卓(SUGURU)作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あさひ遊吟遊吟卓(SUGURU)卓(SUGURU)宗本康兵朝日が生まれたその時に君の目に僕は映ってるよ 寒くて震えてる君の声早くおいでよポケットに  ラララ歌う僕とハハハ笑う君がトゥトゥトゥル騒ぐ街に溶け込んでいく  悲しい事すべて胸の奥しまいこんだのならそっと見せて 明日への不安があるのなら明日を二人で迎えに行こう  小さく吐き出したため息作り笑顔する毎日も 隣に今君がいるから全てちっぽけに思えたんだ  サラサラ流れる星消えてゆくくず星にそっと光降り注ぎ包まれてゆく  悲しい事すべて胸の奥しまいこんだのならそっと見せて 明日への不安があるのなら明日を二人で迎えに行こう  光が照らす街の景色こんなにも綺麗に見えるものなんだ 君に出会うまで気付かなかった 何気ない瞬間をそっとずっと『あさひ』で包もう
今、君に逢いたい遊吟遊吟卓(SUGURU)卓(SUGURU)どうして君はあの時優しかったの? 最後になって君はそっと笑った 冷たい雨に打たれやるせない夜 空を見上げて一息ついて泣いた 背中合わせで「サョナラ」と振り向くこともないまま 何もできない僕に今何ができるのだろう 今さらだけれど君が好きだよ 臆病で弱気な僕だけれど 逢いたいと君に伝えたい 今すぐに言いたい… 今君に逢いたい 誰でも好きになるときは必然じゃない 気付けばほら心の中に居る 乾いた風の中で1人ふとつぶやいた 「同じ星空の下で君は今誰といるのかな?」 何度でも言うよ君が好きだと ありがちな言葉だけどいいのさ 逢いたいと空にささやいた 風に乗って君に 今すぐにとどけ 今さらだけれど君が好きだよ 臆病で弱気な僕だけれど 逢いたいと君に伝えたい 今すぐに言いたい… 他の誰でもない君が好きだよ 忘れることなど今はできない はぐれ雲見つめつぶやいた 今すぐに逢いたい 風に乗ってすぐに 今君に逢いたい
えがお遊吟遊吟卓(SUGURU)卓(SUGURU)恋の始まりは単純で 無口な君にそっと話し掛けた 僕の恋心ふるわせる 君の笑顔を見た それからだんだん好きになり そぱにいるだけで それだけでいいなんて かっこいいことは言えないね 君の笑顔を見たから  吸い込まれるような君の横顔 ずっと見ていたいけど 恥ずかしがり屋の僕の目の中 君の顔をそっと見てた  過ぎる時間にあせる僕の右手 さよならを合図に手をつかみ このままどこかにさらってしまいたい そんなことを心に思いながら キスした  春夏秋冬すぎてゆき やることなすこと二人とも同じようで 笑った顔すら似ているね 僕ら似たもの同士  突然の雨に打たれながらも すべて耐えてきた 『曇り空でもいつか晴れるよ』君が僕にずっと言ってた  いつでもここで君のために僕は 精一杯の声で歌ってる 過ぎる風の中 僕の歌乗せて どうか君に届けと 思いながら歌ってる  くさい言葉で言うのは苦手 下手な歌でも 思いは届くよ  過ぎる時間にあせる僕の右手 さよならを合図に手をつかみ このままどこかにさらってしまいたい そんなことを心に思いながら キスした
カフェラテ遊吟遊吟卓(SUGURU)卓(SUGURU)泣く空に『バイバイ』yah! 毎日のように通うコンビニに居るあの子 今日も居るかな? そんな事ばっかり考えている 小さな頃のあの綺麗な眼差しは 一体どこ行った?吐くため息さえ重い まだ止まない雨にじっとじっとずっと座る さえない顔空にほらもういいよ ねぇびしょ濡れで笑おう一緒に カフェラテ飲んで笑ってゴクンと飲んで笑って いつもいつも笑ってたいから 友達呼んでダベって朝までずっと語って 泣く空に『バイバイ』yah!  毎日仕事青い顔して営業スマイル 金が無いんだと眉間にしわをよせるのかい? さっき買ったばっかの缶コーヒーガブガブ飲みほして 晴れない気持ちを吐き出して ねぇ力抜いて歌おう一緒に カフェラテ飲んで笑ってゴクンと飲んで笑って いつもいつも笑ってたいから 友達呼んでダベって朝までずっと語って 泣く空に『バイバイ』yah! 一緒に!! カフェラテ飲んで笑ってガブッと飲んでつまって いつもいつも笑ってたいよね 友達呼んで叫んで朝までずっと歌って 泣く日々に『バイバイ』yah! 泣く空に『バイバイ』yah!
恋の音遊吟遊吟卓(SUGURU)卓(SUGURU)女の子のしぐさのかわいさに 心は揺れるけど きれいな花にはとげがある 誰かが言っていた めちゃめちゃ好みの女の子 すれ違うその時に たまたま目が合うだけなのに ドキドキと胸の音  好きになるもんか それは強がりで 好きになることが怖かった 大人になりそうで だけど  グルグルまわる恋の風邪 治らない 今もずっと 心はずむ 恋の音  隣のクラスの女の子 うわさには聞いていた 話し掛けたらどうなるの どうにもならないね  好きになる時は それは突然で 好きだと思ったら手遅れで 心が蝕まれてしまう  ララララ歌う僕の胸 止まらない 今もずっと心躍る 恋の歌  グルグルまわる恋の風邪 治らない 今もずっと 心はずむ 恋の音
咲く唄遊吟遊吟卓(SUGURU)卓(SUGURU)Kouhei Munemoto光も見えやしないコンクリートの下には 押しのけて目指すよ上にある栄光を 輝いてみたいと根を張る心には いくつもの想いと願いがあるのでしょ  苦しい日々が続いて 逃げだしたとしても何もない  花開くその日来るまで 広い未知突き進む事 目を閉じてしゃがんでいたら 咲く花も咲かないでしょ  道端に咲く花踏みにじる人達に 散ることの痛みは分かることは無いだろう  ただ一人叫んだって 世界は表情を変えない  今はまだ名も無い歌でも 誰一人振り向かなくても 自分の胸の奥にある 咲く唄を忘れないで  間違いなんて無いやりたいことやってそうやって 今まで歩いてきた道を踏み外さないように行こう  暗がりに心包まれ 手探りの日々になっても その先に待ってる光を 『一つずつ』ただそれだけを  花開くその日来るまで 広い未知突き進む事 目を閉じてしゃがんでいたら 咲く花も咲かないでしょ 今はまだ名も無い歌でも 咲く唄を胸の中に
花丸カレンダー遊吟遊吟卓(SUGURU)卓(SUGURU)ちょっと大きなカレンダーを買う 2500円もしたんだからって自慢してた ちょっと大きなカレンダーをはる 君と出会った日に花丸してみたよ  君とさ 喧嘩もするけど 2人さぁ ずっとずっと一緒だって指きりしたね  君の歩幅に合わせて 歩くよ並木道を 君をもう もう もう もう 放さないと決めた帰り道  ちょっと大きなカレンダーに書く 1年先もその先も歩けなくなっても ちょっと小さな手のひら握って けわしい道も僕が守ってあげるよと  君はさぁ涙を見せずに 僕のさぁ 後ろ側うつむいて震えてた  そっと顔上げて涙をふいてあげる だからもう もう もう もう 泣かないでと言って笑う僕  つらい事は半分で 楽しいことは無限になるから 君がいるこの道を2人で歩きたい  君の歩幅に合わせて 歩くよ並木道を 君をもう もう もう もう 放さないと決めた帰り道  君がスー スー スー スー 眠るよ 僕の腕の中 2人を見てるよ 花丸カレンダー
ばかおとこ遊吟遊吟卓(SUGURU)卓(SUGURU)何にも出来ないバカな僕 歌にもならないダメな僕 勉強できない分からない そんな僕だよ 『だらしがねえな』と兄の声 だらしがないのはダメな僕 やる気はあるのに踏み出せない そんな僕だよ そんな僕が恋をしました こんな僕でも君を守りたい 何でも出来る君がいて 何にも出来ない僕がいて どうしていいのか分からない そんな僕だよ でも君を守りたい  何にも出来ないバカな僕 素直になれないダメな僕 でもこの歌だけは聴かせたい君だけに聴かせたい 変な歌だよだけど歌うよ こんな歌でも君に伝えたい 何でも出来る君がいて 何にも出来ない僕がいて どうしていいのか分からない そんな僕だよ でも君を守りたい 君が好きだから 君を守りたい
方程式遊吟遊吟卓(SUGURU)卓(SUGURU)Takashi Nagasawa帰り道染まる夕日に 君の仕草が影に写る 君が笑えば僕笑う なんか簡単な方程式みたい  君の君の 歩くテンポは 僕と僕と 少し違うね 今日も歩幅を測って歩いてく  ほら空のように君は澄んでいる 鮮やかに映し出す僕の中に 2人一緒に手と手を繋いで ありふれた毎日を輝きに変えよう  「君には僕が必要だよ」 映画のワンシーンみたいにはいかない かっこつければつけるほどに ぼろが出るから喋れない  僕じゃ僕じゃ答えは出ない? いろんないろんな君を知りたい そんでもってどんな君でも愛したい  経験値が100でも経験値が1でも 今君がここにいるそれでいい 君のためなら死ねるそんな駆け引きじゃない 沢山の思い出を胸の中詰めよう  人を愛することってこんなにも苦しいんだ 繋いだ手握り締め歩いてこう 困難な問題でも答えが出なくても ゆっくりとゆっくりと探してこう そこに待ってる答えが「0」だとしてもいいじゃん 掛け替えのないものが今ここにあるから
水花火遊吟遊吟卓(SUGURU)卓(SUGURU)愛してるの一言それだけで 明日もがんぱろうって思えるよ  夏の水面花火君は浴衣姿 照れてうまく喋れない横目で君を見た 夏の星座が映る水にメロディー乗せて 不意にマジな顔したら君に笑われた  花火が照らす左手君は気づいてるかな? たくらむこの気持ちにそっと右手を握り締めた  愛してるの一言それだけで 明日もがんぱろうって思えてくるよ 無限の人ゴミの中君が居て 握った手は離さない君はそっと微笑んだ  騒ぐ街並みの中黙り込んだ僕に 君はどこか寂しそうすねて下を向く  違うよ空の星に二人の想い乗せて 七夕様にお願いしたんだどうかずっとずっと居れますように  愛してるの一言それだけで 明日もがんぱろうって思えてくるよ 何も無くても君が僕の全て 面と向かって言えないよ一人つぶやいた  もしも君が僕の前から サヨナラすることがあるとするなら 僕は君が幸せになるのなら… なんてこと言えないよずっとずっと居たいから 無限の人ゴミの中君が居て 握った手は離さない僕はそっと微笑んでギュッと抱きしめた
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