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか 君の澄んだ瞳 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に All the light We will see again | |
スカートの色は青ART-SCHOOL | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹・戸高賢史 | ああ 今 空の色を眺めていた ああ 君が好きだった スカートの色 ねえ 2人が 揺らした あのベッド そう そんな事 何かちょっと思い出していた 揺れていた スカートが 揺れていた ああ 愚かで 幼かったあの日々よ ああ 犬も 食わないだろう俺を ねえ どうして 残さず食べてくれた そう そんな事 思い出していた 彼女は笑った 一緒に空見て 彼女は揺らいだ スカートみたいに 愛とかもういいんだって そう云って笑っていた 幸福とかいいんだって そういうキャラじゃねー ああ 今 空の色を眺めていた ああ 君が好きだった スカートの色 ねえ 全ては 花になって 歌になって ねえ 今度は離さないから 繋いだあの手は ひどく冷たくて 繋いだその手を 離さないから 約束とかいらないって そう云って笑っていた いつか また会えるよって あの空を見た 彼女は笑った 一緒に空見て 彼女は揺らいだ スカートみたいに 揺れていた スカートが 揺れていた | |
Touching distanceART-SCHOOL | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹・戸高賢史 | 消えたくなったとか 光が無いだとか ただ君が望んでいる 君になればいい 簡単な言葉なら いくらでも云えるけど 転がっていけよ 一生 そうさ 荒野の方へ Touching distance エクスタシーと記憶 燃え上がるあの空 少年が走っていく 足音が消えてく いつまでも覚えてる 君の眼の光を いつかまた消えていく それは生きてる証さ ただ俺は 俺でいるのが怖かったけど ただ君が 望む誰かになりたかったけど いつか観た 映画のラストシーンの様に 転がっていけよ 一生 荒野の方へ Touching distance ピーチの缶詰 開けた時の匂い 野イチゴ摘んだ時の 懐かしいあの匂い 何だっていいんだよ 君が望むのなら 何だっていいんだよ 理由があるのなら ただ俺は 俺でいるのが怖かったけど ただ君が 望む誰かになりたかったけど いつか観た 映画のラストシーンの様に 転がっていけよ 一生 荒野の方へ Touching distance エクスタシーと記憶 燃え上がるあの空 少年が走っていく 足音が消えてく いつまでも覚えてる 君の眼の光を いつかまた消えていく それは生きてる証さ ただ俺は 俺でいるのが怖かったけど ただ君が 望む誰かになりたかったけど いつか観た 映画のラストシーンの様に 転がっていけよ 一生 荒野の方へ そうさ rolling now! Touching distance | |
BLACK SUNSHINEART-SCHOOL | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹・戸高賢史 | 君の手を握りしめ 歩いたんだ 柔らかくて透明な 4月の朝 「いつまでも 変わらずに愛してくれる?」 約束は溶かされた あの太陽に BLACK SUNSHINE 僕等大人にも BLACK SUNSHINE 子供にもなれないで バックシートに哀しみを積んで走った 君は何かを云おうとして 僕を見た BLACK SUNSHINE いつか青の時間は BLACK SUNSHINE 砂の様にこぼれた こぼれた あんな事をヤったって 生きのびる 約束は溶かされた あの太陽に BLACK SUNSHINE 僕等大人にも BLACK SUNSHINE 子供にもなれずに BLACK SUNSHINE いつか青の時間は BLACK SUNSHINE 砂の様にこぼれた こぼれた | |
LOST CONTROLART-SCHOOL | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹・戸高賢史 | 「何錠飲めば 飛べるって知ってんの」 アルコール飲んで 君はそう笑う IT'S ALL RIGHT IT'S OK 息をすうたび まるで IT'S ALL RIGHT IT'S OK 穴の中に落ちていく様さ どうなってんだ? HOLD ME TIGHT 君が 僕のエーテルだった HOLD ME TIGHT 唄って いつかのシエスタのメロディ 絡まって 揺らめいて 水の中で僕ら 胸いっぱいに 吸い込んだ 最後の光のしずくを 「安全日って 安全じゃないの」って Eのコード かき鳴らし笑う IT'S ALL RIGHT IT'S OK 夜がくるたび 僕ら IT'S ALL RIGHT IT'S OK 我慢できずに震えてるんだ どうなってんだ? HOLD ME TIGHT 君が僕のエーテルだった HOLD ME TIGHT 唄って ミルクを混ぜたメロディ 絡まって 汚れて 泥の中で僕ら 誰よりも 輝いた 最後の光のしずくで ビニールシーツに包まって眠ろうよ 君は僕の血の跡を舐めた IT'S ALL RIGHT IT'S OK 胸の中の雪は IT'S ALL RIGHT IT'S OK 白いままで 溶けていないから 傷ついて 失ったって | |
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