初音作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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負けないココロ初音 | 初音 | 初音 | 初音 | 鈴木Daichi秀行 | 夜空が包むメッセージ 両手で受け止めた 風の唄を聴きながら 答えを探してた 永遠に消えない光 どこかにあるから 今 歩き出す 歩き出す ゼロから自分を信じて 傷ついても 傷ついても たどり着きたい場所がある 月の明かり照らし出す あしたの進む道 見上げた空に映す夢 一筋のながれ星 永遠に切れない絆 どこかにあるから 今 歩き出す 歩き出す すべてを失くしたとしても 信じること 信じること 時が過ぎても忘れない ひとつだけ ひとつだけ 気持ちを聞いてくれますか 悲しみ越えて 気づいたものは 負けないココロ 今 歩き出す 歩き出す ゼロから自分を信じて 傷ついても 傷ついても たどり着きたい場所がある |
キミだけが初音 | 初音 | 初音 | 初音 | CHOKKAKU | 何かが違う キミと見てた景色 二人出逢う前に戻っただけ 途切れる会話 すれ違う想いに 気づかないふりして 歩いていた 離れてゆく気持ちを 何もできず見てた 滲んでゆく キミの後ろ姿 キミだけが キミだけが 迷ったり 泣いたり ヒトリじゃない そう言って抱きしめた キミだけは キミだけは 心の奥に 火をつけた 流れてくこの時は 戻らない 戻せない 何か恐れて 何度も傷ついた 素直になれたなら どんな今日が 寄り添うことできずに サヨナラを選んだ キミの心は 今どこにあるの キミだけを キミだけを 不安にさせたい訳じゃない そう言って目をふせた キミだけが キミだけが 心の奥を 傷つけた 訪れたこの時を 気づかずにいたかった ヒトリきり 立ち止まる 今でもキミに 会いたくて キミの声 聞きたくて キミだけが キミだけが 迷ったり 泣いたり ヒトリじゃない そう言って抱きしめた キミだけは キミだけは 心の奥に たどり着いた だけどなぜ 温もりは想い出と消えてゆく |
また逢いたい初音 | 初音 | 初音 | 初音 | CHOKKAKU | 君が見せてくれた その笑顔の奥には強い心 苦しいときも涙を見せず いつもみんなに力を届けてくれた やわらかな陽射しに風のメロディー 君と同じ空でつながってるよ はじめてくれた君の言葉を 強く受けとめた いつか同じ空で願いが叶うように また逢いたい あったかい笑顔に包まれた君に また逢いたい 辛くて虚しいことあるたびまた 枯れそうな夢のつぼみ 逃げていちゃダメだって 耳すませば確かに君の声聞こえてきた 暮れてゆく街を包むメロディー 君と同じ空でがんばってるよ くじけそうなときも忘れない 自分を信じるって いつかひとつひとつ言葉が咲くように また逢いたい やさしい歌声で包み込む君に また逢いたい ただひとつだけ 大切なものあればいいんだって 君と同じ空でつながってるよ 初めてくれた君の言葉を 強く受けとめた いつか同じ空で願いが叶うように また逢いたい あったかい笑顔に包まれた君に また逢いたい また逢いたい あったかい笑顔と やさしい歌に いつかまた逢いたい |
エスケープ初音 | 初音 | 初音 | 初音 | CHOKKAKU | うめみ坂から かわら模様の大きな丸い屋根見えて 期待こめたチケット握り 気づけば走り出してた 退屈に過ぎる日々から抜け出したいんだ 何をしても空回りばかり ここに来れば変わりそうで 心の迷い取り去ってゆく 力をくれる声に会いに来た 笑い泣いてはしゃぎ疲れて 熱い鼓動だけ残る 君の精一杯の姿が 心を動かした 思いきり生きてみようと思えたんだ 踏み出すことで明日が始まる 確かなものわかったから 心の重り夜空へ投げて 閉じこもってた殻を破るんだ 白い息 三日月見つけ 口ずさむ 何をしても空回りばかり ここに来れば変わりそうで 心の迷い取り去ってゆく 力をくれる声に会いに来た 踏み出すことで明日が始まる 確かなものわかったから 心の重り夜空へ投げて 閉じこもってた殻を破るんだ |
迷路 -Live Version-初音 | 初音 | 初音 | 初音 | チーム初音 | やりきれない毎日は出口のない迷路だね 右へ左へぶつかりながらも抜け出していこう 覚悟はしてたけれど思い通りにいかない 想像してたよりも地味でキツい毎日 アナタやキミの意見で右を選んでみたら 「おまえは自分がないのか」怒られてしまった これにはさすがにくじけて涙でてきたけど 今はやってやるしかない やりきれない毎日は出口のない迷路だね 右へ左へぶつかりながらも抜け出したい 頑張り続けた日々は 誰も見てなくてもいいよ 何度も自分に言い聞かせて 何度失敗してもめげない 悔しさをバネに戦っていこう 誰かの言う通りに生きるのもひとつだね それでも自分の気持ち貫いてみてみよう アナタやキミの意見の逆を選んでみたら 「おまえは素直じゃないのか」嫌味言われる始末 これはさすがに矛盾を感じずにいられない 今は唇かみしめるしかない やりきれない毎日は出口のない迷路だね 右へ左へぶつかりながらも抜け出したい 「頑張りすぎなくていいよ」他の誰かに言われても 好きなことだからやめたくない 自分自身を試してみたい 回り道だって頑張っていこう やりきれない毎日は出口のない迷路だね 右へ左へぶつかりながらも抜け出したい 小さな光見つけては ひたすら走り続けていく 何度も自分に言い聞かせて 何度失敗してもめげない 自分を信じて戦っていこう |
紡ぎ~あまねく想い~初音 | 初音 | 初音 | 初音 | 十川ともじ | あまねく想いの丈は消えそうになりながらも紡がれてゆく 瞳の中にゆれる くすんだ世界 私だけの目が映す 霞色した厚い雲の裏に まだ見えぬ光が私を呼ぶ 広い空に願いかけても 今日も雪は降らない あまねく想いは 小さな手のひら握りしめて 紡がれてゆく 途切れる言の葉 やさしく包み込む 思い出に溶けてゆく 心の中で時が止まった世界 胸の奥 重い鎖 ほどいてあげたい 強く変わる気がする あなたを信じ続けてる あまねく想いの丈は ひとつずつ それは大事に紡がれてゆく 途切れぬ想いは闇を照らす月 明日へと導いていく 手のひらに砂時計 降りつもっては消える想い出 空に隠れた道探して ひとつだけ 信じたい あまねく想いの丈は消えそうになりながらも紡がれてゆく あまねく想いの丈は消えそうになりながらも紡がれてゆく 奏でる音の葉 いつか届くように あなたへと紡いでゆく いつまでも紡いでゆく |
希望にかわるとき初音 | 初音 | 初音 | 初音 | 暗闇の中で見つけたものは いつもは見えない心の光 手のひらにのせて照らしてみたら 懐かしい風に包まれた 青く広がる水平線は 甘く切ない思いを映す 新しい風 新しい陽射しを ここから見つけて 明日の光を強くつかめたら 胸の痛みも隠した涙も 風船のように空高く飛んでいくね 朝が来るたび苦しみ消えてく 希望に変わること信じているね あなたの笑うこの街で いつかきれいな夕陽を ありあまる中で失くしたものは 心の絆と帰るべき場所 人は誰しもが心のどこかに 忘れちゃいけないものがある 遠く離れた空の下で 同じ願いが重なるとき 新しい風 新しい陽射しが あなたに微笑む 明日の光を強くつかめたら 胸の痛みも隠した涙も 想い出になって笑いあう時がくるね 朝が来るたび苦しみ消えていく 希望に変わること信じているね あなたと歩いたこの街で いつまでもきれいな夕陽を 明日の光を強くつかめたら 胸の痛みも隠した涙も 風船のように空高く飛んでいくね 朝が来るたび苦しみ消えていく 希望に変わること信じているね あなたの笑うこの街で いつかきれいな夕陽を | |
ひだまり初音 | 初音 | 熊木杏里 | 初音 | ひだまりをあげるよ めぐり会えたから その場にいられたら良かったな プレゼント開ける時の顔だって ねぇ 何をあげられるかな がんばるあなたに惹かれたから 支えられるように 約束を唱えたの ひだまりをあげるよ 手と手の間から 心の声が届くように あたためてあげたい 友達からあなたのことを聞くと 元気でいるって ほっとするの あぁ 不安よりも早く 触れ合えたらきっと 見つけられる 寂しさの姿も全てぎゅっと抱きしめる ひだまりになりたい どんな場所にいても 両手を広げてくれるのは あなただったいつも 恋しいと想えば 繋がる気がするの 大丈夫っていう言葉より 笑顔をあげたい 一緒に生きてゆこうね ひだまりの中で | |
君が教えてくれたこと初音 | 初音 | 初音 | 初音 | 立ち上がれないほど 悔しくて泣いてた 何にもできなくて 投げ出したくて 逃げていた ある晴れた日の朝 人混みからポツリ ずっと変わることない 君の姿を見つけた 久しぶりだねって語りかけてきた 待ち望み続けていた新しい世界には おまえが思うほどいいことばかりじゃない 迷ってる時間があるなら 奇跡起こしてみせて あの日ここで君と出逢った日と同じ I promise you. 逃げ出すことからは 何にも生まれない 弱虫の自分が 情けなくて 変わりたい あの三日月の夜 熱い涙ポロリ 心ゆする言葉 体の中をめぐるビート 語り明かした 公園通り 明日も見えない苦しい世の中の未来には 厳しいことや難しいことばかりだけど あきらめない気持ちあるなら 奇跡は起こせるはず いつか君と二人 あの坂をのぼりたい I promise you. 待ち望み続けていた新しい世界には おまえが思うほどいいことばかりじゃない 迷ってる時間があるなら 奇跡起こしてみせて あの日ここで君と出逢った日と同じ I promise you. | |
R347初音 | 初音 | 初音 | 初音 | 陽のあたる道探して ひとりぼっちで歩いた ユメと荷物を背負いこんで やっとたどり着いたけど 交差点もうまく渡れない 慣れないコトバが突き刺さる 何をするためだったっけな 誰のために生きてるんだろう 冷たい空を見上げ 口ずさむ吐息のメロディー 君の笑顔に出会えて 私を変えてくれた 魔法みたいな 君がくれる言葉が私は必要なんだ そう だから そばにいたい 新しいユメ見つけて 走ってて気づいたんだ 古いユメ ここに置いていこう 交差点のすり抜け方 知らぬ間に覚えていて 痛みすら忘れちゃったかも 生き抜くことばかりで 大事なもの忘れてないか 流れる時の中で もう一度あの日のメロディー 君のやさしい笑顔を 見てたいから 好きだから 笑ってて 君のその一言が私を強くするんだ そう だから そばにいて 誰かの声に戸惑う 迷い流されて 心の自分の声は...聞こえている 誰かに笑われてもバカにされてもいいよ 君がいる それでいい 陽のあたる道探してひとり口ずさんでた あのメロディー 君のまぶしい笑顔は 私を変えてくれた 太陽みたいな 君がくれるすべてが私に必要なんだ そう だから そばにいて | |
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