最上川司作曲の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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テキーラモーレ花見桜こうき | 花見桜こうき | 最上川司 | 最上川司 | 愛してって 恋してってダーリン 恋してって 愛してってダーリン 君の笑みは僕のテキーラ 愛してって 恋してってダーリン 恋してって 愛してってダーリン 月に溶けて今 地中海の風 燃えあがる赤い薔薇 熱く強く深く 君に君に君に オーレ テキーラモーレ! ベサメベサメ恋の夜は 2つの心 攻め合うライブショー そしてベサメベサメ抱いて踊れ 夜は終わらない 愛してって 恋してってダーリン 恋してって 愛してってダーリン 君の声は僕のテキーラ 愛してって 恋してってダーリン 恋してって 愛してってダーリン 月裏にけむる フラメンコリズム 見つめ合う星の果て 熱く強く深く 君に君に君に オーレ テキーラモーレ! ベサメベサメ恋の夜は 2つのカラダ 攻め合うトークショー そしてベサメベサメ夢の奥へ 君が止まらない ミ・アモーレ! 熱く熱く流るテキーラ 踊る踊る踊るほどに燃える 恋が愛に変わる?変わる?きっときっと オーレ yeah ベサメベサメ愛の夜は 2つの心 攻め合うライブショー そしてベサメベサメ 抱いて踊れ 夜は終わらない べサメベサメ愛の夜は 2つの心攻め合うライブショー ベサメベサメ抱いて踊れ 恋は終わらない | |
飛んでけ花笠最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | 夏目哲郎 | そろたそろたよ 笠踊りそろた やっしょまかしょ 風がヒラヒラヒラ 花びら飛んできた 心にはいつでも 出羽の魂燃え盛る ドッコイショ! 舟唄思い出浮かべれば 集めて早し最上リバー 涙に浸る都会のバー 力に変えてエンデバー あぁ 目指せ華舞台 今 やっしょまかしょ 花笠よ いのち響け しゃんしゃんしゃんしゃん やっしょまかしょ 花笠よ 飛んでゆけ 日本の空へ おらいのうづの守り神 大将軍様どさ行った? 水道工事は今のうづ わらわら連絡してけろず (私の家の守り神 大将軍様どこ行った? 水道工事は今のうち 早く連絡してくれよ) 大事な大事なしきたり守っていたい 財布の紐も大概嫁が持つ ドッコイショ! 山寺登って燃えた恋 今ではお互い雪囲い 心の隅で愛し合い でもさくらんぼだけは奪い合い あぁ 目指せ西蔵王 今 やっしょまかしょ 花笠よ 夢も恋も しゃんしゃんしゃんしゃん やっしょまかしょ 花笠よ 飛んでゆけ 若い衆へと 失敗事に泣いてもいい たまには弱音吐いてもいい 涙の肥やし蒔(ま)いたれば 人生満開花が咲く あぁ 聞こえてくるだろう 今 やっしょまかしょ 花笠よ いのち響け しゃんしゃんしゃんしゃん やっしょまかしょ 花笠よ 飛んでゆけ 日本の空へ やっしょまかしょ 花笠よ 夢も恋も しゃんしゃんしゃんしゃん やっしょまかしょ 花笠よ 飛んでゆけ 日本の空へ 世界の空へ |
許されぬ恋最上川司 | 最上川司 | 麻こよみ | 最上川司 | 夏目哲郎 | 夜に消え行く 君の後ろ影が 響く靴音 胸の奥に残る どんなに 愛しても 人が許さぬ 悲しい恋だった 二人が もう少し 早く会えたなら 幸せつかめた 心が 淋しさに染まる 今でも 君が好きだよ 好きだよ たとえ世界を 敵に回そうとも 君をこの手に 奪うつもりだった 目を閉じ 思い出す 甘い唇 潤んだあの瞳 面影 揺れるたび 過ぎたあの頃が 切なく戻るよ 恋など もう二度としない 今でも 君が好きだよ 好きだよ どうして いるだろうか 君は何もかも 忘れただろうか 心が ため息に染まる 今でも 君が好きだよ 好きだよ |
でっかい東京一条貫太 | 一条貫太 | 伊藤美和 | 最上川司 | 椿拓也 | 反対押し切って 飛び乗る列車の窓 見慣れた景色の中 親父(おやじ)の立つ姿 涙でにじむ故郷(ふるさと)に 誓った決意 Wow… Ah 憧れた でっかい東京は 宝石みたいに きらりまぶしくて だけど だけど だけど 石ころのまま… 今頃母さんは まんまるおんなじ月 見上げていつも通り 暮らしているのかな 手紙の文字に故郷(ふるさと)が 浮かんで消えて Wow… Ah しがみつく でっかい東京は 渦巻く人波 いつも流されて 夢を 夢を 夢を つかめないまま… Ah 夢に見た でっかい東京に いつかは絶対 両親(ふたり)呼びたくて だけど だけど だけど 石ころのまま… |
幻想がたり一条貫太 | 一条貫太 | 伊藤美和 | 最上川司 | 椿拓也 | 街で偶然 見かけた君は 肩まで伸びた 髪なびかせて 午後の人混み 二つの影が じゃれ合いながら 通り過ぎてく 別れて時が 止まったままの 俺の心に 北風(かぜ)が吹く 忘れたい 忘れられない 指が 瞳が くちびるが もしも時が戻せたら また出逢えたら 悔やんでみても叶わない 幻想(ゆめ)がたり 君の名前が 変わると聞いた なんでもないと 強がってても 胸の鼓動が 現在(いま)でも俺を バカだとなじり 責め続けるよ そんなに出来た ヤツじゃないから ごめん幸せ 願えない 奪いたい 奪い去りたい 過去も未来も 永遠に 空に光る星よりも 遠すぎるから 愛していても届かない 幻想(ゆめ)がたり 忘れたい 忘れられない 指が 瞳が くちびるが もしも時が戻せたら また出逢えたら その手を二度と離さない 幻想(ゆめ)がたり |
扇子の風最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | 人生の全てを 捧げる想いが 紅をさして和装をまとい 生き様を舞台に 重ねて演じる 歴史を受け継ぐ日々たち 浮き沈む涙船 それは未来を運ぶ 新世界の幕開け 時代(トキ)よ物語れ 進化はとどまること知らない 愛と傷涙 扇子の風に舞え ひらひらとはらはらと 光の中へ 口上述べてる間にも 時代は変化の波を作る たどり着く 桃源郷 そして 目に飛び込むは 眩しさや 伝統見え隠れ 栄華忘られぬ 袂に描いた夢たち 人情と花吹雪 それは日本の心 新世界築くには 嵐避けれない 痛みは要返し さだめよ 耐えて越えて来た 己を信じて 天と地を覆し 光の中へ 新世界の幕開け 時代(トキ)よ物語れ 進化はとどまること知らない 愛と傷涙 扇子の風に舞え ひらひらとはらはらと 光の中へ ひらひらとはらはらと 光の未来(そら)へ | |
日本のおばけだよ最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | REO | 日本のおばけだぞ いつでもHello Halloween イタズラしながらも 君の心ん中 見つめてるのさ 日本のおばけだよ 風が生ぬるく 柳をゆらし 白い幻が 家の中へと ご飯食べてる最中動いた 横にす~っと味噌汁が パニクる君の耳元で ただいま帰ったよ… 日本のおばけだぞ いつでもHello Halloween 君が生まれた日を 忘れてはいないよ 日本のおばけこそ 愛ゆえHello Halloween イタズラしながらも 君の心ん中 見守ってるさ お化け屋敷にて 腰抜けた君 ギャルに笑われて しょんぼりぼんぼり泣き寝入り 家のきしんだ音が鳴るたび 君は驚き問いかけた 「それは妖怪?なに用かい? 誰もいないのかい…?」 日本のおばけだぞ いつでもHello Halloween 君の清き心 誰よりも強さを 日本のおばけこそ 愛ゆえHello Halloween イタズラしながらも 君の瞳の奥 輝かせるさ ご先祖様は分かっているのさ 君の心のガラス玉 割れた隙間を埋めるのは 己自身だよ… 日本のおばけだぞ みんなでHello Halloween 日本のおばけには お菓子よりも心 日本のおばけだぞ みんなでHello Halloween 夜空に流星を 流しゃ指差す君 イタズラしながらも 君の夢未来を 見守ってるさ 輝かせるさ 愛してるのさ 日本のおばけだよ |
今は花最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | 宅見将典 | 夜風が頬をなでて 集う川の岸 幼き日々を追いかけて 心へと旅する 花火の光浴びて 蘇るあなた 一途な時は輝いて 空までも駆け上り 恋焦がれていた 大人の今じゃ もうあなたは遠き人 シュルルルードーンと 瞬いた 涙に映る恋の花 あなた想い散りゆけど 悲しみ泣いた過去は種 ありがたし今は花 いい事ばかりじゃない 歩んで来た道 どこ行けばいいか分からずに 一人部屋の片隅 泣きくずれた夜 傷つけ合って 生きる事も辛いとか シュルルルードーンと 瞬いた 夏の終わりのさびしさに 振り返れば愛おしい 哀れみ泣いた過去は種 ありがたし今は花 つまづき転び 夢枯れそうな時には 種に還り 咲かせばいい 涙に映る恋の花 あなた想い散りゆけど 悲しみ泣いた過去は種 ありがたし今は花 夏の終わりのさびしさに 振り返れば愛おしい 哀れみ泣いた過去は種 ありがたし今は花 ありがたし今は花 咲かそうよ 明日の花 |
ひとひらの桜最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | 田中直樹 | 弥生桜に包まれて あなたにさよなら言えず離れてた その夜の風は寒すぎて いつか夢に見たあなた思い出す 会いたいよ も一度その笑顔に 泣きたいよ なぜにゆくの遠くへ 舞い落ちる前にください あなたを ひとひら ひとひら ひとひらだけ 月の光が映し出す あなたの面影 闇に消えてゆく 千本桜の思い出は あなたの心に届けられるかな 切ないよ 無情に時は過ぎて 侘しいよ 桜咲き乱れても いつか会えたら伝えたい あなたに ひとひら ひとひら ひとひらだけ 会いたいよ 桜の花のあなた 侘しいよ なぜにゆくの遠くへ 舞い落ちる前にください あなたを ひとひら ひとひら ひとひらだけ |
恋の霞城最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | 宅見将典 | 春うらら霞城 やさしく風が吹き 別れに涙しては 新たな旅 汽車はゆく ああ 桜舞い飛ぶ ひらひらひらと あなたの夢を奇麗に飾るよ 心の歯車を きしませ突き進む 霞城 またこの場所で 会いたいね 青空と霞城 あなたと歩いた日 思い出掘の水に 映してまた 恋をする ああ 波がときめく キラキラキラと あなたの夢をまぶしくさせるよ たとえ叶わずとも いつでも待っている 霞城 忘れないでね 故郷(くに)の空 ああ 桜舞い飛ぶ ひらひらひらと あなたの夢を奇麗に飾るよ 移りゆく時代に あなたと過ごした日 霞城 またこの場所で会いたいね |
まつぽいよ English Ver.最上川司 | 最上川司 | 最上川司・英語詞:KURIS | 最上川司 | Far away from my home As the years go by Even now I'm making my way Down this cold and lonely road Looking back at my parents on the platform as I go Their letter in my hand,Ibid them my farewell And in the letter was a golden coin All my tears began to flow Oh my father's echoing voice Sounding ever bright Oh my mother's gentle love And her warm embrace Aah ~ matsupoi poi poi poi matsupoi poi poi poi Going to my dream Aah ~ shinig ever bright Every time I drink I recall her name All my friends they know how I longed For that girl that I used to know Feeling so low, I let my heart escape into the wind And all the times I cried for her to not let go Yet for the man who lost the woman that he loves He is never on his own Oh my treasured glory days Shining ever bright Oh my brothers faraway Will we meet again? Aah ~ matsupoi poi poi poi matsupoi poi poi poi Longing to go home Aah ~ shining ever bright As I look up into the hazy urban midnight sky A shooting star will fall again for every wish And if I go to sleep the morning light will come And the fight will rise again In my heart is always my home Shining ever bright And I know forevermore Love will not forget Aah ~ matsupoi poi poi poi matsupoi poi poi poi Within the wind Within my dream Aah ~ shining ever bright | |
まつぽいよ最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | 最上川司 | 上杉洋史 | 故郷離れ 幾年過ぎ 今も歩んでるよ いばらの旅路へと あの日ホームで両親手振り 手紙ひとつを持たされて 汽車で開けば金一封 涙こぼれた まつぽく聞こえる 父の声 母のぬくもりも 感じてる ああ まつぽい ぽいぽいぽい まつぽい ぽいぽいぽい 夢に往く ああ まつぽいよ 酒を飲めば 思い出す 友と語り合った あの娘はどうしてる いつか叫んだ最上のほとり 気持ち切なく風に舞う 恋に敗れた男には 仲間がいるさ まつぽい青春は 宝物 いつまた逢えるのか あいつらに ああ まつぽい ぽいぽいぽい まつぽい ぽいぽいぽい 帰りたい ああ まつぽいよ 霞む都会の夜空を見上げ 星が流れりゃ 夢はこぶ そして眠れば朝がくる 闘いがくる まつぽい古里 胸に抱き 愛は忘れない いつまでも ああ まつぽい ぽいぽいぽい まつぽい ぽいぽいぽい 風の中 夢の中 ああ まつぽいよ |
さくらんぼ恋唄最上川司 | 最上川司 | 最上川司・山本成美 | 最上川司 | 上杉洋史 | 故郷に帰れば 温もりが宿る 赤く色づくさくらんぼ 花笠の町よ あぁ 君の変わらない笑顔がそっと 都会(まち)に疲れた 胸を癒すよ あぁ溢れる 恋心よ 最上の川では 君と舟下り 沈む夕日に照らされた その頬が愛しい あぁ ずっと好きだった 切ない思い君に 今なら伝えられそう あぁ届いて 恋心よ 河原の上では 人々が集う 香りとどくよ芋煮会 なつかしい風景 あぁ 君の隣には愛する男(やつ)が 二人寄り添い微笑む姿 もう届かぬ 恋心よ |
デジタル慕情最上川司 | 最上川司 | 最上川司・山本成美 | 最上川司 | 華原大輔 | ああ スマホ片手に生きる 顔の見えぬコミュニケーション ああ 誰もが孤独抱いて 愛を 愛求め あなたに会えない 一人の夜は 甘えたい胸に ピピピのピ 流れゆくデジタル慕情 リアルと虚像の狭間で揺れ動く 寂しさは紛れるけれど 会いたい触れたい気持ちは どうすればいいの? ああ 時代の波に呑まれ 人は何思う あなたの優しい笑顔が見たい その温もりに キュキュキュのキュン 流れゆくデジタル慕情 指先ひとつで繋がっているけど 2D(にじげん)の世界だけでは 涙の重さも痛みも感じやしないから 人は人よ 忘れちゃならぬ心 流れゆくデジタル慕情 リアルと虚像の狭間で揺れ動く 寂しさは紛れるけれど 会いたい触れたい気持ちは どうすればいいの? あなたを抱きしめたい |
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