庄野真代作曲の歌詞一覧リスト 24曲中 1-24曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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相生橋で庄野真代 | 庄野真代 | 田村和男・補作詞:石本美由起 | 庄野真代 | 小野崎孝輔 | 材木筏(いかだ)が つながれて 小舟が のんびり のぼってた 春には さくらの はなびらが 川面を飾って ゆれていた 相生橋をわたるたび 子供にかえるよ父さんは つり竿ならべてフナを釣り 橋で遊んだあの頃の くずれた欄干(らんかん) 撫でたとき 焼かれた 電車が 泣いてたよ おまえの うまれた ふる里にゃ 涙の歴史が あるんだよ 原爆ドームみるたびに 祈っているんだ父さんは この街埋めた悲しみが 二度と地球にないように あの頃 みたいに ハゼが釣れ あの頃 みたいな 水のいろ あの頃 なかった 球場に もうすぐナイターの 灯がともる 親子で座るスタンドで しみじみ偲ぶよ父さんは 炎に倒れたじいちゃんも とても野球が好きだった この街埋めた悲しみが 二度と地球にないように… |
アデュー庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 瀬尾一三 | あの日 待ちつづけてたの ほんとよ しずむ夕陽の中 まさか同じこの街で あなたと 出逢うなんて不思議ね 若くはないわ もう昔のように 心が揺れても きっととびこめはしない そうよ 違う人生を夢みた 二人だから哀しい 熱い 言葉もなく今 私は告げる さよならアデュー そっとさしだすその手の ぬくもり あなただったあの日の わかっているわ だから 何も言わないで このまま見送るわ あなたの後姿 深いさみしさに負けて あなたを 忘れたんじゃないのよ 若くはないわ でも昔のように 抱きしめられたら すべてを捨てた きっと あの日 待ちつづけてたの ほんとよ しずむ夕陽の中 |
アデュー中森明菜 | 中森明菜 | 庄野真代 | 庄野真代 | 千住明 | あの日 待ちつづけてたの ほんとよ しずむ夕陽の中 まさか同じこの街で あなたと 出逢うなんて 不思議ね 若くはないわ もう昔のように 心が揺れても きっととびこめはしない そうよ 違う人生を夢みた 二人だから哀しい 熱い言葉もなく今 私は告げる さよならアデュー そっとさしだすその手の ぬくもり あなただったあの日の わかっているわ だから 何も言わないで このまま見送るわ あなたの後姿 深いさみしさに負けて あなたを 忘れたんじゃないのよ 若くはないわ でも昔のように 抱きしめられたら すべてを捨てた きっと あの日 待ちつづけてたの ほんとよ しずむ夕陽の中 |
あんず恋唄庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | あんず アプリコット アプリコット あんず アプリコット………… 石段まじりの坂道を 登れば あんずの花ひらく そぞろ歩いて ふり向けば 里の春がすみ 薄紅色 あんずの花は 気まぐれで 花咲く時期が つかめない まるで君のようだと 言ったのは あなた あんず アプリコット アプリコット あんず アプリコット………… 坂道つづきの かぐら茶屋 色とりどりの 青春を写し 日暮れ時に ただようは あんずの甘さと 心の甘さ 細い枝は力(ちから)なし 春雨に花びらおとして まるで ボクのようだと言ったのは あなた あんず アプリコット アプリコット あんず アプリコット………… あんずの花は 気まぐれで 花咲く時期が つかめない まるで君のようだと 言ったのは あなた 石段まじりの この道は 鏡にうつせぬ傷がある 坂道つづきの 人生に 甘くしのびよる 恋唄 甘くしのびよる 恋唄 あんず アプリコット アプリコット あんず アプリコット………… | |
いちごジャムの作り方教えます庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 自分で作った方が ジャム ジャム おいしいはずだわ ジャム ジャム 慣れた手つきで エプロン 早起きして 作るの 朝摘み一番 フレッシュ いちご いじわるあなたのため ジャム ジャム モヤ モヤ 気分で今日も ジャム ジャム 2/3のお砂糖 不満なこと バラバラ いちごに振りかけ 一晩閉じ込める おいちご 500g お砂糖 400g 甘いキッスを3回して レモン2カケラと 愛をひとさじ ほうろうのお鍋に入れて ジャム ジャム 中火でゴトゴト 40分 ジャム ジャム いとしい人はあなた にくい人もあなた 想いをこめて じゃんじゃん作ります おいちご 500g お砂糖 400g 甘いキッスを3回して レモン2カケラと 愛をひとさじ ほうろうのお鍋に入れて ジャム ジャム 中火でゴトゴト 40分 ジャム ジャム いとしい人はあなた にくい人もあなた 想いをこめて ジャム ジャム ジャム リボンをかけて ジャム ジャム プレゼント リボンをかけて ジャム ジャム プレゼント | |
エイトマン庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 上柴はじめ | 女だったら 八方美人だけど 男だから エイトマン 何をやっても 中途半端 だからあなたは エイトマン 誰もがみんな 淋しがりや 一人じゃ駄目さ だけど生きてゆくのに ウソはいらない あなたエイエイ エイトマン いつもエイエイ エイトマン スーパーマンには なれないわ 女だったら 八方美人だけど 男だから エイトマン 何をやっても 中途半端 だからあなたは エイトマン 誰もがみんな 淋しがりや 一人じゃ駄目さ だけど生きてゆくのに ウソはいらない あなたエイエイ エイトマン いつもエイエイ エイトマン スーパーマンには なれないわ |
想い出のラブ・ソングス庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 幕があがるまであと5分 いつもと同じ ドレスで唄うわ 昨日の町に 忘れたものは ライラックの飾りと 昨日の涙 唄うのは Love song めぐる季節の中で 風も緑も 色を変えてゆくのに 私はいつも何か いい事待つだけで おんなじ古い Love song かかえてた 何度目かの町で 恋をした あなたはここへ 残れと言ってたけど 返事をする前に 旅立つ日がきて 私が選んだのは 歌だった あなたへの Love song 風に消される前に もう一度だけ ひきとめてくれたなら 口びるかみしめて 遠く地平線を 見つめることなど なかったはず 今は幸せよ 本当に あなたのことが 思い出になるくらいね このまま年老いても 悔いはないけど まだ見てない夢が いっぱいあるの 遠い日の Love song ここでさよならしましょう いつも心を 暖めてくれたけれど これから行く町に ずっと探していた 明日を唄う Love song あるだろうか | |
お・ん・な 無限大庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 小泉まさみ | アスファルトのキャンバス 今日の私 描く 心はいつも ビギニング 次のゴール目指し 彩る女は 地平線のバラ 吐息さえ口唇に 甘く香りだす Back to the woman 君 微笑めば 甦える鼓動 光のランナー Back to the woman しなやかに 今 お・ん・な 無限大 ねえ、昨日までの 私がライバル 朝焼けと黄昏を 合わせ鏡にして うつしだした 私は 未来(あした)への装い ワードロープ開き 迷っていないで そのまんま 出ておいで 生まれた心で Back to the woman 君 微笑めば 扉の向うに 熱い視線 Back to the woman 今こそ 語る お・ん・な 無限大 ねえ、昨日までの 私がライバル Back to the woman 君 微笑めば 甦える鼓動 光のランナー Back to the woman しなやかに 今 お・ん・な 無限大 ねえ、昨日までの 私がライバル Back to the woman 君 微笑めば 甦える鼓動 光のランナー Back to the woman しなやかに 今 お・ん・な 無限大 ねえ、昨日までの 私がライバル |
風の街角庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 風の吹きぬける町 ムーランルージュ色 かべに恋人達が いくつも愛を刻んだ もしも あなたと私が この町で出逢ったなら ひとめで恋に落ちたはずなのに すれ違った ひと時を いまさらもどせないわ 夢が覚めたみたい Windy love 街角で Windy love あなたに どんな風に どんな色で 伝えよう 今の 気持ち 二人 別れた夜は リメンバーブルーに包まれ 月も かくれた道を 素足でさまよい 歩く 季節が町をぬりかえ 思い出さえも 古ぼけ 私ひとりを 置き去りにしても 過去のあなたに恋して 見失った 明日を 探すことも ないわ Windy love 街角で Windy love あなたに どんな風に どんな色で 伝えよう 今の 気持ち もしも あなたと私が この町で出逢ったなら ひとめで恋に落ちたはずなのに すれ違った ひと時を いまさらもどせないわ 夢が覚めたみたい Windy love 街角で Windy love あなたに どんな風に どんな色で 伝えよう 今の 気持ち | |
The breath of life麻倉未稀 | 麻倉未稀 | 松井五郎 | 庄野真代 | 杉浦哲郎 | 好きだった店が 明かりを落とす ふりかえる空の 思い出も変わる あの頃のわたし 弱音を隠し 無茶な事ばかり やってた気もする 時はたまには 坂道になるけど 夢を語らう ベンチにもなるわ さみしいときは ひとりで泣かないで 嬉しいときは 一緒に笑おう ねぇ お茶にしましょうか The breath of life 初恋の人の 名前の綴り 忘れても星は 見逃してくれる 着なくなった服 とっておくから 心まで ずっと 片付けられない 時は静かに 花びらを散らすわ だけど季節を 報せにも来るの 悲しいときも ひとりで泣かないで 明日の朝は 一緒に歩こう ねぇ 旅でもしましょうか The breath of life 時はたまには 坂道になるけど 夢を語らう ベンチにもなるわ The breath of life |
シンガポール航海庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 瀬尾一三 | 送ってくれたのは まだ愛してるから それとも さよならを言うため 突然 車とめても いいえ私 戻らない 10時発の 船にのるの シンガポール航海(マリーン) And マリーン in the dark Darkest night Darkest night 揺れて 一夜だけの恋に この身こがして シンガポール・ナイト One ナイト たどり着くところは あなたの胸じゃない ほんの少し寄り道したけど 銀のクロス割れても いいえ私戻らない 灼けた肌を ここで探す シンガポール航海(マリーン) And マリーン in the dark Darkest night Darkest night 揺れて 燃える瞳 胸に あつく感じて シンガポール・ナイト One ナイト シンガポール航海(マリーン) And マリーン in the dark Darkest night Darkest night 揺れて 燃える瞳 胸に あつく感じて シンガポール・ナイト One ナイト |
ジョーの肖像庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 春の日だまりの中に 年老いた男が一人 しわだらけの黒い指には 色あせた写真一枚 その昔俺はピアニスト 明けても暮れてもジャズばかり ハートのある奴が大好きで 暮していたのは 唄歌いの女 何が変ったというじゃなし 誰が悪いわけじゃないさ ポカポカ日ざしの中で 移り行く時の中で 誰かが俺を呼んでいる オールド・ブラック・マン オールド・ブラック・マン もう20年前に ジョージが戦争で死んだ すぐ後に訳もないのに お前が俺を残して天国へ行った 一人で一人でさみしいなんて 思ったことは一度もないぜ もうすぐお前のもとへいくから そんなに呼ばないでおくれ せめて春が終るまで せめて春が終るまで 何が変ったというじゃなし 誰が悪いわけじゃないさ ポカポカ日ざしの中で 移り行く時の中で 誰かが俺を呼んでいる オールド・ブラック・マン オールド・ブラック・マン | |
Dear Friend庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 鈴木茂 | Dear Friend 心配ばかりかけたけど 今では元気で 暮しているわ Dear Friend あなたの好きな夏も過ぎて 変わりはないですか (今も一人でしょうか) さみしい女ね 未練だなんて つめたい体ね あなたが恋しい 手紙読んだらすぐにでも あなた迎えに来てほしい たぶんもどせない恋だけど わがままばかりと woo……… 言わないで Dear Friend あの日雨が降らなけりゃ 寄らずに出かける つもりだったの Dear Friend 髪にタオルをまきつけられ あんなに泣くなんて 思ってもいなかった さみしい女ね 逃げてきたのよ やさしさばかりの あなたに疲れて 甘い言葉もため息も みんな私がダメにした 今夜手紙が届くけれど 気まぐれだなんて woo……… 言わないで さみしい女ね 未練だなんて つめたい体ね あなたが恋しい 手紙読んだらすぐにでも あなた迎えに来てほしい たぶんもどせない恋だけど わがままばかりと woo……… 言わないで |
Day by Day ~心のままに生きて~庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | やがてまぶしい朝陽が あなたを照らしはじめる 強がりもためらいも 捨てて小さな子供になって 誰を責めてもいいわ 助けてと叫んでも 忘れないで 完璧な人など何処にもいないのよ 悩んだり傷ついたり 迷ったりわめいたり 世界中にひとりきりの自分を もっと好きになって 泣いていいのよ今夜は 痛みを閉じ込めないで ツメをかんでいい人でいるのは あなたに似合わない Tell Me Why 涙のわけ聞かせて 信じた夢や愛が 悲しみに染まる前に 鏡に映る天使が 遠くでささやくのよ これからの生き方が きっとあなたを綺麗にする だから怖がらないで 若さをあきらめないで 輝いてしなやかに町を行く あなたを見つめていたい Day by Day 胸の鼓動聞かせて はじめて恋した あのやさしい笑顔見せて Tell Me Why 涙のわけ聞かせて あなたが生まれた朝に 誰も願った 愛されること幸せになること だから… Day by Day 心のままに生きて あなたらしく 風を感じて 時を感じて Day by Day きっとうまく行くから 誰よりもあなたを信じて 今を信じて | |
はんもっく庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 18歳(じゅうはち)の頃から 気持ちは揺れはじめて 風の途中でぶらさがってる 私はハンモック ほのかに星くず きらめいて たとえ 落ちてきても 私はつかみきれず 次の星を待つの すこし臆病になってる ゆれてる だけじゃ 移り気な女に あこがれていたわ 風の吹くまま気分次第で 私は恋をする 昨日は あのこに寄りかかり 今日は 別の人と おしゃべりばかりしたい だけど それは無理ね そうよ ハンモック 両手で ゆらすのは あなた 女はひとつの恋を知り 七つ夢を 見るという 心を虹に染めて そして 目覚めるまで Lalala ハンモック もう少し 夢を みさせて | |
ピエロのように庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | ぐるぐるまわっておどる あなたのまわり ほんの少しべにつけて あなたのために 恋した夏の日には 風さえほほえむような 白いドレスで ゆめみる顔して ぐるぐるおどる ひとりおどる まわるまわる おどって ぐるぐるまわっておどる ピエロのように ぐるぐるまわっておどる あなたのまわり うでにかかえた花は あなたのために いつでも気づいたはずよ 私がそばにいたことは それでもあなたは 知らん顔するのね ぐるぐるおどる ひとりおどる まわるまわる おどって 水玉もようの服は 私のなみだ ぐるぐるまわっておどる ピエロのように ピエロのように | |
フォトグラファー庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 君の物語を並べるために レンズはきれいに磨いておきなよ ガラス細工の耳飾りも シルクサテンのコサージュも 君をきれいに見せるための 小道具さ…そうさ… 右手はもっと高く ライトはひとつさげて 髪の乱れはかきあげて そう……そうだよ… 胸のすき間をうめるフラッシュの音 舞台がくるくる巻きとられてゆく 君は無口なヒロインだね 愛されることばかりだね ボクはいつもご機嫌取りのフォトグラファー そうさ… 左へうんとジャンプ かかとをすこしあげて 指の先までくねらせて そう……そうだよ… 黒い台紙に焼きつけたものは レンズを通した二人のすれ違い 作り笑いが上手になって ボクはこの頃悲しいよ だけど 心のその中まで閉じないで 好きさ ボクはいつでもフォトグラファー そう……そうだよ | |
ふたりに庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 柳田ヒロ | あなたの胸に きこえるときめき 夢が愛に 変わっていく あなたのうでに あふれるよろこび 声が歌に 変わっていく そんな世界に そんな心に ほんのひととき さそって下さい この世の富は 何んにもいらない 心だけが ほしいの やがてふたりに そんな明日が きっとくるはず まもってください |
Hey Lady 優しくなれるかい庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 瀬尾一三 | Hey Lady Just a Lady 優しくなれるかい 男のロマン 女には わかるはずなど ないけれど いつか失くした ときめきを 教えてくれた人 あなたに逢えて よかったわ めぐる季節を 追いかけてる そんな時代は終ったの CATALOGUE 捨てて行く Hey Lady Just a Lady 優しくなれるかい あなたの声で 私 素顔に目覚めたの I'm Lady It's only Lady もう夢を とびこえたりしないわ シートに地図を 広げたら 南へ進路を向けてみよう 風が変われば心まで 大きく動き出す あかね色した 朝のハイウエイ 見なれた街が まぶしくなる 今は冷たいアスファルト 私の道になる Hey Lady Just a Lady 優しくなれるかい あなたの声が いつでも胸に聞こえるの I'm Lady It's only Lady もう夢を とびこえたりしないわ Hey Lady Just a Lady 優しくなれるかい |
魔女&Monster庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 瀬尾一三 | 満月の夜に 集会があって ゾロゾロ広場に 集まってくる フォーマルスーツに ドレス 邪魔にもならず 役にも立たぬ 魔女魔女 魔女&モンスター 夜露ですそを ぬらしたからと ブツブツ議長に 抗議をするよ 金髪魔女に のっぽ 月の光で 素顔が浮かぶ 魔女魔女 魔女&モンスター 何がしあわせ ふしあわせ テーマはいつも 同じ ワイワイ ガヤガヤ 質疑応答 ハァー 満月の夜に 集会があって ゾロゾロ広場に 集まってくる 誰にもわかりは しない でかい問題 背おってくるよ 魔女魔女 魔女&モンスター 何がしあわせ ふしあわせ 探しつづけて 何歳年 答えもないまま 夜があける ハァー 満月の夜に 集会があって ゾロゾロ広場に 集まってくる お気づきでしょう けれど あなたあの人 私もみんな 魔女魔女 魔女&モンスター……… |
ムーンライト・シティ・ウーマン庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | あんなに白く 月が光って 私の恋を 笑っている ah ha ha 心残りも 少しあるけど のぼり疲れた 二人はもどれない 別れようって言ったのは あなたの方なのに 最後の言葉を 言いだしかねてるなんて Moon Light City Woman そう私は 男のいいわけ できなくする 最初の時は わかっていたのよ 二人は恋にならないと ah ha ha コートのえりを立てて 別れましょう 何げなさそうに 手を振る影ふたつ 夏の終りは うすむらさき色 月の光が レンガの坂をぬらして 後姿が とてもきれいね あなた 思い出ひとつ また増えたわ 灰色のシックな 街並に溶け込む 都会が似合う 女だって言うのね Moon Light City Woman そう私は Moon Light City Woman Moon Light City Woman そう私は Moon Light City Woman | |
ラッキー・ディ庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 佐藤準 | 窓から射し込む 日曜の朝日は まぶたの裏まで ボクを追いかける 白いエプロンと 君のすねた笑い顔は まぶしくって 目によくないねって シーツをかぶれば 君はまた笑う ファッション雑誌の星占いで 今日がラッキー・ディだって 書いてあったんだろう それを信じて 早起きしたのかい 寝ぼすけの君が ボクは君がいれば いつもラッキー・ディ 愛があれば ラッキー・ボーイ 10時を過ぎたら 君は出かけ支度 とかした髪が そわそわ揺れている 「いったい誰に逢うの?」と 横目で聞いたなら 人差し指で 内緒よって フフッと笑う ボクはかなわない ファッション雑誌の星占いで アバンチュールがかないそうだと 書いたのは誰 思いつきで そんなこと書くなよ あたりもしないのに ボクは君がいれば いつもラッキー・ディ 愛があれば ラッキー・ボーイ ボクは君がいれば いつもラッキー・ディ 愛があれば ラッキー・ボーイ |
ルフラン庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 何を探して ひとつずつ登るの ふり返らずに 立ち止まらないで 私は歌を あなたは愛を道連れ 人生はまわる白いらせん階段 そしてルフラン くり返す サンライズ いつか テンション ひとまわりして ひとつ ルフラン 照らし出す ムーンライト 思い出に近づく事ができる 今日が終って 時が静かにかわる 過ぎた事など 海に投げ捨てて また恋をして また傷ついてから 人は自分の道を 登り始める そしてルフラン くり返す サンライズ いつか テンション ひとまわりして ひとつ ルフラン 照らし出す ムーンライト 思い出に近づく事ができる 明日こそはと 思いながら今日も 足音ばかり たどってる My song どこまで続く いつまでしあわせなのか? 答は風の中 昨日も今日も明日も そしてルフラン くり返す サンライズ いつか テンション ひとまわりして ひとつ ルフラン 照らし出す ムーンライト 思い出に近づく事ができる | |
輪舞(ワルツ)庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 電話もしないで たずねて来たの 雨の中 アドレス握りしめて ドアーを開けた時 すべて終った 今度も私 うぬぼれていたみたいね 背中まるめて 急いで歩けば 一目でふられた 女とわかるから あなたのウソの 最後の仕上げに ラストダンスを 二人 踊りましょう 踊りましょう 踊りましょう ワルツに 今夜をまかせて 踊りましょう 踊りましょう Bye bye by Waltz 少し未練を 残したままで サヨナラするのも いいじゃないの 朝もや揺らして 街にとび出せば やっぱり私 ひとりが似合っている 歩道のまんなか 気まぐれな風が 別れてきたねと 顔をのぞいていく あなたの腕を つかんで離せない こんな気持を 抱えているよりも 踊りましょう 踊りましょう ワルツに すべてをあずけて 踊りましょう 踊りましょう Bye bye by Waltz 踊りましょう 踊りましょう ワルツに すべてをあずけて 踊りましょう 踊りましょう Bye bye by Waltz | |
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