尾崎世界観作曲の歌詞一覧リスト 142曲中 1-142曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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社会の窓ano | ano | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 感情の波を掻き分けて愛憎の海を泳いでる 凄く大好きだったのに あのバンドのメジャーデビューシングルが オリコン初登場7位その瞬間にあのバンドは終わった だってあたしのこの気持ちは絶対 シングルカット出来ないし 誰にでも出来る昼の仕事と誰にも言えない夜の事 どこにも行かない悲しみと どこにも行けないあたしの事は アルバムの7曲目位で 歌われる位がちょうど良い だからあたしのこの気持ちは絶対 シングルカットさせないし 愛してる 今を愛してる 今を愛してる 今を愛してる 愛してる 今を愛してる 今を愛しているのよ ベイビー 年上の彼氏が欲しかった年下の女でいたかった そんなのわかっていたけれどやっぱりちょっと痛かった オリコン7位は運が良かった 離婚しないのは運が悪かった そんなの今更絶対にカミングアウト出来ないし 曲も演奏も凄く良いのになんかあの声が受け付けない もっと普通の声で歌えばいいのに もっと普通の恋を歌えばいいのに でもどうしてもあんな声しか出せないから あんな声で歌ってるんなら 可哀想だからもう少し我慢して聴いてあげようかなって 余計なお世話だよ 愛してる 今も愛してる 今も愛してる 今も愛してる 愛してる 今も愛してる 今も愛しているのよ 社会の窓の中で事務 昼は退屈過ぎて 最低です 社会の窓の中でイク 夜は窮屈過ぎて 社会の窓の中で事務 昼は退屈過ぎて 最低です 社会の窓の中でイク 夜は窮屈過ぎて 最高です 愛してる 今を愛してる 今を愛してる 今を愛してる 愛してる 今を愛してる 今を愛しているのよ ベイビー 愛してる | |
ABCDCindigo la End | indigo la End | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 眠れない夜の事 Aメロにもならない人生ぶらさげて 瞼の中ではね あの頃の君が笑ってる 帰れない夜の事 昼ドラにもならない恋愛ぶらさげて 瘡蓋の中にはね あの頃の傷が眠ってる 何も思いつかないからいい加減な事言って とりあえずこれはBメロにして その先へ進む 頭の中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は サビにしてはちょっと地味で歌えなかった 引き出しの中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は 手紙にしてはちょっと地味で何気ない2人の その距離が愛しい 音階並べてわかってる様な顔して それをメロディーとか呼んじゃって 退屈並べてわかってる様な顔して 日常切り取ったとか思っちゃって 指3本分位の労働して サビ3回分位の感動を 買いに行く 頭の中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は サビにしてはちょっと地味で歌えなかった 引き出しの中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は 手紙にしてはちょっと地味で何気ない貴方のその文字が愛しかったんだ その距離が愛しい | |
二十九、三十ウルフルズ | ウルフルズ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | いつかはきっと報われる いつでもないいつかを待った もういつでもいいから決めてよ そうだよなだから「いつか」か 誰かがきっと見てるから 誰でもない誰かが言った もうあんたでいいから見ててよ そうだよなだから「誰か」か あーなんかもう恥ずかしい位いける様な気がしてる ずっと誰にも言わなかったけど 今なら言える 明日の朝恥ずかしくなるいつものやつだとしても ずっと今まで言えなかったけど サビなら言える 嘘をつけば嫌われる 本音を言えば笑われる ちょうど良い所は埋まってて 今更帰る場所もない 現実を見て項垂れる 理想を聞いて呆れかえる 何と無く残ってみたものの やっぱりもう居場所はない もしも生まれ変わったならいっそ家電にでもなって 空気清浄機とかなら楽してやっていけそうだな 何も言えずに黙ったまま空気を読んだ振りをして 遠くから見てるだけの俺みたいだし でも あーなんかもう恥ずかしい位いける様な気がしてる ずっと誰にも言わなかったけど 今なら言える 明日の朝恥ずかしくなるいつものやつだとしても ずっと今まで言えなかったけど サビなら言える 前に進め 前に進め 不規則な生活リズムで ちょっとズレる もっとズレる 明日も早いな 前に進め 前に進め 不規則な生活リズムで ちょっとズレる もっとズレる 明日も早いな 前に進め 前に進め 前に進め 前に進め 前に進め 前に進め 前に進め 前に進め | |
栞SEKAI NO OWARI | SEKAI NO OWARI | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 途中でやめた本の中に挟んだままだった 空気を読むことに忙しくて 今まで忘れてたよ 句読点がない君の嘘はとても可愛かった 後ろ前逆の優しさは、すこしだけ本当だった 簡単なあらすじなんかにまとまってたまるか 途中から読んでも 意味不明な2人の話 桜散る桜散る ひらひら舞う文字が綺麗 「今ならまだやり直せるよ」が風に舞う 嘘だよ ごめんね 新しい街にいっても元気でね 桜散る桜散る お別れの時間がきて 「ちょっといたい もっといたい ずっといたいのにな」 うつむいてるくらいがちょうどいい 地面に咲いてる 初めて呼んだ君の名前 振り向いたあの顔 それだけでなんか嬉しくて 急いで閉じ込めた あのね本当はね あの時言えなかったことを あとがきに書いても 意味不明な2人の話 ありがちで退屈などこにでもある続きが 開いたら落ちてひらひらと風に舞う 迷っても 止まっても いつも今を教えてくれた栞 ありがちで退屈などこにでもある続きが 終わってからわかっても遅いのにな うつむいてるくらいがちょうどいい 地面に泣いてる この気持ちもいつか 手軽に持ち運べる文庫になって 懐かしくなるから それまでは待って地面に水をやる 桜散る桜散る ひらひら舞う文字が綺麗 「今ならまだやり直せるよ」が風に舞う 嘘だよ ごめんね 新しい街にいっても元気でね 桜散る桜散る お別れの時間がきて 「ちょっといたい もっといたい ずっといたいのにな」 うつむいてるくらいがちょうどいい 地面に咲いてる | |
手と手10-FEET | 10-FEET | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 本当の事を言えば毎日は 君が居ないという事の繰り返しで もっと本当の事を言えば毎日は 君が居るという事 以外の全て 大切な物を無くしたよ 今になって気づいたのが遅かった 大切な物を無くしたよ 今になって気づいたのが遅かった なんてよくある話で笑っちゃうよな 繋いでたいから手と手握って 指と指の間絡ませたなら もう要らない もう要らないよ 君の他にはなんにも要らないよ 夜中の3時が朝になった時 君はきっと仕事を休むだろう もう要らない もう要らないよ 君の他にはなんにも要らないよ そんな事言えないけど 本当の事を言えば毎日は 君が居ないという事の繰り返しで もっと本当の事を言えば毎日は 君が居るという事 以外の全て 大切な物を無くしたよ 今になって気づいたのが遅かった 大切な物を無くしました 大切なものを無くしましたって 気づいたのが遅かった なんてよくある話で笑っちゃうよな 繋いでたいから手と手握って 指と指の間絡ませたなら もう要らない もう要らないよ 君の他にはなんにも要らないよ 夜中の3時が朝になった時 君はきっと仕事を休むだろう もう要らない もう要らないよ 君の他にはなんにも 要らないよ 要らない 要らない 要らない 要らない 要らない 要らない 要らない 要らない 要らない 要らない | |
ナイトオンザプラネット東京スカパラダイスオーケストラ | 東京スカパラダイスオーケストラ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 夜にしがみついて 朝で溶かして 何かを引きずって それも忘れて だけどまだ苦くて すごく苦くて 結局こうやって何か待ってる ナイトオンザプラネット額縁にいれたポスター 窓のそばの花のとなりに飾ってた 吹き替えよりも字幕で 二人で観たあの映画 巻き戻せば恥ずかしいことばかりで 早送りしたくなる 思わず止めた最低の場面 出会った夜に言った台詞は ブラは外すけどアレは付けるから全部預けて 空は飛べないけどアレは飛べる 愛とヘイトバイト 明日もう休もう 二人で一緒にいたい 夜にしがみついて 朝で溶かして 何かを引きずって それも忘れて だけどまだ甘くて すごく甘くて 結局こうやって何か待ってる あの頃と引き換えに 字幕より吹き替えで 命より大切な子供とアニメを観る いつのまにかママになってた このまま時間が止まればいいのになって思う瞬間が この先つま先の先照らしてくれれば いいのにな ナイトオンザプラネットじゃあって別れてから ジャームッシュは一体何本撮った 今もあの花のとなりでウィノナライダーは タバコをくわえてる ライターで燃やして一体何本吸った 最高の場面を焼きつけよう 雨に濡れた帰り道は風で乾かそう 久しぶりに観てみたけどなんか違って それでちょっと思い出しただけ 夜にしがみついて 朝で溶かして 何かを引きずって それも忘れて だけどまだ苦くて すごく苦くて 結局こうやって何か待ってる ナイトオンザプラネット額縁にいれたポスター 窓のそばの花のとなりに飾ってた 吹き替えよりも字幕で 二人で観たあの映画 一人で聴いてるこのギター | |
バンドback number | back number | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 今から少し話をしよう 言葉はいつも頼りないけど それでも少し話をしよう 歌にして逃げてしまう前に バンドなんかやめてしまえよ 伝えたいなんて買い被るなよ 誰かに頭を下げてまで 自分の価値を上げるなよ だけど愛してたのは自分自身だけで馬鹿だな だから愛されなくても当たり前だな糞だな 今までバンドをやってきて 思い出に残る出来事は 腐る程された質問に 今更正直に答える 2011年1月23日 アンコールでの長い拍手 思えばあれから今に至るまで ずっと聞こえているような気がする だけど愛してたのは自分自身だけで馬鹿だな だから愛されなくても当たり前だな糞だな ギターもベースもドラムも全部 うるさいから消してくれないか 今はひとりで歌いたいから 少し静かにしてくれないか こんな事を言える幸せ 消せるということはあるということ そしてまた鳴るということ いつでもすぐにバンドになる だから愛しているよ都合のいい言葉だけど 結局これも全部歌にして誤魔化すんだけど だけど愛してたのは自分自身だけで馬鹿だな だから愛されなくても当たり前だな糞だな 当たり前だな糞だな そうだなそうだなそうだなそうだよな 嘘だな嘘だな嘘だよな 疑いは晴れずでも歌は枯れず 付かず離れずでこれからも そうだなそうだなそうだよな 嘘だな嘘だな嘘だよな 疑いは晴れずでも歌は枯れず 付かず離れずでこれからも | |
ただMy Hair is Bad | My Hair is Bad | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | ただそばにいて とか言えなくて いつもその理由を考えてしまう ただそばにいての ただが何かを 恥ずかしくなって考えてしまう ただ ただちゃんと ただ 伝えたいのに 初めて会った瞬間にとかわかりやすくなくてごめんね それでも質には何の問題もないから それはもう典型的な失って初めて気づく系の ありふれた気持ちでわかりやすくてごめんね ってどっちでも良いよどっちでも良いよ どっちでも良いから 早くしてよほら 気が変わらないうちに どっちでも良いよどっちでも良いよ どっちでも良いのに そんな事はもう どうだって良いのに もうやめた もうやめた もうこんなことやってられるかよ もう決めた もう疲れた 今日でやめてやるよ クソクソクソ あっ、嘘 こっちみて ねぇ、ただ好きなんだ ついにようやく言えたとも 今更何言ってるんだとも言える 苦いようで甘いようで何とも言えない 帯に短し襷に長し イノチミジカシコイセヨオレ 苦くて甘くて何とも言えない ってどっちでも良いよどっちでも良いよ どっちでも良いから 早くしてよほら 気が変わらないうちに どっちでも良いよどっちでも良いよ どっちでも良いのに そんな事はもう どうだって良いのに ただそばにいて とか言えなくて いつもその理由を考えてしまう ただそばにいての ただが何かを 恥ずかしくなって考えてしまう どこにもないどこにもない どこにもない物なんてどこにもない けど どこにでもある物が どこにもない物になる瞬間 どこにもないどこにもない どこにもない物なんてどこにもない けど どこにでもある物が どこにもない物になる瞬間が今 ただ ただちゃんと ただ ただ好きなんだ ただ ただ ちゃんと ただ ただ好きなんだよ | |
イトUNISON SQUARE GARDEN | UNISON SQUARE GARDEN | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | この度はどうも 末長くどうか 誰かの糸で ぎこちないお辞儀 この旅はどうも 雲行き怪しい 誰かの意図で やるせない動き だからいくら寄り添っても 寄り添った分絡まって だから待ってもそのまま 身動き取れない いつかこの糸が千切れるまで 今は踊れ手のひらで どうか重ねた手の温もりで 何度でも探せ いつもまとわりつくこの糸を 運命と呼べるその日まで どうか重ねた手を掴むまで 何度でも壊せ 切れたら切れたで 不安になるのは 積み上げた物を 信じているから だからいくら踏み出しても 踏み出した分怖がって わかってたって無駄 身動き取らなければこのまま人形だ 踏み外しても転がる意思 いつか君の糸が見えるまで いつか君の意図が見えるまで いつかこの糸が千切れるまで 今は踊れ手のひらで どうか重ねた手の温もりで 何度でも探せ いつもまとわりつくこの糸を 運命と呼べるその日まで どうか重ねた手を掴むまで 何度でも壊せ | |
憂、燦々ヨルシカ | ヨルシカ | 尾崎世界観・小野健 | 尾崎世界観 | 小さな約束も守れないから 大きな欠伸でごまかしていたな 小さな幸せも見つけられないから 大きな目から涙を流してたな 愛しいだけじゃ足りないし 嬉しいだけじゃ不安だし 優しいだけじゃ意味ないし 連れて行ってあげるから 憂、燦々 離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから 連れて行ってあげるから 憂、燦々 離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから これからあたしたちどうなるのかな 今どうでもいい事考えてたでしょ 憎しみだけじゃキリないし 悲しいだけじゃ不満だし 厳しいだけじゃ笑みないし 連れて行ってあげるから こっちにおいでよダーリン 離さないでいてくれるなら いつでも許してあげるから 連れて行ってあげるから こっちにおいでよダーリン 離さないでいてくれるなら いつでも許してあげるから どこにでも どこにでも どこにでも どこにいても どこにいても どこにいても 連れて行ってあげるから… 離さないでいてくれるなら… 連れて行ってあげるから 憂、燦々 離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから 連れて行ってあげるから 憂、燦々 離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから | |
キケンナアソビWurtS | WurtS | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | そうやって口ばかりで だからさ どうせやるなら早くしようよ 始めから終わってるならどのみち後腐れないし 本当は君だけをとか要らないから この道をまっすぐ行けば帰れるから これからも末永くお幸せに じゃあ気をつけて それでも お風呂で流す嘘の匂い 首から上だけでも残してよ 心がすり切れて揺らぐから することすればうつる匂い 首から下だけでも愛してよ 体で繋ぎ止めて揺れる夜 それだけ それだけ それだけで良いのにな って嘘だよ こっちは口だけじゃない だからさ もっと色々しようよ やっぱり終わってるから 何しても もう意味ないな 信じてる君だけはとか言わないから この道をまっすぐ行けば帰れるから これからも末永くお幸せに ほら火をつけて お風呂で流す嘘の匂い 首から上だけでも残してよ 心がすり切れて揺らぐから することすればうつる匂い 首から下だけでも愛してよ 体で繋ぎ止めて揺れる夜を越えて 夢みたい 夢みたい 夢みたいな話 なんか馬鹿みたい 馬鹿みたい ほんと馬鹿みたいだな 馬鹿みたい 馬鹿みたい 馬鹿みたいだあたし なんか夢みたい 夢みたい 全部夢みたいだな 夕焼け小焼けのチャイムが鳴って よい子は早く家に帰りましょう 夕焼け小焼けのチャイムが鳴って よい子は早く家に帰りましょう 夕焼け小焼けで真っ赤に燃えて | |
あと5秒クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 徒歩5分 一緒に歩けばまるで好きなバンドのMVだ 曲がり角 最後のコンビニで一番いらないものが欲しい 君の歩幅の中に居たくて わざとゆっくりこの影だけでも あと5秒 次の土曜も会えそうで飛び跳ねた なのにそっちのスキップで もう5秒 泡のよう 広告はあたしの方だ まもなく君は次の誰かと再生されます 見たくない 思い出をかき集めても足りない やっぱりただのCMだ たった5秒 とがった画鋲 刺さった心に穴 その優しさの先っぽで 告白は でも5秒 もう駄目だ 思わず止めた これが最後 矢印に触れる 残りの時間で何を伝えよう まもなく次の動画が再生されます あと5秒 |
喉仏クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 当たり障りのない涙まるでハズレまみれのあみだ ブツブツ念仏みたいに何か言ってるけど聞こえない でも奥に何か隠してることはバレてる 見えてる 誰それ 口は災いの元 言葉漏れる穴 今ならまだ間に合う 早く塞いで ツバの流れでわかる 言葉逃げる道 喉の仏が動く 雀の涙 ハズレのあみだ 信ジル心ゴト転々奥深クマデ落チル まだブツブツ念仏みたいに何か言ってても意味がない 早く出てこい そこにいるのはわかってる 必ず引きずり出すから またそうやって謝ればいいと思ってる どうせそうやっていつも許されると思ってる グダグダになるようにブッダブッダ祈る 今夜2人は出会うから 何度でもまた出会う 離さないから 馬の耳に聞こえる 言葉入る穴 今ならまだ間に合う? 逃がさないから ツバの流れでわかる 言葉逃げる道 喉の仏が動く 雀の涙 ハズレのあみだ お前は誰だ | |
Iクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君だったのに君じゃなかった 好きで好きで好きで好きで 一秒でいいから会いたい 好きで好きで好きで好きで 君の好きな人になりたい は? ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君じゃないのに君だった たぶん君は何も知らない それならそれで別にいい 何から何まで違うのに こんなところだけは同じだ 神様お前ちょっと来い ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君だったのに君じゃなかった 好きで好きで好きで好きで 一秒でいいから会いたい 好きで好きで好きで好きで 君の好きな人になりたい | |
青梅クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 真夏の湯気 変な思い出 ちょっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る前 恋は幻 青いうめぼし ひとりで酸っぱい顔してた 夏をもとめて 出会ってる? ねぇ「私たち」で合ってる? って聞いてる 寝ても覚めてもまだ じゃあふらりふたりになろうか 夢は冷めても美味いに決まってる って知ってる 甘い辛い苦い以外で やっと見つけた運命の人だとか 笑えるそんな軽さで 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 もっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる もう夏をとめて 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 ずっと強く握りしめてる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる この夏をとめて | |
真実クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | もしかして見えてるの それは大変だ 絶対に黙っときな 気味悪がられるから それでもどうしても我慢できない時は そっと吐き出しな ぜんぶ受け止めるから 何にも見えてない奴らはわかってるつもりで語るけれど いつかもしもこれが見えたら 腰抜かして泣きながら逃げるだろうな やけに甘くて いつも優しくて どこにいてもそっと寄り添ってくれて だけど何よりも恐ろしい それは それは それは 真実 何にも見えてない奴らがわかってるつもりで語ってる いつかもしもこれが見えなくなれば あんな風に幸せになれるかも やけに甘くて いつも優しくて どこにいてもずっと寄り添ってくれて だから何よりも恐ろしい それは それは それは 真実 もしかして見えてるの それは大変だ 絶対に黙っときな それは真実 | |
凛とクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 忍び込んだ晴れ舞台に凛と立つ あたしはお姫さま 退屈な物語で愛をまさぐる その正体は醜い魔女 っていう役 もうただの役 役立たず棒読みの下手くそ っていう役 ただの役 お約束ばかりで飽きてきてる そういう役 これは役 でも自分にしかならなくて そういう役 これは役 この先も全部決まってるって 台本通りの 誰にも言わない悲しみで涙のにおいが甘くなる 誰にもなれない悲しみは涙の色に似てる 買い物帰りいつもの道 大根飛び出してる いかにも 普通の 普通ってなんだろうな 退屈な物語を今日もまさぐる お前の正体がバレた 隠れてないで出ておいで何にも怖くないから 二人なら大丈夫 どんな未来も書き換えようとか終わってる台詞 誰にも言わない悲しみで涙のにおいが甘くなる 誰にもなれない悲しみは涙の色に似てる っていう役 もうただの役 役立たず棒読みの下手くそ っていう役 ただの役 お約束ばかりで飽きてきてる そういう役 これは役 でも自分にしかならなくて そういう役 これは役 この先も全部決まってるってさ | |
本当なんてぶっ飛ばしてよクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 苦くてもいいから笑ってくれないか そうやって怒ってる顔も可愛いけど じゃあどうすればいいって聞いても教えてくれないか ならもういいよ ただの逆ギレ だけど それでもだめならさよならどうかお元気で まだまだこれからキラキラ輝いて だから さよならさよならさよならどうかお元気で カラカラだからびしょびしょに潤して もう許して あれ今笑った ねぇ ちょっと笑ってたでしょ って言われてまた怒ってる顔も可愛いとか言ってないで いつもごめんねってなんで言えないの ならもうないよ 逆逆ギレ 晴れでも雨でも雪でも雷でもいいよ わかってるつもり 積もり 曇りのちアレ? アレでもコレでもソレでもなんだっていいよ ザラザラの心をツルツルに戻して もう直して 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばして 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばしてよ 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばして 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばしてよベイビー それでもだめならさよならどうかお元気で まだまだこれからキラキラ輝いて だから さよならさよならさよならどうかお元気で カサカサだからベトベトにしてよ 晴れでも雨でも雪でも雷でもいいよ わかってるつもり 積もり 曇りのちアレ? アレでもコレでもソレでもなんだっていいよ カラカラだけどびしょびしょに潤して もう許した | |
愛のネタバレクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 初めて見た時初めて見たと思えたそれだけで 当たり前だけどなんか嬉しかった どこかであったような気がするよりもっと運命で 好きだと思ったんだ 星5のうち3.2 なんとも言えないこの評価 好きか嫌いかで言えば好き でもここからはネタバレを含む この人を好きな人は こんな人も好きだろうとか 誰かが決めた人じゃなくて ここからネタバレ これでお別れ 握りしめた手 笑えないって 笑えがんばれ 夜のコンビニ 駅前の椅子 帰り道で 泣きそうになる っていうか泣いてる 急上昇ワード1位 「二人でいるのに一人みたい」 言われたあの日から いつまでも忘れられなくて 最後に見た時最後に見たと思ったそれだけで当たり前だけどいつも愛しかった あの口コミで知りました あなたの奥の方 蜂蜜みたいな味とか 嘘ついたけど だから これでお別れ まるでネタ切れ 握りしめた手を振り払え 自分の家が自分の家過ぎて やっと笑えた 誰かの落とし物 どこかで花火 たまに間違えるスーパーライト 初めて別れて 初めて別れたと思った 当たり前だけどそれが悲しくて 泣きそうになる っていうか泣いてる ぜんぶネタバレ | |
料理クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 愛と平和を煮しめて味覚を馬鹿にして笑う 浅ましい朝飯だ 滲んで千切れたレシート ポケットの中に張り付いたゴミ 何を買ったんだっけ 二人の洗濯は間違ってたのか とりあえず何か作ろう 出来合いでも溺愛で 焦げても焦がれて 残さずに全部食べてやるよ だからさ そばにいてくれたら それで腹が膨れる 眠くなってすぐに 二人で横になった ただ駄々をこねるハンバーグ 疑いの素そのソースはどこ 冷めたらまずいからってバレたらまずいの間違いじゃない おぞましい塊だ じっくりコトコト問い詰めて ざっくり切り裂いて 刺身でいけるくらいに新鮮なのを盛り付けたら やっぱり横にはツマでしょう 箸の持ち方で 真ん中がわかる 残さずに全部食べてみろよ だからさ なぜか腹が減る こんなに悲しいのに 二人の味付け 涙はしょっぱい そばにいてくれたら それで腹が膨れる 眠くなってすぐに 二人で横になった | |
ポリコクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 確かにここが汚れてる ほらまだここも汚れてる ポリコはいつもこすってる でも足りない足りない足りないまだ 便所の落書き 糞ガキ まるでパリコレ ファッションで語る 馬鹿野郎って何これ 最近どう まぁ別に普通 どうでもいいこと確かめあって 息してたいだけのはずなのに 足りない足りない足りないまだ そうやって いつもまぁ普通 優しくしたいだけなのにできない 消えない 溝にこびりついた汚れ ポリコは法定速度で いつもの道を走ってた 正しさの先を曲がったら でも言わない言わない言わないから 便所の落書き 糞ガキ うまく切りとれ クラクションを鳴らす 馬鹿野郎って何これ 最近どう まぁ別に普通 どうでもいいこと確かめあって 息してたいだけのはずなのに 足りない足りない足りないまだ そうやって いつもまぁ普通 優しくされたいだけなのにされない 消えない 溝にこびりついた汚れ 馬鹿は一つ覚えてまたすぐに忘れる でも消えない 溝にこびりついた汚れ 確かにここが汚れてる ほらまだここも汚れてる ぽり子は今日もこすってる でも足りない足りない足りないまだ | |
二人の間クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで 音以上気持ち未満の ちょうど良いその相槌の あ と うん の隙間にある ちょうど良いそのうまい空気 あぁ確かに で それから どうした うん確かに でもそれなら どうする まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで 二人の間で 違う違う は え 何が どういうこと だから うん まぁそれもわかるけど フラれるの覚悟でツッコむ あぁ確かに で それから どうした うん確かに でもそれなら どうする まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで だってほら もっとこう たとえようのないこんな気持ち だけどもう待ってる 二人の間で そのままで 二人の間で | |
一生に一度愛してるよクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 初期はもっと勢いがあったし尖ってたのに 最近なんか丸くなっちゃったからつまんないな もうあの頃には戻れないんだね だからいつもいつもいつもファーストばかり聴いてる 初期はもっと思いやりがあって優しかったのに 最近なんか雑になってきて 寂しいな もうあなたの1番じゃないんだね 初めてみたいにドキドキさせて ちゃんと奥まで刺してよ でもこのままあたしを安心させて ずっと同じがいいから バンドと恋人が逆だったらな 最近似たような曲ばっかりで飽きてきた 本当は新しい曲できてるんじゃないの もうあの頃には戻れないんだね 相変わらず今もファーストばかり聴いてる 最近似たような毎日ばかりでもう飽きてきた 本当は新しく好きな人でもできたんじゃないの ちなみに名前はコウキって言うんだけど それも皮肉だね もう一度あたしをドキドキさせて もっと奥まで刺してよ 出会ったあの日は103です 一回も減らしたくない 初めてみたいにドキドキさせて ちゃんと奥まで刺してよ でもこのままあたしを安心させて ずっと同じがいいから バンドと恋人が逆だったらな いいな 死ぬまで一生愛されてると思ってたよ | |
こんなに悲しいのに腹が鳴るクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 二度漬け禁止の秘伝のクソッタレ 甘辛くて 世知辛くて やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 仕方なくて 歩み寄って 逆に逃げられる こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい 気をつけ 礼 ありがとうございました ってなるかよクソッタレ 右ならえ 前ならえ やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 鬱陶しくて 立ち止まって じっとにらみ合う こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい | |
ナイトオンザプラネットクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 夜にしがみついて 朝で溶かして 何かを引きずって それも忘れて だけどまだ苦くて すごく苦くて 結局こうやって何か待ってる ナイトオンザプラネット額縁にいれたポスター 窓のそばの花のとなりに飾ってた 吹き替えよりも字幕で 二人で観たあの映画 巻き戻せば恥ずかしいことばかりで早送りしたくなる 思わず止めた最低の場面 出会った夜に言った台詞は ブラは外すけどアレは付けるから全部預けて 空は飛べないけどアレは飛べる 愛とヘイトバイト 明日もう休もう 二人で一緒にいたい 夜にしがみついて 朝で溶かして 何かを引きずって それも忘れて だけどまだ甘くて すごく甘くて 結局こうやって何か待ってる あの頃と引き換えに 字幕より吹き替えで 命より大切な子供とアニメを観る いつのまにかママになってた このまま時間が止まればいいのになって思う瞬間が この先つま先の先照らしてくれれば ナイトオンザプラネットじゃあって別れてから ジャームッシュは一体何本撮った 今もあの花のとなりでウィノナライダーはタバコをくわえてる ライターで燃やして一体何本吸った 最高の場面を焼きつけよう 雨に濡れた帰り道は風で乾かそう 久しぶりに観てみたけどなんか違って それでちょっと思い出しただけ 夜にしがみついて 朝で溶かして 何かを引きずって それも忘れて だけどまだ苦くて すごく苦くて 結局こうやって何か待ってる ナイトオンザプラネット額縁にいれたポスター 窓のそばの花のとなりに飾ってた 吹き替えよりも字幕で 二人で観たあの映画 | |
しょうもなクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 馬鹿だなってよく使うけど それもう古いって知ってた 愛情の裏返しとかもう流行らないからやめてよ だけど キスしたらスキ お別れをわかれ 坂の途中で傘を広げて 抱き合う体 だから浮気だ 糸にほど遠いそれはただの線 もう何もかも振り切るスピードで意味ないこの音の連続で 今は世間じゃなくてあんたにお前にてめーに用がある 言葉に追いつかれないスピードでほんとしょうもないただの音で あたしは世間じゃなくてお前にお前だけに用があるんだよ 空にキラキラお星様 きっとあなたも見てるよね は? こんなクソみたいな詩で一体何が伝わるんだろう まさか逆さま これまだやるの だから言葉とは遊びだって言ってるじゃん ただの砂場だ ガタガタ言うな カサカサ鳴らすただの枯葉だよ もう何もかも振り切るスピードで意味ないこの音の連続で 今は世間じゃなくてあんたにお前にてめーに用がある 言葉に追いつかれないスピードでほんとしょうもないただの音で あたしは世間じゃなくてお前にお前だけに用があるんだよ 神様どうか こんな言葉が 世間様にいつか届きます様に 神様どうか こんな言葉が 世間様にいつか届きます様に | |
四季クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 年中無休で生きてるから疲れるけどしょうがねー でもたまには休んでどっか行きたい 年中無休で生きてるけど楽しいからしょうがねー このまま2人でどっか行きたい 少しエロい春の思い出 くしゃみの後に浮かぶあの顔 この季節になるとなぜかいつも無性に聴きたくなるバンド 全然さわやかじゃないけど 忘れてたら 忘れてた分だけ 思い出せるのが好き やっぱりさわやかじゃないけど いつでも優しい夏の思い出 蛍の光揺れる寄り道 年中無休で生きてるから間違うけどしょうがねー いつも謝ってばかりだけど 何かに許されたり 何かを許したりして そうやって見つけてきた正解 それはダサい秋の思い出 謝ってばかりでごめんね 熱くて蹴っ飛ばして 寒くなってまた抱きしめたりして 叩かれて干されても また包んで 布団みたいな関係 息が見えるくらいに寒くて暗い帰り道 どうでもいい時に限って降る雪 その時なんか急に無性に生きてて良かったと思って 意味なんて無いけど涙が出た あれは恥ずかしい冬の思い出 街の光揺れる目の中 風邪ひいたかもそれもしょうがねー くしゃみの後に浮かぶあの顔 少しエロい春の思い出 | |
ならばおさらばP丸様。 | P丸様。 | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | キタニタツヤ | あーもうなんかいやになったっぽい いきんでもクソしか出ない あんなに嬉しかったのに今はもう大嫌い ブラブラのラブラブラブが キラキラオレンジ あの優しい手 そーもうどうでもよくなったっぽい 声も血も涙も出ない 愛してたはずだったのになぜかもう大嫌い イライラひらひら手のひら 返してあたしの……アレなんだっけ 誰とでもフィーチャリングするラッパーじゃあるまいし これって決めた人を裏切るなよ 冷めてもラップしてチンすればまた熱くなるって 踏んだり蹴ったりな韻が応報 ならばおさらばだ これからははなればなれになれば他人だ だるいだるいだるいだるい人間関係 だからなおさらだ これからははなればなれになれば他人だ どうか末長くお幸せに 眠い眠い眠いなら 一生おやすみ 好きだと言ったくせに なぜか怒った顔をしてた それがなんか可愛くて 好きだと思った それから2人 思い出すのは 思い入ればっかり アソコの奥にしまった 大切な思い出 誰の歌でも歌う「歌ってみた」じゃあるまいし 誰かれかまわず愛してみるなよ 低評価をつけた指はでもまだちゃんと覚えてて やっぱり忘れられないとか 「言ってみた」 食らわば皿までだ 毒に塗れてるこの独特の世界観 丸い丸い丸い丸い月が綺麗ですね 洗えばそれまでだ 泡に塗れてるこの独特の不快感 どうか末長くお幸せに ならばおさらばだ これからははなればなれになれば他人だ だるいだるいだるいだるい人間関係 だからなおさらだ これからははなればなれになれば他人だ どうか末長くお幸せに 眠い眠い眠いから 一生おやすみ あーもうなんかいやになったっぽい いきんでもクソしか出ない あんなに嬉しかったのに今はもう大嫌い ブラブラのラブラブラブだ キラキラオレンジ あの優しい手 |
モノマネクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | シャンプーの泡 頭に載せて ふざけるから 楽しくなってよそ見するから ほらリンス忘れてる それから体 洗い流せば おんなじ匂い 嬉しくなって でもその分 小さくなる石鹸 いつもとおんなじ道を歩いて いつもとおんなじ空を見る 同じキーホルダーをつけた鍵は 何から何までそっくりだった おんなじ家に帰る幸せ おんなじテレビで笑う幸せ このモノマネ全然似てないね 下手だって馬鹿にしてたけど 似てないのはもしかしたら ひょっとしたらひょっとした あの時あなたは泣いてたのに 何も知らないあたしはただ笑ってた 全然似てない 今更泣いても酷いモノマネだな やっぱり似てない 今更泣いても酷いモノマネだな 違うところに怒る不幸せ 違う気持ちを許す幸せ あたしのこと全然見てないじゃん もういいって不貞腐れてたけど 見てないのはもしかしたら ひょっとしたらひょっとした でもあなたが笑ってたから 何も知らないあたしはただ笑ってた ある晴れたそんな日の思い出 どこにでもある毎日が 今もどこかで続いてるような 気がして 探して 全然似てない 今更泣いても酷いモノマネだな やっぱり似てない 今更泣いても酷いモノマネだな | |
幽霊失格クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | そんな夜を一人で歩いてる ふいに後ろで誰かの気配がして 振り向いても誰もいないのはわかってるけど 夜の道を猫背で歩いてる まるで飼い主を探す犬みたいだな ガラスに映るのは君の幽霊 化けて 顔色悪い ちゃんと食べてる 怖いどころか心配だよ 寝る前に繋いだ熱い手を 寝起きで開けただるい目も 思い出させてばかり 君は幽霊失格 今日は珍しくまだついてくる 懐かしいとはしゃぎながら部屋のドアを通り抜ける さすが幽霊 抱きしめたとき 触れなくても ちゃんと伝わるそんな霊感 座って用を足す癖 今でもまだ直らないまま つくづく犬みたい せっかくの丑三つ時なのに眠そうで 気づけばいつの間にか寝息を立ててる まるでこの世のものとは思えない 写真にだけ写る美しさ 分けて 悲しいことも 苦しいことも 怖いどころか嬉しいんだよ 成仏して消えるくらいなら いつまでも恨んでて なんて言わせる 君は幽霊失格 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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およそさんクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | ねぇ 最近なんか元気ない どうしたの 大丈夫 うん 全然平気 ありがとう およそ大丈夫 ただただ楽しいからって笑ってるわけじゃないし ただただ悲しいからって泣いてるわけじゃない 3.14 以降の 向こうに 転がり落ちていた ぐるぐる回ってどこにいる 3.14 以降の 向こうに 行こう 飛行機で およそ遠くまで | |
キケンナアソビクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | そうやって口ばかりで だからさ どうせやるなら早くしようよ 始めから終わってるなら どのみち 後腐れないし 本当は君だけをとか要らないから この道をまっすぐ行けば帰れるから これからも末永くお幸せに じゃあ気をつけて それでも お風呂で流す嘘の匂い 首から上だけでも残してよ 心がすり切れて揺らぐから することすればうつる匂い 首から下だけでも愛してよ 体で繋ぎ止めて揺れる夜 それだけ それだけ それだけで良いのにな って嘘だよ こっちは口だけじゃない だからさ もっと色々しようよ やっぱり終わってるから 何しても もう意味ないな 信じてる君だけはとか言わないから この道をまっすぐ行けば帰れるから これからも末永くお幸せに ほら火をつけて お風呂で流す嘘の匂い 首から上だけでも残してよ 心がすり切れて揺らぐから することすればうつる匂い 首から下だけでも愛してよ 体で繋ぎ止めて揺れる夜を越えて 夢みたい 夢みたい 夢みたいな話 なんか馬鹿みたい 馬鹿みたい ほんと馬鹿みたいだな 馬鹿みたい 馬鹿みたい 馬鹿みたいだあたし なんか夢みたい 夢みたい ぜんぶ夢みたいだな 夕焼け小焼けのチャイムが鳴って よい子は早く家に帰りましょう 夕焼け小焼けのチャイムが鳴って よい子は早く家に帰りましょう 夕焼け小焼けで真っ赤に燃えて | |
愛すクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 逆にもうブスとしか言えないくらい愛しい それも言えなかった 急ぎなほら遅れるよ やがてドアが閉まるバス 君がいいな そばがいいな やっぱりそばには 君じゃなくちゃダメだな 違うよ 黄身って 誤魔化して 蕎麦の中の月見てる ベイビー ダーリン 会いたい メイビー ダーリン 曖昧 ベイビー ダーリン 会いたい ような気がしないでもない いつもほらブスとか言って素直になれなくて ちゃんと言えなかった ごめんね 好きだよ さよなら 時間通りに来るバス 逆にもうブスとしか言えないほど愛しい それも言えなかった 急ぎなほら送れるよ やがてドアが閉まるバス 肩にかけたカバンのねじれた部分がもどかしい 何度言っても直らなかった癖だ もう元に戻してあげられなくなるんだな 自分でその手を離したくせに ベイビー ダーリン 会いたい メイビー ダーリン あ、今いい ベイビー ダーリン 会いたい って思ってるだけで いつもほらブスとか言って素直になれなくて ちゃんと言えなかった 好きだよ いまさら ごめんね 時間通りに出るバス 逆にもうブスとしか言えないほど愛しい それも言えなかった ねじれてもう戻らない 見上げれば空には月 | |
蛍の光Kaede | Kaede | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 佐藤優介 | いつかのさようならの前にちゃんと言っておきたくて 全部嘘になる気がして怖くなるけどちゃんと話すね 自分で決めた事も全部まとめて大人のせいにして どれも嘘にしてしまえば楽になるけどちゃんと話すね いつまでも決まらなくて でもなんかそれが嬉しくて 「早く、お店閉まっちゃうよ」 お母さんの優しい声と一緒に あの曲が聞こえてくる 暗くなって不安になる時にいつも目の前で揺れる 光の海 さよなら蛍の光 もう電気を消しておやすみなさい 辛くなって不安になる時にいつも目の前で揺れる 光の海 ありがとう蛍の光もう電気をつけて行かなくちゃ |
百日紅YUKI | YUKI | YUKI | 尾崎世界観 | 沖山優司・YUKI | 歩き出す足が 長くなる影が 慎ましやかでいたいと願う道 多分悪気はない 多少の性質の悪い 天才だと褒めはやす 大人達 出来る事をやるだけさ 冒険なんてしなくてもいい 気持ちの良い事をただやるだけさ 逢いたい人と逢いたい時に 嗚呼、好い 流れる血が 私を女だと知らせる ただ愛しい声を聞けば 落雷に打たれたようだよ ベイビー 身の程を知れと唱う百日紅 やましさと裏腹に流す涙 膨らんで 雲の上 膨らんで 膨らんで 100バーツをポケットに突っ込んで 埃まみれで汗ばむ体 今夜もし夢で逢えたら 口では言えない遊びをしよう 嗚呼、好い 流れる血が 私を女だと知らせる ただ楽しい欠伸をして 幸せだけを伝染させる 歩き出す足が 長くなる影が 慎ましやかでいたいと願う道 身の程を知れと唱う百日紅 やましさと裏腹に流す涙 |
ニガツノナミダクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | チョコ渡せなくて忘れたくて 動画見る 速度制限かかってSNSまでみれなくて やけ泣きしながらあてもなく歩いた Wi-Fiスポットを探してここはどこ やりました よくできました ちゃんと目を見て手を取り合って 30秒真面目に生きたから 残りの余生は楽しみたいなら しばられるな もうしばられるな でも「しばられるな」にしばられてる あいつ魂売りやがったって 使い放題だから安心だ 逆ギレしながら あてもなく走った 結局欲しいのは 他人の評価で 締切に抱きしめられて 制約にくるまって眠る それはそれで悪くないから ここはここ | |
蛍の光クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | いつかのさようならの前に ちゃんと言っておきたくて 全部嘘になる気がして 怖くなるけどちゃんと話すね 自分で決めたことも全部 まとめて大人のせいにして どれも嘘にしてしまえば 楽になるけどちゃんと話すね いつまでも決まらなくて でもなんかそれが嬉しくて 「早く、お店閉まっちゃうよ」 お母さんの優しい声と一緒に あの曲が聞こえてくる 暗くなって不安になる時に いつも目の前で揺れる光の海 さよなら蛍の光 もう電気を消しておやすみなさい 辛くなって不安になる時に いつも目の前で揺れる光の海 ありがとう蛍の光 もう電気をつけて行かなくちゃ さよなら蛍の光 もう電気を消しておやすみなさい | |
今今ここに君とあたしクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 「昔昔あるところに」って曖昧過ぎてわからなくて おじいさんとおばあさんじゃ何だか物足りなくなって 流れてきた桃を無視してそのまま見送った 君がじじいになる前にやり残した事があるんだ 後悔あとで立たなくなる前にあんな事やこんな事も したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい 今今ここに君とあたし どうでもいい2人だけの話 いつもニコニコ君とあたし 何の確信も無いけどね いつだって今が面白い あたし騙し騙しなんとかやってるこの暮らし お互いいくつかの玉手箱を隠し持って 開けないように 飽きないように 両腕で抱きしめた 時々出来る変な間も ドキドキに変えていけたら 良いのにな とか言ってるだけだから 今今ここに君とあたし どうでもいい2人だけの話 いつもニコニコ君とあたし 何の確信も無いけどね いつだって今が新しい 昔々あるところに 独特の世界観を持ったバンドがおったそうな 変な声だと村人から 石を投げられて泣いていたバンドを救ったのは 変な感性を持った変な村人だった そうやってどうにかこうにか 変な時代を変な村人に支えられながら 変なバンドは生き延びていった そしてバンドはロックフェスに芝刈りへ!運命の選択へ! だから今日も「決して覗いてはいけません」と言われた 扉を開け続けるのです 「昔昔あるところに」って曖昧過ぎてわからなくて おじいさんとおばあさんじゃ何だか物足りなくなって 流れてきた桃を無視してそのまま見送った 君がじじいになる前にやり残した事があるんだ 後悔あとで勃たなくなる前にあんな事やこんな事も したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたいしたい したいしたいしたいしたいしたい | |
栞クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 途中でやめた本の中に挾んだままだった 空気を読むことに忙しくて 今まで忘れてたよ 句読点がない君の嘘はとても可愛かった 後ろ前逆の優しさは、すこしだけ本当だった 簡単なあらすじなんかにまとまってたまるか 途中から読んでも 意味不明な2人の話 桜散る桜散る ひらひら舞う文字が綺麗 「今ならまだやり直せるよ」が風に舞う 嘘だよ ごめんね 新しい街にいっても元気でね 桜散る桜散る お別れの時間がきて 「ちょっといたい もっといたい ずっといたいのにな」 うつむいてるくらいがちょうどいい 地面に咲いてる 初めて呼んだ君の名前 振り向いたあの顔 それだけでなんか嬉しくて 急いで閉じ込めた あのね本当はね あの時言えなかったことを あとがきに書いても 意味不明な2人の話 ありがちで退屈などこにでもある続きが 開いたら落ちてひらひらと風に舞う 迷っても 止まっても いつも今を教えてくれた栞 ありがちで退屈などこにでもある続きが 終わってからわかっても遅いのにな うつむいてるくらいがちょうどいい 地面に泣いてる この気持ちもいつか 手軽に持ち運べる文庫になって 懐かしくなるから それまでは待って地面に水をやる 桜散る桜散る ひらひら舞う文字が綺麗 「今ならまだやり直せるよ」が風に舞う 嘘だよ ごめんね 新しい街にいっても元気でね 桜散る桜散る お別れの時間がきて 「ちょっといたい もっといたい ずっといたいのにな」 うつむいてるくらいがちょうどいい 地面に咲いてる | |
お引っ越しクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 「そうやってまた泣くだろ」って そうやってまた言うだろ 「じゃあ出て行く」って言ったら 止めると思うよ普通 「やり直そう」をやり直してしまう いつも素直じゃないから 「そんな所も好きだ」って 前言ってなかったっけ 細心の注意を払って 内心そうじゃなくても ギリギリ馬鹿でいられますように 「いつかまたどこかで」とか言える軽さで 無理して積み上げたダンボール 大きくて小さいどこにも入らない荷物 仕方がないからもうここに置いて行くね 治療中の奥歯と やっと見つけた近道 貯めたポイントカードも ただの紙切れになった 取扱注意のコワレモノになって 次回予約の日にはもう 知らないどこかの街 少しは手伝って これはどっちのだったっけ このまま忘れてしまえばいいか 「幸せになって」とか言える重さで 無理して持ち上げたダンボール 大きくて小さいどこにも入らない荷物 仕方がないからもうここに置いて行くね 言葉にすれば足りない 触れば溢れる 好きで出来たこの隙間 無理して閉じて抱いたらカタカタうるさい | |
禁煙クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | もうやめなって言えば 息してるだけだって返す くしゃくしゃの笑い顔がすぐに 吐く煙で消える 何度言っても変わらないから 心配しても時間の無駄 もっと良い空気を吸えばって返せば これで十分だってまた笑う そんなやりとりも どんなやりとりも キラキラ光る宝物だったよ こんなあんたにも やめれるものがあるなんて 知らなかったよ 2人で同時にやめた はずだったのにそこでズレて 黄色い壁に寄りかかって それでも待ってた ねぇ灰皿に忘れてるよ すこしずつ短くなっていく そうやって押しつけて 消すのはこっちだ 夜中のコンビニも 駅の喫煙所も ゆらゆら揺れて見えなくなったよ 2人のついでより 煙草を買うついでみたいな 2人だった そんなやりとりも どんなやりとりも キラキラ光る宝物だったよ こんなあんたにも やめれるものがあるなんて 知らなかったよ ずっとじゃなくて ジュッて音がした | |
泣き笑いクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | このどこかにあるはずなんだけど すぐには出てこないな どこにしまったかわからなくて 体中探してる 「頭」「胸」ありがちな所じゃなくて 喉の奥にも詰まってない 後で見つけるからとりあえず もう全部好きでいて あの時言ってなかったけど いつもそうだった やっと見つけた っていうかさっき言ってたけど ずっと奥歯に挾まってた 泣きたくなるほど嬉しい日々に 答えはないけど手をあげてよ 恥ずかしい今も抱きよせて 間違っても笑ってよ あれで合ってるはずなんだけど 間違ってるかもしれないから 不安になったらその度に 何度でも確かめて その時言葉にならなくて 大切な物がやっとわかる っていうかずっと知ってたけど もっと奥で重なった 笑けるくらいに悲しい日々に 答えはないから手を繋いで 恥ずかしい今を抱きよせて 間違っても笑ってる 泣きたくなるほどに 答えがないから手をあげてよ 恥ずかしい今を抱きよせて 間違っても笑ってよ 全部好きでいてあげる | |
一生のお願いクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一生のお願い聞いて そこのリモコン取って 居れば居るほど 入れ歯要るほど ずっと続くだろうこの暮らし 噛めば噛むほど 近づく2人 味を占めて抱き合う それもほどほどにそれはそうと いつも楽しいこの気持ちは ありのままわがままあるがまま 早口言葉みたい ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一生のお願い聞いて 加湿器に水入れて 使い古して 使い果たして その度に何度も蘇る 一生に一度じゃなくて 一生続いていく 今日も終わるね また明日よろしくね 離したくない 話し足りないなまだ そこの電気消して おやすみって言ったけど 気になって眠れなくて まだしばらく起きてよう テレビでもつけよう ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ 何もないあたしでも 何があっても変わらないよ だから 一緒のお願い聞いて そこにリモコン置いて | |
金魚(とその糞)クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 君はいつもパクパクしてる 金魚みたいで 掬いようがないね 救いようがないね キレキレのダンスはいいとしても バレバレのセンスを疑うよ 本当に 「せーの」で始まる自己紹介 わざとらしくてうるせーの 自己紹介ならぬ 事故紹介だよな ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカによく似てる ぶったらバカ ぶったらバカ ぶったらバカ 3年前から嘘だった 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いだ こんな自分が とか言って逃げるな 赤羽あたりのキャバクラ嬢 みたいな集団が丸パクリ 今日はどれ行っとこうかって 腕まくりしてヤリまくり 「わがもの顔でイジってんの?」ってイジるのは顔だけにしとけって 竿竹にしとけって いっそカラオケにしとけって いつか建てるキャバクラ城 どうあがいても中の上 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタによく似てる 食ったらブタ 食ったらブタ 食ったらブタ 3年前から糞だった 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いだ 大体大大大嫌いだ 大体代替だってずっと 毎回安泰だってずっと 大体大大大嫌いな 金魚の声は聞こえないよ | |
燃えるごみの日クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 誰かが決めた記念日に 散々付き合ってきたんだから 一日くらい どうか好きに 特別な日にして欲しい 誕生日も クリスマスも 正月まで注ぎ込んで 誰かじゃない人と決めた 記念日を見つけてね 海の日に海に行くようなその素直さが 何より誇りです こんな日が来るなら もう幸せと言い切れるよ そばに居なくてもわかるのは 君が生まれた初めての記念日があるから こんな日の先には なんでもない日々を重ねて そばに居なくてもわかる程 笑っていてください それはそうと なんか今更 突然寂しくなって でも捨てたよ だって今日は 燃えるごみの日 母の日を何より大事に そんなことはもう知ってるだろうけど 空の青さよりもっと 夜の黒さよりも確かに そこに無くても見えるのは 君が生まれた初めての記念日があるから こんな日の先には なんでもない日々を重ねて そばに居なくてもわかる程 笑っていてください もうどんな日の先にも 大切な日々を重ねて そばに居なくてもわかる程 2人のおかえり 2人のただいま 2人のおはよう 2人のおやすみ なんでもない日々に 重ねて | |
ゆっくり行こうクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 意味ならないけどだからなに うるせーよ 黙ってろ もういいよ 茶色く染まった君の髪 でも 同じ声 同じ顔 同じ君 そんなに焦るなよ ゆっくり行こう いつか くだらない妬みや 変わらない痛みに 傷ついて気づく日も この先いつだって 君の味方だよ だからなに うるせーよ どうせ明日には元通り 真っ黒に なるくせに いきがるな だから今日だけは いつもより悪そうに 怒っても 怖くない そんなに簡単に 変わらないよ 居場所がなくなって 自分だけがいつも ひとりだと思う日も なんだ偶然だな ほら一緒だよ だからなに うるせーよ | |
おばけでいいからはやくきてクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 迷子になってわかりました あなたのその偉大さを 当たり前につないでた手の温もりを いい子になんてなれなかった そんな自分の愚かさに いまになって気づいた馬鹿です オモチャ売場になんか行かなければよかったんだ こんなことにならなかったのに もしもこの声が聞こえたらここまでいますぐに 僕を迎えに来てください お客さまのお呼び出しを申し上げます 「いい子にしないとおばけが出るよ」って なにより怖いのはこの 1人ぼっちだったんだ おばけでもいいからはやく でてきてよここから連れだしてよ 欲しかったのはどれもおもちゃばかりで こわれたらつまらなくなった もしもこの声が聞こえたらここまでいますぐに 僕を迎えに来てください お客さまのお呼び出しを申し上げます お心当たりの方はこちらまで | |
ひかり、ひかり相坂優歌 | 相坂優歌 | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 点けた画面に理想の自分 反射する夢に目を開いたら 指で触れても熱くなってて これからの事 抱きしめたくなる 大丈夫 ほらおいでよ 嘘でも良いからここに居て 本当の事なんて知らずに 揺れる揺れる 揺れる揺れる 揺れてる 光の速さで今 繋がって行く心 だから 消した画面に本当の自分 反射する今に目を細めても 指で触れたら熱くなってて さっきまでの事 抱きしめたくなる 大丈夫なら帰れよ 嘘でも良いならほっといてよ 本当のことなら知ってる いつでもどこにいても 今だけを信じて そこにあるのはここに居るから ここに居るのもそこにあるから 繋がっててもなんか不安で どうしていつも言えないんだろう 消した画面に本当の自分 反射する今に目を細めても 指で触れたら熱くなってて さっきまでの事 抱きしめたくなる ああ 揺れる揺れる 揺れてる | |
二十九、三十銀杏BOYZ | 銀杏BOYZ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | いつかはきっと報われる いつでもないいつかを待った もういつでもいいから決めてよ そうだよなだから「いつか」か 誰かがきっと見てるから 誰でもない誰かが言った もうあんたでいいから見ててよ そうだよなだから「誰か」か あーなんかもう恥ずかしい位いける様な気がしてる ずっと誰にも言わなかったけど 今なら言える 明日の朝恥ずかしくなるいつものやつだとしても ずっと今まで言えなかったけど サビなら言える 嘘をつけば嫌われる 本音を言えば笑われる ちょうど良い所は埋まってて 今更帰る場所もない 現実を見て項垂れる 理想を聞いて呆れかえる 何と無く残ってみたものの やっぱりもう居場所はない もしも生まれ変わったならいっそ家電にでもなって 空気清浄機とかなら楽してやっていけそうだな 何も言えずに黙ったまま空気を読んだ振りをして 遠くから見てるだけの俺みたいだし でも あーなんかもう恥ずかしい位いける様な気がしてる ずっと誰にも言わなかったけど 今なら言える 明日の朝恥ずかしくなるいつものやつだとしても ずっと今まで言えなかったけど サビなら言える 前に進め 前に進め 不規則な生活リズムで ちょっとズレる もっとズレる 明日も早いな 前に進め 前に進め 不規則な生活リズムで ちょっとズレる もっとズレる 明日も早いな 前に進め | |
イトクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | この度はどうも 末長くどうか 誰かの糸で ぎこちないお辞儀 この旅はどうも 雲行き怪しい 誰かの意図で やるせない動き だからいくら寄り添っても 寄り添った分絡まって だから待ってもそのまま 身動き取れない いつかこの糸が千切れるまで 今は踊れ手のひらで どうか重ねた手の温もりで 何度でも探せ いつもまとわりつくこの糸を 運命と呼べるその日まで どうか重ねた手を掴むまで 何度でも壊せ 切れたら切れたで 不安になるのは 積み上げた物を 信じているから だからいくら踏み出しても 踏み出した分怖がって わかってたって無駄 身動き取らなければこのまま人形だ 踏み外しても転がる意思 いつか君の糸が見えるまで いつか君の意図が見えるまで いつかこの糸が千切れるまで 今は踊れ手のひらで どうか重ねた手の温もりで 何度でも探せ いつもまとわりつくこの糸を 運命と呼べるその日まで どうか重ねた手を掴むまで 何度でも壊せ | |
君が猫で僕が犬クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | わかり合えないのはここに居ない 誰かのせいにして 笑い合えないのはここにはない 何かのせいにして 安物の傘を差して行く 君の家まで 高い所だって登る 君の場所まで 本当の事言うとね 信じてなかった 洗剤の匂いに酔ってただけ 君が猫で僕が犬 でもずっと側にいれるかな ちょっとでも似てる所見つけられたら良いな 小さなその手の中に どれ位見つけられるかな あぁ飼い主が呼んでる じゃあね僕は行くね また明日 本当の事言うとね 信じてなかった 洗剤の匂いに酔ってただけ 君が猫で僕が犬 でもずっと側にいれるかな ちょっとでも似てる所見つけられたら良いな 小さなその手の中に どれ位見つけられるかな あぁ飼い主が呼んでる じゃあね僕は行くね また明日 君が猫で僕が犬 また明日 | |
ただクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | ただそばにいて とか言えなくて いつもその理由を考えてしまう ただそばにいての ただが何かを 恥ずかしくなって考えてしまう ただ ただちゃんと ただ 伝えたいのに 初めて会った瞬間にとかわかりやすくなくてごめんね それでも質には何の問題もないから それはもう典型的な失って初めて気づく系の ありふれた気持ちでわかりやすくてごめんね ってどっちでも良いよ どっちでも良いよ どっちでも良いから 早くしてよほら 気が変わらないうちに どっちでも良いよ どっちでも良いよ どっちでも良いのに そんな事はもう どうだって良いのに もうやめた もうやめた もうこんなことやってられるかよ もう決めた もう疲れた 今日でやめてやるよ クソ クソ クソ あっ、嘘 こっちみて ねぇ、ただ好きなんだ ついにようやく言えたとも 今更何言ってるんだとも言える 苦いようで甘いようで何とも言えない 帯に短し襷に長し イノチミジカシコイセヨオレ 苦くて甘くて何とも言えない ってどっちでも良いよ どっちでも良いよ どっちでも良いから 早くしてよほら 気が変わらないうちに どっちでも良いよ どっちでも良いよ どっちでも良いのに そんな事はもう どうだって良いのに ただそばにいて とか言えなくて いつもその理由を考えてしまう ただそばにいての ただが何かを 恥ずかしくなって考えてしまう どこにもないどこにもないどこにもない物なんてどこにもない けど どこにでもある物が どこにもない物になる瞬間 どこにもないどこにもないどこにもない物なんてどこにもない けど どこにでもある物が どこにもない物になる瞬間が今 ただ ただちゃんと ただ ただ好きなんだ ただ ただちゃんと ただ ただ好きなんだよ | |
陽クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | もうじゅうぶん楽しんで 今さら後には引けないな ベッドには確かな温もり 洗ったばかりなのに 今さら引いても戻らない シーツには幸せのしわ寄せ 嘘みたいな合鍵 本当の鍵穴 全部わかってたけど 何も知らなかった 嘘みたいな合鍵 本当の鍵穴 全部わかってたけど 何も知らなかった 今日はアタリ 今日はハズレ そんな毎日でも 明日も進んでいかなきゃいけないから 大好きになる 大好きになる 今を大好きになる 催眠術でもいいからかけてよ 明日も進んでいかなきゃいけないから もうじゅうぶん悲しんで 今から何をしようかな シーツに包まって消えた クソみたいな合鍵 本当は節穴 全部わかってたけど 何も要らなかった クソみたいな合鍵 本当は節穴 全部わかってたけど 何も要らなかった 今日はアタリ 今日はハズレ そんな毎日でも 明日も進んでいかなきゃいけないから 大好きになる 大好きになる 今を大好きになる 催眠術でもいいからかけてよ 明日も進んでいかなきゃいけないから わかってるよ わかってるよ わかってるよ わかってるよ そんなの言われなくても 窓の中のいつもの顔 人差し指でなぞってみる 目と口の間を 繋ぐ涙の線路 今日はハズレ 今日もハズレ そんな毎日でも 明日も進んでいかなきゃいけないのか 大好きになる 大好きになる 今を大好きになる 催眠術なんてもう解いてよ 大好きになる 大好きになる 今を大好きになる 無理に変わらなくていいから 代わりなんかどこにもないから もしかしたら明日辺り そんな平日 | |
は?クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 意味はないから 意味は別にないから ただの下ネタ 初めて触れた君の中は今もずっとギュッと締め付ける 意味はないから に根拠も ましてや 意味も別にないから ただの音だよ 初めて触れた君の中が今もずっとギュッと締め付けるんだよな これからずっと何もかもがキラキラ輝きますように この意味がないという意味がキラキラ輝きますように | |
校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかなクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | もう飽きたから交換しよう お前が持ってる普通のと キラキラ光る神のカードと ザラザラしてる紙のカード 今度家に来たらもっと見せてやるよ だから 校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな 誰にも言わない言葉 楽しくするから遊びに来てよ 本当にずっと欲しかった物は 手に入れた時に無くなってしまう 欲しい物ならなんでもあげる だから僕の友達になってよ 机の中にしまっておいた 秘密のノートと隠し事 開けたらなんか大した事なくて 普通のノートに拍子抜け ザラザラしてる 校庭の隅に二人、風が吹いて今なら言えるかな 誰にも言えない言葉 優しくするから遊びに来てよ もし今日楽しかったら この先ずっと友達でいてよ | |
手クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 馬鹿みたいな低反発の夜を抱きしめながら 枕じゃなくて真っ暗だなとか呟いてみる 真夜中 時計の針はもう3時を指してて 馬鹿はあたしだよな なんてよくある話で笑えないよな でもね でもね でもね でもね でもね でもね でもねの続きと 離した 離した 離した 離した 離したその手の先を探した 一瞬で消えていく思い出になれたらな 汗ばんだ手のひらからすべり落ちた記憶 本当に見えてるなら あたしには教えてよ 本当が見えてるなら あたしには隠してよ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ おやすみ さよなら 離した 離した 離した 離した 離したその手の先を探した こうやってエイトビートに乗ってしまう ありきたりな感情が恥ずかしい こうやってエイトビートに乗ってしまう ありきたりな感情が恥ずかしいんだよ 馬鹿はあたしだな 馬鹿はあたしだったんだな 馬鹿はあたしだな 馬鹿はあたしだな 馬鹿はあたしだったんだな 馬鹿は 馬鹿は 馬鹿はあたしだったんだな | |
アイニークリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 今すぐ伝えたい事が あるなら早く呼んでよ 関係なんていらないなら ただ割り切ってよ あなたとは次元が違うから きっと分かり合えない 展開なんて知らなくても ただやり切ってよ 引き出しの中に 入りきらない 整理してもキリがないから気づく めくるめく日々めくれば風が吹いて飛べる でも また会う日まで ずっと暇で いつも悲しくなる 私に触れるあなたの顏がちょっと赤くなる いつか超えて会いに行くから 待ってて 今すぐ伝えたい事が あるから早く読んでよ 背景なんていらないし コマで割れない から 吹き出しの中に 入りきらない 習慣になる 週刊 吹き出しの中に 入りきらない 何ページあっても足りないから続く めくるめく日々めくれば風が吹いて揺れる 君の 髪の匂いは 紙の匂いで いつも寂しくなる 君に触れる僕の親指はちょっと黒くなる いつか超えて会いに来てね 待ってる | |
僕は君の答えになりたいなクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 足したり引いたり ましてや掛けるなんて なんとか割り切ってここまで来た 貸したり借りたり ましてや賭けるなんて なんとか守り切ってここまで来た 残りの数字は皿の上に並べたら ラップにでもくるんで冷蔵庫の中へ 僕は君の答えになりたいな ずっと考えてあげる 別になんの保証も無いけれど 間違いだらけの 僕は君の答えになりたいな ずっと考えてあげる 心の中を見せてあげる 幸せの蓋の裏に付いてる 悲しみを舐めて安心する どこにいても何をしてたって ずっと考えてあげる 別になんの保証も無いけれど 間違いだ だけど 君が僕の問題であってよ ずっと考えてあげる 心の声を聞かせてあげる 僕は君の答えになりたいな ずっと考えてあげる 別になんの保証も無いけれど 間違いだらけの そんな答えの出ない問題も ずっと考えてられる 心の中を見せてあげる 別になんの保証も無いけれど 足したり引いたり ましてや掛けるなんて なんとか割り切ってここまで来た | |
5%クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 千葉純治 | ずっとそばにいて 別に意味は無いけど だからずっとそばにいて欲しいよ 僕を好きになるまで 朝の5時始発が動いて 辺りも明るくなる頃 いつもあと一本あと一歩 足りない届かないよな この気持ちは一番搾りでも 君はいつもスーパードライで あっという間すっかり抜けきって ただの苦い水になった 5パーセントくらいで酔ったらさ 5パーセントくらいは信じてよ 5パーセントくらいで酔ったらさ 5パーセントくらいは信じてよ 5パーセントくらいで酔ったらさ 5パーセントくらいは信じてよ 5パーセントくらいに酔っていたいよ ずっとそばにいて 別に意味は無いけど だからずっとそばにいて欲しいよ 僕を好きになるまで 終わらせ方がわからなくて 何となく振った右手の 缶ビールの残りがピチャピチャ 情けない音を立ててる ずっとそばにいて この酔いが醒めても だからずっとそばにいて欲しいから 二日酔いも超えて ずっとそばにいて 何の意味も無いけど だけどずっとそばにいて欲しい 僕を好きになるまで |
けだものだものクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | もうやだよ 目は口ほどに物を言うとか言うけれど あぁもう駄目だ 10個もあったらうるさくてしょうがないね もうやだよ 目は口ほどに物を言うとは言ってもさ あぁもう駄目だ 口だって20個あるから困るね 「どんな姿をしていても」なんてどの口が言ってるんだろう 空っぽの目には映ることのない目を覆いたくなるようなけだもの どんなに目を凝らしても人間には程遠い姿の 鏡に映るこの何かを見て目を覆いたくなるだけだもの なんてね もうやだよ 喉から手が出るほど欲しかっただけなのに 「ほど」では済まずに本当に喉から出てきた手を それでも優しく握り返してくれた手 「どんな姿をしていても」なんてその口が言ったんだね 握り潰した手の感触さえ優しく手のひらに残った そんなに目を凝らしたら人間には程遠い姿の 瞳に映るこの何かを見て目を覆いたくなるだけだもの 死んでね |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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テレビサイズ(TV Size 2'30)クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 大事な作品を縮める事は出来ないけど今回だけ特別にやりますよ 曲を大事にしているけど局も大事にしないとなとかそんな くだらない事ばっかり言ってる余裕なんて無いんだけど 大事な事を言える確信だって無いからこうやって歌ってるって歌です だからいっそテレビサイズで 二分半にまとめてみます この際もう縮めるという概念すら捨てて また新たに作りあげるイメージでやってみましょうよとか こうやって無駄な言葉で隙間を埋める位だったら 最初から気持ちよくまとめて貰った方がいいじゃねぇかって思ったんだよ クソがよ馬鹿がなぁ だからいっそテレビサイズで ボロが出る前に間奏へ 馬鹿なフリしたら良い曲出来た 逆転の発想に追いつかれて覚めた 馬鹿なフリしたら良い曲出来た 言いたい事だって結局言えた だからいっそテレビサイズで ボロが出る前にアウトロへ 一秒 一秒 一秒ずつ削る気持ち | |
誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてるクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 汚い街の隅で 見つけた黒い流れ星に 時間もないから単刀直入に 幸せになりたいと願った 野良猫は立ち止まって 迷惑そうにふりかえる 誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる 嫌よ嫌よも好きの内 良い事ある生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道 あたしほんとに馬鹿だから涙がとまらないよ なんとなく持て余した 2番のAメロみたいな なんでもない時間が いまさら愛しい 嫌よ嫌よも好きの内 良い事ある生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道 別にどうでもいいけどさ また良い娘と会う生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道 | |
バンドクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 今から少し話をしよう 言葉はいつも頼りないけど それでも少し話をしよう 歌にして逃げてしまう前に バンドなんかやめてしまえよ 伝えたいなんて買い被るなよ 誰かに頭を下げてまで 自分の価値を上げるなよ だけど愛してたのは自分自身だけで馬鹿だな だから愛されなくても当たり前だな糞だな 今までバンドをやってきて 思い出に残る出来事は 腐る程された質問に 今更正直に答える 2009年11月16日 アンコールでの長い拍手 思えばあれから今に至るまで ずっと聞こえているような気がする だけど愛してたのは自分自身だけで馬鹿だな だから愛されなくても当たり前だな糞だな ギターもベースもドラムも全部 うるさいから消してくれないか 今はひとりで歌いたいから 少し静かにしてくれないか こんな事を言える幸せ 消せるということはあるということ そしてまた鳴るということ いつでもすぐにバンドになる だから愛しているよ都合のいい言葉だけど 結局これも全部歌にして誤魔化すんだけど だけど愛してたのは自分自身だけで馬鹿だな だから愛されなくても当たり前だな糞だな そうだなそうだなそうだなそうだよな 嘘だな嘘だな嘘だよな 疑いは晴れずでも歌は枯れず 付かず離れずでこれからも そうだなそうだなそうだなそうだよな 嘘だな嘘だな嘘だよな 疑いは晴れずでも歌は枯れず 付かず離れずでこれからも | |
炭、酸々クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 炭酸は泡になる 泡になって消えてしまうそうだ 散々な思い出も あわよくばこれで消えそうだ 肩落として帰る いつもの帰り道 本当に落としてしまって 引き返して探しに行く 本当に落としたい時に 落とす肩がない 炭酸は泡になる 泡になって消えてしまうそうだ 散々な思い出も あわよくばこれで消えそうだ 肩見つけて帰る いつもの帰り道 もう落とさないように 肩組んで歩き出す いつもの帰り道が 少し愛しくなる 炭酸は泡になる 散々な思い出も 消えてしまえよ 炭酸は泡になる 泡になって消えてしまうそうだ 散々な思い、でも 明日から変われそうだ | |
鬼クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | あぁもう疲れきって玄関開けたら 束の間の休息 津田沼の六畳間で 愛しいあの子 つまりは未来の妻 キスからのお帰りって言って 優しく微笑んでご飯にする? お風呂にする?それともアレ?あれ?誰?あなたは誰? ってお前馬鹿か 俺だよあれ、コレ誰? それならコレ、誰?俺?誰? 駄目だよ それ、コレ駄目 それならコレ、誰?駄目?誰? もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ ねぇねぇ 早く見つけてよ ねぇねぇ 早く捕まえて ねぇねぇ ずっと離さないで ねぇ 手の鳴る方へ ああもう疲れたよ疲れたよ疲れたよ わかってない わかってない わかってない わかってない わかってない わかってない 俺だよ あれ、コレ誰? それならコレ、誰?俺?誰? 駄目だよ それ、コレ駄目 それならコレ、誰?駄目?誰? だから触ってよ ちゃんと君が確かめてよ 大事な所に触れた時だけにするあの顔を 覚えてる? もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ もういいかい もういいよ ここだよ もうずっと ここにいるよ ねぇねぇ 早く見つけてよ ねぇねぇ 早く捕まえて ねぇねぇ ずっと離さないで ねぇ 手の鳴る方 鬼が来る 鬼が近づいてくる 見つけたって声がして 君の手が優しく肩に触れる | |
左耳井上苑子 | 井上苑子 | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 近田潔人 | ダサいTシャツ着て寝息を立ててた 規則正しいリズムに安心してた 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったら寂しいな悲しいな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし 「ずっと傍に居たい」「あなたが好きよ」 言葉は遠回りして 迷子になってバイト遅刻 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし |
サウジアラビアクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 捻じ曲がってた折れ曲がってた 僕の心を両手で掴んで 元々の丸い形にしてくれるのかって思ったら 台所の三角コーナーに放り投げやがった とても綺麗なダイヤモンドを 一つだけプレゼントするよ キラキラ輝いて光っていてね サウジアラビアにいてもわかるように どこにいてもどこにいてもどこにいても すぐに見つけるからね 手を振って手を振って手を振って 応えてね応えてね応えてね 葛飾区で一番熱いのは君の口の中なんだな とても綺麗なダイヤモンドを ゲロみたいなクソみたいなダイヤモンドを キラキラ輝いて光っていてね サウジアラビアにいてもわかるように どこにいてもどこにいてもどこにいても すぐに見つけるからね 手を振って手を振って手を振って 答えてね答えてね答えてね ちょっとオレンジのまぁるい気持ちになるんだ どこにいてもどこにいてもどこにいても すぐに見つけるからね そうやってそうやってそうやって いたいだけいたいだけいたいだけ 葛飾区で一番熱いのは君の口の中なんだな 下の方の 下の方の 下の方の | |
破花クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 先が尖ってる芯が少しずつ丸くなる 真っ白な気持ちは書いた分だけ黒くなる 【問】いつかの為の毎日に 何の意味があるんだろう 心の中の得体の知れない何かを書き出せ 【答】ずっと吸ってばかりだった だから苦しくなるんだろう 大きく深く吐き出す どうして どうして どうして どうして どうして 疑う事で何か始まる どうして どうして どうして どうして 信じる者は足を掬われる 白紙の海泳ぐ黒い線にいつか 真っ赤な花が咲くその日まで 白紙の海泳ぐ黒い線にいつか 真っ赤な花が咲くその日まで 通して 道に迷った分だけ範囲は狭くなる 後悔だらけの間違いを消した分だけ黒くなる 動き出した君の歴史 いつも今日に答えがある 動き出した君の歴史 いつも今日が答えになる 動き出した君の歴史 いつも今日が答えになるから どうして 声に出して 疑う事で何か始まる どうして どうして どうして どうして 信じる者は足を掬われる 白紙の海泳ぐ黒い線にいつか 真っ赤な花が咲くその日まで 白紙の海泳ぐ黒い線にいつか 真っ赤な花が咲くその日まで 通して 動き出した君の歴史 動き出した君の歴史 いつも今日に答えがあるから |
カップリングクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | こんな事はこんな所じゃなきゃ言えないけど こんな事は言ったって仕方がないな カップリングにしてうやむやにしてしまおう どんな時もずっと大切にしてきたし どんな物よりもずっと大切にしてたけど カップリングにして隠しておこう 飛ばされたり 忘れられたり その他で片付けられたり 無くなっても それでもまだ 見つけてもらう瞬間に期待してる 本当の事が嘘みたいに光る だからどうって事は別に無いけど 取るに足らないこんな気持ちはもう全部 誰も聴いてないアルバムにも入らない カップリングにして捨ててしまおう 戻って来て思い出したり そこからまた始まったり 諦めてもそれでもまだ ひっくり返る瞬間に期待してる 光の中で二曲目が回る だから別にどうって事も無い曲 本当の事が嘘みたいに光る だからどうって事は別に無いけど | |
わすれものクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 出発進行腐った生ぬるい風に みんなのスカートが揺れる 見えそうで見えない気持ち 赤い勝負の色 雨天決行湿った生ぬるい雨に みんなのスカートが濡れる 言えそうで言えない言葉 傘で隠してしまう 四分の一の確率で決まっていく喜怒哀楽のルーレットは いつの間にか回らなくなってた わすれもの取りにいくから ちょっとここで待っててね これで離れ離れになるのは なんとなくわかってたけど 本末転倒擦り剥いた膝にみんなのスカートが沁みる 消えそうで消えない気持ち 赤く残っている 四分の1の確率で埋まっていく 喜怒哀楽の指定席に いつの間にか誰も居なくなってた わすれもの取りに行くなら ずっとここで待ってるね これで離れ離れになるのは なんとなくわかってるけど わすれものってなんだったっけ それさえもわすれてしまって これで離れ離れになるのは なんとなくわかってたけど | |
リバーシブルークリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | いつも会いたくない会いたくない会いたくない そんな気持ちとは真逆の気持ち 両端を引っ張っては真ん中で結んだ蝶々の様に 高く飛べると思ってたのにすぐに解けた 両足を引っ掛けては躓いて転んだ蛹の様に いつか飛べると思ってたのにすぐに解けた いつだって裸足になれなくて その場凌ぎで固結び いつまでも裸足になれなくて また靴擦れ いつも曖昧な不安定なありきたりな 「君と世界を」とか そんな気持ちとは真逆のアレでも 会いたくない会いたくない会いたくない そんな気持ちとは真逆の気持ち 下手くそな固結びはいつの間にかもうきつく絡まって やり直せると思ってたのにな 言わなくてもわかるなんて嘘で その場凌ぎで固結び 言わなくてもいい事を言って また靴擦れ いつも曖昧な不安定なありきたりな 「きっと二人なら」とか そんな気持ちとは真逆のコレでも 会いたくない会いたくない会いたくない そんな気持ちとは真逆の 会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない会いたくない 会いたいな会いたいな会いたいな の逆の気持ちの真逆の気持ち | |
クリープクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 歌に出来ないこんな事を ちょっと甘く薄めてくれよ 馬鹿でもわかるあんな事は 今更歌いたくないけど 散々迷って吐き出したら負けだよ 凡人気取って飲み込んだら勝ちだよ 聴くに耐えないこんな声を ちゃんと甘く薄めてくれよ 馬鹿でもわかるあんな声で 真実の愛を歌いたい 一周回って逆に辿り着いた 三回回って吠えるような素直さで 混ぜる混ぜる混ぜる掻き混ぜる 君が幸せになるように 爆ぜる爆ぜる爆ぜる程の気持ちを 撫でる撫でる撫でる様に歌えたら 歌に出来ないあんな事を僕にだけは教えてくれよ 冷めない内に飲んだせいの 火傷の痛みで覚えて欲しい 一周回って逆に辿り着いた 三回回って吠えるような素直さで 混ぜる混ぜる混ぜる掻き混ぜる 君が幸せになるように 爆ぜる爆ぜる爆ぜる程の気持ちを 撫でる撫でる撫でる様に歌えたら 歌に出来ないこんな事をちょっと甘く薄めてくれよ | |
すぐにクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 長く続く坂道を登れば赤い屋根が見える 君が窓から顔を出して手を振る 少し伸びた前髪がカーテンと揺れてる 自転車置き場に隠れて君を待つ すぐに見つかるかくれんぼも すぐに捕まる鬼ごっこも 二人ならそれで楽しい 君の好きなあのアイスを 二人だけのあの合図で 銀紙の中に閉じ込めた いつも遅れてくるのにこんな日は時間通りで バスのドアが開いたらもうすぐさよなら すぐに見つからなくなった すぐに捕まらなくなった 一人ならそれが寂しい 君の好きなあのアイスも二人だけのあの合図も 銀紙の中に閉じ込めた 長く続く坂道を下っていく君が見える 僕は窓から顔を出して手を振る | |
喋るクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | もしも言葉に詰まったら 焦らずに少し落ちついて つまらない話でもして もしも口が滑ったら 焦らずに少し落ちついて すべらない話でもして いつでもいつでも考えてるからね 次に会う約束をしよう それだけで嬉しい 何も言わなくていいから 返事も別に要らないし そこに居てくれるだけでいいのに でも 言葉遊びしてばっかりで すぐにどっかにいっちゃって ここに居てくれるだけでいいのに でも ひとりごとだから気にしないでね もしも言葉が無かったら 焦らずに少し落ちついて ありえない話でもして もしも言葉が無かったら 焦らずに少し落ちついて ありえない話でもして いつか必ず上がるから 焦らずに少し落ちついて くだらない話でもして 今でも今でも覚えてるからね 初めて会った時の話をしよう それだけで嬉しい 何も言わなくていいから 返事も別に要らないし そこに居てくれるだけでいいのに でも 言葉遊びしてばっかりで すぐにどっかにいっちゃって ここに居てくれるだけでいいのに でも 何も言わなくていいから 何も言わなくていいから 何も言わなくていいから 居てくれるだけでいいのに 居てくれるだけでいいのに 居てくれるだけでいいのに でも ひとりごとだから気にしないでね | |
赤の前クリープハイプ | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 尾崎世界観 | 特別な物なんて何も持たない僕に 突然話は来た やれるかな やれるかな 僕なんかにさ 相方は初めましててでも今日から 長い付き合いになるね いけるかな いけるかな 幕は上がる 誰かが赤いボタンを押した 世界に光があふれて 世界に言葉があふれる魔法さ 誰かは見ててくれるかな 誰かは聞いててくれるかな あなたは覚えててくれるかな 相方と二人で眺めるそれは まるで海のよう やれそうだ いけそうだ どこまででも 特別な物なんて何も持たないからか 突然幕は降りた おかしいな 僕らまだ 何もしてないのに 誰かが赤いボタンを押して 誰の顔も見えなくなって 誰の声も聞こえなくなる それなら 誰かは見ててくれたかな 誰かは聞いててくれたかな あなたは覚えててくれるかな | |
愛の点滅クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 焦って今すぐ飛び出しても後悔するのは知ってるけど 何かが起きるかもしれないその道を探してる このままずっと待ってたって後悔するのは知ってるけど 何かが起きるかもしれない道は続いていく どうでもいい事で迷ってたらいつの間にか点滅してる あと少しで気持ちが変わるその前に届くように早く 頭の中ではわかってるんだけど赤でも待ちきれなくなって 行ってしまうのに どうして青なら安心してしまって大事な事も言えなくなるんだろう 大事な事だから迷ってたらいつの間にか点滅してる それでもまた気持ちが止まるそれまでどうかそこにいてよ 本当は何もわかってないんだけど青だからわかってるふりして 待ってしまうのに どうして赤なら焦ってしまってどうでもいい事しか言えなくなるんだろう ずっと待たされて ちょっと無視されて 大事な所でひっかかる 頭の中ではわかってるんだけど赤でも待ちきれなくなって 行ってしまうのに こうして青なら安心してしまって大事な事も言えなくなるんだろう 頭の中では | |
私立恵比寿中学の日常(Epilogue):蛍の光(Demo)私立恵比寿中学 | 私立恵比寿中学 | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | いつかのさようならの前にちゃんと言っておきたくて 全部嘘になる気がして怖くなるけどちゃんと話すね 自分で決めた事も全部まとめて大人のせいにして どれも嘘にしてしまえば楽になるけどちゃんと話すね いつまでも決まらなくて でもなんかそれが嬉しくて 「早く、お店閉まっちゃうよ」 お母さんの優しい声と一緒に あの曲が聞こえてくる 暗くなって不安になる時にいつも目の前で揺れる光の海 さよなら蛍の光 もう電気を消しておやすみなさい 辛くなって不安になる時にいつも目の前で揺れる光の海 ありがとう蛍の光 もう電気をつけて行かなくちゃ |
2LDKクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | これから これから いまから さよなら 君はリビングで見たくもないテレビを見てる まるでリビングデッド虚ろな目をして待ってる 僕の為に料理をする君の為のキッチンに 1番近いダイニングに帰らなくなった 無理やり嘘にしないで答えてね 今何考えてる? あれからの事も これからの事も 未だに考えてる? それなら それなら それでは さよなら 鍵はポストにいれといてね 1秒毎に変わって行くあたしを許して 時計の音は正確にリビングに響く 君の為に料理をする2人のキッチンに 何となくあのタイミングで帰れなくなった ギリギリ嘘にしないで答えるね 未だに考えてる あれからの事も これからの事も 今何考えてるの? それなら それなら それでは さよなら 鍵はポストにいれといたよ これから これから いまから さよなら | |
ボーイズENDガールズクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 拝啓、君に伝えなくちゃいけない言葉を書き留めてく 拝啓、君に伝えなくちゃいけない言葉を書き留めてく いつでもあなたのそばに居たいとか同じキーホルダーをぶら下げて 離れていても心は近くだって思ってたいの おんなじ空を見ていたい今日もおんなじ空を見上げたい あなたとあなたと シャンプーの匂いが消えないうちに早く会いに風が吹いても大丈夫だよ シャンプーの匂いが消えないうちに早く会いに風が吹いても消えやしないよ 拝啓、君に伝えなくちゃいけない言葉を書き留めてく 拝啓、君に伝えなくちゃいけない言葉を書き留めてく いつでもあなたのそばに居たい同じキーホルダーをぶら下げて 離れていても心は近くだって思ってたいの おんなじ空を見ていたい今日もおんなじ空を見上げたい あなたとあなたとあなたとあなたとあなたと シャンプーの匂いが消えないうちに早く会いに風が吹いても大丈夫だよ シャンプーの匂いが消えないうちに早く会いに風が吹いても消えやしないよ 朝も昼も夜も二人で朝も昼も夜も二人で あなたとあなたとあなたとあなたと 朝も昼も夜も二人で朝も昼も夜も二人で あなたとあなたとあなたとあなたと あなたと | |
そういえば今日から化け物になったクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 最後にピース 出来るかどうかは右手次第だから 最後にキス せめてこれだけあの子にさせてよ そういえば今日から化け物になった 段違いに馬鹿馬鹿しくて笑っちゃうけど 世界を救う為に生きてる 夢なら醒まして忘れたよ あの子を忘れるよりも先に 正義は勝つ 一体何と闘ってるんだよ どっちつかず 一体何をわかってるんだよ そういえばいつから化け物になった それでもこうして生きているのは 死ぬ暇も無いし 勘違いも甚だしくて笑っちゃうけど 世界に巣食う事で生きてる 夢なら醒まして忘れてよ 僕が忘れるよりも先に 段違いに馬鹿馬鹿しくて笑っちゃうけど 世界を救う為に生きてる 夢なら醒まして忘れたよ あの子を忘れるよりも先に | |
大丈夫クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 大丈夫、あたし今日は暇だから あんたの側に居てあげるから 大丈夫、あたしに電話くれたら もっと大事な物あげるから 大丈夫、誰にも言わないから こんな事言ってもつまらないから 大丈夫、あたしには話してよ 今日は離さないでいてあげるから 大丈夫、どんなに情けなくても あんた歌ってる時は格好良いから 大丈夫、だれかに騙されても あたしずっとずっとずっと信じててあげるから あー、辛くてたまらないなら 酒飲んで酔っ払ってそのまま朝になるまで寝てれば良いよ もう大丈夫だから 大丈夫、あたし今日は暇だから 本当はそんなに暇じゃないけど 大丈夫、一つになれないなら せめて二つだけでいよう 大丈夫、どんなに悲しくても あんた泣いてる顔も可愛いから 大丈夫、誰かに怒られても あたしちゃんとちゃんとちゃんと謝ってあげるから あー、痛くてたまらないなら 薬飲んで横になってそのまま朝になるまで寝てれば良いよ もう大丈夫だから あー、怖くて眠れないなら 酒飲んで酔っ払ってそのまま朝になるまで起きてれば良いよ もう大丈夫だから | |
本当クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 少し寄ったから少し酔ったけど 帰り道急いで真っ直ぐ歩く 一言で言えば「一言で言えない」 捻くれた気持ちで真っ直ぐ歩く あと少しで着くからね ただいま まってた たわいもない いつものしりとり ずっと探してた物はずっと前に見つけたんだな じゃあねまた明日おやすみで終わるやりとり 明日も当たり前が続いていきますように 願ってます 正直に言えば「正直に言えない」 捻くれた気持ちでずっと待ってる これからもずっと このまま まさかね 眠れない いつものしりとり ずっと手にしてた物はずっと前に無くしたのかな じゃあねまた明日おやすみで終わるやりとり 明日は当たり前が帰って来てくれますように 邪魔になって捨てた後で必要になる傘みたい 悪いのは全部自分で 本当に馬鹿みたい ただいま まってた たわいもない いつものしりとり ずっと探してた物はずっと前に見つけたんだな じゃあねまた明日おやすみで終わるやりとり 明日も当たり前が続いていきますように 願ってます 願ってます | |
社会の窓と同じ構成クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 世界で1人だけだったの 誰より彼を愛してたの でもお互いの事を思って 別々の道を選んだの ありきたりな話だけど そんな簡単な事じゃなくて うまく言葉に出来ないけど 何より彼を愛してたの あっ何か似てる何か似てる笑った顔がなんか似てる 何か似てる何か似てる もう一度笑って欲しかった しらねーしらねーしらねーしらねーしらねーしらねーしらねーしらねー しらねーしらねーしらねーしらねーしらねーしらねーよそれ 皆さんの為を思って やむ負えず決断しました 皆さんの幸せなんて 手に負えず決断しました あっ何か似てる何か似てる前回の時と何か似てる 何か似てる何か似てる 幸せになる確率10%以下 いらねーいらねーいらねーいらねーいらねーいらねーいらねーいらねー いらねーいらねーいらねーいらねーいらねーいらねーよそれ こうやってバスドラ踏んでたら いつの間にか何か売れちゃって 今ならなんとありきたりな ギターリフもセットでついてきます 何か似てる何か似てる何か似てる何か似てる 何か似てる何か似てる社会の窓と同じ構成 うるせーうるせーうるせーうるせーうるせーうるせーうるせーうるせー うるせーうるせーうるせーうるせー 余計なお世話だよばーか しらねーしらねーしらねーしらねーしらねーしらねーしらねーしらねー しらねーしらねーしらねーしらねーしらねーしらねーよそれ | |
百八円の恋クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | もうすぐこの映画も終わる こんなあたしの事は忘れてね これから始まる毎日は 映画になんかならなくても 普通の毎日で良いから 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い でも 居たい居たい居たい居たい居たい居たい居たい居たい 居たい居たい居たい居たい居たい居たい居たい居たい もう見ての通り立ってるだけでやっとで 思い通りにならない事ばかりで ぼやけた視界に微かに見えるのは 取って付けたみたいなやっと見つけた居場所 終わったのは始まったから 負けたのは戦ってたから 別れたのは出会えたから ってわかってるけど 涙なんて邪魔になるだけで 大事な物が見えなくなるから 要らないのに出てくるから 余計に悲しくなる 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 居たい居たい居たい居たい居たい居たい 居たい居たい居たい居たい居たい 誰かを好きになる事にも 消費税がかかっていて 百円の恋に八円の愛 ってわかってるけど 涙なんて邪魔になるだけで 大事な物が見えなくなるから 要らないのに出てくるから 余計に悔しくなる ねぇどうして うまくできないんだろう ねぇどうして うまくできないんだろう 居たい居たい居たい居たい居たい居たい 居たい居たい居たい居たい居たい居たい 居たい居たい居たい居たい居たい居たい 居たい居たい居たい居たい居たい居たい 居たい居たい居たい居たい居たい居たい 居たい居たい居たい居たい居たい居たい 居たい居たい居たい居たい居たい居たい居たい | |
君の部屋クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | きっと死んだら地獄だろうなでも天国なんか無いしな 君の部屋のカーテンの柄をなんか思い出したんだ 何も出来ず帰りを待ってた情けない毎日をくだらない毎日を そんなこんなで時は流れてなんだかんだで僕は元気です 君が飼ってたあのブサイクな犬は今でも元気ですか ずっと懐かなかったなぁ本当の事は見透かされてたんだ 誰にも言えない秘密のインターフォンを あの時たしかに僕は押しました 写真に撮った瞬間に何故か凄くショボくなるのは 生身のアタシを愛してっていう事でしょう 僕の喜びの8割以上は僕の悲しみの8割以上は僕の苦しみの8割以上は やっぱりあなたで出来てた 誰にも言えない秘密のインターフォンを あの時たしかに僕は押しました 写真に撮った瞬間に何故か凄くショボくなるのは 生身のアタシを愛してっていう事でしょう バイト先では虫ケラみたいで君の前では飼い犬みたいだ もう俺にはこれしかないなと意気込んで歌うけど 君が稼いできたお金でノルマを払って今から帰るね 好きな映画も好きな小説も好きな漫画も好きな音楽も 全部君の部屋全部君の部屋にあったんだ 僕はバカだな 本当の事は見透かされてたんだ | |
ラジオクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 「もう、まだ起きてたの」とか言って 怒ったけど本当は嬉しかったよ 「じゃあもうこのまま起きてようか」いつも君がそう言うと嬉しかったよ 「明日早いから早く寝なよ」ってあと3回言ったら抱きしめてね 雑音だらけの嘘の中の小さな本当を聴いてね ラジオ 朝まで側にいてね 目に見えない音が聴こえたら だんだん君の声が見えてくる 夜をギュッと抱きしめる でも何時(いつ)の間にか夢を見てて 覚めたら何だか寂しかったよ 横では朝の人が喋ってて もう君じゃないから悲しかったよ 「CM短いから早くいきなよ」って君が言う「あっこれトイレの話ね」 雑音だらけの嘘の中の小さな本当を聴かせて ラジオ これからもよろしくね 夜中の3時が朝になったら それから少しの間お別れ またすぐに会えるけど ラジオ 朝まで側にいるね 目に見えない音が聴こえたら だんだん君の声が見えてくる 夜をギュッと抱きしめる 夜をずっと抱きしめる | |
エロクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 安っぽいダサいカレンダー 八枚目でやっと見つけた 三列目の右の端っこに 赤いマルつけた 日付無くて間に合わないな 気づけなくて噛み合わないな 嫌になって今日の隅っこに 赤いバツつけた 君は本当にうまいよなぁ 全く歯が立たないよ 君は本当に狭いよなぁ 全く間が持たないよ だってだってだってだってそれなら どうせ最後はそうなるんだから すぐ出来る事をしよう もうアレしかないし ずっとずっとずっとずっとこのまま とかそんな馬鹿な事言って 一瞬で終わる夏 安っぽいダサいカレンダー 九枚目でもっと見つけた とりあえず恥から恥まで 全部マルつけた 相変わらずうまいよなぁ 全く歯が立たないよ 相変わらず狭いよなぁ 全く間が持たないよ だってだってだってだってそれなら どうせ最後はこうなるんだから 今出来る事をしよう もうコレしかないし ずっとずっとずっとずっと二人で またそんな馬鹿な事言って 一瞬で冷める夏 今日は明日昨日になる 今日は明日昨日になる 今日は明日昨日になるんだから もうやる事やろうよ 今日は明日昨日になる 今日は明日昨日になる 一瞬で終わる夏 汗が乾いて忘れる だってだってだってやって さよなら | |
二十九、三十クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | いつかはきっと報われる いつでもないいつかを待った もういつでもいいから決めてよ そうだよなだから「いつか」か 誰かがきっと見てるから 誰でもない誰かが言った もうあんたでいいから見ててよ そうだよなだから「誰か」か あーなんかもう恥ずかしい位いける様な気がしてる ずっと誰にも言わなかったけど 今なら言える 明日の朝恥ずかしくなるいつものやつだとしても ずっと今まで言えなかったけど サビなら言える 嘘をつけば嫌われる 本音を言えば笑われる ちょうど良い所は埋まってて 今更帰る場所もない 現実を見て項垂れる 理想を聞いて呆れかえる 何と無く残ってみたものの やっぱりもう居場所はない もしも生まれ変わったならいっそ家電にでもなって 空気清浄機とかなら楽してやっていけそうだな 何も言えずに黙ったまま空気を読んだ振りをして 遠くから見てるだけの俺みたいだし でも あーなんかもう恥ずかしい位いける様な気がしてる ずっと誰にも言わなかったけど 今なら言える 明日の朝恥ずかしくなるいつものやつだとしても ずっと今まで言えなかったけど サビなら言える 前に進め 前に進め 不規則な生活リズムで ちょっとズレる もっとズレる 明日も早いな 前に進め 前に進め 不規則な生活リズムで ちょっとズレる もっとズレる 明日も早いな 前に進め | |
東京日和クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 朝と夜の間を見つけたよって君が言ったから 僕は急いで出かけたけど着いたらもう夕方だった 青い空見るの久しぶりだな 行きのバスで酔わないか心配だな 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ 今でも 今でも 僕もなんとなくで花を買う歳になった 蒼井そらみるの久しぶりだな 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ いつでも いつでも | |
なぎらクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | あれから何年たったのか いまでは思い出せないけど 心にぽっかり空いた穴 どんどん大きくなっていく 馬鹿な大人に逆らったら 馬鹿な大人に裏切られた 心にぽっかり空いた穴 どんどん大きくなっていく どんどん大きくなっていく |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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寝癖クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 君が嘘をつく次の日は決まって変な寝癖が 無造作なんて都合の良い言葉では誤魔化せない位凄いのが あたしはいつでもそれに気付いてない振りをして 癖っ毛で情けない言う事聞かない自分の気持ちを誤魔化す もうこれでやめようかな もうこれで決めようかな 切ってもすぐに伸びてくるこの気持ちは 嫌になる位真っ直ぐで 君の髪が白くなってもそばにいたいと思ってるよ あたし髪が白くなる位ずっとそばにいたいよ 気付いてない振りの君に気付いてない振りをして 素っ気ない態度で言ってしまいそうな本当の気持ちを誤魔化す もうこれで決めようかな もうこれでやめようかな 切ってもすぐに伸びてくるこの気持ちは 嫌になる位曲がってて 僕の髪が白くなればその気持ちも変わってるかな 君の髪が乾くまではここにいると思うよ いつも同じシャンプーの匂い いつも同じリンスの匂いで ずっと一緒にいたいって思ってたよ ドライヤーの音が消える 新しい君の髪型はもう全然似合ってなくて こんな事になるんなら寝癖のままでよかった 君の髪が白くなってもそばにいたいと思ってるよ あたし髪が白くなるまでずっとそばにいたいよ ずっとここにいてね | |
ホテルのベッドに飛び込んだらもう一瞬で朝だクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 今日は来てくれてほんとうにありがとうまたね、次の街へ 今日は居てくれてほんとうにありがとうまたね、この街で その気持ちがいつまでも変わらずに君の中にあるように 不細工な旅は続いて行く 街から街で間違っても 不細工な旅で気付いていく 街から街に絡まっても 素直な自分に寒気がして飲み過ぎてちょっと吐き気がして ホテルのベッドに飛び込んだらもう一瞬で朝だ 今日は来てくれてほんとうにありがとうまたね、歌の中へ 今日は居てくれてほんとうにありがとうまたね、歌の中で この気持ちがいつまでも変わらずに僕の中にあるように 不細工な旅は続いて行く 街から街で間違っても 不細工な旅で気付いていく 街から街に絡まっても 素直な自分に寒気がして飲み過ぎてちょっと吐き気がして ホテルのベッドに飛び込んだらもう一瞬で朝だ 不細工な旅もいつか終わる 街から街で間違っても それでもそのうちまた始まる 街から街に絡まっても 見慣れた景色に戻ってくる散らかった部屋に帰ってくる いつものベッドに飛び込んだらもう一瞬で朝だ 一瞬だ今は | |
ねがいりクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 今日は何にもないただの日だ 君が作った飯を食って仕事に行く日だ 今日は何にもないただの日だ 君が作った飯を食って仕事に行く日だ 駅までの道を線路沿いを歩く歩く 遅れそうな時には走ったりもして 駅までの道を線路沿いを歩く歩く 遅れそうな時には走ったりもして いつまでも忘れないでよねそして欲しがらないでね 無くした物だけ探してあげるわ 布団の中のあんたが寝返りをうつ度に 大事な物はこぼれていったの 電車の中には忘れ物があって 電車の中には忘れ物があって 別れた事さえ忘れていました まだ出来てもない歌を歌いたくなってしまうような そんな気持ちでケーキを買って今から帰るよ まだ出来てもない歌を歌いたくなってしまうような そんな気持ちでケーキを買って今から帰るよ どうしても見えない所はお日様で照らしてね 雨の日は傘を持って迎えに来てね 優し過ぎるあんたが願いを叶える度に 大事な物はこぼれていったの 好きだったジュースも髪の毛の色も 笑った時の顔も泣いてる時の顔も 出会った事さえ忘れていました 布団の中のあんたが寝返りをうつ度に 大事な物はこぼれていったの | |
目覚まし時計クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 今日もやっと仕事を終えて うつむいて電車に揺られる 明日も知らない街へ行く 朝9時になったら起こしてね 今日も疲れた 今日も疲れた 今日も疲れたよ目覚まし時計 今日も疲れた 今日も疲れた 今日も疲れたよ目覚まし時計 今日もあたし仕事に行く 可愛い彼が待ってる 一瞬だね楽しい時間 またすぐにあたしを呼んでね もう行かなくちゃ もう行かなくちゃ もう行かなくちゃね目覚まし時計 もう行かなくちゃ もう行かなくちゃ もう行かなくちゃね目覚まし時計 今日も僕は学校へ行く 嫌いなプールが待ってる 息が出来ないのは嫌だ いつかは出来なくなるのに 雨が降ったら 雨が降ったら 雨が降ったら良いのにな 雨が降ったら 雨が降ったら 雨が降ったら良いのにな 雨が止んだら 雨が止んだら 雨が止んだらまた目覚まし時計 雨が止んだら 雨が止んだら 雨が止んだらまた目覚まし時計 1日が始まる | |
ハローSMAP | SMAP | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 藤谷一郎・宗像仁志 | おはようもおやすみもただいまもおかえりも そこにある君との暮らし 僕の手を握ってる小さな手はこれからも 僕のこの手を握ってる? 時々思うんだ この世界が夜に飲みこまれてしまう事とか ドキドキ想うんだ とか韻踏んでる間に君が生まれた季節は『夏に』 思い出すよ 君の声を初めて聞いたあの日を そんな夜を超えて『こんにちは』って抱き合う ありがとうもごめんねもいただきますもごちそうさまも そこにある君との暮らし 君の手を握ってるこの手はこれからも 君のその手を握ってる 時々思うんだ いや本当の事を言えばいつも思ってるんだけど ドキドキ想うんだ とか韻踏んでる間に僕が生まれた季節は『冬に』 これからどんな事が君を待っているんだろうね いつでも君が決めた事をただ信じられますように 思い出すよ 君の声を初めて聞いたあの日を どんな夜も超えて『こんにちは』って抱き合う おはようもおやすみもただいまもおかえりも そこにある君との暮らし あっそういえば忘れてたポケットの奥から 少しくしゃくしゃの『君が好き』 |
あクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | あ、無害な言葉を並べて あ、これ位意味の無い言葉なら 恥ずかしくなったりしないしな あ、信じるのはダサいから あ、裏切られるのが死ぬほど怖いから もう意味なんて要らねぇよ あっ、そういえば思い出した どうしてもこれだけは伝えたいって事があって あっ、でももう諦めたから 別に気にしないでねって これまるで探さないでって書いた手紙じゃん あー、口パクでトキメク馬鹿に あぁ、溜息で吹き消す灯り 大事なのはメッセージよりパッケージで もう全部嫌になった あー、煌きを諦めた夜を あぁ、口パクで吹き消す辺り さすがですね クソですね そうですね あーあ あっ、そう言えば思い出した 実はこの話には面白い続きがあって あっ、でももう諦めたから別に気にしないでねって それまるで上下巻ある本の上だけだ あー、口パクでトキメク馬鹿に あぁ、溜息で吹き消す灯り 大事なのはメッセージよりパッケージで もう全部嫌になった あー、煌きを諦めた夜を あぁ、溜息で吹き消す辺り さすがですね クソですね そうですね あーーーーーーあ | |
女の子クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | まるで夢のような話だった まさか君に会えるなんてね 次の土曜日にって約束した時は凄く嬉しかった 待ち合わせ場所で手を振って 雑踏の中で見つけたよ 君は凄く可愛くてさ どこに居てもわかったよ でもさよなら そんなのわかってたなら笑い話にでもしてよ でもそれなら そんなのわかってたならもう少し早く言ってよ いつもの本屋で手に取って 雑誌の中で見つけるよ 君はいつも可愛いからさ どのページでもわかるよ だからさよなら こんなのわかってるから 笑い話にでもするよ たかがさよなら 元に戻っただけなのに 何かが違うんだ 紙の匂い紙の感触 冷たくて涙がでる もう閉じたら二度と会えなくなる気がしたよ 君の匂い君の感触 冷たくて涙がでる もうこれから僕は何を信じればいいんだろう もうこれ以上僕は何を信じればいいんだろう | |
NE-TAXIクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | ねぇタクシー止まってよ ねぇタクシー飛ばしてよ このラジオの女の息継ぎなんかイヤらしいから消してよ ねぇタクシー拾っては ねぇタクシー捨てるなんて あんたも結局アイツとなんにも変わらないんだね フライデーナイトフライでハイやれるよ愛だって 持ってるよ 俺持ってるこれ ゴムじゃないんだぜ フライデーナイトフライでハイやれるよまだまだ 持ってるよ 俺持ってるよ 結婚しよう 若くはないけどお金はあるから流行りの先端追ってよ 痛くもないから痒くもないから昔の男を追ってよ ねぇタクシー 本当はねベランダに咲いた花の事を ねぇタクシー アイツにも教えてあげたかっただけなの ねぇタクシー 本当はねベランダに咲いた花の事を ねぇタクシー アイツにも教えてあげたかっただけなの 誠実さの欠片甘いなもうやめられない止まらない 誠実さの欠片甘いなもうやめられない止まらない 虫歯になったら嫌だな その信号左 誠実さの欠片甘いなもうやめられない止まらない 誠実さの欠片甘いなもうやめられない止まらない 虫歯になったら嫌だな その信号左 ねぇタクシー | |
自分の事ばかりで情けなくなるよクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 自分の事ばかりで情けなくなるよ 君が泣いているのはわかっているのにね 苦いお酒と一緒に飲み込んでみるけど 帰りに駅のホームで吐いた 今日は何もいい事なかったな 明日は何かいい事あるかな 結局サビになっても自分の事ばかりで 馬鹿だな 馬鹿だな 今日は何もいい事なかったな 明日は何かいい事あるかな 結局サビになっても自分の事ばかりで バカだな バカだな 自分の事ばかりで情けなくなるよ 君が泣いているのはわかっているのにね 苦いお酒と一緒に飲み込んでみるけど 帰りに駅のホームで吐いた 帰りに駅のホームで泣いた | |
さっきはごめんね、ありがとうクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 古くなっていってしまうけど忘れるわけにはいかないから 歌にして残しておいてもいいかな そうと決まったのはいいけど作れる訳じゃないから 歌にして残してもらってもいいかな 宝物 それも大袈裟だけど間違いでもないよな だからもう いつもこうやっていれるのが凄く嬉しい 君が凄く愛しいっていう歌がいいかな だんだん歳をとって恥ずかしくなっても いつでもまたここに帰って来れるように さっきはごめんね、いつもありがとうね それ位は歌じゃなくても言えます様に 宝物 それも大袈裟だけど間違いではないから だからもう いつもこうやっていれるのが凄く嬉しい 君が凄く愛しいっていう歌がいいよな だんだん歳をとって恥ずかしくなっても いつでもまたここに帰って来れるように さっきはごめんね、いつもありがとうね それ位は歌じゃなくても言えます様に 時々疑って でもこの歌があって いつでもまたここに帰って来れるように さっきはごめんね、いつもありがとうね それ位は歌じゃなくても言えます様に それだけは歌がなくても言えます様に | |
マルコクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 我々はこの星を支配した 大人しく無駄な抵抗はもうやめなよ 遠い星のあの故郷 ベテルギウスとか たぶんその辺 我々はって1人だからさ これからもずっとここに居させてよ 信じてたのに 好きの裏の嫌いだとか たぶんその辺 どんなに一緒に居ても伝わらない言葉歯痒くて 手招きも無視された どんなに一緒に居ても伝わらない言葉歯痒くて あてずっぽうで吠えてみた 時々思い出す 段ボールの宇宙船に乗って我が家にやって来た君を抱きしめたのさ 壊れた宇宙船が直るまでのつもりが長居して 段ボールの宇宙船に乗って我が家にやって来た君を抱きしめたのさ いつのまにか大きくなって 宇宙船は君のオモチャになった だけどまた どんなに一緒に居ても伝わらない言葉歯痒くて 手招きも無視された どんなに一緒に居ても伝わらない言葉歯痒くて あてずっぽうで吠えてみた 今でも覚えてる 段ボールの宇宙船に乗って我が家にやって来た君を抱きしめたのさ 壊れた宇宙船が直るまでのつもりが長居して 段ボールの宇宙船に乗って我が家にやって来た君を抱きしめたのさ いつのまにか大きくなって 宇宙船は君のオモチャになった | |
ラブホテルクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 夏のせい 夏のせい 夏のせいにすればいいからさ 冷たい位がちょうどいい 私は君とは違うからね『もしもし、あっ今大丈夫?』 とかの一般常識が命取りになるの 私は君とは違うからね『最後まで読んでくれてありがとう。』 とか文末に書く煩わしさが大事なの 会ったら飲んでデキそうな軽い女に見られて 吹いたら飛んで行きそうな軽い男に言われた 何もしないから少し休もうか 夏のせい 夏のせい 夏のせいにしたらいい それでも駄目なら君のせいにしてもいい これから季節が冬になってしまったら 誰が温めてくれるんだよ 『えっ、そんなつもりじゃなかったんだけどとか今更言われても困るよ。』 とか今更言われても困るよ 出会ったあの日は 103です それからの毎日は 307です 別れたあの日は 403です 一回位 減るもんでもないし 夏のせい 夏のせい 夏のせいにしたらいい それでも駄目なら君のせいにしてもいい これから季節が冬になってしまったら 誰が温めてくれるんだよ 今でも 忘れられないよ | |
憂、燦々クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観・小野健 | 尾崎世界観 | 浅田信一・クリープハイプ | 小さな約束も守れないから 大きな欠伸でごまかしていたな 小さな幸せも見つけられないから 大きな目から涙を流してたな 愛しいだけじゃ足りないし 嬉しいだけじゃ不安だし 優しいだけじゃ意味ないし 連れて行ってあげるから 憂、燦々 離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから 連れて行ってあげるから 憂、燦々 離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから これからあたしたちどうなるのかな 今どうでもいい事考えてたでしょ 憎しみだけじゃキリないし 悲しいだけじゃ不満だし 厳しいだけじゃ笑みないし 連れて行ってあげるから こっちにおいでよダーリン 離さないでいてくれるなら いつでも許してあげるから 連れて行ってあげるから こっちにおいでよダーリン 離さないでいてくれるなら いつでも許してあげるから どこにでも どこにでも どこにでも どこにいても どこにいても どこにいても 連れて行ってあげるから… 離さないでいてくれるなら… 連れて行ってあげるから 憂、燦々 離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから 連れて行ってあげるから 憂、燦々 離さないでいてくれるなら 何でも叶えてあげるから |
傷つけるクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 浅田信一・クリープハイプ | 後悔の日々があんたにもあったんだろ 愛しのブスがあんたにも居たんだろ 愛なんてずっとさ ボールペン位に思ってたよ 家に忘れてきたんだ ちょっと貸してくれよ インク出なくて 愛は掠れちゃって 結局何も見えないな インク出過ぎて 愛が滲んじゃって 結局何も読めないな だから 口頭で言ってみて 冒頭でつまづいた 適当にごまかして 相当な馬鹿だな 繋いでも無駄だよ なんとなく振り払う あの手は熱いから なんかいつも恥ずかしくなる インク出なくて 愛は掠れちゃって 結局何も見えないな インク出過ぎて 愛が滲んじゃって 結局何も伝えられないな 便箋に残ったインクの無い文字の跡 指先でなぞって思い出す愛の傷 便箋を破ったインクの濃い文字の穴 指先で拡げて覗き込む愛の中 空っぽの愛の馬鹿 後悔の日々があんたにもあったんだろ |
AT アイリッドクリープハイプ | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 尾崎世界観 | 浅田信一・クリープハイプ | 夢の中で会った貴女に恋をしました 寝言とおっしゃられても もう夢中なのです 最近よく会いにくる眠そうな人は 仕事はしてるのかしら 大丈夫かしら 貴女に会えるなら 僕は眠り続けます 今日も風邪をひいてます えー、そんなこと言うけどさ 会うのは良いけどさ 目覚ましは呼んでるよ 夢見る僕の良い人はきっと いつかは消えてしまうのでしょう そんなのわかってます でもここが良いのです 瞼のむこうよりは 部屋中の時計は壊して ニワトリはいない やわらかなベッドの中で 二人きりです いいかげんに目を覚ましなよ 電話が呼んでくれるうちに 夢見る僕の良い人はきっと 愛想つかしてるのでしょう そんなのわかってます でもここが良いのです 瞼のむこうよりは 確かめたくて 頬っぺたをつねって 少しも痛くなかったけど 湖ができて あふれ出したよ 瞼のむこうがわに 夢の中で会った貴女に恋をしました 寝言とおっしゃられるように まだ夢の中です |
社会の窓クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 感情の波を掻き分けて愛憎の海を泳いでる 凄く大好きだったのにあのバンドのメジャーデビューシングルが オリコン初登場7位その瞬間にあのバンドは終わった だってあたしのこの気持ちは絶対シングルカット出来ないし 誰にでも出来る昼の仕事と誰にも言えない夜の事 どこにも行かない悲しみとどこにも行けないあたしの事は アルバムの7曲目位で歌われる位がちょうど良い だからあたしのこの気持ちは絶対シングルカットさせないし 愛してる 今を愛してる 今を愛してる 今を愛してる 愛してる 今を愛してる 今を愛しているのよ ベイビー 年上の彼氏が欲しかった年下の女でいたかった そんなのわかっていたけれどやっぱりちょっと痛かった オリコン7位は運が良かった離婚しないのは運が悪かった そんなの今更絶対にカミングアウト出来ないし 曲も演奏も凄く良いのになんかあの声が受け付けない もっと普通の声で歌えばいいのにもっと普通の恋を歌えばいいのに でもどうしてもあんな声しか出せないからあんな声で歌ってるんなら 可哀想だからもう少し我慢して聴いてあげようかなって 余計なお世話だよ 愛してる 今も愛してる 今も愛してる 今も愛してる 愛してる 今も愛してる 今も愛しているのよ 社会の窓の中で事務 昼は退屈過ぎて 最低です 社会の窓の中でイク 夜は窮屈過ぎて 社会の窓の中で事務 昼は退屈過ぎて 最低です 社会の窓の中でイク 夜は窮屈過ぎて 最高です 愛してる 今を愛してる 今を愛してる 今を愛してる 愛してる 今を愛してる 今を愛しているのよ ベイビー 愛してる | |
週刊誌クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 良いと言う事が良いとされてる馬鹿の間で流行ってる映画 「エンドロールが終わっても立ち上がれませんでしたぁ」って なんでも良いけどさ なんか思い出した 週刊誌に書いていた 女がヤリたくなるセリフ クリスティーナ クリスティーナ クリスティーナ ねぇ君はどうだい 嬉しいな 苦しいな クリスティーナ ねぇ君はどうだい やりたいかい 下北の大学生 声かけて来て第一声 「握手してください 本当に大好きなんです いつも救われてます 僕もすぐ追いつきます CDは持ってないけど… YouTubeで毎日観てます」 クリスティーナ クリスティーナ クリスティーナ ねぇ君はどうだい 嬉しいな 苦しいな クリスティーナ ねぇ君はどうだい 友達みたいなフリして近づくなよ 君の嘘暴露てるぜ 朝いつもの売店で「あら今日は早いのね」って 週刊誌で出来てる ババァと俺の関係性 クリスティーナ クリスティーナ クリスティーナ ねぇ君はどうだい 嬉しいな 苦しいな クリスティーナ ねぇ君はどうだい やりたいかい | |
さっきの話クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | それとね さっきの話忘れてね 恥ずかしいから 誰にも言わないでねって言って 誰かに言わないでね 今はね それなりにね 幸せに暮らしてるの 時々思い出してれば 忘れないよね 大丈夫だよ 君は君で良いから 大丈夫だよ 君は君で良いから 今日はなんだか 余計な事ばかり話し過ぎてしまうわ どうでも良い事 探してみるけど どれもこれも全部が 大事な物ばかりで困ってしまうわ 大丈夫だよ 君は君が良いから 大丈夫だよ 君は君が良いから 今日はなんだか 余計な事ばかり話し過ぎてしまうわ どうでも良い事 探してみるけど どれもこれも全部が 大事な物ばかりで困るわ あなたの髪が あなたの指が あなたのアレが あなたの声が あなたの歌が あなたの全てが 大事な物ばかりで困ってしまうわ | |
おやすみ泣き声、さよなら歌姫クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | さよなら歌姫 最後の曲だね 君の歌が本当に好きだ 今夜も歌姫 凄く綺麗だね 君の事が本当に好きだ さよなら歌姫 アンコールはどうする 君の事だからきっと無いね それなら歌姫 アルコールはどうする 僕は全然飲めないけど 歌声 歌声 でも君は泣いていたんだね 泣き声 泣き声 僕は気づけなかった 僕も随分年をとったよ こんな事で感傷的になってさ 今なら歌姫やり直せるかな 君はいつも勝手だ 歌声 歌声 でも君は泣いていたんだね 泣き声 泣き声 僕は気づけなかった 最後の4小節 君の口が動く 最後の4小節 君が歌う 最後の4小節 君の気持ちが動く さよなら 歌声 歌声 でも君は泣いていたんだね 無き声 無き声 僕は気づけなかった | |
転校生クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | ちょっと聞いてよ 子供にも色々あって さ 昨日は結局23時まで眠れなかったよ それで起きた時にはもうアニメも終わっちゃっててさ だから今日は早速もう21時には寝る事にしたよ 大人になったらきっと何でも出来るから なるべく多くの悲しみも苦しみも受け止めておく また大事な事言えなかったな 吐きそうになる位言葉はあるのにな 明日はちゃんと素直に言えたら良いな 君が好きまではいかなくてもまた遊ぼう位は ちょっと待ってよ このままじゃ居られないのかな 今日が明日になる意味を超えられないのかな 子供で良いから もう時間が無いからさ 必ず今夜は一生のお願いを受け止めてね また大事な事言えなかったの? 飽きそうになる位言葉はあるのにね 明日はちゃんと素直に言えたら良いね 君が好きまではいかなくても あぁこの感じドラマで見たな 窓の外がぼやけて来てよく見えないけど いつかはちゃんと素直に言えるのかな 君が好きまでは行かなくてもまた遊ぼう位は ちょっと聞いてよ | |
明日はどっちだクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 全くもう…馬鹿だなお前 全く耗 疲れました 全くモー 牛の方が わかってくれてるよ 全くはぁ?馬鹿だなお前 全く破 壊れました 全く羽 鳥の方が 自由にやってるよ 信じてる訳ではないけど疑う価値もないから 最低限の何かをちょっと見せてみろよ 言いたい放題言われて 言い返す言葉も無いけれど イライラするよりキラキラしてたいから 感情の行き着く先は満員電車に揺られて がんばれアタシ 明日はどっちだ 全くさぁ馬鹿だなお前 全く差 離れました 全くTHE 使えねぇだ 帰って寝てろよ 飼いならされてる訳じゃないけど 噛み付く程の勇気もない ヘラヘラするよりギラギラしてたいかな 感情の行き着く先は駅の改札に吸い込まれて 頑張れアタシ 明日はどっちだ 言いたい放題言われて 言い返す言葉も無いけれど イライラするよりキラキラしてたいから 感情の行き着く先は満員電車に揺られて がんばれアタシ 明日は良い日だ | |
愛の標識クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 死ぬまで一生愛されてると思ってたよ 信じていたのに嘘だったんだ そこの角左 その後の角右 真っ直ぐ行っても 愛は行き止まり 家の犬まで一緒に愛されてると思ってたよ 撫でてくれたのは嘘だったんだ しばらく考えて しばらくして泣いて しばらくして泣き止んだ 僕は鼻詰まり 一段低い所に置き換えたシャワーが たまらなくこの上なく愛しかったよ 簡単に水に流せない思い出 一瞬我に返る 君が居ない部屋に1 人だった 今週君は帰る 生まれ育った町へと 死ぬまで一生愛されてると思ってたよ 信じていたのに嘘だったんだ そこの角左 その後の角右 真っ直ぐ行っても 愛は行き止まり 君の故郷を代表するあの銘菓は たまらなくこの上なく甘かったな 簡単には飲み込めない現実 一瞬我に返る 君が居ない部屋に1人だった 今週君は帰る 生まれ育った町へと 一瞬我に返るけど 君と居たあの部屋は2人だったし 今週君は帰る 生まれ育ったあの町へと 元気でね | |
イノチミジカシコイセヨオトメクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | なんぼ汚れたアタシでも 子供の頃は可愛いかってね 休みの日には母さんと 可愛いベベ着てお買い物 毎日は凄い早さで 気付いた時は消えてしまうけど 長生きする気も無いから イノチミジカシコイセヨオトメ 明日には変われるやろか 明日には笑えるやろか 札束三枚数えては 独りでつぶやく スキキライスキ ピンサロ嬢になりました ピンサロ嬢になりました 生まれ変わったら何になろうかな コピーにお茶汲みOLさん 明日には変われるやろか 明日には笑えるやろか 花びら三枚数えたら いつかは言えるか スキキライスキ 明日には 明日には 花びら三枚数えたら あんたに言えるか スキキライスキ | |
手と手クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 本当の事を言えば毎日は 君が居ないという事の繰り返しで もっと本当の事を言えば毎日は 君が居るという事 以外の全て 大切な物を無くしたよ 今になって気づいたのが遅かった 大切な物を無くしたよ 今になって気づいたのが遅かった なんてよくある話で笑っちゃうよな 繋いでたいから手と手握って 指と指の間絡ませたなら もう要らない もう要らないよ 君の他にはなんにも要らないよ 夜中の3時が朝になった時 君はきっと仕事を休むだろう もう要らない もう要らないよ 君の他にはなんにも要らないよ そんな事言えないけど 本当の事を言えば毎日は 君が居ないという事の繰り返しで もっと本当の事を言えば毎日は 君が居るという事 以外の全て 大切な物を無くしたよ 今になって気づいたのが遅かった 大切な物を無くしました 大切な物を無くしましたって 気づいたのが遅かった なんてよくある話で笑っちゃうよな 繋いでたいから手と手握って 指と指の間絡ませたなら もう要らない もう要らないよ 君の他にはなんにも要らないよ 夜中の3時が朝になった時 君はきっと仕事を休むだろう もう要らない もう要らないよ 君の他にはなんにも | |
オレンジクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ 鑑定した君の憂鬱はただの細胞の羅列で 凡人とは違う何かが一個紛れこんでいました 確定した公共料金はただの生活の記録で 凡人とは違う暮らしに憧れていました あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ 逆転した夜の生活で彼女がくれる暮らしの 安定した日々の退屈を幸せと呼ぶのです 同点に追いついた時には彼女はもうそこに居なくて 安定した日々の退屈が幸せと気付いたよ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あの部屋のポストに置いてきた合鍵で 開けるドアはもうどこにも無いから オレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ あのオレンジの光の先へ その先へ行く きっと2人なら全部上手くいくってさ 上手くいくってさ | |
バイト バイト バイトクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 深夜のコンビニの店員が缶ビールを買う客に舌打ち いつも使ってるスタジオのお気に入りの部屋が取れなかったし 彼女が妊娠しているかもしれないらしい 全くホントにムカつくぜ もうビールなんか飲んでる場合じゃないっすね 深夜のコンビニの店員が缶ビールを買う客に耳打ち バンドのメンバーとは随分 まともに口も聞いていません ベーシストは就職活動を始めて「俺あいつと結婚するかも」 久しぶりの会話はそれでした 深夜に働いているのはライブハウスにノルマを払う為 1年前に出たはずの実家には週に1度は帰ってるらしい 笑っちゃうねそれ ねぇ君はどう ねぇ君はどう ねぇ君はどう 素晴らしき日々を ねぇ君はどう ねぇ君はどう ねぇ君はどう 素晴らしき日々を 君はどうだ 君はどうだ 君はどうだ 君はどうだよ 君はどうだ 君はどうだ 君はどうだ 僕はバイトしてます 深夜のコンビニの店員が缶ビールを買う客に空打ち いつも御利用頂きまして誠に有り難う御座います 彼女は妊娠なんかしてなかったらしい ただあなたの愛を確かめたかったの だってさ 今夜も働いているのはライブハウスにノルマを払う為 3年前に別れたあの女とは月に1 度会ってるらしい やってるらしいぜ ねぇ君はどう ねぇ君はどう ねぇ君はどう 素晴らしき日々を ねぇ君はどう ねぇ君はどう ねぇ君はどう 素晴らしき日々を 君はどうだ 君はどうだ 君はどうだ 君はどうだよ 君はどうだ 君はどうだ 君はどうだよ 僕はバイトしてます バイトしてます | |
ミルクリスピークリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | ねぇ ミルクチョコレート 君はいつも側に居て いつのまにか消えて行くんだ でも ミルクチョコレート 君が側に居てくれるなら 僕は虫歯になっても構わない ねぇ ミルクチョコレート クリスピーが笑いかける とろけるような笑顔でさ でも ミルクチョコレート 君の事が大好きだよ 大好きだ 黒い渦 奥歯が痛い 黒い渦 胸が痛い ずっとずっと一緒に居ようね ねぇ 君は あったかくって全部溶けていった ねぇ 君はチョコレート おい アーモンドチョコレート 子供の頃お前の事大嫌いだったけど 大人になって思い切って噛み締めたら 確かに何かが弾けたんだ 黒い渦 奥歯が痛い 黒い渦 胸が痛い ずっとずっと一緒に居ようね ねぇ 君は あったかくって全部溶けていった ねぇ 君は あったかくって全部溶けてった あったかくって全部溶けてった 溶けてった ねぇ ミルクチョコレート 君の事が大好きだよ 大好きだよ | |
身も蓋もない水槽クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 緊急停止信号から約二時間 車内には張り詰めた空気が漂ってる 隣のヤクザ風の男がガムを噛む不快な音で午前零時をお知らせ致します そんな中 中吊り広告に目をやると でかでかとセックス特集なんて書いてある 女子の本音がなんとかだってどうだって良いんだけど ××××ってそういう意味の××××なのかな あぁ もう忘れたはずなのにふとした事で 溢れ出して今更になって思い出した今更になって思い出した あぁ もう忘れたはずなのに落とした過去が 溢れ出して今更になって思い出した 今更になって思い出したんだよ バイト先のクソが バイト先のクソが バイト先のクソが バイト先のクソが ある バイト先のクソが バイト先のクソが バイト先のクソが クソが クソが クソが クソが 知らない奴が何か言ってる 知らない奴が何故か知ってる 知らない奴が何か言ってる 知らない奴が何故か知ってる アレに似てるとか誰に似てるとかなんでも 何にでも当てはめたがる パズルゲームが大好きな馬鹿が 家では一人で飼ってる熱帯魚(ハムスターでも可)に 向かってどうしても最後のピースがはまらないんだとか 言ってるんだろうね ばーか ばーか | |
ABCDCクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 眠れない夜の事 Aメロにもならない人生ぶらさげて 瞼の中ではね あの頃の君が笑ってる 帰れない夜の事 昼ドラにもならない恋愛ぶらさげて 瘡蓋の中にはね あの頃の傷が眠ってる 何も思いつかないからいい加減な事言って とりあえずこれはBメロにして その先へ進む 頭の中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は サビにしてはちょっと地味で歌えなかった 引き出しの中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は 手紙にしてはちょっと地味で何気ない2人の その距離が愛しい 音階並べてわかってる様な顔して それをメロディーとか呼んじゃって 退屈並べてわかってる様な顔して 日常を切り取ったとか思っちゃって 指3本分位の労働して サビ3回分位の感動を 買いに行く 頭の中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は サビにしてはちょっと地味で歌えなかった 引き出しの中引っ掻き回して やっと見つけた言葉は 手紙にしてはちょっと地味で何気ない貴方のその文字が愛しかったんだ その距離が愛しい | |
蜂蜜と風呂場クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 蜂蜜みたいな味がするなんて 嘘ついて嘘ついてくれた こうしてバカみたいに歯医者で 口開けてると君の気持ちがわかる こうしてカバみたいに歯医者で 口開けてると君の気持ちがわかるよ 蜂蜜みたいな味がするなんて 嘘ついて嘘ついて 嘘ついてくれてありがとうね 蜂蜜みたいな味がするなんて 嘘ついて嘘ついてくれた 蒼く燃える惑星の恋人 左手の薬指と未来の話 月額定額制の僕の恋人 もう時間無いから口でよろしくね 蜂蜜みたいな味がするなんて 嘘ついて嘘ついて 嘘ついてあげたんだからね 蜂蜜みたいな味がするなんて 嘘ついて嘘ついてあげた 蜂蜜みたいな味がするなんて 嘘ついて嘘ついて 嘘ついてくれてありがとうね 蜂蜜みたいな味がするなんて 嘘ついて嘘ついてくれた 嘘ついて 嘘ついてくれた | |
チロルとポルノクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 毎日毎日 働いていたら あなたの名前の漢字を忘れた 中古の本を4冊も買ってしまった 忙しくて読む暇もないのに あたしのアップの写真を送るから お腹が空いたらチンして食べてね 中学生がタバコを吸っているのを見ると 何故かあなたのこと思い出すんだよ 声が聞こえた方を向いてみるけど 声が聞こえた方を向いてみるけど 何でもない 通り雨 あたしを濡らしては 大事な物を見透かされたようで 声には出さないけれど 悲しくなって泣いてしまった 声が聞こえた方を向いてみるけどね 声が聞こえた方を向いてみるけど 何でもない 通り雨 あたしを濡らしては 大事な物を 見透かされたようで 声には出さないけれど 悲しくなって泣いた 通り雨 あたしを濡らして 大事な物を見透かされたようで 声には出さないけれど 悲しくなって泣いてしまった | |
ex ダーリンクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | ハニー 君に出会ってから色んな事わかったよ セ・リーグとパ・リーグの違いとか マイルドとライトの違いとか ハニー 君に出会ったから色んな事わかったよ 発泡酒とその他雑酒の違いとか 本当に好きな人とその他雑種の違いとか 悲しい色に染まった夕暮れが今日はやけに優しいな あなたがくれた携帯のストラップ 大事な所はどっかにいって紐だけ残った ねぇダーリン ねぇダーリン 今夜は月が綺麗だよ 四六時中思っている事は 今でもまだ好きだよ ねぇダーリンねぇダーリン 今夜は月が嫌いだよ 怒った時頭をかく癖が 今は凄く愛しい ハニー 君に出会ってから色んな事わかったよ ワインと焼酎の違いとか 麻美ゆまと柚木ティナの違いとか ハニー 君に出会ったから色んな事わかったよ アスカと綾波の違いとか あの娘とあたしの違いとか 悲しい色に染まった夕暮れが今日はやけに優しいな あなたがくれた携帯のストラップ 大事な所はどっかにいって紐だけ残った ねぇダーリン ねぇダーリン 今夜は月が綺麗だよ 四六時中思っている事は 今でもまだ好きだよ ねぇダーリン ねぇダーリン 今夜は月が嫌いだよ 笑った時鼻をすする癖が 今でもまだ愛しい | |
あの嫌いのうたクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 僕は君が嫌いです 本当に君が嫌いです その喋り方もその声も 何かを伝えようとする時のその間もその仕草も でも僕は僕が嫌いです 本当に僕が嫌いです この喋り方もこの声も 何も伝えられなかった時の情けない感じも 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと突き放したって 結局またすぐにここに帰ってくるんだから 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと突き放したって 結局ここに帰ってくるんだよ 僕は僕が嫌いです 本当に僕が嫌いです この歌も この歌も この歌も 何も伝えられなかったと昨日、情けないこの感じも 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 右手には左手を 左手には右手を ポケットの中には小さな愛を 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと突き放したって 結局またすぐにここに帰ってくるんだから 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いと 突き放したって結局ここに帰ってくるんだよ だけど キライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライキライ | |
欠伸クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | もの凄い大きいヤツに当たったら 欠伸をしてるって思ってる だってアンタからしたらきっとそうだよね 欠伸してるようにしか見えないから いつまでもこんな所に 居ちゃいけないのは分かってるんだけど いつまでもこんな所に 居ちゃいけないのは分かってたんだけどな さよなら ばいばい じゃあね またね 結局ここには何も無いけれど ばいばい じゃあね またね 良かったらまた遊びに来てね 結局どんな奴に当たっても 欠伸をしてるって思ってる だってなんの感情も無くてつまんないから 欠伸してるようにしか思えないから いつまでもこんな所に 居ちゃいけないのは分かってるんだけど 生まれ変わったらこんな女になっちゃいけないのは 分かってるんだけどな さよなら ばいばい じゃあね またね 結局ここには何もないけれど ばいばい じゃあね またね 良かったらまた遊びにきてね ばいばいじゃあねまたね 結局ここには何もないけれど ばいばいじゃあねまたね 良かったら股ここに遊びに来てね | |
バブル、弾けるクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | お気に入りの店は凄く高かったけど あの頃の僕にとって それだけが全てだったんだ それだけが全てだったんだ このままいつまでも このままで居られたら良いなって思っていたのにな それでもいつの日か こんな日が来るなんて事はわかってたのにな 誰のせいだよ 誰のせいだよ 誰のせいだよこれは イライラするよ イライラするよ イライラするよ このままいつまでも このままで居られたら良いなって思っていたのにな それでもいつの日か こんな日が来るなんて事はわかってたのにな お気に入りの君は凄く高かったけど あの頃の僕にとって 君だけが全てだったんだ | |
愛はクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | ぐちゃぐちゃのコードもそのままでいい 再生ボタンとその他の機能 そして昨日までと今日からあなたに捧げます 『いつでもどこでも傍にいるから、肌身離さずに持ち歩いてね』 やっと言えたのに聴いてて聞いてない 繋がった 繋がった 繋がったのに絡まった 塞がった両耳の穴で繋がった繋がった繋がったのに絡まった 電池 電池 電池 電池 電池切れたら 終わりです ナンカイモリピートスル…アナタガワカラナクナル… 繋がった 繋がった 繋がったのに絡まった 塞がった両耳の穴で繋がった 繋がった 繋がったのに絡まった 電池 電池 電池 電池 電池 電池 電池 電池 電池切れです | |
グルグルクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | ずっと頭の中をグルグル回ってるあの娘とアノ事 もっとちゃんと知りたくて検索画面に打ち込んだ マウスの先を指でグルグル回してあの娘のアノ事 知らない方が良い事も知ってしまって落ち込んだ 感情も無い機械のくせに お前に何が分かるんだよ 感情も無い機械のくせに なんでお前に分かるんだよ 私は何でも知ってます クリックで全て教えます もしかして貴方が知りたいのは貴方自身では? 感情も無い機械のくせに お前に何が分かるんだよ 感情も無い機械のくせに なんでお前に分かるんだよ 壮大な宇宙の仕組みも大好きなシチューの仕込みも なかなか素直になれずにお気に入りは増える 貴方は何でも知ってますクリックで全てが消えます もしかして貴方が知らないのは貴方自身では? | |
ウワノソラクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | いっそこのまま消えてしまえよ なにも残さなくても良い やる気ないなら止めてくれ息してるだけで煩いし 嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ お前嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ お前嘘つきだ 大好きと大嫌い の間でのたうち回ってる 大好きと大嫌い の間でのたうち回ってるだけ 馬鹿みたいだな っていうか馬鹿だな だからこのまま消えてしまうよ? なにも残さなくても良い? やる気ないなら辞めてくれ息してるだけで煩いし 嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ 俺も嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ 嘘つきだ 俺も嘘好きだ 大好きと大嫌い の間でのたうち回ってる 大好きと大嫌い の間でのたうち回ってる 大好きです 大嫌いです | |
リグレットクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 君がいなくなった日も僕はいつも通りで とくに変わった事もなくて帰り道CDを聴いてた 君がいなくなった日も僕はいつも通りで とくに変わった事もなくて帰り道にCDを聴いてた 縺れた言葉は耳を傾けて 解いてやればよかったな 解いてやればよかったな ずっと君を探してたんだよ ずっと君を探してたんだよ こんな所にいたのか 別に話す事はないけど 別に離すこともないから なんか嬉しいな 君が居なくなった日を僕は忘れてたよ 君が居なくなった日を僕は忘れてたよ 恥ずかしい髪型も難しい解釈で 誉めてやればよかったな 誉めてやればよかったな ずっと君を探してたんだよ ずっと君を探してたんだよ こんな所にいたのか 別に話す事はないけど 別に離すこともないから なんか嬉しいな いつも楽しい時だっていつも嬉しい時だって あの日の事 思い出すよ ずっと話す事はないけど ずっと離すこともないから なんか嬉しいな | |
色んな意味で優しく包んでくれますか?クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 心はパーでも体はグー気持ち良くしてくれますか 色んな意味で優しく包んでくれますか それでもね いまでもね ずっと忘れられずにいました もうすぐ新しい朝が来る こんな日が続けば良いのにいつまでも 困難だ、それでもやらなくちゃいけないな パートのババァが来る前に 心の中では第二次世界対戦が始まって 大好きだった人達はどっかに行ってしまったよ 心の中では第二次世界対戦が始まって 10代特有のこの感じ この感じ 腹が減ったよ何か作ってよ 手作り餃子が良いな 色んな意味で優しく包んでくれますか? それでもね いまでもね ずっと忘れられずにいました もうすぐ新しい朝が来る こんな日が続けばいいのにいつまでも 困難だ、それでもやらなくちゃいけないな パートのババァになる前に 心の中では第二次世界対戦が始まって 大好きだった人達はどっかに行ってしまったよ 社会の中では第二次 第三次 四次 五次 下請けの 下請けの 下請け 誰にだって頭を下げる | |
美人局クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら 愛するアンタを喜ばせる為アタシは街角に立って 鼻かんだ後のちり紙みたいな使い道のない男を待ってる 愛するアンタを喜ばせる為アタシは街角に立って 弁当箱の漬物みたいな居場所を失くした男を待ってる 連れ込んで裏切ってせめてものお礼に 連れ込んで裏切っていつものアレ言うの 思いっきり殴ってやったけどそろそろアノ傷も治る頃でしょう いつまで経っても壊れた心でアンタを待ってる 連れ込んで裏切ってせめてものお礼に 連れ込んで裏切っていつものアレ言うの バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら バイバイ 思い出した優しい人でした 笑うと口の横にえくぼが出来てそれが凄く可愛いかったな でも全部嘘でした騙されました 全部嘘でした騙されました バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら バイバイバイバイ…さようなら | |
コンビニララバイクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | そんなに暇じゃないしそんなに器用じゃない だからどうでもいい事はシールで良いですか エコですかそれともこれはエゴですか 君が第三水曜日に買いにくるアレは 誰にも気付かれないようにそっと紙袋に入れてやるよ入れてやるよ いつもちょっとズレていって最後には合わなくなって もうどうしようもなくて僕は途方に暮れてました どうでもいい事ばっかだどうでもいい奴ばっかだ 立ち読みして帰ろう 「いつでもすぐ傍にある灯り、安心していたんだな」 どこにでもあるありきたりな店の キャッチコピーがなんかピッタリなそんな夜がある 彼女との関係はトイレだけ借りて何も買わないで帰るような感じでした これ以上先が聞きたいのなら年齢確認が必要です いつもちょっとズレていって最後には合わなくなって もうどうしようもなくて僕は途方に暮れてましたよ もう嫌だもう嫌だもう嫌だもう嫌になった 閉店です 閉店です 「いつでもすぐ傍にある灯り、安心していたんだな」 僕がギュッてしたら熱くなる 君は電子レンジより電子レンジだな 君は電子レンジより電子レンジだな | |
HE IS MINEクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | みっつ数えて彼女になって よっつ数えて大人になったよ 今度会ったら何をしようか もうこれで終わりかもな みっつ数えて冷たくなって よっつ数えて元に戻ったよ なんか君がわかんなくなった もうこれで終わりかもな 愛…してない訳 無い…けどさ 愛…してない訳 無い…けどさ みっつ数えて何が始まる よっつ数えて曲が始まる なんだ世界は幻だった もう何もないかもな みっつ数えて悲しくなった よっつ数えて楽しくなった なんか意味がわかんなくなった もうこれで終わりかもな 愛…してない訳 無い…けどさ 愛…してない訳 無い…けどさ みっつ数えて彼女になったよ よっつ数えて彼氏になってね 今度会ったら何をしようか 今度会ったらキスをしようか 今度会ったら何をしようか 今度会ったら 《セックスしよう》 愛…してない訳 無い…けどさ 愛…してない訳 無い…けどさ | |
SHE IS FINEクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 君はいつも不謹慎でどんな時でもヤリたがるから 僕はちょっと困ってるよ でも嫌いじゃないけどね 君はいつもイヤらしくてどんな事でも知りたがるから 僕はいつも参ってるよ でも嫌いじゃないけどね 抱き締めてからキスをして 服を脱がせるまでの時間×謝って~鍵閉めた 後悔の高さ÷2 愛ではないのに 恋でもないのに そうでもないのに そうでもないのに 愛ではないのに 恋でもないのに そうでもないのに そうでもないのに 君はホント不謹慎でどんな時でもヤリたがるから 僕はちょっと困ってるよ でもでも好き 君はホントイヤらしくてあんなトコにも入れたがるから 僕はいつも参ってるよ でもでも好き 抱き締めてからキスをして 服を脱がせるまでの時間×謝って~鍵閉めた 後悔の高さ÷2 愛ではないのに 恋でもないのに そうでもないのに そうでもないのに 愛ではないのに 恋でもないのに そうでもないのに そうでもない 君のその愛がいつか届きますように その恋がいつか叶いますように | |
山羊、数えるクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | お元気ですか、相変わらずでもそれが嬉しいな バンドは辞めたよ、バイトは続けるよ また君に会いたいよ 寝れないから数えてた羊が 寝れそうになってから山羊だった事に気付いて また最初から数えていつの間にか朝になってた 笑った顔が凄く優しかったよ もらった服はダサくて着れなかったよ なんにもない街だけど君は好きそうだよ 近くのスーパーも電車の乗り継ぎも、そのうち調べるよ 小さな思い出も大きな段ボールも、そのうち片付くよ 言えないから書き留めてた言葉が 言えそうになってから嘘だった事に気付いて また最初から考えていつの間にか朝になってた 笑った顔がすごく優しかったよ もらった服はダサくて着れなかったよ なんにもない街だけど君は好きそうだよ なんにもない僕だけど君は好き、そうだよ | |
最夜クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 月が出たって歌ってる 商店街我が我がとケチな提灯咲き乱れ 月が出たって歌ってる 誰もそれぞれのお面を被っていて 悲しみ隠して幸せそうに踊る 人類最後の夜 人類最後の夜 人類最後の夜 またね お祭りのあと 的屋の女に誘われて櫓の下に潜り込んだ 的屋の女に誘われて股座の下に潜り込んだ 誰もそれぞれのお面を被っていて 悲しみ隠して幸せそうに踊る 人類最後の夜 人類最後の夜 人類最後の夜 またね お祭りのあと 人類最後の夜 人類最後の夜 人類最後の夜 またね お祭りのあと | |
風にふかれてクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 好きな人に嫌われた 大事なもの盗まれた 何もいいことないから 死にたくなった ずっと信じていたのに ずっと大事にしていたのに 屋上28階 手摺りの向こう側 風 ねぇ 君のその前髪がゆれてる ねぇ 君のその前髪は揺れてるよ いつもちょっと届かなくて いつもちょっと間に合わなくて 何もいいことないから 死にたくなった 風邪を引いていてちょっとだけよろけた 風が吹いたのは 君のためなんだよ ねぇ 君のその前髪がゆれてる ねぇ 君のその前髪は ゆれる ゆれる ゆれる 揺れるよ 君はまだ 生きる 生きる 生きる 生きるよ | |
左耳クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | ダサいTシャツ着て 寝息を立ててた 規則正しい リズムに安心してた 君が居なくなったら アタシはどうなるかな 君が居なくなったら 寂しいな 悲しいな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いで ピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし 「ずっと傍に居たい」「あなたが好きよ」 言葉は遠回りして 迷子になってバイト遅刻 君が居なくなったら アタシはどうなるかな 君が居なくなったら アタシはどうなるかな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いで ピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし | |
answerクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 世界一周をかけて いよいよ最後の問題です いままでずっと言えずにいた気持ちは一体なんでしょう 残り時間3 2 1 残念でした また来週 最後にこれは質問です また来週も会えるよね 君の答えはなんだ 内緒で聞かせて 君の答えはなんだ 耳元で教えて 間違った また間違った でもずっとこうしていられたらいいな 君じゃないと君じゃないと 君じゃないと意味はないのです 温泉旅行をかけて それでは最初の問題です アタシがこうしてあなたを思う気持ちはなんでしょう その名前は愛…ですが 愛とは一体なんですか 心のずっと奥にある箱の中身はなんですか いつも答えはそうだ曖昧で嫌だな いつも答えはソーダ口元で弾けた 間違った また間違った でもずっとこうしていられないから 君じゃないと君じゃないと 君じゃないと意味がないから ポッカリ空いた穴埋め問題も わざと出したイジワル問題も 君じゃないと君じゃないと 君じゃないと意味がないのに | |
ヒッカキキズクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | こうして並んで歩いたら兄弟みたいで少し寂しかった 初めてあなたと繋いだ手の力は強くなった 何も心配ないから 忘れたりしないから もっと優しく手を繋いでよ もし今日の約束が嘘になったら爪を立ててよ 夕方位に帰るからいつもの料理と一緒に待ってて もしこのまま僕が消えても悲しまないでね 何も心配ないから 忘れたりしないから もっと優しく手を繋いでよ もし今日の約束が嘘になったら爪を立ててよ ねぇ 何も心配ない心配ない もっと優しく手を繋いでよ もし今日の約束が嘘になったら爪を立ててよ 爪を立ててよ | |
アンタの日記クリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | カッコ良いなあの人ホントに あたしの好きな人ランキング2位 1位はまだ見ぬ未来の王子様の為に とっておこうかな 早く来ないかな あぁムカつくあいつホントに いつも偉そうで禿げてるから2位 1位はまだ見ぬ未来のオジ様の為に とっておこうかな 一昨日来やがれ あたしには何も無いけど毎日日記を書く あたしには何も無いから毎日日記を書いてる でも今日は書かないからどうしたのって聞いてね いつも書いてるのに 今日は書かないからどうしたのって聞いてね 帰りの電車全部座れたしあの大雨もちゃんと止んだし あいつの番号 2と9と3と2と4と8と3と7以外は全部もう忘れたし あたしには何も無いけど毎日日記を書く あたしには何も無いから毎日日記を書いてる でも今日は書かないからどうしたのって聞いてね いつも書いてるのに 今日は書かないからどうしたのって聞いてね | |
イエスタデイワンスモアクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 日曜晴れた日お前とテレビを見てる 毒舌を売りにしたあのタレントがクイズの答えをわざと 間違える このおばさんも昔は綺麗だったよ 意地らしく笑った顔が少しだけど ばぁちゃんに似ていて 好きだったんだ 毎日書いていた日記と秘密の職業と 夢を叶えたと言えば嘘になるかな なるかな お前はどうかな 一応晴れたらあの場所へ連れていってくれよ 新しい車にも乗ってみたかったし TAXIの運転手は昔から苦手だ 繋いだ掌は蜂蜜のにおいがする 似たような嘘をついてくれたあの人は今でも元気にくらしてるかな いつかのCDといつでも一緒だったギターと 夢を叶えたと言えば嘘になるかな なるかな お前はどう思う | |
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