ChouCho作曲の歌詞一覧リスト 35曲中 1-35曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
アリアChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | It's time to start 地平線の彼方から 光が溢れ出し 世界はまた目覚める It's time to start 色づいてく 命あるものすべてを 太陽の日差しはそっと包んでく その羽を絡みとる クモの糸 断ち切ったなら 自由になれる It's time to fly 流れる風に抱かれ 果てない夢を見る 消えない痛みも 愛して It's time to fly 守られてる たとえ争いの中でも 恵の雨はそっと降り注ぐ 歩いて来た道を戻ったとしても 過去に戻ることは出来ないから 前だけ見つめて 時に迷い 時に立ち止まり また進んで行くんだ 心が震えるこの瞬間を 忘れない 忘れたくないから Time to start 昨日にさよならして 幼すぎる嘘も 愚かな過ちも 許して and time is flying 生きてる息をしてる そして変わっていくよ この空の下で the end of time and time is flying the end of time | |
アンダンテChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 足元を通り過ぎる 歪なガラクタの影 秒針がやけに響く小部屋でひとり 他人事のような景色を ただ眺めている 胸に深く根を張った ちっぽけな理想の種 この広い世界で取るに足らないけれど まだ心が痛みを 感じられるなら 暁に夢 いつか描いてた未来は まどろみの中 滲んでしまう 遠ざかる闇 意識を手放すその前に 自分自身に問いかけてみてよ 朝が目を覚まし 夜を連れ去ってく 鈍色の柵を越えて あの日失くした過去を迎えに行こう 暁に夢 いつか描いてた未来は 形を変えて 繋がっていく 動き出す時間 いずれ消えゆく命なら 此処にいたこと 刻むために生きる |
薄紅の月ChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 薄紅色に染まる空に浮かぶ三日月 その小さな光抱いて 今宵も祈るから 少しずつ見えてくる 大きな分かれ道は そのどちらにも大切なものが並んでる 頼りなく揺れる天秤のような 迷える心は 見つめるその眼差し 僅かな変化だとしても 生まれたばかりの光が陰ることないように 守るよ 少しずつ移り行く 季節の風の中で 初めて見つけ出したんだ 小さな宝物 たとえ何かを失うとしても 溢れる想いは 重ねた手の温もり 交わした言葉さえも 何気ない日々のすべてを幸せと呼ぶのだろう 見つめるその眼差し 僅かな変化だとしても 生まれたばかりの光が陰ることないように たとえもし離れてしまっても もう二度と会えなくなったとしても 生まれたばかりの光がずっとずっと輝くように 守るよ あなたの 笑顔を |
AuroriseChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 子どもの頃描いた夢ひとつ 胸の奥に仕舞い込んでいた 君の声が聞こえた時 その扉が開いたの 透明な羽広げ高く舞い上がれば 新しい世界が見えた オーロラを反射(うつ)して 虹色に輝けるように まっすぐ前を見つめ 戸惑いも迷いも捨てて 飛び込めば何かが変わる 君とならどこまでも行ける きっと明日を超えて 誰かが敷いてくれたレールの上 進んで行くのは簡単だけど 自分の空羽ばたく時 その鼓動は加速する 飛び続けなくちゃいつか堕ちてしまう 悲しむ顔は見たくないから もがきながら羽ばたき続ける 止めどなく溢れる想いを風に乗せて 君に届けたいメロディ 透明な羽広げ高くさらに高く 新しい世界を求め オーロラを溶かして 虹色に輝けるように ずっと前だけ見つめ 優しさの理由に触れて 動き出せば変わる未来 星座に誓ったその夢は きっと明日を超えて 行くよ君と |
風のソルフェChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 未来の僕は その瞳に どんな景色が 見えていますか? 今よりも少し前に進んでいるのかな 正しい答えはまだ 見つからないけれど いくつも出会い重ね 一人じゃないと 気付いたから 大空に滲む飛行機雲のように 頼りない僕らは 吹き抜ける風と時間に背中を押され 歩いて行ける この手の中に無数の可能性 迷いも涙も 強さにして あの日の君の 言葉がまだ 頭の中を 巡っている 誰より近くで いつも信じてくれたよね 自分の無力さに 嘆く夜にも陽は昇るから 朝焼けに染まる金木犀のように 揺蕩う僕らは 不器用な指で明日を手繰り寄せる 戸惑いながら 今日という日が やがて過去になった時に 後悔はしないように 間違ってもいいよ その先に何かがあるのなら 雲の切れ間から 光が溢れて 顔を上げれば変わり始める 大空を駆ける飛行機雲のように 揺るぎない僕らは 吹き抜ける風と時間に背中を押され 何処へでも行ける この手の中に無数の可能性 迷いも涙も 強さにして | |
カタルシスChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 騒がしい色彩のノイズ 目覚ましい情報の渦 知りたくないことまでも映す出すウィンドウ 新しい言葉のプール 馬鹿らしい社会のレール 理不尽を飲み続けて溺れそうになったら 目を 閉じ 深呼吸して 解いてく解いてく この手を縛り付ける 見えないロープを 解き放ち自由へと 遠くても遠くても いつか辿り着けるはずさ 重い靴脱ぎ捨て ありのまま歩いてく 小さい言葉のナイフ 無数に 降り注いだら 思考回路フリーズして 感情も消えゆく 声上げていいよ 間違えてもいい 逃げたっていいよ 理想とは違ったとしても大丈夫 肩の力抜いて ねえ 自分自身を守ろう愛そう 描いてく描いてく 高い空飛べる翼 くだらないルールを 解き放ち自由へと 心の叫びを見ないふりしないで 悲しい時には思い切り泣けばいい 心の叫びに耳を傾けて 今日より明日より未来は輝くよ |
color of timeChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 想い乗せ 小さな飛行機は 指先離れ 飛んで行く いくつもの街を越え 雲も大気圏も越え 高く 宇宙から 見下ろしたら 地球さえ 無数の星の一つで こんな風に 出会えたこと 奇跡みたいな確率だね Now or never moment 君が笑う Now or never moment まばたきさえ 忘れないように 目の前にある「今」を 胸に溶かすよ 掌 浮かんだ潜水艦 皮膚の下は 無数の細胞の海で こんな風に 呼吸してるの 奇跡みたいな確率だね Now or never moment 君の涙 Now or never moment 一粒まで 忘れないように ありふれてる「今」を 胸に溶かすよ 何気なく過ぎた 普通の今日は 誰かが 渇望した明日だったかもしれない それに気付いた時 澱んだ世界の色が 変わってく Now or never moment 君が笑う Now or never moment その声さえ 忘れたくないから かけがえない「今」を 胸に溶かすよ 想い乗せ 小さな飛行機は 頭上越え 地平線へ飛んで行く | |
kaleidoscopeChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 音も立てずに流れる 時の波変わらないのに どうしてだろう 前よりずっと 街並みが眩しく瞳写る 聞こえる 聞こえる 私を呼ぶ声 見えない何かに引き寄せられるように 重なる心はやがて絆へと変わっていくんだね 見上げた夜空の星座たちに誓うよ 繋いだこの手をもう二度と離さないと 涙も痛みも運命さえも超えていく 新しい光 膝を抱えて数える いくつもの孤独な夜 やっと自分と向き合えたのは あなたと出会えたから一人じゃないから 目を閉じても溢れ出す 万華鏡のような煌めき 交わした約束 巡って巡って 奇跡を呼ぶ 聞こえる 聞こえる 遠くで 気付いてあなたを呼ぶ声 描いて 描いて 想いを 願って 願って 静かに 確かな絆はやがて暗闇を照らしていくんだね 見上げた夜空の星座たちに誓うよ 繋いだこの手をもう二度と離さないと 涙も笑顔もすべてを守る強さで 今 ふたりなら 回り出す 新しい未来 |
Green jadeChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 始まりは音もなく突然で 目に映る景色すべてが変わっていく 足元に転がってる石でさえも 何故か少し輝いて見えているのは その横顔が会うたびに眩しく写るから まるで芽吹いたばかりの 若葉のように素直に 透明な光溢れてく 風に吹かれ迷わず進んでいけ 君と一緒ならどこまでも行けるはず 特別じゃなくても 何にでもなれる その胸の奥に目覚めた強さを信じさせて たとえどんな高い壁が待っていても 恐れるか楽しむかは自分次第 その目に宿る好奇心はどこから来るんだろう ひたむきで柔らかな 翡翠のような輝き 永遠に失わなければ 季節が変わるよりも早く成長していく君に 少しだけ切なさも感じるけれど 真っ直ぐな瞳が見つめる未来を 隣で見ていたいんだよ Ah 風に吹かれ迷わず進んでいけ 君と一緒ならどこまでも行けるはず いくつもの出会いが 明日を作っていく 積み上げた過去の理想像を壊して 雨に打たれ枯れずに進んでいけ 君と一緒ならどこへでも行けるはず 特別じゃなくても 何にでもなれる その胸の奥に目覚めた強さを信じさせて |
searchlightChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 限りある時の中で あと何回君のために歌えるだろう わたしがここにいる意味 君が教えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 立ち止まりそうな時も 喜ぶ顔を思い浮かべてみる わたしが進む理由を 君が与えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 誰かと比べてみては 自信を無くしたり 何のために頑張ってるのか わからなくなったり 辛くて逃げ出したい日もあるよね そんな時思い出して欲しいから 不確かなものが 溢れる世界で 確かなものを見つけたよ 君と刻んだ この奇跡抱いて 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように | |
searchlightChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 限りある時の中で あと何回君のために歌えるだろう わたしがここにいる意味 君が教えてくれた 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 立ち止まりそうな時も 喜ぶ顔を思い浮かべてみる わたしが進む理由を 君が与えてくれた ] 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように 誰かと比べてみては 自信を無くしたり 何のために頑張ってるのか わからなくなったり 辛くて逃げ出したい日もあるよね そんな時思い出して欲しいから 不確かなものが 溢れる世界で 確かなものを見つけたよ 君と刻んだ この奇跡抱いて 真っ暗な闇を 照らすサーチライト 小さくても消えそうでも 君の行く先を 温かな光で 包み込めますように |
シグナル風舞高校弓道部女子部員 | 風舞高校弓道部女子部員 | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 乾いた風に流されてざわめく心 退屈な日々を遮るように 友情も夢もこの両手溢れる程に 繰り返す季節ただ過ごしていたけど 少し物足りなく感じるのは きっと夏の気配のせい 青い夏 ときめきのシグナルは ずっと遠くたって 赤い糸の先は繋がってるよね 君が (君が) この手 (この手) 引き寄せてくれたなら 何か変わるはず 明日が 気付いてほしい だけど気付かれたくはない 裏腹な気持ち飲み込むように 同じクラスのあの子が告白されたって 噂を横目に気にしないふりして 何故か鼓動が騒ぎ出すのは きっと夏の暑さのせい 眩しい夏 この胸を射抜くのは君しかいないでしょ? 強がってても自分から踏み出せないから 境界線飛び越え近づいてよ ここまで ときめきのシグナルは ずっと遠くたって 赤い糸の先は繋がってるよね 君が (君が)この手 (この手) 引き寄せてくれたなら 何か変わるはず 明日が 輝くはず |
secretgardenChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 目を覚ましたら 物語が始まる 止まっていた時間が 動き出す 明日晴れたら 秘密の扉開けて 見せたい物があるよ あなただけに 胸の中に浮かんだ雲は時々 雷を落としてチクチク痛むけど 雨雲はいつの間にかどこかへ行ってしまう 必ず青空は広がる 顔上げて 心塞がないで 春の訪れに気付いて 隠さないで 偽らなくていいよ そのままのあなたをすべて見せていいよ 躓いたなら 深く息をしてみて 忘れていた鼓動を 思い出す 白い壁の向こう側から微かに わたしを呼ぶ声が聞こえた気がしたの だけど本当は壁を容易く壊せること あなたは知っているはずだよ 立ち止まって 考えてもいいよ 重たいコート脱ぎ捨てて 怖れないで 遠回りでもいいよ もどかしい気持ち吐き出して 笑っていいよ 怒っていいよ 泣いていいよ 叫んでいいよ 飾らない言葉を ぶつけていいよ そこにいたあなたは あの頃のわたしみたい だからかな その想い わかるんだ 花が咲いて 風も歌ってる どこへだって歩いて行けるよ 隠さないで 偽らなくていいよ そのままのあなたをすべて見せていいよ | |
stillChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | I try to think 誰のための I try to feel 幸せなのか 過ぎ去ってく 矛盾ばかりの答えなら I try to close my heart 西の空沈んでいく 夕日は紅く燃えて 瞳を貫く 長く伸びるその影は どこまで走っても足元で笑っている I still believe in me And all that I can be この手の中の未来は I don't want to lose myself Tell me how to live for it 光を浴びて 目を覚ます I start to speak 変わりゆくもの I start to breathe 変わらないもの 絡まってく 不毛な感情の糸に I start to change my heart この足を縫い付けてる 暗い影解き放てば ほら 何処へ行ける? 「いつの間にか風は止み 怖いくらい静かな空の下 夕日に焼かれる影を見つめ 輪郭を指でなぞる この影も空高く飛ばせたら 柔らかな空気と混ざり合って 黒から白に変わる日が いつか いつか来るのかな」 I still believe in me And all that I can be I still believe in me The only thing that is left for me to do I still believe in me And all that I can be この手の中の未来を I don't want to lose myself Tell me how to live for it 聞こえぬふりはもう止めて 連なってく 無数の溜息と共に 溢れ出す 無限に広がる宇宙 不完全な願いでも 抱きしめて 抗ってく So I still believe in me |
Still a long way to goChouCho × 佐咲紗花 | ChouCho × 佐咲紗花 | 松井洋平 | ChouCho | 村山☆潤 | ずっと本当は間違ってないって 胸の奥で信じていた想い隠してた 一緒に行くよと言ってくれたね みんなと出逢えて解けていった 心が見つけた道は遠くまで広がって… Still a long way to go だからもう俯いたりはしないよ 真っ直ぐに、勇気繋ぐ言葉飛ばすの きっと一つだって置き去っていけない 掛け替えのない大切へと 違う道だって間違いじゃないって 時に重なっていくCross Roadで気付くんだ ぶつかりあわなきゃ分かり合えない すれ違うだけなら知らないまま 進んでいくほど道は遠くまで広がってく 高い壁だって越えてくって決めた だってみんなと一緒に行ってみたいPlaceは その向こう側の 明日にあるから Still a long way to go だからもう俯いたりはしないね いつだって 選んだ道を行こう、一緒に きっと一つだって欠けちゃ辿り着けない 場所があるんだ…So I'm walking with you |
spilled milkChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 叶わない願いも 届かない想いも まだ胸の奥で彷徨ったまま ずっと消えないよ あの日 何かが変わるような 予感が少しだけしていたの はやる心隠してた 無数の人がひしめく中で あなただけ輝いて見えた ざわめきが突然静寂となり その瞳から目を逸らせなくなる 言葉を忘れて 呼吸も忘れて 瞬きさえ出来ずに立ち尽くした 理由はいらない 答えもいらない 初めて生まれた感情の 深い海に溺れてたの 甘い痛みが波紋のように広がって すべて塗り替えられていく 運命がわたしの足元を取り囲み あなたに出会う前の自分がもう思い出せない 何を間違えてしまったのだろう どうしたら失わずに済んだのだろう 狂い始めた歯車に気付かず あなたの笑顔も あなたの仕草も まだ瞼の裏に焼き付いたまま 悲しい祈りも 途切れた未来も わたしの中で生きている もう一度だけ叶うのなら ねえ会いたいよ |
灯火セレナードChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 静かな夢の中を 彷徨っていたあの日 君と出会えたことで 何かが弾けた 何かが動き出す 軋む空の青を越えて この想い伝えたいから 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が変えてくれた 色付く世界 共鳴する心 だから詠うよ この声が続く限り 君に届くまで 壊れてしまいそうな その背中見つめて 痛みも不安さえも分け合えるのなら 共に歩いて行けるなら 君の存在が私を強くしてくれる さよならのその前に レクイエムが流れる前に 何度だって会いに行くよ その笑顔守りたいから 繰り返す悲しみ 塗り替えるように 君と刻む未来 今この瞬間を 焼き付けるように 重ね合う手と手が いつか離れる時まで 君が見せてくれた 輝く世界 溢れ出す感情 だから詠うよ この命続く限り 君のためだけに | |
twilight little starChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | いつからかこの気持ちに蓋して 見ないふりしていた 気付かないままのほうが楽だったのかな どんな景色を見ても 君の欠片は 散らばっていて 苦しくなる 迷い込んでた 迷路のゴールは 目を凝らせば見えるはず 黄昏染まるグラデーション 赤と青の溶け合う刹那に 小さく光る星のように 真っ直ぐに君と向き合えたなら 不完全なコミュニケーション だから惹かれ合うのかな 不器用な自分許して受け入れて 進んで行こう 知らなかったこんな気持ち 不意に泣いたり怒ったり コントロール不能 まるでこどもみたいに 何度想像の君に 問いかけてみても 答えは出なくて 切なくなる 話したいもっと すれ違った時を 1つ1つ埋めるように 一番伝えたい言葉はどうして 上手く形に出来ないんだろう だけど必ず届けたい 大切な「変わらない想い」 黄昏染まるグラデーション 赤と青の溶け合う刹那に 小さく光る星のように 真っ直ぐに君と向き合えたなら 不完全なコミュニケーション だから惹かれ合うのかな 飾らない自分愛して抱きしめて 進んで行こう |
なないろのたねChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 君のその手には 七色に光る種が 静かに眠っていて 目覚めの時を待ってる 忘れないでいて 黒い雨雲に覆われ 不安な時にも 真っ直ぐに信じていれば 太陽は君に微笑む きっと 青い空の下 夢へと走り出せ いつの日か蕾が 花開くこと願って キラリ輝いた雲間に隠れてる 宝物探して 小さな勇気で 一歩踏み出せば その先に ほら 虹が架かる 君のその種は 優しい雨に打たれて 静かに芽吹いてく 希望を胸に抱いて 風に吹かれても 強い日差しに焼かれても 顔上げていこう 透き通った瞳に映るすべてのものが 夢の欠けらとなって 未来照らしてくれる まだ名前の無いその蕾は どんな色にだってなれるから そう好きな色を選んで 君だけの花を咲かせよう 約束をしようよ いつだって諦めず進むって 青い空の下 夢へと走り出せ いつの日か蕾が 花開くこと願って キラリ輝いた雲間に隠れてる 宝物探して 小さな勇気で一歩踏み出せば その先に ほら 虹が架かる |
ニュームーンChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | ポタリと一粒落ちた この雫は一体何だろう 言葉で表せない 感情 普通が特別になって 非日常が日常に変わる 焦がれたのは 優しいメロディー 暗い暗い月の 向こう側を目指して 痛い痛いキズは 柔らかい毛布でくるんで 今日も一日 生き抜いた自分を 抱きしめて おやすみ 理想とほど遠い現実 でも小さな幸せの種は 無数に散らばっている 形あるものはいつか壊れてしまうけれど 新しく生まれ変われる 深く胸の奥にしまってた 夢をもう一度温めて 暗い暗い月の 向こう側を目指して 痛い痛いキズは 柔らかい毛布でくるんで 今日も一日 生き抜いた自分を 抱きしめて おやすみ 抱きしめて おやすみ |
Never Say GoodbyeChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 過ぎゆく時の中で 眩しい光浴びて 躓いても立ち上がってきた はしゃいだ帰り道も 涙に暮れた夕日も すべて 思い出に 変わる その前に伝えたい「ありがとう」 いつか桜舞う道の先で きっと 迷い立ち止まる時が来ても そっと その絆が背中を押してくれるよ たとえ離れてもこの想いは ずっと 遠い空を越え繋がってく ここはまだ未来描いてく通過点だから 涙はいらない さあ行こう I'll never say goodbye 自分らしさが何か わからないままどうにか 振り向かずに長い道のり来たけど 諦めかけた時も 俯きそうな時にも 共に 手を取り合い 進む 優しさが強さへと変わっていくから アルバムから溢れ出す色とりどりの笑顔 不揃いで良い 周りと違っても 君は君のままでいい いつか桜舞う道の先で きっと 迷い立ち止まる時が来ても そっと その絆が背中を押してくれるよ たとえ離れてもこの想いは ずっと 遠い空を越え繋がってく 旅立ちは決して永遠の別れじゃないから もう一度会えるその日まで I'll never say goodbye |
灰色のサーガChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 月明かり照らす 小道を通り抜け 優しさの裏に 隠れた甘い毒に 惑わされないよう 守りたいもの 守る強さ いつか必ず手に入れると信じて 新しい明日へ 行くよ 喜びも絶望も超えて 急ぐその先へ ただ「知りたい」から 出会い 学び 選ぶ道で 綴る 私だけの物語 誰も見たことのない その1ページを 芳しく香る花弁 避けるように 目の前に映る 綺麗な言葉たちに 惑わされないよう 真実を見極めるため 追い風も向かい風も味方にして進もう 予測不能な未来切り拓き 叶えたい望みを 叶えられる強さ いつか必ず手に入れると信じて 新しい明日へ 行くよ 悲しみも幸せも超えて 祈るその先へ まだ「知りたい」から 出会い 別れ 繰り返して 刻む 私だけの物語 誰も見たことのない 結末となる その1ページを |
hide and seekChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 1つ2つ3つ 数を数えていく 視界を塞いでるのは この両腕 触れるほどそばにあった 君の気配 気付けば見失ってた ひとりぼっち ぐにゃりと歪んだ 未来の地図 君の面影はまだ 残ったまま 絡まった糸を 断ち切ってしまえば 楽になれること わかっている だけど会えなかったら 生きる意味も無いし 幸せは遠い憧れ もういいかい 会いに行くよ どんなに時間かかっても 君が待ってなくても この想いを伝えるんだ もういいかい 見つけ出すよ 自分のためには歌えない この沈んだ世界で 君だけが救いなんだ 1つ2つ3つ 夜を数えていく また同じ朝を迎え ひとりぼっち ぽつりと溢した 言い訳さえ 昨日見た夢の中 巡ったまま ぐにゃりと歪んだ 未来の地図 君の面影はまだ 残ったまま 錆びついた過去を 捨て去ってしまえば 自由になること わかっている でも取り繕っても 何も変わらないし 幸せは遠い憧れ もういいかい 会いに行くよ あの熱さを知ってるから ただ生きているだけじゃ もう満足出来ないって もういいかい 見つけ出すよ 変わらぬ想いをあげたい 手遅れになる前に 約束果たしに行くんだ |
白昼夢上田麗奈 | 上田麗奈 | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 重い目蓋こじ開けて見つめる現実 目覚めてるのか眠ってるのかわからない 空想で語る言の葉の理想は もう聞きたくないんだよ 白に染まれ 冷たく 澱んだ 愛すべきこの世界 柔らかな光で包んで 輝き取り戻すように 暗い音色を奏でるような視線に ただ怯えるだけの自分なんて嫌なの 静かな繭の中に逃げ込んで深呼吸する 胸の奥に深くしまってた想い紡ぐの 白に染まれ いびつに 歪んだ 愛すべきこの世界 温かな光で包んで すべてを浄化するように 祈りが届きますように |
春暁ChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 月も眠る夜 瞼閉じて思い出す 澄んだ空気 白く染まった景色 待てども来ないバス かじかむ手を繋いで 降り積もってく雪を眺めてた君と 笑ってみせて その涙が 乾くまでそばにいるよ ひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈る 新しい明日へ 冷たい手をただ 温め合うそれだけで 幸せだと感じてたあの頃 この冬が終われば 僕らの進む道は 離れてしまうってわかっていたよ 真っ直ぐな瞳も 幼さの残る声も 心に刻み込む 溶けていく 凍った涙が 柔らかな光浴びて 遠く高く春の訪れを告げるように そっと 笑ってみせて その笑顔に もう一度会えるのなら ひとつふたつ巡る季節を越えて祈る 新しい未来へ |
Here comes The SUNChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 鮮やかなメロディー 季節の風を纏い 僕を呼んでいる 溢れ出すリズム 靴音も加速して 俯いてるだけじゃ掴めない何か 探しにいこう どんな高い壁でも君と行くならきっと飛べるさ Let's get started! All right? We still have a long long way to go 描いたその翼で keep flying and to story 明日を駆けるから We still have a long long way to go 消えないその鼓動は keep trying and to story 重なるハーモニー 誰のものでもない未来図は君と綴っていく 大切なものはループする毎日の中にあって 喧噪に混じり合い 見失いそうになる 足宛いてぶつかって がむしゃらでもいい 進んでみよう どんな暗い世界も君と歌えばきっと輝く Let's get started! All right? We still have a long long way to go まだ見ぬその先まで keep flying and to story 大空響かせて We still have a long long way to go 刻んだ その想いは keep trying and to story 高鳴るサウンド ずっと眠ってた夢が そっと目覚めたのは いつだって君が信じ続けてくれたから Let's get started! All right? We still have a long long way to go 描いたその翼で keep flying and to story 明日を駆けるから We still have a long long way to go 確かなその絆は keep trying and to story 重なるハーモニー 響け 地球の裏側まで 夢を奏でて進む未来図は君と綴っていく |
Here comes The SUN仲村宗悟 | 仲村宗悟 | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 鮮やかなメロディー 季節の風を纏い 僕を呼んでいる 溢れ出すリズム 靴音も加速して 俯いてるだけじゃ掴めない何か 探しにいこう どんな高い壁でも君と行くならきっと飛べるさ Let's get started! All right? We still have a long long way to go 描いたその翼で keep flying and to story 明日を駆けるから We still have a long long way to go 消えないその鼓動は keep trying and to story 重なるハーモニー 誰のものでもない未来図は君と綴っていく 大切なものはループする毎日の中にあって 喧騒に混じり合い 見失いそうになる 足宛いてぶつかって がむしゃらでもいい 進んでみよう どんな暗い世界も君と歌えばきっと輝く Let's get started! All right? We still have a long long way to go まだ見ぬその先まで keep flying and to story 大空響かせて We still have a long long way to go 刻んだ その想いは keep trying and to story 高鳴るサウンド ずっと眠ってた夢が そっと目覚めたのは いつだって君が信じ続けてくれたから Let's get started! All right? We still have a long long way to go 描いたその翼で keep flying and to story 明日を駆けるから We still have a long long way to go 確かなその絆は keep trying and to story 重なるハーモニー 響け 地球の裏側まで 夢を奏でて進む未来図は君と綴っていく |
非現実インスパイア桜樹みりあ | 桜樹みりあ | 桜樹みりあ | ChouCho | 村山☆潤 | 非現実の向こう側に 見える景色キラキラしてた 宇宙船に乗ればそこへ飛んでいける? 流れ星は引かれ合って 願い抱いて駆けていけるから いま片道切符握りしめて 大気圏越えてもそこまで行くよ 煌めくこの世界は 眩しさだけじゃないけど 暗闇からわたしを見つけてくれた 煌めくこの世界で 君の声も抱いて生きるから 見ているよずっと 夜空のその先で 非現実の向こう側に 見えるここはキラキラしてる? 無重力に惑わされて宙に浮かぶ 星座たちは巡り合って 夢を抱いて翔けていけるから いま届けたいの風に乗せて 闇夜を越えても手をとり行くよ 広がるこの世界は 正しさだけじゃないけど 見上げたら手をとり導いてくれた 広がるこの世界で 君の声を抱いて生きるから 見ていてねずっと 銀河のその先へ 煌めくこの世界は 眩しさだけじゃないけど 夜が明けたら未来を照らしてくれた 煌めくこの世界で 君の声も抱いて生きるから 連れてくよきっと 光のその先へ |
Forget-me-NotChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | この声が枯れてしまったり 会えなくなってしまう日が いつか来るかもしれない そんなの嫌だってあなたは泣くかな? わたしもそんなことは嫌だけど 未来は何が起こるのかわからない だから二度と戻らない今この瞬間 愛を込めて歌うんだよ 白い翼で飛ぶ鳥のように このメロディーは空を超え 向かい風にも負けない心は あなたがくれた強さ 忘れないよ ずっと 遠くまで歩いて来たけれど まだ先が見たくなるのは あなたに伝えたい想いが枯れずに この胸の中 溢れ出して止まらないから わたしが歌うとあなたが笑って そんな幸せが少しでも長く続きますように たとえわたしが歌えなくなっても 紡いだ言葉は残るでしょう 白い翼で飛ぶ鳥のように このメロディーは空を超え たとえ誰かに忘れ去られても あなたの中で永遠(とわ)に生きてたいよ ずっと |
フロンティアChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | 小さな炎が 胸の奥に灯って 静かな鼓動は少しずつ加速する どんな険しい道のりでも 切り拓く 自分のために誰かのために 駆け上がって行け 道無き道の先へ 重ね合っていく 願いも祈りも 立ち上がって その負けない心絶やさずに 熱い想い 刻んでいこう 消えない言葉が 耳元こだまする 涙の意味さえわからずに泣いたあの日 あやふやだった毎日は いつしか確かな願いへと変わってゆく 顔上げれば周りには大切な仲間がいる もう自分に嘘はつかなくていいんだね 砕け散った夢 もう一度拾い集め 解き放って その迷いも痛みも 誓い合った あの場所を目指してまっすぐに 想い貫く 負けない心絶やさずに 刻んでいこう |
bouquetChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | そっと香る 懐かしい花の記憶 柔らかく髪を引く じっとしてたって 鼓動も時計の針も 待ってくれないの 幾度となく繰り返す 昨日のどこかに 落ちた夢一つ hide and seek 僕のこの声も 誰かの涙も たゆたう季節も 雲を切り裂いて 君に届くだろう way to go あの空を越えて 描いた向こうへ ちっぽけなルール 抜け出してしまおう 声枯れる前に 行こう 溜め息が 雨雲呼んで嵐を起こすのだろう 「今」にしがみついたって すぐ「過去」になるよ If you want to make your dreams come true, change your mind 知らぬ間に咲いた この花の種は 言葉にできずに 飲み込んだ心 花束に変わる 未来を作る 力を持つ 正解はない 不正解もない なぞかけ 最期に笑えるように 世界が終わって 明日が壊れて 街も太陽も 優しさも消える その前に君に want to tell 光の向こうへ 描いた向こうへ この狭い荒野 抜け出してしまおう 夢枯れる前に 届くまで |
星屑ダイアリーChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | いつもと同じ夜に 星たちが騒ぎ出す 退屈な毎日が 瞬く間に形を変えたんだ 何も持たないわたしを 君が見つけてくれた 初めて見る世界も二人なら怖くなかったの 星屑のダイアリー 1つ1つの記憶が 今星座となって瞬く 消えないメモリアル 涙こぼれる時も君と乗り越えてきたよね 終わらない物語紡いでいこう いくつもの夜越えて 少しずつ重ね合う 信じ抜く気持ちが いつの間にか絆に変わったんだ この小さな両手に 抱えきれない愛を 惜しみなく与えて 1人では辿り着けない場所へ導いてくれたね わたし達の願い いくつもの出会いが 今希望となって繋がる 明日へと... 星屑のダイアリー 1つ1つの記憶が 今星座となって瞬く 消えないメモリアル 涙こぼれる時も君と乗り越えてきたよね 終わらない物語これからもずっと紡いでいこう |
reincarnationChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 想像を超えた未来が 君を待っている 扉開く伴は 胸の奥にある その手を 伸ばせば 運命さえも 変えていける 衝動 切望 Starting over 生まれ変わるなら 怖れないで 甘い過去に さよなら告げ 鈍色に霞む この世界で 押し流され 生きるだけじゃ 掴めない 自由を目指せ 孤独な 強さより 分かち合う温もりを 見つけた その光 そっと抱きしめ行こう 正解の見えない問いかけを 何度繰り返しても 動き出さなきゃ 錆び付いてしまう 必ず 誰かが その力を 必要としている 君だけの力を 明日を変えるなら 迷わないで 苦い過去に さよなら告げ 鈍色に霞む この世界で 飲み込まれて もがくだけじゃ 届かない 理想を描け 綺麗な 言葉より 笑い合う幸せを 1人じゃ 触れない ずっと焦がれた奇跡 孤独な 強さより 分かち合う温もりを 見つけた その光 そっと抱きしめ行こう | |
リコリスChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 村山☆潤 | ただ 立ち尽くすことしか ただ 見ているだけしか出来なくて 自分の無力さに涙が出るよ 上手く 息が出来なくて 上手く 言葉に出来ない感情が 溢れていく 波のように 押し寄せて 溺れてしまう もしも叶うなら 時間を戻して 何もかも元通りにして あの日に 帰れたら たとえ 叶わなくても 願うよ 時は流れていく 今日も空は眩しくて それでも記憶は無くならない 心に大きな穴が開いたまま だけど 君がくれたすべては輝き続けるよ いつまでも鮮やかに色褪せずに 数えきれないくらいの思い出をもらったから 大事なものほど 壊れやすくて 当たり前なんてどこにもなくて 失ってから気付く前に もしも叶うなら 時間を戻して 何もかも元通りにして あの日に 帰れたなら 何度も何度も何度だって 願ったんだ まだ 私は歌える そう 君のために |
ワンダーテイルChouCho | ChouCho | ChouCho | ChouCho | 金色の陽だまりに寝そべる視線を 横切る白い何かの正体が知りたくて 少し不可思議な物語の始まり チクタクと走る針を追いかけ 急いで ちぐはぐな言葉並ぶ どこか歪んだこの世界では 感じるまま 心のまま 飛び込んだ者勝ち 扉の先 遠くに見えるのは花園 開く鍵は高いテーブルの上で届かない したり顔の猫は足跡残し消えた ポロポロと落ちる涙の池に溺れて 飲み干した毒はやがて流れ着きわたしを変えてしまうの ヒリヒリと痛む傷には甘い蜜を垂らして ため息もわたしを惑わすもの全て紅茶に溶かして チクタクと回る針を追い越して 気付いた 鮮やかな色で染められた見せかけの赤いバラなんていらない 目を凝らして 見極めるの 色とりどりな明日を | |
全1ページ中 1ページを表示
|