伊東妙子・篠田智仁作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泪橋T字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁霧の夜明けを抜けて 目指す地はサリバン、ベセル 大袈裟に吹く風 心はいつも自由だ世界は回り出す 降り続いた雨の後 朱に染まった空と我 渡りきることのない 泪橋 いざ振り向かず進め 気付けば今であり いつでもなく今であった 顔上げれば訳もなく心は確かだ  風は吹くだろう 心は流れさまようだろう どこに居ても道はあるだろう 雨も降るだろう 心は戸を閉ざし腐るだろう 橋の上にも明日は来るだろう  乾いた風を切って 目指す地はサリバン、ベセル 土煙あげゆく ディーゼルマシン 加速度を増してく 通り過ぎた街の灯は 喜びも悲しみも 全てを照らし出し遠ざかる 素晴らしき旅の色よ  風は吹くだろう 心は流れさまようだろう どこに居ても道はあるだろう 雨も降るだろう 心は戸を閉ざし腐るだろう 橋の下にも明日は来るだろう
これさえあればT字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁三度の飯より夢中さ やっとのことで手に入れたのさ これがなけりゃ世は虚ろ そうさ誰にも邪魔はさせないのさ  太陽のようで月のような 風のようで雨のような 大地のようで空のような こいつがなけりゃ暮らせない  すべてなくし果てても 身ぐるみはがされても これさえあれば平気さ 望むものなど何も無い  初恋のようにときめいて 朝か夕かも 忘れちまう これがなけりゃ気もそぞろ 一秒たりとも離しはしないのさ  夢のようでうつつのような きのうのようで明日のような 光のようで闇のような こいつがなけりゃ居られない  どこをどう探しても 逆立ちしてみたって 他のどれでも駄目さ 代わるものなど何も無い  すべてなくし果てても 身ぐるみはがされても これさえあれば平気さ 望むものなど何も無い
暮らしのなかでT字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁泣きたいのにおどけている 自分をだましてばかり シケた面ぶらさげて 川沿いの道を歩く 頭んなかはもぬけの殻 気付けばこんなにも遠く 置き去りの影法師 風に揺れてる  許せない自分を 道端に捨てた どこへもゆけないのは 体よりも心のほう  だましたことも だまされたことも 暮らしのなかで いつか忘れた 忘れたはずが ある日突然 この胸ぐらを つかんで揺さぶる  苦しいのに 平気なふり 自分をごまかしてばかり ほんとは震えてる手のひら ポケットに握り締めて うまくは言えない 言葉にならない ただがむしゃらに駆け出して 大声で叫びたい気持ち 背中を押してる  動けない自分を 空に放り投げた 呼び止めるものは きのうよりも明日のほう  熱い思いも 残した未練も 祈りのなかで それでもくじけた くじけたはずが 向かいのホーム 何を語るでもなく こっちを見ている  変わらぬ景色に やがて疲れた 暮らしのなかに 埋もれて消えた とうに消えたはずが 煙を立てて この胸のなか くすぶり始める もうほらすぐに 炎が上がり まさか 火傷しそうに熱く燃えてる
レモンサワーT字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁今夜も冷たいあのコは 氷をカラカラ浮かべて あんたってホントにしつこい人ねと言いながら でも微笑んでくれる 付き合ってくれる 朝日が昇るまで  いつだってつれないあのコは レモンをギュギュッと絞って あんたってホントにダメな人ねと渋い顔 でもなぐさめてくれる 抱き締めてくれる すべて忘れてしまうまで  楽しいときには一緒に踊ってくれるし 気が向きゃ歌ってもくれる 夜更けの街で 行き場をなくしたら 寄り添って眠ってくれる  あのコに会えない夜は まるでアンプのないエレキギター どうにもこうにもままならない すっかり首ったけだよ  どうしたの今夜はそんなに 浮かない顔して よそよそしいし目はまっかっかだし ソッポ向いてさ ねえ 訳を聞かせてよ 機嫌直しておくれ 何にも手につかないよ  あやしい記憶をたどれば ゆうべはずいぶん調子に乗って馬鹿騒ぎ それからどうした 何かやらかしたか 泥の中  会いたくて会えない夜は ひとつ足りないピース探すのさ いくら探したって見つからない 心の穴はあいたまま  あのコに会えない夜は まるでアンプのないエレキギター そっと囁くように歌うのさ 夢で会えますようにと 夢で会えますようにと
孤独と自由T字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁あなたはその手で 真っ赤な果実を もぎとりかじりつく それは空を 染める朝焼けの色 初めから知っていたの 楽園なんかないさ いくら探そうとも 見渡す限り 砂埃舞う荒野さ  風は呼ぶだろう 西か東か どっちへ進もうか 真っ青な空 飛ぶ鳥の群れ ただ見上げているよ  孤独はきっと 迷うあなたと 肩寄せあって 並び歩くだろう いつまでも 一緒に居るよ 自由はきっと 進むあなたの 行く先をずっと 照らし続けるだろう どこまでだって ゆけるさ  あなたのその胸 真っ暗な気分で 張り裂けそうだよ それは重く 垂れ込める雲の色 ため息ついても ヤケを起こしても どうにもならないさ それならいっそ 雨よ激しく 頬を打ってくれないか  悪魔がささやく 伸るか反るか どっちへ賭けようか 真っ白い靴 嵐のなかを 汚れても構わない  孤独はきっと 嘆くあなたを 優しくそっと 抱き寄せるだろう 他の誰でもない あなたを 自由はきっと 叫ぶあなたに その意味をずっと 問い続けるだろう わからぬままで ゆくのさ  孤独はきっと ラララララララ 自由はきっと ラララララララ どこまでだって ゆけるさ
はじまりの物語T字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁噛み付いて吐き捨てる つむじ曲がり そこらじゅう探してみても 寄る辺なく はじかれつまづき 道に迷い 漂い流れて 時は過ぎた  転んだその先 拾った命 何も起こらなかったような 夏の日に 黒ずむ傷あとが 消えるころ クソみたいな日々を 抜け出すんだ  ここから 時計が回りはじめる ここから 世界が動きはじめる クソみたいな日々を 抜け出して もう一度 生まれて 歩きはじめる  ぎこちなく目を逸らす 臆病者 ここにいるよとわめいては 黙り込む 閉じこもって鏡ばかり 見てるんだろう? 足りないものを数え 日が暮れたよ  どこからともなく 祭囃子 初めから仕組まれたような 秋の日に 取り残された その手を取って 闇夜にひとすじ 光が導く  ここから 時計が回りはじめる ここから 世界が動きはじめる 闇夜にひとすじ 光が導く もう一度 生まれて 歩きはじめる  クソみたいな日々を 抜け出して もう一度 生まれて 歩きはじめる
さんぽみちT字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁ちょっとそこまで歩こうか 夕飯の買い物ついでにさ 公園抜けて遊歩道 カラスにごあいさつ ひと駅ぶん  刺身にしようか 野菜が安いから 煮物も作ろうか さんぽみち コーヒー飲もうか パチンコ打とうか 映画でも観ようか さんぽみち  何でもない午後のこと 流れる雲のメロディ 口ずさみながら歩いた  ちょっとそこまで歩こうか 八幡様へお参りついでにさ 七五三のこどもたち 銀杏並木はまだ青い ふた駅ぶん  お賽銭投げて おみくじも引いて 見通し明るい さんぽみち ラーメン食べようか 釣り堀でも寄ろうか 酒でも飲もうか さんぽみち  何でもない午後のこと そよぐ木の葉のメロディ 口ずさみながら歩いた  二度と戻らぬ午後のこと 沈む夕陽のメロディ 口ずさみながら歩いた
EddieT字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁風の匂いのシャツ すり減った靴 どこをどう歩いて来たんだろう 何を捨てて 何を手に入れた 何に怒り 何を許したの  子どものような笑顔 節くれた指 どんな夢追いかけて来たんだろう 何に打たれ 何に救われた 誰を愛し なぜ別れたの  尋ねても答えずに 覗き込んでも霧の中 足あと踏みしめたどっても いつの間にやら見失う  歌うのはいつでも愛の歌 飾らぬ愛の言葉  広い広い背中 長い長いお話 どれだけ走れば追い着けるだろう 教えてよ 視線のその先に どんな景色が見えてるの  重たい扉あけて 嵐も吹けよと進んでく 跳ね返されて また顔上げて こっちへ来いよと呼んでいる  歌うのはいつでも愛の歌 飾らぬ愛の言葉
雨zing BluesT字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁雨音 優しく包む うつろな部屋を いつまでも 子どものまま いられるはずもないさ 言葉にならぬ思いは とめどなくあふれ この胸のなかで暴れてる 誰が知ろうか  願いも祈りも 夢も愛も 何をどれだけ捧げたら届くだろう  明日も雨だろう 歌おうか 濡れるがいいさ 踊ろうか  雨音 激しく叩く 閉ざした窓を 何もかも 思うまま ゆくはずもないさ 涙はやがて流れて 海になるだろう たわむれ逆らいかきわけて ゆけよ進めよ  願いも祈りも 夢も愛も ただのひとつも手放してたまるものか  明日も雨だろう 叫ぼうか 嵐のなかで 踊ろうか  毎日雨でも かまわない 声を枯らして 叫ぼうか
遠くはなれてT字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁こんなに遠く はなれて 海は繋がってるなんて言うけど どうかな 笑ってるのか 泣いてるか 生きているのかどうかすらも 知るすべがない  流されて 見つけられるかな 私は今日も祈るだけ ここで生きてる  こんなに遠く はなれて ひとつ空の下なんて言うけど どうかな 画面の向こうは 別世界 ブルーライト 暗がりに浮かんでる 無表情  飛ばされて 巡り会えるかな 私は今日も見つめるだけ ここで生きてる  こんなに遠く はなれて 同じ月を見てるって言うけど それはどうかな 本当か嘘か わかりっこない どうでもいいよ 真実はそう ひとつじゃない  照らされて 愛を語ろうかな 私は今日も信じるだけ ここで生きてる  どんなに遠く はなれても 地球の真ん中 ここもそっちも そうでしょう 転んでは起きて 膝はたいて 鼻歌うたい 日々を繋ぐ君を 思ってる  まわりまわって 一緒に歩けるかな 私は今日も心のままに ここで生きてる 君よ今日も心のままに 居て欲しい
春を待ってるT字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁春を待ってる 凍える時は過ぎたよ もう そこまで来てる 足音聞こえる  風に舞ってる 花びら 言葉もなしに もう 覚悟を決めたの 恐れず進むと  汚れも疑いも 知らぬ頃には戻れなくとも この身を縛るものなど 何もないのさ 弾む足どり 成れの果てでも浮かれ踊るよ  染まりゆく 心も景色も あざやかに 過ぎた悲しみは 悪い夢だよ  その時を待ってる 届かぬ願いと笑うだろう そう 何食わぬ顔をして 爪を研いでる  一番星が はかなげに輝きだした 追いかけるより他には 何もないのさ 高鳴る鼓動 できそこないでもすべてを賭けるよ  めぐりゆく 心も景色も かたちを変え 手にした喜びよ どうか消えずに どうか消えずに
逃避行T字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁どこにでもあるような 小さな駅のホーム 季節変わりの風が まとわりつく ずっと待っていたのさ きっと来るとわかってた これを逃せば後はないよ さあ 乗り込もう  でたらめなこの世界を どうやって走り抜けよう まばゆいほどのたそがれの中を 行き先もわからずに揺られてる  このままどこまでも逃げようか 逃げてしまおうか 約束は窓から捨てようか 捨ててしまおうか  繁華街のはずれ 喫茶店の片隅 ざわめきに包まれ 眠ってしまったようだ 気付けば夜は更け 終電車が近づく 走ろうか それとももう あきらめようか  でたらめなこの世界で どうやって夢を見よう サイレンが通り過ぎ ささやかなまどろみから叩き起こされた  このままどこまでも逃げようか 誰にも告げずゆこうか 夜風に誘われ忘れようか 忘れてしまおうか  このままどこまでも逃げようか 何にも持たずゆこうか 夜明けまでにすべてを捨てようか 捨ててしまおうか
ふりこのようにT字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁何もかもすべて欲しがっては ひとつ残らず放り出して 端から端へ行ったり来たり ふりこのように揺れる  外は朝から雨が降り続き 私は時間を持て余し ぼんやり窓のしずくながめている 欲しい やっぱり いらない  燃え盛る向かい側で しらけた顔して見てる ばらばらにならぬように しっかり結んで  狂おしいほどの情熱と 抜け殻のようなむなしさの その間をいつも行ったり来たり ふりこのように揺れる  去ってゆくガラス越しの笑顔 見えなくなるまで手を振って にぎわう街歩く 帰り道 欲しい やっぱり いらない  あたたかい日差しのなか 砂を噛んでいる こなごなにならぬように やさしく包んで  何もかもすべて欲しがっては ひとつ残らず放り出して 端から端へ行ったり来たり ふりこのように揺れる
その日暮らしT字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁遥か遠く昔のこと もう忘れてしまった 通り過ぎた夢も愛も みんなかすんで見える  ぼやけた顔が微笑みかける さあ涙を拭けよと 泣いてなんかいないさ 流れの中立ち止まる  目の前に光が 手招きしては逃げる 届きそうで届かない いつまでもどこまでも 追いかけるのだろう 走る背中に冷たい雨が落ちて来た  置き忘れた帽子を取りに振り向けど道は無し ゆうべの宿 景色に沈み 彼方小さく見える  靴飛ばして天気占い 口笛吹きドアを出る 生まれてこのかた その日暮らし どこに居ても同じこと うつろう街の灯りが 雨ににじんで消えた 温かな窓 覗いて いつまでもどこまでも さまようのだろう 走る背中に冷たい雨が落ちて来た  うろつく背中を静かに月が照らしてる
はきだめの愛T字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁この愛を この愛を すべて悪魔に差し出そう 何も惜しくはないのさ お安いものよ  追いかけても届かない 逃げても逃げても着いてくる 殴られても笑ってさ 這いつくばって夢を見るんだ  この心 この体 残らず神に捧げよう ぬぐえどはらえど消えぬ迷いが もしも晴れるなら この愛を この愛を すべて神に捧げよう 信じる者は救われるのか 誰か教えてよ  ちっぽけでも誇らしい 汚れ腐っても美しい 死にそうだけど死なないぜ 流れ星を横目にゆくのさ  この心 この体 残らず悪魔に差し出そう たったひとつの願いが もしも叶うなら この愛を この愛を すべて悪魔に差し出そう 地獄の番犬手なずけて 長生きしようか  この愛を この愛を すべて悪魔に差し出そう 何も惜しくはないのさ お安いものよ
T字路sのテーマT字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁駅に着いたら北口出て 八百屋の角左へ曲がって その先の立呑屋で ちょっと喉鳴らし  ふたつめの踏み切り渡って みっつめの橋越えて よっつめのパチンコ屋で ちょっと運試し  甘い匂いに惑わされず うるさい犬は知らんぷり 夢は見ても眠らないさ 振り返らずに進むのさ  突き当たり階段のぼって 道なりに坂くだって その先のT字路で 待っているからさ  バスを降りたらガードくぐって コーヒー屋の角右へ曲がって その先のレコード屋を ちょっとひやかして  ふたつめの信号渡って みっつめの路地抜けて よっつめの公園で ちょっと用足して  馬鹿げた話は放っておいて 鼻歌口笛スキップ 夢は見ても眠らないぜ 振り返らずに進むのさ  突き当たり階段のぼって 道なりに坂くだって その先のT字路で 待っているからさ その先のT字路で 待っているからさ
交差点T字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁回り道 迷い道 暮れかかる空に 行くあても無かった 色褪せるうつつの途中で 黙り込む君に 掛ける言葉は無かった  背中越しに 名を呼ぶ声に 気付きながら 知らぬふりで 灯る明かりを ぼんやり眺めて 過ぎてゆくだけの 一日だった  置き去りの言葉 見失った思いに いつか 差し掛かる交差点で 夢のように すれ違うだろう  朝焼けの歩道に気付いた 失うものなど 何ひとつ無かった 起き出した街の空に 薄れゆく月を 愛さないはずが無かった  寄せて返す 人波に押されて どこへたどり着くの 着いて来る影の 手を取り歩いて 気が向けば歌でも 歌おうか  置き去りの言葉 見失った思いに いつか 差し掛かる交差点で 夢のように すれ違うだろう
蛙と豆鉄砲T字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁まるで夜が明けた 目覚まし時計の鳴り止まぬ 夢を見たまま 満員電車の行き過ぎる  まるで目が覚めた やっと今生まれた気分だ いつの間にやら お天道様天に高く  慌てて飛び出して 地図がないことに気が付いた 行けばわかるさ 踏み出した先に道はある  見上げた空に 渡り鳥の歌が響く 翼があれば 千里の道もすぐだろうか  おお、遠ざかる もう二度と戻れなくてもいいの どこまでも歩いていく 振り返りもせず行くの  まるで目が覚めた 豆鉄砲くらわされた 笑い話さ 井戸の中飛び跳ねてたのさ  来る日も来る日も 見つからぬ答え探してる あてもないのに 闇雲に歩き回ってる  川面に踊る 無数のきらめきが誘う 流れにまかせれば 海へ出るのもすぐだろうか  走る心が暴れ出して 笑われたっていいの 根を生やし 腐ってゆくのはまっぴらごめんなの  おお、遠ざかる もう二度と戻れなくてもいいの どこまでも歩いてく 振り返りもせず行くの
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