出門英作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のハーモニーヒデとロザンナヒデとロザンナ芳野薫出門英馬飼野康二さみしい時には あなたのいたわり くるしい時には おまえのはげまし うれしい時には あなたのうたごえ たのしい時には おまえのほほえみ  ふたりは ハーモニー ふたりは ハーモニー ふたりは ハーモニー すばらしい愛のハーモニー  あなたがいるから 春がおとずれ おまえがいるから 夏もかがやく あなたがいるから 秋はせつなく おまえがいるから 冬もすぎゆく  ふたりは ハーモニー ふたりは ハーモニー ふたりは ハーモニー すばらしい愛のハーモニー
愛はいつまでもヒデとロザンナヒデとロザンナジェームス三木出門英小泉宏別離には慣れていながら サヨナラが言えない ほのぼのとよみがえる あの日 あの歌 あの場面  けれども私は 私達は 同じ時代を生きる仲間 見えないきずなに結ばれて 互いにいたわりあっている  We are the family 歌声をあわせ We are the family 微笑をかわし We are the family 信じ合う限り We are the family 愛はいつまでも  ある人はこころ閉ざして ふれあいを求めず なげやりな その瞳 傷の深さを 思わせる  けれども私は 私達は 歴史を走る中継ランナー その手を拡げて 振りかえれ 希望のバトンをわたすまで We are the family 歌声をあわせ We are the family 微笑をかわし We are the family 信じ合う限り We are the family 愛はいつまでも 愛はいつまでも
あなたが気になるヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳出門英鈴木宏昌あなただけはと 信じたのに 二人背中を 向け合うのね 懐かしいこの町 思い出のアパート 誰よりもあなたを 愛していたわ 小さなベッドに 荷物をならべて 私は待ったの あなたの未練や 救いの言葉をひそかに タバコの煙が 私を責めるわ あなたの嘘など 許してしまえば いつもの喧嘩で終わると 幸福を胸にひめた 苦い涙 あなたは知らない  濡れた瞳が 恥ずかしいわ あなた そんなに見つめないで 今はない 二人の思い出のアパート 誰よりもあなたを 愛していたわ あなたは幸福 さがしてほしいの 私のことなら 心配しないで なんとかなるわよ いずれは お酒は体に 良くないことなど 今さら私が 言うことないけど 飲みすぎないでねお願い いつまでも子供みたい 気になる人 私のあなたは タバコの煙が 私を責めるわ あなたの嘘など 許してしまえば いつもの喧嘩で終わると  タバコの煙が 私を責めるわ あなたの嘘など 許してしまえば いつもの喧嘩で終わると
「And, Forever…」ヒデとロザンナヒデとロザンナ麻生香太郎出門英星の数ほど 女はいたが 今では おまえだけ 毎夜眠れず ためいき吐息 去年の今頃は… 探しものは そばに落ちてた 死ぬまであなたを 離さない きょうから始まる 物語 貴方のあとから ついて行く ふり返るなよ ふり返らない これから、先は  指を伸ばせば 貴方がゆれる すべてが 夢のよう… バカなこの俺を 待っててくれた 涙にくちづけを 愛は不思議 目には見えない かさねたこの手に クチビルに コトバにならない I Love You いいのよ黙って ついて行く ふり返るなよ ふり返らない 今日から、先は  ふり返るなよ ふり返らない Let's start again chapter two…
暗い微笑みヒデとロザンナヒデとロザンナ橋本淳出門英踊りつかれ 壁にもたれて 君は何を 求めているの 一人暗い微笑みうかべ まるで恋の人形さ そんなに愛しても 虚しさが胸につきまとう ああ 水のようにさめた人さ 僕の腕に 君を抱きしめ 遠い人の 名前聞きたい 過去は早く 水に流して 僕の愛に振り向いて  白い煙 タバコの匂い 夜の街に 歌が流れる 一人暗い微笑み浮かべ まるで君は人形さ 小さなとまり木に やせた頬よせて 飲むお酒 ああ 誰が君をつらくさせる 君を愛し 君を求めて夜も昼も守りつづけた 過去は早く 水に流して 僕の声に振り向いて  小さなとまり木に やせた頬よせて 飲むお酒 ああ 誰が君をつらくさせる 君を愛し 君を求めて夜も昼も守りつづけた 過去は早く 水に流して 僕の声に振り向いて  僕の声に振り向いて 僕の声に振り向いて
追想ヒデとロザンナヒデとロザンナ松任谷由実出門英借りたままの本に 細いしおりはさみ 哀しいまでの愛 音をたてて閉じた  遠い別れみちの 出逢う場所に立って 言い残した言葉 今もさがすけれど むなしい アー  大事なだれか 失った時 人は嘆きより 怒り覚えるもの  だから追わないで つばさの傷がやがて いえるまで かりそめに やすらぐ今  水にうかぶ影は 揺れて消えていった 坂をおりる人を 屋根はつつみこんで たたずむ アー  すぎた月日が 美しいのは それがもう二度と 姿かえないから  だから追わないで つばさの傷がやがて いえるまで かりそめに ほほえむ今  だから追わないで つばさの傷がやがて いえるまで かりそめに ほほえむ今 かりそめに ほほえむ今
彼岸花森昌子森昌子阿久悠出門英彼岸花咲けば 秋深く 女が日暮れに 泣くのです 影法師踏んで まわり道 あゝ想い出たずねて歩きます 歩きます 夕映えに消えて 一年二年 そして三年 あきらめましょう 嫁入り話の出る秋には 女は顔を 女は顔をそむけます アアア………  鰯雲流れ 夜が来て 女が化粧を するのです 手鏡の中に 月が出て あゝ心がきりきり痛みます 痛みます 夕映えに消えて 一年二年 そして三年 あきらめましょう やさしいぬくもりない冬には 女は胸を 女は胸を抱くのです  夕映えに消えて 一年二年 そして三年 あきらめましょう やさしいぬくもりない冬には 女は胸を 女は胸を抱くのです アアア………
星の砂GOLD LYLIC小柳ルミ子GOLD LYLIC小柳ルミ子関口宏出門英二度と出来ない恋を捨て あなた遠く 離ればなれになってゆくの 今 つらいわ  嫁ぐ日 岬に一人たたずみ 君住む島に 別れを告げる ないでないでまぶしい サンゴの島が にじんで おちて星の砂  過ぎし日 二人は海辺に遊び 変わらぬ愛を 夕陽に祈る いつか いつか 二人は運命(さだめ)にさかれ 私は遠く石垣へ  髪にかざした ブーゲンビリア そえぬ運命(さだめ)に赤く咲く 海よ 海に流れがあるならば 届けて欲しい 星の砂  ルルル………… ルルル………… ルルルル………… 風よ吹け 波よ打て それであなたに つぐなえるならば  海よ 海に流れがあるならば 届けて欲しい この思い 届けて欲しい この思い
星の砂水森かおり水森かおり関口宏出門英伊戸のりお二度と出来ない恋を捨て あなた遠く 離ればなれになってゆくの 今 つらいわ  嫁ぐ日岬に ひとりたたずみ 君住む島に 別れを告げる 凪いで 凪いでまぶしい 珊瑚の島が にじんでおちて 星の砂  過ぎし日ふたりは 海辺に遊び 変わらぬ愛を 夕陽に祈る いつか いつかふたりは 運命(さだめ)にさかれ わたしは遠く 石垣へ  髪にかざした ブーゲンビリア そえぬ運命(さだめ)に 赤く咲く 海よ 海に流れが あるならば とどけてほしい 星の砂  ルルル ルルル…… 風よ吹け 波よ打て それであなたに つぐなえるならば 海よ 海に流れが あるならば とどけてほしい 星の砂 とどけてほしい 星の砂
螢火小柳ルミ子小柳ルミ子門谷憲二出門英何千何万の螢火(ほたるび)の海が あなたの魂を迎えにゆきます ああ 答えて下さい やさしい人と もう一度生きてもいいですか  あなたの想い出抱きしめて 生きる覚悟でいたけれど 哀しいほどに女は知らず知らず 愛にひそかに魅かれてゆきます  手をのばせばそこにぬくもりが 涙ぐめば よりかかる胸が どうしても どうしても どうしても 欲しくなります  何千何万の螢火の海が あなたの魂を迎えにゆきます ああ 目を閉じながら 光に濡れて お別れにあなたに抱かれます  命をふるわせ燃えつきる 夫婦螢の情熱が まぶしいほどに私に強く強く 愛の姿を教えてくれます  もう空へと夢を追うよりも 燃えていたい 初めてのように いつでも いつでも いつでも 涙ながして  何千何万の螢火の海が あなたの魂を送ってゆきたい ああ 答えて下さい やさしい人と もう一度生きてもいいですか
湖の祈り小柳ルミ子小柳ルミ子関口宏出門英たとえ私を今 だれが呼んでみても もう帰らない ただひとつだけの愛に生命をさゝげた あのマリモのように 湖に祈る  アイヌ コタンに霧が流れて 湖深く誰を待つ 今一度 水辺にたてば 短い日々が この胸に浮かぶ ああこの恋 許されぬなら 何故に神は 私達あわせた いつわりのない 愛なのに  闇にながれる マリモのうたは 悲しい恋の乙女の叫び せめてこの世の忘れがたみに さびしく咲いた 黒百合の花よ ああこの恋 許されぬなら 何故に神は 私達あわせた いつわりのない 愛なのに  たとえ私を今 だれが呼んでみても もう帰らない ただひとつだけの愛に生命をさゝげた あのマリモのように 湖に祈る
夕子の四季森昌子森昌子阿久悠出門英冬の花が終る頃の 風のつめたさ 春がそこにあると思えば なお寒い 心なしか人の顔も つらく感じて 言葉数も あえて少なく過ごします  夕子が紅をひきたい 日暮れ あなたは わかってくれるでしょうか 思い 思われ 思いがつづき 思われ星が 消えました  夏の雨が屋根を叩き 通り過ぎたら 心細い秋がひんやり しのび寄る 巡る四季は 人の胸を染める絵筆と 思いながら 涙ぐんだり笑ったり  夕子が髪をきりたい 夜ふけ あなたは 感じてくれるでしょうか 待つ身 待たす身 待つ身がつづき 夕子の四季が 過ぎました  待つ身 待たす身 待つ身がつづき 夕子の四季が 過ぎました
笑ってごらん子供のようにヒデとロザンナヒデとロザンナ佐藤由紀出門英笑ってごらん 子供のように 僕は知ってる 君の哀しみ キミの苦しみを 僕は見てたんだ だから笑ってごらん 子供のように きっと幸せが 戻って来るよ 冷たい涙に 別れを告げて 涙は君に 似合いはしないよ だから笑ってごらん 子供のように  きっと幸せが もどって来るよ 冷たい涙に 別れを告げて 笑ってごらん 涙を忘れて この腕の中で 子供のように だから笑ってごらん 子供のように
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