有賀啓雄作曲の歌詞一覧リスト 42曲中 1-42曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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IF藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 何気ない仕草が 急に浮かんできて 佇んだまま 君を見てる ふと瞬きひとつ 現実に帰る また同じ景色の中にいたよ もしふたりが もし君が戻るなら もしふたりが もし僕が戻るなら どの日の笑顔がいいかな 季節は繰り返し 色を変えてゆく いつまでも続くと思いながら もしあの日に もし君が戻るなら もしあの日に もし僕が戻るなら 同じ言葉がいいかな 愛しているよ もしふたりが もし君が戻るなら もしふたりが もし僕が戻るなら どの日の笑顔がいいかな 同じ言葉がいいかな 愛しているよ |
Tokyo City Night藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | Tokyo City Night 愛・孤独 交差するロマンス Tokyo City Night 夢・リアル すれ違うロマンス 華やかな並木通りの 煌びやかなショーウィンドウ ガラスに映る僕らのランウェイ みんなチグハグなショーモデル 夢見がちな 壊れがちな 勘違いな Fast Fashion Fast Love 不釣り合いな High と Low な まだ未熟な Cool heart Tokyo City Night 嘘・本当 惹かれ合うロマンス Tokyo City Night 裏・表 抱かれ合うロマンス 砂漠にそびえる摩天楼 虚像のオアシスの泉 切り取られた空を飛ぶ鳩 君とふたり座るベンチ 反射的な 発作的な プリミティブな Fast Kiss Fast Lover ひとりきりな 人見知りな 寂しがりな Sweet heart Tokyo City Night 愛・孤独 交差するロマンス Tokyo City Night 夢・リアル すれ違うロマンス 排他的な 刹那的な 未解決な Fake News Fake Rumor 伏せ目がちな 不安定な 信じそうな Green heart Tokyo City Night 愛・孤独 交差するロマンス Tokyo City Night 夢・リアル すれ違うロマンス Tokyo City Night 嘘・本当 惹かれ合うロマンス Tokyo City Night 裏・表 抱かれ合うロマンス Tokyo City Night I gotta get gone now Romance Tokyo City Night I gotta get gone now Romance |
天使のゆびきりYun*chi | Yun*chi | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 目の前を過ぎる横顔 ときめきが踊り始める 話す声 耳を傾け またひとつあなたを知った ほんの少し勇気だして その瞳を見つめたい YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 面影がきらめくたびに 胸が傷んで目を閉じる 切なさが涙になって 自分勝手にこぼれてく 傷つくことを恐れずに 鏡に小指差し出す YOU MAY DREAM 抱きしめて 今すぐこの想い 言葉に変えたい I LOVE YOU YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように | |
透明人間藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 流れゆく 電車から 眺める 変化しない 小さな世界 イヤホンを 挿したまま 見つめる つま先の 汚れてる靴 好きな人のこと 想い浮かべてみる ほんの少しだけ 胸が赤く染まる 目の合わない 人たちに まぎれて 少しづつ 消えてゆくんだ 冷えた手に 吹きかけた 白い息 冬の空 同化してゆく もしもこの世界 君がいなかったら 僕は何も無い 透明人間だよ 好きな人のこと 想い浮かべてみる ほんの少しだけ 胸が赤く染まる もしもこの世界 君がいなかったら 僕は何も無い 透明人間だよ |
彼女のタンバリン藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | タンバリン 君の胸 タンバリン その鼓動 タンバリン 弾んで 揺れる バルーンみたいに タンバリン 僕の胸 タンバリン この鼓動 タンバリン 弾けて 躍る 恋のリズム 出たとこ勝負 選曲は 全部UP BEAT OH! LOVE SONG それが悲劇の始まり NOT LOVE SONG どんだけ お互いベストフレンドだよな BUT LOVE SONG このクレッシェンド もう止められない ホラホラ ユラユラ してるよ チラチラ クラクラ しちゃうよ ハラハラ メラメラ ジェラシー 音程外して 誤摩化してんだ タンバリン 君の胸 タンバリン その鼓動 タンバリン 弾んで 揺れる バルーンみたいに タンバリン 僕の胸 タンバリン この鼓動 タンバリン 弾けて 躍る 恋のリズム でたらめな恋 ありえないくらい CRY BALLAD OH LOVE SONG 無害 論外な関係 OH MY GOD! あんだけ 杭を刺されても TRUE LOVE SONG この痛み 受け止めるしかない キラキラ ヒラヒラ してるよ コラコラ ムラムラ しちゃうよ ギラギラ グラグラ エネルギー 大騒ぎして 燃やしちゃおうぜ 燃え尽きるまで タンバリン 君の胸 タンバリン その鼓動 タンバリン 弾んで 揺れる バルーンみたいに タンバリン 僕の胸 タンバリン この鼓動 タンバリン 弾けて 躍る 恋のリズムで 恋のリズムで 君のタンバリン |
天使のゆびきり白石涼子 | 白石涼子 | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM まっ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 目の前を過ぎる横顔 ときめきが踊り始める 話す声 耳を傾け またひとつあなたを知った ほんの少し勇気だして その瞳を見つめたい YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM まっ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 面影がきらめくたびに 胸が傷んで目を閉じる 切なさが涙になって 自分勝手に零れてく 傷つくことを恐れずに 鏡に小指差し出す YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM まっ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM まっ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように | |
THE FIRST SNOWCoCo | CoCo | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | だけど今は 一人きりのクリスマス 遠く街に響く silent night パーティの誘いも イヴの夜は 二人のためだけ あけていたの 恋人と初めてのイヴ おもいきりオシャレして キャンドル灯し二人で 過ごす日を ずっと待っていたのよ だけど今は 一人きりのクリスマス 寂しいほど街は party night サンタのカードとプレゼントは 引き出しの奥に しまったまま 電話が少なくなって 不安で泣いた夜 銀の箱 握りしめて 眠ったの 月だけが知ってる だけど今は 一人きりのクリスマス 遠く街に響く silent night 波間の二人 ふいにあなたが 告白したの summer day 映画の帰り ポプラのかげで 頬にキスした autumn day だけど今は 誰といるの?クリスマス 寂しいほどきれい holy night 振り返れば それはきっと first snow とけて消えたまぼろし | |
天使のゆびきり米倉千尋 | 米倉千尋 | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 目の前を過ぎる横顔 ときめきが踊り始める 話す声 耳を傾け またひとつあなたを知った ほんの少し勇気だして その瞳を見つめたい YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 面影がきらめくたびに 胸が傷んで目を閉じる 切なさが涙になって 自分勝手に零れてく 傷つくことを恐れずに 鏡に小指差し出す YOU MAY DREAM 抱きしめて 今すぐこの想い 言葉に変えたい I LOVE YOU YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように | |
Cosmic Girl渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? セツナイナイ メッセージ 送信中… 夏のキラメキを全部集めて ア・イ・タ・イ!イ・エ・ナ・イ? 触れ合いアイ愛したい コズミックガール ホントノキモチヨ 埠頭を目指し 走り出した 窓からの風 海が近いことを知らせる インディゴブルーに 暮れてゆく空 女同士 久しぶりに 気ままなドライブ 恋愛に ナビは無いし 二人迷子に なりそうだね ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? ちょっぴりぴり泣いたけど コズミックガール 夏の恋心全部預けて イ・イ・タ・イ!イ・エ・ナ・イ? 悲しみしみ しみてくる コズミックガール ホンキダッタカラ ポケットの中 携帯電話 小さな宇宙みたい 彼の交信を待ってる テトラポッドに寄せては返し 砕け散った波を 二人ぼんやり見てた 思い出の 観覧車が 遠い空に 浮かんでる 夜に揺られ 彷徨うよう その先に コズミックガール 夏の終わりを告げるHANABIよ 同じ夢を もっと描きたかった コズミックボーイ! ホントノキモチヨ ア・イ・タ・イ!ア・エ・ナ・イ? セツナイナイ メッセージ 送信中… 夏のキラメキを全部集めて 消えない 消せない 唇へのメッセージ コズミックガール アシタヲテラシテ!!! |
風待草 ~かぜまちぐさ~渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 薔薇や向日葵や桜でもなくて 君は小さな風待草 誰かといつも 争うのがイヤで 自分のこと 後回しにしてた 生きてゆくことが辛くても 冬の晴れ間から光はさす 涙の数だけ 自分を信じて時を待つチカラを持てたら 一輪ごと 春を連れてくるよ ほのかに香るやさしい匂いの 君は小さな風待草 抱きしめられずに 壊れそうだから この手のひら そっと温める 小さな願いもやがては 紅い実を結ぶ 頑ななイメージをほどいて 言葉に言葉を重ねても解りあえない日 一色ごと 春をつかまえるよ 生きてゆくことが辛くても 冬の晴れ間から光はさす 涙の数だけ 自分を信じて時を待つチカラを持てたら 一輪ごと 春を連れてくるよ |
地上にない場所藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | the RAWGUNS | 長い橋を渡る人に 長い影を何度も踏まれ 流れてゆく きらめく光を見てる ここを渡っても ここを戻っても もうわかっていても 時は戻らない 地上のどこにもない ふたりがいたこの場所 記憶という名の幻さ 瞳(め)を閉じるしかない 地上のどこにもいない あんなに愛したふたり 見上げれば こぼれ落ちそうな 涙が 同じ場所に沈む夕日 同じようで違う夕暮れ 飛び立つ鳥 広がる波紋を残す どこを探しても どこ見渡しても もうわかっていても 鳥は帰らない 地上のどこにもない ふたりが見ていた空 過ぎて行く時の中にだけ あの日々はあるのか 地上のどこにもいない あの時の僕らは 振り向けば 消えてゆきそうな 三日月 |
蒼い耳藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | the RAWGUNS | 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士とのふりしているだけ でも恋しくて でも愛しくて 深い闇に堕ちてゆく 52階を見上げてる小さな部屋 淡いキャンドル 憎らしすぎるわがまま 遠くの雷鳴がふたりを閉じ込める もう帰れない 悲しい悦び 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士のふりしているだけ でも恋しくて でも曖昧に 深い溝に堕ちてゆく 切ない人が溢れ出すこの街から ひと握りだけ 呼び止められる階段 長い髪はいつかあきらめのサイン 待っているの うれしい悲しみ 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士とのふりしているだけ でも恋しくて でも愛しくて 深い闇に堕ちてゆく 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士とのふりしているだけ でも恋しくて でも愛しくて 深い闇に堕ちてゆく 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士のふりしているだけ でも恋しくて でも曖昧に 深い溝に堕ちてゆく |
大切な人へ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄・the RAWGUNS | 大切な あの人へ この詩を 贈りたい 穏やかな この想い 美しい 調べにして いつまでも あの日の面影が いつまでも 心の灯火が 消えないように 大好きな あの人へ この詩を 伝えたい どこまでも 春風に散りゆく どこまでも きらめく儚い 花びらのように いつまでも あの日の面影が いつまでも 心の灯火が 消えないように 大切な あの人へ この詩を 贈りたい |
君になる藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄・the RAWGUNS | 笑っても歌っても涙がこぼれる時は すれ違う人の波が何度でも君になる 夢の中キスをして風邪うつした気がして 地下鉄の出口にある落書きが君になる いつも通る街の色がこんなに違って見えて 車越し微笑んでる広告も君になる 胸の奥 君の名を 君の名を 呼び続けてる 春の日は眩しくてもこころに雨が降る日は 表通り浮かび映るありふれた僕になる 胸の奥 君の名を 君の名を 呼び続けてる 笑っても歌っても涙がこぼれる時は |
Very Berry Flavor藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation 渡すとき 試してと 飴細工の指絡めて 私たち 裸かも いつのまにか飛んでる すべての蝶たちよ すべての鳥たちよ すべての天使たちよ 連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation 溶かすとき 真似してと 舌足らずな 滴る舌 私たち 回ってるかも いつのまにか浮いてる すべての精霊たちよ すべての妖精たちよ すべての女神たちよ 連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation すべての蝶たちよ すべての鳥たちよ すべての天使たちよ 連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation | |
Everlasting Time藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | もしもあの時君の手が 僕をすり抜けていたなら こんな近くの大切な 輝きに気づかずにいた 4月の雨は冷たくて サイドシートに君がいる 愛しても孤独だった二人 自分を愛せずにいた 僕だけそこにいる どこまでもeverlasting time 時の中の今でさえ 4小節前の過去になるよ 手をつなぎ繰り出そう夜明け前のハイウェイ 本当は輝いてる空の星を探そう この曲が終わる頃には 僕らはもっと近くなって そして世界は裏返し 見なれた街は光りだす 目を閉じて見える物がいつか消えてしまうのなら 多分それは愛じゃない 悲しみはeverlasting time ここに追いつけはしない 瞬きするたびに生まれ変わる 不思議だね タワーさえまるで色を変えてゆく 出会えた奇跡から二人の意味探そう どこまでもeverlasting time 時の中の今でさえ 4小節前の過去になるよ 手をつなぎ繰り出そう夜明け前のハイウェイ 本当に輝いてる二人をきっと探そう | |
Endless Snow藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 一夜一夜にFade-out 途切れ途切れにBreakout まだところどころに君がいて おぼろおぼろ笑ってて ふたりはひとりきり 行くあてない 冬の下 100倍の雪が 今100倍の君が そして100倍の愛が 今100倍の涙が 凍える夜 Endless Snow 降りつづく きらりきらめく Blue light 金と銀との Silent night まだゆらりゆらめく十字架 それぞれの胸の上 ふたりは結ばれた 記憶の糸たぐりよせ 100倍の雪が 今100倍の僕が そして100倍の罪が 今100倍の孤独が 震える夜 Endless Snow 降りつづく 行くあてない冬の下 100倍の雪が 今100倍の君が そして100倍の愛が 今100倍の涙が 100倍の雪が 今100倍の僕が そして100倍の罪が 今100倍の孤独が 震える夜 Endless Snow 降りつづく | |
Precious Love渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | さぁ ここへおいでよ 金色に輝いた王国 体中感じて ハダカのリズムで more天国 仕事も ジェラシーも ブルースも 迷路で吠えて チョコレート色した 甘くほろ苦い夜に スコール!! 太陽のしずく この胸に集めて Precious Love ホントの愛だけ ホントの君だけに 出逢いたい さぁ ここへおいでよ 言葉を超えた夢の王国 シャンパンゴールドに 飛び散る汗がキレイ天国 口笛ふきながら さまよえる真夜中のカウボーイ 恋の魔法の鍵 ウィンクに溶かしてシミュレーション 僕らの夜空に 星を散りばめてさ Precious Love 見えない速度で 近づく未来へと 漕ぎ出してゆけ!! 太陽のしずく この胸に集めて 祈りを込めて 満ち足りた痛み どこまでも続いてゆく Precious Love ホントの愛だけ ホントの君だけに 出逢いたい 誰にも内緒だよ 君と僕の遥かな天国…… |
あなたの目 あなたの手渡辺美里 | 渡辺美里 | 川村真澄 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 流れてる 聴こえてる 心の中に 結び目がある わずかにきしむ 孤独な夜 乾いた傘を 折りたたむ様に 慣れた動作で やり過ごせる ほほ笑むだけで すれ違う人 糸くずほどの出逢いの朝 自動扉が 閉まるリズムは 無言の列を吸い込んで もう間違うこと 恐れないと あなたは言う 流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている まぶしく揺れる 街の景色も 光だけでできてはいない 読み終えた本 ひざで閉じれば 差し引きゼロで 振り出しに もう忘れること 罪じゃないと あなたは言う 迷わない あなたの目なら ときめきは ありふれはしない 離れない あなたの手なら ぬれた砂 つかむように 信じてる その手の中の 後悔も不安も弱さも 待っている いつか誰かに すべてを話せる日を あなたの目から 瞳の奥にある答えが あなたの手から 結び目がほどける日を 流れてる あなたの目から 言葉にはならない答えが 聴こえてる あなたの手から 守り続ける声が 愛してる その目の中の 悲しみも予感も希望も 待っている いつかそのまま すべてを愛せる日を 待っている |
夢のあいだ渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | まぶしい季節に ぼくらは出会った 永遠さえ感じて 夢見てた 伝えきれずにいる 想い溢れても 時はまた今を 過去に変える あの日の笑顔も あの日のメロディーも あの日の涙も いつも一緒にいたから 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側には 何があるの 凍てつく季節に 心破れても 夏はまた来ると 信じてた やり過ごさなければ 前へは進めない あの日の自分を 愛せるように 燃えるよな 夕焼けも どしゃぶりの雨の日にも 花散る木々は萌え いつか また会える日まで 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側へと 行きたい 本当は泣きたくて 本当は抱きしめたくて だいじな何かを もう一度見つけたくて 今はまだ 夢のあいだ… 虹の向こう側には 何があるの |
天使のゆびきり福田舞 | 福田舞 | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE You may dream 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 目の前を過ぎる横顔 ときめきが踊り始める 話す声 耳を傾け またひとつあなたを知った ほんの少し勇気だして その瞳を見つめたい YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように 面影がきらめくたびに 胸が傷んで目を閉じる 切なさが涙になって 自分勝手に零れてく 傷つくことを恐れずに 鏡に小指差し出す YOU MAY DREAM 抱きしめて 今すぐこの想い 言葉に変えたい I LOVE YOU YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように YOU MAY DREAM 追いかけて 素直なこの気持ち 伝えられたなら DREAMS COME TRUE YOU MAY DREAM 真っ白な恋は翼になる 天使のゆびきり 叶うように |
茉莉花~ジャスミン~渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | …夢里来相見… 遥か彼方に 仰ぎ見る空は 浅葱色(あさぎいろ)した 母のような やさしい空 深く眠る魂が 呼び覚まされる あなたに会いたくて…好想イ尓… まるで静かな 夏の序章のように 輝きに満ちた世界 まどろむ時 夕凪に沈みゆく あの太陽 あなたに触れもせず…難相見… 自分さえも愛せずに傷つくのは もうやめて 痛みを学んだ 世界で 好象那 茉莉花 恋は一色 夢みることを忘れてるだけ あなたは 茉莉花 強く静かに 夜明けと共に 咲き誇るよ 鼻をくすぐる 記憶の向こうに 白く透きとおる横顔 うかんでくる つまびき奏でる言葉は芳(かぐわ)しく あなたは わたしのもの…イ尓是我的… 自分さえも愛せずに傷つくのは もうやめて 痛みを学んだ 世界で 好象那 茉莉花 恋は一色 まるで秘密を咎(とが)めるように あなたは 茉莉花 甘い香りと 朝の光に包まれるよ 明日になれば 飛び立てるよ |
蝶のように 花のように~You are the only one!~渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ 蜂蜜色の月が照らす 青い地球を 薔薇には棘が 蓮には泥が キミにはボクが 罪には罰を 光に影を 愛には誠が くちびるに歌 ココロに太陽 キミにはボクが 誰かの嘆きが 不協和音を重ねる 祈りを込めて 抱きしめ合って 何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印 分別もある 分別もする 青い地球で どこにでもある癒しなんて ボクはいらない 育め愛情 汚すな純情 おかしな同情 気分は上々 察する心情 変わらぬ友情 歓びはいつも 苦しみの後にくるよ いきづまりそうな 現実越えて 愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ 何のためだ? どこへゆくんだ 闘うこと 争うこと You are the only one! どこにいるんだ? 正義の味方 勇気の印 愛を叫ぼう 炎のように 咲き誇れよ 花のように You are the only one! 蝶々のように しなやかに 舞い踊れよ |
Smile渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | この海の 先の先に住む あの人へ この空の 青の青さを今 伝えたい 争いは とどまることを知らずに 今日もまた 傷ついたり 傷つけあったり 憎しみからは何も生まれない 溜息が こぼれる 堪えきれず 溢れ出す想いを 今 すぐに 届けて Smile for me. Smile for you どうか 笑顔で 春の芽生えも 夏の陽射しも 秋のうつろい 冬の風花も 眩しく あおい季節は巡るよ 朝露に 濡れた蕾をほら見つけたよ 思い出して 夢みた日 こころ通った日 不安と不安 重ね合わせても 一歩も前へ 進めない 今はどんなに小さな願いでも 慈しめば育つよ Smile for me. Smile for you 泣くだけ泣いたら Smile for me. Smile for you どうか笑顔で Smile for me. Smile for you 心細くて 眠れぬ夜は 同じさ 春の芽生えも 夏の陽射しも 秋のうつろい 冬の風花も Smile for me. Smile for you どうか笑顔で 眩しく あおい季節は巡るよ |
Do Da Dance!~オンタイムではじまるよ~渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 例えば もっと弾けてみたり 例えば もっと恋してみたり 例えば もっと自由だったり 例えば もっと孤独だったり そんな憂鬱な顔しないで めげそなニュースで もう クラッシュ マイハート 正直ちょっと混乱してる 正直ちょっと落胆してる 正直もっと勇気をだして 歪んだリアル ゆらぎの快感 傍若無人な メイクアップガール 眉間のしわも深くなるわ 暮れなずむ空に今夜 一番星みつけて まだ見ぬ幸せの島 漕ぎ出して行くのさ あの日の歌 あの日のキス あの日の嘘 あの日の決意 触発されて 誘惑されて 翻弄されて 傷ついて たったひとつの 確かな今日と 「本物」を見抜く心 あればいい 燃え尽きてしまうほどの 情熱の花が咲いて 絶え間なく光輝く 愛をふりそそぐよ Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Shake your body スパンコールの波を行け! 青い海 青い空 Blue Blue Heaven Do Da Dance! 取舵いっぱい 宝探しの旅さ Go! Go! パイレーツ サーチライトで照らし出せ! この夜を この闇 この時代を 暮れなずむ空に 一番星みつけて まだ見ぬ幸せの島 漕ぎ出して行くのさ Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Don't stop the music オンタイムではじまるよ! 人生のステージはこれから Do Da Dance! 勝どき上げて リズムを刻めば ほら Shake your body スパンコールの波を行け! 青い海 青い空 Blue Blue Heaven Do Da Dance! 取舵いっぱい 宝探しの旅さ Go! Go! パイレーツ サーチライトで照らし出せ! この夜を この闇 この時代を |
悲しいくちづけ渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす 風を追い越し ギアを入れると あの日のきみの言葉が 巡り出すよ どこかの国の おみやげにくれた ターコイズブルーのブレス ふわり揺れる ほのかにともる こころの明かり 女の友情 後回しにしてもいいかな? 流れてゆく 流れてゆく 大切な瞬間(とき)がずっと 愛したいの? 愛せないの? 心がざわめきだす 夜中の電話も とぼけたメールも 返事がこないとやけに 気になるのに 「誰といるの?」とか「誰かいるの?」とか お互い大人だから 踏み込まないし 『ふわぁー』っとした 楽しさの中で 生きてゆけるよな 気がしていた それは無理かな? まわるまわる 光の中 スカートの裾揺らして せつなさとか やさしさとか 心がざわめきだす あの日一瞬 風が止まって くちづけした 照れ笑いで 走りだした ド・オ・シ・ヨ! 今年の夏 はじまる夏 背筋をピンと伸ばして 仕事もする 疲れもする それがわたしの毎日 輝きだす 季節はほら すぐそこまで来ているよ 真夏の夢 一夜の夢 心がざわめきだす |
十の秘密渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | ひとつだけ ひとつだけ この愛を おもいきり叫びたい 愛しさのあまり 哀しくて… 迷い込んでしまった 風が バス通りを吹きぬけてゆく 通りにあふれる人波 泳いでく 私のココロの奥底にしまった 言葉をあなたにだけは 伝えたい 光と影 時に夢にうなされて 誰もが ひとりぼっち 感じている 泣きながら 生まれる子供のように この愛を おもいきり叫びたい 藍色に染まる 大空が迫りくる 秘密の香りがした 夜のとばりが静かに降りる頃 幾つもの物語が動き出す 小さな 願いが不安に変わってしまわぬように 二人で歩いてく 出会いと別れ 紡いでゆく この街で うつむかずに 今を 生きてゆけたら ひとつだけ ひとつだけ この愛を おもいきり叫びたい 月あかり プラチナに輝く 遠い空 秘密の香りがした ひとつだけ ひとつだけ 見つけたい ほんとの優しさを 愛しさのあまり 哀しくて… 迷い込んでしまった… |
Orange ~What's the vibe?~渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | What's the vibe? 風向きを感じとれ! Catch the feeling その心で その素肌で Have a goodtime! あのカフェで あのパールで I've got a fever! 唇に 指先に おやすみのキスをする 情熱の国の裏側で おはようのキスをする オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きてる眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで What's the vibe? 詰め込んだ 才能も Catch the feeling 放り投げた 欲望も くたくたになるまで働いて 恋をして そして世界が回りだす オレンジの太陽が 地球を照らす時 あの時と おんなじ気持ちで 第六感の存在の向こうに 漕ぎ出して! 最高のステップで 信じるもの 全てが 揺らいでても 渦巻く空高く 飛び込んでゆけ! オレンジの太陽が 地球を照らす時 生きている眩しさに気づいて 運命的な瞬間を逃がさずに 研ぎ澄ませ! 黄金のステップで | |
マボロシノ ツバサ渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 誰とでもいいから 話したい こんな夜 だけど そんな日に限って 誰にもつながらない 世界を映す窓は 今にも手が届くのに 夜更けのニュース これ以上 悲しくさせないで 崩壊してゆく 歪んだコミュニケーション 名前も顔も知らずに 膨らんでくイマジネーション 蛇口をひねるたびに 減ってゆく愛ならば 激しい雨に打たれ 消えてしまえばいい 約束も届かない この都会で 自分を愛すココロまで見失わないで Rain この雨は マボロシノ ツバサを濡らして Rain この世界のカタスミノ キミを変えてゆく 歌さえも忘れた 街角のシド&ナンシー ヒール輝いたままで 踊る テルマ&ルイーズ 信号が変わるたびに 恋が生まれてくの? もう後悔している 知らないまま トゥルース&ライ 逃げられない 心の奥底にさえ 海に沈んでく 深い深い悲しみ Pain 汚れなき マボロシノ ツバサを痛めて Pain 探してる その瞳に 何を映すのか 寂しさに 気づけない この都会で 誰かを愛すココロまで見失わないで Rain この雨は マボロシノ ツバサを濡らして Rain この世界のカタスミノ キミを変えてゆく Pain 果てしない マボロシノ ツバサを求めて Pain どこまでも どこまでも キミと彷徨うのか | |
ジグザグ渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 何だかとんでもなく 落し物してきたみたいで 手に入れた自由は こんなに 寂しい 青春って呼べる日々は 痛いくらいに過ぎて それでもまだ 懲りずにいるよ ほんの細やかな 出来事に笑いあえる 大切な誰かに いつか めぐりあいたい ジグザグの気持ちだけを 泣きたいくらい 抱きしめた 行けるさ きっと ほんとの未来へ YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY 甘い甘い夢を見て すっぱい恋に落ちた日に 二人のキスは まるでオレンジ どうか ずっと このまま どしゃぶりの雨の後 街は 緑深く アスファルトも風も 夏の匂いがして 踏切の向こう側 散歩する犬がいる 入道雲が広がる 誰も一人きりでは 生きて行けないことを 教えてくれた人は 遠い空の下 生きてる 陽の当たる 坂道から 錆びた自転車 こぎだせば 翔べるさ 今 両手を広げて YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY やっきになって追いかけて 現実に膝をついても 負けない強さだけ 今 欲しいよ 遥か時代の彼方へ ほんの細やかな 出来事に笑いあえる 大切な誰かに いつか めぐりあいたい 生まれてきて よかったと 誇れる自分に出会うまで 動きだせ 眩い 微笑みで YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY やっきになって追いかけて 現実に膝をついても 負けない強さだけ 今 欲しいよ 遥か時代の彼方へ ジグザグの気持ちだけを 泣きたいくらい 抱きしめた 行けるさ きっと ほんとの未来へ YOU CAN FLY I CAN FLY WE CAN FLYAWAY 甘い甘い夢を見て すっぱい恋に落ちた日に 二人のキスは まるでオレンジ どうか ずっと このまま | |
真夜中すぎの月渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 有賀啓雄 | 日に焼けた腕の時計の跡が やけにまぶしく見えた 罪悪感からくる「やさしさ」は あわあわとして オフィスの海に紛れ込んでく 車の波を泳ぐ魚になって 真夜中すぎの月が滲んで 12段目の歩道橋に腰掛けて stand by me? 毎日忙しく 気を紛らわしても 思い出が邪魔をする 想いが募るほど うしろめたいのは どうして? 遠くにゆれる あの観覧車が 大きな花火に見えた まるで線香花火 かばうような この思いだから もちろんはじめての恋ではないし 悲しさだけが シミル恋もあった 真夜中すぎの声が聞きたくて 7回ならして 呼吸を止めて 電話を切った You belong to me ボーイなあなたと ガールな私 思い出が邪魔をする さよならの前に信号が 赤に変わるのが うれしかった Blue moon 月が滲んで 12段目の歩道橋に腰掛けて stand by me? ショーウィンドーに映る二人の 思い出が邪魔をする つないだ指先も あてのない約束も 想いが募るほど うしろめたいのは どうして? | |
Far away藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 近田春夫 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 神様 オレの願いを 聞いて 聞いてくれ 神様 オレの願いを 聞いて 聞いてくれ この世に咲く花そのすべて 手に触れるものをダイアモンドに 世界の果て 見下ろす摩天楼 オレのものにする夢を見たのは いつだったか 全ては 遠い日のこと 神様 オレの望みは ひとつ ひとつだけ あの日に 戻れるのなら 何も いらないよ 欲しいものなら買えるすべて アンタの予言はホントだったよ 手を伸ばせば月さえ微笑む かなわぬ夢は何ひとつ ないけど BUT ロンリネス でも 心かわいてる オレを オレが唄うのはくるしいから 札束で頬を張りとばせ! ひとりぼっちの夜を駆け抜け 張りさけそうな胸の叫びを うたい続ける それがさだめと 引き替えにした あの人の 心を 神様 バカだったよ 気付くのが 遅すぎた あの人の心を あの人に 会いたいよ 会いたいよ 会いたいよ |
WHITE BABE藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | ここはドコだろう?ボクはダレだろう?マッシロさ ウまれたばかりのノウミソみたいにマッサラさ I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオシえてよHEY HEY PLEASE! I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオボえるよHEY HEY COME ON! WHAT? NO RETURN? それってイイことだろう えっ!それってワルいこと?どうしてさ? あのコがビジンで えっ!あのコがブサイク?それはなぜ? アレはえらい人 えっ!アレはダメな人?ホントなの? これがダイヤモンド えっ!これはガラスダマ?オナじだよ? I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオシえてよ?HEY HEY PLEASE! I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオボえるよ?HEY HEY COME ON! WHAT? NO RETURN? ヨのナカすべてが ねぇイカれてるの? テンシとアクマのクベツもワカラナイ ワカラナイ‥ワカラナイ‥ I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオシえてよ?HEY HEY HEY PLEASE! I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオボえるよ?HEY HEY HEY PLEASE! I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオシえてよ?HEY HEY HEY PLEASE! I'M WHITE BABE I'M HUNGRY BABEオボえるよ?HEY HEY COME ON! WHAT? NO RETURN? |
何もない部屋藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 窓辺で重なったふたつの鍵が 日差しを照らすよ 君はさよならと笑顔を残し そのドアを閉じた 風が枯れ葉の束 散らすように ふたり暮らした日々 過去へ消えてゆく 何もない白い部屋の中でひとり面影を見つめ膝を抱いた 何もない白い部屋の窓に移り変わる季節の風が吹いてた いつも濡れた髪で星を数えて 床で眠ってた 小さな部屋なのにすれ違い どこかに寂しさを隠していたのさ 何もない白い部屋のドアを閉じてふたりの幻閉じ込めよう 何もない白い部屋の窓に移り変わる季節の風が吹いてた ただ風が吹いてた |
氷の箱藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 木枯らし街路樹の落ち葉を転がす どんより曇り空 冬が近づくよ 溜め息が白い霧を作り すれ違う肩の風に吹かれ なぜ今を生きているのかも わからないまま時が過ぎ 誰でも見えない胸の傷 コートの中に隠して漂ってる 枯れ葉さ 氷の箱の中僕は立っている すべてが溶けるまで僕はこの中に 背をまるめ人混みを彷徨い 色のない街をただ振り向く なぜ今ここにいるのかさえ 思い出すのも空しくて 信じられるやさしささえも 臆病な目を伏せてゆく なぜ今を生きているのかも わからないまま時が過ぎ 誰でも見えない胸の傷 コートの中に隠して漂ってる 枯れ葉さ 氷の箱の中僕は立っている すべてが溶けるまで僕はこの中に |
愛苦鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 朝水彼方 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 信号の赤 止まるたびに むさぼるような 激しいキス 「夢見たんだ 追われてたよ 君と」 逢える以外 自分じゃない 枕濡らし 日々が過ぎる 薬のない 病いだから こわい 愛のわがままに苦しんで 愛のぬくもりを引き連れて 逃げて… 逃げて… 逃げて… 唇が肌を引き裂いて ため息の声が聞こえてる 抱いて… 抱いて… 抱いて… ある日 電車見過ごすほど 僕のことを 考えてたと 「もういいんだよ 行くとこまで ふたり」 愛の責任に苦しんで 愛の贅沢を楽しんで 泣いて… 泣いて… 泣いて… 汚れても僕はかまわない 情熱と君を信じてる 抱いて… 抱いて… 抱いて… 現実の雨に叩かれて 欲望の海に流されて 君と 僕は 何処へ… 嘘と真実に苦しんで 微笑みと月に癒される 濡れて… 濡れて… 濡れて… 愛の苛立ちに苦しんで 愛の自堕落に燃え上がる 抱いて… 抱いて… 抱いて… 君と離れるなんてできない この命落とすことだから 生きて… 生きて… 生きて… |
Hello池田聡 | 池田聡 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | Hello 君は今何をしていますか? 雨が続いているこの頃… あの日からずっと考えてたけど もう少し時間がかかるよ もう少しね 最後のバスが君を連れて行ったまま 返してほしい 君に送った手紙はこうしてまた戻ってくるだけ 昨日帰り道渋谷で観た映画 君と観た映画のディレクターズカット この頃はCDも買ってないよ あのshopは今では別の場所で流行っている 忘れたい忘れたいけど君の声が聞こえるから 窮屈な電車に揺られて今日もまた 一人で生きてる 少し風の強いこんな日は ダッフルコートと君が要るよ 最後のバスが君を連れて行ったまま 返して欲しい 君に送った手紙はこうしてまた戻ってくる 忘れたい忘れたいけど君の声が聞こえるから 窮屈な電車に揺られて今日もまた 一人で生きてく | |
MAY ~君に逢うために~吉田栄作 | 吉田栄作 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 誰でも小さな挫折を 胸に噛み締めて生きてる 眠れぬ夜をいくつも持っている Ahー午前0時過ぎの 街はモノトーンさ 窓から見える小さな東京タワー Ahー数えられるほどの 暗い星空は どうして君をそんなに悩ませる 桜をバックに笑った 新しい君の出発 あの輝きを今も忘れない おどけているその声が 悲しいほど震えてる くり返す留守電のメッセージ 響いてる 夜更けの街飛ばして 君の部屋へ急ぐよ 特別な思いは今でも 言い出せないまま Ahー眠らない都会で 始発が来るまで ふざけあってる無邪気な学生たち Ahー去年までの君が まだそこにいそうさ 意味なく朝まで騒いだバーガーショップ それでもいつかは離れて くすんだ時間に追われて うつ向き顔の大人になってゆく はしゃいでいるその声が 悲しいほど震えてる 星さえも見えない部屋から 伝えてる 五月の風すり抜け 君のドアを叩くよ その肩を抱いてしまう事 判っているけど 夜更けの街飛ばして 君の部屋へ急ぐよ 誰よりも話せる友達 君に逢うために 君に逢うために… | |
SWEET PAIN山下久美子 | 山下久美子 | あさくらせいら・Kumiko | 有賀啓雄 | Sweet Pain oh-Sweet Pain たどりつくのはいつも Sweet Pain oh-Sweet Pain 同じ胸のエリア 胸を痛めたあの日から ずっとささやいてるよ シートに抱かれて星の夜 そぞろ恋しい胸のうち 独りぼっちをきどってみてもさまにならない “Baby I'm just fallin' in love” Sweet Pain oh-Sweet Pain すれちがうほどに Sweet Pain oh-Sweet Pain つのる甘い想い すねてひきとめ踊りたい 宵のフロアの片隅で 病めるHEARTもうるわしく ぬれて貴方の胸の中 ちょっと彼女のふりしてみても悪くないでしょ! “Baby I'm just fallin' in love” Sweet Pain oh-Sweet Pain 遠い過去さえ現在(いま)は… 二人ぼっちを夢みてもままにならない “Baby I'm just fallin' in love” Sweet Pain oh-Sweet Pain たどりつくのはいつも Sweet Pain oh-Sweet Pain 同じ胸のエリア | |
RAIN DOLPHIN有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 雨が降る 街をぬらし 雨が降る 君をかえる 通りは拍手の音 すべての影が消える 悲しむのはもうやめて 傘をさしてくりだせば 雨の空を泳ぐイルカ達が さそいにくるあたらしい時 雨が降る 街をぬらし 雨が降る 君をかえる 幼さな少女の瞳に 映った空の魔法 七色の虹がでたら 夏はもうすぐそこだね 雨の空を泳ぐイルカ達と 楽しむのさあたらしい時 雨が降る 街をぬらし 君が今 生まれかわる 雨が降る 街をぬらし 雨が降る 君はかわる | |
銀の波…君の記憶吉田栄作 | 吉田栄作 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | ひとり窓にこしかけて 夜明けの街を眺めていた 腕をすりぬける風は 9月の君をさがしている まぶた閉じると銀の波間と 君の髪よぎるから まるで深い海の底 沈んでゆくようさ 街の音さえ聞こえない 君をなくしてはじめて ひとりがつらくなる 誰も知らない 午前4時の想い 消える時計の跡と ずっと消えない君の記憶 つきはなすこと得意になってた あの夏の僕がいる まるでだいじな宝物 なくした子供のよう 寂しい気持ちが降りてくる 君をなくしてはじめて やさしくなれるなんて きっとまぼろし 砂にまみれ消える まるでだいじな宝物 なくした子供のよう 寂しい気持ちが降りてくる 君をなくしてこんなに 君にひかれてゆく 時が過ぎても 僕はここにいるよ | |
プラトニック ~あと1センチ傘が寄ったら~吉田栄作 | 吉田栄作 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | やぶれたシューズが 波で冷たいよ 君の弱い視線が 僕を通り抜けた 始めて会ったときと同じ海にいるのに なぜ君はこの場所を思い出そうとするのだろう あと1センチ傘が寄ったら 僕は君を送ってしまうよ さよならだねそう告げたとき 君の傘は少しずつ傾いた なにげないひと言が君を変えてゆく なにげないしぐさが僕をまよわせる お互いがお互いをまだ好きでいるから 友だちにもどれない 恋が本当に終わってゆく あと1センチ傘が寄ったら 僕は君を送ってしまうよ さよならだねそう告げたとき 君の傘は少しずつ傾いた 雨が僕の気持ち変えても 君はずっと気が付かないでいて さよならだね そう告げたとき 君は少し微笑んだのはなぜ ラララ… | |
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