川崎祥悦作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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山のいぶき合唱 | 合唱 | 松前幸子 | 川崎祥悦 | 山裾を洗う せせらぎに 耳を澄ませば しみじみと 山のいぶきが 山のいぶきが 思われる 山裾を洗う せせらぎに 耳を澄ませば しみじみと 山のいぶきが 山のいぶきが 思われる 明るすぎる夏の日ざしに 木々の青さが光り 小鳥の歌と そよ風を 呼んでいるのか 呼んでいるのか 山よ 山よ 山よ 流れゆく雲を しぶきゆく水を ふところに抱いて ほほえむ山 よろこびが よろこびが 峰(みね)を伝って 峰を伝って こだまする それは山の 山のいぶき それは山の 山のいのち それは山の 山のいぶき それは山の 山のいのち | |
練馬区の歌~わが街・練馬~区歌 | 区歌 | 久野幸子・補作詞:松永伍一 | 川崎祥悦 | 花と緑につつまれて わが街・練馬をあるいてごらん 春がきたよと こぶし咲き 梅の香りの漂うなかで きっと元気が出るでしょう 朝の光に照らされて わが街・練馬をあるいてごらん 夏がくるよと つつじ咲き 土の香りの漂うなかで きっと元気が出るでしょう かわいい声に囲まれて わが街・練馬をあるいてごらん 秋の実りよ 子供たち 虹の七色輝くなかで きっと元気が出るでしょう 錦の落葉踏みしめて わが街・練馬をあるいてごらん 冬鳥たちも 飛んできて 地球の明日を夢みるなかで きっと元気が出るでしょう | |
三重県四日市市立羽津中学校校歌「はるかなものへの序唱」校歌 | 校歌 | 清水凡平 | 川崎祥悦 | 大らかに広がる 空のかなた さわやかにひびく 目覚めの歌に 萌え初(そ)める生命(いのち)たちの 若いきらめき ああ友よ 心あわせて翔びたとう 現在(ここ)より はるか未来へと 現在より はるか未来へと 誇らしく 理想の眉をあげて あたらしく拓く 希望の道に すこやかな生命たちの 若いよろこび ああ友よ 力のかぎり翔びたとう 現在より はるか未来へと 現在より はるか未来へと 風めぐる しでの大地に 清らかな 米洗(よない)の流れに いにしえの 花の季節が香る 美しい わが故郷(ふるさと) たくましい 羽津の精神(こころ)よ 羽津の精神よ | |
三重県四日市市立常磐中学校校歌『若い緑の歌』校歌 | 校歌 | 清水凡平 | 川崎祥悦 | 溢れる命ははるかな空へ 高鳴る心は理想に燃える ああ 友よ すこやかな青春の歓びを歌おう 常磐なる若い緑の歌を 大地に深く根ざしながら 新しい明日を誓い合う 花薫る夜明けのために 輝く瞳ははるかな空へ みなぎる力は未来を拓く ああ 友よ すばらしい青春の歓びを歌おう 常磐なる若い緑の歌を | |
埼玉県さいたま市立大砂土中学校校歌校歌 | 校歌 | 大木実 | 川崎祥悦 | むさし野の ふるきよきさと 大砂土の ゆたかなる地に あたらしき 希望のつぼみ ここに育ち きよく伸びゆく ゆめ多き 三とせのつきひ たゆみなく 真理をもとめ 雨かぜに ちからきたえて きょうの日を ともにいそしむ 草あおく 花はかおりて 若き日の おもいで深き 師と友と むつみし窓べ 栄えあれ われらの学びや さきたまの 空は明かるく ちちぶ嶺は 高く美し 大いなる 未来をにない はつらつと 強く生きゆく われらみな 若く強し 大砂土 われら われらが母校 | |
埼玉県さいたま市立春野中学校校歌校歌 | 校歌 | 鶴岡千代子 | 川崎祥悦 | 夜明け しののめ 宇宙はてもなく ひびく けいめい わきいずる 光 いのちといのちが よりそいながら きらめく世界を 紡ぎつづける ああ 咲けよ 緑の春野に ひとりひとりの 夢 フォルティッシモ 天空 ひろびろ 未来 かぎりなく のぞみ いきいき あふれでる 涙 あかるくゆたかに みなたくましく やりぬくちからを 磨きつづける ああ 咲けよ 緑の春野に 集うなかまの 歌 プレリュード この学び舎に はげむよろこび この故郷に 生きるしあわせ 翼そろえて 舞いあがれ 春野中こそ わが青春の ユートピア | |
埼玉県入間郡三芳町立三芳東中学校校歌校歌 | 校歌 | 宮澤章二 | 川崎祥悦 | けやきの空に 風光り 歴史もかおる 三芳野よ いのち明るく たくましく 三芳東の 我が中学は 愛と力の 湧く泉 名ごりの松と 咲く花と 学びの庭に 歌あふれ 清く根強く ひとすじに 真実求めて 友あり師あり 自主の瞳に 星も照る 羽ばたく未来 虹を生み 道ある限り 夢燃えて 青春の誓いに 生きる日の 三芳東よ 朝日の母校 我ら実りの 土に立つ | |
埼玉県上里町立上里北中学校校歌校歌 | 校歌 | 宮澤章二 | 川崎祥悦 | 山 はれやかに 天を指し 川 きよらかに 海めざす この大地 湧く力 湧く勇気 青春のこえ たからかに 上里北中 わが望み 君 ふるいたて 友ならば 夢 あふれくる 春の日に 支え合う 学びやは 知恵の城 友情の火も あたたかく 鍛えてたくまし 意思のうた 花かおるとき 命燃え 風 かおるとき 未来呼ぶ 光あれ 開きゆく 道はるか この世への愛 胸に満ち 上里北中 わが誇り | |
愛知県豊川市立代田中学校校歌校歌 | 校歌 | 竹本三郎 | 川崎祥悦 | はてしなき大空を駆け 清新の風吹きわたる 代田中学よ われらここに集い いざともに堅く手を組み 創(つく)り出すよろこびに充ち 若竹の生命(いのち)伸ばさむ ここに生きる われらの心象は 若い日の哀歓を織りなして 学び舎の空間にただよい われらの映像は 躍動する姿のままに 汗のしみ入った大地に残る われら 多感の若人 われら 夢多い若人 人生遍路の青春に ともに苦楽を分けた 友の手の温かさ 力強さよ 師の教の優しさ 厳しさよ ふつふつと心奥にたぎる 穂の国の歴史を継ぎて 悠久の時流れゆく 代田中学よ われらここに集い いざともに若き眉あげ あしたへの希望(のぞみ)も高く 美しき日日をつくらむ | |
愛知県知立市立竜北中学校校歌校歌 | 校歌 | 河合俊郎 | 川崎祥悦 | 知立の原の 朝あけは あかるい窓に 照りはえる 希望あらたな まなびやに つどう健児よ わが友よ 若いいのちだ ひたむきに はげんでいこう 竜北中 三河の空に 飛ぶ雲は はるかな夢を 呼んでいる 青空たかく はばたいて きそうなかまよ わが友よ 若いちからだ たくましく きたえていこう 竜北中 松の並木や かきつばた みおやの声が よみがえる 逢妻川の ささやきに ゆれる穂波よ ふるさとよ 若いねがいだ たゆみなく きずいていこう わが母校 | |
東京都東大和市立第四中学校校歌(青空を指さすもの)校歌 | 校歌 | 阪田寛夫 | 川崎祥悦 | 青空を指さすもの ポプラの梢 風よ語れ この空のひろさと輝きを さあ ともに 力のかぎりはばたいて みどりの泉噴き上げよう 多摩湖の南 陽に映える わが心の まなびや 嵐をも恐れぬもの ポプラの並木 山よ告げよ その道の遥かなけわしさを さあ ともに 武蔵野の土踏みしめて 今日より明日へ歩みだそう みんなの瞳 陽に映える わが心の まなびや | |
東京都調布市立第六中学校校歌校歌 | 校歌 | 小林純一 | 川崎祥悦 | みどり輝き 風光る 調布の真中 ここに立ち あすの世界を 望むところ 六中 第六中学校 今 飛ぶ雲の行くかなた 富士もそびえて 白く輝く 多摩の流れが 休みなく 大海指して 行くように 日日を悔いなく 学び励む 六中 第六中学校 ああ 若い日の 豊かさを 共にたたえて さらに深めて 照る日かたどる 六弁の 百日紅の 花のもと 常に理想の道をめざす 六中 第六中学校 さあ その校旗 誇らしく 高く掲げて 友よ 進もう | |
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