山川のりを作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハッピーバースデー忌野清志郎&2・3' S忌野清志郎&2・3' S山川のりを山川のりをハッピーバースデー ハッピーバースデー トゥユー  一番はじめに息をすった日 それは今日おめでとう 一番はじめにのどを震わせた 光も少し感じた  今はもうお父さんや お母さんにもうんざり でもこれだけは動かない事実 君は二人のセックスによって生まれた  ハッピーバースデー ハッピーバースデー トゥユー ハッピーバースデー ハッピーバースデー トゥユー  今はもうお父さんや お母さんより僕の方が 君についてたくさん知ってる そして二人はずっとずっとずっと離れない  ハッピーバースデー ハッピーバースデー トゥユー ハッピーバースデー ハッピーバースデー トゥユー
あの子が好きギターパンダギターパンダ朝倉祐太・山川のりを山川のりをあの子が好き あの子が好き あの子が好き あの子が特に好き あの子が好き あの子が好き あの子が好き 生まれたときから  ウマがあう 息があう 目があう あの子が好き  あの子が好き あの子が好き あの子が好き ユーモアが好き あの子が好き あの子が好き あの子と会って 世界はまぶしい  リズムがあう 目的があう よくあう あの子が好き  いやなことは いやだとはっきり 僕に伝える あの子が好き  あの子が好き あの子が好き あの子が好き あの子が特に好き あの子が好き あの子が好き あの子が好き 生まれた時から あの子が好き あの子が好き あの子が生まれて 世界はまぶしい
うたをうたおうギターパンダギターパンダ山川のりを山川のりを真っ暗な夜の道 どうやって切り抜けよう? あんなに沢山居たのに みんな家に潜り込んでる  ちゃんと僕は家まで 帰って行けるのかな? 途中でお化けが出て 気絶したらどうしよう?  だけど 大きく息を吸って 大きな声を出して 大好きな うたをうたえば 大丈夫  おなかが空いたのに お金が全然ない あんなにたくさん持ってたのに 頼りにならないんだ  ちゃんと僕は独りで 生きて行けるのかな? 途中で諦めて 死んでしまうかもしれない  だけど 大きく息を吸って 強く身体を引き寄せて 大好きな君を抱きしめたら 大丈夫  大きく息を吸って 強く身体を引き寄せて 大好きな君を抱きしめたら 大丈夫  大きく息を吸って 大きな声を出して 大好きな うたをうたえば 大丈夫  大きく息を吸って 強く身体を引き寄せて 大好きな君を抱きしめたら 大丈夫  大きく息を吸って 大きな声を出して 大好きな うたをうたえば 大丈夫
江戸川の河原でギターパンダギターパンダ山川のりを山川のりを珍しく朝目が覚めて 太陽に身体を浴びせて 車に乗り込んでみたが 無職の僕は行き先が無い  催促の電話は大盛り 督促状は山盛り 成り行きに身を任せる 無職の僕は行き先が無い  でも好きな人がいる 好きな人がいる この世界に同じ空に 好きな人がいる  2つ同時にいい事が 起きるのは難しい 理由の無い理由で生きて 理由の無い理由で死んでいく  好きな人がいる 好きな人がいる 人間のクズのこんな僕も 好きな人がいる  あの不安は僕のフィクション この幸せは僕のフィクション この世での出来事は この世のうちで方が付くはず  好きな人がいる 好きな人がいる 人間のクズのこんな僕を 好きな人がいる  江戸川の河原で 水の流れを眺める この世での出来事は この世のうちで方が付く
大手饅頭ギターパンダギターパンダ朝倉祐太・山川のりを山川のりを美味しい饅頭を 美味しい饅頭を 食べた あんこは粒あんが あんこは粒あんが 好き こしあんも好きです こしあんも好きです  大手饅頭 ビッグハンド 大手饅頭 ビッグハンド  冷凍してレンジで 冷凍してレンジで チンしたら 出来たてのように 出来たてのように 復活 どんな饅頭でもOK どんな饅頭でもOK  大手饅頭 ビッグハンド 大手饅頭 ビッグハンド 大手饅頭 ビッグハンド 大手饅頭 ビッグハンド じゃけど 小ぶりなんよ
おわりのうたギターパンダギターパンダゴトウイズミ山川のりを愛の量が目で見えたらいい 僕はトンチンカンだから それはどうかと思う  愛の量が目で見えたら 始まったら終わるようで 僕はとんまだから 君の早さについていけない  歌っては 弾き 弾いては 歌う わざわざ言う程の事じゃないけど  君の声を きくために生きていこう 君から出る全ての声を 君の声を きくために生きていこう 君から出る全ての声を  目の前がね 広がったんだ僕の目の前が 今までになく パッと明るく こんな事なかった  僕はどこに生きていたのかな 愛の量が見える世界 こういう事は 知らんかったら知らんかったで よかった  歌っては 弾き 弾いては 歌う わざわざ言う程の事じゃないけど  僕の声が 君に届くのであれば 出なくなるまで全ての声を 僕の声が 君に届くのであれば 出なくなるまで全ての声を  まっすぐでありたい まっすぐに生きる そうすれば僕は自由のまま おわりを迎える その時がきたら 本当の僕をそのまま抱きしめて これで本当のおわりがくるんだね
彼女の歌を聴いているギターパンダギターパンダ山川のりを・越川和磨山川のりを好きな人ができました 流れる景色が変わっていく 自分が死ぬことを思い出して この国の事も考えはじめた時  怒り悲しみを乗り越えて ほんとのことを知りたい 人と人が惹かれあうこと 誰かが止めてももう戻れない  彼女の歌を聴いてる 閉じていた僕が開きだす  くさいものに蓋をして 面倒な事に 近づきたくない 愛がなにか わからない それなのにわかったふりをしてた  彼女の歌を聴いてる 閉じていた僕が動き出す 彼女の歌を聴いてる 閉じていた僕を解き放つ 僕は届かなかった声が 遠くまで 届くまで
恋を続けるのだギターパンダギターパンダ山川のりを山川のりをメガトン級の恋に 落ちたら怖いものなし 何でもかんでも歌うぜ ぼくの手帳を塗潰せ そう 君のひとことで 僕は奮い立つ  世の中が暗くなっても 僕らは笑うのだ 明日の先のその先まで 恋を続けるのだ  ひとりぼっちで旅したら 誰かと話したくなる 旅人ならば怪しまれず 話しかけられるさ 新しい友達ができる 昨日よりも若い  世の中が悪くなっても 僕らは笑うのだ 明日の先のその先まで 話し続けるのだ トイレはどこですか?  人の悪口を言う暇もないくらい 忙しく 自分のことを精一杯 そんな君が好きさ  世の中がクソになっても 僕らは笑うのだ 明日の先のその先まで 明るく歌おう  世の中が暗くなっても 世の中がクソになっても 僕らは笑う 僕らは笑う 明日の先のその先まで 僕らは笑う 僕らは笑う 明日の先のその先まで  ポピプペパパン ポピプペパパン ポピプペパパン ポンポンポン
時間ボーイギターパンダギターパンダゴトウイズミ山川のりを19時15分 現場へ 僕のやり方 決まってる 得意の風呂掃除  息を止め洗剤を 15分待って一気に 男の風呂掃除  毎日毎日磨くのよ 誰のためでもない 繰り返してきた事だけが 生きた証  小さな事かな? あたり前かな? 生産性も何もない? ただ生きるだけ  安心して一日の 疲れをとる 辛かった出来事もほら 僕が癒す  警察官も 宗教家も 政治家も役人も 芸能人も ネットサーフィンも どっかの社長も 宇宙人も  こんなに毎日君を癒さない 毎日これを繰り返さない 普通じゃだめか?普通って何だ? 生産性はないけど  繰り返す愛しい日々 君と作る一日ずつ 19時50分あと10分で君がドアを開く  君が帰る僕のとこに ただいま おかえり 風呂にする?ご飯にする? それとも
駐車場ギターパンダギターパンダ山川のりを山川のりを俺の愛車は赤いモビリオ 俺の愛車は赤いモビリオ いつも地獄を見るのは 駐車場 駐車場 駐車場  上限1200円で24時間は安い 安心してぐっすり眠れる 朝起きて清算すれば9500円の請求 驚いて目が覚めた 隣のパークの看板見てた  俺の愛車は赤いモビリオ 俺の愛車は赤いモビリオ いつも地獄を見るのは 駐車場 駐車場 駐車場  別の日晴れた午後2時間の野暮用で 駐車場代清算をする 液晶表示は2000円 仕方なく金を入れ 驚いて目が覚めた 遠くのロック板が下がった  俺の愛車は赤いモビリオ 俺の顔は赤い衣笠 いつも地獄を見るのは 駐車場 駐車場 駐車場  何度も繰り返す 知らない人の駐車代払う 会ったこと無い人の駐車代払う 隣の敷地の駐車場  俺の愛車は赤いモビリオ いつも一緒さ赤いモビリオ そばで地獄を見ている いつも地獄に付き合ってる  赤いモビリオ 駐車場代清算 また間違った 赤いモビリオ 駐車場代清算 またまた間違った 赤いモビリオ またまたまた間違った 赤いモビリオ
ドライブギターパンダギターパンダ山川のりを山川のりをドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ  これから僕は何処へでも行ける 真夜中でも雨の日でも車に乗って 重い荷物でも 重い気分でも 僕の車に乗せていいよ旅は道ずれさ  僕には向いてないってみんな笑ってたけれど ハンドルを握ってやっと気づいた どんなことでもやってみないとわからないもの  ドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ  好きな時に 好きなところへ行こう 大好きな君と友達を連れ 道に迷ったり 路頭に迷ったり 僕の車で行こうよ旅は道ずれさ  真夜中の高速道路 ひとりで走っていても 僕はひとりぼっちじゃないんだ 君が僕の中の隣にいつも座ってる  ドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ  もうすぐ春がやってくるんだ 雪も溶けて草も生え動物も目を覚ます みんなも自信を取り戻すのさ あたり一面春が来て生まれ変わる  僕には向いてないって諦めかけていたけど エンジンをかけてやっとわかった どんなことでもやってみないとわからないもの  ドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ  ドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ  ドライブ ドライブ ドライブ ドライブ さぁ行こう サイコー ドライブ
ポテトサラダギターパンダギターパンダ山川のりを山川のりを秘密の多い生き方で 目を伏せるばかりの毎日で 表情もさえなくて 目を合わす事もできません  手足の動きぎこちなく 話し声ドンドン小さくなり 口の中渇いてる 煙もないのに老けていく  ポテトサラダを作ろう ポテトサラダを作ろう 明日が来るかは知らない 明日があるかは分からない 明日の分のポテトサラダ  信じられる人はあの子だけ どうしても全てを打ち明けられない 暗い社会を作るのは 嫌われたくない君の心  ポテトサラダを作ろう ポテトサラダを作ろう 何かを隠して笑っても 信用なんかできないね 本当の事とポテトサラダ  ポテトサラダと隠し事 ポテトサラダと隠し事 明日が来るかは知らない 明日があるかは分からない 明日の分のポテトサラダ 本当の事とポテトサラダ 明日の分のポテトサラダ
見て見ぬふりをしていたのでギターパンダギターパンダ山川のりを山川のりを見て見ぬふりをしていたので 俺は本当の事が言えない 帰り道が思い出せない 帰り道が思い出せない 思います。思い出せない。  道行く人に尋ねたら 帰り道が分かるのではないでしょうか? 嘘をつき続けたので 誰も本当の事を言ってくれない デマゴギーばかりきこえてくる  見て見ぬふりをし過ぎたのか 誰も本当の事を言ってくれない 歌い方が思い出せない 歌のつくり方が思い出せない 思います。思い出せない。  歌ってる人に尋ねたら 歌い方を思い出すのではないのでしょうか? 嘘をつき続け過ぎていたので 誰も本当の事を言ってくれない 陰謀論ばかり聞こえてくる  見て見ぬふりが染み付いて 今も本当の事が言えない コロナは風邪 マスクを外せ PCRは役に立たない 人種差別 性差別 原発再稼働 憲法改正 思います。ゲロ吐きそう。  道行く人に尋ねたら 帰り道が分かるのではないでしょうか? 嘘をつき続けたので 誰も本当の事を言ってくれない デマゴギーばかりきこえてくる 歌ってる人に尋ねたら 歌い方を思い出すのではないのでしょうか? 嘘をつき続け過ぎていたので 俺は現実を言葉で捉えられない 足場の悪いこの場所で この町で この国で この世界で この野郎 この生き物 この動物 この俺
夕暮れとギターギターパンダギターパンダキンジョウマサ樹山川のりを夕暮れが今より赤く思えた頃 鼻歌まかせの帰り道自転車  ルーを入れる前のカレーの匂いに 期待していたらシチュウだったみたいに  がっかりとは違う予定外のトキメキ そういう感じでギターを選んだ ギターを始めた  ブラスバンド部が練習している 赤い夕暮れの放課後に響く それが儚ささ あの頃の僕に そう 伝えたい  夕暮れ色のギターを持って 今夜君の町へ 歌いに行くよ  君の記憶の 片隅にある モノを少しでも書き換える事ができたら  コメディ映画の悲しい場面で 僕はつい 涙を流した それが真実さ 今の僕は 本気でそう思う  道化者の悲しみを誰かに 見破られてもこの胸の中に夕暮れとギター  ブラスバンド部が練習している 赤い夕暮れの放課後に響く それが儚ささ あの頃の僕に そう 伝えたくなる  夕暮れとギター 夕暮れとギター 夕暮れとギター この胸に
酔っ払って笑っていたいよギターパンダギターパンダあうんさん・すうじぃ山川のりをアル中で死んだ男を想って 酒を呑むのを 女はやめた 昔は笑って乾杯したのに いつの間にか笑顔が消えた  酒をやめて 鬱になるより 酔っ払って笑っていたいよ 酒をやめて 鬱になるより 酔っ払って笑っていたいよ  いつの頃からか 情緒不安定 いろんな薬をのむようになった 睡眠薬を大量にかじって もう二度とは起きてこなかった  酒をやめて 健康になっても 心が病んでは 笑えないよ 酒をやめて 健康になっても 心が病んでは 笑えないよ  こんな風に死んだ2人の事を 酒を呑む度思い出してた 何が引っかかってるのか わからないまま このメロディ滲みでて来る  酒を呑んで 酒を呑んで 酔っ払って笑っていたいな 酒を呑んで 酒を呑んで 酔っ払って笑っていたいな  酒を呑んで 酒を呑んで 酔っ払って笑っていたいよ 酒を呑んで 酒を呑んで 酔っ払って笑っていたいよ 酒を呑んで 酒を呑んで 酒を呑んで 酒を呑んで 酒を呑んで 酒を呑んで
ロックンロールドラマーは掃除が大好きギターパンダギターパンダヤギヌマリョウ山川のりをスイスイスイスイスイー  君は掃除をしてるかい? 僕は掃除が好き ベッドの下も本棚の裏も日曜毎に雑巾がけ  スイスイスイスイスイー  難しい事じゃないのに友達の部屋は汚い 綿埃を見つけたなら始めればいいのに  年末の忙しい時に世の中は大掃除 僕に言わせれば普段から掃除してれば騒ぐ事ないのに  スイスイスイスイスイー  昔ながらのロックのイメージとは程遠い でも僕の掃除はロックだ 僕のロックは掃除だ  スイスイスイスイスイー  積極的に踊る積極的に歌う 積極的に旅に出て日本中掃除する  換気扇の油汚れ放っておくと落ちにくい 君の心の垢もそのままじゃ取れなくなるかも  スイスイスイスイスイー  積極的に踊る積極的に歌う 年末の忙しい時に世の中は大掃除 僕に言わせれば普段から掃除してれば騒ぐ事ないのに  スイスイスイスイスイー  日曜毎に雑巾がけ 日曜毎に雑巾がけ 日曜毎に雑巾がけ 隅々まで雑巾がけ
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