break a spell柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 市川淳 | 鈴木"DAICHI"秀行 | 期待を募らせていた 未来を意識していた まっすぐ歩いていける… 現実は遠すぎた もう還れない、 時間に阻まれ 地面を思いきり蹴りあげた 着地したら君のいた頃に 戻ってないかな 重ねた胸の音に 多くを求めた ねぇ、だけどほんとは 何が欲しかった? 陽の入らない部屋で 交した約束 欠片も残っていない もう君はいない 腕 空回り 背中丸めた そびえたつ塔の横で 確かな存在 明示す 心がぐらりと揺れる これが 朝なのかと 夕陽のような太陽を見て 始まりと終わりの近さを 肌に感じながら 脳の裏側、まだ夜中 重ねた口唇と 触れ合う体温 絡ませた指たち 何を欲しがった? 翳りだした廊下で 交した約束 突きつけた焦りが また顔を見せた 今の私を燃え上がらせた 『きっと君は 私を裏切るだろう』 そう思っていればいざそのとき 楽だったじゃないか 歯がゆい恋は一度でいいと思うのに何故 動き始めてしまったのだろう 今夜また― 先走る現状と 付き纏う過去の あいだで生きてゆく それが明日になる 重ねた胸の音に 居場所を求めた ねぇ、だけど私は 何処へ向かってる? 胸 高鳴って 背中を向けた |
晴れた日は…島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 市川淳 | 市川淳 | 手を振る君に 浮かぶ笑顔 近づく気持ち 弾んだ足取り 寂しさに 揺れた昨日 手と手が触れた瞬間 溶けて消えた あれは出逢いの季節 そよぐ春の風に ゆらり舞い降りて来た 空があなたを照らす 2人掛けのベンチに 独り座るあなた 揺れる髪を束ねて はやる気持ち押さえきれず 去年までの私 こんな虹色の空が あるなんて思わず 空を見上げて微笑む いつもの場所で 話す声と 笑顔が素敵 それだけでいいの 少しだけ悩ましげな 仕草や横顔を見てたい 『目覚めの時に いてくれたら…』 朝が嫌いな 私だったけど 明日また もし晴れなら この場所で待っていてね 駆けてゆくわ 枯れる程涙して 恋を諦めた日 雨が止めば必ず 青い空が待ってるなんて 深く長い冬に 「さよなら」を告げた日から こんなにも近くに 風が幸せを運び 時間は共に 通り過ぎる 全てを癒し 幸せを運ぶ 悲しみに 戸惑っても ゆっくりと前に進めばいい 信じる気持ち 胸に誓う 心の中に 雲がかかっても 明日には 昇る太陽 2人で見つめていたい I fall in love with you. あなた想うことが こんなに幸せなんて いつもの場所で 話す声と 笑顔が素敵 それだけでいいの 少しだけ悩ましげな 仕草や横顔を見てたい 手を振る君に 浮かぶ笑顔 近づく気持ち 弾んだ足取り 寂しさに 揺れた昨日 手と手が触れた瞬間 溶けて消えた |
ソーセージSHOWTA. | SHOWTA. | 市川淳 | 市川淳 | | 日曜の朝はソーセージ 先週買った紅茶の香り 二度目の呼ぶ声 そろそろ起きてあげる 君と会えた日のことを 今でも良く覚えているよ はにかんだ笑顔 なぜか懐かしかった 何度また生まれてきても 君に会えるといいよね 君にありがとう それを伝えよう そんなのじゃ足りないけど 他に何もないもんな 君が笑うと 優しくなれる それ以上も以下もない 素直な気持ち 君にありがとう 一番大切な人が 一番近くにいてくれてる そういうことこそ 嬉しいことだと知った 君と出会うまではずっと 誰かの目ばかり気にしてた そういうことから 自由になれてきたよ 何度また生まれてきても 君の瞳を見つけよう 君が好きだよ 言葉にしよう そんなのじゃ足りないけど 言わないよりマシだから 君が好きだよ 一言だけど それでもちゃんと伝えよう 君が好きだよ 大好きなんだよ ホントにキツイことなんて 投げだしたっていいんだ 大事なことはそういう ことじゃない 君にありがとう それを伝えよう 私が私のままで いられる場所をありがとう 君が好きだよ 一言だけど それでも伝えることで 私になれる 君にありがとう |
ダリアな気持ち白石涼子 | 白石涼子 | 吉田朋代 | 市川淳 | | 太陽見上げて 花びらが歌う 自由なわたしを 思い出せたかな? 無理して伸ばしてた 髪を切っちゃおう 思いきりキラメキたいね! あんなに泣いたナミダが ほらね 扉を開けた 鮮やかに トキメキもひとり占めだね! 最上級の スマイルになれ ダリアな気持ち 青空に 咲かせてく いつもそばにある 友達の笑顔 ビタミンみたいに キュンと染みてくる 今すぐ「ありがと…」って 伝えにいくよ 思いきりキラメキたいね! カラフルな街 風を感じて 満ちてくハート 弾けてる トキメキもひとり占めだね! 信号待ちも なんだかいいね ピースな予感 手のひらに あふれてる ちぎれて消えた雲 やさしい日差し 思いきりキラメキたいね! 踏み出せた分 ご褒美あげる 元気な恋も 見つけよう トキメキもひとり占めだね! 心のままに 描けば キラリ☆ ドラマな未来 真っすぐに やってくる 思いきりキラメキたいね! あんなに泣いたナミダが ほらね 扉を開けた 鮮やかに トキメキもひとり占めだね! 最上級の スマイルになれ ダリアな気持ち 青空に 咲かせてく |
みらいかぜ白石涼子 | 白石涼子 | 来生えつこ | 市川淳 | | 元気だから あなたに向かう心が 心地よくて 自分を裏切らなくて 特別じゃなく 自然なままで 今を感じているよ 頬撫でてゆく風にも 元気だから これから道もなだらか 朝焼け空 日差しまっすぐ届くよ すぐそこまでの 愛もありそう らせん階段のように ねじれてなくて 素直に伸びる 吹いて 吹いて みらいかぜ やわらかく 時には 強く吹いて ついて いくよ みらいかぜ 耳元で ささやく 夢の行方 あなた 待っていて そのまま すぐに 駆けつける 私が あなた 手招きで 呼んでる もっと 駆けていく このまま 元気だから 言葉も力 強くて 夜のしじま 越えてあなたに 送るよ すぐこれからの 愛はやさしく 軽い口笛のように しんみり胸を ふるわせ 響く 甘く 甘く みらいかぜ 誘うよう 私に 問いかけるよ ついて いくよ みらいかぜ 耳元で ささやく 夢の行方 あなた 足元を とどめて きっと 振り向いて くれるね あなた 手招きで 呼んでる ずっと みらいまで 続いて 過去のことは 遠い笑いばなし 満ちて引いて 海の白波に消える ともだちにも 言えるほどのことで 気にしないよ きっと誰も 甘く 甘く みらいかぜ 誘うよう 私に 問いかけるよ 吹いて 吹いて みらいかぜ やわらかく 時には 強く吹いて ついて いくよ みらいかぜ 耳元で ささやく 夢の行方 あなた 待っていて そのまま すぐに 駆けつける 私が あなた 手招きで 呼んでる もっと 駆けていく このまま |
サブリミナルJohn-Hoon | John-Hoon | 戸塚慎 | 市川淳 | | 熱く 熱く 熱く 高ぶる 夜の底に リズム 響いて 溶けて 溶けて 溶けて まどろむ 甘い香り 深いため息 絡み合う思い 白い指俺を誘う そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心探りリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 上がるビート感じて この瞬間は幻 触れて 触れて 触れて まどわす 誘う仕草 本音じらして ほどいた髪を 妖しくなびかせて そう 求めるままに 深い闇の中で 迷いたどり着く場所 解けない迷路のパズル 薄れる意識の中 君の残像(シルエット) 記憶の断片だけが 浮かんでは沈んでゆく …サブリミナル そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心求めリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 胸の奥熱くなる この瞬間は幻 …サブリミナル |
何も言えないJohn-Hoon | John-Hoon | 市川淳 | 市川淳 | | あなたに会えて良かったなんて 僕にはきっと最後まで言えない あなたと過ごす時間はいつも 幸せだった それはホントだけど 伝えたいコト 何も言えず 笑顔のままで 嘘をつく だから... 僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して あなたが過去になるのだとしても どうやって心に仕舞えばいいの? 次の信号青に変わった後は あなたに手を振らなくちゃいけない これが最後になるかもしれないのに あなたに手を 振らなくちゃいけない 伝えたいコト あふれ出して 泣いてしまえば 楽なのに だけど... あなたを今 連れ去ってしまいたい 許されない事 分かっているけど 月が静かに僕らを見つめてる 僕の心まで照らし出さないで 僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して いつかは過去になってゆくとしても いつかいつの日か思い出になるの? 綺麗な綺麗な 思い出になるの? あなたとの全て 残酷なほどに 綺麗なままで... |
Searchin' for千石涼(小林ゆう) | 千石涼(小林ゆう) | 市川淳 | 市川淳 | | 悠久の時を越えて いつかまた巡り会える 君の声なら確かに 今私に届いてる 君がくれた眼差しは この左手に希望を 君が残した笑顔は この右手に優しさを もう何も怖くないんだ 信じる心だけここにある 遥か旅路の果てまで 照らす光があるなら また笑い会える日まで 歩み止まることはない 悠久の時を越えて いつかまた巡り会える 君の温もり確かに 今私に届いてる 誇りを砕かれたなら 欠片を拾い集めて 理想を無くしかけたら 束ねて紡ぎなおそう もう君が悲しまないで 私が道を示し続ける 遥か旅路の果てには 約束など無いけれど それでも辿り着けたら 君も笑ってくれるね? 悠久の時を越えて いつかまた巡り会える 君の声なら確かに 今私に届いてる |
桜舞うタイナカサチ | タイナカサチ | タイナカサチ | 市川淳 | | イタズラに吹く春風 慌てて髪をおさえる おでこのニキビ気にして 目が合わせられなかった かっこ悪い思い出私ばっかで なんかなぁ… 桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど 今こうしてちゃんと笑えるよ 何か言いたげな顔で 寂しそうに笑うから ホントは気付いてたけど 冗談でごまかしてた 靴擦れした買ったばっかのヒールが空しい ひらひらと手のひらすりぬけるような 掴めなくて儚い恋でも 楽しかったよ 覚えてる?「また来よう。」嬉しかったんだ 嘘つき!とは言わない だけど 心がまた揺れるような季節 桜舞う 花びらの中恋した まわりが見えなくなるくらい 好きだったよ 去年より私らしく咲いてるかな 忘れたとは言えない だけど ねえ どこかであなたも見てるの? |
コトノハ高橋瞳 | 高橋瞳 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 島田昌典 | 壊れかけてる 夜の片隅 みんな笑っていたね 悲しそうに 友達なのかも分からなかったけど そんな事はどうでも良くて 闇の渦にただ押し潰されぬよう 誰かの腕を掴みたかった コトノハの向こうで 君と出逢った 躊躇なく私の奥へ潜り込む コトノハの向こうで 君が笑った 私には分かった やっと変われる 私に戻る 君を愛せる 分かりかけてる 「大人」の意味に 耳を塞いでいたね 怯えていた 今日はそれなりに楽しかったけれど そんな事はいつも通りで 心にいつしか鍵をかけていたね 涙を流す事もなかった シアワセの向こうに 揺れた陽炎 君を信じたいと心が叫んだ シアワセの向こうで 見上げた空は とても優しかった もっと変われる 素直になれる 私の為に… コトノハの向こうで 君と出逢った 躊躇なく私の奥へ潜り込む コトノハの向こうで 君が笑った 私には分かった シアワセの向こうに 揺れた陽炎 君を信じたいと心が叫んだ シアワセの向こうで 見上げた空は とても優しかった やっと変われる 私に戻る 君を愛せる |
Petite lumiere田村ゆかり | 田村ゆかり | 渡邉美佳 | 市川淳 | | 指にこぼれた星 ざわめきの世界で 誰と居ても独り あなたを探すから サファイヤの雫で見渡す狭い空 流れてしまいそう オリオンのかけらも 手のひらの小さな星屑 身を焦がしささやかに輝いているの ねえ キラリ光る青い地球(ほし) ここにいるのふたり 鉛色に冷めた胸 暖めたい キレイだけど嘘つきな 愛はいらないから 眠らないのココロは あなただけを照らして やせた頬が映る ガラス細工の街 タイトロープ歩く バランスとりながら 部屋に鍵をかけて 時計だけ進めよう まぶしさが怖くて 夜空と喧嘩した 背伸びして乾きそうな勇気 深すぎる闇だけに巻き込まれてたの 今 キラリ光る青い地球(ほし) ここになにがあるの 生まれ堕ちた運命は いじわるだね キライばかり数えたら 光さえ届かない やわらかいのココロは シアワセだけ感じて 懐かしい未来が 出逢う交差点 目覚めたいから 見つめ返した あなたがいたの キラリ光る宝石は 愛の重なる場所 傷がカタチ変えるから 気づけないの めぐるめぐる未知の夢 朝も夜もずっと 遠くてもそばにいて キラリ光る青い地球(ほし) ふたり出逢えたこと 夜を飾る奇跡より 輝いてる 空を見てた石ころは 愛に拾われたの 代わりのいない光 あなただけを照らして わたしはちいさな星 |
jelly beans茅原実里 | 茅原実里 | ゆうまお | 市川淳 | | どうにもならないときが タマにあるのです ホント ため息つきそうだけど 口笛吹きます ピンチなときこそチャンス いいことあるかも Oh!Yes! ときどきがんばる自分 全然好きです 足りないとこは やる気でカバー 君のためなら なんでもできるよ いっぱい弾ける笑顔 あたしはjelly beans 甘い甘いコトバで つやめくこのハート 赤・青・ピンク色 今日は何色? 君のもとへコロコロ 近づきたいのです 近づきたいのです! もうすぐ咲きそうなのは ドキドキの恋花(コイバナ) 心乱れていても 服は乱さない 悩み疲れて眠り 朝が来たらば All Right! 秘めた思いはこの際 態度に出します 目と目が合えば かなり脈アリ 初めの一歩 磨こうビジュアル 一生懸命歌う あたしはjelly beans 口にすればたちまち ゲンキになりますよ! 夢見てますハッピーエンド 君とふたりで もぎたての幸せを たくさん食べたいな たくさん食べたいな! いっぱい弾ける笑顔 あたしはjelly beans 甘い甘いコトバで つやめくこのハート 赤・青・ピンク色 今日は何色? 君色に染まりたい あたしはjelly beans 一生懸命歌う あたしはjelly beans 口にすればたちまち ゲンキになりますよ! 夢見てますハッピーエンド 君とふたりで もぎたての幸せを たくさん食べたいな ふたりでjelly beans |
Why fall in love?DRM | DRM | 鳥海雄介 | 市川淳 | | アレ? でもこれじゃなんか ドキッとくるシチェエーション サラッと言うほめ言葉が ボーダーこえて 本気になりそう だけど 簡単には 罠にかかれない Why fall in love? なんて言おう? かけがえない友達 浮気な恋をしそう 死んでも 彼女には言えない もう放りたい! だけど遅い 恋はもう動いてる こっそりと会いはじめて スリルが 背中をさすってる 罪でも 不純でも ピタッとくる関係なんだ イラッとする仕草もまた 寝不足な日の 豊富なカロチン だけど こんな関係 長くつづかない What's Going On? 気がついてよ ちゃんと言えない気持ち 無邪気な 笑顔なんかに あっさり だまされていないで だからって 問い合わせの フォローなんていらない ホントにほしいものは 本音の 揺るぎない情熱 ヤバイくらいヤバイ こんなハズじゃない Why fall in love? なんて言おう? 彼女はまだ友達 What's Going On? だけど恋の 歯車も止まらない 態度じゃない! はやくしてよ 季節がかわる前に 心は モノじゃないよ ほっときゃ うつりかわってくの タイトじゃない 関係など 誰も望んでいない はっきりと 決めないなら 意外と 修羅場はすぐ近く もう強引な くらいしてよ ハンパなやさしさより どっちかと 別れるなら はっきり 判決を決めてよ |
あの夏の日中森明菜 | 中森明菜 | エリコ | 市川淳 | 市川淳 | 見上げる空にふわりと 流れる風の香りは 夏の日の残り香たち かすかにただよわせるの はるかに遠く遠く 季節はうつろい 遠い遠い 過去になる あなたが居た あの夏の日 空に咲く花火 散っていく 想い出とも あなたと観た 夏の星座 夜空を彩る 忘れない 隣にいた あなたの声 変わりゆく季節 変われない想い ずっと ずっと 永遠に 色あせるモノクローム 閉じ込めた真夏の空 赤焼けた思い出たち も一度胸を焦がすの しずかにそっとそっと 月日は満たされ 深く深く 刻まれる あなたが居た あの夏の日 校舎のらくがき 消えてゆく 想い出とも あなたと観た 海のあおさ 胸をやきつくす 忘れない 波打ち際 手のぬくもり 過ぎてゆく出会い 変われない想い ずっとずっと今も あなたが居た あの夏の日 空に咲く花火 舞い上れ 想い出たち あなたと観た 夏の星座 夜空を彩る 忘れない 隣でみた あの日の夢 変わりゆく季節 変われない想い ずっと ずっと 永遠に あの夏の軌跡 変わらない想い ずっと ずっと 今へ |
道標林明日香 | 林明日香 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 市川淳 | 一人では悲しいことや ましては幸せなことも 感じられないと思った だから君が必要だと 糸を手繰り寄せ 幸せ掴める道標 ここにたたずむ私を見つけて 人の優しさに触れただけで 私は強くなれる 空を駆けてゆく飛行機が あたり前の様に通り過ぎる 鉄の塊が浮かべるなら 夢を追い続けるから 一人になると見えてくる 本当に大切な物 離れなければ分からない 本当に大切な人 糸に導かれ 幸せ掴める道標 君を必ず見つけ出してみせる 人の寂しさに触れた時に 私の傷が痛い 膨らんで壊れた泡にも 懐かしい思い出が見えてくる 長い歴史の中の一秒に 思い切り輝くから 絆は 生きてる だから笑顔の花 咲かすの 幸せ掴める道標 ここにたたずむ私を見つけて 人の優しさに触れただけで 私は強くなれる 幸せ掴める道標 君を必ず見つけ出してみせる 人の優しさが必要だから 一人では生きられない |
もう一度あなたに会いたい林明日香 | 林明日香 | 林明日香 | 市川淳 | 市川淳 | 風澄み流れる 私の心沁みる 時間だけが只 通り過ぎゆくのだろう 動かない笑顔に また涙 こらえて 聞えない声が この耳に残る 今日も見続ける この景色の中に あなたはどれだけの 物をくれたのだろう 帰らない思い出 それだけを抱えて 戻れないここには つぎの場所進む 前を見て歩く 今 どこにいるの? もう二度と 会えないけれど でも 感じるから 信じている そばにいる事を 動かない笑顔に まだ涙 こらえて 聞えない声が この耳に残る 帰らない思い出 それだけを抱えて 戻らないここには 次の場所進む 前を見て歩く 前を見て歩く |
Days ~気づかれない想い~久本朋子 | 久本朋子 | 市川淳 | 市川淳 | 市川淳 | もしも世界が あなたに冷たくて もう投げだしたくなったなら そんな時は電話してよ あなたを笑顔にさせたい 夕闇がそっと舞い降りる帰り道で あの日に ほんの少しだけ想いをはせた 駆け抜けるように日々は 瞬き流れて行き 騒ぎ明かした夜も 今では懐かしいね 何もなくて 全てがあった もしも世界が あなたに冷たくて もう投げだしたくなったなら そんな時は電話してよ あなたを笑顔にさせたい 何もかもいつかは消えてゆく 光と影 通い合った心の温もり 忘れはしない 不器用と純粋さの 真ん中で立ち尽くす あなたは間違ってない 私には分かってる 悩まないで そのままがいい もしも 世界があなたに冷たくて もう投げ出したくなったなら そんな時は電話してよ 私だけはずっと味方さ 思い出が 人を作るなら 出来るだけ 笑っていてほしい 悲しみが 強さになるなら あなたの悲しみ 全て引き受けたい あなたを守る力になれるように 巡る世界で 同じ星に生まれた事 どれだけの奇跡だろう いつかひとつ伝えたいよ あなたに出会えて良かった あなたはいつでも この胸の中に輝いているよ あの日も 今でも いつまでも |
聖なる夜に~with you福山潤 | 福山潤 | エリコ | 市川淳 | | 白い雪を駆けて 鈴の音聞こえる 野をこえ森を抜け ソリがやってくる 聖なるこの夜に 星に願い祈ろう さあ 喜び歌おう 今宵を 星は輝き 照らす 楽しい鈴の音 近づく ヒイラギのリース 目印にして さあ 楽しく歌おう 今宵を 星は導き 照らす 聖者の行進 近づく もみの木のツリー 飾り付けて 靴下には 夢をつめて 眠ろう 一年で最後の 特別な一夜 聖なるこの夜を 喜びたたえよう さあ みんなで歌おう 今宵を 星の夜空へ 響く サンタも歌うよ この歌 笑い声を メロディーにして さあ 一緒に歌おう 今宵を 雪降る街へ 響く 歌声重なり 広がる おめでとうと 心込めて 笑顔でまた 過ごせるように 祈ろう |
茜色の空ほしな歌唄(水樹奈々) | ほしな歌唄(水樹奈々) | 斉藤恵 | 市川淳 | | 懐かしい道 ひとりたどってく 幼いあの日 手をつないで 何も知らない 無邪気な笑顔は 心の隅を 明るくする 淡い絵の具 思い出色の Uh時を重ね描いてる 赤いちいさな靴 おおきな背中追いかけていた 茜色の空が ふたりの影 つつんでいく 雨の通りに 濡れてるタンポポ しずくに合わせ 歌っている 泣きたくなる 夜の深さも Uh君は知っているんだね 夢を叶えるなら 泣いちゃいけない そう思っていた 抱えきれぬ想い そっと君に 打ち明けた日 君と一緒にいると不思議なくらい “とくべつ”じゃない私でいられた 信じることを教えてくてた人 今度私が君を守る さみしくなったなら いつでもここへ帰っておいで 肩を並べ歩く ふたりの影 空へ届け |
Heartful Songほしな歌唄(水樹奈々) | ほしな歌唄(水樹奈々) | 斉藤恵 | 市川淳 | | 誰もいないステージ 夢の時間は もう幕が降りてゆく 昨日と同じ明日は 二度と来ないと気づくの ラストシーンはいつも 切なく美しいけど 涙拭いて 扉叩こう 新しい私に 生まれ変わる 勇気を出して 恥ずかしがらないで My Heartful Song My Hearttul Song 歌うよ いつまでも あなたに届きますように いつからだろう 本当の笑顔 見せられなくなってた こんな私をあきらめないで 待っててくれたの 孤独の盾を掲げ 自分と戦っていた ほら 強がりの鎖ほどいて 懐かしい思い出に やさしさが 目覚めるように 素直になれたから My Heartful Song My Heartful Song 心を開いて いま 新しい私に 生まれ変わる 勇気を出して 輝き続けよう My Heartful Song My Heartful Song 歌うよ いつまでも あなたに届きますように |
ハチガツノソラ牧野由依 | 牧野由依 | 牧野由依 | 市川淳 | 市川淳 | “オワラセテシマイタイ” 今日もまた目を伏せる 形もなく 溶けてゆく いたずらに意味のない残像を重ねてる そこに何が生まれるの? 深く 沈めていた 心 殺さずに 嘘で 飾り続けたの そんな私いらない 金糸雀色に揺れる 光は雲の彼方に 紡ぎだす糸は 優しく明日を誘う 結んだ未来には 明るい陽が射す そう信じていたいの あきれるほどに “モドリタイ?”“もどれない...” 羨んで 傷つけた それで何を守れるの? そっと 空しさ溢れた いつも 繰り返し まるで つぎはぎのような 毎日はいらない 薄花色に滲む 根拠のないプライドは シャボン玉のように 弾けてはすぐに消える 痛みで気づいたの 前に進むこと 立ち止まることさえも 恐れはしない 青墨色に映える 満ちた月が照らし出す 悲しみの向こう その先を知りたいの 私らしさなんて わからないけれど 自由にありのままで 朱色の一筋が 夜空に射し込むように 世界の輪郭 描き踊り出してゆく 柔らかに広がる ぬくもり感じて 色鮮やかに染まる 八月の空 |
きっちんぱとろーる三峰真白 starring 吉田有里 | 三峰真白 starring 吉田有里 | 小寺可南子 | 市川淳 | 市川淳 | おおいそがしなのです いつもいつでも だけど家族のためです! ねむねむな朝には ごはんがだいじ キッチンへ まいりましょう♪ よめが作ってくれてる てりょうり 夜ノ森家の味は スペシャルワンダフル☆ ごはんじたく万全です いただきます♪ おいしいものは こころぽわぽわなります しっかりたべて おなかいっぱいでも 大好きなおやつなら むしゃむしゃ食べられます♪ おなかがペコペコに すいてしまうと いくさはできないものです! みんなのけんこうを 守るためにも きっちんをぱとろーる♪ わたしの第六感 キラリひらめいて 三峰家じゃ出ない メニューをリクエスト☆ きょうも家内安全です いただきます♪ テレビ番組で じょーほーしゅうしゅう ぬかりなく このオムライスみたいに わが家は あったかくてしあわせ フワフワなのです♪ ちょっと ほかにくらべ ほんのちょっと 背がひくめですけど これはだいじなこと 見落とさないための すぐれた才能ですからっ! コトコトいいにおい すぐに気づけちゃう 夜ノ森家の味を ほんとにあいしてます! ごはんじたく万全です いただきます♪ おいしいものは こころぽわぽわなります しっかりたべて おなかいっぱいでも 大好きなおやつなら むしゃむしゃ食べられます♪ すこし背のびをして 手をのばして たまにあまえてみたく もにょもにょしたいけど ピっと顔をあげて 生きていくのです まいにちが楽しくて うきうきなのです! It's my life, So busy busy life! (いっつ まい らーいふ、そーびじびじらーいふ) 変態もいるけど なんとかやってます おやつがあるかぎり 上むいてがんばります!! |
愛の詩~Ulyssesの宴~宮野真守 | 宮野真守 | ucio | 市川淳 | | スリル満点なショータイム ちょっとだけ遊んで 僕とだけのSweet time Let's get a party all night 青い蝶の宴 甘い招待状 心の傷癒やして Let's get out, started for tonight Fly 自由に “Walkin, step step step, round & round, trippin, slipping, shine more shine more” Your mind 委ねて “Droppin, away way way, can't stoppin, drinkin, tricking, fly more fly more” 歌え愛の詩 全ては君のため 踊り明かそう tonight 響け愛の詩 悩める今を忘れて You're Butterfly 羽ばたかせてあげる 始めようか Life is show time!! 憂鬱な顔しないで ちょっと休みなさい 上手に生きるため 僕を使えばいい 「何故なの?」気持ち全部 僕にぶつけて 明日には僕さえも忘れてゆくから Cry やめて “Walkin, step step step, round & round, trippin, slipping, shine more shine more” Your smile 見せてよ “Droppin, away way way, can't stoppin, drinkin, tricking, fly more fly more” Life's show time!! Dance tonight!! Life's show time!! Wow wow wow… 歌え愛の詩 全ては蝶のように 生まれ変わるために 叫べ愛の詩 悩める者よ 楽になって Butterfly 旅立ってゆけ Butterfly 全ては君のため 踊り明かそう tonight 響け愛の詩 悩める今を越えたら You're Butterfly 羽ばたけるから 涙拭いたら ぐっすり眠りなさい 始めようか Life is show time!! |
逆さま地球宮野真守 | 宮野真守 | 綾菓 | 市川淳 | | 読みかけのページ 裏返し置いて なんとなく 僕の物語を 始めよう 「いつかそのうち」ってことで 居眠りしたままの 夢を起こそう 空が丸いのは 宇宙へ繋がってるから どこまでも深く 逆さま地球 急ごうか ポケットに とりどりのキャンディー 詰め込んで 飛び立つよ ぎゅっと閉じてる まぶたの奥に 僕が見えてる? そばにいるから ほら 目を開けて 大丈夫だよ 風を感じて 髪がなびいてく 君を抱き上げて ひらり 飛び乗るカルーセル ぐるぐる回って 逆さま地球 月の輪が 虹色に この世界 染める 二度と無い 色合いで 小さな惑星(ほし) 軽く腰掛けて 眺めてる白い地図 クレヨンで塗ろうよ 見たことない 君だけの景色 果てしないページに はみ出るほど描こう 君がいる それだけで メロディ溢れて この胸が 躍りだす 幾億もの 夜空の瞬き 君という流星 受け止めた奇跡を 抱きしめるよ 壊れないように つないだ手 行こうよ 君となら どこまでも 地球は 二人のワンダーランド |
Secret Line宮野真守 | 宮野真守 | RAYKO | 市川淳 | | 月明かり包まれ secret 風向きが変わったら 君の元 行ける sign 理性は闇に消えゆく 僕を見る 潤んだ your eyes しなやかな微笑みも 今だけは僕のものに ハマってく螺旋の夜 くちびる感じ合って 抱きしめ触れていても もっと君に会いたい 不安だけ埋められずに たとえ夢でも 現実でも 関係ないよ 君がいるなら 離れたくない そばにいたい 溢れる気持ちは切なくて fate 壁際に追い込む midnight 月華に濡れる白い肌 刻み込む僕のシルシ 夜花 散りばめる 背後から聞こえる callin' ためらいも抱き寄せて いま僕はどんな君も 包み込み守ってゆく 好きだよ、愛してると 言ったら反則かな やりきれない感情 歪へと交錯する たとえ嘘でも 本当でも 関係ないよ 今が真実 目覚めた時に 君がいれば… 秘かな願いは胸の中 pray たとえ夢でも 現実でも 関係ないよ 君がいるなら 離したくない そばにいたい 震える心に 囁いて… たとえ嘘でも 本当でも 関係ない 今が真実 次の約束 交わさないまま 僕からすり抜け去ってく こうして今夜も終わってく 秘密の行方はどこにある? pray |
Naked Tango宮野真守 | 宮野真守 | 由潮 | 市川淳 | 市川淳 | あなたを探して また来てしまった 何度も来てるのに なじめない街 振り返ればそこに カゲロウみたいに あなたの面影が揺れる どうせ希望なんてないのに 忘れられずにいるの 彷徨い今日も眠る どこにいても思うよ(Just remember of you) あなたの香り、ぬくもりすべて(I'll never let you go) 出逢わなければ良かったの?(Just remember of you) もう一度だけ 抱きしめさせて あなたのせいだよ この痛みも 一度の過ちを許して 煙の向こうに見つけた 踊り子の横顔が あなたに似てて惑う せめて今だけでいい 僕のために踊っておくれ 偽りでもかまわない 夜が明けても 抱きしめさせて どこにいても思うよ あなたの香り、ぬくもりすべて 出逢わなければ良かったの? もう一度だけ 抱きしめさせて この腕に |
ぼくのキセキ宮野真守 | 宮野真守 | 鳥海雄介 | 市川淳 | | Tonight…奇跡を 真っ赤に目をはらした 君がそっと泣いてる 何もしゃべらないのに かなしいってわかった いつもの君らしくないけど どうしたの僕に話してよ 僕がそばにいるから 君の涙ふくから さびしくなんかないさ 素敵な笑顔みせて 月の光の下で 踊ろう 目と目が合った日から いつも一緒にいたね 抱きしめられるたびに うれしいって思えた 今こそ恩返しの時さ 君の笑顔とり戻すのさ 僕が笑わせるから 変な顔もするから へたくそなステップで 君を笑わせるから いつもの君になって 遊ぼう そのままの君でいいんだよ あたたかい笑顔が綺麗さ 僕はそばにいるから 君の涙ふくから さびしくなんかないさ 素敵な笑顔みせて 月の光の下で…ほら ずっと待っていたんだ おもちゃ屋の片隅で 君が選んでくれた あの時からずっとね 手と手をとって踊ろう 今夜は(踊ろう) 奇跡さ(今夜は) 神様(奇跡を)…ありがとう Good Night... |
僕のマニュアル宮野真守 | 宮野真守 | 綾菓 | 市川淳 | 市川淳 | Love me love me darling, you are for me Give me give me darling, I'm a kitty Love me love me darling, you are for me Give me give me darling, I'm the only Step one 優しい声で僕を呼んでよ (Yey yey yey baby) 僕は気づかないフリさ (You can keep up loving baby) Step two 宝物みたいに抱きしめて (Yey yey yey baby) ごほうびのキスをあげる (You can keep up loving baby) 誰も知らない 僕のマニュアル Come on my only darling さあ始めよう 特別なレッスン 君に だってほらもっと上手に 愛して欲しくて Come to me 朝も夜も love me do love me do 甘えさせてよ 二人だけで shake it up shake it up shake it up 星屑の下で Step three そっぽを向いた君が泣いてる 月明かり 涙ぽとり 僕のマニュアル 想定外だよ Don't leave me only darling そばにいるよ 柔らかい君の髪の 香りに包まれていたい 僕だけがずっと Want you know 君は僕に loving you loving you 甘えていいよ 二人だけで dive into dive into dive into シーツの海へと You are mine! おいでよ ほら もう少し おいでよ ほら あと少し You should know 君に必要でしょ 僕に溺れていい ずっと深く二人 fall in love Come on my darling Come on my darling Come on my only darling もう離れない マニュアルは捨てて 二人 甘くとろけ合うように 一つになろうよ Come to me 朝も夜も love me do love me do 甘えさせてよ 二人だけで shake it up shake it up shake it up 星屑の下で |
心の星ユニ(南條愛乃) | ユニ(南條愛乃) | あべさとえ | 市川淳 | 横山克 | 夢を見ていました 遥か古(いにしえ)の日 闇に瞬き出す 星のそばで 私を包み込んでた ぬくもりに出逢う日を 指折り数えて 眠る 永遠に咲く 花が ここにあるよ 抱きしめながら 私 ここにいるよ 涙は探してる あなたのことを 星は知っているの? それぞれの運命 今日も流れてゆく 願いひとつ 傷は時が癒すのに 悲しみの刻印は 生涯消えないミステリー 瞳に映る ほんの一瞬 何故か 生まれた星が ずっと先を照らす 二度と会えなくても 大好きな人 輝いている 私の中で 笑顔の裏に隠した ひとりぼっちの気持ち 構わない それでいいの 永遠に咲く 花が ここにあるよ 抱きしめながら 私 ここにいるよ 二度と会えなくても 大好きな人 そう 心の中で 光り続ける |
胸いっぱいの愛米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 市川淳 | 高山和芽 | パパと手をつないでスキップした 雨上がりの道 みんなキラキラして うれしくって 水たまり飛び跳ねた 胸いっぱいの愛 あったかくって優しかった 泥んこの長ぐつ 転ばないようにゆっくり手を引いて 小さなあたしのことを どんなときも守ってくれてた 胸いっぱいの愛 陽射しのように包まれた ねえ いつも忘れないよ パパのなつかしい背中 あの日のままの素直な気持ちがここにある ずっと ずっと 手をつなごう 少しずつ同じ歩幅で キレイな虹の橋架けて 並んで歩いて行きたいな パパに似てる人を好きになった とても素敵な人 大きな優しい手が これからは守ってくれるの 胸いっぱいの愛 やわらかく抱きしめてゆこう ねえ 幸せになろうね いつかシワの数 増えても この日のままの素直な気持ちでいようね ずっと ずっと 手をつなごう いつまでも同じ歩幅で キレイな虹を描いて 一緒に幸せになろうね |
ほんとのきもち夜ノ森小紅 starring 照井春佳 | 夜ノ森小紅 starring 照井春佳 | 小寺可南子 | 市川淳 | 市川淳 | ずっとそばにいたね 当たり前のように うしろ振り向くクセ 気付けばついていた いつもの帰り道 ふたりの通り道 きみがいないだけで なぜ寂しい なぜ悲しい 向き合うこと 今 感じるから はじめて知る 胸の痛み きっと 始まってる 歩きだそう きみへ向かう道 木々をゆらしてゆく あたたかい風に 少しまだ戸惑う 臆病なわたし もっと近づけたら きみに届くのかな 素直になれなくて からまわる 心の声 いま気付いた この胸の奥で 芽生えだした蕾(つぼみ)がある ひとみ そらさないで 見つけたい ほんとのきもち 信じたいよ 今 出会えたこと きみがくれた 胸の痛み きっと 始まってる 歩きだそう 顔を上げて いつか 遅すぎたと 後悔だけは したくないよ ひとみ そらさないで 見つけたい 芽生えた蕾(つぼみ) 歩いてく きみへ向かう道 |
ラブ スペシャリテ夜ノ森小紅 starring 照井春佳 | 夜ノ森小紅 starring 照井春佳 | 小寺可南子 | 市川淳 | 市川淳 | しあわせの形はきっと いろいろあるけど いつもがんばってる皆を 癒せる私でいたい 力みなぎる源は やっぱり愛でしょ そっと支えてあげたくて 今日もキッチンに立つの そんな気持ち お鍋いっぱい あふれだす 大事にしたいんだ いい塩梅 いい具合 愛情をこめた スペシャルをあげる 今を大事にしたいから すこしずつ 何度も 味見をしながら ハッピーな完成形 近づけてくの つかれたときは誰かにね 優しくされたり ただ寄り添ってほしくなる そんな存在でいたい ぎゅっと手をにぎり返せば ぬくもり感じる 不思議な力がわいたら また笑える気がするね 涙だって お鍋に入れれば スパイス 大事にしたいんだ いい塩梅 いい具合 優しく仕上げた スペシャルをあげる 今を大事にしたいから すこしずつ ゆっくり あたためていこう ハッピーな完成形 近づけてくの 夢も希望も お鍋の中で じんわり ふんわり 育っていくの だから... 大事にしたいんだ いい塩梅 いい具合 愛情をこめた スペシャルをあげる 今を大事にしたいから まいにち くり返し 受けとってほしい ハッピーな完成形 さぁ召し上がれ |
Good Smell夜ノ森紅緒 starring 松井恵理子 | 夜ノ森紅緒 starring 松井恵理子 | 新美桂子 | 市川淳 | 市川淳 | 嘘みたい ぷにぷにの ロリロリが 目の前に (はすはす) どうするも こうするも もふもふしてあげたいわ ツンデレも ドジっ子も ウェルカム大歓迎 (かがせて) 自主規制 ナンセンス ラブコメ臭はいらないの Ah おてて にぎにぎしてる (くんかくんか) そう きっと ごちそうになるわオナシャス! (てくてくよちよち大人の階段) ベイベー ついてきて しつけてあげるわ (カモン エンジェル) アイデンティティ 引き出してあげる (もりもり) 心のラブリー 受け止めてほしいわ (キャッチミーOK?) 任せてみよみよ びっくりするほどの 「Good Smell」 欲望の 餌食なの くんかくんか 興奮 (はすはす) どうするの ピュアなほど イミフなものときめくよ もちついて もち焼いて ジェラシーも大歓迎 (かがせて) ポーズはニャン びんびんの ケモノ耳フラグ立てYO Ah すごく もぞもぞしてる (スーハースーハー) さぁ どうぞ ダメなおネエたんオナシャス! (ぶってぶってもっともっと) ベイベー 突き抜けて 仕掛けてあげるわ (カモン デーモン) スキンシップ 触れ合いの摩擦 (すりすり) ときめき色に 染めあげてほしいわ (トライミーOK?) 甘えてニヨニヨ 食べちゃいたいほどの「Good Smell」 シスコンレベルマックス もんもんとするスパイス いれて まぜて キュートなにおい ロリと妹想いなおネエたん ベイベー ついてきて しつけてあげるわ アイデンティティ 引き出してあげる 心のラブリー 受け止めてほしいわ 任せてみよみよ びっくりするほどの 「Good Smell」 ベイベー 突き抜けて 仕掛けてあげるわ (カモン デーモン) スキンシップ 触れ合いの摩擦 (すりすり) ときめき色に 染めあげてほしいわ (トライミーOK?) 甘えてニヨニヨ 食べちゃいたいほどの「Good Smell」 (オウ イェス!) |
楽園ウォーカーRUMI | RUMI | 前田たかひろ | 市川淳 | | サイコーです シャバドゥビッダ シャバドゥビ ダメなんかじゃない 生き急ぐほどまだ生きちゃない ‥‥って感じ シュビドゥバ シュビドゥ バイバイ昨日は昨日 楽園には今日と未来しかない 今のアタシが知り尽くすほど この世は単純でもないけれど これしかないって夢に気づくと つながってく わかっちゃう気がしちゃう キミといる事 キミがいない事 愛しいよ せつないよ でも行かなきゃ Set me free… アタシは楽園ウォーカー 羽なんかない 天使でもないし 臆病モンでもない ‥‥って感じ Paradise, very nice! 信じる勇気は ちょっとしんどいハイヒールの履き心地 抱き合わないと 遠い気がした 抱きしめると 近い気がした でも揃わない 鼓動を感じて ふたりちがう空かなって思った 手を放すけど ほぐれないでね アタシはアタシから 逃げない‥‥ Set me free… アタシは楽園ウォーカー 道なんかない どこだって行けるし どこへも行かない ‥‥って感じ Paradise, very nice! 今いる場所が スタートでもゴールでもない夢の場所 ちっちゃい頃は 空が遠くに見えて なんでも出来ると思ってた たしかにあった 背中にある気がした 白い羽はもうないけど‥‥ サイコーです シャバドゥビッダ シャバドゥビ ダメなんかじゃない 生き急ぐほどまだ生きちゃない ‥‥って感じ シュビドゥバ シュビドゥ バイバイ昨日は昨日 楽園には今日と未来しかない アタシは楽園ウォーカー 羽なんかない 天使でもないし 臆病モンでもない ‥‥って感じ Paradise, very nice! 信じる勇気は ちょっとしんどいハイヒールの履き心地 |