小山作之助作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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解説唱歌「夏は来ぬ」~歌詞の現代語訳 解説付きレ・ロマネスク | レ・ロマネスク | 佐々木信綱 | 小山作之助 | 鶴来正基 | 卯の花の 匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)はやもき鳴きて 忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ さみだれの そそぐ山田に 早乙女が 裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ 橘(たちばな)の かおる 軒端(のきば)の 窓近く蛍飛びかい おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ |
夏は来ぬ由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 佐々木信綱 | 小山作之助 | 坂田晃一 | 卯の花の におう垣根に ほととぎす 早も来啼きて 忍音もらす 夏は来ぬ さみだれの そゝぐ山田に 早乙女が 裳裾ぬらして 玉苗植うる 夏は来ぬ 五月やみ 螢飛びかい 水鶏(くいな)なき 卯の花咲きて 早苗植えわたす 夏は来ぬ |
夏は来ぬシュガーシスターズ | シュガーシスターズ | 佐々木信綱 | 小山作之助 | 横山淳 | 卯の花の 匂う垣根に 時鳥早も来鳴きて 忍音もらす 夏は来ぬ さみだれの そそぐ山田に 早乙女が 裳裾ぬらして 玉苗植うる 夏は来ぬ 橘の 薫るのきばの 窓近く 蛍飛びかい おこたり諌むる 夏は来ぬ 棟ちる 川べの宿の 門遠く 水鶏声して 夕月すずしき 夏は来ぬ 五月やみ 蛍飛びかい 水鶏鳴き 卯の花咲きて 早苗植えわたす 夏は来ぬ |
夏は来ぬおおたか静流 | おおたか静流 | 佐々木信綱 | 小山作之助 | おおたか静流 | うの花の におう垣根に 時鳥(ほととぎす) 早もきなきて 忍音(しのびね)もらす 夏は来(き)ぬ さみだれの そそぐ山田に 早乙女が 裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)ううる 夏は来(き)ぬ たちばなの かおるのきばの 窓近く 蛍とびかい おこたりいさむる 夏は来(き)ぬ 棟(おうち)ちる 川べの宿の 門(かど)遠く くいな声して 夕月すずしき 夏は来(き)ぬ さつきやみ 蛍とびかい くいななき うの花さきて 早苗うえわたす 夏は来(き)ぬ |
夏は来ぬ倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 佐々木信綱 | 小山作之助 | 小六禮次郎 | 卯の花の 匂う垣根に 時鳥(ほととぎす) 早もきなきて 忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ 五月雨の そそぐ山田に 早乙女が 裳裾ぬらして 玉苗(たまなえ)ううる 夏は来ぬ 橘の かおるのきばの 窓近く 蛍とびかい おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ 楝(おうち)ちる 川辺の宿の 門(かど)遠く 水鶏(くいな)声して 夕月すずしき 夏は来ぬ 五月やみ 蛍とびかい 水鶏なき 卯の花さきて 早苗うえわたす 夏は来ぬ |
夏は来ぬLEGEND | LEGEND | 佐々木信綱 | 小山作之助 | 林有三 | 卯(う)の花の、匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて 忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ さみだれの、そそぐ山田に 早乙女(さおとめ)が、裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)植うる、夏は来ぬ 橘(たちばな)の、薫るのきばの 窓近く、蛍飛びかい おこたり諌(いさ)むる、夏は来ぬ 楝(おうち)ちる、川べの宿の 門(かど)遠く、水鶏(くいな)声して 夕月すずしき、夏は来ぬ 五月(さつき)やみ、蛍飛びかい 水鶏(くいな)鳴き、卯の花咲きて 早苗(さなえ)植えわたす、夏は来ぬ |
夏は来ぬ美輪明宏 | 美輪明宏 | 佐々木信綱 | 小山作之助 | 卯の花の 匂う垣根に 時鳥(ほととぎす) 早もきなきて 忍音(しのびね)もらす 夏は来(き)ぬ 五月雨(さみだれ)の そそぐ山田に 早乙女(さおとめ)が 裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)ううる 夏は来ぬ 〔橘(たちばな)の 薫るのきばの 窓近く 蛍とびかい おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ〕 楝(おうち)ちる 川辺の宿の 門(かど)遠く 水鶏声(くいなこえ)して 夕月(ゆうづき)すずしき 夏は来ぬ 〔五月(さつき)やみ 蛍飛びかい 水鶏(くいな)鳴き 卯の花さきて 早苗(さなえ)うえわたす 夏は来ぬ〕 | |
夏は来ぬ芹洋子 | 芹洋子 | 佐々木信綱 | 小山作之助 | 卯(う)の花の、におう垣根(かきね)に ほととぎす 早(はや)も来啼(きな)きて 忍音(しのびね)もらす 夏は来(き)ぬ 五月雨(さみだれ)の 注ぐ山田に 早乙女(さおとめ)が 裳裾(もすそ)濡らして 玉苗植(たまなえう)うる 夏は来(き)ぬ 橘(たちばな)の 薫(かお)る軒場(のきば)の 窓近く 螢とびかい おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ | |
夏は来ぬ小沢昭一 | 小沢昭一 | 佐佐木信綱 | 小山作之助 | 卯(う)の花(はな)の匂う垣根(かきね)に、時鳥(ほととぎす) 早(はや)も来(き)鳴きて、忍音(しのびね)もらす 夏は来(き)ぬ。 さみだれのそそぐ山田に、早乙女(さおとめ)が 裳裾(もすそ)ぬらして、玉苗(たまなえ)植(う)うる 夏は来ぬ。 橘(たちばな)の薫(かお)る軒端(のきば)の窓近く 蛍(ほたる)飛びかい、おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ。 | |
夏は来ぬ童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 佐々木信綱 | 小山作之助 | 卯(う)の花の、匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて 忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ さみだれの、そそぐ山田に 早乙女(さおとめ)が、裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)植うる、夏は来ぬ 橘(たちばな)の、薫るのきばの 窓近く、蛍飛びかい おこたり諌(いさ)むる、夏は来ぬ 棟ちる、川べの宿の 門遠く、水鶏声して 夕月すずしき、夏は来ぬ 五月やみ、螢飛びかい 水鶏なき、卯の花咲きて 早苗植えわたす、夏は来ぬ | |
夏は来ぬさだまさし | さだまさし | 佐佐木信綱 | 小山作之助 | 渡辺俊幸 | 卯の花のにおう垣根に 時鳥 早も来なきて 忍音もらす 夏は来ぬ さみだれのそそぐ山田に 早乙女が 裳裾ぬらして 玉苗植うる 夏は来ぬ 橘のかおるのきばの 窓近く 螢とびかい おこたり諌むる 夏は来ぬ 棟ちる川べの宿の 門遠く 水鶏声して 夕月すずしき 夏は来ぬ さつきやみ 螢とびかい 水鶏なき 卯の花さきて 早苗植えわたす 夏は来ぬ |
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