愛しのキッズ小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | さよなら、愛しい人 もう一度だけ笑って その横顔 ずっと 焼きつける 瞳のフィルム あなたとのドライヴ 黙っている2人は ゆるやかに響くメロディに 耳傾けるだけ いつか、あなたのことも 赤の他人のように 痛みも涙もなく 想う日くるのかしら… さよなら、やさしい人 向こう岸に行きましょう。 ゆるやかに響くメロディに 耳傾けるだけ いつか、あなたのことも 赤の他人のように 痛みも涙もなく 想う日くるのかしら… さよなら、愛しい人 もう一度だけ笑って ゆるやかに響くメロディに 耳傾けるだけ |
刺青小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | あなたのその背中 わたしの霊を彫らせて 白くて なめらかな その肌 針でたどらせて 大空 天を駆け巡る 大きな龍を描いてあげるわ あなたのその背中 鮮やかな霊を彫らせて 滲んだ青と赤 あなたの秘密を記すの 暗い世界迷い込んでも 大きな龍が守ってくれるわ あなたのその背中 鮮やかな秘密を彫らせて わたしの想いを あなたの体刻ませて もう二度と会えなくなっても 大きな龍が守ってくれるわ あなたのその背中 鮮やかな霊を彫らせて 激しい痛みに堪えた あなたに与えるその印し 世界に一つよ 刺青刻むの あなたのその背中 わたしの霊を彫らせて |
エルヴィスの幽霊小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | | 頭から離れない 妖しげなメロディ 世界中ただひとつ奏でる 痺れる強いメロディ きらびやかな舞台 あふれかえる歓声 世界はライトを俺にあてた 哀しげな調べに 街角ではみんな口ずさむ 心奪われてゆく 革張りのソファ深く座り 目を閉じ思いを馳せる 魔法の飴を手に入れた 夢の国の住人は 怖いものなんてありはしない 空を飛んでるだけ 街角ではみんな口ずさむ 心奪われてゆく 革張りのソファ深く座り 目を閉じ思いを馳せる |
ロック ステディ ガール小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | ASA-CHANG | 恋人にはなれなかった 触れられそうになかった そう ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばで踊ってた ざわめくダンスホール かさなる黒い影 ブルーなビートの中 みつけて悲しげな 恋の ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばではしゃいでた あなたを嫌いになった 嬉し夢から目覚めた そう ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばで踊ってた あなたの好きそうな 娘が通りすぎる ブルーなビートの中 みつめたその背中 恋の ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばではしゃいでた そう ロック ステディ ガール そう いつだって あなたのそばで踊ってた そう ロック ステディ ガール そう ロック ステディ ガール あなたのそばで踊ってた 気付かない その背中 ロック ステディ ガール ロック ステディ ガール |
わいわいわい[album ver.]小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | わいわいわいわいわいわいやろう わいわいわいわいわいわい わいわいわいわいわいわいやろう 朝まで踊ろう。 そっちの方がずっとよかった。 そっちの席と交換してよ。 わいわいわいわいわいわいやろう わいわいわいわいわいわい わいわいわいわいわいわいやろう 朝まで踊ろう。 そっちの方がずっとよかった。 そっちの彼と交換してよ。 そっちの方がずっとよかった。 そっちの方がとっても楽しそう。 |
ひまわり小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | ゆがんだ頭を両手抱えた 壊れそうなくらい 真夏の光の中で 眩しい笑顔でやさしく見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを なにもかも 瞬く間に 流れてゆく 光の中で 淋しい笑顔であきれて見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを なにもかも 瞬く間に 流れてゆく 光の中で 眩しい笑顔でやさしく見てる ほら、ごらんよ光輝くあの黄色いひまわりを |
背後に気をつけろ!小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・野崎貴郎 | あの日ついた嘘は風になって消えた 甘辛い思いが胸の中つらく残る 撃たれたその体 血まみれになった 危ない瞳をしてる 血まみれになった 甘い罠はそこらじゅう 背後に気をつけて! 止まらない あふれだす 悲しきその心 昨日ついた嘘はまだ鮮明に残る いつか忘れるのに ど派手にきめていたい 撃たれたその体 血まみれになった 嬉しい瞳をしてる 血まみれになった 甘い罠はそこらじゅう 背後振り返るな! 止まらない あふれだす 悲しきその心 血しぶきをあげて 甘い罠はそこらじゅう 背後振り返るな! 甘い罠はそこらじゅう 背後に気をつけて 悲しきその心 血しぶきをあげて |
あの娘はあぶないよ小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・野崎貴郎 | それはいつどんな時でも起こりうる 崖っぷちブルース 大きな目に涙浮かべて あの娘はいつもあぶないよ。 ある朝 目が覚めて この世でひとりぼっちだとつぶやく そうだ! 大好きな人に最後の言葉お別れをしよう。 真夜中 響き渡る電話のベル つまらせた声 大きな目に涙浮かべて あの娘はいつもあぶないよ。 なんかいいことないか、と幸せは風のように過ぎる ほんと そうだ! 大好きな人にわかってほしい だから今すぐ。 いつどんな時にでも起こりうる 崖っぷちブルース 大きな目に涙浮かべて あの娘はいつもあぶないよ。 |
エレクトラ小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | ゆれるスピード 踊りだした娘 ゆれるスピード めまぐるしくまわるよ 今、この瞬間に 今、この瞬間に 燃える、燃える、燃える、燃える… ふえるスピード 加速したすべてが ゆれるスピード めまぐるしくまわるよ 今、この瞬間に 今、この瞬間に 消える、消える、消える、消える… 今、この瞬間に 今、この瞬間に 燃える、燃える、燃える、燃える… |
黒猫小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 野崎貴郎 | あの日、あなたが言った些細なひとことが 今も私の胸に突き刺さる それは、だんだんと染み込んでくるような 今も傷口で生きてる 瞬きする間 一瞬一秒ひとかけら あなたのその輝きの前で 夢を見た黒い猫 あの日、あなたがやったすべての出来事が 今も私の胸に突き刺さる そして、誰も彼もが忘れているのに 今も地下室で蠢く 瞬きする間 一瞬一秒ひとしずく あなたの その輝きの前で 鳴いていた黒い猫 あの日、あなたが言った些細なひとことが 今も私の胸に突き刺さる それは、だんだんと染み込んでくるような 今も傷口で生きてる 瞬きする間 一瞬一秒ひとかけら あなたのその輝きの前で 鳴いていた黒い猫 鳴いていた黒い猫 鳴いていた黒い猫 |
星に願いを小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 憧れの国へ 綿菓子のベッド 憧れその夢 やさしい言葉は たくさんの四ツ葉 クローバーの幸せ あなたの面影 みぞおちの痛み たくさんの星に願いを LaLaLa…DingDingDing… 憧れの国 霧の向こうで 悪魔と天使が ジャンケンをしている たくさんの四ツ葉 クローバーの茂みで… DingDingDing… |
甘い恋小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 白昼夢 悪魔の囁き さがしもの ここにある 甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 人知れず 悪魔の刺激 甘い恋 ここにある なにも見えぬ闇の中で 捕われた 私の心 甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 白昼夢 悪魔が囁やく さがしもの ここにある なにも見えぬ闇の中で 捕われた 私の心 甘い恋 vs 生活 甘い恋 vs 生活 白昼夢 悪魔は囁やく さがしもの ここにある |
はつ恋小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | わたしを置いて どこへも 行かないと ゆびきりした 夏の日 悲しい気持ちで目が覚めた 少女の頃に戻った夢 ルールララー わたしの心は水色 ルールララー あの頃想えば水色 メリーゴーランドまわるよ 誰かに似てた 遠い昔 背丈を気にしてた少年 わたしは何に恋してた? その顔さえ白くぼやけて ルールララー わたしの心は水色 ルールララー あの頃想えば水色 メリーゴーランド まわるよ ルールララー わたしの心は水色 ルールララー あの頃想えば水色 ルールララー 心はいつでも ルールララー あなたを想えば水色 メリーゴーランドまわるよ |
真夏の海小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 海に連れてって あなたの車で天気予報明日は晴れ 朝一番の早起きで 待ち合わせした めずらしく時間ピタリ 外からあなたクラクション鳴らして 少し寝坊した私も あわてて 車 乗り込む 潮の香りのする 真夏の砂浜 暑い日差したっぷり受けに二人高速とばして トゥルル.... 水着に着替えてからパラソル借りて 人の少ないうちに ちゃんと陣取ってサマーベッド二つ並べた 「ねぇもう少したったら ボートも借りて、乗りまわして遊ぼうよ」 返事なくて振り向くとあなたいつの間にか眠ってる 夕方の優しい風が二人に吹くまで 日常忘れて はしゃぎましょう 太陽の下で 来年もその次も ずっとずっと.... 夏がくるたびに来ましょうね この想い出の 海へ トゥルル.... |
ふうせん小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・清水一登 | 赤・青・ピンクたくさんの たくさんの風船で空の旅 あの子のうちも通りすぎ かぜにふかれて空の旅 忘れものあった気するけど ごめんね今は思い出せない 赤・青・ピンクたくさんの たくさんの風船で空の旅 かみなりさまも通り越し かぜにまかせて空の旅 悪魔が口笛吹いたけど ごめんね今は相手できない 霧の中に迷い込んだけど 目を開けたらほら雲の向こうは 赤・青・ピンクたくさんの たくさんの風船で空の旅 みんなのうちも通りすぎ かぜに揺られて空の旅 |
夏の光小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | あなたの顔 あなたの腕 そのままで、そのままでいて あなたの髪 あなたの足 そのままで、そのままでいて 鏡もカメラ 水たまりも ラララ… わたしの顔 わたしの指 そのままで、そのままでいて わたしのもの わたしの首 そのままで、そのままでいて 鏡のカメラ 水たまりも ラララ… あなたの耳 わたしの声 そのままで、そのままでいて 消えてしまう その日まで… |
私の運命線小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | ああ、私の短い短い 運命線なら、 ああ、私の未来のすべてを知っているかもね。 朝、目を覚まして バラの花が咲いたら きっと、あの人は むかえに来るはず…。 ああ、私の短い短い 運命線ならば ああ、私の過去(きのう)の答えも 知っているかもね。 もし、目を覚まして バラの花が咲いたら きっと、あの人が むかえに来るはず…。 朝、目を覚まして 何もかもが夢なら きっと あの人は むかえに来るはず…。 ああ、短い短い短い 運命線はね… |
ショートケーキのサンバ小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | ショートケーキのことは 内緒にしておくの。 一つしかないから あとでサッと食べよ。 アフリカ生まれのコーヒーと一緒に 夕方には 私のお腹の中だよ。 ジャンボイチゴつけた その綺麗な三角形を 一口で パクリ!! ショートケーキのことは 内緒にしておくの。 一つしかないから あとでサッと食べよ。 香港生まれのカプセルと一緒に 夕方には 私のお腹の中だよ みんな大好きな その綺麗な三角形を 一口で パクリ!! ショートケーキのことは内緒にしておくの。 一つしかないから あとでサッと食べよ。 サッと食べよ、サッと食べよ。 |
嵐前の静けさ小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | とても 静かな2人 嵐前の静けさ とても 静かな2人 嵐前の静けさ 紅茶はいかが? その風吹く午後… 顔も見たくない!! そんな言葉は 今の2人には関係ないもの~ とても おだやかな2人 嵐前の静けさ とても なごやかな2人 嵐前の静けさ ビスケットもいかが? そよ風吹く午後… とても やわらかな2人 嵐前の静けさ 死んでしまいたい!!! そんな言葉は 今の2人には関係ないもの~ とても 静かな2人 嵐前の静けさ とても 静かな2人 嵐前の静けさ 嵐前の静けさ~あ~あ~あ~ |
結婚行進曲小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 花嫁衣裳 あでやかなほお紅 となりの男 愛を誓う 2人 バラ色 結婚行進曲 拍手の中 涙ホロリ… 一族の血を 決して絶やさぬように 集めたお客あくび殺す 2人 バラ色 結婚行進曲 拍手の中 鳴り響くよ 大きな屋敷 宝石を背にして 小柄な男 愛を誓う 私、バラ色 結婚行進曲 拍手の中、笑いながら… |
やられちゃった女の子小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 私の心の小さな戸びら ワントゥスリーフォー ワントゥスリーフォー あなた たたいた 居眠りしてた ねぼけたまなこで ワントゥスリーフォー ワントゥスリーフォー わたし気付いた 近道を みつけたの? 手をひいてて、甘い匂い まぶしさに目を細めて..... 私の心の小さな戸びら ワントゥスリーフォー ワントゥスリーフォー わたし気付いた 近道は どこにある? 手をひいてて、甘い匂い フラフラと惑わされて.... あなたの心の大きな戸びら ワントゥスリーフォー ワントゥスリーフォー わたしたたいた 昨日の約束 覚えてるよね? ワントゥスリーフォー ワントゥスリーフォー 数えてたのに.... 1・2・3・4・5・6・7・8..... |
一緒に帰ろうよ小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 人目ぬすんで回した小さな紙切れ 追伸の欄 二重で赤線引いた 背中じゃ表情ないから この席不便で困る。 返事書くタイプじゃないから 合図で、 『一緒に帰ろうよ。』 急な坂道 ゆっくり遠回りしながら。 昇降口 階段下に座って こう言うの。 「私、今幸せ。」 誘い声にも今日は「ごめんね、また今度ね。」 みんなのヤジと 祝福の中で、 『一緒に帰ろうよ。』 急な坂道 ゆっくり 遠回りしながら… 『一緒に帰ろうよ。』 急な坂道 2人の間は 15cm。 |
セシルカットブルース小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | あなたのその口唇 あなたのその黒い髪 あなたのあつい瞼 そのままでいて あなたのその低い声 あなたのその二の腕 あなたの長いその指 そのままでいて あぁ、灼けつくような太陽 あぁ、私は あなたを 見上げた..... あなたのその口唇 あなたのその淡い息 あなたの熱い瞼 そのままでいて あぁ 灼けつくような太陽 あぁ 私はあなたを みつけた… 私のこの口唇 私のこの細い声 あなたに届いたなら このままでいて ずっと このままで、 Cecile got blues |
私の誕生日小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 夢から落とされて ぼんやりと目が覚めた。 今日は そう わたしのね、誕生日。特別な日。 ん~、外は雨みたい。ちょっとだけ残念ね。 新しい服着て あなたの所へ行くの。 傘さして、歩いてく 女の子が ガラスに写る。 あなたのプレゼント 何かしら? 楽しみなの。 新しい服着て あなたの所へ行くの。 鼻唄で 歩いてく 女の子が ガラスに写る。 通りを歩く人、その中に私もまじり 新しい服着て あなたの所へ行くの。 ん~、外は雨降りで ちょっとだけ残念ね。 新しい服着て あなたの所へ行くの。 あなたの、所へ。 |
さよなら、カエル小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 野崎貴郎 | こんな所でうっかりと 車にひかれてぺッチャンコ。 100万個の想い出が ちっちゃな頭に浮かぶよ。 もうじき、さよなら。 永い、さよなら ――――― ばいばい。 散歩の 途中で さよなら、カエル。 ラララ.... 散歩の 途中で さよなら、カエル。 こんな所でうっかりと 車にひかれてぺッチャンコ。 もう1度 生まれ変わるなら またまたカエルになれるかな? もうじき、さよなら。 永い、さよなら ――――― ばいばい。 散歩の途中で さよなら、カエル。 |
月夜のブルース小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 右手の中には あなたにあてた手紙1つ 郵便ポストまで サンダルでカランコロン。 笑うか 怒るか 想像だけ ふくらんでくよ。あぁ 郵便ポストまで サンダルでカランコロン。 昨日の夜はちょっと、気持ち高ぶってたから‥‥。 子猫を呼び寄せて よしよし 頭を なでる。 笑うか 怒るか 神様だけが知ってるよ、あぁ 郵便ポストまで とりあえずカランコロン。 右手の中には あなたにあてた手紙1つ 郵便ポストまで 歩いて5分の距離を...。 |
飾窓の少女小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 朝倉弘一・小島麻由美 | ディビィドゥディヤ…… みんなは よく言うのよ 私に彼がいないと。 みんなはよく言うの。 だけどね、気にはしないの。 いつでも わたしが通りを歩けば 男の子たちは手を振るよ。 ディビィドゥディヤ…… みんなはよく言うの。 まだ恋を知らないってね。 いつでも わたしが通りを歩けば 男の子たちは手を振るよ。 |
パレード小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 松本治 | サーカスがやって来る。ピエロを ひき連れて サーカスがやって来る。小さなこの町へ。 サーカスを待っていた、あの子も この子もね。 サーカスがやって来る。小さなこの町へ。 さあ、みんな始まるよ。夏の夜のパレードが お話の続きは そのあとでプッピドゥ! サーカスがやって来た。泣き出した子もいた。 サーカスがやって来た。拍手をうけながら。 さあ、みんな始まるよ。夏の夜のパレードが お話の続きは そのあとでプッピドゥ! サーカスがやって来た。ピエロを ひき連れて サーカスがやって来た。悪い子をさらいに。 |
マイモンキーはブルー小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 朝から かわいいあの子が ずっとずっとずっとずっと ブルー。 部屋のすみっこの方でね ずっとずっとずっと ブルー。 どこかさ、遊びに行こうよ。何かさ、食べに行こうよ。 きっと 昨日 なんか あったん―だ…困ったね。 朝から かわいいあの子が ずっとずっとずっとずっと ブルー。 部屋のすみっこの方でね ずっとずっとずっと ブルー。 どこかさ、遊びに行こうよ。何かさ、踊りに行こうよ。 きっと 昨日なんかあったん―だ…困ったね。 どこかさ、遊びに行こうよ。何かさ、食べに行こうよ。 だから 行かない方が良かった―のに…困ったね。 ねぇ、おいで! ちょっと来て!! あなたの好きなテレビやってる ほら あのアイドル。水着でパシャパシャ遊んでる。 横目で見てないで こっちで一緒にみようよね。 そのあとは どこか 気分を変えに出かけよね~。 |
あの娘の彼小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・小林正弘 | あの娘のことは好きだけど、あの娘の彼は嫌いなの。 あの娘はこのことに気付いてない。 彼のことしかみてないからね。 あの娘は出来事すべて 何から何まで報告する。 あの娘は あのことに気付いてない。 彼のことしか みてないからね。 あの娘のことは好きだけど、あの娘の彼は嫌いなの。 あの娘は 私の話しさえ 右から左へ 通り過ぎる。 あの娘のことは好きだから、 いつでも仲良くしたいけど あの娘はそのことに気付いてない。 彼のことしか みてないからね。 あの娘のことは好きだけど、あの娘の彼は嫌いなの。 あの娘は このことに気付いてない。 彼のことしか みてないからね。 彼のことしか みてないからね.... |
結婚相談所小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・野崎貴郎 | 駅のすぐそばのレンガのビル 小さな看板見落とさないで あなたにお似合いピタリと来る人 探してあげる 町の結婚相談所 そんな女はさっさとやめて もっと合う人他にいるよ 昨日整理した 資料のダンボール あわてて探すの 町の結婚相談所 お好きな人をえらんで 秘密は守るから… 小柄で可愛い人なら 彼女は料理上手なの お好きな人をえらんで 秘密は守るから… 駅のすぐそばのレンガのビル 小さな看板見落とさないで あなたにお似合いピタリと来る人 探してあげる 町の結婚相談所 |
先生のお気に入り小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・野崎貴郎 | 私は先生のお気に入り 授業中も休み時間も 叱られたり褒められたりしてね いつもかまわれてるの みんながふざけてうわさをたてた からかい半分のやきもちで 言いたいように言わせておくの うんざりするまではね 私は先生のお気に入り 授業中も休み時間も 叱られたり褒められたりしてね いつもかまわれてるの 眠る前に今日あったことを いろいろ思い浮かべてみるよ 叱られたり 褒められたりしてね かまわれてるところを 私は先生のお気に入り 歯を磨くとき横にいたら 片方の私が消えてしまって いつもいい子でいられるのに |
恋の極楽特急小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・野崎貴郎 | 映画を観たあとに 鏡をみると 女優になれない わたしがいるよ でも通りをトコトコ 帰り道には あの人と 私の 物語りがはじまるの オレンジ色した 極楽特急に乗り込んで 彼に会いに行くよ すごいスピードで 駅をとばし あの小さな部屋へ 心がここにない私にね 何言ってもムダだよ 今までは世界を 酔ってみてた これからがね わたしの 物語りの最初なの オレンジ色した 極楽特急に乗り込んで 彼に会いに行くよ すごいスピードで 駅をとばし あの小さな部屋へ 心がここにない私にね 何言ってもムダだよ オレンジ色した 極楽特急に乗り込んで 彼に会いに行くよ すごいスピードで 駅をとばし あの小さな部屋へ 心がここにない私にね 何言ってもムダなの 100万キロの スピード上げて 彼のもとへ向かうよ |