北澤佑扶作曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイラブユーthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶アイラブユーのうたを きみに贈るよ  最初はきみの顔が好きで 最初はきみの声が好きで でもなんだか それじゃ物足りなくなって きみのこと好きになりました  きみのうたう うたが好きだよって 何度も心の中で言うけど なかなか伝わらなくてさ とりあえず きみのことが好きです  きみのお酒を飲む姿も きみのタバコの匂いも なんか全部、全部 かっこよくて とても悲しくなりました  だってさ きみが悪いんだよ だってさ きみがかっこいいから どうすればいいのか分からないけど 教えてよ きみのことが好きです  アイラブユー きみのことが アイラブユー とっても アイラブユー  僕のために きみのために 僕のために うたうよ アイラブユー 僕のために きみのために 僕のために きみのために うたうよ アイラブユー
ATOMthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶半透明な空が僕らを見下ろした21世紀 空を飛ぶ夢をよく見るんだ (びゅーんびゅーん) まぁ現実空を飛べない僕だけど みんな空が好きだって彼も歌ってたし (ひずそんぐいずぐうっ)  勢いよく助走をするんだ 蹴り上げた右足に炎  ATOM 空を飛んで行け 曇り空だけど ATOM 雲を裂いて行け 困らせないで ダイナマイト持って僕は駆けるよ 体中に力集めて ライラライラライ君と宇宙飛行さ  落ちるのは怖くないのかい? 僕も君見たいに飛べたらいいなと思うけど 僕はここを歩くので精一杯  何百年か後 人間が空を飛ぶようになったら 君はもうこの世界には必要ないかもしれないね  ATOM 空を飛んで行け 曇り空だけど ATOM 雲を裂いて行け 困らせないで ダイナマイト持って僕は駆けるよ 体中に力集めて ライラライラライ君と宇宙飛行さ  空の向こう側の世界が見えた 手を伸ばしてつかみ取ろうとした 僕は空を飛べないんだって 気付いたのはいつだろう でも目を閉じれば、宇宙飛行さ  風が僕らの体を切り裂いて通り抜ける 半透明になった僕の体 昇るところまで昇ったら 最後は一気に落ちようか その時は君も一緒だよ ねぇ
いきてるthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶生まれた時に渡された この剣の使い方は分からぬまま 振り翳しては振り回し傷つけた  こんなはずでは無かったのと 罪から逃れようとしては あいつのせいだって、あいつが悪いんだって 誰かのせいにするのが得意になってた  「生きているだけで素晴らしいんだ」って 言えるまであとどれくらいさぁ 素晴らしくない人と出会って 素晴らしくない景色を見て 素晴らしくない自分を、信じなきゃいけないんだよ  傷つけてしまう恐ろしさを知ってから、 いつの間にか大切にしていた剣を使う事も無くなった。  気付けば自分を守る術も無くなって 今度は自分が傷だらけになって 人を傷つけた代償か? 自業自得?帳尻合わせ? 納得いかなくなってさ、また  「生きているだけで素晴らしいんだ」って 言えるまであとどれくらいさぁ 素晴らしいあの人たちを 素晴らしいあの景色を 素晴らしくない自分を守るために、 殺さなきゃいけないんだよ  あとどれくらい生きれるのかな 残された時間で僕は どれだけ自分を好きになれるのかな 僕はただ笑っていたいだけなんだよ  「生きているだけで素晴らしいんだ」って 実は多分今だって言えるはずなのに なんで言えないんだろう なんでこんなに悲しいんだろう でも、悲しいからじゃない涙を流しながら こんなにも生きていたいと願ってるんだ。  ただただ息を吸って吐いているだけじゃ物足りなくなって 痛みすら欲しくなってしまうけど 貴方がいるから、できないんだ だから、いきてるんだ
カウンター!the peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶あなたを連れ去ってしまいたいよ 魔法が使えたらいいのになぁ 恥ずかしい程にわたし、今、恋に落ちています  ちょっとわがまま言ってあなたを困らせたい ちょっと他の男の子と仲良くして あなたを不安にさせてみたいの  今日は何もてがつかない きっとあなたのせいだよ  あなたを連れ去ってしまいたいよ 魔法が使えたらいいのになぁ 恥ずかしい程にわたし、今、恋に落ちています 甘いロマンス 惚れさせた 恋の影は燃えて揺れているよ 人ごみの中わたしの名前だけを呼んでよ わたし、あなたに逢って泣きたい  きっとあなたは気付いていると思うの それなのに気付いてないふりをするから、 たまらないなぁ  きっとあなたを追いかけるわたしの足は 星のかけらを纏って輝いてる  でも でも でも でも たまにわたし あなたの事見失ってしまうの  あなたを連れ去ってしまいたいよ 魔法が使えたらいいのになぁ 恥ずかしい程にわたし、今、恋に落ちています 甘いロマンス 惚れさせた 恋の影は燃えて揺れているよ 人ごみの中わたしの名前だけを呼んでよ わたし、あなたに逢って泣きたい 果てしなく続く道で あなたに巡り会いたい  あなた何処へ行ってしまったの? わたしを置いて行かないでよ  深い深いところまで連れて行って 魔法なんて使えなくていいからさ どき☆どきしてたいでしょ?  あなたを連れ去ってしまいたいよ 魔法が使えたらいいのになぁ 恥ずかしい程にわたし、今、恋に落ちています 甘いロマンス 惚れさせた 恋の影は燃えて揺れているよ 人ごみの中わたしの名前だけを呼んでよ わたし、あなたに逢って抱きしめられて泣きたい
金曜日の夜the peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶空は暗くなってラッパの音がするよ みんな目を覚まして星屑の街へ出る  そこで泣いている少女 「金曜日の夜はわたしの大事なものを奪っていくの」  地球の裏側僕らのパレード 行進曲が響くわたる みんな踊り明かす金曜日の夜 魔法をかけて星を探せ  ひとつ星が消えたのも みんな気づかずに 街は踊る  少女の涙に青い傘をさして 月にまたがって旅にでる  地球の裏側僕らのパレード 行進曲が響くわたる みんな踊り明かす金曜日の夜 魔法をかけて星を探せ  地球の裏側僕らのパレード 行進曲が響くわたる みんな踊り明かす金曜日の夜 ありがとう朝がくるよ
goodmorning in TOKYOthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶毎日電車に乗って学校に行く 朝の歌舞伎町一番街 君はもうそろそろ寝た頃だろう 今日までの話をしよう  昇天した、恋に落ちた つまりそれは世界が逆さまになったということ  空は遠く歌っていた 星が光る音がした 風船は飛んでいった 僕らがすやすや寝てる間に何が起こっているのかは 誰も、誰も、誰も、知らない  逆さまになってしまったわけだけど 僕は変わらず君に恋をしている 変な夢を見て 不安になって 泣いたって 何も変わらないし 結局僕は置いてけぼりさ  昇華した 恋は枯れた つまりそれは世界が回り続けているということ  僕はもっと遠くへ行きたい 星が光るほうへ 風船みたいに飛んで行って みんながすやすや寝てる間に秘密の魔法使ってさ 君も、僕も、知らないところへ 君が歌っていたあの歌は どんどん遠くなって ごめんね、って言ったけど この街じゃたぶん聞こえないな 僕はずっとここにいたから分からないけどさようなら  君が眠る10秒前に goodmorning in TOKYO ぎゅっと潰れちゃいそうな街だね goodmorning in TOKYO
グライダーthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶Hello!僕らは此処にいるよって 叫んで来たけどまだ伝わらなくてさ それでも進み続けなきゃいけない 僕らグライダー  Hallo!って僕らを見つけて欲しくて 慣れない操縦機握って、空を滑空して来たけど いつの間にか誰かを追うので精一杯 敵と味方の区別も出来なくなってったなぁ  好きだったものを嫌いになっていく寂しさは 簡単に埋められるもんじゃないな 分かってるよ  And go over the Firmament 僕らの戦闘機はまだまだ大丈夫さ 散々泣いて笑ってさ 立派になった気がしてたんだ ほら、グライダー  Hallo!って僕らを見つけてくれたあの人 ありがとうとかそんなんじゃ伝えきれないな それなのに卑屈になって 間違った欲に目が眩んでたんだ 通りでこんなに息苦しいはずだな  悔しさだとか戸惑いとか 恐怖が僕らを支配していたんだ  And go over the Firmament 僕らの戦闘機はまだまだ大丈夫さ 前じゃなくて後ろを見てみろよ これからだって気付くはずさ ほら、グライダー  “もうダメだ”とか “後戻り出来ない”とか なんか全部知ってるみたいに口にしてたけど 後ろ振り返れば 僕らはまだこれっぽっちも進んじゃいないよ それを知ってから見渡す青は 嫌になるほど果てしなく自由だったんだ  And go over the Firmament 僕らの戦闘機はまだまだ大丈夫さ 見ててね僕らの蒼穹飛行 僕らにしか描けないコントライル 僕ら グライダー let's do it
深海the peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶深く深く潜る 息もできない海 深く深く潜る 目を開けてごらん、ほら  そこは海!新世界! 見たことのない私が目の前に 綺麗に泳いで新しい光を浴びて さぁ行こう  深く深く潜る ここまで来たよ ゆらりゆらり光る  いつかに沈んだ豪華客船 見たことない物ばかりね でも怖くはないわ 深く深く潜るの、もっと  深く深く潜る 息もできない海 深く深く潜る 目を開けてごらん、ほら  星空みたく光る魚たちを ひとつ、ふたつ、手に取って わたしも大きく輝けるように歌うよ  大きな声で歌って地底を動かしてみよう! わたしも大きく進化を遂げて今 本物の星空へ
JAMthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶産み落とされる 10秒前に僕は 確かに脈打っていた心臓の 半分を何処かに落としてきてしまったようだ それからずっと片割れを探しているんだ  ああ僕は最低だ 死んだ方がいい ああ僕は最高だ 人類で1番正しいんだ そんなこんなで何方にも成り切れずにいて それでいてこんなにも世界は僕中心に回っている?  こんなに愛おしくて大切で可哀想な 自分に生まれてきたはずなのに、それなのに  振り落とされた右側の心臓の 行方をまだ僕は知らずにいて 探し当てたその時はきっと こんな僕とはさよならなのかい  ああ僕は最低だ なんて可哀想なんだ ああ僕は最高だ みんな可哀想で笑える  残された左側の心臓を守るのに 精一杯精一杯精一杯精一杯 正しいも間違いも正常も異常も嘘も本当も 全て僕次第なんだよ  ああ神様聞こえていますか ああ神様僕が見えていますか  僕はこんなにも自分が大切で 愛おしくて仕方がないのに  悲しいと思う感情は嘘じゃない 何故ひとりでは満足できないの? 振り落とされた右側の心臓の 行方をまだ僕は知らずにいて 探し当てたその時はきっと こんな僕とはさよならなのか  何回でも繰り返すその先にある物が 僕を救ってくれますように
青春なんかに泣かされてthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶ハーイ、僕。此処は何処? 他愛もない愛情紡いで来たけど ハーイ、僕。気付いたら 見たことも無いところまで来てしまったようだ  心臓からバニラの香りがしたの さぁ準備はOK?手と手を繋いで ふたりで行くんだよ  始まりはいつも雨が降って 僕たち泣きそうになるけど 何も見えなくなるくらいが、ちょうどいい 何回だって転んだって僕ら 想像以上の物に出会うんだ  ハーイ、僕。昨日まで いた所もあんまり覚えてないくらいで  何処に進むのかも微妙なところだな でも怖くはないよ、だって僕たち まだ何も知らないから  始まりはいつも雨が降って 僕たち泣きそうになるけど 何も見えなくなるくらいが、ちょうどいい 走って転んでぐちゃぐちゃになったり忙しいな 進化してたいんだよ  ハーイ、ねぇ、今何処にいるかなんて 帰る場所がちゃんとあるから関係ないんだよ  一度だけでも抱き締めて欲しい だけど言えないから、言えないから、 たまにすごく寂しくなるの  始まりはいつも雨が降って 僕たち泣きそうになるけど 何も見えなくなるくらいが、ちょうどいいんだよ 何回だって転んだって僕ら 想像以上の物に出会うんだ  青春なんかに泣かされた僕たちの物語
ときめきシンフォニーthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね  貴方がわたしの事見てたのは ずっと前から知ってたよ わたしそんな鈍感じゃないし。 違う誰かを見てるふりをしてみたり  色々やってみたけどやっぱり 貴方って騙されやすい方ね。  あ~あ、ため息ばっかりで いつも落ち込んでたんでしょ?  ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 失くさないでよね ちゃんと大事に持っておいてよ わたし良い子にできないけど 可愛くしてるから!ねっ!  わざと遠まわりして悲しませちゃったけど ほらちゃんと貴方のところに来たよ お待たせしました私の事を、ぎゅっと抱きしめてね  あ~あ、ため息ばっかりの 貴方をいつも横目で見てたよ  ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね 失くさないでよね ちゃんと大事に持っておいてよ わたし良い子にできないけど 可愛くしてるから!ねっ!  最高の毎日をご提供宜しくお願いします。 見たい映画は公開初日に! ついでに美味しいご飯も食べさせてね!  わがままばっかり言ってごめんね 本当はあの二文字を言うのが恥ずかしいだけなの  今日は天気も良いしオーロラでも見に行きましょうか!  ときめきシンフォニー 貴方の側にいさせてよ いつだってわたしは 貴方の物なんだからね ときめきシンフォニー 貴方の側にいたいだけ いつだってわたしは 貴方の事考えてる かっこよくなくても良いから わたしのときめく貴方でいてね それだけ守ってくれるのなら わがまま少し減らすから!ねっ!
どきどき☆レボリューションthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶僕はいつだって君のこと見てるのに 君はいつだって違う誰かを見てるの  君の気持ちに僕はいつも どきどきしたいの 僕の気持ちには気付いてくれないの?  状況は最悪だ! 君はいつになっても僕を見てくれない 2人のこの感じにどきどきしてるのは 君だけ?僕だけさ。 そんなの嫌だよ! だけどこれじゃあもうだめだ、あーあ。  僕はいつだって先回りして君を 待っているのに、いつになっても!  僕のもとへはやって来なくて 僕はしくしく悲しくなって こんなにも君に触れていたいのに!  状況は最悪だ! 君はいつになっても僕を見てくれない 2人のこの感じにどきどきしてるのは 君だけ?僕だけさ。 そんなの嫌だよ! だけどこれじゃあもうだめだ、あーあ。  僕はいつでもどきどきを君にあげたい お願いだよ!神様なんていやしないけど、 どうか僕のお願いよ叶っておくれよ  ぼくはいつだって ぼくはいつだって 君はいつだって! 君は今日もかわいい 僕だけのすいーとべいびー 君の瞳に僕が映るときはどうかキスをしておくれよ 君から!僕からじゃないよ ああ考えるだけで  ちょー今日は最悪だ! 僕の妄想ぱちんと割れてしまって 誰の物にもならないでおくれよべいびー  君だけ!君だけだからさ だけどこれじゃあもうダメかもしれなーい!!
人形のやつthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶わたしは人形 真夜中に起きるの 夜空の下、1人 今日も踊るの  でも今日は、1人 夜道を歩いて あなたの住む街へ出るの  ガムテープの貼られた わたしの心臓に 血は流れていない  ほら、止まった私の心臓に 血が流れてく 反射しない私の目に あなた 映らないでしょう でもわたし あなたを見ているから 小さすぎる声で あなたの名前 叫ぶの  あなたと2人で 過ごす夜は 夜空もなんだか祝福してるようで そしたら2人 足を揃えて 踊り明かすのでしょう  わたしの止まった心臓も あなたといれば、脈を打つから だからお願い そばにいて 朝日が昇っても そばにいて  朝日を見たわたしの目は 光を集めて あなたを映し出すでしょう そしたら2人 手を取って 虹色に輝く街へ出るの
the peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶月明かりの消える頃 風が窓を叩いて 僕を呼んだのを見た  ねぇ 遊ぼうよ って、風は鳴った けど なんだか つられなくて 立ち竦んだまま  握り締めてた僕の手、指の隙間から 逃げるようにこぼれ落ちてゆく愛は 気付かぬうちに、僕の足元に種を蒔いて 僕の涙で花を咲かせていたんだ  朝日が昇る場所を探して 見当たらなくて、途方に暮れてた 探してる物は いつも遠くにあるって 楽しそうに風は吹き 花びらが舞って やっと見つけたんだ、現在地 宝探しの地図、僕だけのもの  握り締めてた僕の手、指の隙間から 逃げるようにこぼれ落ちてゆく愛は 気付かぬうちに、僕の足元に種を蒔いて 僕の涙で花を咲かせていたんだ
P/Fthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶僕が今、生きているのは 貴方が今、生きているから 僕が今日まで、歩んで来れたのは 貴方が今日まで、守ってくれたから  僕は知らないよ、貴方がいない世界 僕は知らないよ、貴方を越える愛情  僕が今、吸って吐いた空気が 風に乗り雲を越えて貴方に届きますように そして、貴方の言葉ひとつひとつが 雨になり僕に降り注ぎますように  僕は知ってしまった、僕が僕である限り 僕の中で生きれるのは僕自身だけだっていうこと  つまりそれは、  貴方が居なくても僕は息をして 死ぬまで生きていられるけど だけど、それでも側に居させて下さい だってそれじゃあ全然意味ないから  貴方が溢れ出すそれを与えてくれたから 僕は僕を愛せました 両手じゃ掬いきれないそれを失ってしまえば そんな僕を僕は愛せないよ、生きていて欲しくもないよ、大嫌いだ  貴方が居なくても僕は息をして 死ぬまで生きていられるけど だけど、それでも側に居させてくれますか? だって僕は貴方の中でしか生きていたくなんてないから だからその時まで僕は貴方を信じるんだ
ブリキthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶新しい物は沢山あったけど どれもつまらなくて嫌になるの わたしは貴方だけよ、貴方だけよ ブリキの人形みたいなわたしの恋心  赤い色に染まったカーテンの向こう 生産されては吐き捨てられる 生ぬるい欲望 ゴミ箱に捨てられる始末 そんな物には興味が無いのよ分かってよ  貴方は違うでしょ? 貴方はちゃんとわたしに  くれるでしょ?くれるでしょ?くれるでしょ?愛を もっともっと、溢れるくらい 余っても余っても余っても足りない 貴方のところから動けない  赤い色に染まったカーテンの向こう 骨が軋むくらい 体がバラバラになるくらい 愛したって、何も残らないじゃない  貴方は違うでしょ? 貴方はちゃんとわたしに  くれるでしょ?くれるでしょ?くれるでしょ?愛を もっともっと、溢れるくらい 余っても余っても余っても足りない 貴方のところから動けない  ああ悲しい ああ悲しいな 落ちて壊れてしまいそう  ああ悲しい ああ悲しいな 愛し合うために踊ったのに  ブリキの人形みたいなわたしの恋心 ただただ貴方が愛おしいだけなの 貴方だけなの愛して欲しいの くれるでしょ?くれるでしょ?くれるでしょ?愛を 愛をもっと、愛をもっと 余っても足りない余っても足りない 貴方のところから動けない
ヘルズthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶「僕の選んだ道は これで良かったのかい?」 例えばそんな事を考えたりしてしまうんだ  全てを話すには 言葉が足りなくて 全てを隠すには 言葉が余る程あった  優しい自分に会いたくて 誰かに優しくしてるだけと 気付いてしまった なんだよ、僕の優しさなんて  壊れてしまわぬように 消えてしまわぬように 大事に育ててきたものは こんなにも容易く崩れてしまうのかい?  どんなに抱きしめられたって 頭を撫でられたって 信じられない時がくること、 誰も教えてくれなかった  「僕の選んだ道は これで良かったんだ」って そう言い聞かせて そっと灯りを消して見えないふり  全てを愛するには 幾つもの嘘が必要で 全てを嫌うにも 幾つもの嘘が必要で  暗闇で番人ごっこ 怖いものなんて無いと思ってた でもその足は震えて 盾も鉾もこれは誰のため? 自分のためじゃないか  壊れてしまわぬように 消えてしまわぬように 大事に育ててきたものは こんなにも容易く崩れてしまうのかい? どんなに抱きしめられたって 頭を撫でられたって 信じられないわけを知りたくて  情けないな、情けないな、なんて僕は いつしか孤独の旗を掲げ勇敢に立つフリをした そうすればするほど僕は自分が嫌いになった なんでだ?なんでだ?そんなはずないのに  僕は走った 来た道をずっと走った そして  優しい自分に会えたから あなたを、あなたを守れたんだって 気付いた僕は 崩れてしまった時に残る光を知った それは  壊れてしまわぬように 消えてしまわぬように 大事に育ててきたものは 崩れて無くなるなんて無くて 確かに灯りを灯して残ってた 人はそれを愛と呼んだんだ
僕らの戦争the peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶風が強い朝、小高い丘 ゴーグルつけた僕が立っていた 伸びた髪が雲に絡まっていたんだ  ミサイル発射 君の心臓を狙っているんだ 僕は 君との距離をはかって奇麗な放物線を描くように イメージする  発射準備はいいかい?オーライ もうそろそろ時間かもね 発車寸前 遠くの方から閃光が飛んできた さぁ始まったのか 僕らの戦争 響き渡る銃声 飛び散る赤い水玉と  このメロディが僕らの頭に突き刺さる 君が僕の目の前で死んだとしてもこれは 終わらない戦争!  飛んできた閃光に僕は一瞬目をつむってしまった そのあとゆっくり目を開けたらそこはもう焼け野原で 今思えばあれは僕の頭の中だったのかもしれない  残像が僕の邪魔をする それでも 僕はもう一度かまえて時計を見たんだ  さあ始まったのか 僕らの戦争 君の心臓爆発5秒前に僕は走り出すよ このメロディーが発信源まで辿り着いたら そこには君がいたんだよ さぁ始めようか  さぁ始まったのか 僕らの戦争 響き渡る銃声 飛び散る赤い水玉と このメロディが僕らの頭に突き刺さる 君が僕の目の前で死んだとしてもこれは 終わらない戦争!  どんなに汚れたってボロボロになったって 君の返り血で僕の服が真っ赤に染まるまで戦うよ でも君のメロディーが僕の頭に突き刺さって 僕が君の目の前で殺されたとしたら
ボーイミーツガールthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶退屈な毎日に急かされるように 僕は君に出会って恋をした 「ボーイミーツガール」 弾け飛んだ檸檬のような爆弾を 抱えた僕は出来損ないのヒーロー  窮屈な毎日に殺されぬようにと 僕は君に向かって叫び続けた 「アイラブユー」 このままさ何処かへ行ってしまおうかって 掴んだ腕まだ引っ張れずにいる  透き通った毒を 吸い込んで身体中を駆け巡るみたいな衝動、僕の中を走れ!  歌いたくもないラブソング歌ってまで君にこの想いを伝えようとしてる 恋はいつだってナイフになって 僕の心を切り刻むだけ切り刻んで過ぎ去って行くんだ、だから ハートは真っ赤に染まっていく  鬱屈な毎日に別れを告げてさ 君は僕に出会ってしまったでしょ?ほら 「ボーイミーツガール」 今すぐに引き寄せて抱きしめて 離さない、離さない、よ。ねぇ  時は過ぎて行くけど 朝が来てしまっても そんなの知らないし 眠ってる君の夢に潜り込むみたいに、近付いて!  歌いたくもないラブソング歌ってまで君にこの想いを伝えようとしてる 君はいつだって魔法をかけて 僕の心に幻みせて優しくキスして過ぎ去って行くんだ、だから ハートは君に染まっていく  何処へ行くでもなく 途方に暮れてはまだ 確かめ合うだけの日々を重ね だけど  ボーイミーツガール 何億光年前も前から探していた 待っていた 君を待っていたんだよ だから僕は、また今  歌いたくもないラブソング歌ってまで君にこの思いを伝えようとしてる 恋はいつだってナイフになって  君の心を切り刻むだけ切り刻んで過ぎ去っていってやる 君のハートが真っ赤に染まるまで
メロディメーカーthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶例えば 今迄わたしが得て培って来た物すべてを 覆してしまわれようと、 構わないと思えてしまいました。 君で最後、これが最後だって、何度目かなぁ  でも 取り止めも無く溢れ出す 愛や、思想や、知識なんてものを 絶やしたくはないのです。  もう! どうしようもないくらいに 君の存在は僕のメロディになってく 僕は君に生かされているのです!  例えば 今迄君が得て掴んで来た物すべてが、 こぼれていってしまったとしても わたしの手を掴んで離さないでいて欲しいと思いました。  でも 取り止めも無く溢れ出す 君の所産は 絶えることも無くわたしの中に流れてくるのです  もう! どうしようもないくらいに 君の存在は僕のメロディになってく 僕は君に生かされているのです!  羽が生えた天使みたいに かわいいものでは無いけれど 君の側に居れるでしょうか 君で最後、これが最後だから  あああ!ああっ!! もう! どうしようもないくらいに 君の存在は僕のメロディになってく 僕は君に生かされているのです! 君は僕のメロディメーカー
MOTTOthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶そうやって僕らは恋をして、 そのたび何処かへ旅に出て ふらっと帰ってきたと思えば また新しい恋をするの  そうやって僕ら繰り返し 僕らはただ、繰り返している  せいせい制服脱いで だんだん弾丸は弾けて 耳負ふさいでも聞こえてくるミュージック 撃ち落としてくれよ  MOTTO もっと 遊べる気がするんだ朝まで デンジャラス! 砂糖とミルクで味付けた戦闘機で 魅惑の惑星までぶっ飛ばせ 案内はいらないわ 朝まで止めないでもっともっと遠くまで行きたいの  そうやって僕ら恋をして そのたび歌を歌ってさあ 悲しくなったふりをしたりして ぜんぶ分かった気になってる  せいせい青春は失踪 だんだん弾薬きれないように 耳ふさいでも聞こえてくる爆発音 簡単には撃ち落とせないでしょ  MOTTO もっと 遊べる気がするんだ朝まで デンジャラス! 砂糖とミルクで味付けた戦闘機で 魅惑の惑星までぶっ飛ばせ 案内はいらないわ 朝まで止めないでもっともっと遠くまで行きたいの  そうやって僕ら恋をして そのたび誰かを嫌いになって まあそれも世の常だよね、なんて言うけど そうやって僕ら繰り返し 僕らはただ繰り返している、だけ、なのです  制服脱いで青春は失踪、疾走 気付けばもう今年で最後 手を引っ張って連れて行ってほしいの 偏屈17歳は毎日誰かに愛されたい、愛されたい でも本当は  MOTTO もっと 遊べる気がするんだ朝まで デンジャラス! 砂糖とミルクで味付けた戦闘機で 魅惑の惑星までぶっ飛ばせ 案内はいらないわ 朝まで止めないでもっともっと遠くまで行きたいの
LOVE in the TOKYOthe peggiesthe peggies北澤佑扶北澤佑扶高めのハイヒール履いて 所構わずshake it off! 彼に褒めてもらいたいから 常に最新情報check it out!  ダーリンもっと可愛がってよ!  くだらない言い訳考えてる LOVE in the TOKYO ベイベ バレちゃっても構わない今夜 LOVE in the TOKYO ベイベ 世界一の瞬間をちょうだい  低めの体温は上昇 一目気にせずshake it off! わたしだって子供じゃないし 常に最新式check it out!  パパもママもほら楽しまなくちゃ  くだらない言い訳考えてる LOVE in the TOKYO ベイベ バレちゃっても構わない今夜 LOVE in the TOKYO ベイベ 世界一の瞬間をちょうだい  ヘイボーイ ヘイガール ここは東京 くるくるみらくる ミライガミエルカモ  東京タワーのてっぺんから見えるキラキラ夜景 ケーキに詰めてプレゼントして!  LOVE in the TOKYO ベイベ LOVE in the TOKYO ベイベ 世界一の瞬間をちょうだい
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