山梨鐐平作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Wood Walker下成佐登子下成佐登子安藤芳彦山梨鐐平奥慶一Happy Walk Happy Walk 夢を探して 森を 歩こう Lonely Walk Lonely Walk 風に吹かれて 一人 歩こう  瞳の中にうつる 緑の世界が 君に勇気をくれる 何もおそれない  いつでも 一人じゃない 森の優しさに 抱かれる時 人は 強く生きる事 思い出すよ  Happy Walk Happy Walk 空を見上げて 一人 歩こう  Happy Song Happy Song 誰も知らない 歌が流れる Lonely Song Lonely Song 耳を澄ませば いつも聞こえる  心の中に響く 不思議なメロディ 僕に勇気をくれる 夢を忘れない  悲しい時はいつも 森の優しさが 懐かしくて 一人 緑の小道を 歩き出すよ  Happy Song Happy Song 広い世界が 君を待ってる  Happy Walk Happy Walk 夢を探して 森を 歩こう Lonely Walk Lonely Walk 風に吹かれて 一人 歩こう Happy Song Happy Song 誰も知らない 歌が流れる Lonely Song Lonely Song 耳を澄ませば いつも聞こえる  Happy Walk Happy Walk 夢を探して 森を 歩こう Lonely Walk Lonely Walk 風に吹かれて 一人 歩こう Happy Song Happy Song 誰も知らない 歌が流れる Lonely Song Lonely Song 耳を澄ませば いつも聞こえる
星空のラビリンス下成佐登子下成佐登子安藤芳彦山梨鐐平奥慶一かがやく星空に 話しかけても なかなか 答えては もらえない 星降る夜は一人 空を見上げてみよう  Whisper Whisper ささやいて(伝説の世界(くに)へ) Take me Take me 旅をする(夜空を飛ぼうよ)  明日は会えるだろう 微笑み合える人に  かがやく星空に 話しかけたら 心が少しだけ 軽くなる  誰かの優しさが ほしい夜には なかなか 眠れない さみしくて 星降る夜は一人 空を見上げてみよう  Twinkle Twinkle もう一度(ときめき探しに) Fly away Fly away 舞上がれ(翼を広げて)  迷子になった時は 愛の光の中へ  誰かの優しさが ほしい夜には 心が少しだけ 寒くなる  Whisper Whisper ささやいて(伝説の世界へ) Take me Take me 旅をする(夜空を飛ぼうよ)  明日は会えるだろう 微笑み合える人に  かがやく星空に 話しかけたら 心が少しだけ 軽くなる
25時の週末香坂みゆき香坂みゆき森浩美山梨鐐平25階のレストランは 週末のざわめきもなくて 小さなサヨナラの声さえ 響かせるの wow, wow  貴方の指を頬に寄せて 瞳をとじてみる 恋が遠くへゆく 心残して  愛し合うたび誰か キズつけてしまうのね そんな夜はこれきり 二度とこないのね 貴方の背中ごしに 街のあかり数えた 夜をまぼろしにして サヨナラするの 今は悲しくても…  25時まで せめて二人 恋人らしく過ごしたいの 舗道の脇で最後のキス 交しながら…wow, wow  別々の車を拾って シートに座る バックミラーの中 夢が消えていく  愛し合うたび誰か キズつけてしまうのね そんな夜はこれきり 二度とこないのね 平凡なシアワセに 貴方のその優しさ 忘れることが、いつか できるのかしら? 今はわからないわ…  愛し合うたび誰か キズつけてしまうのね そんな夜はこれきり 二度とこないのね 平凡なシアワセに 貴方のその優しさ 忘れることが、いつか できるのかしら? 今はわからないわ…
私の迷宮真矢みき&山梨鐐平真矢みき&山梨鐐平山梨鐐平山梨鐐平山梨鐐平星ふる街角 消えそうな 夢をかかえて さすらうように カテドラルをめざして歩く 優しい風よ お願い私を抱きしめて  サテンの水面が あの日の涙のようで… 耳を澄ます 誰かがリュートを奏でてる 私の中の本当の私をおしえてね  さすらうように 古い都を迷ってゆく 優しい風よ お願い私を抱きしめて  今宵も静かに 地球は回りつづける 胸の奥の小さな希望も回りだす 優しい風よ お願い私を抱きしめて  私の中の本当の私をおしえてね
流星の日真矢みき&山梨鐐平真矢みき&山梨鐐平真矢みき山梨鐐平山梨鐐平ここはどこですか 夢の中ですか あなたは誰ですか  私はどうしたの 摘んだばかりの 花たば かかえてさ  夜空にひとすじ 大きな流星 勇気を下さいな  靴音もない まぶたとじたら 涙の音もない  サンタマリア・デル・ジリオ 真夜中のゴンドラ ゆらり ゆらり 揺れながら 帰る場所を教えて  真夜中のゴンドラ ゆらり ゆらり 揺れながら 帰る場所を見つけて  枯れかけている 花たば抱いて リアルト橋の下  生まれたままの 地球のように 私を燃やしてよ  アドリアの海に ジュッ!と音立てて 沈んでみたいから  ここはどこですか 仮面とったら あなたは私です  サンタマリア・デル・ジリオ 真夜中のゴンドラ ゆらり ゆらり 揺れながら 帰る場所を教えて  真夜中のゴンドラ ゆらり ゆらり 揺れながら 帰る場所を見つけて
真夜中のスウィング水谷豊水谷豊松本隆山梨鐐平佐藤準青い港にすねた瞳が 気にかかるのさ ルージュを指で落としたら まだTeen Age ベンチの上でしどけなくすりゃ こんな俺でも 妙な気分になっちまう  家は何処なの 失恋したの 泣いてるの もうまいったな 俺の部屋まで連いてくる気さ  まぶいぜまぶいぜ 君はベッドで まずいぜまずいぜ 俺はソファで 男にはつらいシチュエーション 抱こうか抱くまいか ここが思案の真夜中のスウィング  ちょっと眠りな 朝になったら家まで送る 静かすぎたらラジオでも流せばいいさ 後ろ向くから俺のワイシャツ パジャマがわりに 長い素足(あし)が目の毒さ  名前はあるの 落ちこんでるの どうしたの もうよわったな あとは涙のなしのつぶてさ  まぶいぜまぶいぜ 君はベッドで まずいぜまずいぜ 俺はソファで 天井を眺めどぎまぎさ 手を出すか出すまいか ここが思案の真夜中のスウィング  まぶいぜまぶいぜ 君はベッドで まずいぜまずいぜ 俺はソファで 眠れぬ夜を過ごしそう 抱こうか抱くまいか ここが思案の真夜中のスウィング
泣き虫“チャチャ”の物語風見しんご風見しんご大津あきら山梨鐐平君よりも素敵の愛が 見つからなかったら 僕は遥かに…遥かにロンリネス  ラジオシティを駆け抜けて 結ばれると信じていたね 約束なんていらないと 僕にもたれた街角も  今はもう名前も叫べず 見送るだけのラストシーン  泣き虫“チャチャ”と呼ばないで (I'll never fall in love) 涙は僕の最後の歌さ 泣き虫“チャチャ”と振り返る (Please don't say Good-Bye) 君の瞳にもあの頃の… ひとつぶ落ちた流れ星  黒いバイク桟橋で 街の夕陽見つめていたね ひとつのジャンパー交代に 寒い海風吹かれてた  二人もう 心の痛みを 分けあう事も出来ない  泣き虫“チャチャ”と呼ばないで (I'll never fall in love) 夢にはしゃいだこの街だから 泣き虫“チャチャ”と振り返る (Please don't say Good-Bye) 君の素顔にもう一度 やさしさ連れて帰りたい  泣き虫“チャチャ”と呼ばないで (I'll never fall in love) 涙は僕の最後の歌さ 泣き虫“チャチャ”と振り返る (Please don't say Good-Bye) 君の瞳にもあの頃の… ひとつぶ落ちた流れ星  君よりも素敵の愛が 見つからなかったら 僕は遥かに…遥かにロンリネス
SAILING水谷豊水谷豊松本隆山梨鐐平石川鷹彦入江と小舟が 錨をおろしたように 人は翼休め 哀しみへとつながれていた  Sailing 風の無い 季節を通り過ぎたら Sailing 夢を探しに 旅立つのさ Sailing 嵐にも 破れない 新しい船で  黒い雲が騒ぎ 波にむち打たれようと ぼくには君がいる ひとすじの光が見える  Sailing 星の無い 海流(ながれ)を漂う心 Sailing やさしい声で 知らせてくれ Sailing 魂が 旅をする 未来に向って  Sailing 風の無い 季節を通り過ぎたら Sailing 夢を探しに 旅立つのさ Sailing 嵐にも 破れない 新しい船で  Sailing 星の無い 海流(ながれ)を漂う心 Sailing やさしい声で 知らせてくれ Sailing 魂が 旅をする 未来に向って  Sailing 風の無い 季節を通り過ぎたら Sailing 夢を探しに 旅立つのさ  SAILING
Because (for a Wedding Day)水谷豊水谷豊庄司明弘山梨鐐平君を泣かせたことも 笑って話せるよ 今では Oh 二人 よりそう肩が 幸せを伝えている Because I love you  心へと続いてる ほら 桟橋を歩いて行くのさ 雨の夜つまづいて もう 泣くこともないから…  君が 責めた 君が 責めたことさえ どこかに忘れてる 今では Oh いつか 時の波間に 思い出だけを流そう Because I love you  We can cross the bridge Walking along just you & I Taking every step slowly one by one, together You'll never have to cry whenever you stumble in the rain You know that I'll be there right beside you…  Long before, I made you lonely through the night I don't blame you for the things you said to me Because…  So many times, I made you cry but then again, Time has changed, We can laugh away the tears Because I love you  Because I love you…
愁雨とみたゆう子とみたゆう子山梨鐐平山梨鐐平大谷和夫突然の雨 空から落ちてきた 海沿いの細い道  行くあてのない 愛をバッグにつめて もう一度ゆっくりと 歩きだす  遠くに恋人達の 影がゆれている いつか見たことがあるような あなたと私みたい さよならのあなたの声が まだ耳もとにある  Monochromeの 静かな海岸に 鳥達のしろだけが浮かんでる  すてられたビーチ・パラソル 冷たい雨にうたれ 終わってしまった夏の日の 恋を笑っている さよならのあなたの声が まだ耳もとにある  どうしてここに来てしまったのかな 想い出すだけなのに あの日を……
飛んで火に入る夏の令嬢シブがき隊シブがき隊森雪之丞山梨鐐平中村哲お車はドイツ お食事はホテル お目当てはアバンチュール おまえ 飛んで火に入る夏の令嬢  「門限10時よ」なんて 俺をあせらせ 「お名残惜しいわ」なんて クドキ急がす お嬢様は賢い お嬢様はまぶしい だけど夏は ひとりぼっちじゃ淋しい  「夜道は暗いよ」なんて クサイ台詞(セリフ)で 「送って行こうか?」なんて キザにみつめる お坊っちゃまは優しい お坊っちゃまはりりしい だけど指は なぜかヒップを撫でてる  ちょいとキス交わせば あっけなくよろめき おかわりをせがんで お乱れあそばす Lady (粋に乱心All night)一度でいい (夢が肝心True love)俺と夢を 本気で 愛してみろよ…  Ah! 抱いた瞬間 唇噛むほど 甘く死にソな せつなさが恋さ 離れないでと 白状しちまえ  学も育ちも 関係ないのさ 男と… 女  「ママと選んだの」なんて 言ってた水着は 渚でビツクリ なんと大胆なハイレッグ お嬢様は清らか お嬢様はプラトニック だったらなぜ キスがそんなに上手いの?  ヤシの葉に隠れりゃ 目がHにきらめき 「寒いわ」と擦り寄り ハメをはずされる Lady (燃えて安心All night)くどかないで (以心伝心True love)二つの胸 このまま 溶けだしそうさ…  Ah! おまえのすべてを 愛しているのさ 頬の涙を 飲み干してやるぜ 恥ずかしいほど 踊ってみせろよ 夏の真夜中 二人の名前は 男と… 女  控え目に微笑(わら)い しとやかに誘い はしたなく燃える  おまえ飛んで火に入る夏の令嬢
とっておきの朝を今井美樹今井美樹今井美樹山梨鐐平波の音が囁いて サ・ラ・サ 空の色に透けて ウ・フ・フ あたたかな光が 私だけにおはようのキス  となりでまだ夢見てるあなた 「寝顔も素敵ね」 umm… 大きめのパジャマの裾おさえて I kiss you  Ah~こんな風に ずーっとあなたのそばにいたい  とっておきの朝を2人で感じたい 早く気づいて…あなた  Ah~目覚めて おはようの顔になる瞬間(とき)に  あなたの大好きなハーモニカの音を プレゼントしよう I love you
決心織田裕二織田裕二真名杏樹山梨鐐平是永巧一君だけはこんな俺を許してくれないだろう 好きだ…なんて言わないでと 背を向けて泣くだろう 青空のどん底で右手を握りつめた 地下鉄出口でふるえてるもう迷いはしない 他人の顔をして街をゆく誰もひとり  この手のなかからっぽでも やさしく愛が胸に広がる 遠い夏をなぞるように ちぎれた雲は旅を続ける  俺たちはいつの日から 無口になったのだろう 夢の地雷におびえている 東京のせいだろう いとしさは淋しさに ほんとうに似ているから 窓に身をよせ降る雪を ああ 見つめてた夜 死ぬまで生きるならせめてただ自分らしく  この手を今そっとひらく やさしく君が風に染みこむ よろけながら遥か遥か あの空の果て今日を探すよ  この手のなかからっぽでも やさしく愛が胸に広がる 遠い夏をなぞるように ちぎれた雲は旅を続ける この手を今そっとひらく やさしく君が風に染みこむ よろけながら遥か遥か あの空の果て今日を探すよ
私たちのTreasure本田美奈子.本田美奈子.田口俊山梨鐐平それは 友だちと約束した場所 蒼(あお)い樹の下に埋めた宝物 10年後の今日 ここで また会おうって Treasure under the tree 一人きりで落ちこんだ時 聞こえる あの声に 会いにゆくよ きのうの涙 ぬぐって  それは 私だけかかえてた孤独 けれど 誰だって越えてゆく季節 大切なものは けして色あせない Treasure under the tree 子供のまま はしゃいだ頃の私に うつむかず 会いにゆくよ かけがえのない みんなに  雲のまぶしさを忘れていたよ Woo  Treasure under the tree 一人きりで落ちこんだ時 聞こえる あの声に 会いにゆくよ きのうの涙 ぬぐって  Treasure under the tree 子供のまま はしゃいだ頃の私に うつむかず 会いにゆくよ かけがえのない みんなに  Treasure under the tree 書ききれない未来を埋めた あの場所 風をきり 会いにゆくよ 明日(あす)の私と みんなに
June本田美奈子.本田美奈子.山梨鐐平山梨鐐平海を見下ろす 橋の上で くちづけ かわした あの日 白いTシャツが まぶしくて 横顔だけを 見てたの  June 夜 今 泣いてる 夢 夢なら いつさめたの  電話も 手紙も こないから 思い出だけが ふえてく せめて 「さよなら」を 聞かせてよ 鍵を 捨てられないから  June 雨 また ひとりよ 恋 恋でしょ いつ消えたの  June 夜 今 泣いてる 夢 夢なら いつさめたの
030織田裕二織田裕二真名杏樹山梨鐐平嵐がはしゃぐ 混線してる おまえをキャッチ 見てるものは あってないよな窓のワイパー 電話を切れよ 切れないだろう? かすかに察知 甘え声じゃ 次のカーブで火は噴けないさ  『030』 ふたりの名前だよ 孤独な夜が パラダイスに変わるそのまえに  淋しいって呟いてごらん どうしたいか呟いてごらん 逃げたいって呟いてごらん 抱かれたいと呟いてごらん あふれた雨が タイヤにからみつくよ  頭が燃える ローギアになる あの娘が何で出てったのか 考えたって息苦しいし 笑ってくれよ ドライブしよう ピアスが噛んだ 耳の奥へ 甘いスピンで落ちてゆくから  『030』 ノイズにかき消され おまえの声を 誰なのか気づく瞬間に  淋しいって問いつめてごらん どうしたいか問いつめてごらん 逃げる気って問いつめてごらん 抱きたいって問いつめてごらん  淋しいって呟いてごらん どうしたいか呟いてごらん 逃げたいって呟いてごらん 抱かれたいと呟いてごらん 後先もなく 激しい雨が降るよ
季節はずれの恋吉沢秋絵吉沢秋絵秋元康山梨鐐平季節はずれでした 初めての恋 二人は 季節はずれでした 結べない ロマンス  季節はずれでした 心遠くて 出逢うのが 少し 遅すぎました 夕暮れのステーション 金色の陽射し  階段に凭れた あなたと女の人 楽しそうで 声もかけられない 足早に過ぎるのが 精一杯でした  季節の花みたい こぼれた涙 思い出 季節の花みたい 振り向けば ロマンス  季節の花みたい 命短い 誰よりも あなた 大好きでした 窓越しに走る街 時の走馬燈  悲しみを知るたび 大人になれるなんて だけど私 子供のままでいい  恋をする年頃は さよならの一人言 胸の中に ゆれる風 あなたへの夢みたいに…  季節はずれでした 初めての恋 二人は 季節はずれでした 結べない ロマンス  季節はずれでした 心遠くて 出逢うのが 少し 遅すぎました  季節はずれでした 初めての恋 二人は 季節はずれでした 結べない ロマンス  季節はずれでした 心遠くて 誰よりも あなた 大好きでした
鏡の中の私吉沢秋絵吉沢秋絵秋元康山梨鐐平お元気ですか? なんて どこか よそいきみたいですね いつだって会ってるのに 他人みたく 声をかけてみた  弱いくせに意地っぱりで わがままで泣き虫で… わかりすぎた性格でも わからない時がある  教えて 鏡の中の私 聞かせてよ 鏡の中の私 ねえ 私は今 どういう 顔をしていますか?  恋をするたび 女の子は きれいになってゆくと そう たしか小さい頃 聞いたけれど 何も変わらない  好きな人を思う気持ち 大切な宝物 素直な夢 なぞるように 化粧してくれるのね  お願い もうひとりの友達 話してよ もうひとりの友達 ねえ 私は今 どういう 顔をしていますか?  鏡の中を のぞき込んで 前髪を上げた
なぜ?の嵐吉沢秋絵 with おニャン子クラブ吉沢秋絵 with おニャン子クラブ秋元康山梨鐐平夜が黒い影のように この都会隠しても 迷い子みたいに 家に帰れない 時を刻む針が 背中を追いかける 私は孤独な少女  大人達はみんな わかってくれない  なぜにあの人だけ 愛しちゃいけないの? 彼を想う気持ち 一途 一途 一途 青い 純情 止めないで  雨がひとつ ふたつ みっつ 舗道に落ちて来て 危ない私を叱っているわ 濡れた髪の雫 心に浸みてゆく 私は孤独な少女  なぜに彼の腕で 眠っちゃいけないの 私子供じゃない 本気 本気 本気 青い 純情 止めないで  夜が黒い影のように この都会隠しても 迷い子みたいに 家に帰れない 時を刻む針が 背中を追いかける 私は孤独な少女  誰も 誰もいない 舗道に一人きり 遠くの灯りに 愛を探してた 濡れた髪の雫 心に浸みてゆく 私は孤独な少女
素直になりたい花奈花奈森雪之丞山梨鐐平Listen my music. Please touch my heart. Touch my sweet love in the afternoon …  シルクの光が 眠い指をすべる あなたにもたれて鼓動 聴いてみる 昨夜(きのう)してた喧嘩が まるで嘘みたい 瞳(め)があうと ふとKiss me, darling 幸せに抱かれて  素直になりたい いつも思うけど 馬鹿な意地をはるの 素直になりたい 心のピアノが 奏でるMusic 聴いて…  鏡で微笑む メイクなしの私 なんだか奇麗にみえる 誰のせい? つまらないジェラシー あなた傷つけた 許してね でもI'm just a woman 恋してるせいなの  素直になりたい 優しさあげたい そっと あなただけに 素直になりたい 心のピアノが 奏でるMusic 聴いて…
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