岩澤二弓作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一緒に暮らそうかブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩澤二弓鳥山雄司南向きの窓に 白い雲 風を招くリトグラフ 二度目のアラームが 響く朝 君の鼻歌(うた)が聴こえる  いままで知らない 色が混ざる部屋で 次の頁をめくり 一緒に暮らそうか  ふたりで迎える 最初の夏が来る 忘れていた夢を 見るように  少し狭くなったクロゼット 君の服が増えてく 幸せがなにかが 少しだけ わかりかけた気がする  仕事の帰りに 食事でもしようか 人ゴミ かきわけて 手を振る君が見たい  心に残った 古い荷物はもう 想い出に捨てても いいのかもしれない  ふたりで迎える 最初の夏が来る 忘れていた夢を 見るように
SUNSHINEブレッド&バターブレッド&バター岩澤二弓岩澤二弓鳥山雄司いつしか君のシフトにはまってる スピードかなり上がってきてる  亜麻色の長い髪 睫毛をくすぐる  T-SHIRT姿 海辺のLOVE AFFAIR JACKET姿 都会のランデブー  君といると何もかも 新しい色に染まる  SUNSHINE IN MY BRAIN 予期せぬ太陽 遊ばれてるのそれとも少しはマジなの MOONSHINE IN MY SOUL 麗しの腰つき 振り回されても意外に悦にいっている  このままふたりで どこまでも、どこまでも シャングリラ目指して ブレーキは踏まない  君とならどこにいても 楽しい時が過ぎていく  月夜のドレス 魅惑的な肩 朝陽に光る シーツに溶ける肌  空のかなたからささやく 天使のような笑い声  SUNSHINE IN MY BRAIN 突然の太陽 偶然の物語それとも定められてたの MOONSHINE IN MY SOUL いとしの唇 会えば会うだけすべてがずっと良く変わってる  君といると何もかも 新しい色に染まる  SUNSHINE IN MY BRAIN 予期せぬ太陽 遊ばれてるのそれとも少しはマジなの MOONSHINE IN MY SOUL 麗しの腰つき 振り回されても意外に悦にいっている  SUNSHINE IN MY BRAIN 突然の太陽 偶然の物語それとも定められてたの いとしの唇 抱きしめるだけですべてがずっと良く変わってる
マリオネット・ダンスブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩澤二弓鳥山雄司黄昏が引くカーテンに 街灯のシャンデリア マリオネットみたいに 心はただ 風に操られてる  欠けた月の裏側に 迷い込めたなら ふいに君の肩をしっかりと 抱いてみようか  ふたりはひとりで まるで踊るように さみしさ手繰りよせて 夢ばかり探す  好きだというほどに なにもできないまま 傷付くまでdanceを くりかえす君を 僕は見てる  首筋に吹く西風が 長い髪と戯れる ふりかえる君の姿は とても深い思い出を連れてくる  愛しさが答えを 先送りしても 伏せたままのカードの柄は 見なくていい  どうして僕たちは めぐり逢ったんだろう ほどけた時間の糸 どこかで繋いで  好きだと言うほどに なにもできないまま 見つからないpuzzleを くりかえす僕を 君は見てる  ふたりはひとりで まるで踊るように さみしさ手繰り寄せて 影ばかりふれる  好きだと言うほどに なにもできないまま 傷つくまでdanceを くりかえす君を 僕は見てる
Two Answersブレッド&バターブレッド&バター田口俊岩澤二弓海はなぜしょっぱいの?って あどけなく僕を見る 君の期待に応えたくて 真剣に考える 理論的な答えと ロマンチックな答え 君が喜ぶ答えだけ いつも探してる  死んだらどこへ行くの?って 貝殻をさしだした 君がいない世界を思い 二つの答えが浮かぶ 永遠の星になる また次も出逢える  寄せてはかえす 波が素足を洗ってく ゆらゆらゆれる 金のうぶ毛のシルエット 笑い声が風になる  明日はどこから来るの?って 不思議そうに振り向く 君は迷いながらいつしか 自分で見つけるのだろう 普遍的な答えと 常に変わる答えを  寄せてはかえす 波が素足を洗ってく ゆらゆらゆれる 金のうぶ毛のシルエット 笑い声が風になる
9月のプレリュードブレッド&バターブレッド&バター山川啓介岩澤二弓嵐が夏を つれて行き いつしか海は 秋の空 ぼくの肩に そっと頬をのせ 君が口ずさむ “CLOSE TO YOU” 今ならわかるよ いくつもの別れは 若すぎた 日々の彼方で 君にめぐり逢い 愛するため 9月の このやさしい日だまりを 歩きはじめよう 幸せへ  初めて君に 会った時 抱いてた猫も 今はもう ぼくの部屋で のんびり暮らして 時々ふたりの 邪魔してる 今なら話せる 孤独とひきかえに 追いかけた 夢の数々 また君のために夢を追うよ 9月は 人恋しさ実る国 育てよう愛を ゆるやかに ゆるやかに ゆるやかに…
うたかたの日々ブレッド&バターブレッド&バター藤井青銅岩澤二弓石畳の路地で 聞こえくる声に振り返れば いつか見た姿 古い建物の陰に ひそかに記憶の白い花が 蕾つけている  霞むように そびえる 摩天楼 ガラスに映った現実は 幻影  懐かしいあの日の世界が 遠いとは限らない うたかたの時間を この胸に 吸い込んで 歩く黄昏  地下鉄のホームでは くぐもる響きが想い出より 深く懐かしく ざわめきに包まれ 生まれる前の 知るはずない 景色を見ている  川のように 流れる 光は ときに渦巻いて戸惑いながら  懐かしい未来の扉が 遠いとは限らない うたかたの街が 見てる 夢だろうか 遠い日の 記憶は消えずにとどまり 混ざり合い漂えば この角 曲がると すぐに 出逢えそうな あの頃の日々  手を伸ばしたら ふいに 見えなくなる うたかたの日々
Angel Loveブレッド&バターブレッド&バター藤井青銅岩澤二弓風…振り向けば そっと しのびこみ ひんやりした革のソファ 波の音 モノクロームの肖像写真  雨…気がつけば 雲のすきま 光 差したとき 砂色に褪せたハンモック 揺れる海 知らないはずの記憶  Angel Love 失うための笑顔 Angel Love いくつも繰り返して微睡み 誰かを待つのもいい  星…誘われて テラスを裸足で 歩くころ 月にかかる虹 夢の香り たどり着けない現在に  Angel Love 忘れられた涙 Angel Love 一つずつ集め微睡み 誰かを待つのもいい あなたを待つのもいい
僕の乗り物ブレッド&バターブレッド&バター久保田洋司岩澤二弓名前は知らないけれど 気分がいい時に  目の前に現れる これが その乗り物なんだよ  行きたいところへすぐ つれて行ってくれるんだよ かわいいやつさ  ハンドルを握る僕は かっこいい人みたい  いつだってピカピカのこいつ なぜだか はえてる しっぽ  行きたいところがあって わくわくしてしまう時に 不思議なエンジンの音 させながら やってくるよ 素敵なやつさ  風が緑に 空は回って 羊の丘を すべる  口笛のような レコードのような クレヨンのような やつさ  友達と喧嘩したあと 電話で謝るまで どうしたのか 何度呼んでみても 現れてはくれなかった さびしかったよ  名前は知らないけれど 気分がいいときに  目の前に現れる これが その乗り物なんだよ
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