小池青磁作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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たった一言なぜ云えぬ藤島桓夫 | 藤島桓夫 | 小池青磁 | 小池青磁 | 雨の銀座の 街角で わざとつれなく 別れたが 泣いたあの娘の 横顔が なぜか瞼に ちらついて 暗い淋しい 夜の雨 好きな女に なぜ好きと せめて一言 云えなんだ どうせやくざな この俺に 恋の重荷は 野暮なこと あすは流れの 旅の空 こんな男に ほれたなら 末の苦労が 目にみえる 可愛いお前の 幸福を 祈る男の このこゝろ 泣いてうらんで くれるなよ | |
涙の酒大木伸夫 | 大木伸夫 | 中山邦雄 | 小池青磁 | 男一途の火の恋を 何んで涙でけされよう 未練ばかりがただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれて なお酔えぬ 酒のにがさをかみしめる 露地の屋台の灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘などあるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 | |
涙の酒ちあきなおみ | ちあきなおみ | 伊吹とおる | 小池青磁 | 男一途の 火の恋を 何んで涙で けされよう 未練ばかりが ただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれて なお酔えぬ 酒のにがさを かみしめる 露地の屋台の 灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘など あるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 | |
涙の酒天童よしみ | 天童よしみ | 伊吹とおる | 小池青磁 | 男一途の 火の恋を 何んで涙で けされよう 未練ばかりが ただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれて なお酔えぬ 酒のにがさを かみしめる 露地の屋台の 灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘など あるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 | |
涙の酒氷川きよし | 氷川きよし | 伊吹とおる | 小池青磁 | 石倉重信 | 男一途の火の恋を なんで涙でけされよう 未練ばかりがただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれてなお酔えぬ 酒のにがさをかみしめる 露地の屋台の灯(ひ)にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘などあるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 |
涙の酒増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 伊吹とおる | 小池青磁 | 男一途の 火の恋を 何んで涙で けされよう 未練ばかりが ただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれて なお酔えぬ 酒のにがさを かみしめる 露地の屋台の 灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘など あるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 | |
涙の酒三門忠司 | 三門忠司 | 中山邦雄 | 小池青磁 | 男一途の火の恋を 何んで涙でけされよう 未練ばかりがただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれてなお酔えぬ 酒のにがさをかみしめる 露地の屋台の灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘などあるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 | |
涙の酒三丘翔太 | 三丘翔太 | 伊吹とおる | 小池青磁 | 山形勝人 | 男一途の 火の恋を 何んで涙で けされよう 未練ばかりが ただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれて なお酔えぬ 酒のにがさを かみしめる 露地の屋台の 灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘など あるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 |
涙の酒宮路オサム | 宮路オサム | 伊吹とおる | 小池青磁 | 男一途の 火の恋を 何んで涙で けされよう 未練ばかりが ただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれて なお酔えぬ 酒のにがさを かみしめる 露地の屋台の 灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘など あるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 | |
涙の酒山川豊 | 山川豊 | 中山邦雄 | 小池青磁 | 男一途(いちず)の 火の恋を なんで涙で けされよう 未練ばかりが ただつのる 夜の暗さを はしご酒 浴びておぼれて なお酔えぬ 酒のにがさを かみしめる 露地の屋台の 灯にさえも 男心が 泣ける夜 涙ぐんでた あの顔に なんで嘘など あるもんか 噂なんだぜ 噂だと 胸にきかせる はしご酒 | |
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