川嶋あい作曲の歌詞一覧リスト  197曲中 1-197曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたがくれた今日の日 先行武藤彩未 先行武藤彩未川嶋あい川嶋あいどうしたの?疲れてるそんな顔して 心配だから  隠さずに話してよ 全部をきっとわからなくてもあなたのことが知りたい  今日は記念日でもなんでもない日だけれど 2度とはやって来ない特別な1日だよ  だからたまにはこうして2人で話そうよ ささいなことも将来のことも全部  世界で1番にあなたのこと大好きだよ  あなたが見せてくれる笑顔と青空が好き  私らしくいていいと言ってくれる気がするから  あなたと出逢うまで知らなかったことがある  ありふれたものこそが輝いていることを  それと同時に人を好きになることで 戸惑ってばかりいる私にも気付いた  今日は記念日でもなんでもない日だけれど 2度とはやって来ない大切な1日だよ  だからこうしてあなたのそばで過ごしたい 2人でつくる未来の中生きていたい  世界で1番にあなたのこと大好きだよ 大好きだよ  大好きだよ
川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいなぜだろう 心が揺れて抱きしめられたような気がするよ なぜだろう 心が鳴ってあの日の歌が聞こえてくる それぞれに旅をしてきた その目を凝らしその歩き方で それぞれに旅を続ける 明日からもきっと 砂浜に打ち上げられた取り残された貝殻みたいに 僕は忘れていたんだね 大切なことを1つまた 空はいつでもつながっている 海もまたつながっているよ だからこんなに懐かしくなる 親しみの風が吹き抜け ただいまとおかえりが心にこだまするよ  今日までに流した涙 その一粒はやがて訪れる あたたかな未来に向かう一歩かもしれない いつからか積み木のように積み上げられたすれ違いの束 時に誰かを傷つけて優しさを落としてゆく また 空はいつでもつながっている 海もまたつながっているよ みんな知っている色が輝く 僕の胸にも君の胸にも どんなに離れていても同じ場所で生きているね  空をもう一度見上げてみよう 海をほら見つめてみようよ 空はいつでもつながっている 海もまたつながっているよ どうかいつでも忘れないでね 愛おしいものがあることを 一緒に見つけよう これからの笑顔たちを これからの夢たちを  La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La
桜便りキム・ヒョンジュンキム・ヒョンジュン川嶋あい、キム・ヒョンジュン川嶋あい去年の冬はとても寒くていつもより長かったね 冷たく冷えた僕の手のひら 優しく包んでいた黒い手袋 きれいに重ねて小さな箱にそっとしまったよ 気がつけば今年も来たんだ 春を知らせる便りが 電車のベルがホームに響く 旅立つ君を見送っていたよ いつかどこかでまた会えるよね 君の言葉を頭の中 つぶやくみたいに繰り返していた  久しぶりだね こんなかんじでゆっくりと空を見るの 僕のとなりに君がいた時 不思議なほどきれいな 夕焼け空や光る星たちを いつも2人で見つめていたから 1人の空は何を探す気にもなれないくらいカラッポで あの時もしもためらわないで 君の小さな手を握ったなら 僕たちはまだ思い出の中 旅を続ける2人のまま いられただろうか?なんて思うよ  今年の春も桜が咲くよ あたたかな日差しが蕾育て 桜舞い散る時の狭間で 誰より長く君のことを 何度も何度も感じていたい
ゴール川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKouhei Munemoto今日まで歩いた2人だけの不安定なこの道の 涙も笑顔も喜びの数も覚えているよ こんなにも愛しい人に 出逢えた奇跡あふれている 包まれた熱い体 時に休めまた歩いて ゴールは見えないよ 走りつづけている 迷って泣いて悩んだりして 遠回りしてきた そんな道だった あなたといつも一緒に乗り越えたね  眠った横顔寄り添うように 頭のせて目を閉じた 痛みもつらさも 一番近くで感じていたい 時にふと見せる仕草に 出会った頃のあなたがいる これからもそばにいるよ そんな気持ちが途切れないように ゴールは見えないよ 走りつづけてる 信じてためらって探したりして とめどなくこぼれる愛しさのしずく あなたにずっと降り注ぎますように  生まれ変わってもあなたのそばで生きたいな 愛して呼吸して見つめて笑って抱き合って愛されて いつまでも守りたい  ゴールは決めないよ 走りつづけたい このまま2人で明日を描いて ありったけの想い 伝えつづけたい やがて道は1つになっていくね
へっちゃら川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいShuho Mitaniへっちゃら こんなことくらい笑い飛ばしてやろう へっちゃら 強くはないけど臆病はキライ へっちゃら 何か起きたってその時考えればいい へっちゃら 何かを変えなきゃ未来も変われない やせ我慢でもいい 言い聞かせてみた 思い込んだならその通りになる へっちゃら 少し擦りむいたって後々結果オーライ へっちゃら 元気を出したらいいこと起こりそう  へっちゃら お腹が空いたらドンとはかまえられないし へっちゃら とりあえずおいしいごはんを食べようよ 青く広がった空はいつの日も 雨に濡れたって朝を信じている へっちゃら ジタバタしないで あっけらかんでゆこう へっちゃら 誰かの目なんて気にしないでゆこう  悔し涙だってつらい汗だって 全部今日のため 今日から輝く へっちゃら 苦しい時ほど 少し笑ってみよう へっちゃら やってみもせずに逃げたくはないんだ へっちゃら 道なき道でも歩けば鼓動が巡るよ へっちゃら 一度しか来ない人生でしょ へっちゃら たいしたことない へっちゃら つぶやいてみよう 肩の力抜いて 明日もまた頑張れる
蜘蛛の糸川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵昨日まではいい日だった 何一つの風も吹かず 街も人も穏やかだった 悪いことは何もなくて 偶然の隙間に魔物はひそんでいるね 忍び寄る冷たくて身勝手な闇の群れ 私は今日知ってしまう 知りたくないことを一つ あなたを見て心はまたあてもなく回り出す風車だね ユラユラとカラカラと舞う  もしも時を戻せるならいろんなことやり直したい 誰もがいつでも誰かのものでもないのに ワガママな淋しさがひとり占めしたくなる 私は今日知ってしまう 知りたくないこんな気持ち あなたがいて私がいた それはもうどこまでも遠い面影 その手から手放されたの  私だけがこんなに苦しくてバカみたい 切れたフリをしても あなたへと続いてゆくこのクモの糸 震えてもあがいても何があっても切れたりしない  あなたは今私にとって傷を癒す薬だけど 時々また心を刺す ポワゾンを持っているハチのように 私は今日知ってしまう 知りたくないあなたのこと 楽しそうに笑わないで 私だけのあなたがまだいとしくて 蜘蛛の糸にぎりしめている
Nonsense川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい三谷秀甫いつものクセだね さっき満たされていたばかりでも飽き足らず 次の獲物を無意識に探してやり過ごす毎日 不老不死の仮面人がまた笑った Nonsence!どうでもどうでもどうでもいいよ そんなの本当にくだらないね 気にして嘆いて憂いて悔やんでみてもしかたない  苛立ちが今を飲み干す度心はスピード上げて渇く 小さな隙間は意地悪だからちょっと悪さがしたくなる 四六時中探していたね 光を Nonsense!どうでもどうでもどうでもいいよ そんなの本当に必要なの? どれだけ痛みを伝えてみたところで噛み合わない  願いが叶わず傷つく時誰かの笑顔が食べたくなって 自分の弱さが連なるほどにまた飢えてゆくんだ どうでもどうでもいいことばかりが増えてゆくけど 誰もが大切なもの信じて守りたいだけでしょ
Journey川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志ある朝僕らは旅に出た なけなしのものを持って 自由な旅へと 太陽僕らを照らしていた 風小僧がふざけて僕らの背中を押したよ 知らない街から街をゆきほら道は続くよ 一期一会 生きとしいける全ての中に僕がいるね めぐり逢えた色づく景色 いいことも嫌なこともある いろんなもの乗せながら地球はまわっている  周りのみんながやれること 僕には難しくて自信を丸ごと失くした いくつも持っているものさしでまた比べてばかり なんのために今生きているの? 答え合わせはできないけど たった一つあと少しだけ 僕は僕を好きになりたい 生きることはそれだけで宝探しかな  心の剣は誰かを守るためにあるの? 一期一会 僕にも何かできることがきっとあるから ちっぽけでも情けなくても 期限切れの勇気はないよ どこまででも限りのない夢を耕そう いつか叶うまで  あれから僕らは旅の途中 災難だってあるけれど あせらず気ままにゆくんだ
Boring days川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志うんざり いい加減にして 私だってもうやめにしたい ほんとはね  私の何を知っているの?あなたが 憶測で言うのは簡単だけど 真実はいつもシャボン玉みたいに会話の中浮かんで消えている 誰もかれもがみんな綱渡りしているね 知らず知らずのうちにつまらない勝ち負けスリルにして 冗談じゃない ふざけないで 私だけがイライラしてなんなのよ  きれいごと使われるよりは気楽なジョークの方がまだマシなの ほつれつづけた糸の先に待っているのは ごまかしてばかりの言葉じゃない本当の気持ちかな ほっといて やってられないよ 私だって今泣きたいけど泣けないの  勝手に決めつけないでよ 心の中は誰も見えないもの 信じるのかあきらめるのかの二択しかない 目の前には うんざり 投げ出したいけど 私だってまだ負けたくはないから 何回だって折れそうな気持ち まわりまわってここではないどこかへと 飛んでゆけ
月影川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵ごめんねの言葉さえあなたから二度と聞きたくないとわかっているの 話すことなんてもうこれ以上ないとわかっているのに涙が出てくるの 灰色の空から降ってきた雨がいつまででも2人を濡らした 好きな人ができたとあなたに言われたの プライドも思い出も全部あなたが傷つけた  言葉には出さなくて仕草ではわかるあなたのそばは退屈しなかった 気がつけばケンカだけ増えてゆく 重なる綻びと消えていった笑顔 私だって何度も疲れていたはずなの 嫌いにはなっていない そんな言い訳言わないで  月の光に照らされていても 今2人が重なるものなどもう影さえもないの  好きな人ができたとあなたに言われたの 噛みしめた奥歯がまだずっと痛かった 何が足りなかったの? あなたにとって私 大好きと大嫌い 月の光にとかしていた とかしていた
holic武藤彩未武藤彩未川嶋あい川嶋あいずっと前から好きだった どんな日もあなたのこと たった1つの笑顔 私だけにください  やっぱりあなたは私が思ってた以上に優しい人だと気づいたの そのさり気なさで 目盛りいっぱいのコップからまたあふれ出しそうな気持ちを どうにかして閉じ込めている いつからこんなにも惹かれていったのかな 何にもできなくなるほど ずっとあなたが好きだった 気になって離れないよ 未知なる引力みたい 抵抗できない あなただけなの 私の時計を止められる人は 見つめ合った瞬間にもっと恋に落ちている  一緒に行ってみたかった面白そうな映画があるの あなたのとなりで並んで見たいのよ 少しは前より楽しげに見えるの もうちょっと縮めたいその距離 ずっとあなたが好きだった 何度だって会いたくなる 本当は誘ってほしい あなたの方から あなたの声で呼びかけてくれた私の名前が 一瞬の角砂糖みたい 甘くとけてゆく  いつもよりうまく乾かせた髪で会いたいな ドライヤーの風で飛ばしたい 臆病な弱さを  気づかれないようごまかしてばかりいる私に 今日でさよならしよう 勇気出すんだ ずっとあなたが好きだから好かれたい 愛されたい たった1人の人に それはあなただけなの
まってるね秋本帆華(TEAM SHACHI)秋本帆華(TEAM SHACHI)秋本帆華川嶋あい加部輝まってるね まっててね まってるね まっててね  期待されない方がいい だけど負ける努力はしないよ チャンスはいつの日だって準備されてる場所だけに 舞い降りてくるものと今更だけど気づいたんだ できないとやらないは違うから私はやるよ  知らなかったな 私これだけ頑張れる 根拠のない自信信じて 輝いている笑顔に触れたら大丈夫  動きつづけるストップウォッチ 止まることのない私の軌道 いつのまにか本音が建前を超えていたよね 1人じゃないからほらきっと私は踏み出してゆける 過去と愛が背中を押してまた1つ前に進む まってるね まっててね まってるね まっててね  息を整えてあの言葉を思い出そう 君の笑顔はまぶたの裏に隠し持ってギアを上げて走り出している  ゴールしたい?いやまだいけるよ 思い描いたその先 『もう大丈夫だよ』と『頑張ったね』の言葉たち いつからか私を加速させる言葉になっていた 待っててくれる人に会うためにもう一踏ん張りだ  まってるね まっててね まってるね まっててね  頑張りたい時ほど頑張れるのはきっと 当たり前じゃないよ 笑っちゃうほど 私ここで今を生きている  動きつづけるストップウォッチ 止まることのない私の軌道 いつのまにか本音が理想も建前も超えていたよね 1人じゃないからほらきっと私は踏み出してゆける 過去と愛が背中を押してまた1つ前に進もうよ まってるね まっててね まってるね まっててね
花鳥風月LiyuuLiyuu川嶋あい川嶋あいJUVENILE向かい合っていた君の笑顔をまた思い出していた 息つく間もないくらい 君の声聞くだけで明日がもっと好きになれる  今すぐにこの距離を超えてゆけたら 風になって鳥になって 君のもとへ舞い降りる 会いたいけど会えないけど いつも想っているよ  長いトンネルみたいな毎日だよ 君に会えない世界は雨に濡れる どんな風に話したら君は喜んでくれるの?  飾らずに一歩ずつ近づきたくて 花になって月になって 君のそばを照らしたい 会いたい時恋しい時 同じ空を見るよ  今度会えた時素直に伝えたい 君がいるからこれからも私頑張れるよ  今は遠く離れていても いつかきっとまた会える 信じているよ いつの日にも どうか笑っていて  風になって鳥になって 君のことを包みたい 花になって月になるから いつも君のそばで ずっと大切だよ
Paradox川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい予想外の結末 こんな展開は思ってもみなくて 私たぶん鈍感 近くにいたのに見過ごしていたんだね コーヒーカップに触れた指先 コートが似合う背中 あなたを囲むものに惹かれている 昨日の私が悔しいくらいあなたにこんなに恋しているよ 1人で笑って喜びよりもあなたと一緒に泣きたい  誰にも縛られない自由気ままな生活もいいけど 困難を避けて通れない2人の道を今はただ選びたい キリンの細くて長い首みたい 2人で会えない時 一緒にいる時は短いのに 誰にも頼らず乗り越えてゆく明日の2人に鍵をかけたい 1人で大輪咲かせるよりもあなたと一緒に散りたい  最後に何より必要なのは互いの気持ちを口に出すこと 1人で願いを叶えるよりもあなたと一緒に破れたい
川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいふいに決まった次の土曜日のデート その場のノリでも君とまた約束ができた 仕事もいろいろあるけど 楽しみは先にとっておく方がいいね 朝も昼も夜もいつでも君が心押し寄せてくる 予想もしないところから突然やってくるよ 同じものが好きとわかると運命なんて感じてしまう 似ているようで違うけれど君は誰よりも心地良い  食わず嫌いで好きなものだけ残す そんな癖とか知らぬ間にうつっているみたい 香ばしく焼けたシチュー生地と 中のクリームみたいに溶け合いたいな どこにいても何をしていても君の力計り知れない 会えない日は会えた時の君を巻き戻し繰り返す  いつも少し物足りなさで別れ際に手を振っていた さなぎのような2人から今日は羽ばたきたい 1人で持つものをこれからは2人で持てば半分になる そんな風になれたらいいな 君へしたためる恋綴
ペペロンチーノ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい私もかわいくいたいからあなたもかっこ良くいてほしい どんなときにでもfifty fifty 一方通行は不公平 あなたといつまでも成長してゆきたい WOW WOW WOW WOW  初めてあなたの家で作った手料理は 何度も練習した覚えたてのパスタだった フライパンにひいたオリーブオイルと 唐辛子、ニンニク 立ちのぼるいい香り 私もきれいでいたいからあなたもかっこ良くいてほしい いつも気を遣わなくていいけど 完璧じゃなくてもいいけれど 素敵な洋服が似合う人であってね WOW WOW WOW WOW  これまでで一番ヒドいケンカは絶望的で 気まずさ救ったのは仲直りのパスタだった 目指すのはいつでもアルデンテだね ソースとからめたら熱いうちに召し上がれ! WOW WOW yeah WOW WOW yeah  私もオシャレをしたいからあなたもかっこ良くいてほしい あなたに恋していたいから 誰よりドキッとさせたいから お願い 時々は私のことをほめて いつまでもお互いに今を楽しもうね WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW
Home川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい懐かしい商店街の隅にあったお弁当屋さん あせた看板下ろして今日も営業中 近所にあった小学校 ジャングルジム、スベリ台も見える ここでよく鬼ごっこして遊んでいたっけ あれから幾年時は流れたよ 今の街で過ごした日々の方がこんなに長くなるなんて あなたの優しさに今帰りたい 一番にあたたかい場所へ 私大事なこと1つもきっとわかっていなかった  あなたの街に連れられて初めて過ごしたあのお正月 山も海辺もきれいで人も優しかった これまで何度もしんどかった時 何も言わず大きな腕で消えそうだった私を抱きしめた あなたの優しさに今帰りたい 一番あたたかい場所へ 私いつも自分のことだけしか考えていなかった  あなたの優しさに今帰りたい 痛いほど大切な場所へ 私ができることいまならわかる あなたへ贈ろう
Life川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい子供の頃に夢見ていた場所は 想像するより難しいもんだね うなだれそうな心を知りながら やってくる朝が憎らしくなる やっぱりあなたしか合わないのかもって どこかでまた結論づけてしまう フレーフレー勇気を出すんだ こわがってばかりじゃダメだから 絶対後悔したくない This is my life aready  本当のことを言い出せる素直さと その場合わせで繕った嘘と どちらが大切なもの傷つけて 救っているのかわからなくなる あなたがいなくても強く生きていける 私に出会うため歩き出すよ フレーフレーここまでだよって 決めつけるのはたやすいけど 初めてみなくちゃわからない This is my life aready  あなたとの日々を思い出にできたら これから先誰かをもっと好きになれますように  フレーフレー前に進もうよ ウダウダしてちゃもったいない Baby your moment 未来につながってゆく フレーフレーイチかバチかでも やらなきゃいけない時がある 最後の最後で笑いたい This is my life aready
私を彼女にして川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいつかみどころのないいつもの態度 少しくらいは気に留めていてほしいの 本音見えないメールとラインに今日も悩む 入り口だけでもいい その心に私を加えてほしいよ 私を彼女にして あなたに損はさせないから ちょっと変わっているけれど物分りはいいから 私を彼女にして あなたはまだ知らないだけよ つまんない子じゃないし 意外とマメな方なの  もしかしてもう私なんて圏外? 探り探りで今日も一喜一憂している 誰にでも気さくだし何にでも真面目だし きっとモテるはずでしょ 誰かに先越されそうで焦っちゃうよ 私を彼女にして あなたを満足させるから ちょっと気は強いけれど一生懸命だよ 私を彼女にして 可能性がゼロじゃないなら 確率は低くてもこの恋に懸けてみたいの あなたの彼女になりたい
雪割草川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい今日は少し早く帰れそうだよ 見上げた夜空 すごく大きな満月だね 休みの日はいつも遅く起きるけど たまにはどこか散歩しながら遠くまで行ってみよう 出会った頃よりも言葉数は減ったけれど あなたを誰よりも失いたくない気持ちは増えてゆく これから2人で何気ない日々をイチからつくりたいな あなたが落ち込んでしまう時私は励ましてゆくから  きっとこの先年をとってゆく度 思いがけない罠に出会って戸惑うこともある この世で生きることを終えるその時やっぱり あなたに出逢えたから幸せだったと言える最後でありたい これから一緒に進んでゆく道の途中でぶつかっても 互いの尊敬するところを忘れずにいたいよ  出会いがあるからいつの日も別れに向かって歩いている だからこそ精一杯に今想いの花びらを咲かせてゆきたい あなたと
くるくる川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいくるくるくるくるくるくるくるくるまわる 頭の中で君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって 気づいたらまた帰ってくる さっきまではあんな楽しい2人だったのに  久しぶりのドライブ中に君とちょっとケンカして 澄んだ青い空が急に遠ざかる助手席 深呼吸するみたいにアクセルを君は強く踏み込んだよ くるくるくるくるくるくるくるくるまわる 黙り込んでいる君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって 言い過ぎたこと後悔する 仲直りの道具はまだどこにも見当たらないよ  昨日今日始まった関係じゃないのはわかっているし 君が何がイヤでどこで不機嫌になるかも知っている できるだけ端に寄ってお互いに背を向けた布団の中  くるくるくるくるくるくるくるくるまわる あんなこと言う君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって 眠りたいのに眠れなくて 負けたような気がするからごめんね言えないよ  Ahこんなはずじゃないよ Ahこんなことぐらいで 終わっちゃう2人じゃない Ahいくらでも変われる Ahいくらでもやれるよ これからの2人のため  くるくるくるくるくるくるくるくるまわる 細切れにまた君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって なんだかんだで愛おしくて すねていてもお互い様 やっぱりもう少し素直になろうよ
歩いていこう!東山奈央東山奈央川嶋あい川嶋あい伊賀拓郎うつむいた先にも見上げている先にも きっと未来は待っているよ だから歩いていこう  好きなことにはいつだって 遠慮せずに生きたいな 照れ隠しも迷いも捨てたらあとは勇気だけ どんな角度から見ても 世界は広がっているよ  見たことのないもの見つけてゆきたいな 輝く意志を拾い集めて うつむいた先にも 見上げている先にも きっと未来は待っているよ だから歩いてゆこう  知らないことを知ってゆくって 宝探しみたいだね 心の地図両手に広げて 一歩前に進もう どんな角度から見ても 世界はつながっているよ  いつの日も変わらず いつまでも忘れず 自分らしさを大切にしよう くじけそうな時も落ち込んじゃう時も 私にだってできることが きっとあるはずだから  今日もまた夜空に輝いたあの星 見上げればどんなときも道しるべになる あきらめないで信じつづければ 思い描いた約束の場所 いつかはたどり着けるよね  一人じゃ絶対に気づけなかったこと 誰かにいつも支えられている 少しずつ感じてちょっとずつわかった 今日も私は不器用だけど  見たことのないもの見つけてゆきたいな 未知なる気持ち出会ってみたい 1つの夢がまた明日の夢になる 意味のないことなんてないよ 全部大事なもの 目を凝らして今日も探しにゆこう
星のうた feat. 藤田麻衣子川嶋あい川嶋あい藤田麻衣子川嶋あい宗本康兵冬の夜空に キラキラ光る 三ツ星の オリオン座  赤く輝く ペテルギウスと おおいぬ座 白いシリウス  2つの星と線を結んだのなら 正三角形ができる こいぬ座のプロキオン 繋がる冬の大三角  煌めく星に 願いをかけて 大事な人に 思いよ届け  今の僕らに 何を伝える? あの光 何万年の時を越えて  天の川には 黄色いカペラ カストルとポルックス  北の空には 動かない北極星 こぐま座の明るい星 その周り まわるように 北斗七星 カシオペア座  煌めく星に 願いをかけて 大事な人に 思いよ届け  今の僕らに 何を伝える? あの光 何万年の時を越えて  東の空が明るくなり始める また次の朝が来る 瞬きが薄れても 星は変わらずにそこにいる  煌めく星に 願いをかけて 大事な人に 思いよ届け  今の僕らに 何を伝える? あの光 何万年の時を越えて
Face feat. 井上苑子川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵誰も知らない私がそこにいたよね そんな顔して泣いていたの? どんな順序でどこに向かえばいいのかも誰も教えてくれなかった 思った以上に未来は早く来たけど 追いつけない今を重ねていた 言葉にすると壊れそうだよ 考えず進むこと それしかなくて 笑うことは簡単だったよ 本当の泣き顔を人前で見せるより  今の私であの頃に戻れたなら もっと未来は違っていたの? もしもそうならあの日に生きた私を消してしまうのと同じことだよ 傷つくたびまた全部に背きたくなる 明日が見えないのはこわいから 迷子になりそうな時には 信じたいものをただ拾い集めた 残ったものの中にきっと 本当の私ごと見てくれる人がいる  たぶん私だって私のすべてをきっと知らないままだろう 夢を通したり人を通して 少しずつまた見えてくるんだ それでいい  明日は誰にもわからない 何が正しいのかも誰も知らない それでも選んできた道の 1つでも奇跡という名前をつけよう いつの日か胸を張って 歩いてゆくその先に輝きがあるように
涙の空 feat. 奥華子川嶋あい川嶋あい川嶋あい・奥華子川嶋あい宗本康兵少しやせたみたい 忙しくしているの? つながった電話も弾まずに途切れてゆく 季節の変わり目で カゼひきやすいから あたたかくして寝てと付け足すように言っていた  夜空にはオリオン座が 確かにあるのに  見えないよ 見えないよ 君の心が今 あまりに遠く 教えてよ 教えてよ 本当の気持ちだけ 中途半端なのは つらいだけ 茜色の空にたそがれていた  遠く離れてても 大丈夫と言った あの頃の二人には もう戻れないのかな  線路沿い歩く道に 君がいたらいいのに  寂しくて 会いたくて だけど言えないまま 素直になれず 誰よりも 誰よりも 側にいてほしくて 君の手のぬくもり 思い出す 街灯の下から 見上げる空  さよならを君は切り札にしている そうやって いつまで隠しているの?  大キライ 大キライ そう言えたらきっと簡単なのに 恋しくて 恋しくて 君を想うとただ行き場がないよ  会いたいよ 見えないよ 君の名前を今 何度叫んでても 届かない 星がこぼれてゆく 涙の空 綺麗だね
BIRTHDAY川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいもうこれ以上はどうしていいのかわからなくなっていた 電池切れしていた 初めて何かを手放した時に本当の弱さに 人は気づいてゆくんだね  ロウソクの火を灯すようにもう一度 消えそうな夢燃やして  Tomorrow 今日が終わればきっと新しい私が生まれてくる Yesterday 振り向かないで 明日からできること少しずつ積み重ねてゆこう  何かを信じて時に裏切られくじけそうになるけど 信じて幸せになれることもある  蹴り出す前の足は空を見上げて震えながら誓うよ  Tomorrow 傷ついた日がどこかで未来の涙を包むのなら Yesterday 今日までの日々 間違いでもいらないものでも決してないと信じている  あの日生まれたキズやカサブタも いつの日か光り出す夢の先まで連れ去ってゆこう  Tomorrow 明日はきっと私にとってもう一つの誕生日 Yesterday 戻らないけどつなげてくれてありがとう Tomorrownever knows 始まってゆく違う道を今の私で歩き出す Never,Neveralone 1人じゃないよ  誰かがいてくれてきっと夢は輝く
しおり川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい改札降りたら一車線の道 桜並木沿いに何度も歩いた 少し切りすぎた髪を気にしている 君に会える毎日は楽しかったよ  「おめでとう」の言葉を聞くと 思い出がまた込み上げてくる 何よりきっと嬉しかった 大好きな人に出会えたこと  このままこうしていたい気もしている あやふやな未来に急かされているようで 雨に濡れている桜のつぼみも 次の春の北風が吹けば咲くだろう  「さようなら」の言葉を今 校舎の窓につぶやいてみる 僕は何かを残せたのかな あの教室と君の心に  君を想えばいつも心の時間が止まる いつまでも同じ場所にはいられない  「おめでとう」の言葉が包む 大人びてきた君と僕とを もうすぐきっと旅立ちの時 別々の道歩いてゆくね  「卒業だね」と「また会おうね」と手を振る君が遠くなってゆく 春の陽ざしに負けないように 精一杯の笑顔届けよう
シンクロ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい三谷秀甫あなたに話した夢が震えている静かな夜に1人ひじをついて見上げた 窓越しのあの三日月 何もこわいものなんて2人ならなかったはずよ 騒ぎ出した胸のかたまりあふれだす想いのカケラ たまにはゆっくりと一緒に語り合おう 1つ1つを大切に数えている 2人つないできた今日まで 涙の跡とか笑顔のきらめきも全部が私を包んでいる だからもっと強く抱きしめてほしいよ あなたの記憶で満ちるように 不安も迷いも捨て去りたいよ いつの日もあなたが大好き  いいことばかりじゃなくてどちらかがダメな時もある そんな時は心の歩幅いつもより合わせてみよう ぶつかり合った日もいつかは輝くように 1つ1つを大切になぞっている 2人しるしてきた今日まで なんでもない日を積み重ねたら 大きな足跡になっていた  もしもあの日の2人はぐれそうになったら その度私を連れ出してね 過去も今も未来も飛び越えて  1つ1つが大切で愛おしい あなたにもらったものすべて お守りの言葉 時を止めたキスも全部が私を強くする あなたの手をぎゅっと握った指先が 明日もずっと迷わぬように 特別じゃなくて同じ景色を いつの日も隣で見ていたい  今シンクロする あなたとなら この気持ちの先をゆけるよ
Beautiful!!川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい三谷秀甫どこまでも遠くへ思い切り飛びたい 夢という名のブラックホールにありったけの希望つめこんだら 視界良好、発車オーライ 明日は今以上にBeautiful!!  思い描いていた僕にはほど遠くて もったいないくらいただ時は過ぎてゆく 昨日できていたこと なぜか今日はうまくできなくて 当たり前が時に高い壁に変わる あきらめるのなんて誰にもできること ピンチがチャンスに変わる時が絶対どこかでやってくるから 焦らないで待つことも勇気に変えてゆこう もっと高くゆける まだまだ飛んでゆけ あの日の僕に見切りをつけて新しい僕更新しようよ 超えられない壁はないよ 始まる世界はBeautiful!!  最後に泣いたのは最近いつだっけ? 悔しい想いをしたのはどこでだっけ? 人と比べることで幸せから遠ざかってゆく 気持ちなんてその気になれば変えられる 送りバントでゆこう 少しずつ未来へ 今日という日は明日も明後日もたった一日だけの奇跡だよ 僕にできることの全てかけたら 世界はBeautiful!!  君がいたからこそ今日までこれたんだ 一人ぼっちじゃ何もできないこんな僕を支えてくれたよね 苦しくても逃げちゃダメだと教えてくれたよね 風向き変えてゆけ ここから巻き返してゆこう どんなときでも信じることだよ 僕の中のくじけない心を 上昇気流のってゆこう はばたく世界はBeautiful!!
MEMORIES氷無小雪(早見沙織)氷無小雪(早見沙織)川嶋あい川嶋あい伊賀拓郎・伊藤直樹From me いつかきっと ありのまま君に伝えたい...  目覚ましの音も聞こえないくらい いつもよりも長く 今朝は君の夢をずっと見てた すごく幸せで 今度はいつ会えるのかな?寒くなって風邪とかひいてないかな?  You 君に恋してる 今でも溢れてる 胸の奥ずっと 昔から You 一緒に笑って一緒に過ごした あの輝いたメモリーズ 忘れないから  何かあるとすぐに落ち込むクセ ちょっと怖がりだし いつもどこかほっとけなかったよ そういうとこも好き 永遠に時間よ止まれ 神様にね何度も願いかけたよ  You 君がくれたもの ここに溢れている 奇跡より大きな宝物 You 微笑んでくれた 優しい笑顔は 今も消えないメモリーズ 大切だから  初雪が少しだけ降ったあの日気づいた 君からのぬくもりが体中今も私を包んでる Forever and never  ねえ 君のおかげだよ 君がいてくれて 今日までこうして歩けたの ねえ くじけそうな時君を思い出す 1つ1つ たぐり寄せては  You 君に恋してる 君に会いたいよ 想い届けたい今すぐに You 君が大好きで どうしようもなくて あの輝いたメモリーズ 君へと続くメモリーズ 今日も抱いている
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雪花火氷無小雪(早見沙織)氷無小雪(早見沙織)川嶋あい川嶋あい伊賀拓郎ずっと好きだよ ずっとあなたが 涙の代わりに打ち上がる 雪の花火が  あなたに恋して本当によかった こわいものなんてないくらいただ笑ってた あの頃の2人でよかったけど 二度とはもう戻れないことくらいわかってるよ  ずっと好きだよ ずっとあなたが 想いの代わりに打ち上がる 雪の花火が  あなたは誰より優しく弱虫で もう一度会えるまで絶対に強くなる 何があっても笑っているよ あの日からそう決めて一人でも歩いてきた  ずっと好きだよ ずっとあなたが 涙の代わりに打ち上がる 雪の花火が  生まれて初めて見た世界 あなたが見せてくれたよね 今年もそうこの街に白い雪は降るのかな  こんなに好きになってごめんね あなたじゃなきゃ私の全て意味を持たないの ずっと好きだよ ずっといつまでも 心の空にまた打ち上がる 雪の花火が
BelieveHRHR川嶋あい川嶋あい長澤孝志南風が吹いた空へと はばたく鳥の群れを見上げていた 気持ち良さそうにどこへ飛んでゆくのかな 心に描いた夢の地図 いくつも進む道は枝分かれ ここから一歩ずつ歩き出す  空っぽの体 行き当たりばったりでも 未来へつながる希望をつめこんでゆきたい  右ならえ右へなんてつまらないことやめた 私は私らしく胸を張っていよう 雨上がりにかかる虹 あんな風になりたいな 誰かの心に今強い光照らしてゆこう  頑張ることに疲れた時 もうこれ以上ダメだと思ったら 無理はしないで立ち止まればいい  人の目をちょっと気にしすぎちゃう時には 忘れさせるほどの勇気を思い切り出そうよ  あれこれ考えるよりやって後悔しよう 何かを捨てることで何かが見えてくる  変わらぬ私のそばに変わる私を足して 今日とは違う明日ゆっくりでも探してゆこう  あきらめることはいつも簡単だけど 私のできる全て何度でも何回でもやらなきゃわからない  いつでも1人じゃないと初めて気づいたんだ 支えてくれた全て心に刻もう 自分にウソはつかない どんな涙があっても 私は私の夢あるがままに信じてゆこう
360°川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい三谷秀甫歩道に伸びた影2つ 吸い込みながら歩いたね 一秒でも長くいたい あなたも同じ気持ちでいてくれたの? 私に笑った顔 いつまでも強く強く刻みつけていたい どんなときもそばにいよう あなたが悲しむ時は 押し寄せる闇を包むような 明かり灯し続けたい 星を数え月にうたい あなたと夢を描こう 今という一瞬を重ねていけばきっと永遠につながってゆく  綿菓子のような入道雲 2人の季節彩ってゆく 会えない日々が続いても その分一緒にいられる時間がただ 何より特別だよ 話したいことが胸にあふれ出してゆくよ どんなことも見つめてゆこう あなたが迷った時は 荒野にそびえる花のように きっと道しるべになる 息を切らし風を切って あなたと走り出したい かけ違えたボタンはいつか 優しさという贈り物に変えて  あなたと出逢える前の私はどんな風に過ごしていたの? 当たり前にある日常はあなたがいればこそ  どんなときも数えてゆこう あなたと選ぶ明日を 偶然の出会い 運命がきっと見守っていたよ でこぼこでもふぞろいでも あなたと歩き出せれば 360°の道がめまぐるしく輝き出してゆく
Summer's Heaven川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志「最近なんだか調子が悪いみたいね。」 「しけた顔してどうしたの?」 「こんな日はいっそどこかに遠出しようよ。」 「そうだ思い切って海に行こう!」 このまま2人きりくじら雲のように揺られて泳ぎ疲れたい かなりやばい恋だね 後戻りはできない どこまでも熱くさせて!! 夏の星座が光る 夜空めがけ走った 灼熱のSummer days  「あんなに憂鬱な顔で出かけたくせに もう笑顔なんて気まぐれ。」 「君の言った通りだね。 ふさぎこまずに今日は出かけて正解だよ」 人目も気にせずににぎりしめた手と手の温度 2人だけのもの かなりやばい恋だね 誰も予想出来ない どこまでも裏切らせて!! イルカみたいにダイブ 君の胸に飛び込もう! 常夏の楽園  かなりやばい恋だね 君に任せとくから どこまでも連れて行って!! 恋の渋滞注意! 好きの気持ちジャムるよ どこまでも君にとけてゆく 止まらないんだ
セレナーデ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵黄金色の月に照らされて 聖なる夜会の始まり 派手なものなど何もないけれど 花束のように今君を取り囲む シャンパングラス片手に持って 見慣れた顔が揃ったらほら 乾杯しよう グラスを高く星降る空にかかげて 今宵君へと捧げる 夜空をこがすような真夏のカーニバル 華麗に踊り明かして 世の憂い忘れましょう 一晩中ずっと 旅立つ友に幸あれ うたいましょう 君へのセレナーデ  気兼ねなんて何もいらないよ 宴はいつも無礼講 年を重ねる度に心地良い あざやかに降り積もる思い出話 三日月に似た銀のナイフで 切り分けてゆく宝石のような 甘いケーキを君に贈るよ キャンドルの火を灯して 今宵君へと捧げる 寄り添う星のような真夏のハーモニー 何が起こるか誰にもわからないサプライズ 朝日も待っている 旅立つ友に幸あれ 奏でましょう 君へのセレナーデ  少し湿った夜風と遠く鳴く虫の声 真夏の夜の夢 今夜君が一番に誰より輝いている あふれる笑い声 今宵君へと捧げる 体中駆け巡る真夏の導火線 涙流したたえるよ これから先もずっと幸せであるように 旅立つ友に幸あれ うたいましょう 君へのセレナーデ
Love Letter川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志複雑だよね こんな感情初めて 私にとってあなたはそう特別な人 昨日まで見えていた景色が今では悲しみ帯びた色に変わり出してゆくよ 何があってもどんなときでもあなただけを見つめてきたよ あなたは何も知らないけれど想いは止められない きっと遅すぎたね 行くあてのないlove letter  本当のことを言った途端2人はもう 走り出した車窓のように戻れなくなる 変わらないことこそ一番優しく幸せだったなんてムシが良すぎるかな 広い宇宙の小さな星で導かれて出逢えた奇跡 私だけなの?こんな想いを抱えて生きているのは 伝えきれないまま破るだけのlove letter  何かを責めてみたり言い訳してみたりできたら楽だけど あなたへの想い誰にも渡せない  あなたが好きでただ大好きで涙よりもこぼれる想い わかっているよ 何もかもが叶えられないことくらい だけどそれでもまたあなたのこと想うでしょう あなただけに捧ぐlove letter
オセロ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志ちっぽけなことで君とケンカして 謝るタイミング逃していた 今日はついてない やることなすこと 全部裏目に出てうんざりするよ ほどけた靴ひもを結び直したら前を向こう オセロのような毎日だよね どしゃぶりの空もやがて雨上がる もうダメなんだって決めつけた時 目の前の夢はそこでもう通行止め  電車で向かい合う人の疲れ顔 いつかの僕の顔重ねていた やるべきことにただ心砕き今日も 何もかもが中途半端なままで はずした腕時計 しばられた心解き放とう オセロのような人生だよね うれしいことのあとまたつらいこと 思い通りにいかない時は 焦らず身を任せてみよう チャンスはくる  今日がくればまた24時間が誰のもとにでもほらやってくる うなだれてみても落ち込んでもしかたないね 新しい朝は来た  オセロのような毎日だよね 勝つ日もあるけど負けることもある だから生きている喜びをまた 少しずつ知って増やしてゆくんだね ある日の僕の笑顔が突然 悲しみの色でまた塗り潰されても 力じゃなくて角度でもなくて 僕だけの描き方で良い 塗り変えてゆこう
Memorial Seasons川嶋あい川嶋あい川嶋あい・寺井広樹川嶋あい宗本康兵遠くに沈む夕陽を見ていた この街の灯りを背に 私の好きなものがここには ありすぎること気付いたんだよ あの人を突然なぜか思い出したの 春の日差しそよぐ川沿いの道 寄り添いながら歩いていたね 夏は海までドライブをして 空高く光る花火を見ていた  寝起きの悪い私にいつも 全てを知ったような顔で あなたはそっとささやいていた まるで子供をあやすみたいに あの人の優しいところ愛しかったの 秋の風冷たく肩を撫でてゆく あなたの部屋で映画を見たね 冬の街角降りつもる雪 あなたの笑顔が温もりだった  今頃あなたはどうして毎日過ごしていますか? 今年も2人で見上げた桜が咲き始めました  わけもなく涙が流れてきたよ 思い出はまだあたたかすぎて 誰よりきっと私のことを想ってくれたのはあなたです 季節は巡る 何度も巡る 私のそばにあなたはいない ページめくれば永遠の景色が あざやかな調べを奏でています 心に ありがとう
Challenger川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵間違いない確率で僕らはここで出会った 神様のイタズラみたい 不思議な力に導かれて もしも地球がちょっとでもずれていたら違っていた まぶたを閉じている間に見落としていたよね 解決困難な問題は山積みで焦ったりするけど たとえ嵐吹いてもどんな敵がきても僕らは立ち向かうから Going myway 僕らそれぞれ確かな物語持って生きていくんだ 運命さえも越えてゆこう まだ見ぬ未来いつの日も追いかけて Challenger  子供の頃憧れたヒーローあてにするより 僕らの出来ることで今この壁を破ろう 毎日はいつだってパズルのピースみたい でこぼこな形さ スリル満点だけれど楽しんだもん勝ち ポジティブ忘れちゃダメさ I believe in myself  タイムマシンであの日の僕らや未来を覗きたいけど ボタン1つで簡単に答え合わせをするなんてつまらない 僕らそれぞれ信じる夢を抱いて歩き始めるよ 長い迷路になっても絶対最後に笑うのは僕たちさ Challenger
Tokyo川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志闇をくぐって走る車の中で1人 物憂げな瞳でまたゆらめくネオンを追い越してゆく 最後ぐらいきれいに濃いめの化粧させて 泣き顔は見せたくない うつむき加減の目黒通り 忘れたい 忘れたい 暁がおりる前に 誰よりもあなただけ愛おしく愛していた なぜなの?教えて あの人はどうしてここ東京から去ってゆくの? 雨よもっとたたきつけて 忍び泣く街 Tokyo  さっきから黙っては窓辺を見ているばかり ずるいでしょ 何か言って 静寂が私をあざ笑うの 抱きしめてくれたのに今はもう触れられない この街で生きていくには強くならなきゃいけない なぜなの?教えて 思い出はどうしてこんなに優しいの? 風よもっと飲み込んでよ 咽び泣く街 Tokyo  懐かしい笑顔さえ 「さよなら」にかき消された なぜなの?教えて あの人はどうしてここ東京から去ってゆくの? 波よもっと打ち寄せてよ 心ごと流されたい 雨よ降ってどこまでも はぐれ泣く街 Tokyo
夢枕川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵昨日また夢を見ました あなたに会った短い夢を  目覚めたら泣いていました なぜでしょう 朧気すぎて  蝉時雨が響く夏の日 最後に見た笑顔よみがえる  たった一言言いそびれていた言葉をただ届けたい  この声が聞こえていますか? 遠く離れたあなたのもとへ  いつの日も想っています どんなときでも想い焦がれています  弓矢のような下弦の月が浮かんでゆく 夜のしじまへと  夢の中であなたは私にまだ笑ってくれない  もう二度と会えなくなった人にもう一度会わせてくれる  夢枕 今夜もそっと月の涙が運んでくれますように…
クローバー川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい三谷秀甫待ち合わせの場所はいつも駅地下にある本屋 あなたの姿を1人見つける時が幸せ どうしてこんなにも2人正反対なのかな 私にないものを持ったあなたが大好きよ これからやってくる未来はどんなかな? 一緒にいれますように たくさん会いに行こう いっぱい旅もしよう 思い出があふれますように 愛しい人 いつの日も心に誓うの あなたが私のそばにいるから頑張れる それでもまだたまらなく不安になるけど 私は私を見失わないように強くなるね  2人で選んだ鉢植え いつ頃花咲くかな? 同じものをこうしてまた分かち合えたんだね もうすぐやってくるあなたの誕生日 一緒にお祝いしたい 体に気をつけて あまり無茶しないで それだけが心配だから 愛しい人 いつの日もあなたがあなたで いられるように今私にきっとできることあるはず  愛しい人 いつまでも伝えてゆきたい 私はあなたに出逢うため生まれてきたの やがて2人 時の流れになる時まで 私はあなたと永遠という幸せを探してゆく
I Love Your Smile川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい森田"Johnny"貴裕La la la La la la La la la 手をつなごうよ  どうしてそんな顔で一人で悩んでいるの? 嫌なことは忘れてここにおいでよ 一人ぼっちじゃ何一つできない どこかで誰かに助けられている La la la La la la La la la 一緒にうたおう  お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん 僕も君もあなたもみんな一緒に みんな生きている みんな同じだから 笑顔と笑顔を足せば愛になる La la la La la la La la la 一緒に笑おう  Smile for you Smile for me Love is all 世界は一つ  La la la どこまでも響け La la la この声よ遠く La la la どこまでも届け 笑顔は一つ La la la 一人じゃないから La la la 忘れないでいて La la la 心配しないで 手をつなごうよ La la la 叫びつづけよう La la la みんなで一緒に La la la うたいつづけよう 心つなごう  何かを知るたびほら 何かが変わり出すよ 誰かを想う笑顔増やしてゆこう
Smile to blue sky川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志頑張っているあなたの笑顔は誰より輝いているよ この青空のように  がむしゃらに汗にまみれ働く毎日に 無駄なことなんて何一つない 君のことを影ながらも応援してくれている そんな人がきっとそばにいるから  誰かと比べて落ち込んだりもするね だけどいつでも君は君を信じ続ければいい 進め!!  頑張っているあなたの笑顔は誰より まぶしく輝きみんなに勇気くれる かっこ悪いことなんか何もないんだよ 少しずつでも描いた未来 君の力で育んでいこう  なんのため誰のために今ここにいるのかって たまに問いかけてみたくもなるね 答えなどいつもあてにならないもので ここにいること ここで何をすべきなのかが今大事  頑張っているあなたの笑顔は誰かの 次の笑顔へときっと変わってゆくよ 涙はね次の喜びの受け皿 我慢しないで 焦らなくても明日はここにやってくるから  人生はまだまだ捨てたもんじゃない やり残したことやれるチャンスがあるよ 頑張っているあなたの未来はゆっくり 思い描いていた場所へとほら近づいていく 信じつづけて
とびら川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵見上げた空に雲が流れて今日という日がまた始まるよ 変わらないもの 変わりゆくもの 心の中で見つめてきたね 強がることには慣れてきたけど本当の自分さらけだせなくて 負けないように恥じないように 僕にもできること探してゆこう うれしい時も悲しい時にも 流す涙がほら明日へとつながるよ  人の優しさ 人の笑顔に これまでずっと支えられてきた 自分にもっと自信を持って生きてゆくことは難しいけれど 今度は誰かのもとへ僕がそう形を変えて何か贈れたら... 目立たなくても派手ではなくても 欲張りはしないでただひたすらに 僕が信じる夢を描いて いつかその先には幸せがありますように  タイムリミットどこにもないよ 疲れた時は立ち止まればいい どんなに高い壁もいつの日か 新たな道へ向かう扉に変えてゆこう  悔やまぬようにさびないように 毎日に想いを注ぎ込もうよ 上手に生きてゆくことよりも 生かされてきたこと忘れずに歩きたい 少しずつ未来へと
zero純情のアフィリア純情のアフィリア川嶋あい川嶋あい中土智博いつの日もこの道を振り返らずに歩いてゆこう まちがいも失敗も全部なくてはならないもの 弱虫のとなりには勇気がある  気付けば時は流れて 少しまた大人になったかな 何かが変わったようで 何かを少し足しただけかな  足早に変わってゆく景色 歩く歩幅さえわからずに 何もこわくないはずだった それなのに涙がこぼれてくる  いつの日もこの道を振り返らずに歩いてゆこう まちがいも失敗も全部なくてはならないもの 弱虫のとなりには勇気がある  どれだけ比べてみても 埋められないままのリアルと理想 私は私のままでもっと明日を信じてみたい  思い通りにいかない時はいつも誰かのせいにしていた 軽はずみな言葉が今日も知らぬ間に誰かを傷つける  あと少しもう少し強く優しくなれたのなら いつの日か私にも人を幸せにできるかな 遠く広がる空にふと願った  泣きたい時に我慢して 笑える時に笑えない おかしくなる心の針 そんな日々くり返さないで 賞味期限なんてない 夢はまだ続いているから  これ以上頑張れない そんな時もきっとあるよね 大丈夫 そのままで いつかまた歩き出せばいい なんのため 誰のため 忘れそうになったらもう一度 遠回りしてもいい ゼロからまた始めてみよう いつも笑顔が似合う私でいたい  これ以上頑張れない そんな時もきっとあるよね 大丈夫 そのままで いつかまた歩き出せばいい なんのため 誰のため 忘れそうになったらもう一度 遠回りしてもいい ゼロからまた始めてみよう いつも笑顔が似合う私でいたい
Today竹達彩奈竹達彩奈川嶋あい川嶋あい小林俊太郎変わりゆく街並とめぐる季節に心は 負けないようにこの道を祈るように歩いた  神様お願い 始まりの歌を聞かせてよ 何度も迷って立ち止まりくじけそうになった日もあったけれど  私今も強くなりたい 大事な人守れるように 何があってもあきらめないでどんなときも明日を見つめるだけ  少しずつやってきた出会いと別れ今では 淋しさの先にあるものわかり始めてきたよ  楽しいことだけ抱えて生きているわけじゃない 誰にも知られない眠れない夜を超え今日もまたまぶた閉じる  私今も信じているよ 希望、愛がそこにあること だって描くものがなければ 人はなんてつまらなくなるだろう  手を伸ばせばもう少しで届きそうな明日があるよ  もしも私一人だったらこんな風に笑えなかった あなたがいて初めてきっとここへたどり着いた  私今も強くなりたい 大事な人守れるように にぎりしめた勇気と共に 涙も弱さも受け入れるから 私今日も夢を追いつづける
Hero川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいRyohei Arahata・Toshiki Yamaguchiあの日君と茜空の下 話しただすんでいた近所の空き地 どこからかやってきたノラ猫たち 小さく鳴き声あげじゃれ合っていたね いつも2人何も決めず気の向くまま 白い雲のように浮かんでいる やわらかな風吹いたら君に会いに行こう なんとなく思い立ちただ会いたくなる 君からもらう言葉をいつも期待して 今日も飛び出すよ せまいこの青空から  笑いながら誰か話していた まるで恋人同士みたいな2人 別にそんなつもりもないけれどなぜか 口ぐせや波長まで似てきてる ちっぽけなことにいつも悩んじゃった後 君の顔見るだけでちょっと元気出た また1つ大事なもの君からもらった それはネガティブをポジティブに変える勇気  ガードレールくぐった先見渡す空 どこまでものびるヒコーキ雲 自転車こいで走ったあの登り坂を 君の笑顔追い越し僕は駆けてゆく いつまででも君はただそのままでいてね ずっと変わらない 僕にとって君はHero
好き川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawa出会いは突然にやってきたね そんなに目立つ方じゃないけど なんだか話すうち惹かれてゆく心に戸惑ってたの さっきまでの通り雨も止んで世界が晴れ渡るよ 毎日がほら輝き出した あなたに出会えた瞬間から 遠く離れて時々にしか こうして話せないけれど 会えた分の幸せ 何度も胸に繰り返すの  今までは自分のやりたいこと それだけにただ向かっていた 本当の幸せはいくつかある その中にあなたがいた 不思議だね ありふれていた日々違って見えてくるよ あの時見ていた光る街並み 時を止めてしまいたかったの もっときれいにもっと優しく あなたの前でなりたくて 急ぎ足じゃなくて ゆっくり想いあたためてゆく  いつも見えなくなるまでずっと 見送ってくれていたホームで 手をふる笑顔焼きつけたまま 明日への心走らせた 好きと言える日まで もう少しだけ待っていてね ずっと大好きよ
Dear my friend川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいShuho Mitani離れてもこうして変わらないで 私達いつでも一緒だよね なんでもないこともっと話したい 素直な気持ち届けたいよ 大切な人へ  顔を見ればすぐわかってしまうよ ちょっとへこんでるでしょ? たまにしか会えない だからそれまでの溜まっていたものは全部吐き出せばいい とことん聞くよ 彼氏や家族には話せないこともあるから あの日からそんなに時はたったの? 私達気づけば大人だよね 少しずつ変わってゆく世界に 初めての戸惑いや弱さ覚えてきたよね  夜中くれたメール すごくうれしかったんだ あなたの言葉 冷静沈着で頼りになるから 迷っている時はいつも甘えてばかり あなたの前で強がる必要も隠す必要もないから  時々は2人で出かけようよ 思い出の場所いくつもできたね 気兼ねなくゆっくり語り合えば 疲れとか悩みもどこかに吹き飛んでゆくよ いつかこの先2人おばあちゃんになっても 相も変わらずずっと 楽しくおもしろいこと探し笑い合おうね 時に涙しながら 全部宝物になるよ My friend  離れてもこうして変わらないで 私達いつでも一緒だよね いつの日かお互い持っている夢 欠けることなく叶えようね 明日からまたそれぞれの日々が せわしなく始まってゆくけれど 頑張るよ私は私なりに 忘れないいつもそばにあなたがいること 支えてくれてありがとう 助けてくれてほんとありがとう
ずるい人川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKohei Munemoto心にずっと消えない道が今も胸にとどまったまま 時折浮かぶ思い出の影探してさまよっている ドラマにも映画にもならないそんな人生だったけれど たった一人愛した人がいるよ かけがえのないあなたでした あなたの顔 あなたの声 あの日くれた優しい笑顔 あふれるほど覚えている 昔のまま微笑んだずるい人 切なすぎて  好きになってはいけない人とわかっていた 胸の奥で それでも嘘はつけなかったの 私の方がずるいかな 不器用なパントマイムのように示し合う互いの気持ちは 誰も想像さえできない場所へ 幸せと悲しみと共に流れ落ちた  あなたの顔 あなたの声 あの日くれた優しい言葉 全部きっと永遠だと思っていたの あの時まで 私の髪 私の指 至るところにあなたがいる 時よ早く過ぎてほしい 今以上にあの人を思い出に変えたいから 私にだけ微笑んだずるい人
秘密川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいShuho Mitaniあざやかによみがえる あなたへのこの想いが 偶然のイタズラに巻き戻されるheart  誕生日の夜にはち会わせるなんて 運命の人だったのかもしれない 本当は 声をかける勇気なんてなかったのに あなたから投げたサイン一瞬で感じた 軽くお茶をして互いの今を聞く 変わっていない笑顔はやっぱり居心地がいい  あざやかにこみ上げる あなたへの揺れる想い お願いよこれ以上心連れ出さないで 残された傷跡はきっと痛かったはずよ なぜだろう今だけは思い出せないheart  私どうかしている 「また会おうよ」なんて 言うつもりもなかった この先どうなるの?  今の私ならやり直せるのかな あの頃よりももっとうまくやれそうな気がする  わかっているひとときの熱い胸の高鳴りは 心へと吹きつける あなたという風が 恋をして破れたよ だけどまた恋に落ちて 何かがそう始まると期待しているmy heart
Take it easy川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいYasuaki Oshima早起きは慣れてきたけど夜更かしのクセは相変わらず 今日もまた全速力で駆け上がってゆく道 満員電車の隅で小さく背伸びして ため息さえ吐き出せない窮屈な朝 各駅停車に乗り換えよう Take it easy なんとかなるもんだ 誰かに追い越されそうでも Take it easy 気にしなくていいよ Going my way  期待された通りのリアクション 私またしてしまっているかな 甘え方もわからないままノルマだけが降り積もる 要領よくやれず損してばかりだよ もうあと一突きでわれそうな風船みたいだけれど ピンチがチャンスに変わるまで Take it easy やり過ごしてみよう やっぱり弱気な時もある Take it easy それはそれでいいんじゃない Going my way  線路脇に咲く花のように風に吹かれてみたい  各駅停車に乗り換えよう take it easy 急がなくていいよ 頑張りすぎないほどほどが It's my good life 一番良い加減 Going my way  今日もまた忙しい日々 誰に認められるわけじゃない それでもまた歩いてゆくよ 私は私のまま
一凛川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいShuho Mitaniこんなことになるのならいっそ全部嘘でよかった どんなものもこの心には慰めにはならないの 最後のキスいつしたのかさえもう あなたにとってはどうでもいいことでしょう それくらいはわかっているけど バカだなって言ってよ あの日のように言ってよ こんなにまだあなたのこと忘れられずにいる 大丈夫なんて言えない  別れた日の私の顔 うまく笑えていたかな 化粧なんてこすれるくらい泣き疲れて涙も果てた 気まずくなった頃から周りには きれいになったと言われるようになったなんて皮肉な話でしょ ねえ 抱きしめてくれないの 愛してはくれないの あなたがいて包まれていたあたたかいこの部屋 今はただ冷たすぎる  壊れそうになるくらい人を好きになったの今まで初めてだったよ 強がりならいくらでも誰かに言えるけど 今日だけは思い切り飲ませてほしい 泣き濡れたいから  バカだなって言ってよ もう一度だけ言ってよ 甘えたくて信じたくてかろうじて生きている 今の私どこにも行けない あなたに捧げた時の多さにうなだれて立ち止まったまま
ハレルヤ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawa365日の道歩いてゆこう 人生いつでもハレルヤ!!  青空見上げて踵鳴らせ どんなにこの足が疲れても やることなすことダメな時は大きく胸張って深呼吸 一歩ずつでいいから歩いてゆこう 愚痴を言い合える仲間がいればきっとへっちゃら 進め どこまででも走り出せ 汗と涙は宝物さ 命を燃やそう 尽きるまで くじけちゃダメさ 人生いつでもハレルヤ!!  本当の所はかまってほしい 私だって一人の女の子 なんでもそつなくこなして器用貧乏 頼まれると断れないそんな性格だけれど 進め どこまででも走り出せ 今が一番ふんばりどころ しんどい時には笑い飛ばせ 忘れちゃダメさ 心にいつでもハレルヤ!!  雨のち晴れだよ 毎日は 必ず光さしてくるから 進め どこまででも走り出せ 一度しかない人生だから 後悔しないで生きなくちゃ 顔を上げれば 人生いつでもハレルヤ!! あなたも私もハレルヤ!! みんなで一緒にハレルヤ!!  ラララ~ハレルヤ!! ラララ~ハレルヤ!!
gift川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいYuichi Katoめまぐるしい日々どれくらい過ごしてきたかな やわらかに降り積もる 朝の匂いを抱いて 通り雨降る街角 二人じゃれて歩いた道 振り向けばいつもその笑顔に守られていたね あなたのそばにいつもいたい 言葉よりもあふれる愛しさ 世界でたったひとつだけの 偽りないあなたへのギフトを贈りたい  孤独に名前をつけるなら愛に似てるのかな 形なきものだから そっと拾ってあげたい 青空のような永遠に いつまででも触れていたいの 今という色とりどりの時 二人で刻んで あなたの笑う顔が見たい どんなときも曇らせないように 一緒に語り夢を描こう 2人で行く果てしないこの道踏みしめて  出会って過ごしてきた日々の何か一つでも欠けていたら 二人はきっと不完全で 明日さえも知らないでいたよね  あなたのそばにずっといるよ いつの日にも見つめているから 生涯贈り続けたいよ あなただけにあたたかなギフトを贈りたい
虹のかけら昆夏美昆夏美川嶋あい川嶋あい宮崎誠明日もこうして 君のそばにいて 同じ時を過ごしていたいな ゆっくりページを めくるように また増やしていこう 君とのしるし  言葉に出来ないこと押し寄せてきても 大丈夫 こわがらなくていいよ  君を連れ去りにゆくよ 果てしないあの空へと 感じるままに描こう 明日という虹の橋を 君が落とした忘れ物 僕がきっと探し出すよ 何度でも会いたいから 大切な輝く笑顔に  失くしたものたち数えるよりも 今ここにあるものを信じて 考えすぎたってきっとダメになるばかり 不器用な翼でも飛べるよ  君と走り出したいよ どこまでも続く道を 遠回りばかりじゃない ゆっくり前に進んでいる こぼれた時のしずくが心に流れ落ちたら 君はもう一人じゃない いつだって僕がいるからね  もしも君がつらい時は 僕が雲の隙間から 顔出す太陽のように照らしたい だからどんなときもずっと 見逃したりはしないよ 過ぎ去るこの一瞬の 全てを  雨降り空でも明日になれば 風は止み陽はまた昇っていく  君と刻んでいきたい これから始まる日々を 心にフタをしないで あるがまま歩いていこう 繰り返す日々の中で 見つけてゆく宝物 いつの日も胸に抱いて 大切な輝く笑顔に  何度でも会いに行くよ
空はここにある川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいSumito Kanzaだから僕は誓うんだ 絶対あきらめたりはしない 顔を上げて前を見て そして空へ両手伸ばそう 今  窓の外に広がる晴れ渡った青空は なんだかちょっと昨日までと違う色に感じたりしている 初めて出した勇気は手のひらからこぼれそう これから始まってゆく未来に期待もしている 大切なものは離れてみるほど優しさが見えたりするよね 淋しくなったら何度だって思い出すよ あの日の夕暮れ  もしも明日描いていた夢が少し遠ざかっても くじけないよ いつの日も だって僕は負けたくはない 涙のかわりに笑顔を抱きしめていよう  見たくないものばかりが見えてしまうこともある うわべだけの勝ち負けとかやるせなさが耳を刺す日々 少しのはずみでぼやけてゆくんだ信じ続けた愛と夢が 夜空に光ったつぶやくような星の影 涙でにじんだ だけど僕はここにいる 迷いながら生きているんだ 強くなろう 誰よりも 大切だと想える人のために  長い雨が止んだあと きれいな虹が ほら かかるよ ため息の空にサヨナラ だから僕は誓うんだ 絶対後ろ振り向かないよ どんなときも見上げれば空はいつもつながっている いつかきっとこの街で僕の夢が輝けるように たった1つ心にたぐり寄せた空はここにある
Judgment川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTamio Mori誰にだって人に言えない罪や悩みがあるね そんな感情とどうやって向き合ってゆくのかが大事 泣いて泣いて悩んでそして誰かのせいにして いつもいつもいつだってそうゆだねることに慣れていた  いつでもYour judgment 誰かが決めることじゃないよ ゆっくりChange my life 自分に自信を持たなくちゃ どんな結果が待っていても後悔しないように  考えてみればいつでも強がってばかりいたね 得意げな顔していたけどやっぱり弱さは隠せない もっともっとさらけ出せれば楽になれるのかな だけどどんな僕らしさを打ち明けたらいいんだろう  いつでもYour judgment 白でも黒でもいいんじゃない あせらずGoing my way わかってるくせに見過ごした 弱さ、勇気一つ一つを拾い集めて  明日は誰にもわからない 逆転のチャンスもあるでしょ いつでもYour judgment 間違いなんて恐れないで そのままJust my way 必ず全てが道になる 過去を今で上書きしたら歩き出せるはずさ そしていつも信じていよう 心の中の僕を
Melty川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいYuichi Kato曖昧な眠りの中抱きしめられた夜 あなたの髪月が照らしていた 雨の降り止まない日も風の強い日もずっとあなたがいたよね 水面をはじけた光がまぶしい小春の海辺 いつまでも変わらずにかけがえのない笑顔 大切に守りたい あなただけを 切なさは安らぎに悲しみは思いに いつの日か変わっていく あなたがいてくれたから  静かに触れたくちびる まだ夢みたいだよ 秘密の空1つ今見つけた 背中越しに洩らしていた小さなあの一人言愛しく思えた 茜の夕焼けとかした重なる2人の瞳 どこまでも愛している いつの日も想っている 忘れないこの気持ち 誇りへ今変わるの  何もかも包んでいる あたたかいその腕が もう少しそばにいて 離さないで まどろんだ朝焼けに映し出すほほ笑みと 幻のような夢今日も胸に抱いている
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
レモン川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKosuke Oba真夏の恋はヒリヒリするね あなたがこんなにも大好きだから お日様もおどける最高の夏が来たよ  海岸沿いを車で走る 人気のない国道車線 久しぶりだねドライブするの あくびしてる頬つねった あなたとめぐり逢えたこと それだけでもすごい事と分かっている 遠くに浮かんだ島影 もっと熱くもっと早くスピード上げて 波打ち際に潮風のダンス 針のない時計を見つけにゆこう いっそ2人でこのまま迷子の綿菓子雲になって 飛び込んでゆく人魚のように あなたの胸に私を焦がして 愛しさであふれるこの胸がわかるでしょう  氷の溶けたジュースを飲んで 見上げた空 幸せ色 2人でいればどんな困難 たいしたことないって笑い飛ばせるよ キラキラ猫っ毛が光っている いつまででもその笑顔を見つめていたい 弱気な天使あなたに夢中 きっと未来は上昇気流ね 呼び捨てで呼ぶ声 体中あなたが広がっていく 夕暮れのハイウェイ 黄昏のサンセット 銀色に溶けていく水平線 星たちがジリジリはしゃぐ頃キスをしてね 優しく抱きしめてね
Everyday川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTomohiro Nakatsuchiくじけそうな時にはただそばにいてくれた あなたへの「ありがとう」はまだ胸にしまったまま 特別なことはない ただ笑ってくれていた こんなに切ないくらい大切なものになった 気の合う友達のままでよかった 予想もしなかった迷える恋 あなたが大好きよ 誰より大好きよ 太い首すじもその瞳も 私の生活にあなたを加えた日 どうしようもなくて  近すぎて気付けない輝きがここにある それはもうこの地球(ほし)丸ごと照らすような優しさで ねえちょっとあなたの笑顔はズルイよ 痛いくらい胸を包み込むから もしも叶うのなら隣で笑ってね あなたがいなきゃ全て嘘になる 細切れに映る2人がいた景色 いつも輝いていた  あざやかに降り注いだあふれ出す恋の季節 不確かな未来さえも飛び越えていけるこの恋  過ぎゆく季節のその中にいつも吸い込む息とあなたがいたよ 凍えそうな空にあの日の星探して わけもなく私は迷子になっている あなたという道を見つけてから いつも会いたくて誰より恋しくて 想い焦がす everyday 迷い込んだ everyday
ジャングル川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKosuke Obaいつからなのかな なんでもないようなことが こんなにもうれしくて私を戸惑わせるの 体中に満ちているこの気持ち もう誰も止められない きっとあなたに恋している 息もつかせぬくらい 優しい笑顔もっと見せて まるでジャングルみたいだね 恋はサバイバルゲーム 私は絶対生き残ってみせるからね  運命はいつだって数えるほどはないもの ささいな会話がまた胸に余熱を残してゆく あなたとなら地球の果てでもきっとパラダイス見つけ出せるよ たぶんあなたに恋している 身動きとれないほど 重なる瞳特別だよ それはジャングルみたいだね 恋はサドンデスゲーム 勝利の女神よ 私に微笑んでほしい  予測不能 恋は時にモンスター ひるまずに進まなくちゃ きっとあなたに恋している 誰より大好きだよ はみ出す鼓動受け止めてよ まるでジャングルみたいだね 目印なしの道ね 嵐は止まない あなたへ走り出したから
Hello川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKouhei Munemoto帰り道のカフェで熱めのカフェ・オレと少しのため息ついた イヤフォンからのメロディー 好きなフレーズ何度もリプレイさせる 行き交う人横目で見てた重たい気だるさは脱ぎ捨ててみよう Don't cry anymore 涙をふいたら 雨上がりの空に虹がかかるよ Don't be afraid ベストを尽くそう 足元はいつだってスタートライン Everybody say“Hello”  羊雲がのびて見慣れた街並みを優しく包んでゆくよ 仲間同士で騒ぎ語り合えば憂鬱な気分も晴れていく 色あせてゆくデニムみたいに私らしさをもっと重ねてみよう Don't cry anymore 絶対負けない くよくよしていても輝けないよ Don't stop believing 明日を信じて くじけていた心にさよならしよう Everybody say“Good-bye”  どんなドラマやバラエティーよりもリアルを行く私達こそ 何よりも素晴らしい Story  Don't cry anymore It's gonna be alright 笑顔が似合うでしょ 笑ってみせて Just take your time あせらずゆっくり思い描いた道を歩き始めよう Everybody say“Hello” La la la… Yeah… Movin' on…
Spice川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKosuke Obaいつもの調子 ルーズでマイペースで 大げさなリアクション そのくせ意外にも繊細で ちょっぴり人より変わっているけれど 少しも気取らないよね そんなところが好きだよ 誰もがうらやむほどその場を一瞬で明るく変えていくすごい技 気づけば巻き込まれて 君はいつも僕のスパイス やめられなくなるよ 知れば知るほど もっと近づきたいな どうでもいいことも笑い飛ばして いつの日もあふれている こぼれそうな my heart  たまに頑固で手に負えなくなるけど さりげなく人に気を配る優しいところも知っているよ 他の仲間と話す楽しそうな君に大人気もなくちょっと嫉妬したり なんだか胸が痛い 少しくらい前のめりでも 愛していきたいな あるがままに 突然夜更けに鳴った とりとめもない君の電話だって so good とことん付き合うから 遠慮はしないで  今はつかず離れずの恋 曖昧な距離だけど それもいいんじゃない いざとなれば気持ちを吐き出しにゆくよ 君はいつも僕のスパイス ちょっとスリルだけどまた味わって どんな悲しいことも 君に会えばすぐに忘れちゃうから 麗しき人よもっと感じさせてほしい 僕だけのスパイス It's you So sweet
奇跡をあなたと川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKouhei Munemotoちょっと聞いてほしい大切な話が今あるの もしも将来あなたと一緒になれたならね 都会より田舎にのんびり住んでみたい 真っ赤な夕日を見たいな ずっと愛している ずっとそばにいて あなたの輝く笑顔が手放せない宝物だよ 何気ないその日も特別な時も 微笑みの隣でいつも 優しさを繋げたいあなただけに いつまでも  ちょっと想像したら楽しくておかしくなっちゃうの 1つ屋根の下に並んでいる2つのカップ 相変わらずあなたは私をからかうでしょう 抱き寄せキスしてほしいな ずっと愛している ずっと心から こんな幸せくれるのは世界中探しても あなただけよ  一緒に歩いていこう 永遠というこの道 星たちが照らしてくれるから  時を越えて今めぐり逢えたんだね 一番に守りたい人 愛しさも温もりも忘れないよ どんなときも 奇跡はあなただから起きたんだね
サヨナラ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKosuke Obaサヨナラ good-bye 大好きだった 私は強い子じゃないけど負けない  カバンの中開くと夏空へ思い出色して舞う揚羽蝶 おそろいの指輪たち光っている いつかの似ていた笑顔と共に あの日励ましてくれた言葉は嘘じゃないと今では思える サヨナラ good-bye 話したかった 2人だけの夢のつづき 泣いてもいい?あなたの前じゃ強がっていたの 一人だからいいでしょ  悲しみ負った翼で今どこに飛んでいけばいいのかわからない 遠くなる夕暮れと鳥の群れ 「ありがとう、元気で」重ねて閉じた 偶然の出会いを運命が邪魔したみたい 悲しいイタズラ サヨナラずっと予感はしてた 下向き加減のその瞳に 心変わり責めても今は虚しくなるよ 下唇かんでいた  一人の週末まだ慣れてない 失う中で気づく弱さ 流したこの涙の殻に勇気と笑顔詰めこみたい いつかはきっと サヨナラ
川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTIENOWA今日もどこかで風に揺れている 名もない一粒の麦のように 時の流れにも鉄の雨にも逆らわずにただ生きられたら めぐり逢ってここに生きているよ 誰もが一人きりの旅人 生まれた意味を互いに探し埋めようとしながら 凹凸でせっかちな社会では 時に悲しみを選んでゆくよ アスファルトにたまった潦 この世界にあふれ出す どこかで失った道しるべを 気づかずに人は忘れてゆく ふるさとの声音は優しいまま 今夜もほらこだましている 耳を澄まして  朝焼けの名残りを抱いて静かにまた陽は昇ってゆく 仄暗い夢照らすいつかの青空探しながら 蝋燭のような灯みたい この街に浮かんだネオンの束 幸せを悲しみで塗りつぶし 人は夢を捨ててゆく 誰かの涙が流れる度に 傷つけずにもう愛せなくて 分け合うことも許しあうことも できないまままだ何かを 期待しているよ  大地に競う協奏曲 交われない奏と 命の河が流れてゆく もう一度生きるため  泣いて泣いて泣き疲れた後に かすかな希望というあかしを 少しずつ心にたぐり寄せて 遥かな道歩き出そう 始まりの鐘が聞こえるだろう 愛しい人はそこにいるだろう いつまでも僕らは鳴りやまない あきるほどに明日を生きる 足音が響くよ
Don Don川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい神佐澄人南向きの部屋に夏を告げる風 頬杖つきながら白い雲数えた 恋の呪文なんてあったならこの世界中に響かせたい あなたがDon Don好きになってゆく 明日もその先だって Don Donはまってゆく こわいくらいに だけど全然自信なくて会話もとぎれとぎれ 全然ダメな私 くちびるかんだ  まつげ上げたビューラー 強くにぎる指 苺味のリップ 願い共にひいて イチかバチか伝えてみたいよ 神のみぞ知る2人の未来 あなたとDon Don近づいてゆく ちょっとずつ距離ちぢめて Don Don知りたくなる あなたの全部 きっと絶対今以上にきれいになってみせる 絶対いつの日にか振り向かせたい  夕暮れのベンチ 赤くなる空を2人きり見つめどこまでも連れて行って  あなたがDon Don好きになってゆく 会うたび恋こがれて Don Donきらめき出す 恋の一秒 Don Don増えてゆくよ 知らない私がほら Don Don変わってゆく 笑顔に出会えたよ まさにDon Don好きになってゆく あなた以外じゃダメよ Don Don手を伸ばして 想いを届けたい  Don Don…Don Don…
…Another road川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawa道なりに歩いていたわけじゃないいつの日にも 少し曲がりくねった道を選んでいた 初めて知った悲しみ 振り返ればそのあとに あたたかな喜びが少し遅れてきたね 子供の頃からずっと夢見ていた場所へ 誰もがそれぞれの歩幅で歩いていく 後悔しないように後戻りしないように何度も前を見ていた 生まれてきた答えはまだ 見えないけど生きてゆくよ 時に舞う激しい風に くじけたりしながら  いいことばかりじゃなくて迷う日もあったけれど その分だけもらった笑顔が道を照らした 誰にも割れない固いくるみのような 殻にいつしか閉じこもり光を遮った あの日の僕に今手を振ったわけじゃない 心でうなずいたんだ 幕が開いて始まったよ 共に描く物語が 少しずつめくってゆくよ 明日へのページを  もしも他に楽で単純な道がひかれたとしても 選ばないんだ 今の僕へと出会うために  泣かないこと決めたんだよ だけど涙あふれてくる 生かされて生きているんだね 誰もがそう誰かにいつも 幕が開いて歩き出すよ 明日への道進むために 飲み込んだ言葉を全て歌にして届けるよ ほら 今
ワンダフル スマイル新井ひとみと松島湾子新井ひとみと松島湾子新井ひとみと松島湾子川嶋あい長澤孝志ナンデモナイ ナンデモナイ 記念日でもない今日だから バラの花1本 買って帰ろう  ナンデモナイ ナンデモナイ なつやすみでもない日曜日 おじいちゃんに 会いに行こう  ハッピーハッピー サプライズ ワンワンワンワン ワンダフル ハッピーハッピー サプライズ ワンワンワンワン ワンダフル  ナンデモナイ ナンデモナイ 誕生日でもない今日だけど ママも大好きなケーキつくろう  ナンデモナイ ナンデモナイ とくべつじゃない晴れた日に きみと一緒に 海に行こう  ハッピーハッピー サプライズ ワンワンワンワン ワンダフル ハッピーハッピー サプライズ ワンワンワンワン ワンダフル  ハッピーハッピー サプライズ ワンワンワンワン ワンダフル ハッピーハッピー サプライズ ワンワンワンワン ワンダフル
YES/NO川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいYuichi Katoほどけてゆく白い雲 やわらかな春の日とサングラスと 君はコーラ 私はコーヒー 半分飲んだあとはとりかえっこしたね 絶対だよ ずっとそばにいて ゴメンネ まだ不安だから 複雑だね 恋の方程式は 戸惑いもドキドキも同じ心 YES/NO YES/NO 好きで好きで好きで どうしようもなくなるよ 何千回 何万回 思っただろう WOW WOW 息を止めて強く抱いて私見て このままでずっと2人でいよう  君のメール読み返し 土曜日の2人を巻き戻した 不思議だよね 今日もまた 大好きの気持ちが更新中だよ  神様ねぇ 教えてほしいんだ 未来はまだわからないの 心はもうはじき出されそうだよ 運命も奇跡さえも今ここにね YES YES YES YES 好きで好きで好きで どうにもとまらないよ 聞かせたい 届けたい この全てを LOVE LOVE LOVE LOVE 少し重ねた夢 2人の未来地図 大切に一緒に歩こうね  人はきっとみんなどっか弱さを持って生きている だからこうして寄り添って生きていくんだね 恋する意味探したって答えなんかあるわけない 大切なのはそこにある気持ちだから  ララララ 同じところ3つまた見つけちゃったんだ 強がりと不器用と負けず嫌い ララララ 1つ君に聞いてほしいことがあるの 弱虫な私を守ってね  WOW WOW 好きで好きで好きで 大好きだから言うね 「これからも何十年もそばにいたい。」 YES/NO YES/NO 「俺も大好きだよ ずっと離さない。お互いの宝物になろう。」 太陽が覚えているからね
Piece川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawa寝不足で目覚めた朝 差し込む木もれ日 今日もまためまぐるしい日が始まる やらなきゃいけない仕事はたくさんあるけど そんなに気を張らずに頑張ろう 春風あざやかに吹き抜けた 僕の足元を 幸せと不幸せかわるがわるに来た雪解け道  足りない笑顔はめてゆこうよ 僕のパズルに Oh baby your happiness いつも誰かが決めることじゃない 毎日同じこと繰り返し生きていくことで Someday let it shine again 輝いていく 無駄な日常など何一つもない  正しいはずの正直が人を傷つけて 嘘が人を生かすこともあるんだ 君がくれた優しさでほどけていく綻び「ありがとう」の数増やしていこう 隠れて泣いていた時もある かっこ悪い顔で 失敗は成功よりたくさんの何かを得られるはずさ  足りない未来埋めてゆこうよ 僕のパズルに Oh baby you'll just keep trying 小さなことも全力で頑張ろう 見えない糸でいつも僕らは支えられている Whenever some precious dream 描いてゆこう あるがままに今生きてみたいから  少しずつ今あてはめてゆく 喜びのピース Oh baby you're moving on 結んでゆくよ 幸せのしるし 人はみんなが孤独なんだよ 苦しみながら 歩み寄りながら生きてゆくんだ 足りないピースを探してゆくんだね
希望の花千菅春香千菅春香川嶋あい川嶋あい斎藤悠弥何かにつまづいたら どうやって立ち直るの? 考えすぎないことさ うわの空で聞いていた  ちぎれた過去には1つも 嘘なんてなかったけど これから想う未来に 真実はあるの?  生まれてきた時は誰もが 一人だよだからこそ 一緒に生きていこうとするね  あの日アナタに教えられた生きる強さや意味を この胸に強くにぎりしめ いつか全てのことにちゃんと希望の花が咲くように この場所から始めよう  本当に大事なことは つらい時わかるものね もつれたネックレスのように ほどけない気持ち  周りばかり気にしていたね あるがまま生きられることこそが 喜びと知った  あきらめることはいつだって難しいことじゃない 歩き出すことに比べたら だけど心に描いていた夢の地図はあざやかに 何度でも消えない  次の扉開ける時また この手はこわがるだろう そんな時にあなたを想うだけで強くなれるよ  いつも見て見ぬフリしていた 勇気と孤独がある 手探りで今たぐり寄せて いつか心に咲かせたいよ 希望の花をそっとあなたと2人で  明日今日よりもきらめいた笑顔でありますように この道を強く刻み込み 少し前に進んでみよう まなざしを高く上げて今あなたと  この場所から始めよう
Winding roadTiaraTiara川嶋あい川嶋あいたどり着いた場所は少し小さな部屋 私今どんな顔で笑えているのかな  人を愛してまた傷ついたりもしたね  回り道を増やしながら歩いてきたんだ 真実だとか運命さえ見失っていたよ 初めて知った弱さも一人ぼっちの涙も やがてくる新しい明日を描いてく あなたがくれた優しさ こんなにもあたたかくて 少しずつこの胸を包むよ  気付けば増やしていた言い訳と強がり 誰にもさらけだせなくて弱さを残した  間違いだらけだったのかな 選んできたものは  だって私強くないよ もっと泣いてみていいでしょう やがてくる新しい明日を描いてく 私らしさなんてまだ一つもわからないけど あなたへと続く道信じたい  いくつもの恋の終わりが心に降り積もってゆく 切なくて苦いけれど それはやがて出会う奇跡への通り道  笑顔で隠した涙 全てに今手を振ろう 新しい朝が来て顔上げたら きっといつの日か輝く私になってゆきたい ゆっくりとこの場所から歩き出して 守りたいものがここにあるから
素顔のままでいとうかなこいとうかなこ川嶋あい川嶋あい落ち込んでるあなたに今どんな言葉送れるかな 冷めかけのコーヒーとうつむいた瞳に 心の部屋はどことなく窮屈になっていないかな 思いやる優しさだとか見失っていないかな  もうダメだと決めつけてあきらめてしまう前に 少しずつ少しずつほら未来への扉を開けて  どんなあなたでも代わりはいない あるがままをやり通して 素直になってね 素顔のままで 強がりなんていらないから そのままでいいんだ かっこつけたりはしないで  誰もが誰かにいつでもきっと支えられているね 大切な人に出会って奇跡という名を知る  我慢したくなる時は無理に言わなくていいけど いつだってあなたのことを想っている人がいるから  泣きたくなったら吐き出せばいい 迷ったり悩んだりして 頑張るんじゃなくてたまにはちょっと思いきり楽しむ気持ちで 時の流れにただうなずきやり過ごしてみて  どんなこともいつかきっと笑える日がちゃんと来るよ しょっているものはみんな荷物じゃなくて明日のための翼になる  あなたの笑顔が大好きだから 誰より輝いているから 考えすぎずに無理しないようにあなたのペースで歩こう あなたはいつでも一人じゃないよ 忘れちゃいけないことだよ 疲れた時には少し休んで明日また頑張ればいい 二度とはない時を重ねて夢を描いていこう
tomorrow中野風女シスターズ中野風女シスターズ川嶋あい川嶋あい明日になったら逢いに行く だから一人で待っていてね 冷たい夜はもう終わるから どんなに君が恋しくても どんなに強く抱きしめても いつも君はただ すり抜けてく  おかしいくらい 君のことしか今は考えられない  世界で一人の大好きな君に出逢えたんだね その瞳の深くに映してね 昨日のダメな私さえも変えてゆけるよきっと やさしさとぬくもり そんなものだけいっぱい 君へ届けていきたい  飲みかけのコーヒー分け合う 甘くて苦い恋のにおい この時をずっと 止めて欲しいの  ほおづえついて 見上げた空 雲の切れ間に差す光  会えない時間も 飛び越えて 今すぐかけてゆくよ その笑顔に また救われたくて 何かに迷った時もただ 前を見据えて君は 歩き出す勇気を 私にも分けてくれる いつまでも 君のそばにいたい  好きになって 初めてわかるこの切なさと愛しさ  一緒に描いてゆきたいな 遠い未来をずっと 君とならね 乗り越えられるから 素直な気持ちをその胸にずっと 響かせたいよ 淋しくて切ない そんな時も負けないよ 君を守ってあげたい
MY LOVE39C39C川嶋あい川嶋あいMy Love君へ届けたいよ 走り出したこの恋 true love  こんなに深い気持ち 心にあるなんてね 気づく事が出来なかった 君に出会うまでは 前のめりに頑張る ぶきっちょな人だけど 何故かわからない ひかれてゆくよ 太陽がとけ 運命が動き まわりだす時間 日曜日の午後 つないだ左手 ぎこちない私 信じていいの? My Love 恋の魔法に今 かかっている はじめてだよ どうしようもない Only Love 君へ伝えたい 「いつもそばにいさせて」 YES 「君が大好きだよ」 ずっと  もしも君が夢とか 何かにつまづいたり くじけそうになった時は 私が守るから 君のおかげなんだよ 愛する喜びと 優しい心にたどり着いたよ 窮屈な風 飲みかけのコーラ 読みかけの雑誌 作りかけの地図 立ち止まってみたり ぶつかってみたり とまどってみたり My Love 生まれ変わってもね 絶対だよ 君の笑顔 会いに行くから さあ2人で歩き出そう 重なり始めた恋 YES ギュッと抱きしめて ねえ  My Love 涙があふれたよ 愛しすぎて 優しすぎて あたたかすぎて 世界で一人の君と 一緒に歩んでいく道 YES 迷いながら探す道 YES 手探りで歩いていく 君と
I Remember feat. Joe Sample~English Ver.~川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいJoe SampleI Remember. All the good times. When our love was new. Just to hold you. Made my heart sing. How I long to be. There with you.  And what I saw in your eyes. Was a love, I like anything I've known. So, How can I begin to try and love again. Since you left me. All alone.  Be happy my love. I wish you well. Even though I long for you alone. Right from the start. I gave you my heart. But, I know in time this broken heart will mend.  Thank you for…Loving me. I will always have our memories. Now, that you're gone. I'll try and carry on. But, I'm missing you. Loving you...in my heart.  When the sadness. Washes over me. I remember touching you.  When I heard you say. That you love me. I was melting into you. I need you now. Please tell me how. Do I live with this emptiness inside. Somehow I've got to find. The strength to live without you. But, I'll try. Not to cry. Tell me why. Baby.  Be happy my love. I wish you well. Even though I long for you alone. Right from the start. I gave you my heart. But, I know in time this broken heart will mend.  Thank you for…Loving me. I will always have our memories. Now, that you're gone. I'll try and carry on. Everything inside me cries for your arms.  Thank you for…Loving me. I will always have our memories. Now, that you're gone. I'll try and carry on. So Darling, Please remember me in your heart.
I Remember feat. Joe Sample川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいJoe Sample「負けないで!」「頑張ろう!」「あきらめちゃだめだよ!」 2人して支え会い励まして生きてた 「お前の夢だけは絶対やり遂げろ!」 あなたが言った言葉が今も胸に消えないままでいるよ  負けないよ 負けないよ それが約束だから 今はまだ石ころだけどダイヤより輝くから ありがとう ありがとう 今は紙くずだけど 世界で一番熱い炎になってみせる  あの日から2年だね 時はまだ止まって 街角にうずくまるコーヒーの缶みたい やりかけの夢と約束が空回り 1人だけで 支えきれない夢が2人分残った 会いたいよ  本当は 夢なんて どうでもよかったんだよ あなたの そばにいて 笑い合えればよかった ありがとう ありがとう あなたに出会えた事 今でも空の上から見守ってくれてるかな  泣かないよ 泣くもんか 私、今決めたから 2つの 夢を抱えて もう一度 頑張る I remember
とけない魔法川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志恋の始まりはいつも予想もしないささいなところからやってくるの 誰もきっと思いつかない出来事からページはめくられる じんわりあたたまるようにいつの間にか私を囲む全てが変わりだす それはきっとあなたがあふれる優しさとか幸せくれたから 冷えた風が2人のほほすり抜けていく 今日はいつもよりも真面目な横顔 夕闇近くなる赤い桟橋で あなたの温度がぬくもりつくるよ 白い雪の道が未来までつづくように 同じ笑顔ずっとあたためていきたいな  ぼんやり見つめた夜空に出会った頃のあなたが少し見えた気がしたよ 変わるところ 変わらないところ 足して引けば今の2人だね 私が知るあなたの特別は この胸にあるから誰も奪えない 微妙なニュアンスでごまかす言葉 本当の気持ちは心に閉まっていたい 世界中でたった一人のあなたが好きよ あなただけが私にとってとけない魔法だから
promise川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志勉強も夢も中途半端なままだね やるべきことが山積みな日々 なくならない不安な気持ち いっそ笑い飛ばしたらいい 人生という道を僕は今1人で歩きだすよ 少しでも強くなりたい なんだって頑張って乗り越えて 時を忘れるほどに その分だけ夢に近づけるんだ  誰かをあてにしたり頼るばかり そんなんじゃ前になんて進めない 回り道は多いほどいいのさ 足跡を増やしていける あきらめたくない一つの夢が僕にだってある ここが大事な分かれ道 困難も難題も限界もすごい勇気に変えて したたかなくらい夢に想いを焦がして  何度でも何度でも転んでまた立ち上がればいい すべて上手くいくことはない 全力で走って自分と約束した未来へ 努力はいつかきっと自信に変わるよ
Simple Treasure川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいAndy ChaseSorry now, I guess that this is Good Bye. Hard to say the precious words, I never said to you. Now today, tomorrow and everyday. How am I gonna let you go? What am I going to do?  Crying out for the moon that I have never known. I've only lived under an empty sky. I thought this happiness was something I could own. Oh, why was I so blind?  Whatever you lost and maybe whatever you found. Now, you're moving on without it, don't let your heart get down. If you look beyond, then you can see it in your mind. This simple treasure, it isn't so hard to find.  Best of luck, don't give up and you'll be fine. It's hard to see your Smiling face when I know the tears you're hiding. Listening now, the busy streets, they come alive. And the blue sky starts to fade we just keep trying.  Giving up on everything, I used to be. Can't fake a smile, that's not who I want to be. Went looking for a simple truth that I couldn't seem to find. Oh, why was I so blind?  Whatever you lost and maybe whatever you found. Now, you're moving on without it, don't let your heart get down. If you look beyond, then you can see it in your mind. This simple treasure, it isn't so hard to find.  Oh, would somebody bring me back again. To the dreams and love I thought I lost. If I could touch the sky, hold it in my hand. Take it in my heart and let it shine on us.  Whatever you lost and maybe whatever you found. Now, you're moving on without it, don't let your heart get down. If you look beyond, then you can see it in your mind. This simple treasure, it isn't so hard to find.
カケラ~Simple Treasure Ver.~川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいごめんね、ありがとう、さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて 型にはめた幸せのサイズ 決めつけていたね 僕達がいつも落としてる 多くの悲しい忘れ物は 遠い地で生きているあの子のたった一つしかない喜びなんだろう  頑張れ、負けるな、大丈夫 振り向いた笑顔悲しすぎるね ほこりにまみれたクラクション ビルに消されていくこの青空 投げ出すことに慣れていく うまくなるつくり笑い うつむいたまま見えない真実伝えたくて 僕達が通り過ぎてゆく いくつもの平淡な道のあとは 一人きりで生きているあの子の歩き続けてきた足跡なんだろう  大空にばらまいた夢と愛のカケラ もう一度にぎりしめこの胸にあてはめたい  僕たちがいつも笑っている 意味もなく過ごしてる時の中で 遠い地で生きているあの子の生きるための涙が大地に消えていく 僕達が歌い始めている 落書きみたいなこのメロディーが 絶え間なく世界の果てまで 優しく鮮明に響き渡るように どうか届くように
ハコブネ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawaとにかく今日も生きているけれど何一つ守れなくて 心の秒針焦らせてまた浅く息を吐いてしまう 誰もがいつも誰かとつながっていたい 価値とか意味とか証とか知るために 人の世は様変わりして同じ場所にいられない 分かり合えた人さえも あと少しだけ時を流そう 小さな方舟に乗せて きっと僕らは誰かのために生きているはずだよ そう信じたいよ
WHITE川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいHideyuki Daichi Suzuki落書きの夢 ひび割れた街 水溜りに映る僕 曲がりくねった道の途中で歩み遅めて立ち止まってみたよ 孤独はまだ今日と明日の間に潜んでいるらしい 生きる事と思うように生きる事にはちょっと距離があるよね  もう一度あの場所に帰ろうよ 夢の痛み感じていた場所 淋しさが幸せを支えた そんな何もない日へ帰ろうよmyself  一つのものが見えるまでには時間がかかるものだよ Giveの裏には少しのtake 期待しすぎていつも空回る  傷ついたりつまずいたり 僕らは弱い生き物さ 答えを探すのではなく答えを今すぐに作りに行こう  もう一度あの場所に帰ろうよ 愛を信じ泣き濡れた場所 飛び方忘れた天使のように空に憧れていたよ うらやむほどに  してあげた分だけの報酬が欲しいんでしょ わかってる 見返りのまなざしだってこと きりがない愛がない夢もない 忘れていく白さ  社会というものさしじゃなくて僕という不器用な翼で 飛んでみたいんだあの青空 そうさ進路を変えて  もう一度あの場所に帰ろうよ 空疎なくらいまっさらな場所へ 半端なままの夢地図を今 僕の両手で強くぬりつぶしていこう myself la la…
Color川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawa白と黒はっきりさせたい そんな主張で誰もが生きている 赤はダメ 緑も違うよ 一体どれを基準にしたいの? 中身の違うクレヨンだからみんなで一つの絵描けるんだ いろんな色で僕らは生きている 誰かをはじき出すのはやめよう 選びたいものだけ選ぶのなら 君も誰かに試されているのさ  夢と恋ピンクに染まった だいだい色は君と僕のほほ いつからか陣地を決めていた そしてそこには争い生まれた お金じゃ買えないものが一番大切だと知っているくせに いろんな色で僕らは生きている 誰一人として欠けちゃいけない 君が力でぬりつぶすのなら 更なる痛みを風が運ぶだけ  君と僕混ざり合ったなら 優しさの絵の具が増えるだろう まだ知らない色が瞬くよ 僕は手を差し出した かすかに染まる地球  判別できないちっぽけな色でも 君が笑えば一つだけの色 認め合うことや譲り合うこと それだけで今何かが変わるよ 地球は青いなんて見た目だけさ 本当の色はアポロも見えない 雨にぬかるむ大地の叫びは みんながここに生きてうたう声 だから今日もうたいつづけよう
ばんそーこ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKosuke Obarun run キミとランデブー fun fun 恋はファンタジー sun sun 太陽にSing a song feel my love  泣きっ面に愛が落ちた アタシの世界は 水を得た魚のように みちがえたの とがらせた口 覚えたクセ はにかむ瞳 好きなのよ キミはアタシのばんそーこ ふさがれていくカサブタ もちつもたれずいきましょう それが愛なんです  会えば口ケンカしてる そんなつもりじゃない ネコみたいに気まぐれはお互いさま ピアスが痛い 季節はずれの風が冷えて耳をうつ キミはアタシのばんそーこ 逃げ出していくヨワムシ 向かい合わせでいきましょう それが愛なんです  愛しさ今日も枕にして おやすみの鐘を鳴らしましょう 右へ左へ流れる どっちつかずの愛情 微熱ぐらいがちょうどいい しびれさせてよね キミはアタシのばんそーこ アタシだけのお守り いきつ戻りつするでしょう それも愛だから それが恋だから 特別なチカラ  run run キミとランデブー fun fun 恋はファンタジー sun sun 太陽にSing a song feel my love run run キミとランデブー fun fun 恋はファンタジー sun sun 太陽にSing a song endless love 不思議なチカラ
おめでとう川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawa今日は素晴らしい 幸せな日だね 君はきれいだよ まるではばたく蝶みたい ねえこんなにたくさんの人が祝ってくれた 笑い声が君を包むよ おめでとう 心から君へと贈るよ 重ねてきた季節が照れながら笑う Uh La La おめでとう これからも一緒にいたいね 時は流れていくけど変わらない2人であり続けたい いつまでも  今日はうれしいね 気心知れている仲間たちだけで うたい踊り笑っている 太陽は高く昇り雲一つない青空 昨日夢で見た景色だよ おめでとう 心から君へと贈るよ どうかそのまままっすぐ歩いていって Uh La La おめでとうこれからも一人じゃないから 出来る限りのことで支えてあげたい 君のことを  おめでとう 心から君へと贈るよ 泣かないこと決めていたはずだったのに Uh La La おめでとう これからも見守っているから つらいことがあっても迷ったときでもそばにいるから いつまでも
I got you川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawa去年よりも風は優しくなった もうすぐほら夏がやってくるでしょう 待ち遠しかった2人の季節 一歩ずつ歩み寄ってゆくよ あなたの全てを奪いたい 抱きしめるように見つめていたい いつだって心は求めている あなただけに今あきれるほど手を伸ばしている  あなたは今何を想っているの? 私のこと少しは考えているの? 好きになった方が負けだと言っていた この際認めてあげるよ やっと来たチャンスを逃さない いつもいいとこでつまずくから 人生はチープでも今だけは輝いていける うらやむほど恋しているから  It's gonna be happy in my heart So I just got you baby Everything I've been looking for is you you you  あなたの全てを奪いたい 知らないものなどないくらいに ゆずれない想い見つけたの 気高い運命の女神様は 私にほほ笑みかけたの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
博多純恋歌川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawa空港まで迎えに行くよとメールが来た 相も変わらず絵文字なしで 3ヶ月ぶりやね あなたの顔見るのは 到着口 黒の皮ジャン すぐわかったよ 百地浜まで3キロ車走らせていこう 海辺の夕日久しぶりに見に行きたい 「元気しとった?」なんてちょっとぎこちない会話 いつものように笑わせてよ なんか調子狂ってくるやん たまに話す標準語 ごめんねおかしいよね 青空にうたう博多純恋歌  親富孝通りのいきつけのラーメン屋 今日もやっぱりはずせないね お決まりだけど 去年のお正月に大宰府の神様にずっと一緒にいられるように願いかけた 会えんときは決まって3日に一度の電話 「なんしようと?」口癖やね それより早くねりー だけど連絡ないと本当はめっちゃ淋しい 恋しさがつのる博多純恋歌  東京の空よりもあなたと2人で見る優しくて懐かしい博多の空がいい これからのことはわからないけどいつまでもいつまでもあなたといたい  優柔不断やけど涙もろい人やね そんなとこが好いとうとよ 正直な気持ちやけん 今度帰ってくるのはいつになるかわからん また笑顔で「おかえり」って言ってくれればいいけん ちゃんと聞いてほしいったい どんなときも私には あなたしかおらん 博多純恋歌 あなたしかおらん 博多純恋歌
歯車川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawa冷静よそおって振舞っていたけど 本当は傷ついていたの 気づいてないでしょう? 言葉などいらないとあの頃は思っていた 歯車が今までと違う方へとまわる あなたと見た夢 微妙な差で何か狂い始めた これから2人はどこに向かえばいいの?  どんなに心が通じ合っていても ほんの小さなことで人はすれ違うものね ただそばにいるだけで幸せを感じていた いつからか安らぎは重い荷物へ変わってゆく 2人が恋した場所はすでにうつろな空き部屋で あるものすべてを今壊してしまいたいよ  何度も笑わせてくれていた それだけのあなたでよかったの そんな目で私を見ないで 涙あふれてくる  あなたが迷っても背中をもう押してあげられない でもまだ本当はきっと好きなの あなたが描いている未来のすぐそばに私もいたい これから2人はどこに向かえばいいの? 幸せになるために
Eggheart川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵あなただけを見つめていた こんなに心が切なくて あなただけを想っていた この胸にヒビが今入ったよ 生み落とされた玉子はこの大地にたたきつけられ 一番最初にあなたを見た私は恋をしたの 思い出を刷り込んで眠ったあの夜も Ah触れたいただ会いたい話したいよそばにいたい あふれている体中 あなたじゃないとダメみたいだよ  あの日ここですれ違った 曖昧に少しだけ目が合った 笑うときにできるえくぼ 裏腹に太くよく響く声も にわとりと玉子みたいに神様がめぐり逢わせた 生涯もう離れられない 同じ鼓動でつながっている そんな2人をいつも想像していたの ねぇこんなに想っているのにあなたは気づかないで 他の子と同じように私を見てる どうしたらいいの? どうしようもなくて  世界中敵にまわしたとしても私だけあなたの味方だよ かなわない儚い願いだけどせめて好きだよと言わせて  ねぇお願い聞いてほしい 私はただあなただけが 愛おしい置き去りの小さな玉子なの たった一人の存在で世界がうれしくなったよ こんな気持ちになるの初めてだった 街を歩く恋人達 幸せそうに手をつないで 都雅なあなたのとなり歩いてみたかった Ahあなたは何も知らずまた笑顔を見せるのでしょう そんなことわかっている だけど今でも大好きだから 大好きだから
Day by day川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKosuke Obaにわか雨が降り出す夕暮れの商店街 傘はないからぬれていいや 天気予報がいつもあてにならないことは昔からよく知っているよ 手をつないでこの小道大人ぶって歩いたよね 無駄に冷静 歳のわりにナマイキと言われたりした 本当はいつもさびしがりやで人見知りする女の子で それでも時は流れる Day by day 私の知らない私 いつかどこかで出逢うんだろう そんな自分を重ねて Day by day Day by day Day by day Day by day  こないだ仲のいい子が籍を入れたと言った 子供も生まれた友達もいる それぞれ別の道を足早に歩いている だけど変わらないものもあるよね 夢を抱き駆け抜けて気がついたらここ(現実)にいたよ 私の人生本当にこんなものでよかったのかな? 本当は大人になりきれない 中途半端な時期なのかも だけど明日はやってくる Day by day 臆病に慣れるけどいつまでも戦わなければ 勝ちも負けもしないでしょ Day by day  今よりもっと自分を好きになれたらきれいになれるかな くよくよしてもしかたがないね こんな私大好きと言ってくれる人がいるから 「頑張る…」  Day bay day Day by day 昔よりはスナオに人と向き合えている気がする 次の悩みもあるけど Day by day 私らしくあること 無理のない笑顔でいること やっとわかり始めたよ Day by day Day by day そうやって生きていく Day by day 涙の今日でも Day by day 息抜きもしながら Day by day ステキな恋しよう Day by day… Bitter and Sweet It's alright Day by day Day by day
さくら川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいHideyuki Daichi Suzuki華やかに彩られた春色のショーウィンドウ 冬から目覚めた街を人が思い思いに歩いていく うまくいかない日もある 迷ったときには すぐそばにいつでも君がいて励ましてくれたよね 夕陽が海に溶けるように 心のドアをノックして 出会う前の過去にこだわるより今を見つめていたい 少しずつ咲かせよう 君の心に桜を あざやかにでもあたたかく 僕という名のしるしを今  受話器からこぼれ出した声に安心した すれ違う時何度も重ねてわかり始めた優しさ 夜空に星がかかるように 今より素直になって どんな今日もきっと許し合える 君と歩いていくから 少しずつ咲かせようよ 君の心に桜を 遠回りしてきたけれどいくつもの君に出会ってきた  愛は時に2人を近づけてそして時に離してしまう 恋はつらく苦いものなのでしょう 乗り越えてゆくものでしょう  ゆっくりと咲かせたい 君の心に桜を 一つでも多くの笑顔を思い出と残してゆきたい 君といる毎日を深く大切に生きていこう 何もできないかもしれない だけどほらずっとそばにいるよ
大好きだよ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawa穏やかな土曜の午後にまた君を想っていた 人ごみは少し嫌い 嘘つくのはもっと嫌い 初めて交わしたキス 終電告げていた発車のベル 未来に寄り添った永遠感じているよね 大好きだよって大好きだよって言ってほしいから 君のそばにいつもいたいよ 2人で明日を想像するときいいことばかりを いつもいつも見つけてゆきたいな  一緒にうたう鼻歌 太陽に聞かせている 切なさを加えた空 夕焼けをこぼしていた 言いかけてやめる癖 口下手で不器用なんだね 強がりで意地っ張りは2人よく似ているよね  大丈夫だってずっと一緒って今年のはじめに 真面目な顔で言ってくれたよね 寝不足なのに会いに来てくれた さびしがりなのはきっと君も おんなじだったんだ  目印は必要ないから 戻る道はもうないよ Yeah  いつも君がいる ここに君がいる 大切なことは君がいて僕がいること 大好きだよって大好きだよって 君のために今伝えたいよ 届いてくれるかな 誰かのために何か差し出して愛を鳴らしていく強く強く 大切な君へと 僕ら奇跡を連れてゆこう
Oh my snow川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawa1度の粉雪が遊ぶ街であなたと歩いている 初めて2人でつくるぬくもりが互いのポッケで丸くなっているよ 今日は年に一度のクリスマス 誰もかれもお祭り騒ぎで Oh my snow どうしてこんなに切なくなるのかな そばにちゃんとあなたがいてくれているのに きれいな音楽も鳴っているけれど なぜか胸が苦しいよ 好きすぎるからね  甘党のあなた 辛党の私 落ち着くとこはいつも足して割る2 だけど今日は大事なクリスマス あなたのためケーキを焼くから Oh my snow もっと彼の笑顔を見せてほしい 誰にも見せたことのないうれしい顔 そうね恋にはサプライズがいる 枕元に魔法でもしかけておこうかな  冬に出会って冬にキスして冬に恋した2人  白い雪がまた降り積もる頃 わけもなく泣きたいほど切なくなる にぎりしめた手をにぎり返してくれたあなたの横顔に 吸い込まれてゆくよ 私だけに舞う雪になってね  La la la oh my snow La la la be with you La la la all night long yeah La la la oh my snow La la la stay with me La la la amazing yeah step by step you 真夜中の奇跡
海が運ぶうた川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawaここから海が見える そんな部屋であなたと 笑い合ったあの日々を今も忘れてない 誰より一番優しく支えてくれた 楽しい思い出 流されていったのかな 会えないよ 会いたいよ 今はじっと何もできない 悲しいよ 悔しいよ だけど前を見てるよ  今も信じられない こんな日が来るなんて この先もずっとそばにいれると思っていた どんなに責めてみても 虚しくなるだけだから 今は何も言わずに さよならしていいかな  幸せって儚いね つくり出すことはもうできない 波打際の足跡 違う海へ向かうよ  もしもいつか君に会えたときには 海が運ぶうたを聞いてほしいんだよ 閉じかけた思い出は やっぱりまだあたたかいまま ごめんねの言葉だけ 風がさらっていった 会えないよ 会いたいよ 海を超えて時を壊して 泣きたいよ 泣けないよ だけど前を見てるよ  Lalala I knew for certain Lalala There was your love Lalala I knew for certain Lalala There was my love
believe me, I believe you川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawa会えない日がつづいた ベルも鳴らない yesterday 今何してるの? 去年の今頃にはもっとそばにいたけど 求めてばかりいた それぞれの夢に向かい今 走り出したあなたと私 自分のことばかりじゃなく 誰かのこと想う勇気手に入れた Believe me, I believe you Because I love you 初めてわかったの 恋が愛に変わるとき優しい 午前0時のメール「おやすみ」の一言で なんだか泣けてきた お互いを思いやることが大切だと気づいたんだよ だから会えたときは力いっぱいその腕で抱きしめてね Believe me, I believe you Because I love you 今までと違うの 恋が愛に変わるとき切ない  Believe me, I believe you forever oh yeah! Believe me, I believe you Because I love you 出会えてよかったよ あなた以外は愛せない こんなに深く
手のひらの勇気ときめきアイドリング!!!ときめきアイドリング!!!川嶋あい川嶋あいK-Lab手のひらの勇気今すぐ 君のもとへ届けたい ときめきの鼓動がほら 胸に響いている 君が好きだから  窓ぎわにこぼれてる桜の花びらたちは これからの始まりをささやいていたんだ 教室の隅で笑ってる君の笑顔 一人占めしたい  手のひらの勇気今すぐ 君のもとへ届けたい 君と過ごす毎日に 刻むメモリアル 君はいつもずるいんだ 誰よりもまぶしいから 私なりにできること 探してゆくから きっと届けるから  何度でも打ち直す 絵文字も楽じゃないよね 何気ないやりとりで ちょっとニヤケちゃうの 空回りしている かけひきなんて得意じゃないの  ときめきで埋めてゆくよ 不器用な君との距離 太陽よりあたたかい君に恋してる 永遠よりも長いこの一瞬が大切だよ 知れば知るほどに深くなっていく気持ち 育ててゆくから  星が舞うこんな夜 君に会いたいよ 空とキスするみたいに 君に手を伸ばそう  手のひらの勇気今すぐ君のもとへ届けたい 戸惑い学んでゆくよ これが恋なんだね 眠れない夜がつづく 頭は君のパレード こんなの私らしくない 君のせいだから ちょっと大胆になって君を困らせてみたい 今の私にはムリ だけど頑張るから  君が好きだから 君が好きだから
Flag川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいenzo落としたばかりの涙はあたたかい受け皿を探していた 人と自分とを比べるときには身勝手なてんびんを使っていた 落書きされた過去たちに笑顔で手を振ることはできないよ 曖昧な海を泳いでいる リアルという陸を飛び出してきた 生きたいけど生きにくくて この街に沈んでしまいそう 疑いもなく全て信じて誰もが生まれてきたはずなのに 人はいつでも淋しい生き物なんだね 苦しみから逃げて いつもかたくなに自分だけの殻をつくり閉じこもってしまう ここにいていいと言ってほしい そばにいてほしいんだ あなたは私の存在理由  互いに偽りでくったカードを胸に差し出し合っている やるせない会話がいくつものやるせない社会を演じてきた どれだけ前に進んでもやり尽したものは何もない 泣き出しそうになる時もある 小さなサインに気づいてほしくて 半端な夢も愛も全部リセットしたら何か見えるだろう 自分の居場所は与えてくれるものじゃない 作り出すものだから 繰り返していく孤独さえ愛しく思えたなら  この世で2つとない自分だけの旗を 誰もがためらいながらも 手を伸ばして高らかにかかげているんだ  生きとしいけるすべてのものには必ず確かな意味がある 幸せは自分で作り出すものだろう だからあなたのこと 考えるだけで頑張れるそんな私がいる 愛して愛されてたいんだ ずっと 愛して愛されてたいんだ いつでも
太陽電車川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいかりゆし58あなたのもとに生まれて本当に良かったと心から思ってます 浮かんだり沈んだりして人生は流れていくと教えてくれました 先立たれてもうどれくらいだろう 日増しに遠くなっていく 私の中の住人が今過去という駅から出発しました 太陽電車に乗りあなたを連れて今日も旅していく 離れているようでいつもつながっているとやっと気づきました 生き恥さらして演じるのはもうやめました  わけもなくあたった日々に「ごめんね」の 言葉さえ今はもう届きません 時があればあるだけの分あなたを忘れてしまいそうでこわかった 飛び去った後のタンポポの子は大空をはしゃいでいく 優しさでずっと見守るあなた 愛はいつでも影ながらなんですね 太陽電車に乗りあなたを連れて今日も旅していく 甘えたい時には空を見上げて笑ってみます そしてどうしようもない時には泣いてみます  まだら模様の悔し涙はこの電車の窓から捨てました 乗り遅れたいくつもの夜 後に語ってくれました これがそう 母せっきと  あたたかな光はあなたの笑顔そう想っています 何もしてあげられないけどずっとずっと忘れません 太陽電車が行く あなたと同じ夢を乗せどこまでも 終着駅はない タンポポの羽花を咲かせます あなたに抱かれまた命の歌をつなぐ La La la…
カケラ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵ごめんね、ありがとう、さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて 型にはめた幸せのサイズ 決めつけていたね 僕達がいつも落としてる 多くの悲しい忘れ物は 遠い地で生きているあの子の たった―つしかない喜びなんだろう  頑張れ、負けるな、大丈夫 振りむいた笑顔悲しすぎるね ほこりにまみれたクラクション ビルに消されていくこの青空 投げ出すことに慣れていく うまくなるつくり笑い うつむいたまま見えない真実伝えたくて 僕達が通り過ぎてゆく いくつもの平淡な道のあとは 一人きりで生きているあの子の 歩き続けてきた足跡なんだろう  大空にばらまいた夢と愛のカケラ もう一度にぎりしめこの胸にあてはめたい  僕たちがいつも笑っている 意味もなく過ごしてる時の中で 遠い地で生きているあの子の生きるための涙が大地に消えていく 僕達が歌い始めている 落書きみたいなこのメロディーが 絶え間なく世界の果てまで 優しく鮮明に響き渡るように どうか届くように
打上花火川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい今日はあなたと花火を見るわ かわいい浴衣着て 焼けた素肌に暑い夏の粒がこぼれてる 二人で見上げた茜色の 空がいつもよりあたたかい 打ちあがる花火の下 人ごみの中で はぐれないように私を つかまえていてほしい 素直に伝えられない 本当の気持ち 花火が消えるまでにこの 想いを伝えたい  風が出てきた 花火が揺れる 夜の闇ににじんで ぽつんと光る夜店を通り抜け 二人きり 何度も歩いたこの坂道 友達のままじゃ切ないよ 打ちあがる花火の音 夜を切り裂いて 心の奥まで響く 早く伝えたいよ 広い肩幅に光る 真夏の流星 見つめながら願いかけた 時間が止まるように  最後に上がった花火 とてもきれいだね 「好き」と言った一言は 届かなかったけど この夏の一滴まで 残さず全部を 心に染み込ませている 消えていく花火も…
Deep Love川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい空から聞こえてくる今にも壊れそうな声 やがて訪れる闇に怯えてあなたを心で呼んでたよ 都会に染まる色はどんな物も綺麗じゃない 変わるもの変わらない物が時代の中であふれている 1人きりで歩いた道はとても長く風もなかった 気づかないまま捨てられたもの 本当は私だった 愛する優しさ強さを何も無かった私にくれた 青空見ながらあなたの笑顔を繰り返したよ  あなたと出会えるまでは1人が淋しい1人で 時代の波にさらわれてた 救ってくれたのはあなた 叶わないよ希望なんてね 何度想い傷ついただろう 冷たい風にあたってみたい 蝕まれていた弱さ 生きてる意味がわかったよ 大事なものを守りたいんだ あなたを苦しめる全て 消してみせるよこの手で 空の近くに咲いた花 名も知らないけれども 精一杯愛になった  涙はこんなにきれいに流れる物だとやっとわかった たくさんたくさん傷つき命までも確かめた 翼は無くても飛べるよあなたがそばにいてくれるなら 神様もう壊さないで海より空よりDeepLove
LOVE & PICHI!川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい昨日かけためざましで いつもより早起きしたの 今日は私のfavarite day たぶんきっとspecial day ちょっと大人びたネイルと 最近覚えた春メイク 鏡越しの笑顔よ 窓上の空を突き抜けて 繰り出す街に隠れていた本当の気持ち 今なら言えそうだよ 勇気出してみよう  Ah I'm little girl 大好きなあなたに今日はそばで笑っていたい Oh sweet little girl 強気な振りして素直になれなかったんだ いつでもLove&ピチ! 今心のドアを開こうよ  学校のテストよりも 学べることここにあるよ あなたと私のrelation  そして抱いたmy dream 照れくさい一言だけど いつもあなたに感謝してる 胸を張ってみること 教えてくれてありがとう 時々なぜか不安になる未来 どこまで歩いたらゴールに たどり着くのかな?  Ah I'm little girl うまくいかないね 毎日は難しいもの Oh sweet little girl 小さな足でも大きく踏み出してみせる 心にlove&ピチ! 悲しいことは早く忘れよう  Ah I'm little girl まだまだ知らない涙も笑顔もあるだろう Oh sweet little girl 友達や家族 大切な人の隣で 明日もLove&ピチ! ありのままの私でいようよ
天使降臨川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい天使が舞い降りた 都会のぬれた空に 願いを叶えてよ 涙にぬれないように  時計の針がずっと同じ場所を進む 私の心もそう いったりきたりの繰り返しで あなたといるときは心に迷いがない 「好き」という文字だけ 悲しみ乗り越えて 二人は巡り会えた あのときあの場所で 重なる雲見てたね  ネオンが街を癒す ともる夜のほほえみ 一人で歩く道にあなたの笑顔が映っている めくったカレンダー 明日も会いたいよ 口に出せないメッセージ 重ねたくちびるは 言葉も出ないくらい 夕暮れ走る雲 止まってまた流れた  天使が舞い降りた あなたと私のもと 星たち触れ合った 二つが一つになる 涙の鳥がいく 大空飛んでいくよ 私もう泣かないよ 心にあなたがいる
Just after the rain!川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい大空ずーっと見てた 急に雨が降った ため息交じりの午後 傘を広げ歩く いつもの喫茶店の窓に咲いた桜 見てるとなぜか笑顔になった 元気だそう 前を向こうよ 私は私しかない あれこれ迷っていても仕方ないんだね すぐにきっと雨上がるから 傘閉じて今私は 白いたんぽぽになる 青空旅してみよう  優しいだけじゃダメと 誰かが言っていた きれいなだけでもダメと どこかで言っていた いつもの歩道橋をこぶし握り締め歩いた 夕日にらみつけたよ 声を出そう 叫んでみよう 雨上がりの笑い声 泣き虫がほらどこか遠くへいったよ フェンス越しに見える大空 鳥達が飛んでいくよ 街中のみんなに今 神様翼をつけて  新しい風が吹く 私の背中に 勇気を体中感じてる  雨がやんで おひさま出たよ あなたの心も早く 雨のち晴れになると祈っているから どんな風に生きればいいの? 早くたどり着きたいけど 一つだけわかっている あと少し、がんばってみるよ
流れ星川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい昔読んでた小説の 好きな言葉を思い出すよ なぐさめられたいろんなこと ページをめくってた 青空見ていると どこまでつづくのかなって ふと向こう側まで見たとき 突然なんにもできなくなる そのまっすぐな瞳に映っている 広くて大きな未来まで 私が手をあつくあつく握り 歩いていきたいけど たくさんの心がぶつかり合っては 傷ついて失っていくよ どしゃぶりの雨が降った夜明けは みんなが背を向けてる  遠くの海を見ていると 小さな船が浮かんでいた あなたも同じ空の下で 波音聞いてるの? 元気にはしゃいでる あんなにつらい出来事が あったのに涙も見せない 泣き虫は私の方みたい  あなたは生きるために生まれてきたよ 決して命失くすためじゃない きっときっとみんなが流れ星 誰かの願いになる いつか大空かかるきれいな虹を 一緒に笑顔で見れるように 一秒でもいいから聞かせたい 心からの歌がある
LUNA ~砂漠の物語~川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい砂漠に一つの花が咲きました 海に咲けない赤いハマナスの花 全てを失くしてそっと咲いていました 時間と空だけずっと見つめていました ある日どこからかやってきた見知らぬ旅人が ハマナスにひとしずく水をあげた ほほえんでくれた 恋に落ちハマナスは願う 優しいあの人をひきとめて 今ならばすべて叶うような気がしたけど 夢物語 悪い恋だった  砂漠に少しの雨が降りました どこか悲しい静かな雨でした 後姿がにじんで見えなくなる 誰が泣いたか湖は知ってます さしかかる夕闇は消えて 冷たい花びらに もうすぐの春がほら通りかかる 信じ咲いていて どこまでも輝く月の下 やるせない夜数えて眠った さよならが言えないくらいもう 言葉が気持ちに追いつけない 涙あふれてる  ハマナスの恋は終わってまた 一人ぼっちで咲く花になる 涙雲 一つにとけていく 心の空飛んでいくでしょう 砂漠の物語
川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい今日の日にめぐり逢えたね 約束もなく予感もないまま 向かい合う互いの夜が 足音立てて幕を開けてゆくよ たぐり寄せる光 優しくなる気持ち はにかんだ孤独を少しずつ差し出し合った いつまでもあるものじゃない この時はもう二度と戻らないんだ 不器用な私にくれた言葉繰り返すよ  今日の日にあなたに逢えて 何かを強く信じたくなった たくさんの笑顔や涙 生まれては消え時を育てていった このままずっとただこの場所にいたくて 長くないこの夜を全て忘れたくないから 嘘に似た言い訳をしてちぎれそうな悲しみを持て余してた あきらめることでいつもそう楽になってきたね  花火のようだけど永久に輝くもの 心の中だけにそれは存在しているから 何を今届けられるの? どんな言葉を今伝えられるの? 答えは見つからなくてもここに意味があるよ ありがとう あの日の光
瞳ひらいて川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいいくつもの夢を置き去りにしてきたね 眺めているだけで手も伸ばせなかったよ 誰かによりかかってみたけれど変わらなくて 開けないドアの前 うつむいて何もできずにいる 瞳ひらいて見つめたいよ どんな道へ進むべきかな? 震える足も歩き続ければ いつか強くなるだろう  誰かに必要とされることを願って ただ人一倍の笑顔が欲しかったんだ 孤独の海で泳ぎ疲れたのかもしれない あたたかい優しさが僕を今救ってくれたんだ 瞳ひらいて見つめたいよ 僕にできることは何かな? 未来はこの手で変えられるもの 今からでもやれるよ  僕が見上げた空は今でもこの胸に映し出されてるよ  こぼした涙の帰り道 きっと僕の心の中さ 過去もすべて受け入れられたなら あとは踏み出すだけさ 瞳ひらいて見つめたいよ 大事なもの失くさないように 最後の一歩までが道だから あきらめずに進もう
もうすぐクリスマス川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいクリスマスが来る前にはあなたを振り向かせたいよ 友達以上恋人未満 そんな関係を抜け出して 街は宝石箱みたい 夜になれば輝きだす 最後のチャンスと覚悟決めたらあとは運否天賦ね 電話をかけた時のあなたはちょっぴりカゼひいた鼻声で 「今から会おう」って言ってくれた 心のしもやけが降りてきたよ もうすぐクリスマス 大切な日がやってくるね あなたとクリスマス 想像してる幸せな2人だけの笑い顔  どんなにあなたが好きでも 早とちりだけは禁物 ちゃんと順序良く駆け引きもして 気持ちつかみとらなきゃ だけどいつも口下手な私 言いたいことがうまく言えずに あなたに振り回されてばかり くすぶってないでまだチャンスはあるから サンタはきっと誰のうちにもやってくるよ あなたもきっと私のもとへ一番に駆けつけてくれるはずね  もうすぐクリスマス 肝心な日がやってくるね あなたとクリスマス 想像してるあたたかい2人だけの笑い顔
Grace川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志小さい頃にはよく出かけて海で遊んだ 交わした言葉は多くはない 強がりばかりで 今日までいろんなことを教えてくれた 思い出も人並みにつくってきた いつでも誰よりまじめに私を叱ってくれたね 偉大で優しいあなたは 安らぎより安心よりもっと大きな力  それほど贅沢してないけど幸せだったよ ワガママばかりで困らせたね ほんとにごめんね たまには水入らずで旅行でもしよう 心配かけないように頑張るから いまさら後悔したって何も戻らないけれども 失ってしまう前に あなたのためにできることきっと探し出すから   お願いこれからも長生きして私のそばにいて あなたが大好きだから 最後の味方をいつもあなたはしてくれた たくさん守られてきた この言葉しか今は浮かばないんだ「ありがとう」
このままの2人なら川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいFried Pride出会いが遅かった 結局そこへたどり着く 痛いほどこの切なさ心を突き刺すよ はじめはこんなつらい恋なんてすると想わなくて… 偶然にしちゃ始末が悪いよ あの日責めたいよ 君はいつもいてほしい時 つかまえられなくて 星降る夏の夜には消えてしまう このままの二人ならば もう別れてしまいたい 君にふりまわされたバカな僕 だけどやっぱり愛してるよ  傷つくなんて言葉 何回胸に聞いただろう 悪い奴だと想っているけれど 君を失いたくはない 「幸せなの?」って聞かれれば そうとは言えないけど せめてこの一瞬だけは嘘じゃないよ 他の恋を探しても こんなに熱くなれない 心のどこかでずっと待っていた 君だけやっぱり大切だよ  これが夢ならとっくに 君を抱きしめているよ 嫌いになれるのならとっくにもう 涙も忘れられるのに I miss you このままの二人ならば いっそ別れてしまおう 君にふりまわされたバカな僕 だけどやっぱり離さないよ
twelve seasons ~4度目の春~川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へ走ってく 仲間に隠れながら君のちらつく横顔を見てた 照れくさいね君が見てると 放課後の熱いバスケ セピア色した夢のフィルムは 僕らだけの足跡 もう一度 青春 校舎で 笑いあった日々と約束を 二つの海へと染まって 青いツバメのようになれ  黒板 白いチョークで二つのイニシャル並べた 疑われた翌朝君は 僕のせいだと気づいてた? 二年前の真冬の夜に 書きかけた君への手紙 屋上にある置き去りの空 二人で見たかった 卒業アルバムに残る 笑顔がとてもとてもまぶしい 見慣れた街並み、夕暮れ 壊れそうな気持ちだよ  たった12コの季節を一瞬で駆け抜けた 4度目の春は別れ  弱虫 強虫 いろんな顔が見えたよ全部好きだった 告白なんてできないよ このまま友達でいい 明日は「さよなら」するけど 僕のこの初恋は旅立つ 最後に流した君の 涙ずっと忘れない
一人夏川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいバンバンバザール「さよなら」僕らの夏 砂浜、あつい南風 雨降り、真夏の空 遠くで広がる笑顔 汗まみれになった 部活帰りの制服 無口のままの君の背中がなつかしいよ 君といたひと夏が終わり 秋が来て君は去り瞳を閉じる 暗がりで見た二つの星 蜃気楼なんかじゃない今も 少し冷たい秋の朝だね  風船あふれてきた想いと 一緒に飛ばした 静かにうつむく君 最後の日曜日だね いつも使っていた 君のラケット今日の日は 見えない空を探して 倉庫で一人ぼっちさ 伝えたい約束の言葉 僕は不器用だから言えなかったんだ 夕暮れに重なる君の顔 赤い陽射しの中に溶けていく 二人してナマイキだった  裸足で全部駆け抜けた まさか君がいなくなるなんて… 思い出はこの海辺が知っている 僕らがいた“あかし”  目覚めたら外は雨だった 忘れない同じ目をして過ごしたね ある秋の午後に潮風か吹きかけて胸が熱くなった 空の青色 いつか君が 戻って来るその日まで変わらないはず 誰より夏を長く生きた 次の年きっと短くなる 君がいない僕だけ一人夏
夢の扉川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいBOSSANOVA CASSANOVA白いス二ーカーで 旅するリアルな夢に 足跡残して Remember じゃない Nextヘ 誰も真似できないもの 自分だけの真実を 見つけたい 探したい 小さな今でもいいよ みんな人生はね 1度しかないレアなもの ありふれた日々からね ゴールを早く見たいだろう はばたこう 君の翼 青い風 オレンジの明日 咲き乱れる花のように 手のひらに愛を 夢のサイコロふり出し 1コでも前に進もうよ 飾らない光る君の 笑顔忘れずに  あの空を横切った 飛び立てる鳥のように 2つの銀の羽 まだ幼い背につけて 時に負けそうになる 高い壁に出くわして そんな時少しだけ 休んでまた走ればいい 人は誰もが弱い 逆さまの現実だらけ だけど迷ったとしても 出口のない迷路はない 空っぽの夢じゃないよ グラス一杯入るだけの 止まらない強く生きる 勇気を信じて 時計はね しまっておこう 自分だけの時を刻んで 走り出す君の姿 誰よりも素敵  大切な夢をポケットにしまいこんでいた 舞い上がれ 前を見て 最後まであきらめないで  負けないでどんなときも 涙は夢へのスパイス あの日見た夢を数え 扉を開こう 未来はまだ見えないけど 見える今だけを信じて 君だけのパラダイスを いつかつくろうよ
Ark川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいバンバンバザールもしも世界が一つの船なら 乗せていきたいひときれの愛を いつか信じた 隠されたメロディー 歌ってほしいなつかしい場所で このまま忘れ去られた迷子のケモノになるの そしたら過去は見えない 失うことが恐くて何もほしがらないの 無意味だと知ったけれど 空よ 連れて行って私を 嘘のない自由がほしい 美しく舞う蝶のように 愛の花を探すから  回り出した時間の歯車 なぜか一人だけ止めてるようで 土にかえった私の願いを 手探りで見つけてくれるでしょう? 夢見ガラスの窓に そっと風が吹きかけて 私を呼び覚ましてる 歩み続けた道に終わりの文字はないの やっと気づいた永遠 時よ 悲しい夜を経て早く朝を連れてきて 西の空に光る星が心揺らしているから  愛よ 一人泣く私に最後の居場所下さい 涙かれはてるまでいい 心つなぐ糸下さい 海よ 思い出さらってよ 大地ごと未来に変えて 二度と帰れなかった場所 アファルトヘ消えて行く
シャングリラ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいFried Pride逢いたくて恋しくて 今は海風に吹かれてゆく日々 夏の雨 冷たく私を抱きしめています 遙か彼方光る星々 あの人に似たなつかしさ 遠く竹の葉が揺れている 呼ぶ声は誰? 残された黒光りの家 あなたとつくりあげた 永遠の美しい都 ここは玉手箱 あじさい紫に染まる5月の露の道 すずらんほのかに思い出香る勿忘草 逢いたくて恋しくて 涙あふれだす空にちぎれ雲 夕焼けがもう近づいてる 私のシャングリラ  河が流れて南へ行く あの人と出会った場所ヘ 天と地とが一つのように 結ばれた証 かもめよ切ない翼で どこへ飛んでゆくの? 秘密の止まり木で聞いた 遠い野鳥の声 悲しくて愛しくて 月が照らし出す淋しげな心 夢枕 笑顔よみがえる あなたのシャングリラ  逢いたくて恋しくて 今は海風に吹かれてゆく日々 こんなにも季節は流れる あの人を追い越して あなたからもらった永遠 失ったものは過去へ行く 守りたいものができたから 私のシャングリラ 二人のシャングリラ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏を待ちわびて川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいバンバンバザールこのまま僕らは 黄色い風車 空へと心だけ回して 戯れに投げた石ころ、涙さえ 受け止める夏へ行く  プールから見上げた太陽に夏気分 見飽きることのない 夢へと泳ぎたくなる 僕の中にある変わらぬひたむきさ 大人になってもね なくさないでいるよ ジャンプしたい夜空に何億も散らばる星達 僕もその一つになれたらいいのに 遠くなる雲を一人見ていた午後 なぜか駆け出したくなったよ 大きな世界に小さな僕がいる でっかい明日つかみたい  砂に描いた絵は僕達の憧れ 半分だけ持った自信をのせてみた 今では飛べなかった昔の高いハードルもね 越えられると信じて前を見る日々さ 汗だくのシャツは忘れてたシグナル 毎日が一歩とわかった 走り出すことに目を伏せていたけど 強くなろうと思った あふれてゆく夏 思い出の海辺と遠くのびる雲と青空 僕らはずっとずっと忘れないよ 同じ空と海の青  新しい風が僕の肩すり抜け やがてくる季節運んだよ あの空の向こう きっと何かがある いつかいつかたどり着く
Never stop singing!川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいBOSSANOVA CASSANOVAさあこの場所から行こう ゼロから go ahead 信じる勇気は未来、世界 つかむ tryだよ 昔どこかで聞いた天使のメロディー 今でも僕の心からの折り もう涙なんか流すもんか絶対に 空に集めて一つの星にしよう ガラスの心は弱さだね 飛べない鳥のままでいたくはない どんなにつまづいても きっとつかめ good chance はばたける日まで がむしゃらに今を進め yourself  あぶない road どんなときもあせらずに 運命の橋を渡って歩もう 時間よ止まれsky、海も越えていこう 魂焦がすミラクルに会いたい 瞳を閉じてわかったよ ここはバーチャルじゃない 僕のリアルなストーリー 歩みつづけるために大切な true heart もっと肌で感じて手さぐりで探して My dream  雪に咲く花のように強くなりたいね 明日を信じて今以上に challenge していこう 歌いつづけるから どうか届いて for you 旅立ちの朝まで走れ 新たな風切って  I can sing a song this place forever... So I never stop singing forever...
南十字星川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいFried Prideあなたからもらった洋服にあわせ髪を切った ねぇもっともっと好きになっていい?少し不安だけど‥ あなたがいるこの世界に生まれて良かった 心から今は思えるよ 神様に感謝してます 波の音 落ちていく夕日 重なる影一つ 四つのクローバーの伝説 2人だけのひみつよ きっといつかあの場所この風2人で乗ってゆく 南十字星の下にはその花がきっとあるから  17になってはじめて気がついた弱さだとか 上手くは言えないけどあなたの大きな優しさも 9月15日のこときっと覚えていないよね? 「ずっとこれからも一緒だよ」涙がこぼれたんだ そっとあなたと未来の歌を奏でてゆきたいの 白い詩集に私達のメロディーを重ねてみたの  二人の気持ち ずっと永久にある宝物  今日も心アルバム増えてゆくページをめくったの 全部あなたとの笑顔だけ続いてくれればいいな  天使がくれた小さな実 なくしてしまわぬように ずっとずっと大切に育ててゆくよ この場所から…
海辺の手紙川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいバンバンバザール小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして  あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないのはあの日の約束の小指 一つ 瞳に浮かぶなつかしい夕暮れ 二つ 二度と離れないように 愛に手錠をかけて  三つ 未来誓った昔のあの場所も 悲しみに破れさらわれて 波と共に消えたの  季節は過ぎ去ってゆき ある夏の夕暮れに あなたと似た人が海辺 歩いていました
川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKouhei Munemoto仕事が終わって家路を歩いた 5時の鐘が街に響く 暗くなるこの空にたそがれ歩いていた 家のドアーを開け「ただいま」と言った 迎えてくれる君の顔 この瞬間が一番大好きなんだ 今日あったことただ君はうなずきながら聞いてくれたね 帰る場所はいつもここにある 君と一緒にこの部屋に灯した灯 「おかえり」の声聞くたび あたたかく光り出す いつまでも  寝不足の朝 差し込む朝日に照らされた君の寝顔が 何よりも愛しすぎてたまらなかったよ 忙しい日々に追われる中で少しずつ変わりだしたね 目が覚めたら君はいなかった 昨日まで確かにここで灯した灯 優しさの意味を間違え 気づいた時にはすでに 消えていた  帰る場所はもうここにないよ ぬくもりを求めてももう灯らぬ灯 一人になって初めて 本当の輝きを 知ったんだ
色のないもの川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawa都会では夜も明かりが灯っていたんだ 夜明けがくれば本当の姿が見えてくるけれど 常に競争でもしてるかのような社会で 誰がその歯車をまわしたんだ? 欲の歯車を 足りないものばかり埋めようとするけど 忘れてるものがたくさんあるだろう もっと 気づいてますか?色のないもの 気にもとめない当たり前さ ぬくもりはいつだってそう人の掌だけじゃない 微笑みと同じくらいのスピードで僕らは支えられてる  情報と物に飢えていない国に生まれ どこにいても安心して暮らせる毎日がある もしも明日僕が消えてしまったとき 誰が僕のすべて意識してくれるだろう コンビナートの光にじむ空はいつもここにあって 母のようなあたたかさで花を咲かす土もある 見渡せば充分すぎる現実 幸せだと感じたい  気づいてますか? 色のないもの 皮肉なほど無色なものに 失くした時だけ困ってあとは何も考えない さりげなくも憂いながら夢を追って生きているんだ そんなときに影ながら守ってくれる存在が いつもいつもそばにいてくれているんだ 思い出してほしいんだ
ドアクロール川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいJun Suyama心は時々迷子になることがある 孤独や淋しさ感じ尽くせずブレーキかけてしまう 自分と人とを比べても意味がない くじけるためのプライドなんて必要ないもの どうして私は今生きているのかな? 答えはいつもいつもただ私のそばをすり抜け消えていく 優しさには優しさが生まれて悲しみには悲しみが続く それが人の生き方で繰り返される連鎖なんだ 自分にこだわりすぎることをやめたら少しは楽になれる いつも形にはめてダメになって失敗してきたから  愛する人のために生きていけるのかな? どこかで知らずに傷つけて気づかないふりをしていたかもしれない 一人じゃ開けない扉があるよ だからあなたと開けたらいい 名もない扉の前で曲がりなりにあなたをずっと待っていたい  この先どうやって泳いでいくのだろう 果てしなく広がりつづけるこの海を  何度も現実を変えようとして 結局は何も変わらなくて それでもやり過ごさないで懲りずに夢を描いていこう あなたと重ねたこの手のひらなら弱虫をにぎりつぶせそうだよ そうやって少しずつでも信じる喜び感じたい 今はまだ開けずにいる扉を全部一つずつ覚えておこう それはこれから開いていくあなたとの人生の彩り
サボテン高畑充希高畑充希川嶋あい川嶋あい羽毛田丈史いつもあなたを見ていた 気づいてなかったでしょう? あなたのその笑顔 誰より熱く見ていたの 会うたび心惹かれていく 理屈や常識なんかじゃない不思議な気持ち サボテンの花この胸に咲いた すごく痛いチクリと突き刺さって 動かすたびにどうしようもなくて 「好き」と言えたならどんなに楽かな?  あなたがそばを通ると私の時間は止まる その声もにおいもあなただとすぐにわかるの まだその目は見つめられずに スニーカーの先だけをじっと見つめていたの サボテンの花この胸に咲いた 恋しすぎて今すぐに逢いたいよ どんなに水をあげて育てても 届かないなら枯れてしまう 気づいて  サボテンの花この胸に咲いた すごく痛いチクリと突き刺さって 心のトゲは誰にもとれない 恋は苦しいものだと知ったの
Raise your hand高畑充希高畑充希川嶋あい川嶋あい羽毛田丈史最近どこかで空を見上げたかな? 僕が大好きな夕暮れの空を 気がつくと自分にいつもこだわってばかりいたんだ はじけた炭酸の泡のように溶けてしまいそう  Oh Raise your hand Raise your hand 未来はこの手で変えられるよ Oh Raise your hand Raise your hand 信じて進み続けよう  最近どこかで涙流したかな? 愛する人のためそっと流したいよ 守りたいものが今やっとこの手の中にできたから 心が前よりずっと強くなろうとしてる  Oh Raise your hand Raise your hand 慣れない手だけどおびえないで Oh Raise your hand Raise your hand 信じて進め  突然の雨でも流されないように  Oh Raise your hand Raise your hand もう自分を傷つけないでね Oh Raise your hand Raise your hand 一人じゃない Oh Raise your hand Raise your hand 今こそ未来をつかむときさ Oh Raise your hand Raise your hand さあその手をかざしつづけよう
瞳ひらいて高畑充希高畑充希川嶋あい川嶋あい羽毛田丈史いくつもの夢を置き去りにしてきたね 眺めているだけで 手も伸ばせなかったよ 誰かによりかかってみたけれど変わらなくて 開けないドアの前 うつむいて何もできずにいる 瞳ひらいて見つめたいよ どんな道へ進むべきかな? 震える足も歩き続ければ いつか強くなるだろう  誰かに必要とされることを願って ただ人一倍の笑顔が欲しかったんだ 孤独の海で泳ぎ疲れたのかもしれない あたたかい優しさが僕を今救ってくれたんだ 瞳ひらいて見つめたいよ 僕にできることは何かな 未来はこの手で変えられるもの 今からでもやれるよ  僕が見上げた空は 今でもこの胸に映し出されているよ  こぼした涙の帰り道 きっと僕の心の中さ 過去もすべて受け入られたなら あとは踏み出すだけさ 瞳ひらいて見つめたいよ 大事なもの失くさないように 最後の一歩までが道だから あきらめずに進もう
RAINBOW~新しいワタシ、はじまる~川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい中野正男新しい自分に出会えたよ 空と私の間虹をかけて  憧れのあの人に近づきたい 気合入れてみたスカートの長さ まだまだ慣れないことも多いけど 少しずつわかってきた前向きさ 笑顔で始まって笑顔で終われば きっとこの世界の誰かを幸せにできるんだね 愛される女の子よりも愛する女の子がいいね 叶えたい夢があるのなら やれることをやって変わらなくちゃ  お決まりのカフェでみんなで話した くだらないことにあつくなったね 自分に一番何ができるのか 私なりに今考えてみた 夢中になれる人 夢中になれるものを 見つけて昨日と違う私になっていく 知らずに受けていた優しさ 今更だけど気づいたんだ 何かが変わっていくことを 恐れないで前に踏み出したい  絶対失くしたくない 絶対手放せないもの 全力で守るために生きていきたいから いろいろ不安はあるけれど 仲間がいるなら大丈夫 七つの色に想いのせて 未来につながる橋かけよう 新しい自分を探したい 私だけのきれいな虹をかけて
スーツケース川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵私はここであなたを想うの 今あなたは何をして何を想っているの? 出会った頃はまだわからないことが多くて戸惑ってた 今は一つだね 立ち止まったりした時 背中を押してくれたね いつもいつもいつもあなたが そばにいてくれた ずっと一緒に歩いていきたい 肩幅も歩幅も小さい私を包んで 弱虫だけど守ってほしいの 誰よりも大好きだから 乗り越えていこう  あなたと2人旅に出かけるの 私の好きな国へ連れて行くと言った 2人分の荷物を大きなカバンにつめて よけいなもの入れすぎたかな? 一人じゃ持てないの 赤いスーツケース2人で転がす 人ごみの中をゆっくりおんなじ速度で 旅立つ朝は きれいに晴れたね まぶしい太陽の光 笑ってるみたい  ずっと一緒に歩いていきたい これからの不安やためらい心にあるけど 未来信じて旅していきたい あなたからはぐれないように 後ろついていくわ
幸せですか川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい直樹あれからゆるやかに時は流れたけど 毎日あなたを思い出して今日もまた泣いているよ あなたを思うことそれだけならいいでしょ? 素直になれずに傷つけたね すり切れた2人の笑顔 初めて抱きしめてくれた あの日のあなたを忘れられないよ すごく愛されてたね 大事にされてたんだね あなた幸せですか? それだけがただ 何よりも気にかかるの お互いに別々の道を歩き出した だけど今も忘れてない  カーテンの色を明るくしてみたの きれいになったこの部屋でまた あなたと過ごしたくなった あなたの大好きなものは 一つも残らず全部言えるけど そばにいれないのなら何の意味もないんだね あなた幸せですか? 時が過ぎればあなたの顔も輪郭も どんな風に愛していたのかさえもみんな うすれてゆく運命なの?  手帳につけた誕生日 そっと遠くでお祝いするから もうすぐ眠ってもいいかな 同じ夜空の下で  あなた幸せですか? 笑ってますか? 他の誰かの隣で 暮れかかる都会の空を見送っていた 何もかもが遅すぎたね
足跡川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい吉川忠英騒ぎすぎた後一人の部屋に帰って電気をつけた 遠く甲高い子供の声が通り過ぎていく テレビのスイッチ押して流れ出す音に安心したけど 小石みたいに虚しく動けず座っている あの頃の自分は誰より臆病だったんだ 信じる人いなくて信じるしかなかった ただ戦いつづけていた 相手なんかいないのに  青空の色も見えないくらいに深くうつむいていた 孤独も絶望もきっと使い果たしていたんだ 何もないアスファルトの上ずっとうたっていた 違う場所で生きてもたった一人の自分 今なら心の底からきっと笑える気がするよ  気持ちが逃げないように今ここでうたっている あたたかな声に包まれた 生まれてきてよかったよ 歩いてきた足跡 影のように伸びている 自分を認めてあげたい 自分に嘘はつかないよ あるがままに歩いていく
救世種川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい吉川忠英遥か彼方何億年前 星が一つ生まれた そこに最初の雨粒が落ち やがて海になっていく 海は生命のゆりかごになり 命が一つ生まれた 互いに追ったり逃げたりして 生き残るために戦う あの山もこの川も木も草もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた  広い広い大陸ができて 人が最後に生まれた 言葉を持ち知恵を備えたら 夢を探し恋をした あの人もこの人もどんな人もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた  育てなさい 信じなさい 愛しなさい  愛を生んで愛を育て愛を知って愛が消えてもまた 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた
Dreaming World川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいnaokiまるでダイアモンド こんな空は初めて 時が止まってしまったみたい 世界で二人きり すごくすごく果てしない遠い国へ連れていって We can see the same star in the dreaming world このままこの手を離さないで We can feel the same love in the dreaming world 二人だからこそ  どんな魔法をかけてくれるの? 目を閉じて待ってるね その指に導かれるままに 私は歩くからね おとぎ話の王子様 きっときっとここにいるあなた We can see the same star in the dreaming world 街中を神様が眠らせた We can feel the same love in the dreaming world 二人だからこそ  何も持ってないけど 銀河鉄道に乗り 夜空の旅をしよう ほうき星を追いかけて  We can see the same star in the dreaming world このまま夢から醒めないで We can feel the same love in the dreaming world 二人だからこそきっと 永遠にdreaming world
赤い靴のミモザ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵レモンピールを舌に残して 炎のようなくちづけを交わした モダンなベッドに寝そべっている 今宵はきっと特別な夜でしょう 光求めて飛びへばりつく虫の群れ どこまでも飛んでいくわ こわくない 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら あなたが私に染み込み始めていく まどろんだ月の下朝まで踊りましょう 恍惚の瞳を浮かべながら  口紅ひいてはにかんでいる あなたに見つめられると動けない 優しい声と甘い仕草で グラスを抱え乾杯をしましょう 銀色に輝く爪を滑らせ遊ぶ リズムにのり目覚めたカーリタス 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら ネムスの中惑わされて迷い込んだ 一晩中離さず私を許さないで あなたになら纏足されてもいい  誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら 街も人も全て忘れ踊りましょう しなやかに泳ぐように 疲れを知らぬように 踵を打ち鳴らし踊れアモーレ 赤い靴のミモザ踊れアモーレ
暑中お見舞い申し上げます川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい中村太知あなたに暑中お見舞い申し上げます 暑い日が続いてますね 元気ですか?会いたいですか? ラムネ色の空を見上げてます  こないだ美容室に行って髪を短くしました あなたは気づいてくれますか? 今日は今年一番の暑さを記録しています セミの声も騒いでいます sunny晴れの日も rainy雨の日も cloudy曇りの日もあるでしょう 暑中お見舞い申し上げます あなたは変わりないですか? たまに電話して聞くその声が愛しくうれしいんです 真夏のビーチでそっと二人遠くの島に流されて カモメのように海を渡る甘い夏を想像してます  駅前の店であなたに似合いそうな Tシャツを見つけてにやけちゃいました Sundayまだ遠い Monday待ちきれない Tuesdayもう少しで会えますね 暑中お見舞い申し上げます あなたは何をしてますか? カブトムシは蜜を吸って大きなつので空を半分こ 風が揺れてどこかの家の風鈴がチリンと鳴った 白い雲のシャワー浴びて駆け出すこの夏が好きです  暑中お見舞い申し上げます あなたに今会いたいです 久しぶりに見る笑顔を楽しみにしてる今日この頃に キンモクセイの香りがする赤い小道歩いてます こんがり焼けた夕焼けはなんだか切ないものですね 暑中お見舞い申し上げます 暑い日が続いてますね 花火のように音を立てるこの気持ちが届きますように… かわりばんこで自転車こぎ隣の町まで行きましょう あなたの大好きなところ もういいってくらい伝えていいですか?
彼氏川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志急に呼び出されあわてて着替えた 予定なんてもうあったもんじゃない 急いで飛び出しギリギリ到着 だけど彼ったらどこにもいやしない いつもアイツのペース まるで反省なしでニコリ「ごめん!!」  自慢の彼じゃないけど 頼りないけれど なぜか妙に 気づくと落ち着いちゃうんだ そんなにくっつかないで 恥ずかしいでしょう 「大好きなんだ」ってよく言うよ ま、いっか!?  いつも着てるシャツ 泥だらけの靴 くたびれてる顔 寝ぐせついた髪 ネガティブな私とポジティブなアイツ 星占いだって最悪の相性 映画みたいな恋に ずっと憧れていたはずなのに…  アイツと一緒の景色 なじんでしまった 歩くスピードだって 私のが速い 友達の彼氏見ると うらやましいけど 2人で分け合う ミルクティも悪くない  ちょっと鈍感で言葉は足りない だらしもないけれど なんかやっぱり好き  さっきお前って呼んだね 心地いいかもね 夢の話は少し好きかもしれない アイツが笑うとなぜか あったかいんだよ 優しいくせに 不器用すぎる彼氏 私だけの 彼氏なの
Someday川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい湯浅公一時計の針が2時をまわり加速して夜は深まる 「さよなら」の電話して最後のあなたの声を聞いた 思い返せば愛しくなる 確かに愛し合っていたね まさかこんな日がくるなんて思っていなかったの いつもいつもそうね 私は従順にあなたを追いかけてきた その背中が安心して好きだったの 日差しが弱くなり夏が消えていくね この恋も海に流され もう戻ってこないけれど本当に素敵な恋だった 包んでくれたね私のこと その強くてあたたかな腕で どんなものもいらなかった あなただけでよかった 愛してくれたね私のこと 「ありがとう」の言葉伝えたい 記憶よりも存在を残したかった もう遅いけど  いろんな思い出があったね 駆けつけてくれたあの夜も 大事なプレゼントもらった2人だけの記念日 2人の法則をたくさんつくってはどうしようもない憤り 分かり合えず抱えていたこの胸に 何度も曲がり角曲がって超えたけどきれいな道だけじゃなかった 強がったり嫉妬したりひどいことも言ってごめんね 目と目が合う時感じたこと いつもあなたはまぶしかったの 思わず目を反らしてた うまく見つめられずに やっぱりやっぱり好きなんだね あなたに諭され教えられた 夢も勇気も人生も絶対忘れないからずっと  涙は笑顔の通り道ね 次の扉を開くプロセス 秋の風が新しい私を運んでくる お互い未来をつくっていこう くじけてばかりはいられないの いつか笑って会えるように 幸せになれるように someday
桜慕情川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい中村太知夜のとばりをくぐって昂然と輝く姿 誰も触れない体 君だけしか触れない肌 まるで幻みたいな声で君の名前を呼んでいるよ 一年前も泣きそうだった いつのまにか恋していた あざやかに咲いていくよ 桜の花音も立てず 君のため咲いていくよ りんと夜空を見つめながら  夕さりが降りた後にぼんやりと気高い姿 はりつけられたような月 君のそばで癒されていく 会えない時も忘れなかった 君がすべてを描き変えた 短い時間限りあるまで君のこと乞っていたいよ あざやかに咲いていくよ 桜の花色をつけて 迷いなく咲いていくよ 枝に想いを残しながら  どれくらい咲いただろう 恋しすぎて涙落ちた 花びらが揺れる頃は きっと君から遠ざかる あざやかに散っていくよ 桜の花風に舞って 君のため散っていくよ いつも心に桜慕情
つぼみ川嶋あい川嶋あい川嶋あい・名古屋経済大学高蔵高等学校・中学校生徒のみなさん川嶋あいKenichiro Suehiro生まれたことを誇りに思いたい 生きていくこと忘れずにいたい ここで学んでいた歩き出すことの意味 精一杯の勇気を今出してみよう 消えそうなつぼみを守っている 二つの手のひらで抱えている 幾千もの想い今あふれ出して 未来へと大きく咲いていくよ  誰も一人じゃ生きていけないから 支え合ったりぶつかり合うんだ 励ましてくれた友の言葉今でも 胸に繰り返してる 本当にありがとう 卒業してからも迷うだろう 自分の生き方に悩むだろう いつの日か心に 昨日よりずっと きれいな花が咲くこと信じて  涙を流してもまた笑おう 大人になるときも負けぬように 若葉のように伸びて夢を叶えよう いつかこのつぼみが開くように いつかこのつぼみが開くように
Shining of life川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいspam_lifeShining of life 今 輝いてる僕らを止められない ゴールはまだ見えないから 走りつづけよう  スタートライン誰もがいつか 心の中ひいて駆け出す 何を求め何を誇示して 衝動、絶望、覚悟した? Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない 大事なもの落とさないで 守りつづけたい 失っても奪われても ひるまず前に進め 今しかないわかっている 脅えないでいこう  勉強して汗を流して 自分らしさここで探した 好きなものは好きと選んで 同化せずに生きればいいんだ Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない 希望の風感じながら 全力疾走 泣きたくても苦しくても 逃げも隠れもしない あきらめたら後悔する 単純なことさ  誰のために何のために 今ここにいるんだろう 無駄なことは一つもない 全部意味がある Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない 涙よりも笑顔がいい 輝きつづけよう
uneasy川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいenzoさっきうったメールはすぐに消したの 伝える勇気今はなかったから あなたのことしか考えられない こんな気持ちじゃ眠れないよ 何度も電話したのに出てくれない 「忙しい」なんて言いわけだよ もっともっと私を 愛してほしいのに なんだか離れていく予感がする ずっとずっと二人で 笑っていたかったの 嫌われたのかな?あきられたの? ねえ教えて欲しい  この世界で一番こわいことは あなたがそばにいないこと 右肩の上に頭のせて 私はあなたの中にいた 息が止まるくらいに 胸が苦しかったの 二人の呼吸は重なってたよね あなたのようにうまくは 生きていけないけれど 一緒にはきっと生きていけるよ そう信じたいんだ  もう終わりなんだよね たまらなく不安なの 優しさの数をかぞえている もっともっと私を 愛してほしかったの 大丈夫と言って 壊れそうだから 他の人は見ないで 私だけ見てほしい あなたのためなら変わっていける 大好きだよ 大好きだよ 一人にしないで
my way川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志It's my way!! いつも走ってきた道 こわいものはなかったの Going on Going on yes, どこまでも Have a nice day!! それぞれの行き方で 好きなようになればいい やりたいことやればいいから この狭い街でぷかぷかと浮かぶ泳げない魚 空を見上げて口あけた もぎたての夢を食べて 私達は生きていくの Get my way そういつか 手に入れたい あの星のかけら一つを Fell my way! Oh Ho…  It's my way!! もしも道に迷ったら オオカミが誘惑して 甘い罠にかけられるかも そんな時いつも正しい答えに 導いてくれる大事な人を見つけたい もぎたての恋をかじり 私達は変わっていくの もっときれいになりたい もっと自分の世界をまわしてみたいの Fell my world!  行き止まりの道もあるね 引き返してまた選んで 最高の道にしたい 立ち止まらない あきらめずに歩いていこう It's my way!! Going my way!!
compass川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵守りたいものがある この場所で強くなるから にぎりしめた こぶしをまた にぎりしめた  本当に大事なことは 言葉では伝わらない ゆっくりと ゆっくりと今 その背中を見つめていたんだ どう生きるかは自分で 決めることだとわかった 本当の勇気はきっと 優しさだったんだね 泣かないことを 決めたはずなのに 涙あふれて止まらなかったよ 淋しいんじゃない 悲しいんじゃない 勇気をくれたからなんだ 旅立ちを決めた朝 止めることできなかったよ 道のつづき違うけれど 信じてるよ  勝つことや 負けることは 何の意味もないんだよ 大切な人守るとき 戦えばいいんだ 人と人との摩擦を感じて 押しころしてた深い傷跡を 夢に変えて 愛に変えて 全部抱きしめて生きたい 大切なものがある あの時に誓った約束 離れても どんなときも 忘れないよ  誰もが孤独の数だけ 心痛めつけ合うだろう 何度も何度も叫んでいるよ 命を包む愛と絆を 忘れないで  ありがとう ありがとう 一人じゃないんだ 守りたいものだから この場所で守り通して 前を向いて 頑張らなきゃ たどり着けない 負けないで 負けないで いつの日か また会えるときまで あきらめない 何があっても 歩いていこう  Lalalalala Lala Lalala
snow dream川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいenzo踊りだした粉雪が この空を白くさせる ずっと I'll hold you with snow dream  街が冷えてく ネオンと共に あなたを今感じて 一人ぼっちで歩いてきたよ すごくこわかったんだ ポケットの中にある 震える手強くにぎりしめて 白い大地が溶けかけ あなたの背中追いかけ スピードゆっくり上げて とがめることはできない この夢にかけてみたい だから I'll hold you with snow dream きっと We can get over with love  積もり終わった雪の結晶 ちぎれるほど切ない 踏み出すだけの勇気がなくて いつも逃げ出していた あなたと出逢ってから 心が優しく溶け出した 転んで泣いた私が 起き上がるまで待ってて 強く抱きしめてほしい 跡形もない夢たち もう一度集めてみたい だから I'll hold you with snow dream きっと We can get over with love  遠い昔描いていた 今も覚えている 忘れかけていた夢があるよ  思い出したんだ あきらめたくない夢を キラキラ落ちた粉雪 昨日よりも輝いて 胸を滑っていくよ あなたと乗り越えてみたい この道を二人で今 歩き出していきたい どこまでも強く深く 想いはあふれていくよ 春の光を夢見て やがて雪は雨になり あたたかい大地流れ ずっと I'll hold you with snow dream きっと We can get over with love
Crying川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいenzo君のために今何ができるの? ありのままの私で にぎりしめたこぶしはこれ以上 強くはにぎれない 子供のように背中丸め しゃがみ込んで見た青空 報われない夢と愛が 激しく大河に流されて 君のために泣いているよ 傷ついたその体抱きしめたい 願いを空に唱えてみるよ 星を探しては祈っている ここから  誰かが眠って誰かが起きて 誰かが呼吸してる 私も君も同じ笑顔で 生きてたはずなのに 信じるもの違った時 そこで人はすれ違うの? 悲しみの連鎖反応 言葉にならずに始まるよ 不安なのかな? 泣いているかな? 欲しいものだけ人は 求めすぎてる 奪い足りない涙の数は 心に消えない爪痕になっていく  生まれたこと後悔して 信じられなくなったりする 人を許し生きるだけで 少し優しくなれるかな?  明日の太陽信じているよ 矛盾の海に落ちて消えてしまっても 二つの手では足りないのなら 私の手もほら重ねてみるよ 君の声が悲しすぎるよ この空から君の空まで届けたいけど 生きていなけりゃ意味がないこと 生きているだけでつらいことも あるから crying, crying
My LOVEGOLD LYLIC川嶋あいGOLD LYLIC川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志My Love君へ届けたいよ 走り出したこの恋 true love  こんなに深い気持ち 心にあるなんてね 気づく事が出来なかった 君に出会うまでは 前のめりに頑張る ぶきっちょな人だけど 何故かわからない ひかれてゆくよ 太陽がとけ 運命が動き まわりだす時間 日曜日の午後 つないだ左手 ぎこちない私 信じていいの? My Love 恋の魔法に今 かかっている はじめてだよ どうしようもない Only Love 君へ伝えたい 「いつもそばにいさせて」 YES 「君が大好きだよ」 ずっと  もしも君が夢とか 何かにつまづいたり くじけそうになった時は 私が守るから 君のおかげなんだよ 愛する喜びと 優しい心にたどり着いたよ 窮屈な風 飲みかけのコーラ 読みかけの雑誌 作りかけの地図 立ち止まってみたり ぶつかってみたり とまどってみたり My Love 生まれ変わってもね 絶対だよ 君の笑顔 会いに行くから さあ2人で歩き出そう 重なり始めた恋 YES ギュッと抱きしめて ねえ  My Love 涙があふれたよ 愛しすぎて 優しすぎて あたたかすぎて 世界で一人の君と 一緒に歩んでいく道 YES 迷いながら探す道 YES 手探りで歩いていく 君と
グレープジュース川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい高橋諭一自動販売機で買った グレープジュース コインにぎりしめて のどを潤す 右も左もわからない世間知らず この街にアンフェア感じてる 走る車眺め 時計を確かめてみた 12時ちょうどあの日 ふるさとを出て東京に着いたね  私今夢を見る 甘く冷たいこのグレープジュースの中 あの頃優しかった 思い出を飲み干し 瞳を閉じてみれば 寂しい飛行機の窓 青い空見ていた  アスファルトの上にずっと立ってたら いつのまにか足が痛くなってきた 私にとってはこれが最初の痛み 私がこの場所へ来た証 慣れない人にまぎれ 作り笑い浮かべてる そんな自分がもう 情けなくて帰りたくなった  私今夢を見る 甘く冷たいこのグレープジュースの中 出会った仲間がいて 大事な人がいた 懐かしい言葉もあった 氷が溶けていく音 忘れないこの味  私もう帰れない ぬるくなった夜のグレープジュースの中 新しいこの街で 前へ進むしかない そしてまたあの頃を 思い出したくなったら グレープジュース飲もう グレープジュース飲もう グレープジュース飲もう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もう1つの約束川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志最後の言葉 思い出してうつむく あなたとめぐり逢えたこと きっと奇跡だった 静かに瞳閉じてみると 今でも まぶたの奥にはあなたが あの日のままで笑いかけている  「ありがとう」の言葉を今すぐあなたへ伝えたい 張り裂けそうなほど泣き疲れてた 一度も忘れたことなんてない 空を見上げ 水色のまぶしさに目を細めている 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける  あれから何度眠っただろう 夜明けはあの頃と同じようにやってくるけれど どうして人は傷つけ合い生きるの? 大切なものが季節に残ったままで どうしようもない  愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい あきらめたくないよ 信じていたい 神様願いを叶えさせて 人は誰も一人きりじゃ歩けないよ 絶対に 他の誰でもないあなたに会いたいよ ここで祈っているからね  涙はいつも こんな風に流すものなのかな? ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを…
大切な約束川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵約束したね 二人の夢だったね 大事なときにはいつでも そばにいてくれた 今はもう思い出しかないね だけど 大事なものは全てそうここにあるんだ わかっているよ  「ありがとう」の言葉を残してあなたは消えてゆく たった一つだけの約束だけど 一人じゃ重すぎて守れない 何気もなく繰り返して過ごした日々忘れない 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける  あの日の電話なつかしいね 二人で 夜明けが来るまで話した 昨日のことみたい 生まれて人は生きていくの 誰かを心の底から愛して 頑張るために生きていくんだよ  愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい 一つの淋しさは大きな愛に救われ 強さに変わるんだね だけど今もほんとはあなたに会いたい 会いたいよ 何もできないまま あなたにたくさんの涙流させてごめんね  いつか見た空 誰もが知っているきれいな色 ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを…  この世界に生まれてきた意味をみんな探してる ほんとは強くない 弱虫だから それでも前を見て歩きたい 長い道を何度も何度も乗り越え生きてきたよ いつも心にある大切な約束 今もうたっているからね
1秒の光川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい武部聡志Standing up!! 情熱を焼きつけろ Start 切ってまっすぐ走れ 勝利の女神がついてる 一秒の光を抱いて  メトロノームが響く 広がるグラウンド 蹴り上げた足の先 空の真ん中 太陽、シャツ、汗、グローブの中 ボールを今にぎりしめてる前を見すえたエース Standing up!! 今こそ駆け抜けろ Don't you stop!! ピンチはチャンスになる 熱く燃えるスタンドの夢 この声よどこまでも届け  靴音走る芝生 雲が流れ出す 輝くライトの下 ドラマがあるよ 一球投げたら勝負は決まる 一秒でも逃したくない 転げ走ったエース Growing up!! 悔しさも痛みも 全部力に変えて叫べ どんな期待もプレッシャーも 一秒の光に変えて  一つ一つ投げるボールを見た 瞳が鋭く光ってる フォームかまえたエース 勝利の風よ吹き抜けろ 熱く波打つ大地に今 守りたいもの守るため ギリギリですべりこんでいけ Standing up!! 最後の一秒まで You can do!! 絶対あきらめるな ボールの奥に眠ってる 一秒の光を信じて
路上から…川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい大江千里一途な想いで 追いかけた道 そんな時出会って 心に灯をともしてくれた  つらい真夏の日 汗だくの私に 一言話して そっと缶に愛をくれた 気がつけば箱には たくさんのメッセージ 不安だらけの肩に 手をおいてくれた  忘れないたくさんのね 優しさと希望を どれだけの勇気を 夢へとたくしてくれただろう  木枯らし吹いた 寒い冬の日でも 変わらない笑顔で 走らせてくれたね 冷たいのど包む ちょっと熱めのココア 時には厳しく 叱ってもくれたんだ  言葉で表せないほどの優しさ 今では大切な私の糧になってるから  時にくじけそうでも 負けそうになっても 熱い想い忘れないよ  ありがとう たくさんの夢をくれたね お願い いつまでも私を見守って これから始まる 夢への階段 どうか待っていてね 足跡残せるまでずっと
空、風、波、夢川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい小林建樹もしも空なら 星たち 全部つれて この道を照らしていたいねずっと もしも海なら 波たち 全部つれて 永遠のメロディー奏でていたい いつか奇跡など 起こせるものならね 思いを全部そう 魔法にするよ  空、空、空 希望を浮かべてみよう 風、風、風 舞い上れ 勇気のせて 波、波、波 弱さを流してほしい 夢、夢、夢 いつの日か 降りそそげ  傷つくたび 強くなるものだって 最もらしい程の 言いわけだよね すき間をぬうよう 近よってくるそれは むなしさ、孤独と 変わらない想い ちぎれた空 差し込む光たちよ 涙の空 優しさに変えよう 子供のように 胸に手をあてよう 大きな思い 神様ねえきいて  今日見た空は 初めてじゃないから 今日広げた翼は はばたくためだよ 今日誓った熱い勇気は 明日への贈り物だから 今 大空に輝く夢を  風にあわせ 歩いてみようゆっくり 波にあわせ 呼吸をしてみようよ 空にむかい この思いをとばすんだ 夢をちかい きっときっとたどりつく
瞳を閉じて川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい中村由利子瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの あなたが誰よりも近くにいてほしいって  子供の頃から思い浮かべてた 幸せの後先 今始まる求めたストーリー あなたと2人で ずっと果てしなく歩んでいきたい あの雲が行く海のような青さの空 今1つの夢が舞い降りた  瞳を閉じてあなたの声を聞いてわかったの 2人でいる幸せが側にある宝物  明日を描けることの喜びをわかち合おう このまま2人で行く未来に想い寄せて  2つの貝殻集め耳元で 確かな愛を聞いた ほほに光るあなたの指先 時間よ止まって 涙包むように笑顔下さい 時々想う不器用な仕草も好き 全部ひとときの贈り物ね  瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの 愛することを知って変わった私がいる  幼い夏のかけら達がくれた愛の形 こわれぬように2つの手で守っていきたい  あなたがくれたカギで見つけた扉を開こう 信じることは永遠をつなぐ勇気だね  始まりの風がそっと2人包み明日へ行く ここから探し出そう未来への2人道
空色のアルバム川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい16の春の窓辺で 開いたアルバムの扉 真冬の真夜中の床で にぎったやわらかな手のひら 枕ぬらした夜 そっと頭を 撫でてくれた 笑顔1つ知って 大人になった 無邪気さまだ残して 2度とないこの 奇跡の中で 巡り会った愛信じていたから 真っすぐな空 七色の虹 全部あなたと見た思い出のページ 降りつもる一瞬忘れない  空々しく聞いたけれど あの日の言葉今でも 大切に覚えているよ 「あなたは私の宝物」 街で見つけた服 おしゃれなアクセ 買ってくれた 時には逆らって ケンカもしたね 優しさ気づかなくて 1つの人生 1人じゃないと 今気づいたんだバカな私だね 心の落葉 集めていつか 大きな花咲き誇れるまでいつも 愛の水与えてずっと…  「今を信じて歩め」と 一言言ったよね 旅立ちの朝が来た 私がんばるから  ごめんねずっと 素直になれずに ほんとは誰より大好きだからね 「ありがとう」の言葉かみしめ 心から祈るよ側にいさせてね  最後に1つ 笑ってくれたよ まぶしい朝日に良く似合っていた これからの道 どんな困難 強い絆信じて乗り越えて行く 空色のアルバム閉じた
時雨川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいいつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に無情にも 乾いた空が広がって行く ワガママな自由だけ望んでいた おろかな過去返して 冷たい心を溶かす光がただほしかったから  季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで  足取りが重くなるこの家路 すきまだらけの心がすさぶ 壊された行く先の目印も 見えない鎖にしばられてる 戻ってこない時がいじらしい 響いてく雨音 誰かに受け止めてほしかった 淋しいって伝えたかったから  季節は流れ流れ秋 心悲しみ悔やんで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとたたきつけないで  とりとめもない孤独の中 一筋の声聞いた いつの日かこの心に 傘をさしてほしかったから  季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで  季節は流れ流れ春 心はいつもいつでも冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで お願い降り止んで下さい
Long and deep X'mas川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい中村由利子長い長い夜が来たね 街はイルミネーション 紺色の空に照らされた いくつもの願いたちよ 舞い降りる天使のように そっと冬が輝く 恋人達はともしびを待ちわびて返らない 白い雪が告げる一夜 どんな奇跡が訪れる? ベルの音が響く街に 君の瞳は七色で  そっと 揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか 夢見た 2人きりの世界は  long and deep Christmas  寒い寒い夜が来たね 白いため息1つ 小さな耳元でささやいた 愛の歌に聞こえたよ サンタクロースに会いたい 子供の頃夢見た 幼い日のかげろう ふとツリーにうつされる そっと流れる音楽に 今宵2人で踊りましょう ほら瞳開いてごらん 外はきらめく雪景色  街のネオンが 消えてしまわないように ずっと どうか もう少し 昇らないで 朝日よ  long and deep Christmas  そっと 揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか 夢見た 2人きりの世界は  街のネオンが 消えてしまわないように ずっと どうか もう少し 昇らないで 朝日よ  long and deep Christmas and white Christmas
春風を夢見て川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい大江千里校舎に近い店でいつも 語り合って道くさしてた 街角にたたずむ姿が 冬の風に溶けていく 何度も後ずさりしたけど こわれかけた日々を背負って も一度長い道選んで やれる気はしたんだ 泣きながら夕暮れ待った 人は皆通り過ぎていく あの日からあたたかい夢 地図を片手に探し出す  春風を夢見て 心にうもれたガラス割り 僕らは別々の道を 今歩んでいくんだね  騒がしい午後に見つけた 忘れかけた希望の道に 泥だらけの靴をみがいて 新たな一歩踏む あの時は幼すぎたね 怖がって抜け出せずにいたよ だけど今誓ったんだよ 春の声を聞けるように  長い旅路のあとに 人は何見つけ何知るの? いつか掘りおこせるはずさ 僕らのタイムカプセル 遠い空の向こう ふるえる翼広げていこう 少し分かった今 強くなれるから  キラキラ光る波が 冷たい海に帰ったけれど あたたかい日差しがいつか 砂浜に打ち寄せるよ  僕らが見た映画は あの空につづきがあるから 今この手でつくり上げる あの青さに負けぬように
冬物語~winter story~川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい小林建樹粉雪が舞い降りて 私の肩を包んでく 白い天使が与えた 消えることなきこの想い  ショーウィンドに映るよ 二人が描いた恋模様 そっと口づけした夜が 限りない明日へとつづいてく 飾られた写真がしめす あの日の約束の場所から 今はまだ戻れない記憶が 降り積もる雪となってゆく  真っ白な朝が来て 二人の想いを呼びよせる あたたかいこのぬくもりを 焦がれてさまよった夜よ  この街のどこかにある 眠らない愛の宴を 問わず奏でるベルの音が なつかしい空へと響かせる 悲しみに浮かんだ夢 二人きりの冬空に今 かすかな願い達がこわれて 輝ける明日をさがしてる  こおりついていた心が 溶け始める うわさ話でもいいよ 夢を見させて  凍えそうな心も全部 側にいて抱きしめていて 届けたいこの想いを どうかあの人に伝えて 溶けていく思い出に 酔いしれた冬物語 いつか語れるよきっと あなたがページめくるまで  あなたがページめくるまで
SKY川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい武部聡志泣きたい夜もあったけれど 立ち上がる勇気を胸に 夢のかけ橋となってく 希望を感じた側で 自転車で駆け抜け 過去を追い抜き よそ見しないで行こう 走り出そう  青空へ 広がる 僕らの地平線は 今も裸足で 熱い夢をさがしてる これから始めよう きっと見つかるから  変わらない日差し受け止めて 流れる雲に合わせて 青く染まる空のように 高く生きれたらいいね こぼれ落ちた夢は 星になれない 新しいヒカリ集め 描き出そう  駆け足で 行こうよ 飛行船にも負けないように 空を あおぐよ 波風のように生きよう 希望の歌を今 明日へ届けよう  忘れかけてた 夢の音色 胸に感じて もっと輝く 終わらない 空の彼方へ  青空へ 広がる 僕らの地平線は 今も裸足で 熱い夢をさがしてる  駆け足で 行こうよ 飛行船にも負けないように 空を あおぐよ 波風のように生きよう 希望の歌を今 明日へ届けよう  いつでも側にある笑顔を忘れないで
どんなときも川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい倉本裕基あなたの声が聞きたくて たたずんでた どんなときも 忘れない その笑顔 愛しいよ 留守電に入れたメッセージを覚えている? あの言葉でとてもとても勇気づけられたんだ 砂浜にやってくる波は 幾多の試練を乗り超えて たどり着いた 永遠の場所 ずっと側にいて  どんなときも あきらめずに 前を向いて歩んでいこう 夏の日差しは僕らを照らす 影がひとつになる これから先は わからないけど あなたとなら乗り越えられる 元気出して進んで行こう 道は開かれる  蒼い波を背に願ってた 恋の奇跡 今始まる物語 この胸が高鳴るよ 深夜のメールを受け取って読み返した 何度君の 笑顔だけを 求めつづけたのだろう いくつもの愛を描いて さまよったあの海で2人 わかち合った 甘い夢を 終わらせないでね  どんなときも 忘れないで その瞳と輝く夢を 明日を信じて ここにいるんだ 同じ時間の中 涙だけは 見せないでいて 淋しい時側にいるから ありがとうって 言える時まで 君を離さないよ  あの頃夢見てたきらめく未来 ずっと感じていて 広がる世界を君と2人で 遠くまで…  どんなときも あきらめずに 前を向いて歩んでいこう 夏の日差しは僕らを照らす 影がひとつになる これから先は わからないけど あなたとなら乗り越えられる 元気出して進んで行こう 道は開かれる
smile and smile川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい陶山準君は今何していますか?自分に自信持っていますか? 前に進んでいますか?元気ですか? 千里の道も一歩から 答えすぐに求めずに 目の前の小さなことやっていこうよ 仕事帰りだね 疲れてる顔はゆとり失くして切ないね 大の字に寝転がり青い空見てみようよ  明日は明日の風が吹く 誰かが言っていたんだ そんなに考えすぎないで かけちがえたボタンはいつかちゃんと直せる日がくるから 気楽に行こう  君は今笑っていますか?言いたいこと言っていますか? どこに帰っていますか?優しいですか? 人に当たったり 空回りしたり 何か裏目に出たりする そんな日は顔洗って気持ち切り替えようよ  1+1=2になるって そんなことは当たり前 「自分らしさ自分で作ろう」  破れかぶれでやってみて きっと何かが変わってくるよ 心配しないで  見栄と意地なんか捨てて 思いっきり泣けばいいよ 我慢せずに吐き出して 「くだらないことで笑って」大きな夢を持てばいいんだ  明日は明日の空がある 今日は今日の君がある 忙しいと忘れるね 「体と心はいつでもつながっているからいたわって」  無理はしないで  ここには君の仲間がいる 抱えきれなくなったら 片方の手握ってあげるよ 「笑顔と笑顔重ねたら」  いつまでも明るくいられるよ 一人じゃないよ
優しい雨川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいieP窓を開いてみると 知らない星座が空にうずくまっていたんだ まるであなたのように 小さな命をかみしめているのだろう 孤独でも無力でも 似てるあなたと前を向きたい  明け方の空の海から こぼれた願い拾い集めよう 世界中で忘れられた この淋しさと切なさが ああ集まり流れる 心の天の川  長い旅路のあとに 思い返している昨日まで歩いた足跡 きっと傷ついた後 飛べたときすごくうれしいものなんだよね あなただけ泣いている 1つの背中押してあげたい  繰り返すあやまちや涙 繰り返せない自分の命 川のようにみんな流れ 大切なものが残っている ああ忘れないでいて 強い人はいない  1000年前もきっと同じ 優しい雨が降っていただろう あなたと私の両手にも 新しい風が吹いている ああ今なら言えるよ 声を上げて泣けるよ
Love川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい湯浅篤love 鏡に映る私とあなたが if 愛を知らない人間だったら…  電車が走る線路脇には小さなたんぽぽ 出会った頃を伝えるシグナル 少しずつ近づいて あなたに合わせてゆっくり 背伸びしてるよ 向かい合うつま先 手と手をつないだら 何かがそっと 胸の奥に流れた これが恋の味なの? love 2人でいると強くなれるから stay このままずっと離れないでいて but だけど不安になる夜もあるよ you ひっぱってほしい いつものように大きなその手で  信号待ちで並ぶ影達 形の違った 二人はまるで寄り添う木々だね 通り過ぎた風にはあなたのにおいがしていた 笑顔交じって優しくなれるよね 恋をするとなぜか弱気になるの 失うものは何もないと言えたらいいのに love 使い分けてた本気と嘘は sure 自分をずっと傷つけていたね kiss あなたのキスで全てが輝く why? どうしてこんな気持ちになるんだろう  love にぎりしめてる愛は一つだけ heart 強く感じたい 分かり合えた2人の心を
雪塵(ホワイトダスト)川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKOUHEI白い雪が風に舞って 空から落ちていく まるで光るほこりみたいだね とてもきれいだよね どんな涙も乾いた後は 何の意味かもわからない 乾燥してるこの声と固まりだした心 雪のしずくを両手ですくい 悲しみの熱感じてる きっと姿を消してるんだろう 散った儚いホワイトダスト  風蕭蕭 感じる部屋に揺れだす塵埃 自分とこの粒にどれほどの違いがあるのだろう 失くしたものを埋める強さは こんな寒い場所にない 思い出すことさえももう 早く忘れられたら… あたたかい場所戻ってみても かゆいしもやけ残ってる あの日の2人どこかに消えた それは真冬のホワイトダスト  音も無く舞う小さなほこり 心のしみにならないように 一つ一つをにぎりしめてる 風に押されて 雪のしずくを見つめていたよ せきを切って降り注いだ 輝いていた きれいだったよ 数え切れないホワイトダスト
季節の旅人川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいHAL春は枝に桜咲いて 滝の水がたぎり落ちる  夏は緑染められ育つ 黒南風(くろはえ)吹いた梅雨の夕暮れ  ぐるぐるとまわっていく 季節の歯車に 人は皆のせられて 世界を感じている 目をつむるその間 命が生まれていく 種まいた大地から 顔出す芽のように  秋のさなかいわし雲と むせび泣いた空蝉の世 冬の北風初雪運んだ 初夢明けて年が始まる ぐるぐると旅してる 季節の旅人は 振り向きもせずにただ 世界を歩いてる 目をつむるその間 命が消えていく ヒラヒラと落ちていく 小さな葉のように  ぐるぐると流れていく 季節の中にある 花を見て 空を見て 誰かを待っている 目をつむるその間 何かが起きている 夕立の後の虹 二重の虹になる
大三角形川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい高橋論一なんでもかんでも調子よくやり過ごす この世の中の仕組みがわからない 今一番頭を悩ましてる 僕とあの子とアイツ 教室の暗黙の中で 静かに今 つくられた関係を誰も知らない  僕はあの子が好きで あの子はアイツが好きで 始まった恋は夏の大三角形 僕があの子見つめて あの子がアイツ探して ぐるぐる同じとこまわるだけの恋  外で真夏の大きな太陽が この教室の窓を突き刺すよ 何よりも暑さを感じている 僕とあの子とアイツ 授業中視線の投げ合い 誰が誰を見てるのかわかってる 痛い程にね  僕は夏のデネブで あの子は夏のベガだね そしてアイツの星座はアルタイル 誰かいつ届くのか 今すぐ変わらないのか それともこのままの形でいるかい?  本当は打ち明けたい 正直な気持ちだけを 壊してしまいたい 夏の大三角形 最後に勇気出すよ 一触即発だけど 僕もあの子もアイツも逃げられない
drive!川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい川端良征天気がいい今日は君と2人でデート 昨日はなかなか眠れなかったんだ 朝のコール 「おはよう」って君の言葉聞く まさにこの時間を持て余してるよ エンジンかけたら君の横に座って シートベルト締めて 一つ深呼吸して 今こそ走り出そう駆けていこう雲飛ばしていこう 君とならどこまででも 信じているからね ビルの上果てしなく続く金色の世界待っている 僕が君の羽になるよ そうさはばたいていく  窓の風がひんやり頬をすべっていく 赤く冷たい指先ひざに置いて 車の中 君と同じ温度でいるね 斜めに降り注ぐ日差しがまぶしい ちょっと休憩 熱いお茶でも飲もう 今日はこんな一瞬 すごくうれしくなるよ お気に入りの車でドライブして大好きな歌を聴きながら 窓を開けて風を切ってみよう 山を登って降りて海を見つめ知らない街やってきた 新しい景色が 君と僕に迫ってくる  どこまで走ったのかな?二人きりで話しながら 笑い疲れた体並べ まだ走り足りない 夕暮れ過ぎた空は切なくなる夜空になる このまま君とずっといたい 帰り道はゆっくり行こう
Happy BIRTHDAY川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい菊谷知樹Happy Birthday!! Yeah あなたが生まれてきて 心から感謝してる My precious days Mm 忘れられない時間 改めて思い返すよ 私とあなたが出逢って何度目の誕生日だろう? ちゃんとプレゼント用意してるの まだ扉を開けないで 今日はおめでとう本当におめでとう 何度でも言うよ みんなで集まってあなたを真ん中に囲んだら さあいいよ ろうそくの火を消して  Happy Birthday!! Yeah 君が祝ってくれて 心から幸せだよ As time goes by Mm ケーキを食べた後は なぜかちょっとしんみりするね 年を重ね合っていつかは お互い大人になるけど 相も変わらずにはしゃぎ合って 同じことで笑いたい 今日はありがとう本当にありがとう 涙が出るよ クラッカーの音何度も強く耳に響いてきたよ ねえ ずっとこれからもよろしくね  Happy Birthday You're precious to me Happy Birthday You're the only one for me
見えない翼川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい直樹世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 一つの背中に誰にでもある 見えない翼  青い空がいつでも 青いままであるように あなたはあなたらしく ここにいればいい そして素直な夢を 心に持ち続けて がむしゃらに走って ゴールへたどり着こう 気づかなかった あなたの痛みに 人前では見せない 涙流してたよね 世界で一番頑張っていて 不器用なあなたが好き 自分を信じて 何度でもいい 心から 誰が笑っても何を言っても ゆずれないことがあるよ 背中を感じて 羽ばたくための 見えない翼  今あるもの全てが 全部嫌になっても 最初の頃の気持ち 思い出してみて 一人じゃできなかった 絶対やれなかった いつも支えられて ここまで歩いてきた 広がる空 水のないプール 足りないもの探して みんな生きてるんだね 世界で一番汗をかいてる 一途なあなたが好き 本気で決めたらあきらめないで 逃げないで 大きな木の根が土の中で 静かに呼吸している 同じように今あなたにあるよ 見えない翼  世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き どれだけ時間はかかってもいい 負けないで 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 大切にしよう あなただけの 見えない翼
エンジェル川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志少し大きなTシャツと 時々見せる無邪気な顔 一緒にいるだけでもう一人占めしたくなる どんなあなたも好きだけど 何かに一生懸命な姿が 一番かっこいい 抱きしめられたい 帰り道の水溜りに 二人の顔映っていた 偶然でも会えたことが 私の中の奇跡  つかまえられないAngel 手に取れるのは一瞬の 時間と幸せだけで すぐ飛んでいってしまう この地上にいるAngel 私をもどかしくさせる 誰でも心に羽はあるよきっと 私の羽はあなた  あと少しで長い長い あなたと会えない夏休み みんなと会う口実であなたを呼ぶから 夏祭りの金魚すくい 海から見た空の花火 言葉探し 笑顔探し 難しいことだらけ  つかまえたくなるAngel ふくらんでいく恋心 私だけに見せて欲しい 優しいあのほほえみを この世界にいるAngel 涙はたった一度だけ 私に見せてくれたね 忘れないよ 勇気をくれたあなた  つかまえられないAngel あなただけを愛してるの いつかは二人で歩く この街を夢見てるよ 最後に笑ったAngel 真っ白な光の中で 生まれ変わった時でも 変わらないよ 天使はずっとあなた
ByeBye川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいTakashi Nagasawaあの日君からの突然の別れ話 あんなにも好きだって何回も唱えたのに 歩道橋の空 届きそうで届かない これ以上どうやってもがいていればいいのか 終電も終わったし 何も為す術がない もう全部忘れちゃおう それでスッキリできるんなら  あの日にBye Bye ふり出しに戻そう 君にもBye Bye もうあきらめたよ いつもの笑顔になるために  不条理な仕組み 失恋の翌日さえ 同じように起き上がり 電車に押し込められる 心に小さなできもんができたみたい 膨張してはつぶし居場所をつくるんだろう 悔しくてやるせない 未練がただ残っていく あきらめる潔さ それが時には強さになる 昨日にBye Bye 始めからやり直そう もう一度Bye Bye だけどまだこわい 無様な執着 笑ってほしい  Ah このままいっそ Ah 直立不動で 花になろうか Oh yeah  あの日にBye Bye 青空を割るように この手でBye Bye 決別のときかもね 僕からBye Bye 大好きだったけど 本当にBye Bye くちびるかみしめ ギリギリ涙をこらえているけど
旅立ちの日に…MILLION LYLIC川嶋あいMILLION LYLIC川嶋あい川嶋あい川嶋あいSatoshi Takebe桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠(とわ)の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく生えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指きりをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで  もう開けない教室のドア 向かい合えない机もいすも 週末にはよく遊んだね 時に夢中な恋も知って 絶えぬおしゃべり 怒られた朝 泣いたあの日も 覚えているよ あなたがくれた 冷めぬこの熱は 私の胸で生きづいている 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな 扉開き はるかな年月隔て つぼみから花 咲かせよう  耳元で聞こえる別れの歌を あふれ出す涙こらえて 旅立ちを決めた仲間たちには はかない調べが降り積もる  いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つもの だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな扉開き はるかな年月経て つぼみから花咲かせよう つぼみから花咲かせよう
Dear川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいHALあなたに出逢えて ほんとにうれしいよ あなたとこの道を今 ゆっくり歩いてる 大切な人へ伝えたい  寒い冬の季節 ねえ覚えている? 凍えそうな空を見つめていた あれから何日も 過ぎていったけど 忘れられないこと ありすぎたね いつも不安で孤独でどうしようもない そんな私を強く守ってくれた  あなたに出逢えて ほんとにうれしいんだ あなたの優しさがほら 私を支えてるよ 大好きな人へ伝えたい「ありがとう」  いつか私がこのまま大人になっても 何かを失ってくじけそうになっても そしてそして年をとってしわができても 何が起こったとしてもうたえなくなっても どうか離れていかないで ずっといつまでも 一緒にいたいよ  あの日突然に 泣き出してごめんね あなたがあったか過ぎて 心が締めつけられた あなたの笑顔が一番大好きだよ ほんとは淋しがりやで そんなとこは似てるよね あなたに出会えて ほんとに幸せだから ずっとずっとこれからも一緒に歩いていこう 大切な人へ心から「ありがとう」「ありがとう」 ありがとう
もっと!川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志オレンジのにおいがする夏の風 あなたの背中にもほら流れてきたよ 丸めた体 両手でほぐして 私をいつでもねあたためてくれた 明日も未来もあなたの隣で小さく息をしていたいの 抱きしめてくれた手のひら恋しいよ 会えない時間にあなたが気になって バカみたいに一人で悩むくらいに ほんと「大好き!!」  もっとドキドキしたい ずっと予感してたよ 緑の風が舞う空の下で もっとそばにいきたい ずっと一緒にいたい あなたと同じ笑顔で駆け抜ける 今勇気出してみる  雨降りのデートの日はついてない 少しくもり色のあなたのその背中 相合傘なんて古いかもしれないけどやっぱり あなたの近くにいてくっついて歩きたい 時々さりげなく私の頭を撫でてくれて まるでネコみたいになるの ほんと「ヤバイね!!」  もっとキラキラしたい ずっと夢に見てたよ 砂浜に焦がした足跡2つ もっとワガママ言って ずっと離れたくない レモン味 2人の夏をかじって 今キスを感じてる  もっとドキドキしたい ずっとあなたと私 2人で一つの夏のひまわり もっと笑っていたい ずっと泣きたくないよ 夏色の太陽浴びて眠ろう 今夏を二人占め まだあついね
My story川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい直樹さぁ 虹の下で今 共に深呼吸 裸足のまま行くよ oh yes oh yes together 変わりゆく街に 今日もぬれた瞳 輝いた後には 名もない景色 駆け抜けた空から 君の持つ絵の具で 誰も真似できない 明日を彩る  夢のカケラ見つけよう 少しずつ かき集め 遠い遠いこの道で 今一つ 見つけたの My story  さぁ ため息なくして 0(ゼロ)から始めよう 時にはくじけても いつでも with me 人は皆いつも 許されぬ想いを 運命(さだめ)として待つことが ふとあるけれど 淡い海の向こう 誰もが夢見る 強い光がほら 顔出しているから  勇気への糸をつむぎ 飛び出そう あせらずに 悲しみ笑顔で包み 最後まで つづろうよ My story  夢のカケラ見つけよう 少しずつ かき集め 遠い遠いこの道で 今一つ 見つけたの 勇気への糸をつむぎ 飛び出そう あせらずに 悲しみ笑顔で包み 最後まで つづろうよ My story
blessing―祈り―川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKOUHEIああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ あの日みた夢のよう  忘れられない あの手の温もり 時に涙こぼれて 悔やんで泣いてた だからもうあなたが 悲しまないように この声が届くまで 歌い続けるから  ああ 心ゆれる夜に 願いは一つそう一つだけ ああ どうか側において優しいまなざしください  悲しい静寂が 瞳をおおう つたうは別れへの なつかしさだけ でも愛しいあなたが 耳をすますまで 海にゆられてそっと 静かに眠りましょう  ほら 数えきれぬほどの 瞬く星が思い巡らす ああ 時が告げる限り ずっとずっと祈ります  ああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ あの日みた夢のよう ああ 心ゆれる夜に 願いは一つそう一つだけ ああ どうか側において優しいまなざしください
そこから始めよう川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKOUHEIあいまいな日が今をただ形どってゆく 悩みの種なんていまだにわからない 指先からの透明なキモチeverynight everywhere 募るのは冷めぬ想いだけ  そこから始めよう これからを生きるんだ 私だけの未来図をここで描くんだ  不器用な自分に心閉じ込めてしまった日々 どこかできっとものたりなさを感じてたんだ 今見つけ出す永遠(とわ)の宝物Don't be gone Don't forget いつの日も胸にしまってね  もう一度始めよう 花のように笑いたい 明日へと希望を抱いてあせらず歩きましょう  変わってゆくよ 昨日までの自分いつかきっと 誇れるよ 未来(あす)へつながるよ  そこから始めよう これからを生きるんだ 私だけの未来図をここで描くんだ もう一度始めよう 花のように笑いたい 明日へと希望を抱いてあせらず歩きましょう
サウスポー川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志あきらめるな ほんとにもうそれでいいの? もう一度 自問自答繰り返して打ちひしがれ気づいた 火の中水の中飛び込んで 試してみないとわからない  走れ!どこまでも 人の目は気にしないで 胸張って言うよ 私はただのサウスポー  猪突猛進 誰に何を言われてもいい 自分を 信じればいい 従えばいい 同化しなくていいんだ 人と自分との間にある 見えないガラスが怖かった  泣くな!どこにでも つらい想いの人がいる ほらつながってる あいつも同じサウスポー  走れ!そのままで 人の波に流されず 一本筋を持てドンと心に 覚悟は決めた 死ぬまで私サウスポー
最後の夕日川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい直樹涙浮かベて 笑顔かくして あなたと最後の夕日見つめて だけど今でも その瞳だけ 変わらず明日を照らしてる  ここまで答え探して 2人で追いかけた風 どれだけ同じ夢を 描いてたんだ? 朝を待つ鳥のように2人はばたけたらいいね 君の名を今ひとり空へかざすよ  思い出の場所 いつしか今は 小さな雲となって流れてゆく 「愛することは生きることだよ」そう言って背を向けた人 出会いと別れ となり合わせね 今日も誰かが繰り返してゆく そして僕らは まだ見ぬ明日へ 旅立つ星となるだろう  壊れたあの日の笑顔 そっと肩並べてみては 求めた2人の明日 どこで行き違った? 淋しさに夢は消えて 涙を連れて過去は去る そのぬくもりが今も 心染めていくよ  大きな夢を追い続けてた あの日の2人を忘れないでね 幻じゃない かけらでもない 胸に光るしずくがある 一番星へ願いかけても もうあなたはずっと遠い人ね それでも今は 変わらぬ愛を 最後の恋へたくしてる  静かな瞳 あたたかい腕 何もかもすべて包んでくれた 小さな肩を抱いてくれたね 優しく雨止みを待って 残された道 どこまで続く? 2人の行く先は別れ道ね それでも進もう 胸に1つの輝く地図見つけたから  La La La…
ガラスの心川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい武部聡志絶望の夜 迎えた日 目の前はただ 真っ白で 何がいけない? 何が悪い? わからないまま 時は過ぎて 涙のする誘惑にはいつも勝てない 孤独がつきまとうだけ 息つく場所を望んだのに 得たのは空っぽの部屋  Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう  悲しみの朝 覚えた日は 夢見る瞳 忘れずにいた くじけそうな時 悩んだ時 側にある光 忘れていたね 流転の世の風に いつの日か流され すべてを見失ってた 過ちを犯して初めて わかる想い 忘れない  Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて  今熱い想いでガラスを割って 傷ついてもいいから 涙とほほ笑みとを浮かべて 曲がりなりにも生きるの  Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう  Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて
永遠と呼べる道川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋バンドまぶしい太陽が僕らの足元照らすよ やわらかな風を一緒に連れて歩もう まだまだきっと未知の世界がこの手に広がってゆけるはずだから  輝くあの空にこの想い浮かべてみよう いつかは永遠と呼べる道で出会おうね 明日の行く先はまだわからないけれどでも ここで願った奇跡が訪れるといいね  涙流してもたとえばくじけそうになっても ひとかけらの希望をね忘れないで 青空へと導かれてる僕らの勇気は今虹を越えていく  果てない明日をいざなう新たな光を呼ぼう 幸せ見つけた瞳 ずっと失わない さまようあの雲に似たはるかな旅路のように 今駆け出した僕らを止める武器はないよ  これからきっと夏が始まる 僕らの夢もほら光り出していく  何より笑っていられるその瞬間が大事 涙は昨日にあずけて明日へ走り出そう 大きな夢をのせたい広がる地平線を 希望の船でゆっくりとこの場所から進もう
未来への道川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい直樹どこまでもつづく キラリ光る道 こわがらずにいて きっと歩き出せる 果てしない空に この心あずけ さあ走り出そうよ 高い丘を越えて 強い波を蹴って  眠け眼の朝 空に光が舞う 流した涙を連れ 無限大の未来へ So Hurry Up! つかんだ青い鳥 羽ばたいてく前に やりとげられることを 幸せにつなぎたい でも あせらず どんな時でも 君らしくいることが 強い糧になる  どこまでもつづく 果てしない道 走り続けよう きっと答えがある 遠回りの道 目印はない くじけないで行こう 近道はいらない 泣き虫はいらない  赤裸々に描いた 熱い夢の設計図 少し間違えてみて 初めてわかる想い Don't forget 何か犠牲にして 何か得られるから 傷つけられることを ずっと恐れないで そう 信じて 夢は叶う 負けないで 追いかけて 強く輝いて  駆け出していった キラリ光る道 つまずいてもいい きっと立ち上がれる 新しい明日の カギ手に入れて さあ扉を開こう 軌跡が待っている 必ず待っている  どこまでもつづく 未来への道 走り出せばいい きっと何かがある どこまでも行くよ 夢をひとつ乗せ さあ勇気を出そう 希望が待っている 必ず待っている
飛べない鳥川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい直樹7月の風 熱い日差しの中 ちっぽけな自分がやけに光るよ まちがいだらけ 臆病なこの僕 両手に羽あるけど 飛べない鳥さ だけど一つの 夢を見つけて さまよって まよって つかんだ勇気がここにある  あの空を行く高い鳥のようにずっと 流れる明日を熱く生きてみたい 果てない道 溢れるこの鼓動と共に 名もなき鳥が今を駆けるよ  交差点では 人混みにまぎれ 泣きじゃくる自分が夕日にはえる 涙なくして 翼広げよう その瞳に 輝く 未知の光宿らせるのさ  この世界に生まれた意味を夢にたくそう 今は無理でも いつかはばたきたい 果てなき未来 燃える虹の中で きっと 夏の扉を静かに開こう  あの空を行く高い鳥のようにずっと 流れる明日を熱く生きてみたい 果てなき未来 燃える虹の中で きっと 夏の扉を静かに開こう  La La La…
同級生川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい陶山準やわらかな春風と 雪解けした教室 その中に君がいる ねえ僕に振り向いて 隣のクラスだとなかなか会えない 授業中君が頭から離れない Darlin' 僕の女神様 願いを聞いてよ 君へと気持ち届けたいよ 制服の切なさとすれ違う時間 抜け出し君を奪いたいよ まだまだ僕らは 同級生  放課後のバス停に 君がたたずんでいる 話しかける勇気が なぜだか湧いてこない 教科書の言葉より テストの文字より 一瞬の一言 君に伝えたいよ Darlin' 僕の女神様 夏まで待てない恋だよ 一人歩きしてる 朝空に溶けていく昼間の星たちみたいに 二人連れ去ってよ まだまだ遠いね 同級生  休み時間の時 触れ合った瞳 もう僕は君から逃げられなくなった 校庭の隅にある小さな桜を 君も見つめていたのかな? Ah いつか運命の君に変えるから絶対 覚悟決めていてね Darlin' 僕の女神様 幸せになれる呪文を早く教えてほしい 時はもう止まらない 誰にも言えない「大好き」君にあげる だけど まだまだ二人は 同級生
夢で逢えたら川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいnao聞こえますか? 夜明けの海音 まぶた閉じれば 浮かぶ白い帆影 あれから何度 眠ってそして目覚めたでしょう あなた想いながら  夢で逢えたら 今すぐ抱きしめて せめてこの時だけ そばにいてほしい 上弦の月 今夜も空に溶ける 夜をさまよう鳥 私カモメになります  枕返し 夜をくぐっても 一人きりなら 昨日と同じこと あきれるほどに 泣いてもまた流れる涙は 悲しい雨です  夢で逢いたい どんなに願っても 残された面影 肌に突き刺さる 置いてけぼりの 心はどこに行くの? あなたを探しては 今日も瞳を閉じます  夢で逢えたら もう一度逢えたなら 他の幸せなど 何もいらない 幻だった 「さよなら」たかが夢ね 光舞う切ない 朝がまぶしすぎます
雪に咲く花川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKOUHEI夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど まるで最初の季節みたいね あの頃と同じマフラー、黒い手袋もしてるよ 動く電車の音 かすむ「さよなら」 予感が心を走っていく そばにいて欲しいの ただそれだけで この世で一人じゃないから 雪に咲く花 二人の手に咲いたよそっと どんなものより強くて弱い 傷ついたその分を種にして咲く 二人だけの花 咲いたよ  一晩中ただ静かに わけもわからず泣いてたね さりげないあなたの言葉 とても温かかったんだ 夜に光る月が消えないように 小さな窓から祈っている こんな私だけど守ってくれる 心から涙あふれるよ 空に咲く花 今この地に舞い降りていく いつも離れるのがこわいけど 優しさは逃げずに誰かを見つめる永遠の翼 「歩こう」  きれいな星が海に並んでうつっている 白く光る空気を包んで あなただけいつまでも愛しているよ 忘れないでいて この街に降り積もる雪に咲く花 どうかどうか枯れないでいて そしてまた二人で目を閉じてみるよ 一つになるから あなたと…
僕たちは川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいKOUHEI僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく はじまりの時が今 静かに呼んでるよ 光と闇の二つ受け止めて歩く力にする  まぶしい朝日の下 名前もない道の上で 僕らは何を見つめては 何を知っていくだろう 小さな剣をにぎりしめ 傷ついてもいい 生まれてきた意味をずっと 忘れないために 大空に流れてるあの白い雲のように ゆっくり時を感じては誰かを想いたい 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく 森に光るともし火 くずれていく砂の城 戻れないふるさとを 目を細めて泣きながら想ってる  枯れていく緑をいつか守ってあげたい 「さよなら」はどこかにあるよ もどかしい宿命 風が夜更けをさらい ここへ朝を運んでくる もう一度始まりの日を思い出してみよう 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく ひかれてる獣道 歩いても曲がり道 同じ涙の数は 汗まみれのこのポケットに入れたよ  優しい空に光る 星に願いかけて 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく どんな夢描いても走らなきゃ意味がない 光と闇の二つ 受け止めて歩く力にするから つづいていく僕たちの special long a road
福岡~The Rock'n Roll~川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいiePWOW WOW …WOW WOW…叫ぼうゼイロックンロール WOW WOW …WOW WOW…最高のロックンロール  長浜通りのラーメン 遠足した場所室見川 でっかい夢抱えながら 博多のネオン背に決心した 上京してきて三年 人と感情の交錯する東京 歌おうゼイ! WOW WOW …WOW WOW…大好きなあなたへ WOW WOW …WOW WOW…福岡ザ・ロックンロール  放課後のキャナルシティ 汗流した大濠公園 たまにふるさとへ帰ると 友の言葉が妙になつかしいよ 踊ろうゼイ! WOW WOW …WOW WOW…大好きなあなたと WOW WOW …WOW WOW…福岡ザ・ロックンロール  どんなに街を離れても 絶対この歌をうたいつづけろ! 朝まで WOW WOW …WOW WOW…叫ぼうゼイロックンロール WOW WOW …WOW WOW…最強のロックンロール WOW WOW …WOW WOW…大好きなfor every one WOW WOW …WOW WOW…福岡ザ・ロックンロール
この道ふらふら川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいiePこの道ふらふら歩いていく  ちょっと今日こそいつもよりも イカしてる僕見せたい ガッカリしてため息もして 少し眠って笑顔になっていこう  まだまだ限界でもないし まだ歩けるよ まだ若いし やれることはあるよね いらいらしてもしかたないね いつかやり直していけばいいんじゃない?  疲れタバコふかし 熱いコーヒー飲んだら ガマン涙こんなにあふれ出た 明日はきっと何かいいことがある 誰でも失敗一度はするもんだ  これからの人生なんてね 不明確だし 保証もない やるだけやってみよう ドキドキする恋もしたいネ フラれてフって最高の愛探そう  憂鬱な日のテスト 向かい合うパソコン 背負い込む荷物が多すぎた 疲れて無理をしてもいいことはない 時々ゆっくり遊んだりしようよ  大切にしたい僕だけのポリシー 友達や家族たまには集まって グチもこぼして大きな夢を持とう 覚悟を決めて走ってみようよ  tears or smill どっち? give up or I'll never give up? 決めたなら勇気で飛び出そう Hey Yeah Yeah…  さあみんなで大きな深呼吸してみよう そして大きな声を出してみよう 地球は世界はみんなのゆりかごさ あなたも僕もここで生まれたんだ  La la la la la la…
eighteen's days川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいieP18の夕暮れ いつもと違う坂道 石ころ蹴って飛ばした 一羽の鳥が過ぎる あの頃の僕みたいに 予供だったときはまだ 折れそうな翼をかみしめてたのか 大人と子供のはざま 逃げ出せないでいる 不安と葛藤に負けそうになっている  18の青空 去年よりもきれいさ ちっぽけな僕の涙 受け止めてくれる 破れた地図のように 目印はいらないよ ひかれてる線路道も たまには曲がり角  最近見た映画は 少しセンチメンタルで 生きてる僕の心が 小さくキュンと揺れる いたずらな夢一つも 持てなかった僕だけど 本当の気持ちを考えてみたよ 通りすがりの野良猫 小さく泣いている いつかは旅立つよ この街を抜け出して  18の星空 今日も星座が動く 地球上同じ風よ どうか舞い降りて ゴールはどこにある? 僕の心の中さ 最後でもテープ切って 頑張る汗流そう  18の未来は きっと一人じゃないよ あきらめちゃそこですべて なくしてしまうよ 飛ばない鳥だった 臆病な僕だった 心の翼で飛ぶよ 今こそ羽ばたける
絶望と希望川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい陶山準悲しみ、痛みは always 誰にも言えなくてそっと電話の後に 零れ落ちていく my tears どうせ一人ぼっちなんてバカな泣き虫 人は心に逃げ道をつくってる 知らないうちに弱さにぎりしめてるよ 人ごみに埋め尽くされた街の上に孤独な空がある いつもきっと大地を見ては 私を探していた 今日という波が砂浜に打ち寄せてしぶきを上げる時 この涙が海に落ちるよ ひろい集めたいつかの夢の破片 届いて my dream  強がるだけの every days 大人になれないもどかしさが続いていく 長い夜は so lonely 誰かに慰めてもらってもなぜか虚しい 部屋の隅にはなつかしいオルゴールの音(ね) 静かな歌が心をしめつけてくるよ 過去と今とが重なり駆け抜けていく心の交差点 壊れそうなガラスの扉 今この手で開こう 絶望と希望との間には何が立ち尽くしているの? 目をつむって思い浮かべる 心の中散らばる夢の破片 あなたにもあるよ  世界中で一番ちっぽけな生き物だろう 人は押し流されて生きていくよ  たった一つの勇気があればよかったそれだけでこんなに 傷つくことを逃げ出さないで この道歩けたのに… これから巡っていく季節と無情な闇風の中で 誰かを愛し誰かのために 戦っていくんだね きっと最後まで走りつづける強さはその答えなんだろう 負けないように忘れないように もう一度瞳は空を見上げるから
「さよなら」「ありがとう」~たった一つの場所~川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいiePあなたの左を歩いたこと 慣れすぎたね ひとつ重ねた手のひらに 愛を感じていた 二人の記念日 作りすぎて思い出すよ なくした時気づくことが あまりにも多すぎる  さよならを告げられたあの日に 何もかも消えてしまったの 偶然とか運命とか 見間違っていたの? カレンダーにつけたままのマルと 約束が叶えられぬまま 胸を痛く締めつけるよ たった一人きり  一人の時間を過ごすことは上手くないよ 今も思い出す あなたの優しい笑顔だとか  クリスマスあなたからもらった 金色の小さな指輪と 刻まれてた二つの文字 約束のしるし  大空に浮かべた雲 流れ行く時間よ  「さよなら」と「ありがとう」の気持ちを 永遠の心にしまった やがてあびる朝の光 涙消してくれる? 海に落ちていく粉雪たちよ せつないね 悲しすぎるから 消えていった私の恋 帰れない場所へ いつまでも 心にある たった一つの場所 
525ページ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい525ページにペンで赤く印をつけたよ  地下鉄につづいてる階段を 1つ飛ばしてゆく 8時5分 各駅の2番車両 白いスニーカーを引きずって ダルそうに歩く君を 見てる時間とても好きよ ほんの一瞬だけど  決まって指を鳴らしはじめだす 退屈そうな授業中の窓 何か探して空を見ている 横顔が好きなの  525ページにペンで赤く印をつけたよ 今はまだまだまだ 叶わないけれど LOVEの文字が4つ並ぶ 挟んでる集合写真 伏し目がちなあなたがいるよね いつか きっと いつか 私だけに見せる笑顔に変えたい  テレビから流れる着信 ドキってしたりして 絶対あるはずのない電話なのにね 放課後 バスケ 日焼けした顔 走る君はいつでも 輝いてた 汗も笑顔もみんな好きだから  難しい数学の授業より 恋の方程式を解くカギを 教えて下さいよ神様はやく 私だけに  100年先までずっとね一緒だよと海で言われたよ 今はまだまだまだ 夢の中の世界だけなんだ 悲しいけど 本屋の雑誌占いを 全部めくって恋を調べた きっといつの日にか 五つ星よ ほらね予想どうりね  525ページにペンで青く印をつけたよ 今もまだまだまだ 叶わないままの LOVEの文字が4つ並ぶ 去年の夏の終わりから 不思議な魔法にかかったまま きっとまた明日は 元気になるよ 君の笑顔に会いたい  (525ページに)…
12個の季節~4度目の春~GOLD LYLIC川嶋あいGOLD LYLIC川嶋あい川嶋あい川嶋あいie P初めて会った頃より ずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが 最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へかけて行く 仲間に隠れながら君の ちらつく横顔を見てた 照れくさいね君が見てると 放課後の熱いバスケ セピア色した夢のフィルムは 僕らだけの足跡  もう一度 青春 校舎で 笑い合った日々と約束を 一瞬 永遠 未来と 残されている今日の日  黒板 白いチョークで 二つのイニシャル並べた 疑われた翌朝君は 僕のせいだと気づいてた? 二年前の真冬の夜に 書きかけた君への手紙 屋上にある置き去りの空 二人で見たかった  卒業アルバムに残る 笑顔がとてもとてもまぶしい 見慣れた街並み、夕暮れ 壊れそうな気持ちだよ  たった12個の季節を 一瞬で駈け抜けた 4度目の春は別れ  弱虫 強虫 いろんな顔が見えたよ 全部好きだった 告白なんてできないよ このまま友達でいい 明日は「さよなら」するけど 僕のこの初恋は旅立つ 最後に流した君の 涙ずっと忘れない
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