春がきたううあ | ううあ | 高野辰之 | 岡野貞一 | 鈴木正人 | はるがきた はるがきた どこにきた やまにきた さとにきた のにもきた はながさく はながさく どこにさく やまにさく さとにさく のにもさく とりがなく とりがなく どこでなく やまでなく さとでなく のでもなく |
ふるさと熊木杏里 | 熊木杏里 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 兎追いし かの山 こ鮒つりし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何に在ます 父母 恙なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出ずる 故郷 志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 |
ふるさと上田正樹 | 上田正樹 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 上田正樹 | 兎追いし あの山 小鮒釣りし あの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと 如何にいます 父母 変わりないか 友だち 雨に風につけても 思い出すよ ふるさと 志を 果たして いつの日にか 帰ろう 山はあおきふるさと 水は清き ふるさと 水は清き ふるさと |
ふるさと鶫真衣 | 鶫真衣 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷 如何にいます父母 恙なしや友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷 こころざしをはたして いつの日にか帰らん 山はあおき故郷 水は清き故郷 忘れがたき故郷 |
朧月夜LEGEND | LEGEND | 高野辰之 | 岡野貞一 | 林有三 | 菜の花畠に、入日薄れ 見わたす山の端(は)、霞ふかし 春風そよふく、空を見れば 夕月かかりて、にほひ淡し 里わの火影(ほかげ)も、森の色も 田中の小路をたどる人も 蛙(かはづ)のなくねも、かねの音も さながら霞める朧月夜 |
故郷新垣勉 | 新垣勉 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 美野春樹 | 兎(うさぎ)追(お)いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(ふるさと) 如何(いか)に在(い)ます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)づる 故郷(ふるさと) 志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷(ふるさと) 水は清き 故郷(ふるさと) |
紅葉レインブック | レインブック | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 秋の夕日に照る山紅葉(もみじ) 濃(こ)いも薄(うす)いも数ある中に 松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は 山のふもとの裾模様(すそもよう) 渓(たに)の流(ながれ)に散り浮く紅葉 波にゆられて離れて寄って 赤や黄色の色様々(さまざま)に 水の上にも織(お)る錦(にしき) |
故郷おおたか静流 | おおたか静流 | 高野辰之 | 岡野貞一 | おおたか静流 | 兎追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷 如何にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷(ふるさと) こころざしを はたして いつの日にか 帰らん 山はあおき故郷(ふるさと) 水は清き故郷(ふるさと) |
春の小川うめ吉 | うめ吉 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 春の小川は さらさらいくよ 岸のすみれや れんげの花に すがたやさしく 色うつくしく 咲いているねと ささやきながら 春の小川は さらさらいくよ 蝦やめだかや 小鮒の群に 今日も一日 ひなたで泳ぎ 遊べ遊べと ささやきながら |
春が来た倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 小六禮次郎 | 春が来た 春が来た どこに来た 山に来た 里に来た 野にも来た 花が咲く 花が咲く どこに咲く 山に咲く 里に咲く 野にも咲く 鳥が鳴く 鳥が鳴く どこで鳴く 山で鳴く 里で鳴く 野でも鳴く |
故郷LEGEND | LEGEND | 高野辰之 | 岡野貞一 | 林有三 | 兎追いし 彼の山 小鮒釣りし 彼の川 夢は今も 巡りて 忘れ難き故郷 如何にいます 父母 恙無しや 友がき 雨に風に つけても 思ひ出づる 故郷 志を 果たして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 |
朧月夜サエラ | サエラ | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 菜の花畠に 入り日うすれ 見渡す山の端 かすみ深し 春風そよ吹く 空をみれば 夕月かかりて 匂い淡し 里わの火影も 森の色も 田中の小道を たどる人も かわずの鳴く音も 鐘の音も さながらかすめる 朧月夜 |
故郷天童よしみ&秋川雅史 | 天童よしみ&秋川雅史 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 若草恵 | 兎おいし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何(いか)にいます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷 志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 |
ふるさと砂川恵理歌 | 砂川恵理歌 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと 如何に在(い)ます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風につけても 思い出ずるふるさと 志をはたして いつの日にか帰らん 山は青き ふるさと 水は清き ふるさと |
紅葉さだまさし | さだまさし | 高野辰之 | 岡野貞一 | 渡辺俊幸 | 秋の夕日に 照る山紅葉 濃いも薄いも 数ある中に 松をいろどる 楓や蔦は 山のふもとの 裾模様 渓の流れに 散り浮く紅葉 波にゆられて 離れて寄って 赤や黄色の 色さまざまに 水の上にも 織る錦 |
ふるさと菅原洋一&菅原英介 | 菅原洋一&菅原英介 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 大貫祐一郎 | うさぎ追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)ずる 故郷 志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 水は清き 故郷 |
朧月夜笹川美和 | 笹川美和 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 菜の花畠に 入日薄れ、 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて にほひ淡し 里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜 |
ふるさと with ゴスペラーズ加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 妹尾武・村上てつや | 兎(うさぎ)追(お)いし かの山 小鮒(こぶな)釣(つ)りし かの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと 如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)無(な)しや友(とも)垣(がき) 雨に風につけても 思い出(い)ずる ふるさと 志(こころざし)を 果たして いつの日にか 帰らん 山はあおき ふるさと 水は清き ふるさと 忘れがたき ふるさと |
ふるさとタンポポ児童合唱団 | タンポポ児童合唱団 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 佐藤亘弘 | 兎(うさぎ)追いし 彼(か)の山 小鮒(こぶな)釣りし 彼(か)の川 夢は今も 巡りて 忘れ難き 故郷(ふるさと) 如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙無(つつがな)しや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)づる 故郷(ふるさと) 志(こころざし)を 果たして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷(ふるさと) 水は清き 故郷(ふるさと) |
朧月夜詩之本秋穂(鈴木みのり)&大道寺知世(岩男潤子) | 詩之本秋穂(鈴木みのり)&大道寺知世(岩男潤子) | 高野辰之 | 岡野貞一 | 根岸貴幸 | 菜の花畠(ばたけ)に 入り日薄れ 見わたす山の端(は) 霞(かすみ)ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月(ゆうづき)かかりて におい淡(あわ)し 里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞(かす)める 朧(おぼろ)月夜 |
朧月夜レインブック | レインブック | 高野辰之 | 岡野貞一 | 前澤ヒデノリ | 菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて にほい淡し 里わの火影も 森の色も 田中の小路をたどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜 |
朧月夜菅原洋一 | 菅原洋一 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞深し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて 匂い淡し 里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を 辿る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 金の音も さながら霞める 朧(おぼろ)月夜 |
故郷比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷 如何にいます父母 恙なしや友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷 こころざしをはたして いつの日にか帰らん 山は青き故郷 水は清き故郷 |
故郷デーモン閣下 | デーモン閣下 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 小春・松崎雄一 | 兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何にいます 父母 恙なしや 友がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷 志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 |
故郷沢知恵 | 沢知恵 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 兎追ひしかの山、 小鮒釣りしかの川、 夢は今もめぐりて、 忘れがたき故郷。 如何にいます父母、 恙なしや友がき、 雨に風につけても、 思ひ出づる故郷。 志をはたして、 いつの日にか帰らむ、 山は青き故郷。 水は清き故郷。 |
故郷半崎美子 | 半崎美子 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 武部聡志 | 兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷 如何にいます父母 恙なしや友がき 雨に風につけても 思い出ずる故郷 志をはたして いつの日にか帰らん 山は青き故郷 水は清き故郷 忘れがたき故郷 |
紅葉林部智史 | 林部智史 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 秋の夕日に照る山紅葉 濃いも薄いも数ある中に 松をいろどる楓や蔦は 山のふもとの裾模様 溪(たに)の流れに散り浮く紅葉 波にゆられて離れて寄って 赤や黄色の色様々に 水の上にも織る錦 |
故郷(ふるさと)レインブック | レインブック | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 兎(うさぎ)追いしかの山 小鮒(こぶな)釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷 如何(いか)にいます父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷 こころざしをはたして いつの日にか帰らん 山はあおき故郷 水は清き故郷 |
桃太郎坂田おさむ | 坂田おさむ | 文部省唱歌 | 岡野貞一 | 岩河三郎 | ももたろうさん ももたろうさん おこしに つけた きびだんご ひとつ わたしに くださいな やりましょう やりましょう これから おにの せいばつに ついていくなら やりましょう いきましょう いきましょう あなたに ついて どこまでも けらいに なって いきましょう そりゃ すすめ そりゃ すすめ いちどに せめて せめやぶり つぶしてしまえ おにがしま おもしろい おもしろい のこらず おにを せめふせて ぶんとりものを えんやらや ばんばんざい ばんばんざい おともの いぬや さる きじは いさんで くるまを えんやらや |
朧月夜小沢昭一 | 小沢昭一 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 菜(な)の花(はな)畠(ばたけ)に、入日(いりひ)薄れ、 見渡す山の端(は) 霞(かすみ)ふかし。 春風そよ吹く、空を見れば、 夕月かかりて 匂い淡(あわ)し。 里わの火影(ほかげ)も、森の色も、 田中の小路(こみち)を たどる人も、 蛙(かわず)の鳴くねも、鐘の音も、 さながら霞(かす)める 朧月夜(おぼろづきよ)。 |
朧月夜おおはた雄一 | おおはた雄一 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 菜の花畠に 入日薄れ、 見わたす山の端 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば、 夕月かかりて にほひ淡し。 里わの火影も、 森の色も、 田中の小路を たどる人も、 蛙のなくねも かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。 |
春が来たタンポポ児童合唱団 | タンポポ児童合唱団 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 石川大明 | はるが きた はるが きた どこに きた やまに きた さとに きた のにも きた はなが さく はなが さく どこに さく やまに さく さとに さく のにも さく とりが なく とりが なく どこで なく やまで なく さとで なく のでも なく |
春が来たももくろちゃんZ | ももくろちゃんZ | 高野辰之 | 岡野貞一 | 石川大明 | はるがきた はるがきた どこにきた やまにきた さとにきた のにもきた はながさく はながさく どこにさく やまにさく さとにさく のにもさく とりがなく とりがなく どこでなく やまでなく さとでなく のでもなく |
故郷木山裕策 | 木山裕策 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 横山淳 | 兎(うさぎ)追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(ふるさと) 如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷 志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 |
おぼろ月夜レインブック | レインブック | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 菜の花畠(ばたけ)に 入日(いりひ)薄(うす)れ 見わたす山の端(は) 霞(かすみ)深し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて 匂(にお)い淡(あわ)し 里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小道を 辿(たど)る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘(かね)の音(おと)も さながら霞(かす)める おぼろ月夜 |
紅葉みとせのりこ | みとせのりこ | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 秋の夕日に 照る山紅葉 濃いも薄いも 数ある中に 松をいろどる 楓や蔦は 山のふもとの 裾模様 渓の流に 散り浮く紅葉 波にゆられて 離れて寄って 赤や黄色の 色様々に 水の上にも 織る錦 |
じゃんけんしちゃう 桃太郎町あかり | 町あかり | 文部省唱歌・替え歌作詞:町あかり | 岡野貞一 | ピクニックディスコ | ももも 桃太郎さん 桃太郎さんお腰につけた 柿の種 1つ私にくださいな やりましょう やりましょうけれどもタダじゃやりません… じゃんけん勝ったらやりましょう せーのでじゃんけん じゃんけんぽん! ももも 桃太郎さん 桃太郎さんお腰につけた するめイカ 1つ私にくださいな やりましょう やりましょうけれどもタダじゃやりません… じゃんけん勝ったらやりましょう せーのでじゃんけん じゃんけんぽん! ももも 桃太郎さん 桃太郎さんお腰につけた するめイカ 1つ私にくださいな やりましょう やりましょうけれどもタダじゃやりません… じゃんけん勝ったらやりましょう せーのでじゃんけん じゃんけんぽん! |
おぼろ月夜うめ吉 | うめ吉 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し 里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める おぼろ月夜 |
故郷三山ひろし | 三山ひろし | 高野辰之 | 岡野貞一 | 石倉重信 | 兎(うさぎ)追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(ふるさと) 如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)ずる 故郷 志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 忘れがたき 故郷 |
春が来た天童よしみ&山形県大石田町の小学生全員の皆さん | 天童よしみ&山形県大石田町の小学生全員の皆さん | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 春が来た 春が来た どこに来た 山に来た 里に来た 野にも来た 花が咲く 花が咲く どこに咲く 山に咲く 里に咲く 野にも咲く 鳥が鳴く 鳥が鳴く どこで鳴く 山で鳴く 里で鳴く 野でも鳴く 春が来た 春が来た どこに来た 山に来た 里に来た 野にも来た 花が咲く 花が咲く どこに咲く 山に咲く 里に咲く 野にも咲く 鳥が鳴く 鳥が鳴く どこで鳴く 山で鳴く 里で鳴く 野でも鳴く |
朧月夜みとせのりこ | みとせのりこ | 高野辰之・補作詞:みとせのりこ | 岡野貞一 | | 菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく空を見れば 夕月かかりて におい淡し 里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜 宵闇かそけく頬をかすめ 花かげ惑わす朧月夜 |
故郷美輪明宏 | 美輪明宏 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 兎追(お)いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(ふるさと) 如何(いか)に在(い)ます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)ずる 故郷 志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 |
故郷橘和徳 | 橘和徳 | 高野辰之 | 岡野貞一 | ワキマル・ジュンイチ | 兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何(いか)にいます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷 志を 果たして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 |
故郷笹川美和feat.池田綾子 | 笹川美和feat.池田綾子 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 兎追ひし かの山 こぶな釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき ふるさと いかにいます 父母 つつがなしや 友がき 雨に風に つけても 思ひいづる 故ふるさと こころざしを はたして いつの日にか 帰らん 山は青き ふるさと 水は清き ふるさと |
大好物だよ! 春の小川町あかり | 町あかり | 高野辰之・替え歌作詞:町あかり | 岡野貞一 | KOTETSU | 春の小川は さらさら行くよ あれあれ? なにかが流れてきたよ にんじん たまねぎ じゃがいも おにく… みんなでおいしい カレーをつくろう 春の小川は さらさら行くよ あれあれ? なにかが流れてきたよ サーモン 大トロ 甘エビ 酢飯… みんなでおいしい お寿司をつくろう |
そういえば… もみじ町あかり | 町あかり | 高野辰之・替え歌作詞:町あかり | 岡野貞一 | 源太 | 秋の夕日に 照る山 もみじ 濃いも薄いも 数ある中に そういえば まだ 漢字ドリルやってない! 早く帰って やらなくちゃ 谷の流れに 散り浮く もみじ 波に揺られて 離れて寄って そういえば 今 おつかい途中だった! 早く帰んなきゃ 怒られる |
故郷石川さゆり | 石川さゆり | 高野辰之 | 岡野貞一 | ジョー・クリエル | 兎おいし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(ふるさと) 如何(いか)にいます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思ひ出(い)づる 故郷 志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 |
朧月夜石川さゆり | 石川さゆり | 高野辰之 | 岡野貞一 | デビッド・ベンワ | 菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞深し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて 匂い淡し 里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小道を 辿る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘の音(おと)も さながら霞める 朧(おぼろ)月夜 |
朧月夜沢知恵 | 沢知恵 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし。 春風そよ吹く 空を見れば、 夕月かかりて 匂い淡し。 里はの火影も、森の色も、 田中の小路を、たどる人も、 蛙の鳴くねも、かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。 |
ふるさと菅原洋一 | 菅原洋一 | 高野辰之 | 岡野貞一 | | うさぎ追いし かの山 小鮒(こぶな)つりし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき ふるさと 如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)ずる ふるさと 志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き ふるさと 水は清き ふるさと 水は清き ふるさと |
おぼろ月夜wyolica | wyolica | 高野辰之 | 岡野貞一 | | 菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし 春風そよ吹く 空を見れば 夕月(ゆうづき)かかりて 匂い淡し 里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を 辿る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘の音(おと)も さながら霞める おぼろ月夜 春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて おぼろ月夜 |
故郷 ~album『しあわせ』ver.~Paix2 | Paix2 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 草鹿明 | 兎追いしかの山、 小鮒釣りしかの川、 夢は今もめぐりて、 忘れがたき故郷。 如何に在ます父母、 恙なしや友がき、 雨に風につけても、 思い出ずる故郷。 志をはたして、 いつの日にか帰らん、 山は青き故郷。 水は清き故郷。 忘れがたき故郷。 |