引地洋輔作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
shuku・shuku・粛清勇と歳三からの総司と左之助、ときどき黒猫勇と歳三からの総司と左之助、ときどき黒猫真田泰直引地洋輔川端良征やまやまなみなみ ルールはルール せりせりざわざわ あすも斬る人いるのかな~ shuku shuku 粛清 say! 「置手紙すんなよ!」 shuku shuku 粛清 say!  隊士(おともだち)が増え過ぎちゃったら さらに厳しくしなきゃかな? キョクチョーもヒラタイシも平等なんだよ  やまやまなみなみ 逃げちゃ負ケースケ はらはらきりきり あすも斬る人いるのかな? ルールを破れば さようなら 御理解いただけるかな? フクチョーもアケサトも悲しいよ  shuku shuku 粛清 ルールはルール はらはらきりきり 介錯ソージ 追わなきゃダメかなお江戸まで おつぎは誰でしょね? shuku shuku 粛清 say! 「力士ともめんなよ!」 shuku shuku 粛清 say!  傍若無人な振る舞いは 僕らの首を絞めるかな? オウメもチョーシューハンも迷惑しちゃうよ  せりせりざわざわ カタモリ激怒 やみやみうちうち まっぱでつまづくカモね 規律を乱せばさようなら お酒は進んでるかな? 八木家の息子までも巻き添えだよ  shuku shuku 粛清 ルールはルール やみやみうちうち ギザギザ鴨井 斬らなきゃダメかな キョクチョーさん おつぎは誰でしょね? shuku shuku 粛清 ルールはルール shuku shuku 粛清 シュールなルール 真相はないしょでさようなら 天国(あちら)で待ってる隊士(おともだち)によろしくね  shuku shuku 粛清 say! shuku shuku 粛清 say!
逆賊扱い!新撰組ナンジャー~鳥羽伏見WARS~新撰組ナンジャー新撰組ナンジャー真田泰直引地洋輔川端良征京の都を追い出され 迫るは悪の新政府軍  鳥羽の伏見の奉行所付近で 五人の戦士が立ち上がる  残虐極まる大砲(キャノン)を相手に サムライソードで応戦だ!!  奴らが掲げた 錦の御旗が 風になびけば それが合図だ 逆賊チェンジ!!  敗戦報告 聞こえてきたら 内緒で帰るぞ 総大将 (慶喜さま!) 局長撃たれて不参加だけど 力を合わせ 大阪城へ全力撤退!! 我ら逆賊扱い 新撰組ナンジャー  たとえ大砲の脅威に絶望しようとも たとえ家族との永遠(とわ)の別れになろうとも たとえ撤退命令を無視して銃弾に倒れようとも たとえ甲冑が重すぎて塀を乗り越えられなくとも たとえ軽い傷を負った程度の史実しか残ってなくとも 不本意ながら 我ら逆賊扱い 新撰組ナンジャー!  敗戦報告 聞こえてきたら 黙って帰るぞ 総大将(慶喜さま!) 総司も病で不参加だけど 心一つに 大阪城へ高速撤退!! 我ら逆賊扱い 新撰組ナンジャー
LOVE 隊士脱☆ローニング武士メン脱☆ローニング武士メン真田泰直引地洋輔川端良征幕府にゃ 任せられない うちら最凶の パーティー×2 将軍の警護(ガード)まで 仰せつかるくらい 農民の出 でも気にしない 手柄に飢えた 隊士×2 名前を賜るくらい 会津藩の評価も案外高いんじゃない? 夢広がるんじゃない?  市中警護という名の 曖昧なオペレーション なびく我らの御旗は MA・KO・TO 広めのお寺に リハウス希望いたします  この国の行く末(気になるけれど) 「侍になりたい!」(これ本音) 羽織を着ようじゃないですか そう! We are the LOVE隊士 ダダンダダンダ ダンダラー  拳骨 口に入る(近藤!) やりたい放題(芹沢!) 洋装がイカすぜ(土方!) Oh No! 史実がないじゃない(新見!) Wow! They're called the Country-Sword! ダダンダダンダ ダンダラー×2  近所の商人たちから 金を巻き上げーション やることそれほどないけど SHI・GO・TO 思想が合わねば 分離脱退もいたします(脱退絶対ダメ!)  親切ものじゃないか(山南!) べしゃりが達者な(甲子太郎!) 必殺の三段突き(総司!) Oh No! 虫歯で死んじゃう(永倉!) 粛清が得意な(斎藤!) こいつも親切じゃないか(松原!) 友達が少ない(観柳斎!) 結構年上じゃないか(井上!) ダダンダダンダ ダンダラー  お家断絶(谷!×2) 魁先生こと(藤堂!) 兄貴と抜けたじゃないか(美樹三郎!) 死に損なっちゃいないさ(左之助!!)  この国の行く末(気になるけれど) 「侍になりたい!」(これ本音) その名を売ろうじゃないですか WoW! We are the Love16! そう! We are the LOVE 隊士 ダダンダダンダ ダンダラー×2 LOVE 隊士…
走馬灯ベイベーTINBU STYLETINBU STYLE真田泰直引地洋輔川端良征時は4.25 享年は35 走馬灯で上映中のサクセスストーリー どこまでが思い通り? 期待はずれなら I'm sorry  俺が近藤 髭剃ってどお? 捕まった時 大久保大和 刑場を見守る オーディエンス 白状をしたらすべて ジ エンド にしても斬首 だなんて酷いザンス R・Y・O・M・A 暗殺の容疑もかけられ中  Flashback あの甲府Castle サンドバッグにされるのにハッスル 新政府なベイベー刺激しないよういきたいね その名も甲陽鎮撫隊(こうようちんぶたい) キミのいる地元も凱旋したい それがタイムロス(ロス) ええそりゃもうだいぶロス(ロス)  体調は(NO!)無理して(GO!) 死に場は戦場 同行したいじょ~ 四股踏んで咳こんじゃ即退場(情けないじょ?) おかげで一人で留守番中 病床で先生にI need you… 悔しい気持ちが往来 all night 戦いのほうはどうだい?  寄り道しすぎてtime up! 城は落ちたがgive me up! 多勢に無勢 逃げる僕ら 江戸で脱退は 原田・永倉 続けざま離れてくメンバー ここは黙って見過ごす それが 愛 Remember(愛 Remember)  時は4.25 享年は35 走馬灯で上映中のサクセスストーリー どこまでが思い通り? 期待はずれなら I'm sorry  快く受けん電光三尺の剣 只将に一死をもって君恩(くんおん)に報いん こんなラスト 総司にゃ言えねぇな Oh yeah!笑って Good luck!  時は4.25 享年は35 走馬灯で上映中のサクセスストーリー どこまでが思い通り? 期待はずれなら I'm sorry  快く受けん電光三尺の剣 只将に一死をもって君恩(くんおん)に報いん こんなラスト 総司にゃ言えねぇな Oh yeah!笑って Good luck! Oh yeah!笑って Good luck!
ちっぽけに見られやすい僕らFUNKY 谷ん家 BROTHERSFUNKY 谷ん家 BROTHERS真田泰直引地洋輔川端良征僕たち一人ずつじゃ 地味な存在かもしれませんけど そう思われるかもしれませんけど Woo Oh Oh Oh 我ら三兄弟が揃えば 親父は剣の師範だし 旗奉行なんだし 血筋は良いはずなんだし そこんとこ信じるしかないよね ねぇお兄ちゃん そうだよね? Ah Ah Ah 頼んだぞ  長男は三十郎 隊では七番隊隊長 槍術師範だよ 憧れるだろう 隊士の介錯に失敗 髷や顎を斬る大失態 稽古受けてた隊士は一体どこへ行ったんだろう?  二男は万太郎 僕のせいで お家断絶? 不倫したんです モテ過ぎちゃうってのも困るんです でもそれは三十郎って説もあるんです  三男は千三郎 谷家期待の星 周平の名で知られし局長の養子 でもすぐ養子縁組解消 驚いたでしょう? なにより30ときて10000(まん)の次が1003だったのは意外だったでしょう?  僕たち一人ずつじゃ 地味な存在かもしれませんけど そう思われるかもしれませんけど Woo Oh Oh Oh 我ら三兄弟が揃えば 親父は剣の師範だし 旗奉行なんだし 血筋は良いはずなんだし そこんとこ信じるしかないよね ねぇお兄ちゃん そうだよね? Ah Ah Ah 頼んだぞ  三十郎と万太郎はごっちゃにされ易いんです どっちかは左之助に槍を教えたほどスゴイらしいんです でも欲しいのはポジションなわけ リスペクトされたいだけ 弟の力で Woo Oh Oh 局長の親戚へと Woo Oh Oh  僕たち一人ずつじゃ ちっぽけに見えるかもしれませんけど そう思われるかもしれませんけど Woo Oh Oh Oh 我ら三兄弟が入隊すれば 槍が得意なんだし モテるんだし でも家柄利用されるとこだったし そこんとこいろいろあったよね お兄ちゃん 怒ってないよね? Ah Ah Ah そうだな そうだな
薩長色you tooyou too真田泰直引地洋輔長州な君は 武器を調達できずに ふくれっ面でスネているけど 倒幕なんてとんでもないって 強がってたあの日  薩摩な君は 約束の時間が来たのに 急用ができたとドタキャンしたよね お詫びと言っちゃなんだけど 君に見せたい銃があるんだ  君ばかり責める 幕府(あいつ)が許せなくて 自分の気持ちに 偽りは無いのに 誰かに背中 押されないと その目見ることもできないよ  文明開化の音はまだ鳴らないけど 君と会談の席に着こう 「だぜよ」の人に怒られるから 薩長が あの薩長が手をつないでる  尊王攘夷とか公武合体とか 小難しい言葉 並べてみても 僕たち二人 いつの間にか 同じ気持ちだと気づいたんだ  8月18日の記念日には 町を飛び出す君の背中 辛いけど思い出しちゃうから 薩長は 僕ら薩長は俯いてる  時間と場所さえ決まれば 万事うまくいくと思っていたけれど 話が進まないなら わしが尻を叩きにいくぜよ  文明開化の音はまだ鳴らないけど 君と会談の席に着こう 「だぜよ」の人に怒られるから 薩長が あの薩長が手をつないでる 薩長が あの薩長がほら笑ってる
記念日だらけのカレンダーRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔誕生日でもなけりゃクリスマスイブでもない ただの日曜 特に何の予定もない  だけど こんな一日が実はスペシャルday あなたと過ごせばきっと  気の向くままにどこまでも行こう そんな週末もたまにゃいい カレンダーには載ってない今日も あなたとなら記念日になる  心はウィークで傷つけあったりもするけど 涙した日も今じゃ笑える思い出  だから 扉開ける手は地図も持たずに この先迷いはないから  気の向くままにどこまでも行ける そんな関係も心地いい カレンダーには載ってない今日も あなたとなら記念日になりそうで  見慣れた横顔に 新しい気持ちが芽生える  気の向くままにどこまでも行こう そんな週末も特別な日に カレンダーには載ってない今日も あなたとなら記念日になる 二人だけの記念日にする
ココロ予報RAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔引地洋輔・光田健一Shalalalala 胸に描くのは晴れ 空が僕とひとつになる  目を覚まして窓開けて射し込む光見て 新しい朝が今日も始まる 顔洗って歯を磨いて準備はOK 駅へ向かう足音が奏でるリズム  昨日が残した水たまりも ほら今日の太陽が連れ去ってく  Shalalalala 胸に描くのは晴れ 空が僕についてくる Shalalalala 閉じた瞳の中で 雨降る日もあるけど 動き出した僕のココロ予報 澄み切って続いてゆく  昼休みベンチに並んで座り 雲を掴むような話したり 噴水に大はしゃぎしてる子供に 自然と小さく目を細めたり  アスファルトゆらり蜃気楼の 彼方で遊んでる少年は僕  Shalalalala 過ぎた夏に黄昏 空が僕を連れてくる Shalalalala 閉じた瞳の中で 今想い出映して 浮かべたのはいつかの心模様 青空とひとつになる  Shalalalala 胸に描くのは晴れ 空が僕についてくる Shalalalala 過ぎた夏に黄昏 空が僕を連れてくる Shalalalala 閉じた瞳の中で 雨降る日もあるけど 動き出した僕のココロ予報 澄み切って青空とひとつになる 続いてゆく ひとつになる
Song for youRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔何も特別なことじゃなく ずっと感じてたこと いつも僕のすぐ側にいてくれた あなたが…  立ち止まる時はやさしさを 背もたれにしてここまできた  そんなあなたと迎えた今日だから 僕は心から幸せを思うのです そんなあなたに届けたい想いを この歌にのせて今  何も特別なことじゃなく ずっと感じてたから This song is for you  立ち上がる時はその声を 力に変えてここまできた  そんなあなたと迎えた今日だから 僕は心から幸せを思うのです そんなあなたに届けたい想いを この歌にのせて今  きっとこれからも あなたとともに  そんなあなたと迎えた今日だから 僕は心から幸せを思うのです そんなあなたに届けたい想いを この歌にのせて今 特別なあなたに This song is for you
夏の大三角RAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔花火の音はあの頃と同じ 白い煙が風に流れてく  また少し君のこと思い出す  届きそうで届かない 星空の下語らい そのぬくもりをいつでも側に感じ 戻れそうで戻れない 道をそれぞれ 僕ら選んだ 悲しみと引き換えに  今 時を超えて君の声が響く  川沿い歩く花はまだつぼみ 静けさに負けふと足を止める  また少しあの夜を思い出す  言葉はいつも足りない 迫る未来に逆らい 君に叫んだ幼い愛何度も 笑顔はときに儚い 最後に僕は 手を振るほかに何が出来たのだろう  今 時を超えて君の声が響く  まだ少しあの夜を思い出す  振り返ってもそこにもう君はいない そして今日が過ぎてゆく 探し続けた人に巡り会ったつもりでいたけど 君じゃなかった ただそれだけのこと 僕じゃなかった ただそれだけのこと…
のほほんRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔心のモヤモヤはウヤムヤに 決意もタイガイはアイマイに 口を開けば言い訳ばかり そんでもっていつも空回り 流されながらここにいる僕には 少しばかり毎日が速すぎて ペース保つのも楽じゃない もうちょっと もうちょっと ゆっくり進んでみませんか 足下に咲く花に気づかなきゃ損でしょう もうちょっと もうちょっと 気楽に進んでみませんか カタやぶりそれよりも コリほぐして深呼吸  表情(かお)とはウラハラにハラハラで ストレスもだんだんに満タンで 〆切り間際に書類あさり わがまま許される時は去り 充電してもすぐバテる僕には 少しばかりゴールが遠すぎて シュート放っても届かない もうちょっと もうちょっと ゆっくり進んでみませんか 甘い誘惑に寄り道 その余裕も大事でしょう もうちょっと もうちょっと 気楽に進んでみませんか 苦い薬世話になる前に とりあえず深呼吸 もうちょっと もうちょっと 気楽に進んでみませんか 急がば回れじゃなく 急がずに 回りもせずに ゆっくり進んで 深呼吸
半熟ラプソディRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔幾見雅博・RAG FAIRご利用は計画的に って言われても愛情ってやつは… まして 僕なんて性格的に って言わなくても君は解ってる  ハードル1つも2人3脚だったはずなのに いつからか結び目が自然になりすぎちゃって 本音がほらサボりがち  今さらなんて思うけど いつでも君と歩いていたいから 「好きです」 慣れあいよりその先の愛 僕には君が必要なんです  燃費ばっかりよくなって スピードも半端な僕らは そもそも 愛だの恋だのってモンが 燃え上がる姿を忘れてる  揃いの腕時計僕のはもうすぐ2時間遅れ ハリを戻せって叫ぶかのようにアラーム鳴って 本音がやっと目を覚ます  うまく言えはしないけど いつでも君と笑っていたいから 「好きです」 今日はこれが精一杯 オトナも意外と情けないもんです  今さらなんて思うけど いつでも君と歩いていたいから 「好きです」 慣れあいよりその先の愛 僕にこそ君が必要なんです
フラっとしちゃってゴメンなさいRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔フワフワ浮気はフワっと フラフラたまにはフラっと  ビシビシ感じる疑惑の目 カンの鋭い彼女 ケータイチェックしたところで そこに幸せはありません 素直に話せばきっと許してくれるはず (無茶だ!) 認めれば終わる運命の恋  時には愛情フラフラ 誘惑されたらムラムラ でも結局最後には君さ ラブユーベイベー 過ぎ去ったことはムダムダ ますますホットにアイスよ、だから 「大目に見てよ♭すること」 なんて言えない 絶対言えない…  ギリギリピンチを切り抜けりゃ 元のナチュラル彼女 愛を確かめる試練ならこれがそうだろ? 間違いない! 今までもこれからも君がいないと駄目なんだ (そうだ!) 絶対守りたい運命の恋  出会ったあの日はクラクラ でも今ピンチでグラグラ そんな瞳で見つめられたらつらいよベイベー いつもの笑顔を見せてよ 埋め合わせならいくらでも、だから 「大目に見てよ♭すること」 なんて言えない 絶対言えない…  「冷静になろう!よく考えれば気持ちが浮つくってことは つまり気持ちが♯するってことでしょう? それで、この場合僕はフラっとしちゃったわけだから 浮気にはならないということになりませんか? ほら、納得したでしょう?」 なんて言えない 言えるわけがない…  時には愛情フラフラ 誘惑されたらムラムラ でも結局最後には君さ ラブユーベイベー 過ぎ去ったことはムダムダ ますますホットにアイスよ、だから 「大目に見てよ♭すること」 なんて言えない 絶対言えない ゼッタイ言えない 言えるわけがない…
What do I sing?RAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔Now let's sing together  何気なく始まるセッション 喜びあふれる真剣勝負 声あわせて上げるテンション 高鳴る胸がシンクロしてく  What do I sing ?  Why do I sing ? …  高鳴る胸が今シンクロしてく  What do I sing ?  Why do I sing ? …  The answer is the one
LIVEラリーRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔光田健一Let's keep on running to the next day Let's keep on running to the every next day  ツライ体ムチ打って連日のハードワーク 電車に飛び乗って動き出す朝 君も変わらず夢中で汗流してんのかな もう会えなくなってどれくらい経ってる  今度どこかで会うとき君に見せたい「僕」がいて そんな自分の姿と競い合って今日も走ってる  明日がそこに迫ってる 逃げ出したらそこで終わってく 分かっててもやっぱ足がすくんだりする日もあって ただ確かな支えは君と話してた互いの未来 交わることないベクトル それぞれにLIVE! 続けLIVEラリー 君とのLIVEラリー  よくできた予告に比べてなんかイマイチの本編 またアタリはずれてため息をついてる  見上げた夜空スクリーンに君と映してたストーリー 行ったり来たりを何度も繰り返して少しは進んだかなぁ  わずかな可能性だって 手放したらそこで終わってく 分かっててもやっぱ気持ち揺らいだりする日もあって ただ確かな支えは君と話してた互いの未来 不安っていう名のジャンプ台 その先へDIVE! 続けLIVEラリー  いつかは届くかな君と二人で 約束した夢の場所まで 時には正確無比な時計の針に 泣き言言ってしまったりするけれど  明日がそこに迫ってる 逃げ出したらそこで終わってく 分かっててもやっぱ気持ち揺らいだりする日もあって ただ確かな支えは君と話してた互いの未来 交わることないベクトル それぞれにLIVE! 続けLIVEラリー 君とのLIVEラリー 続けLIVEラリー 君との間に  Let's keep on running to the every next day Let's keep on running to the every next day…
regretRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔幾見雅博・RAG FAIR遠くなる 君とのこと あとどれくらいで 見えなくなるの あの頃は 歩む速さも 不思議なほど 二人揃ってたのに  最後に告げた言葉の中 ひとつだけ嘘がまじってるんだ 「嫌いになった」 そんなことあるわけないだろう 今 君はどうしてるんだろう  近くにいるのがあたりまえで 余計なことまで解りすぎてた 声を聴かない毎日にも 慣れてきたけど たまに痛みだすのは  最後に告げた言葉の中 ひとつだけ 嘘がまじってるんだ 「嫌いになった」 そんなことあるわけないだろう 今 君はどうしてるんだろう  部屋に散らばる思い出が 滲んだあの日を締めつける 戻りたいとかじゃなくて 君にただ…  最後に告げた言葉の中 ひとつだけ嘘がまじってるんだ 「嫌いになった」 そんなことあるわけないだろう 今 君はどうしてるんだろう
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