川根来音作曲の歌詞一覧リスト  58曲中 1-58曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Baby I love you清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音夢ばかり追いかけて お前を泣かせてばかり 夢の向こう 何が見える? お前との幸せな日々さ!  Baby I love you baby Baby 二人ならば Baby 手を繋いで Baby 生きてゆけんだろう?  逢えない時 泣いてたろ? 傷ついた 痛み抱えて 離れても 引き寄せて 傍にずっと 感じているから…  Baby I love you baby Baby お前だけを… Baby 離さないよ… Baby 感じてるよ。  頼りない男だけど あの星まで連れてゆくさ!  Baby I love you baby Baby 二人ならば Baby 同じ夢を Baby 掴めるだろう!  逢えなくて 沈む夜 あの月を ただ眺めてた 崩れそうな そんな日は 傍にずっと 居てくれないか?
悲しいコトがあれば清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音悲しい事があれば 鏡の前で笑ってみる 瞳の奥にいつも あの頃の俺がいる  死んだら忘れられて… 死んだら焼き尽くされ それでも生き残るのさ 貫いたこの人生(みち)は…  だから今 唄うのさ! 「この道で良かった」と 傷まみれの心を抱き締めて がむしゃらに唄うだけさ。  逝く日々…時代(トキ)の中で 真実はねじ曲げられ… 心が折れたとて 誇れる自分で在れ!  今だけは泣いてもいいか? 明日(あす)を生きる人の為に… 肩を抱き合って泣ける様な そんな人で居たい。  そりゃ苦しい時も在るさ! 戻れない過去も在るさ… 忘れられない人の顔がまた 俺を強くする。  愛した人が居れば 命と引き換えに この身を捧げましょう 愛した人の為に…。
SIGN of IMPACT清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音君の明日への向かう言葉より 僕の明日へと続く日々だけ 温めてたいのは君の全てより 何が大切か分かってるから  色褪せたこの部屋で 彩った夢を一人で並べた…  いつまでも繰り返しては消える様な 日々の中でだけ生きてる 「明日になれば」とかまた言ってるだけでさ このままでいい!  君がその過去にすがる姿より 僕は未来へ続いてる光だけ 抱きしめてたいのは成し遂げた夢より 今が大切かわかってたから  朽ち果てたこの闇で どこまでも潰れた光を嘆くの?  いつまでも振り返れば浴びれる様な 日々の中でとどまってる 『時代(トキ)が過ぎれば』とかまた言ってるけど ほら このままでいいの?
ずっとありがとう。清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音無理をするから辛くなって 思うように生きられない 無理をしなきゃ生きられない そんな世界なら泣けもしない  それでもいつだって もっと君を知りたいんだ  働いて働いて汗流し 愚痴もこぼさず 一心不乱に走ってた そんなこと言ったけど でもきっと本当は 君に抱き締められたかっただけだよ  何か手にすれば 何かしら失くすけど 美しい空の下 想って唄うよ!  いつだって いつだって 欲なんてかかずにきた 一生懸命 走ってた  そんなこと言ったけど でもずっと心から 君に伝えたかっただけだよ… ずっとありがとう。
Pride清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音俺をまた 明日へ突き動かす この先に 見えるモンだけを 俺はただ 手に入れるだけ 孤独じゃない、群れを嫌うだけだ。  今望む事だけを 貫く覚悟は在るかい?  俺はまだ この未来を見据えながら走って行くけど つまらねえ 奴らはそこで吠えていろよ!  俺をまだ 閉じ込める気なのか? 権力で 奪い取る事など 出来はしねえ! 操られはしねえ! この腕を 引きちぎられてでも。  今掴むモノだけを 守れる勇気が在るかい?  俺はまだ ブレちゃいねえ! あの日決めた覚悟のままに 生きてやる! 誰が何をホザいたとしても!  俺はまだ この未来を見据えながら走って行くけど つまらねえ 奴らはそこで吠えていろよ! まだ ブレちゃいねえ! あの日決めた覚悟のままに 生きてやる! 誰かが何をホザいたとしても!
君の幸せ清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音鎌田真吾何度も交わした 君との約束さえ 守れないままに 時は過ぎ去ってゆく  君の瞳は 何が見えるの? 僕の胸には 君が居るよ  「逢いたい」とか言葉じゃなく 心で君に触れたくて… 「愛する君の幸せを」願う事がそう! 僕からの贈り物。  何度も誓った 愛してる 見つめながら。 永遠などないなら 今は傍に居たくて…  朝が来る度 疲れた顔で 出てゆく君を 引き止められず…  逢えないのが辛いのじゃなく「心」が離れてゆく事が 何よりも一番辛くて言えない言葉 君にただ…伝えたい。  幸せが掴むモノならば 君を抱き締め離さないよ! 愛する君の幸せが 二人の未来である事を祈るよ。
夜を塗り潰して清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音立ち止まっていたって I know 傷ついてたって You know あの上へ Faraway 昇ろう ビクついてなんて いないぜ!  抑えた欲望 解き放して 夜に溶けたら  空を塗り潰して アスファルトを蹴飛ばしたら 走り出すんだ!  夢に破れたって 構わない 。 つまみ出されても 気にしない 誰もいない 光へと 一人きりだって 掴み取る!  すり潰した痛み 解き放って 過去を捨て去れ!  夜を塗り潰して アスファルトを噛み砕いて 走り出すんだ!  走り続けなきゃ 壊れそうだ 俺の心が 燃えたぎる!  空を塗り潰して アスファルトを蹴飛ばしたら 走り出すんだ! 夜を塗り潰して アスファルトを噛み砕いて 走り出すんだ!
Truth清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音心だけが 気付いている 暗い闇で 一つだけの事 傷つけては、傷つく程… 隠していた 大切なものを。 そう、いつも…。  愛を探してる 心を溶かす程の 嗚呼、いつだって求めて こぼれ落ちてた 抱きしめる前に…。  迷いながら 生き続けた 自分さえも 消したくなる程 愛されても 信じられず 隠してきた 本当のキモチを… そう、いつか…。  愛を知った瞬間(トキ) 心を焦がす程の 嗚呼、温もりを求めて 一人震えた 偽りの愛に…。  愛を探してる 心を溶かす程の 嗚呼、いつだって求めて こぼれ落ちてた 抱きしめる前に…。
人生清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音いつかお前にも 分かる日が来るさ 時代を生き抜いて 生きて逝く事の意味  辛くても 逃げたくても 守らなけりゃ いけないモノが在る! 誰かの為に 生きる事は ダサイ事じゃないって事だよ!  やがて歳を取り 誰も老いて逝く… 壁にぶつかって 人は生きて逝くのさ。  疲れても くたびれても 進まなけりゃ いけない道がある! 少しぐらい はみ出ても 自分にだけは 嘘を吐くなよ!  いつも見てるから 好きな道を逝け! 長く果てしない 人生終わりなど無い…。
Shining清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音Shining いつもお前だけがそばに居たから 暗い道に迷っても 俺を照らしてくれた Shining いつもお前だけを見つめてきたから 暗い明日がきても 二人乗り越えられた  どこまでも 続く旅路 傷ついても 疲れ果てても お前だけは 守ってゆく  Shining いつもお前 眩しすぎて 目を細めた 狭い二人の暮らしも幸せ満たされてた  悲しみに 包まれても 小さくても 壊れかけても お前だけを 守ってゆく  Shining いつもお前だけがそばに居たから 暗い道に迷っても 俺を照らしてくれた
蜉蝣 ~カゲロウ清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音震えていた 溺れていた 霧の中で 踊る夢に 土に埋もれた サナギの様に 一時の光に死んで逝くのか?  壊されてくなら 誰にも云わずに この手で自ら 壊してやる  今なら 君を救えるから 俺の全てを 奪えばいい 君の笑顔が戻るならば 俺の全てが消えてもいい 最後の涙は この胸で流せばいい!  カゲロウの様に 逝くあてもなく 自由に宇宙を 舞えるのなら 信じていた 夢の続き いつの日にかまた 飛べる事を…  すり抜けてく今 この手を伸ばして 優しさが何か 知りたいから…  今なら君に 唄えるから 俺の全てで 奏でるから 君の涙を拭えるなら 俺の全てで包んでやる この声枯れても 叫び続けてるから!  今なら 君を救えるから 俺の全てを 奪えばいい 君の笑顔が戻るならば 俺の全てが消えてもいい 最後の涙は この胸で流せばいい!
君に出逢って清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音一つだけ 優しさを残した君は この部屋から 居なくなった 泣き叫ぶ 訳でもなくて… 笑う事すらせずに 何も言わず…  一つだけ最後に聞いていいかい? 僕の何が足りなかったの? 雨降る夜も 淋しさにおびえる夜も 君の傍に居たのに…  君と出逢って 初めて愛の意味を知った 君と離れて 初めて愛に泣いた… 君と出逢って 初めて愛を守った! 君を失って 初めて愛を憎んだ…  夢ならば 早く覚めて欲しいと願った… 叶うはずもなくまた 一人になった 追いかける 訳でもなくて 抱く事すら出来ずに うつむいてた…  一つだけ最後に聞いていいかい? 僕の愛が見えなかったの? 凍える日にも 悲しさに震える日にも 君の傍に居たのに…  君と出逢って 初めて愛の意味を知った 君と離れて 初めて愛に泣いた… 君と出逢って 初めて愛を守った… 君を失って 初めて愛に迷った…
ありふれた日々清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音冨田恵一過ぎ行く日々の中で 慣れてく二つの影 いつしか触れる手さえ 意味をもたない あの日の二人ならば 星空を見上げても 痛みすら分け合えたね 抱き合いながら  出てゆく君のその手を 引き寄せてたら 今も二人は 満たされてたかな?  君の事が 今でも好きだよ なんて虚しくて 今は言えない…  薄れる君の記憶 必死に思い出して あじさい咲く季節に 雨に打たれる  あの角をほら曲がれば 待ち合わせた いつもの様に 君は笑ってた。  君の声が 今でも聞きたくて 君と残した 記憶をたどってる…  僕と過ごした 日々は今でも 消えずにその胸に 残っているかい? 君でありふれた 日々が消えなくて 今も懲りずに 君を描くよ。
Pieces清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音幼い頃のあの空に 手放してしまった風船みたい この空に ため息が浮かんでく… 泣きじゃくってたあの頃に 戻れるのならきっと 全てを上手くこなす為の 強い自分になるんだ!  あの頃の夢なんて 忘れてしまったけど 君がくれた事達はそう ずっと忘れない。  手を繋いだ帰り道、夢の前の物語 今も残ってんだ! この胸に消えず光ってるんだ! アスファルトの空と 君の目の優しさだけが 忘れられないんだ! この胸でずっと光ってるんだ!  嘘も本当もこの空に 手放してしまったんだ 幼かったあの頃みたいにさ… でも涙は出ない ただそれを見送って、手を振って 遠のいてゆく人たちと 月を比べたりして…  遅すぎた言葉なんて 吐いて捨てる程に でもその声は いつまでもこの胸にしまってる。  時はいつか君を 置き去りにしてしまうけど 忘れたくないんだ! それだけはずっと光ってるんだ! アスファルトの空と 君の手の温もりだけが 忘れられないんだ! この胸でずっと光ってるんだ!  幼い頃のあの空に 手放してしまった風船みたい この空に 僕だけが浮かんでく。
愛してたはずなのに清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音鎌田真吾一人きりの部屋で ただうつむいたまんまで 世界の果てみたいだ 明かりもつけずに  戻れない時だけを 指折りいくつも数えて 君と過ごした日々の 標を捨ててゆく  ため息ばかり色濃くなる 思い出は薄れて消えてく 喜びの陽がまだ昇らないなら いっそ涙に溺れたい…  愛してたはずの胸の痛みが 歯がゆさに色を変えてく 抱きしめた数だけ寂しくなるのに まだ君を、心は抱いてる。  眠れずに描いた 君への思いも今更 届きはしないと知って 懲りずに描くよ  変わらない形で 例えば君を愛せれば 君の探した暮らし 二人で見られたの?  乾く心がひび割れてく 触れる度ウソを重ねてく 次の出会いが生まれたとしたって また面影重ねてゆく  愛してたはずの君の姿が 滲んでゆき見えなくなる 確かめてた愛の約束でさえも 守れずに…心は泣いてる  愛してたはずの胸の痛みが 歯がゆさに色を変えてく 抱きしめた数だけ寂しくなるのに まだ君を、心は抱いてる。
REAL清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音暴れだす感情に 飛び乗った情熱は 噛み合わない歯車で 狂ったまま回り出す  種を蒔く情熱に 水をやる欲望は 春を待ちきれないで 根っこから引きずり出す  立ちはだかるのが どんな奴だとしても 倒し続けてゆくだろう!  立ち向かう先が どこだろうとしても 走り続けてゆくだろう その先へ!  狂いだす現実に 明日も見れずに踊り出す 許されない過ちに ワイドショーがほくそ笑む  揺るがない信念を 木っ端みじんに折られて 借りてもねぇ義理だけを 押し付けられせがまれる  立ちはだかるのが どんな闇だとしても ただひるまずにゆくだろう!  立ち向かう先に 何もないとしても 走り続けてゆくだろう その先へ!  立ちはだかるのが どんな奴だとしても 倒し続けてゆくだろう!  立ち向かう先が どこだろうとしても 走り続けてゆくだろう その先へ!  くだらねぇ教育で 前に習えで染められ 頭一つ飛び出たら 容赦なく潰される  暴れだす感情に 飛び乗った情熱は 噛み合わない歯車で 狂ったまま回り出す。
One and Only清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音いつからだろう? 心の痛み 感じなくなって しまったのは…。 いつからだろう? 不器用って言う 言葉を吐き気がするくらい 嫌いになったのは…  「淋しいね」って君は俺に言うけど 人生なんてそんなもんかもしんねぇ そう思うけど…  太陽の様に燃えたぎり 怒り狂った日々を越え 月の様に孤独に一人 泣いた日々も思い出だ。 嵐の様に駆け抜けた 日々は今じゃ青春さ。 そして此処に残ったもんだけが 俺の全てが此処に在る。  いつまでだろう? 愛するヤツを この全てで 守れるのは。 いつまでだろう? 傷付いてでも この拳を振り抜ける 覚悟抱けるのは。  「子どもだね」ってお前は俺に言うけど 信じ抜けるもんがいくつ在るかが 大事じゃねえか?  太陽の様にメラメラと 誰かを愛し抜いた日も 星を見上げふと目を閉じて 涙を流した日々も在る。 誰かに打ちのめされた 心の傷も青春さ。 そして此処に残ったもんだけが 俺の全てが此処に在る。  太陽の様に燃えたぎり 怒り狂った日々を越え 月の様に孤独に一人 泣いた日々も思い出だ。 嵐の様に駆け抜けた 日々は今じゃ青春さ。 そして此処に残ったもんだけが 俺の全てが此処に在る。
ROCK★STAR清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二数えきれない程の 夢をバッグに詰め込んで 光り輝く星は 消えやしないと信じてた  いつでも後ろは 振り返りゃしない! 遠くを見上げりゃ ハッキリと見えるだろう?  あの日描いた夢の 続きをまた見に行こう 旅をやめない理由は またお前に会いたいから  あのロックスターに憧れて 街から街へと飛び回る 俺にもなれるのだろうか? あの星までまた走ろう!  いつかのゴールに 答えがなくても 歩いた軌跡を この胸に刻んで!  どんなに険しい道も 止まらず歩いただろう? お前に見せたいんだ 輝いてるこの俺を  走り続けりゃ そりゃくたびれもするだろう それでも唄いたい唄があるのなら…  傷つき迷うたびに お前が照らしてくれた あのロックスターになるために 今歩みは止められねぇ!
私よ…深く泳ぎなさい清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音この胸を苦しくさせるのは そう貴方が二度と笑わないから この顔がこんなに歪むのは そう貴方が死んでしまったから…  貴方が居ないと生きてゆけないと そう言ったのにまだ…ここにいる  いっそ眠りから覚めないで 私よ 深い闇へゆけ…  あの夢を今でも見てしまうのは そう貴方が胸に咲いているから 若過ぎた死から戻れないのは そう貴方と共に生きてきたから  貴方が今でも生きてるみたいだ… 川が流れるよう 枯れぬ花のよう…  いっそ眠りから覚めないで 私よ 深い闇へゆけ…  貴方が今でも生きてるみたいだ… 川が流れるよう 枯れぬ花のよう…  いっそ眠りから覚めないで 私よ 深い闇へゆけ… 私よ…深く泳ぎなさい
名も無き花清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音名前もまだ知らない町 波の音だけ続いている 忘れていた空の色や 海の名前口にすれば  どうしたんだろう? 胸の痛みが涙を誘うよ  春の日に残した言葉が 時を越えまだ傍にいるよ 瞳を閉じたらあの日の様に 変わらずにまだ君が居るよ  逝き場もなく咲いた花が 風に吹かれ空に揺れる 覚えてるはずの君の声が 今は遠く思い出せない…。  どうしてるだろう? 胸の痛みを誰かと癒すの?  夏の海 歩いた砂浜 足跡がまた消えて逝くよ 瞳を閉じてもあの日の夜が 心の奥でずっと響くよ…。
馬鹿が見てる清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音真夜中に家の前で 騒いでる馬鹿が居る 深夜2時 騒ぎ出す馬鹿が居る 玄関の目の前に 身を潜め何してる? そんなに暇なら遊んでやろうか?  ふざけたツラだぜ! 餌でもやろうか?  イカれてる奴なんてさ どこでもいるけど腹が立つ 16連発の花火を テメェの頭に ブチ込んでやろうか  明け方に家の前で 俺を待つ馬鹿が居る スキャンダル狙ってる 馬鹿が見る 隠れてるつもりだが 汚ねぇケツが出てる そんなに ひもじーなら ネタでもやろうか?  汚ねぇ! ナリだぜ! 餌でもやろうか?  銭の為 何でもやる! 人の不幸ばかり追い回す 四六時中 野良犬の様に ナメ回す イカした マザーファッカー
Message清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音溢れ出す明日へ繋ぐメッセージ  傍に居るよ 僕のこの唄が いつまでもずっと 消える事はない 聞こえてるかい? 僕の冴えない唄 届いてるなら 目を覚ましてくれ…。  その笑顔が 誰かを幸せにしてるんだよ! 君の為に今は唄うから!  手を広げて 君を包む! 優しい光を 青空に描くから! 夢を乗せて つないだ君の手を… いつまでも 握り締めているよ!  人はいつか 消えてしまうのかな? でも想い出まで 消えたりはしない 忘れないよ 君が残した愛を その意味を僕等 分かち合いながら…  その強さが 誰かに生きる勇気与えている 君の分までさぁ! 生きてゆこう!  涙拭いて 逢いにゆくよ! 聞こえるように 大声で唄うから 愛の唄を 叫ぶよ! 今君に… 溢れ出す明日へ繋ぐメッセージ  悲しみに暮れていたら 君が泣いてしまうから 僕等が明日へと命を繋げて いかなくちゃ いけないだろ? やがて 未来は響き渡るから!  手を広げて 君を包む! 優しい光を 青空に描くから!  涙拭いて 逢いにゆくよ! 聞こえるように 大声で唄うから 夢を乗せて つないだ君の手を… いつまでも 握り締めてる! いつまでも 君の傍にいるよ!
君の掌で…清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音夢かな?夢なのかな? 幸せなこの日々は…。  君が笑えば何もいらない。 少しの弱さも君となら 乗り越えられる!  愛してるよ。 日が差し込む様に… 暗闇でも迷わぬよに この腕で包むよ。  愛してるよ。 あの鳥の様に この翼に君を乗せて 大空に羽ばたいてゆく!  愛してるよ。 あの星の様に 流れ着いて君の胸を もう一度焦がすよ。  愛してるよ。 あの風の様に 波を起こし帆を広げて 海原で二人で暮らしてる。  ホントに…君が居る。 この胸で眠ってる。
貴方の中に清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音裏切られんなら 殴られた方がええ! 陰口ならば いつでも聞いてやる。  騙されるなら 騙し切ってくれ! 中途半端なら 死にきれねぇだろ?  貴方の中に 流れ乱れる情熱が とうとう私の魂に いりくんで弾けた。  許されたいなら まずは許せばええ! 拳を広げて 手を併せればええ。  愛に飢えてんなら 愛しぬけばええ! 見返りなんて 本当の愛じゃねえ!  貴方の中に 人間らしさがありますか? 私の中に 人間らしさは見えますか?  つまり僕ら 寂しがり屋のお人好し 誰かを妬み羨み 違う誰かを嘲笑う。  貸した金なら もういらねぇから… たまにでいいから 酒でも飲もうぜ!
想愛清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二いつもありがとう 素直になれず言えないから いつもありがとう 心を込めて唄います  そう 愛… これが 愛… 想愛 愛… これが 愛…なんだ  君が泣く時は 僕が雨を降らすから そっと泣けばいい 僕が包んであげるから  そう 愛… これが 愛… 想愛 愛… これが 愛…なんだ  君のヒーローに なれているかい? この僕は… 飛んでゆくから いつでも僕を呼べばいい
ONE清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二思えば誰かに 打ちのめされて 這いつくばってまた ここまで来た 誰かの言葉に まどわされたり つまらない視線を 気にしたりして…  悲しみはまた 襲いかかって来るけど 自分を信じて!  貫いて生きてゆけ! 恐れずに前を見つめて 描く夢を 掴む為に! 壁なんてブチ壊して その先に見える未来(いま)を 思い続けて 生きてゆけ!  思えば誰かに 騙されたっけ? 成り上がりたくて 一人になった 誰かの励ましに 涙が出たり 人間って奴を また好きになる  明日になれば 空は晴れ渡るから! 笑って生きたれ!  恥じないで生きてゆけ! 構わずに振り抜いてやれ! 己の為に 生き切ってやれ! 壁なんてブチ壊して 今何をすべきなのか 胸にきざみ 走ってゆけ!  貫いて生きてゆけ! 恐れずに前を見つめて 描く夢を 掴む為に! 壁なんてブチ壊して その先に見える未来(いま)を 思い続けて 生きて  恥じないで生きてゆけ! 構わずに振り抜いてやれ! 己の為に 生き切ってやれ! 壁なんてブチ壊して 今何をすべきなのか 胸にきざみ 走ってゆけ!
あの日の僕ら清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音あの日僕らは夢を見てたね ありふれたそれを 泥にまみれて這いつくばってさ 必死に追いかけたんだ  追いついたか? 砕けたか? そんなことより元気にしてたか?  今も僕らは汗をかいてさ 必死に追いかけたんだ…  泣いてんのか? 笑ってんのか? どうでもいいけどおもしれー顔だな…  あの日僕らは語り合ってた ありふれた言葉で 夕べ僕らは夢を見たんだ とてもよく似た夢を…。
変わらないコト清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音忘れ物をしたような 感じがするんだよ いつかの街とか いつかの唄の中とか… 気付けばこんなにも 遠くまで来てたんだな しばらく別の何かで 手一杯だったのかな?  振り向けばあの頃と 違う夢を見ていた 何もかも変わってしまっていた でも一つ変わらないコトは  君の声が 僕を作る全てなんだよ! 君の夢が君の明日が 僕を照らすイメージなんだよ! 気が付いたら君だけは変わらず残っている!  失くしたモノ 忘れた事 思い出してみるんだ… 君の匂い 出逢った日の事 今はっきりと蘇ってきたんだ!  僕の唄が君の胸の ド真ん中に在る その心に… 届くように この全てを捧げるから!  君の愛が君の声が 僕を作る全てなんだよ! 君の夢が君の明日が 僕を照らすイメージなんだよ! 壊れそうなそんな日は僕が傍に居るから!
Summerfield Suites清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音こんなにもキミの事 大切に想えるのに なんでだろう… どうしてだろう… 優しくしてやれないの なんでもしてくれる キミに対して まだ何もしてやれない自分が嫌になる。  でも今日決めたんだ…。 キミを今以上… 大切にするって。  そう想ってたのに… キミが僕の前から消えた…。 そう想ってたのに… もう… 遅かったんだね…。  こんなにもキミの居ない 日々が辛いなんて… いま想えば なんで早く 気付いてやれなかったの? 汚れてゆくだけの この部屋中に まだキミの 想い出が ララララ ちらばっている…。  でももう決めたんだね…。 ボクの事想い出にするって…。  帰って来てほしい…。 朝が来るのが怖いんだ。 戻って来てほしい…。 キミ… じゃなきゃダメなんだ。  キミ… じゃなきゃダメなんだ。
永遠清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。  あの夜本当は伝えたい事が 多すぎてうまく言葉に出来なくて うつむく貴方に何も言えなくて ため息に二人逃げ込んでた  絡ませる唇は二人だけの 満たされた愛に堕ちる 笑ってる貴方がいるだけ… それだけで幸せだったのに…。  帰りの車の中で黙ってた 信号がいつもより長くて こんなに愛しい貴方のはずなのに どうしていつも素直になれない?  絡ませる指はただ二人だけの 満たされた時が過ぎる…。 笑ってる貴方がいるだけ それだけで幸せだったのに…。  絡ませる指はただ二人だけの 満たされた愛に堕ちる…。
FLASHBACK清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音My way 駆け抜けて 振り返る事なんてないのさ! 前へ!進むため… 立ち止まる余裕なんてないんだ!  俺の中で 薄れていた光が静かに呼吸を始める  あの日の記憶が 俺を今呼び覚ます 忘れてた夜が 瞬間で蘇る!  No way 悲しみは 傷だけを残さずにいたんだ 明日へ 向かってく為に また俺を ふるわせていたんだ!  心の中 消えたはずの痛みが ゆっくり鼓動をあげてく!  あの日の孤独が 俺をまた強くする かざしてる拳に今 魂をふき込んだ!  あの日の記憶が 俺を今呼び覚ます 忘れてた夜が 瞬間で蘇る!
なつかしい夢清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二なつかしい夢を見てた 忘れていた胸の痛み 唯 過ぎてくだけの日々に 追われるのはどうしてだろう?  いつだって誰も抜け出せずに 冷たい風の中でたたずんで 何かを待ってる 誰かを待ってる  それでも僕等は吐き出せないまま 愛しい想い抱(いだ)いてる かくしたまま… かくせないまま…。  君の事を愛していた 幼い頃夢を見てた 時間(とき)が経てば薄れるけど… くり返して想い出すよ…  間違って過去を振り返って 冷たい両手でかくしてる 何も来ない事を 僕は知らないまま…  だけども本当は見えないふりして 愛しいキミをのぞいてた… おさえていた… この気持ちを…
魔法の言葉清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二忘れた記憶が蘇って足を止めた 伸ばした指の先にかすかに伝わる your face  月の光に誘われ 砂の足跡辿れば 空に浮かぶ流星見上げて叫ぶ  溢れるキモチを永遠(とわ)に隠しても キミに見透かされてるようだね… 揺れる花ビラに唇合わせば 空に虹色のアーチが架かるさ!  だまし合った愛の数は 交わしたKissを越えている  甘いしずくが落ちてきた 曇る心の涙かな? 氷の世界飛び出して 今ゆくよ!  10億年も前にキミに出逢っても 必ず探し出してやるさ!! 魔法の言葉を教えてください! キミが空に舞い上がる前に…  忘れた記憶が蘇って足を止めた  溢れるキモチを永遠(とわ)に隠しても キミに見透かされてるようだね… 揺れる花ビラに唇合わせば 空に虹色のアーチが架かるさ! 空に虹色のアーチが架かるさ!
俺だけのハイウェイ清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この夜から 始まってゆくんだ この夜に 逃げ出して来いよ!  さぁ始めよう! もう振り返らない! 愛の唄で 俺を締め付ければいい!  笑い声が 響く明日へ 突き上げた拳を胸に当てて!  ハイウェイから 抜け出してゆくんだ 汚れたキオクに さぁ手を振るんだ! あの夢は 消えたりしないんだ! そう誰にも! 消せやしないんだ!  笑い声が響く場所で 情熱の魂に火をはなて!!  ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この場所から 始まってゆくんだ あの場所から 逃げ出して来いよ!  ハイウェイから 抜け出してゆくんだ あの夜から 逃げ出してゆくんだ この夜から 始まってゆくんだ この夜に 逃げ出して来いよ  ハイウェイから 抜け出してこいよ ハイウェイから
ここに居る事を…清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音ここに居る事を… ボクがここに居る事を キミは気付いてくれるだろうか?  外は… 今雨が降ってる  キミが居てくれて強くなれた事… ボクが隣で意味を感じた事… 心の傷跡がまだ癒えなくて ほらまた蘇ってくる…  傍に居た日々を… キミの傍に居た日々を 今も覚えてくれてるだろうか?  時間は二人をはかなく引き裂いた…  ボクが居なくなる 次の朝キミは どんな気持ちで目を覚ますのだろう? 増える事のない想い出達が… 一つずつまた 消えてゆく…  キミが居てくれて強くなれた事 ボクが隣で意味を感じた事 心の扉をもう閉めないで… ほらまた涙こぼれる…  こぼれては消えてゆく
ハイドロップス アンド ハイタイムス清木場俊介清木場俊介川根来音川根来音愛の言葉を囁いてくれ 夢の続きは終わりにしよう ただの曇りガラスのせいだよ… 明日また逢えるといいね  空気がひどくよどんでいるから ここを抜け出して…  いつもみたいに笑って! 僕を連れてってよ! ウソと僕と犬を連れて どこか連れてってよ! ずっと一緒に居たいよ…  ハイドロップス… 僕にも分けておくれよ ハイタイムズ… 忘れさせてくれるなら  空がひどく回ってるのは… 何もないから…  だからキミの腕に 今夜忍び込んで 愛の言葉で心と 僕を締め付けてよ! ずっとこうしていたいんだよ!  ハイドロップス&ハイタイムズ ハイドロップス&ハイタイムズ ハイドロップス&ハイタイムズ ハイドロップス&ハイタイムズ ハイドロップス&ハイタイムズ ハイドロップス&ハイタイムズ
Hey!Mr.John ~Are you Happy?~清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二Hey Mr.ジョン! 何が損とか…どれが得とか… そんな事ばっか考えてたら結局開き直って 俺の心は またひん曲がる…  誰がこうしたの?誰を信じたいの? 誰がキミを飼い殺しにしたんだい?  Hey Mr.ジョン! 目の前にあるモノをひたすらにただ 追いかけた ただそれだけだろう?  そうなんだろう?  Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! 貴方はそう!叫んだろ? なぁ…Mr.ジョン! Mr.ジョン! 見ないフリただ 持てはやされただけだろ? そうなんだろう? なぁ…何か言ってくれよ! なぁ!!Mr.ジョン!!  Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! Love & peace
罪と罰清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音許される事のない過ちを人は… いくつ繰り返し続けりゃ気か済むのだろうか…  僕らは気付かず 全てに巻き込まれ生きてるんだ。  愛を欲しがる 人をのみ込む… 夢が見たいならその幸せと引きかえに… 夕暮れしずむ 街をのみ込む… 明日が恐いならその心と引きかえに…  しばられる事のない旅立ちの朝に… 光より輝き目の前を過ぎた…  消えゆく命も知らずに…うつむいて生きてゆくんだ?  愛をむしばむ…人を殺してる… 夢を見てるなら赤いリンゴと引きかえに 悲しみ深く 人をだましてる 明日が弱いからその欲望と引きかえに…  僕らは気付かず全てに巻き込まれ生きてるんだ。  愛を欲しがる 人をのみ込む… 夢が見たいならその幸せと引きかえに… 夕暮れれしずむ 街をのみ込む… 明日が恐いならその心を引きかえに…
キミが望むモノとボクが欲しいモノ清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音キミが部屋を飛び出した…どうする事も出来ずに… 出てゆく後姿…やけに悲しくなった…  急に泣き出したキミを抱き寄せるべきかい? 鼻をすする音だけがため息と話す…。  キミの望むモノとボクの欲しいモノ 間を取ったらなぐさめ合おう! キミが望むモノとボクの欲しいモノ 間が取れたらくちづけしよう!  雨が僕を叩いた まるでキミが居るようだ 不意に夜をあおいだ キミがそばに居るみたい  冷たいキミの手を温めるべきかい? この想いだけは今も伝わらずにいる…  キミがくれたモノとボクがした事か… 生きていく為の薬になればいい! キミがくれたモノとボクがした事が… 生きていく為の薬になればいい!  キミの望むモノとボクの欲しいモノ 間を取ったらなぐさめ合おう! キミが望むモノとボクの欲しいモノ 間が取れたらくちづけしよう!
有り余る愛清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音川根来音欲しいモノなら有り余る程… 目の前には君が居る 欲しい言葉はくり返す程… 心の中にしまってあるけど  形の在る「愛」をキミはボクにねだる そしていつも… キミは… ボクにこう言うんだ…。  愛が足りないって言われてもどうすりゃいいのかは…分からないけど 不意にうつむいて涙を浮かべてるキミがこのボクの今の全てさ…。  許されるならキミを連れ出して僕の中に閉じ込めたい すれ違うなら… 離さぬように… 二人の手と手 手錠で結ぶ  形の無いウソで… キミを泣かせてしまう そしていつもボクはキミにこう言うんだ  愛は見えないって… 深くさぐればさぐる分だけ消えてゆくよ! 不意に口づけて笑顔を浮かべてるキミがこのボクの愛の全てさ!  形の在る「愛」をキミはボクにねだる そしていつも… キミは… ボクにこう言うんだ…。  愛が足りないって言われてもどうすりゃいいのかは… 分からないけど 不意にうつむいて涙を浮かべてるキミがこのボクの今の全てさ!
12月の風清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音いつも通りのキミの声が 何故か今日は寂しくて 振り返るその顔は 春の桜のように泣いてた  人込みをかき分けて キミの姿迫いかけて 震える肩を抱きしめた 凍える指を温めた  絡まる言葉を飲み干して キミのために今笑う  12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる それがキミであることが 僕にとってはいいんだ  いつも通り朝起きて 駅まで一人歩いてる 揺れる電車押されながら 誰かの話に耳をすまして  もどかしい気持ちが入り込んで キミの前で笑えない  12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして 滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す  絡まる言葉を飲み込んで キミのために今笑う  12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる それがキミであることが 僕にとってはいいんだ  12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして 滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す
キミの子宮の中で…清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音真新しい事も 最近じゃ…なくて つまんない感じの中で 見つけたんだ…ボクは  キミに 出逢ってしまって 目をつむって…手を振って  さわかしい街の ざわめき…今は… 体に吸いこむ心地 いいんだぁ…。  キミと 触れ合う日々に 幸せ 分かり合えてた キミに 出逢えた季節に ボクは にやけてしまう  素晴らしいメロディー 思いつかなくて… 煮詰まった日々の 中で…中で… ボクの全てを キミにあずけて… 終わらない唄を 唄い 続けよう…。  キミの子宮の中を ボクは泳ぎ… キミの子宮の中で ボクは…眠る…  心地いい鼓動の中で 温もり抱いて… 流れ続ける血液 生きてていいんだぁ…。
LONG MY WAY清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音今やらないで いつ やると云うんだ? 今やらないで いつ やると云うんだ? おとずれる チャンスを待つだけじゃ 何も起こりゃしないって事だよ!  さあ! キミが その扉 開くんだ! さあ! キミの 両足で立つんだ! 終わらない旅の仕度が 出来たら クツひもを 結ぶんだ!  今はまだ 旅の中 起きあがれ! 今はまだ 旅の中 立ち上がれ! 今はまだ 旅の中 夢をさあ!探かせ今! 俺は今…旅の途中に居るんだぜ!!  悲しまないで 強くなれる訳ない 立ち向かわないで 誰かは守れない! 失わないで 手に入れようなど…。 危なっか過ぎて 見ちゃいられない!!  さあ! キミがその胸を開くんだ! さあ! キミが立ち向かえ! 明日へ 終わりない旅の仕度が 出来たら 拳を突き上げて…!  今すでに始まった 走り出せ! 今すでに始まった かけ抜けて! 転んでも 起き上がれ はい上がれ! あきらめず… 立ち向かえ! 今日からまた!!  終わりない旅の仕度が 出来たら 拳を突き上げて…!  今すでに始まった 走り出せ! 今すでに始まった かけ抜けて! 転んでも 起き上がれ はい上がれ! あきらめず… 立ち向かえ! 今日からまた!!
おやすみの前に清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音迷ったらまた ここに来て 泣きたくなったなら ここで泣いていいよ! 笑いたいなら… またここに戻って そんなんでいいから… そんな感じで…。  本当の事が見えなくても 平気さ! ウソの一つや二つくらいついたって…いい!  疑り深くなったら ここに来て 淋しくなったら また 温もり感じて… 夢を見たなら 現実に叶えて また ここで唄って 笑って…泣いて 叫んで…転んで…。  悩んだらまた…ここに来て 恐くなったなら ここに逃げておいで! 笑いたい奴は 笑わせておけ! 誰もキミの事を 笑えはしない!  本当の事は見ない方がいいさ! 信じる心と現在(いま)は同じじゃない…。そうさ…。  幸せが欲しくなったら ここに来て 愛にあふれたなら 皆で分け合おう! 満ちあふれた その先は また ここで唄って 笑って…泣いて…  ありがとう おやすみ… ありがとう おやすみ…
忘れないで清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音忘れないで 忘れないで 僕がここに居る事を……。 忘れないで 忘れないで 精一杯に唄うから……。  目に映るモノ全てが キミを不安にさせるなら、 もううんざりされるぐらいに 僕が傍に居てあげる。 そして、いつかキミが笑顔になったら 僕に少しだけ勇気分けて。 忘れないで 忘れないで キミの胸が優しい事を。 忘れないよ 忘れないよ 僕の背中を押してくれた事。  誰かがキミの心を もしも傷つけているのなら、 もうどうにもならないぐらいに 僕が痛めつけてあげる。 そして二人、息が出来ないほどに 夜に溶けて抱きしめ合う。 忘れないで 忘れないで 僕がここに居る事を……。 忘れないで 忘れないで 精一杯に唄うから……。  忘れないで 忘れないで 僕がここに居る事を……。 忘れないで 忘れないで 精一杯に唄うから……。 忘れないで 忘れないで
愛してる清木場俊介清木場俊介川根来音川根来音晴れた空に 君はほほえむ 窓に透かした 手の平見てた 地べたに座って 話しこんでた 古い映画と青空 愛した君に  愛してるって言えないまま 青い空に君は溶けた つないだ手を 透かせば 君が僕のそばにいるよ  聞いてほしい ことがあるんだ 聞いてほしい 歌もたくさんあるんだ 今じゃそれなりに 早く歩けるけど 君を探して うまく眠れずにいるよ  愛してるって言ってくれた やさしい目で僕を見てた 君のしぐさ 笑い方も 僕は忘れないから  あれからもう何度も この空の色も変わり つないだ手を離さなきゃ 君は僕のそばにいたのかな  愛してるって言えないまま 青い空に君は溶けた つないだ手を 透かせば 君が僕のそばにいるよ  愛してるって言ってくれた やさしい目で僕を見てた 君のしぐさ 笑い方も 僕は忘れないから
清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音見たくもない… 言葉ばかりが… 僕の耳に入り込んで…来て… 現実と理想の間で僕は顔をしかめてしまう…。  月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな?  忘れたい… 言葉ばかりが… 僕の心に入ってくる…ほら… 真実と矛盾の間で僕は胸を痛めてばかり。  月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな?  月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな?  月の朝に僕はちゃんと笑ってるかな? 月の夜に僕はうまく… 眠れるのかな?
Image清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音信じてきたことを 裏切られた時 心の奥が折れるほど 泣きたくなるほど痛いよね  イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは  うまくいかないことは うまくいかないことで 納得できたなら それはそれで 幸せなイメージ  イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは  手にしてきた物が この手から滑り落ちる時 ぬかるんだ足下を見るのが怖い なんだか息苦しくなる  うまくいったことは それで クリアできたなら あとは 次を見据えるだけ ただ、それだけのイメージ  イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはず イメージは 出来てたはずなのに イメージは イメージは
Baby清木場俊介清木場俊介川根来音川根来音あの日見た君の顔が今もまだ まぶたの裏くっついて離れない 忘れかけた優しさが僕の中 食いつぶして君がまだ住みついている  ベイビーもうやめてくれ ベイビーまだ離してくれないのか  気が付けば別の誰かのとなりで 体中が痛むのを感じながら まばたきをすることもためらって 長い夜の中でとり残された  ベイビーもうやめてくれ ベイビーまだ離してくれないのか  ベイビーもうやめてくれ ベイビーまだ離してくれないのか ベイビーもう消えてくれ ベイビーまだ許してくれないのか
クワガタ清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音夏になったらクワガタを 一緒に捕りに行かないか? あの頃のように家を抜け出して 真夜中の花火をしよう。  なつかしい森の匂いに 思わず僕等笑い出した 迷い込んだ夏の日の想い出。  誰だって皆、子供だった。 なのに今は目を伏せてばかり。 僕だって昔、子供だった。 だけど何も変わらぬまま……。  いつになったら僕達は 大人になってゆくんだろう? あの頃のように家を飛び出して 真夜中にはだして歩こう!  めずらしいオニヤンマに 思わず僕等かけ出して 迷い込んだ秋の日の夕暮れ。  誰だって皆、子供だった。 なのに今は目を伏せてばかり。 僕だって昔、子供だった。 だけど今も変わらぬまま……。  誰だって皆、子供だった。 なのに今は目を伏せてばかり。 僕だって昔、子供だった。 だけど今も変わらぬまま……。  夏になったらクワガタを 一緒に捕りに行かないか? あの頃のように家を抜け出して 真夜中の花火をしよう。
五日間……バックレよう清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音この頃はどうも調子が悪くて 頭が痛くて困っています。 自分勝手な発想ばかりで 皆の顔が困っています。  遠い街にいるあの娘は 今何をしてるだろう?  今度の休みに何も考えず 一人の時間を思いっきり楽しもう。 誰にも邪魔されないあの島へ 一人の時間を思いっきり楽しむよ。  あの頃は本当ムチャばっかしてたよ。 となりでオヤジが嘆いているよ。 あと少ししたら俺もこんな風に 酒に昔に酔いしれるの?  遠い昔に想い描いた夢は 今この胸のどこに?  今度の休みに何も考えず 一人の時間を思いっきり楽しもう。 誰にも邪魔されないあの島へ 一人の時間を思いっきり楽しむよ。  今度の休みに何も考えず 一人の時間を思いっきり楽しもう。 誰にも邪魔されないあの島へ 一人の時間を思いっきり楽しむよ。
僕の毎日清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音三日前から途切れた、君からの連絡。 なんとなく分かってはいたけれど、 まだ何も手につかずにいる。 そしていつ戻って来てもいい様に 部屋の鍵も開けっ放して眠ってる。  一人の朝食、一人の夕食。 今、初めて気が付いた…。  僕の毎日が君で始まり、 僕の毎日が君で終わってた。  何度もかけなれている君へのダイアル。 すぐに留守電になるけれど、 まだ諦めやしないさ。 そしていつ帰って来てもいい様に。 置きっぱなしの服もそのままにしてる。  二人だけの海、二人だけの夕日。 今、初めて淋しくなった。  僕の毎日が君で始まり、 僕の毎日が君で終わっていた。  そして今では君の想影ばかりを 毎日探してる…。
唄い人清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音自分が許せない事までも 云えないのが大人になっていく事ならば、 いっその事このままガキでいたい。 違うかな? 間違ってる?  昔から今だって 不器用なんだから、 今さらムリしてまで 自分を創りたくはない。  僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。  貴方が許せない事すらも もし笑って済まそうとしていても、 僕は決して責めたりしない。 貴方は貴方だから。  貴方にも今だって ハッキリ云えるよ。 昔から変わってない。 変わるつもりもない。  僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心で笑っても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。  僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。  僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰かがどう心を閉ざしても…。 君は君のゆく道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから…。
それっ!清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音言葉に出来ない程の悲しみを 気付かないうちに乗り越えてきた。 大丈夫だよって言うけれど 結構これがキツかったりする。  投げやりな性格も すぐ口にする性格も どうせ直らないけど…。  手を広げて手を広げて 自分を包んでやれ! 手を広げて手を広げて 今、大空を旅立て…!  おさない頃によく感じた 何とも云えないあの淋しさが 今頃になってよみがえって来る 何故なんだろう? 心が痛い…。  いつもの帰り道で 石ころにつまずいた 今日はツイてねぇやと…。  手を広げて手を広げて 自分を包んでやれ! 手を広げて手を広げて 今、自分を信じて…。  大空にはばたけ…。  手を広げて手を広げて 自分を包んでやれ! 手を広げて手を広げて 今、自分を信じて…。  大空にはばたけ…。
意味の無いI LOVE YOU清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音最後のキスはとても冷たかった。 胸の奥が少しだけ騒いでる。 振り返るはずもないその背中に 「神様お願い」と願った。  I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU Uh~ I LOVE YOU  両手からこぼれ落ちた温もり もう会えないんだね。 何を言っても もう会えないんだね。 どんなに今よりキレイになっても…。  I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU Uh~ I LOVE YOU  I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU Uh~ Uh~  I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU もう意味もない I LOVE YOU I LOVE YOU
進め清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音もうすぐ 行けるさ! もうすぐ 行けるさ! 約束の場所に もうすぐ ゆけるさ!  もうすぐ 行けるさ! もうすぐ 行けるさ! 約束の場所に もうすぐ ゆけるさ!  肩がぶつかって 人並みに押されても それでも進む。 勇敢な背中は、少し淋しさを背負い、 それでも進む。  もう 負けたくはない。 もう 恥はかきたくない。 もう 指は差されたくない。 恥じる事無く、生きよう。  もうすぐ 報われるさ! もうすぐ 変われるさ! もうすぐ 追いつくさ! もうすぐ 休めるさ!  唾を吐かれ、クツを踏まれ、 胸グラをつかまれ、それでも笑う。 本当の強さとは…少し、傾むけれど ボロボロにやられても、進め!  しかめっ面の顔が、やけに醜い。 傷だらけの体で、今日も進む!
愚説清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音僕に出来ないはずはない。 僕に出来ないはずはない。 いつもそうやってやり遂げて 来たはずじゃないか。  誰に笑われたって 誰に邪魔されたって 最終的には 僕はやってきたはず。 なのに…なのに  落ちてゆく Ah~落ちてゆく どこまでも果てしなく 崩れてく崩れてく 見えなくなる程 Ah~Ah~ 崩れてく…。
例えば…ボクが。清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音突然降り出した 気の利かない通り雨… キミの肩を右手で抱いて 少し雨宿り…  揺れ動く気持ち 溢れ出しそうな想い キミを想う度に 胸が痛くなる…  例えばもし明日 ボクが消えてしまったら…  キミはどんな顔で毎日を 過ごすのだろう… 忘れられる事が 一番辛い…  突然泣き出した ホホをつたう涙さえも 何故かキレイに見えた あの花のように…  忘れてる気持ち いつもキミが覚えてる 夜明けが来る前に 二人で眠ろうか…  例えばもし明日 キミが消えてしまったら…  ボクはどんな顔で キミの事を探すだろう 忘れる事のない キミへの想い…  どこまでも二人で ゆけそうな気がするよ 夢の中でさえも キミを想うから…  二人で寄り添って 音の無い部屋に潜る…  伝えたい気持ちは どんな言葉に変えよう キミへの想いを カタチにしたい…  どこまでも二人で ゆけそうな気がするよ 夢の中でさえも キミを描くから…
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