加地秀基作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NAKED COFFEE AFFOGATOカジヒデキカジヒデキ加地秀基加地秀基目を閉じてキッチンを横切った 夏盛りの朝 眩しくて  君の艶かしい うなじに浄化された時 そのままビーチへゆっくり連れ出すよ  裸で踊ろう! 青空に溶け込むカラダ 太陽が包む 強烈な至福 眠くなるまで踊ろう  日差しを避け コーヒーアフォガート 夢の話しよう 午後ずっと  何もかもボンネットに忘れてきたけど大丈夫 楽しむ気持ちがあればいいさ  裸で踊ろう! 焼ける砂浜で抱き合う はしゃいだ夏が 終わろうとしても 僕らは踊り続けよう  甘く優雅な風が吹いてきた ビーチに揺れる長い長いシャドー
DREAMS NEVER ENDカジヒデキカジヒデキ加地秀基加地秀基それは歯医者に行った夜 春の風が窓をたたく なかなか寝つけなくて小説を読む  懐かしい友からの電話をとる ふわりジャスミンの香り 花開く力 想い起こす きみの穏やかなヴォイス  朝目覚めても世界はずっと静寂で 夢の終わりを告げる 少年の瞳のイノセント  ほらごらん! 夜明けのラブ・パレード 今 誰もいない街に色を解き放つ! DREAMS NEVER END  ある日夢を諦めた 知らぬ顔して旅に出た 潮風に触れたら涙が出そうで隠れた  偶然のひかり 七人の偉人が言った 涙を流すにはまだ早過ぎないか?ベイビーブルー 長いカンヴァセーション  音も無く 月が白く消えていく 話せて良かったよ 夢は終わらないんだ  ほらごらん! 夜明けのラブ・パレード 今 人気のない朝に色を解き放つ! DREAMS NEVER END  DREAMS NEVER END DREAMS NEVER END 決して終わらない夢 DREAMS NEVER END
カローラ2に恋をしたカジヒデキカジヒデキ加地秀基・藤曲厚司加地秀基カローラIIのあの人は 街のこと ほんと よく知ってる 僕の事だって ねぇ はやく気づいてよ 今日も君に会えるな そんな気がして そわそわしてる 本によれば ラッキー・デーのはずだから 声をかけたくて 君のあと 全速力でも どうにもこうにも無理 この熱い想い からまわり ああ今度こそ このフレーズさ “となりに座ってもいいですか”  カローラIIに乗ってる あの人の犬の名はミーシャ でも彼女の名前は まだ知らないよ そう名前すら知らないから カローラIIと勝手に呼ぶよ  いつになれば この気持ち届くのかな いったい 誰が座るんだろう あの人のとなりの席 僕じゃなけりゃやだ そんなの絶対やだ この焦る想い からまわり ああ となりの席キープしてくれ たのんだミーシャ ああ今度こそ このフレーズさ “となりに座ってもいいですか”  カローラIIに恋した  そしてあとを追いかけていく 僕は今日も君のこと  遠く近く見つめている  カローラIIのあの人  はやく僕に気づいてくれ そしていつか二人して  どこまでも走ってみたい Lalala… 
ささやかだけれど、役にたつことショコラショコラ加地秀基加地秀基中村善郎君が旅に出た それも突然 こうして僕が旅からもどってきたのに  ドアの向こうには もう誰もいない 恋してたのは僕だけじゃなかったはず  ささやかで役にたつインスタントでできた 夢のコーヒーもすぐにさめなければ いいなと僕は思うよ  そしてまた僕は 次の旅に出る たとえば この空から雨がふるように  ささやかで役にたつ レイモンドは語る 青い空に白いシャツがあわないって事だってあるのさ  キミドリの庭の上 犬たちがとびまわる こんなによく晴れた日に君からの手紙がとどく  「きっとまたどこかであおう」
恋人が待っているカジヒデキカジヒデキ加地秀基・住田芽衣加地秀基加地秀基この部屋で君を待っていたんだ いつの間にか髪も伸びてたんだ 君は少し切ろうと手でなでるけど 切りすぎるから だめさ  速すぎる流れに身をまかす 君にあえる時間が消えていく シュガーぬきのコーヒーを床にすてる タイミングだけ だけ  泣いても 笑っても この船はすすむ レモンの涙が ほほをぬらす 君が待っててくれるなら 急ぐ急ぐよ  あの丘で君に会いたいんだ 少し伸びた髪に触れたいんだ 答えを待つ 君の目 ウインクで返そう 新しい歌 うたう  泣いても 笑っても キャベツはそだつ 何も変えずに 生きていきましょう 君が笑ってくれるなら 走る走るよ  ちょっと行き止まり ヒュルリかわす  泣いても 笑っても この船はすすむ レモンの涙が 溢れてくよ 銀の馬 夜空を駆けぬけていき クリスマスの季節に 雪をふらすんだ 君が待っててくれるから 走る走るよ 死ぬまでいくよ
ブルーでハッピーがいい Blue mint blueショコラショコラ加地秀基加地秀基雨がふる君の胸にね 人はブルーと呼ぶけど ブルーな海 ブルーな服  私をハッピーにしてくれる  春のルル もしくはレモンブルー ミントの香をそえて そう2人は海へ行くのさ イルカも待っててくれるのさ  さぁ目をとじて急いで  ほら誰かがどこかでみているから  ミントブルーのキスあげるよ ドキドキするよ とまどうなんて変だよ ブルーでハッピーがいい  ああ休みは君の車の  ブルーのシートにゆられ ブルーな星 キャッチできれば  アイスもハートもとけてゆくのさ 2度目の夏が過ぎたら  また必ずブルーの海にいこうよ  ミントブルーのキスあげるよ  ドキドキするよ とまどうなんて変だよ  ブルーでハッピーがいい  そして2人の恋路は 下降線をたどる? もしかしたらウエディング それだけは判らない 神のみぞ知ること  ブルーでハッピーがいい ブルーでハッピーがいい  ブルーでハッピーがいい ブルーでハッピーがいい
たまごの中の欲望カジヒデキカジヒデキ加地秀基加地秀基風まじりの 雪まじりの 厚いコートには 熱いコーヒーがすべてを溶かし出すのさ 長い話 実りはなし でもいつだって こんなビートが僕らを捕まえるのさ  ポケットの中の欲望や いらだちをすべて 空へかえす合言葉  ウォーターカラーの遠くて近い この場所から ありったけのハッピーなメロディー 君におくる たまごの石と La La La‥‥  震えている 戸惑ってる 二人ワナワナと 洗いざらしの恋が始まるのさ 僕はなんか笑い過ぎさ 理由はないけど アボガドのような匂いのお茶のせいかな  ポケットの中の君を今 とりもどしたいから 熱い想いぶちまけよう  ウォーターカラーの遠くて近い この場所から ありったけのラッキーなロマンス 君におくる たまごの石と La La La‥‥  ポケットの中の欲望や いちらだちをすべて 空へかえせ フリスビー!!  ありったけのハッピーなメロディー 君におくる たまごの石と 僕ら二人月にてらされて 僕ら二人月に飛び乗って 僕ら二人月にてらされて 僕ら二人月に飛び乗って La La La La La La‥‥
夏物語カジヒデキカジヒデキ加地秀基加地秀基加地秀基君だけを見つめていたよ 水しぶきの向こうから すべりだそう 二人アイスティーのイントロへ 汗で髪ぬらしていたよ 僕はもうイチコロ きらきら街をうるおす 通り雨  君のこと手に入れたよ とんとん拍子に 短すぎる ミニ・スカートのイントロへ 声だけは ちょっと白抜き カエルのお姫様さ さみしい庭先に花が咲く  壊れかけたいちぢくが なぜか今日はまぶしい そんなことめずらしいのさ  二人 表通り歩く 手と手つないで 髪に触れる ほほ染める 夢中な時 やさしい風 吹いてきた 僕ら笑う そんなささやかなことさ いつだって  もしかしたら僕だって 山には登りきれない だけど 君がいるなら  二人 表通り歩く 手と手つないで 髪に触れる ほほ染める 夢中な時 やさしい風 吹いてきた 僕ら笑う そんなささやかなことさ 世界中!!
ラ・ブーム ~だってMY BOOM IS ME~カジヒデキカジヒデキ加地秀基加地秀基まどろむ表通りをぬけて 夏をもぎとった君と なんとなくブラブラしたり 大きな声で叫んだり 窓の外なり響いてる クラクションの音が バッバッバッバッ はねあがる水しぶき よける 僕の軽い身のこなし そうさ 少しずつ 少しずつ 君につたえるよ 五月のやさしさを 夢みても何もかもが 偶然つながるよ 何日もドアをたたき つづけて ふるえてたよ けして 寒さのせいじゃないのさ NOW MY BOOM IS ME  ユーウツな雨がふりつづいても 雪がハートを曇らせても ドアの中で待っていた 君に魔法をかけたいのさ ミニスカートも ひまわりも 涙が出るくらい いとしさのハーモニー 一口サイズのチョコが 口の中とろけるよ 何枚もドアをたたき つぶして ここへきたよ けして 熱さのせいじゃないのさ だって MY BOOM IS YOU  何枚もドアをたたき つぶして ここへきたよ けして 暑さのせいじゃないのさ 本当さ  みんな僕を好き みんな君を好き みんな自分の事も愛してる
水の中のクラックネルBRIDGEBRIDGE加地秀基加地秀基ブリッジ君は雨上がりの水に映った 世界をのぞきに 僕と水の中へ 水の中へ  クラックネル 芝を刈る音 暑い昼下がりに 完璧な緑色した海にもぐろう  クラックネル 沈んだ気持ち ウィークエンド 続きそう 彼のいうことに 僕はなんの価値もないと思う  いつものように 裸足で走ろう  白い羽根をつけた 君の笑顔が やがて この空じゅう 埋め尽くすだろう 埋め尽くすだろう  この窓の下の眺めは 憂鬱になるだけさ すぐに計画 たてて出掛けよう  サーディン・サンドとミルクシェイク かばんにつめて 目の前に青い空 埋め尽くすまで 埋め尽くすまで  TVつけても いつも何も変わらない 贅沢な時間 取り戻そう  クラックネル 髪をほどいて フライド・エッグ焼いてる また何かにつまずいたりしたら すぐに電話してよ  今年の夏はフレッピーに行こう  白い羽根をつけた 君の笑顔が やがてこの空じゅう 埋め尽くすだろう  そして雨上がりの水に映った 世界をのぞきに 僕と水の中へ 水の中へ 水の中へ 水の中へ
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